JP2021012664A - 物体位置推定装置 - Google Patents

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秀往 松井
Hideyuki Matsui
秀往 松井
潤也 上野
Junya Ueno
潤也 上野
亮祐 深谷
Ryosuke Fukaya
亮祐 深谷
寛 阪本
Hiroshi Sakamoto
寛 阪本
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Abstract

【課題】路面の傾きがある場合であっても対象物体の位置を精度よく推定することができる物体位置推定装置を提供する。【解決手段】物体位置推定装置は、車両の周辺の撮像画像を示す撮像情報、車両の絶対位置を示す位置情報、及び路面の絶対位置を示す地形情報が格納される記憶装置と、対象物体の絶対位置を推定する物体位置推定処理を行うプロセッサと、を備える。物体位置推定処理では、撮像画像から検出された対象物体の周囲に矩形の物体検出枠が付与され、地形情報取得範囲内に所定の間隔で配置された複数の地形点における地形情報が取得される。そして、複数の地形点が撮像画像に投影され、投影された複数の地形点の中から物体検出枠の下端の近傍の下端地形点群が選択される。そして、選択された下端地形点群に対応する地形情報に基づいて、対象物体の絶対位置が算出される。【選択図】図6

Description

本発明は、車両の周辺の物体の位置を推定する物体位置推定装置に関する。
特許文献1には、対象物の3次元空間における位置を算出できる対象物位置推定装置に関する技術が開示されている。この技術の装置は、画像における対象物の縦軸上の位置を、車両の姿勢変化量と起伏の程度に基づいて補正する。そして、マップを用いて、補正後の縦軸上の位置から、仮想的な平面上での対象物の位置を算出し、仮想的な平面上での対象物の位置と起伏の程度とから、対象物の3次元位置を算出する。
特開2015−215299号公報
カメラによる撮像画像の中の車両、歩行者等の対象物体は、その周囲を囲んだ長方形の物体検出枠を用いて、その後の演算処理が行われる。このため、例えば、車両のように幅方向に拡がる対象物体が傾斜路面に存在している場合、対象物体が撮像画像上で傾くことにより、物体検出枠の下端と対象物体の下端とが乖離してしまう。この場合、対象物体の下端の位置を正確に判断することができないため、対象物体の位置推定精度が低下するおそれがある。上記の特許文献1の装置では、対象物の3次元位置を算出する際に、路面の起伏(縦軸上の位置)は考慮されているが、路面の傾斜や轍による対象物体の傾きによる
誤差の影響は考慮されていない。
本発明は、上述のような課題に鑑みてなされたもので、路面の傾きがある場合であっても対象物体の位置を精度よく推定することができる物体位置推定装置を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するため、本発明は、車両の周辺の物体の位置を推定する物体位置推定装置に適用される。物体位置推定装置は、車両の周辺の撮像画像を示す撮像情報、車両の絶対位置を示す位置情報、及び路面の絶対位置を示す地形情報が格納される記憶装置と、対象物体の絶対位置を推定する物体位置推定処理を行うプロセッサと、を備える。物体位置推定処理において、プロセッサは、撮像情報に基づいて、撮像画像から検出された対象物体の周囲に矩形の物体検出枠を付与し、位置情報に基づいて、車両から水平方向に拡がる地形情報取得範囲内に所定の間隔で配置された複数の地形点における地形情報を取得する。また、プロセッサは、複数の地形点を撮像画像に投影した画像を生成し、複数の地形点の中から物体検出枠の下端の近傍の所定範囲に位置する複数の地形点を下端地形点群として選択する。そして、プロセッサは、選択された下端地形点群に対応する地形情報に基づいて、対象物体の絶対位置を算出する。
本発明に係る物体位置推定装置によれば、下端地形点群の地形情報を用いることによって、対象物体の位置の路面の傾きを把握することができる。これにより、対象物体の下端の位置を正確に把握することができるので、対象物体の絶対位置を精度よく推定することが可能となる。
実施の形態1に係る物体位置推定装置の構成を説明するためのブロック図である。 物体位置推定装置が物体位置推定処理を行うための機能を示すブロック図である。 物体検出処理を説明するための図である。 地形情報取得範囲の一例を示す図である。 地形情報を取得する地形点の配置の一例を示す図である。 地形情報が投影された撮像画像の一例を示す図である。 特定地形点を選択する動作を説明するための図である。 実施の形態1の物体位置推定処理の流れを示すフローチャートである。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。ただし、以下に示す実施の形態において各要素の個数、数量、量、範囲等の数に言及した場合、特に明示した場合や原理的に明らかにその数に特定される場合を除いて、その言及した数に、この発明が限定されるものではない。また、以下に示す実施の形態において説明する構造やステップ等は、特に明示した場合や明らかに原理的にそれに特定される場合を除いて、この発明に必ずしも必須のものではない。
1.実施の形態1.
1−1.物体位置推定装置の構成
図1は、実施の形態1に係る物体位置推定装置の構成を説明するためのブロック図である。物体位置推定装置10は、カメラ22、自己位置推定センサ24、及び地形マップ26に接続されている。カメラ22は、車両の周辺の画像を撮像する撮像装置である。カメラ22は、例えば車室内のフロントガラスの上方に車両前方に向けて設置される。自己位置推定センサ24は、車両に搭載されており、車両の絶対位置及び方位を取得する位置情報取得装置として機能する。車両の絶対位置は、3次元絶対座標系(緯度、経度、高度)において定義される。自己位置推定センサ24は、例えば、車両に搭載されたGPS(Global Positioning System)センサ、ジャイロセンサ、車輪速センサ等を含んでいる。
地形マップ26は、地形情報46のデータベースである。地形マップ26は、地形(terrain)に関する地図情報である。より詳細には、地形マップ26は、路面の絶対位置を示す。例えば、地形マップ26は、路面の各点の水平位置(経度、緯度)に高さ(高度)情報を関連付けて示している。地形マップ26は、例えば車両に搭載されたHDDやSSD等のストレージ内に形成されている。地形マップ26は、車両外部の管理サーバに格納されていてもよい。
物体位置推定装置10は、車両の周辺の物体の3次元絶対位置を推定する。物体位置推定装置10は、プロセッサ30と記憶装置40とを備えている。記憶装置40には各種情報が格納されている。プロセッサ30は、コンピュータプログラムを実行することにより各種処理を行う。コンピュータプログラムは、記憶装置40に格納されている。コンピュータ読み取り可能な記録媒体にコンピュータプログラムが記録されていてもよい。
プロセッサ30は、撮像情報42、位置情報44、及び地形情報46を取得する「情報取得処理」を行う。プロセッサ30は、取得した情報を記憶装置40に格納する。
撮像情報42は、車両の周辺を撮像した撮像画像を示す。プロセッサ30は、カメラ22から撮像情報を取得する。位置情報44は、車両の自己位置に関する情報である。プロセッサ30は、自己位置推定センサ24から位置情報44を取得する。
地形情報46は、路面の絶対位置を示す。プロセッサ30は、地形マップ26を参照し、設定された範囲の所定の地形点での地形情報46を取得する。地形マップ26が車両の外部の管理サーバに格納されている場合、プロセッサ30は、管理サーバと通信を行い、必要な地形情報46を取得する。
さらに、プロセッサ30は、車両の周辺の物体の位置を推定する「物体位置推定処理」を行う。後述されるように、プロセッサ30は、撮像情報42、位置情報44、及び地形情報46に基づいて、物体位置推定処理を行う。
なお、物体位置推定装置10は、例えば車両に搭載されたマイクロコンピュータによって実現される。但し、物体位置推定装置10は、必ずしも車両に搭載されていなくてもよい。物体位置推定処理に必要な情報を取得することができる範囲において、物体位置推定装置10の設置位置に限定はない。以下、物体位置推定処理について更に詳細に説明する。
1−2.物体位置推定処理
図2は、物体位置推定装置が物体位置推定処理を行うための機能を示すブロック図である。物体位置推定処理は、物体位置推定装置10が備える物体検出部102、自己位置推定部104、地形情報取得範囲算出部106、地形情報取得部108、地形情報画像投影部110、地形点選択部112、及び物体位置算出部114により実現される。これらの部102、104、106、108,110、112,114は、記憶装置40に記憶されたコンピュータプログラムがプロセッサ30で実行されたときにソフトウェア的に実現される。
物体検出部102は、撮像情報42から対象物体を検出し、その周囲に矩形の物体検出枠を生成する「物体検出処理」を行う。図3は、物体検出処理を説明するための図である。この図に示す物体検出処理では、撮像画像に含まれる先行車両を対象物体Vとして検出し、その周囲を囲む矩形の物体検出枠Fを画像上に付与している。
自己位置推定部104は、位置情報44の入力を受けて、車両の絶対位置及びその方向を推定する。自己位置の精度を高めるために、自己位置推定部104は、周知の自己位置推定処理(localization)をさらに行ってもよい。その場合、自己位置推定部104は、車両の周囲の特徴物(例えば、白線、標識、ポール等)に関する情報を取得し、自己位置推定処理を行う。
地形情報取得範囲算出部106は、地形情報取得範囲Rを算出する。図4は、地形情報取得範囲の一例を示す図である。この図に示す例では、地形情報取得範囲Rは、車両からカメラ22の撮像方向に対して水平方向に扇状に拡がるように定められる。なお、地形情報取得範囲Rは上記の例に限らず、少なくともカメラ22による撮像範囲の一部を含むように設定すればよい。
地形情報取得部108は、地形情報取得範囲Rの地形情報46を取得する。図5は、地形情報を取得する地形点の配置の一例を示す図である。この図に示すように、地形情報取得部108は、地形情報取得範囲Rにおいて、所定の間隔Xで格子状に配置された複数の地形点Pのそれぞれに対して、地形マップ26を参照して地形情報46を取得する。地形マップ26が車両の外部の管理サーバに格納されている場合、プロセッサ30は、管理サーバと通信を行い、必要な地形情報46を取得する。
地形情報画像投影部110は、地形情報取得部108が取得した地形点Pの地形情報46を撮像画像上に投影する。図6は、地形情報が投影された撮像画像の一例を示す図である。この図に示すように、地形情報46の各地形点Pは、その絶対位置が撮像画像上の対応する位置となるように投影される。
地形点選択部112は、撮像画像に投影された複数の地形点Pの中から、対象物体Vの絶対位置を算出するための特定地形点SPを選択する。図7は、特定地形点を選択する動作を説明するための図である。図7に示す例では、路面の傾きや轍の影響によって対象物体Vが車両のロール方向に傾いている。このような場合、物体検出枠Fの下端ラインBLを実際の路面の位置であると仮定すると、位置推定精度が低下してしまう。
そこで、地形点選択部112は、対象物体Vの傾きによる影響を排除するための以下の機能を備えている。すなわち、地形点選択部112は、物体検出枠Fの下端ラインBLの中央部BCからの距離が所定距離(例えば、dピクセル)以下となる所定範囲Cに存在する複数の地形点P(図中の黒丸)を選択する。選択された所定範囲Cに存在する複数の地形点Pは、以下「下端地形点群」と呼ばれる。地形点選択部112は、選択した下端地形点群の地形情報46を用いて、路面の傾きθを算出する。なお、路面の傾きθの算出は、下端地形点群の地形情報46を用いて行う範囲において限定はない。そして、地形点選択部112は、物体検出枠Fの下端ラインBLを角度θだけ傾けた仮想の下端ラインBL´を算出し、下端ラインBL´の中央部から最近傍に位置する地形点を、最終的な特定地形点SPとして選択する。
物体位置算出部114は、地形点選択部112により選択された特定地形点SPの地形情報46を用いて、先行車両である対象物体Vの絶対位置を算出する。
1−3.物体位置推定処理において実行される具体的処理
上記の各部102、104、106、108、110、112、114の機能により、物体位置推定装置10は、車両の周辺の対象物体の位置を推定する物体位置推定処理を行う装置として機能する。図8は、実施の形態1の物体位置推定処理の流れを示すフローチャートである。物体位置推定装置10のプロセッサ30は、このフローチャートに示す処理をそれぞれ所定の周期で実行する。
ステップS100では、物体検出処理が行われて、撮像情報42の撮像画像内から対象物体が検出される。また、物体検出処理では、検出された対象物体を囲む物体検出枠Fが生成される。ステップS102では、位置情報44の入力を受けて、車両の絶対位置及びその方向が推定される。
ステップS104では、地形情報取得範囲Rが算出される。次に、ステップS106では、地形情報取得範囲Rにおいて、所定の間隔Xで格子状に配置された複数の地形点Pのそれぞれに対して地形情報46が取得される。ステップS108では、複数の地形点Pの地形情報46が撮像画像上に投影される。
ステップS110では、所定エリアに地形点が複数存在するか否かが判定される。ここでの所定エリアは、例えば、物体検出枠Fの下端ラインBLの中央部BCからの距離が所定距離(例えば、dピクセル)以下となる所定範囲Cである。その結果、判定の成立が認められない場合、本ルーチンは終了され、判定の成立が認められた場合、次のステップS112の処理へと進む。ステップS112では、対象物体の位置推定に利用する地形点が選択される。ここでは、所定エリアに属する地形点Pの地形情報46を用いて、路面の傾きがθが算出される。次に、物体検出枠Fの下端ラインBLを角度θだけ傾けた仮想の下端ラインBL´が算出される。そして、算出された下端ラインBL´の中央部から最近傍に位置する地形点が、最終的な特定地形点SPとして選択される。
ステップS114では、選択された特定地形点SPの地形情報46を用いて、先行車両である対象物体Vの絶対位置が算出される。
以上の手順で行われる物体位置推定処理によれば、対象物体の下端近傍の複数の地形点を用いて対象物体の位置の路面の傾きが演算される。これにより、物体の他端の位置を正確に把握することができるので、路面に傾きや轍がある場合であっても、対象物体の位置を精度よく推定することが可能となる。
10 物体位置推定装置
22 カメラ
24 自己位置推定センサ
26 地形マップ
30 プロセッサ
40 記憶装置
42 撮像情報
44 位置情報
46 地形情報
102 物体検出部
104 自己位置推定部
106 地形情報取得範囲算出部
108 地形情報取得部
110 地形情報画像投影部
112 地形点選択部
114 物体位置算出部

Claims (1)

  1. 車両の周辺の物体の位置を推定する物体位置推定装置であって、
    前記物体位置推定装置は、
    前記車両の周辺の撮像画像を示す撮像情報、前記車両の絶対位置を示す位置情報、及び路面の絶対位置を示す地形情報が格納される記憶装置と、
    対象物体の絶対位置を推定する物体位置推定処理を行うプロセッサと、を備え、
    前記物体位置推定処理において、前記プロセッサは、
    前記撮像情報に基づいて、前記撮像画像から検出された前記対象物体の周囲に矩形の物体検出枠を付与し、
    前記位置情報に基づいて、前記車両から水平方向に拡がる地形情報取得範囲内に所定の間隔で配置された複数の地形点における前記地形情報を取得し、
    前記複数の地形点を前記撮像画像に投影した画像を生成し、
    前記複数の地形点の中から前記物体検出枠の下端の近傍の所定範囲に位置する複数の地形点を下端地形点群として選択し、
    選択された前記下端地形点群に対応する前記地形情報に基づいて、前記対象物体の絶対位置を算出する
    ことを特徴とする物体位置推定装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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