JP2021008859A - コンプレッサの保護構造 - Google Patents

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伊織 倉田
Iori Kurata
伊織 倉田
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Abstract

【課題】コンプレッサを異物の衝突から保護する。【解決手段】エンジン10の吸気流路に設けられて吸気を圧送するコンプレッサ42の保護構造であって、コンプレッサ42を収容するコンプレッサ室46よりも上流側の吸気流路45に設けられると共に、吸気上流側から下流側に向かって拡径する錐状に形成されており、その錐面74に沿って吸気を流すことにより、吸気に含まれる異物をコンプレッサ室46の上流開口縁よりも径方向外側へと導くガイド部材71を備えた。【選択図】図2

Description

本開示は、コンプレッサの保護構造に関し、特に、エンジンの吸気流路に設けられて吸気を圧送するコンプレッサの保護構造に関する。
従来、燃焼室からシリンダとピストンとの隙間を通過してクランクケース内に漏れ出たブローバイガスを、コンプレッサよりも上流側の吸気系に還流するブローバイガス処理装置(Positive Crankcase Ventilation:以下、PCV装置)が広く実用化されている(例えば、特許文献1参照)。
また、エンジンから排出されてターボチャージャのタービンを通過した排気を、コンプレッサよりも上流側の吸気系に再循環させる低圧排気再循環装置(Low Pressure-Exhaust Gas Recirculation:以下、低圧EGR装置)も広く実用化されている(例えば、特許文献2参照)。
特開2017−193963号公報 特開2011−021561号公報
ところで、上述のPCV装置や低圧EGR装置において、コンプレッサよりも上流側の吸気系に還流されるブローバイガスやEGRガス(以下、これらを単に還流ガスともいう)には、当該還流ガスに含まれる凝結水から生成される氷等の異物が含まれる場合がある。また、エアクリーナに破損等が生じた場合にも、外気から異物を含む吸気がコンプレッサに導かれる場合がある。このような異物が高速回転するコンプレッサに直接的に衝突すると、コンプレッサの破損を招く可能性があり、コンプレッサを異物の衝突から効果的に保護することが望まれる。
本開示の技術は、上記事情に鑑みてなされたものであり、コンプレッサを異物の衝突から保護することを目的とする。
本開示の技術は、エンジンの吸気流路に設けられて吸気を圧送するコンプレッサの保護構造であって、前記コンプレッサを収容するコンプレッサ室よりも上流側の前記吸気流路に設けられると共に、吸気上流側から下流側に向かって拡径する錐状に形成されており、その錐面に沿って吸気を流すことにより、該吸気に含まれる異物を前記コンプレッサ室の上流開口縁よりも径方向外側へと導くガイド部材を備えることを特徴とする。
また、前記ガイド部材は、前記コンプレッサの回転軸心と同軸上に設けられていることが好ましい。
また、吸気上流側に臨んで開口すると共に、前記コンプレッサ室の周囲に環状に形成されており、前記ガイド部材によって径方向外側へ導かれる異物を捕集する捕集溝部をさらに備えることが好ましい。
また、前記ガイド部材が円錐状に形成されていることが好ましい。
また、前記ガイド部材よりも上流側の前記吸気流路に、前記エンジンの排気を還流させる還流通路が接続されてもよい。
また、前記ガイド部材よりも上流側の前記吸気流路に、前記エンジンのブローバイガスを還流させる還流通路が接続されてもよい。
本開示の技術によれば、コンプレッサを異物の衝突から保護することができる。
本実施形態に係るエンジンの吸排気系を示す模式的な全体構成図である。 本実施形態に係るコンプレッサの保護構造を示す模式的な部分断面図である。 本実施形態に係るコンプレッサの保護構造の作用効果を説明する模式図である。
以下、添付図面に基づいて、本実施形態に係るコンプレッサの保護構造を説明する。同一の部品には同一の符号を付してあり、それらの名称および機能も同じである。したがって、それらについての詳細な説明は繰返さない。
[全体構成]
図1は、本実施形態に係るエンジン10の吸排気系を示す模式的な全体構成図である。
図1に示すように、エンジン10の本体部は、主として、シリンダブロックCBと、シリンダヘッドCHと、オイルパンOPとを備えている。
オイルパンOPは、エンジンオイルを貯留する。オイルパンOPは、シリンダブロックCBに設けられたクランクケースCAの下部に取り付けられている。
シリンダブロックCBには、ピストンPを往復移動自在に収容するシリンダCが形成されている。ピストンPには、コネクティングロッドCRを介してクランクシャフトCSが連結されている。なお、図示の関係上、図1にはエンジン10の複数気筒のうち1気筒のみを示し、他の気筒については図示を省略している。エンジン10は、複数気筒又は単気筒の何れであってもよい。
シリンダヘッドCHは、シリンダブロックCBの上部に設けられている。シリンダCの内壁と、シリンダヘッドCHの下面と、ピストンPの頂面とにより、燃焼室が区画形成されている。シリンダヘッドCHの上部には、シリンダヘッドカバーHCが設けられている。シリンダヘッドCHには、燃焼室へ吸気を導入する吸気ポート11及び、燃焼室から排気を導出する排気ポート12が設けられている。さらに、シリンダヘッドCHには、吸気バルブ13、排気バルブ14、インジェクタ15等が設けられている。なお、エンジン10は、図示例の直噴式に限定されず、予混合式エンジンであってもよい。
シリンダヘッドCHの吸気側(図の右側)の側部には、吸気を各吸気ポート11に分配する吸気マニホールド20が取り付けられている。吸気マニホールド20には、吸気を導入する吸気通路21が接続されている。吸気通路21には、吸気上流側から順に、エアクリーナ22、ターボチャージャ40のコンプレッサ42、インタークーラ23等が設けられている。
シリンダヘッドCHの排気側(図の左側)の側部には、各排気ポート12から排気を集合させる排気マニホールド30が取り付けられている。排気マニホールド30には、排気を導出する排気通路31が接続されている。排気通路31には、排気上流側から順に、ターボチャージャ40のタービン41、不図示の排気後処理装置等が設けられている。
ターボチャージャ40は、排気により回転駆動するタービン41と、タービン41にターボ軸43を介して連結されて吸気を圧送するコンプレッサ42とを備えている。なお、ターボチャージャ40は、図示例のコンベンショナルタイプに限定されず、可変翼を備える可変容量型タイプであってもよい。
低圧EGR装置50は、タービン41よりも排気下流側の排気通路31から分岐して、コンプレッサ42よりも上流側の吸気通路21に合流する低圧EGR通路51(本開示の還流通路の一例)と、低圧EGR通路51に設けられてEGRガスを冷却するEGRクーラ52と、EGRガスの還流量を調整するEGRバルブ53とを備えている。なお、低圧EGR通路51は、不図示の排気後処理装置よりも下流側の排気通路31から分岐してもよい。
PCV装置60は、オイルセパレータ61と、ブローバイガス導出配管62と、ブローバイガス還流配管63(本開示の還流通路の一例)と、オイルリターン配管65とを備えている。
ブローバイガス導出配管62は、クランクケースCAのブローバイガス出口部とオイルセパレータ61のブローバイガス入口部とを接続する。ブローバイガス導出配管62は、燃焼室側からピストンPとシリンダC内壁との隙間を通過してクランクケースCA内に漏出したブローバイガスをオイルセパレータ61に導入する。
オイルセパレータ61は、例えば、ブローバイガスを不図示の衝突板等に衝突させて、ブローバイガスに含まれるオイルを衝突板の衝突面に付着させることにより、ブローバイガスとオイルとを気液分離するセパレータとして機能する。
ブローバイガス還流配管63は、オイルセパレータ61のブローバイガス出口部とコンプレッサ42よりも吸気上流側の吸気通路21とを接続する。ブローバイガス還流配管63には、好ましくは、ブローバイガスのオイルセパレータ61側への逆流を阻止する逆止弁64が設けられている。
オイルリターン配管65は、オイルセパレータ61のオイル出口部とクランクケースCAのオイル入口部とを接続する。オイルセパレータ61にてブローバイガスから分離されたオイルの少なくとも一部が、オイルリターン配管65を経由してオイルパンOPに戻されるようになっている。
本実施形態において、吸気を流通させる吸気流路(例えば、コンプレッサ42を収容するコンプレッサハウジング)には、コンプレッサ42を異物の衝突から保護する保護構造70が設けられている。以下、保護構造70の詳細について説明する。
[保護構造]
図2は、本実施形態に係るコンプレッサ42の保護構造70を示す模式的な部分断面図である。なお、図中において、符号44はコンプレッサ42を収容したコンプレッサハウジング、符号49はターボ軸43を軸支する不図示の軸受部を収容した中間ハウジングをそれぞれ示している。
コンプレッサハウジング44は、吸気上流側から順に、略円筒状の吸気入口部45(本開示の吸気流路の一例)と、コンプレッサ42が回転自在に配置された略円筒状のコンプレッサ室46と、コンプレッサ室46を囲む略円環状に形成されたスクロール流路47と、スクロール流路47から径方向外側に延びる吸気出口部48とを備えている。吸気入口部45の上流端開口部には、低圧EGR通路51やブローバイガス還流配管63、エアクリーナ22(図1参照)が接続された吸気通路21の下流端開口部が不図示のボルトナット等により締結固定されている。
すなわち、エアクリーナ22を通過した新気(吸気)、低圧EGR通路51から還流されるEGRガス、ブローバイガス還流配管63から還流されるブローバイガスは、吸気通路21からターボチャージャ40の吸気入口部45に導入される。吸気入口部45に導入された吸気、EGRガスやブローバイガス(以下、これらを単に還流ガスともいう)は、コンプレッサ室46の内部で回転するコンプレッサ42により加圧されてスクロール流路47に流れ込み、スクロール流路47から吸気出口部48に圧送されるようになっている。
保護構造70は、吸気上流側から順に、ガイド部材71と、捕集溝部75とを備えている。
ガイド部材71は、略円錐状に形成されており、コンプレッサ室46よりも吸気上流側の吸気入口部45内に収容されている。より詳しくは、ガイド部材71は、頂部72が底部73に対して吸気上流側となり、且つ、その軸心がコンプレッサ42の回転軸心(ターボ軸43の軸心)と略一致するように、吸気入口部45内に設けられている。
ガイド部材71の底部73の外径は、吸気入口部45の内径よりも小径に形成されており、底部73の外周縁と吸気入口部45の内周面との間には、吸気や還流ガスを円滑に流通させるクリアランスCが確保されている。すなわち、ガイド部材71を配置したことによる吸気や還流ガスの圧損が効果的に抑えられるようになっている。
ガイド部材71の頂角θは、円錐面74の延長線Xがコンプレッサ室46の上流開口縁46Aよりも径方向外側となる角度で設定されている。すなわち、吸気や還流ガスがガイド部材71の円錐面74に沿って流されると、これら吸気や還流ガスに含まれる質量の重い異物(例えば、凝縮水が凍結した氷等)は延長線X方向に向けて半径方向外側へ導かれ、異物よりも質量が軽い気体は円錐面74を通過した後に異物が分離された状態でコンプレッサ室46内に導入されるようになっている。これにより、異物のコンプレッサ42への直接的な衝突が効果的に防止されるようになる。
捕集溝部75は、例えば、吸気上流側に臨んで開口する凹溝であって、コンプレッサ室46の周囲に略円環状に形成されている。捕集溝部75は、その開口が円錐面74の延長線X上に位置するように設けられている。すなわち、ガイド部材71によって半径方向外側へ導かれる異物が、捕集溝部75の溝内に効果的に捕集されるようになっている。これにより、ガイド部材71によって分離された異物のコンプレッサ室46内への侵入が確実に防止されるようになる。
[作用効果]
以上のように構成された本実施形態に係るコンプレッサ42の保護構造70による作用効果を、図3に基づいて説明する。なお、図中において、黒点は還流ガスに含まれる氷等の異物や、エアクリーナ22(図1参照)の破損等により外気から流れ込んだ吸気中の異物を示している。
図3に示すように、低圧EGR通路51やブローバイガス還流配管63から吸気通路21に流れ込む異物を含んだ還流ガス、及び、又は、エアクリーナ22(図1参照)を通過して吸気通路21を流れる異物を含んだ吸気(新気)は、吸気入口部45内に配置されたガイド部材71の円錐面74に沿って流される。円錐面74に沿って流される還流ガスや吸気中の異物は、円錐面74の延長線X方向に向けてコンプレッサ室46の上流開口縁46Aよりも径方向外側へと導かれる。
すなわち、還流ガスや吸気に含まれる異物のコンプレッサ室46内への流れ込みが、ガイド部材71によって効果的に防止できるように構成されている。これにより、異物のコンプレッサ42への直接的な衝突を抑止できるようになり、異物の衝突を起因としたコンプレッサ42の破損等を効果的に防止することが可能になる。
また、ガイド部材71によって径方向外側へと導かれる異物は、コンプレッサ室46の周囲に形成された捕集溝部75の内部に導入されて、当該捕集溝部75の溝内に効果的に保持されるように構成されている。これにより、ガイド部材71によって分離された異物がコンプレッサ室46内に流れ込んでコンプレッサ42に衝突或は付着することを効果的に防止することが可能になる。また、異物が捕集溝部75内に確実に保持されることで、下流側のインタークーラ23(図1参照)等に異物が付着して堆積することも効果的に防止することが可能になる。
[その他]
なお、本開示は、上述の実施形態に限定されるものではなく、本開示の趣旨を逸脱しない範囲で、適宜に変形して実施することが可能である。
例えば、ガイド部材71は、円錐状を一例に説明したが、異物をコンプレッサ室46の上流開口縁46Aよりも径方向外側へと導くことができる形状であれば、他の形状を適用してもよい。例えば、断面形状が吸気上流側から下流側に向かうに従い拡径し、且つ、吸気上流側から下流側に向かって径方向外側に傾く面(錐面)を有する形状であれば、角錐状等であってもよい。
また、ガイド部材71は、コンプレッサハウジング44の吸気入口部45に設けられるものとして説明したが、吸気入口部45直上流の吸気通路21内に設けることもできる。
また、ガイド部材71の表面(円錐面74)に、吸気や還流ガスの流通を許容しつつ、異物の流通を阻止する微小な貫通孔を複数形成してもよい。このように構成すれば、吸気や還流ガスの圧損をより効果的に抑えることができる。
また、本開示の保護構造70は、排気エネルギで駆動するターボチャージャ40のコンプレッサ42を一例に説明したが、エンジン10やモータの動力で駆動するスーパーチャージャ等のコンプレッサにも適用することが可能である。
10 エンジン
21 吸気通路
40 ターボチャージャ
41 タービン
42 コンプレッサ
43 ターボ軸
44 コンプレッサハウジング
45 吸気入口部(吸気流路)
46 コンプレッサ室
47 スクロール流路
48 吸気出口部
51 低圧EGR通路(還流通路)
63 ブローバイガス還流配管(還流通路)
70 保護構造
71 ガイド部材
74 円錐面(錐面)
75 捕集溝部

Claims (6)

  1. エンジンの吸気流路に設けられて吸気を圧送するコンプレッサの保護構造であって、
    前記コンプレッサを収容するコンプレッサ室よりも上流側の前記吸気流路に設けられると共に、吸気上流側から下流側に向かって拡径する錐状に形成されており、その錐面に沿って吸気を流すことにより、該吸気に含まれる異物を前記コンプレッサ室の上流開口縁よりも径方向外側へと導くガイド部材を備える
    ことを特徴とするコンプレッサの保護構造。
  2. 前記ガイド部材は、前記コンプレッサの回転軸心と同軸上に設けられている
    請求項1に記載のコンプレッサの保護構造。
  3. 吸気上流側に臨んで開口すると共に、前記コンプレッサ室の周囲に環状に形成されており、前記ガイド部材によって径方向外側へ導かれる異物を捕集する捕集溝部をさらに備える
    請求項1又は2に記載のコンプレッサの保護構造。
  4. 前記ガイド部材が円錐状に形成されている
    請求項1から3の何れか一項に記載のコンプレッサの保護構造。
  5. 前記ガイド部材よりも上流側の前記吸気流路に、前記エンジンの排気を還流させる還流通路が接続されている
    請求項1から4の何れか一項に記載のコンプレッサの保護構造。
  6. 前記ガイド部材よりも上流側の前記吸気流路に、前記エンジンのブローバイガスを還流させる還流通路が接続されている
    請求項1から4の何れか一項に記載のコンプレッサの保護構造。
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