JP2021008831A - ヒートポンプ用エンジンの点火プラグのメンテナンス時期算出装置及びヒートポンプ用エンジンの点火プラグのメンテナンス時期算出方法 - Google Patents
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Abstract
Description
第2ステップ:上記現時点における上記状態量群を上記状態量検出部から取得する。
第3ステップ:上記現時点における上記状態量群から、上記第1データに基づいて、上記要求電圧を算出する。
第4ステップ:前回のメンテナンス時期の算出時である前時点における上記累積運転時間と現時点における上記累積運転時間との差である運転時間、上記状態量群及び上記要求電圧から、上記第2データに基づいて、上記前時点と上記現時点との間の期間である算出期間における上記点火プラグの劣化度の変化量である劣化量を算出する。
第5ステップ:上記劣化量及び上記前時点における前上記劣化度から、上記現時点における上記劣化度を算出する。
第6ステップ:少なくとも上記現時点における上記劣化度及び上記現時点における上記累積運転時間から、上記点火プラグの劣化度が所定の上限値に到達するときの上記累積運転時間を、上記点火プラグのメンテナンス時期として算出する。
以下、本発明の第1実施形態に係るヒートポンプ用エンジンの点火プラグのメンテナンス時期算出装置(以降、「第1装置」と称呼される場合がある。)について説明する。
第2ステップ:上記現時点における上記状態量群を上記状態量検出部から取得する。
第3ステップ:上記現時点における上記状態量群から、上記第1データに基づいて、上記要求電圧を算出する。
第4ステップ:前回のメンテナンス時期の算出時である前時点における上記累積運転時間と現時点における上記累積運転時間との差である運転時間、上記状態量群及び上記要求電圧から、上記第2データに基づいて、上記前時点と上記現時点との間の期間である算出期間における上記点火プラグの劣化度の変化量である劣化量を算出する。
第5ステップ:上記劣化量及び上記前時点における前上記劣化度から、上記現時点における上記劣化度を算出する。
第6ステップ:少なくとも上記現時点における上記劣化度及び上記現時点における上記累積運転時間から、上記点火プラグの劣化度が所定の上限値に到達するときの上記累積運転時間を、上記点火プラグのメンテナンス時期として算出する。
以下、本発明の第2実施形態に係るヒートポンプ用エンジンの点火プラグのメンテナンス時期算出装置(以降、「第2装置」と称呼される場合がある。)について説明する。
以下、本発明の第3実施形態に係るヒートポンプ用エンジンの点火プラグのメンテナンス時期算出装置(以降、「第3装置」と称呼される場合がある。)について説明する。
以下、本発明の第4実施形態に係るヒートポンプ用エンジンの点火プラグのメンテナンス時期算出装置(以降、「第4装置」と称呼される場合がある。)について説明する。
以下、本発明の第5実施形態に係るヒートポンプ用エンジンの点火プラグのメンテナンス時期算出方法(以降、「第5方法」と称呼される場合がある。)について説明する。
第2ステップ:上記現時点における上記状態量群を上記状態量検出部から取得する。
第3ステップ:上記現時点における上記状態量群から、上記第1データに基づいて、上記要求電圧を算出する。
第4ステップ:前回のメンテナンス時期の算出時である前時点における上記累積運転時間と現時点における上記累積運転時間との差である運転時間、上記状態量群及び上記要求電圧から、上記第2データに基づいて、上記前時点と上記現時点との間の期間である算出期間における上記点火プラグの劣化度の変化量である劣化量を算出する。
第5ステップ:上記劣化量及び上記前時点における前上記劣化度から、上記現時点における上記劣化度を算出する。
第6ステップ:少なくとも上記現時点における上記劣化度及び上記現時点における上記累積運転時間から、上記点火プラグの劣化度が所定の上限値に到達するときの上記累積運転時間を、上記点火プラグのメンテナンス時期として算出する。
以下、本発明の第6実施形態に係るヒートポンプ用エンジンの点火プラグのメンテナンス時期算出方法(以降、「第6方法」と称呼される場合がある。)について説明する。
以下、本発明の第7実施形態に係るヒートポンプ用エンジンの点火プラグのメンテナンス時期算出方法(以降、「第7方法」と称呼される場合がある。)について説明する。
以下、本発明の第8実施形態に係るヒートポンプ用エンジンの点火プラグのメンテナンス時期算出方法(以降、「第8方法」と称呼される場合がある。)について説明する。
Claims (8)
- 少なくとも、エンジンと、前記エンジンによって駆動される少なくとも1つの圧縮機と、前記圧縮機の吐出口から前記圧縮機の吸入口へと熱媒体を循環させる通路である循環経路と、前記循環経路に介在する少なくとも一対の熱交換器と、前記エンジン及び/又は前記圧縮機の作動状態を制御するように構成された制御部と、を備えるヒートポンプにおいて、前記エンジンが備える点火プラグのメンテナンス時期を算出する、ヒートポンプ用エンジンの点火プラグのメンテナンス時期算出装置であって、
前記点火プラグの装着時又は交換時から現時点までの期間における前記エンジンの累積運転時間を計測するように構成された時間計測部と、少なくとも前記エンジンの回転速度及び負荷を含む複数の状態量からなる群である状態量群を検出するように構成された検出手段を含む状態量検出部と、前記メンテナンス時期を算出するように構成された演算部と、少なくとも前記点火プラグの放電用電極に印加される電圧である要求電圧と前記状態量群との関係を示すデータである第1データ並びに少なくとも前記点火プラグの劣化度の変化の速度である劣化速度と前記状態量群との関係を示すデータである第2データを格納しているデータ記憶部と、を備え、
前記演算部は、
現時点における前記累積運転時間を前記時間計測部から取得する第1ステップと、
前記現時点における前記状態量群を前記状態量検出部から取得する第2ステップと、
前記現時点における前記状態量群から、前記第1データに基づいて、前記要求電圧を算出する第3ステップと、
前回のメンテナンス時期の算出時である前時点における前記累積運転時間と現時点における前記累積運転時間との差である運転時間、前記状態量群及び前記要求電圧から、前記第2データに基づいて、前記前時点と前記現時点との間の期間である算出期間における前記点火プラグの劣化度の変化量である劣化量を算出する第4ステップ、
前記前時点における前記劣化度及び前記劣化量から、前記現時点における前記劣化度を算出する第5ステップ、
少なくとも前記現時点における前記劣化度及び前記現時点における前記累積運転時間から、前記点火プラグの劣化度が所定の上限値に到達するときの前記累積運転時間を、前記点火プラグのメンテナンス時期として算出する第6ステップ、
を含む処理であるメンテナンス時期算出処理を実行するように構成されている、
ヒートポンプ用エンジンの点火プラグのメンテナンス時期算出装置。 - 請求項1に記載されたヒートポンプ用エンジンの点火プラグのメンテナンス時期算出装置であって、
前記演算部は、前記状態量群を構成する前記状態量の変動幅が所定の第1閾値未満である状態においてのみ前記メンテナンス時期算出処理を実行するように構成されている、
ヒートポンプ用エンジンの点火プラグのメンテナンス時期算出装置。 - 請求項1又は請求項2に記載されたヒートポンプ用エンジンの点火プラグのメンテナンス時期算出装置であって、
前記制御部は、前記熱媒体の要求循環量に変化が生じた場合は当該要求循環量に応じて前記エンジン及び/又は前記圧縮機の運転条件を変更し、前記要求循環量に変化が生じていない場合は前記エンジン及び/又は前記圧縮機の運転条件を変更しない、という処理を行う制御である第1制御を所定の周期毎に実行するように構成されており、
前記演算部は、少なくとも前記第1制御において前記エンジン及び/又は前記圧縮機の運転条件が変更された場合は、前記第1制御において前記エンジン及び/又は前記圧縮機の運転条件が変更された時点から所定の長さを有する期間である第1期間が経過する迄は前記メンテナンス時期算出処理を実行しないように構成されている、
ヒートポンプ用エンジンの点火プラグのメンテナンス時期算出装置。 - 請求項1乃至請求項3の何れか1項に記載されたヒートポンプ用エンジンの点火プラグのメンテナンス時期算出装置であって、
前記演算部は、前記点火プラグへの通電時間及び/又は印加電圧を低減することにより前記点火プラグの点火出力を所定の第1量だけ一時的に低下させたときの前記エンジンの回転速度の変動幅が所定の第2閾値以上である場合に現時点における前記劣化度を所定の第2量だけ増大させる処理である劣化度補正処理を実行するように構成されている、
ヒートポンプ用エンジンの点火プラグのメンテナンス時期算出装置。 - 少なくとも、エンジンと、前記エンジンによって駆動される少なくとも1つの圧縮機と、前記圧縮機の吐出口から前記圧縮機の吸入口へと熱媒体を循環させる通路である循環経路と、前記循環経路に介在する少なくとも一対の熱交換器と、前記エンジン及び/又は前記圧縮機の作動状態を制御するように構成された制御部と、を備えるヒートポンプにおいて、前記エンジンが備える点火プラグのメンテナンス時期を算出する、ヒートポンプ用エンジンの点火プラグのメンテナンス時期算出方法であって、
前記点火プラグの装着時又は交換時から現時点までの期間における前記エンジンの累積運転時間を計測するように構成された時間計測部と、少なくとも前記エンジンの回転速度及び負荷を含む複数の状態量からなる群である状態量群を検出するように構成された検出手段を含む状態量検出部と、前記メンテナンス時期を算出するように構成された演算部と、少なくとも前記点火プラグの放電用電極に印加される電圧である要求電圧と前記状態量群との関係を示すデータである第1データ並びに少なくとも前記点火プラグの劣化度の変化の速度である劣化速度と前記状態量群との関係を示すデータである第2データを格納しているデータ記憶部と、を備えるヒートポンプ用エンジンの点火プラグのメンテナンス時期算出装置において、
前記演算部は、
現時点における前記累積運転時間を前記時間計測部から取得する第1ステップと、
前記現時点における前記状態量群を前記状態量検出部から取得する第2ステップと、
前記現時点における前記状態量群から、前記第1データに基づいて、前記要求電圧を算出する第3ステップと、
前回のメンテナンス時期の算出時である前時点における前記累積運転時間と現時点における前記累積運転時間との差である運転時間、前記状態量群及び前記要求電圧から、前記第2データに基づいて、前記前時点と前記現時点との間の期間である算出期間における前記点火プラグの劣化度の変化量である劣化量を算出する第4ステップ、
前記前時点における前記劣化度及び前記劣化量から、前記現時点における前記劣化度を算出する第5ステップ、
少なくとも前記現時点における前記劣化度及び前記現時点における前記累積運転時間から、前記点火プラグの劣化度が所定の上限値に到達するときの前記累積運転時間を、前記点火プラグのメンテナンス時期として算出する第6ステップ、
を含む処理であるメンテナンス時期算出処理を実行する、
ヒートポンプ用エンジンの点火プラグのメンテナンス時期算出方法。 - 請求項5に記載されたヒートポンプ用エンジンの点火プラグのメンテナンス時期算出方法であって、
前記演算部は、前記状態量群を構成する前記状態量の変動幅が所定の第1閾値未満である状態においてのみ前記メンテナンス時期算出処理を実行する、
ヒートポンプ用エンジンの点火プラグのメンテナンス時期算出方法。 - 請求項5又は請求項6に記載されたヒートポンプ用エンジンの点火プラグのメンテナンス時期算出方法であって、
前記制御部は、前記熱媒体の要求循環量に変化が生じた場合は当該要求循環量に応じて前記エンジン及び/又は前記圧縮機の運転条件を変更し、前記要求循環量に変化が生じていない場合は前記エンジン及び/又は前記圧縮機の運転条件を変更しない、という処理を行う制御である第1制御を所定の周期毎に実行するように構成されており、
前記演算部は、少なくとも前記第1制御において前記エンジン及び/又は前記圧縮機の運転条件が変更された場合は、前記第1制御において前記エンジン及び/又は前記圧縮機の運転条件が変更された時点から所定の長さを有する期間である第1期間が経過する迄は前記メンテナンス時期算出処理を実行しない、
ヒートポンプ用エンジンの点火プラグのメンテナンス時期算出方法。 - 請求項5乃至請求項7の何れか1項に記載されたヒートポンプ用エンジンの点火プラグのメンテナンス時期算出方法であって、
前記演算部は、前記点火プラグへの通電時間及び/又は印加電圧を低減することにより前記点火プラグの点火出力を所定の第1量だけ一時的に低下させたときの前記エンジンの回転速度の変動幅が所定の第2閾値以上である場合に現時点における前記劣化度を所定の第2量だけ増大させる処理である劣化度補正処理を実行する、
ヒートポンプ用エンジンの点火プラグのメンテナンス時期算出方法。
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