JP2021008247A - 電気自動車の空調システム - Google Patents

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【課題】 暖房運転時の暖房装置の駆動を制御して、航続距離の低下を抑制する電気自動車の空調システムの提供。【解決手段】 電気自動車の空調システム1は、外気温を検出する外気温センサ8と、熱源を冷却するクーラントが内部に循環されるラジエータ12と、ラジエータ12へ通過する外気の流速を増大させるラジエータファン17と、ラジエータ12への外気の進入および遮断するアクティブグリルシャッタと、冷媒を圧送するコンプレッサ15と、コンプレッサ15により圧送される冷媒が内部に循環され、ラジエータ12により熱交換された外気が供給されるコンデンサ14と、暖房運転時の設定温度と外気温に基づいて、アクティブグリルシャッタの開閉を駆動制御する空調制御装置7と、を備える。【選択図】図1

Description

本発明は、電気自動車の車室内の温度を調整する空調装置であって、特に暖房用の空調システムに関するものである。
近年、電気的エネルギ源により電動機を駆動源としたパワーユニットを有する電気自動車が周知である。電気自動車は、内燃機関がなく、その廃熱を車室内の暖房に利用することができない。
そのため、電気自動車には、モータ、インバータなどを冷却する冷却システムのラジエータの熱を暖房に利用している。
例えば、特許文献1には、暖房要求があるときに、車体フロントのグリルなどに設けられたシャッタを閉じてラジエータの放熱を抑制して、モータおよびインバータの熱を制御して車室内に利用する電気自動車の制御装置が開示されている。
特開2011−229284号公報
ところで、近年の電気自動車は、バッテリの電力により駆動するヒートポンプ方式などの暖房装置が設けられている。
しかしながら、このような暖房装置を備えた電気自動車は、暖房運転時におけるコンプレッサなどの駆動電力によって、バッテリ消費が多くなり航続距離が低下するという課題がある。
そこで、本発明は、上記事情に鑑み、暖房運転時の暖房装置の駆動を制御して、航続距離の低下を抑制する電気自動車の空調システムを提供することを目的とする。
本発明の一態様の電気自動車の空調システムは、外気温を検出する外気温センサと、熱源を冷却するクーラントが内部に循環されるラジエータと、前記ラジエータへ通過する外気の流速を増大させるラジエータファンと、前記ラジエータへの前記外気の進入および遮断するアクティブグリルシャッタと、冷媒を圧送するコンプレッサと、前記コンプレッサにより圧送される前記冷媒が内部に循環され、前記ラジエータにより熱交換された前記外気が供給されるコンデンサと、暖房運転時の設定温度と前記外気温に基づいて、前記アクティブグリルシャッタの開閉を駆動制御する空調制御装置と、を備える。
本発明によれば、暖房運転時の空調機器の消費電力を削減して、航続距離の低下を抑制する電気自動車の空調システムを提供することができる。
本発明の一態様の電気自動車の空調システムを模式的に示すブロック図 AGSが閉じた状態の空調システムを模式的に示すブロック図 電気自動車の空調システムの制御例を示すフローチャート
以下、図面に基づいて本発明の一実施形態を説明する。
図1および図2に示すように、本実施の形態の電気自動車に設けられる空調システム1が構成されている。
電気自動車は、バッテリ2からの電気がインバータ3を介してモータ4に出力され、モータ4の駆動力が図示しない車軸に設けられたトランスミッションに伝達されて駆動する。なお、バッテリ2の電気は、DC/DCコンバータ5を介して、空調システム1にも供給される。
空調システム1は、空調制御装置であるA/C ECU(エアコン エレクトリック コントロール ユニット)7を有している。このA/C ECU7には、車両の速度を検出する車速センサ6の信号が入力され、外気温を検出する外気温センサ8が電気的に接続されている。
空調システム1は、主に、A/C ECU7に加え、AGS(アクティブグリルシャッタ)11、ラジエータ12、水温センサ13、コンデンサ14、コンプレッサ15、エバポレータ16、ラジエータファン17および送風ファン18により構成されている。
AGS11は、車両のフロントグリルに設けられる。AGS11は、ラジエータ12への外気の進入および遮断する複数のフィンなどからなるシャッタが開閉し、A/C ECU7により駆動制御される。
ラジエータ12は、AGS11近傍の車体後方のフロントコンパートメント内に設けられる。ラジエータ12は、ラジエータホースなどが接続されており、図示しないウォータポンプにより循環するクーラントの熱を放熱する。
水温センサ13は、ラジエータ12の下流側となる出口側に配設され、ラジエータ12により冷却されたクーラントの温度を検出する。この水温センサ13は、A/C ECU7に電気的に接続されている。
ラジエータ12、水温センサ13などは、熱源となるモータ4およびインバータ3の熱を冷却する周知の冷却システムの構成要素である。なお、クーラントの流路には、図示しないサーモスタットなどが設けられる。冷却システムは、熱源となるバッテリも冷却するようにしてもよい。
コンデンサ14、コンプレッサ15およびエバポレータ16は、循環パイプが接続されており、それぞれの内部を循環する冷媒を熱交換する周知のヒートポンプ式エアコンの構成要素である。
コンデンサ14およびコンプレッサ15は、フロントコンパートメント内に設けられる。エバポレータ16は、車室20近傍のフロントコンパートメントまたは車室20内にも設けられる。
ラジエータファン17は、コンデンサ14近傍の車体後方のフロントコンパートメント内に設けられる。ラジエータファン17は、ラジエータ12に通過する外気の流速を増大させてラジエータ12の冷却効率を高め、コンデンサ14にラジエータ12にて熱交換された外気の温風を通過させる。
送風ファン18は、エバポレータ16の近傍に設けられ、エバポレータ16に外気を通過させて、車室20内に送風する。
車室20には、空調パネル21が設けられている。この空調パネル21は、ユーザにより車室20内の温度設定が操作され、設定温度をA/C ECU7に入力する。
次に、以上に説明した電気自動車の空調システム1による暖房運転時の制御例を以下に説明する。
車室20内の空調パネル21によりユーザが設定したエアコン設定温度において、空調システム1がコンプレッサ15を駆動停止制御して暖房運転する際に、A/C ECU7は、図3に示すフローチャートに従ったルーチンを実行する。
先ず、A/C ECU7は、水温センサ13の抵抗値から算出したラジエータ12のクーラント出口温度が所定の温度以上となっているか否かを判定する(S1)。
ラジエータ12のクーラント出口温度が所定の温度以上の場合、A/C ECU7は、AGS11を駆動制御してシャッタを開け(S5)、ラジエータファン17を駆動する(S6)。一方、ラジエータ12のクーラント出口温度が所定の温度未満の場合、A/C ECU7は、ステップS2に移行する。
ステップS2において、A/C ECU7は、車速センサ6から入力された出力信号としてのパルス信号に基づく車速が高速走行である所定の速度以上であるか否かを判定する(S2)。
車速が所定の速度以上の高速走行時において、A/C ECU7は、AGS11を駆動制御してシャッタを閉じて(S7)、ラジエータファン17を停止する(S8)。一方、車速が所定の速度未満の場合、ステップS3のルーチンに移行する。
ステップS3において、A/C ECU7は、エアコン設定温度が外気温センサ8の抵抗値から算出した外気温よりも高いか否かを判定する(S3)。
エアコン設定温度が外気温よりも高い場合、A/C ECU7は、ステップS4のルーチンに移行する。一方、エアコン設定温度が外気温以下の場合、A/C ECU7は、AGS11を駆動制御してシャッタを閉じて(S7)、ラジエータファン17を停止する(S8)。
ステップS4において、A/C ECU7は、水温センサ13の抵抗値から算出したラジエータ12のクーラント出口温度が外気温センサ8の抵抗値から算出した外気温よりも高いか否かを判定する(S4)。
クーラント出口温度が外気温以下の場合、A/C ECU7は、AGS11を駆動制御してシャッタを閉じて(S7)、ラジエータファン17を停止する(S8)。一方、クーラント出口温度が外気温よりも高い場合、A/C ECU7は、AGS11を駆動制御してシャッタを開け(S5)、ラジエータファン17を駆動する(S6)。
以上に説明した制御例では、クーラントのラジエータ12の出口温度が所定の温度以上のとき、外気によりラジエータ12の熱交換が必要であるため、AGS11のシャッタを開けて、ラジエータファン17を駆動してラジエータ12により循環するクーラントを冷却してインバータ3およびモータ4の冷却を優先する。
また、クーラントのラジエータ12の出口温度が所定の温度未満上のとき、外気によりラジエータ12の熱交換が不要であるため、AGS11のシャッタを閉じて、ラジエータファン17を停止する。
このとき、AGS11のシャッタが閉じられた状態で、ラジエータファン17を駆動すると、大気圧との圧力差によりAGS11が破損する虞があるためラジエータファン17の駆動が停止される。ラジエータファン17の駆動が停止により消費電力も削減される。
また、車両の高速走行時では、AGS11のシャッタを閉じて、ラジエータファン17を停止する。AGS11のシャッタを閉じることで、車両の空力性能を高めることができる。なお、車両の高速走行時においても、ラジエータ12のクーラント出口温度に応じて、AGS11のシャッタの開閉制御が実行されるものである。
車両の低速走行時などや、外気温によりラジエータ12による熱交換が必要な場合には、AGS11のシャッタを開けて、ラジエータファン17を駆動する。
このとき、外気がラジエータ12を通過して暖められた温風がコンデンサ14に供給されてコンデンサ14が暖められる。即ち、ラジエータ12の熱エネルギをコンデンサ14に移動させる。
これにより、コンデンサ14による熱交換率を高め、冷媒を圧送するコンプレッサ15の駆動効率を高めることができる。即ち、コンプレッサ15により、冷媒に与える圧力を低減することができるため、コンプレッサ15による消費エネルギを削減することができる。
以上に説明したように、本実施の形態の電気自動車の空調システム1は、暖房運転時において、外気温に応じて、AGS11の開閉およびラジエータファン17の駆動制御を行い、コンプレッサ15の消費エネルギを削減することができるため、バッテリ2の電力消費を抑制することができる。即ち、電気自動車の空調システム1は、暖房運転時に外気温をパラメータとして、AGS11の開閉およびラジエータファン17の駆動制御を行い、バッテリ2の電力消費を削減する。
これにより、電気自動車の空調システム1を搭載する車両の航続距離の低下を抑制することができる。
なお、A/C ECU7は、車室20の空調を制御する空調制御装置であって、中央処理装置(CPU)、ROM、RAMなどの記憶装置などを含むプロセッサを有している。また、プロセッサの複数の回路の全て若しくは一部の構成は、ソフトウェアで実行してもよい。例えば、ROMに格納された各機能に対応する各種プログラムをCPUが読み出して実行するようにしてもよい。
さらに、プロセッサの全部若しくは一部の機能は、論理回路あるいはアナログ回路で構成してもよく、また各種プログラムの処理を、FPGAなどの電子回路により実現するようにしてもよい。
1…電気自動車の空調システム
2…バッテリ
3…インバータ
4…モータ
5…コンバータ
6…車速センサ
7…A/C ECU
8…温度センサ
12…ラジエータ
13…水温センサ
14…コンデンサ
15…コンプレッサ
16…エバポレータ
17…ラジエータファン
18…送風ファン
20…車室
21…空調パネル

Claims (3)

  1. 外気温を検出する外気温センサと、
    熱源を冷却するクーラントが内部に循環されるラジエータと、
    前記ラジエータへ通過する外気の流速を増大させるラジエータファンと、
    前記ラジエータへの前記外気の進入および遮断するアクティブグリルシャッタと、
    冷媒を圧送するコンプレッサと、
    前記コンプレッサにより圧送される前記冷媒が内部に循環され、前記ラジエータにより熱交換された前記外気が供給されるコンデンサと、
    暖房運転時の設定温度と前記外気温に基づいて、前記アクティブグリルシャッタの開閉を駆動制御する空調制御装置と、
    を備えることを特徴とする電気自動車の空調システム。
  2. 前記空調制御装置は、車速センサの出力信号が入力され、
    前記車速センサの前記出力信号に基づく車両の車速に応じて前記アクティブグリルシャッタの開閉を駆動制御することを特徴とする請求項1に記載の電気自動車の空調システム。
  3. 前記空調制御装置は、前記ラジエータの下流側に設けられた水温センサにより検出された前記クーラントの温度に応じて、前記アクティブグリルシャッタの開閉を駆動制御することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電気自動車の空調システム。
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