JP2021005984A - 電力変換装置 - Google Patents
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Abstract
Description
パワー半導体デバイスとしては、Si(シリコン)からなるMOSFETやIGBTが広く利用されている。近年では、SiC(シリコンカーバイト)やGaN(ガリウムナイトライド)といったワイドバンドギャップ半導体の研究・開発および実用化検討も活発になされており、SiC−MOSFET、SiC−JFET、GaN−HEMTといったスイッチング素子に関しても、一部は既に実用に供されつつある。
例えば、以下に示す特許文献1〜3には、パワー半導体モジュールを並列に接続して大容量(大電流)の電力変換を行うゲートドライブ回路の技術が記載されている。
そこで、特許文献1の発明では、ゲートドライブ回路からパワー半導体デバイスまでの配線をラミネート構造とすることで、低インダクタンス化及び安定したスイッチング動作を実現している。
また、特許文献2の発明では、パワー半導体モジュールとゲートドライブ回路を一体化するように直近で固定する構造とすることで、低インダクタンス化や絶縁などを実現している。
また、特許文献3では、信号用中継基板に実装する回路部品(駆動装置のゲート抵抗以降の回路部品)が多く、絶縁構造を考慮すると大型基板となるので、電力変換装置に組み込んだ際に振動により破損するおそれがある。また、ゲートドライブ回路とパワー半導体モジュールの距離をできる限り近づけることが必須となることから、構造設計の制約が大きいという課題もある。
そこで、本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、ゲートドライブ回路を構成する部品の小型化を図りながら低インダクタンス化及び安定したスイッチング動作を実現することができるとともに、構造設計の制約を小さくしながら絶縁や振動の問題も解決することができる電力変換装置を提供することを目的としている。
ゲートドライブ回路の複数のゲート抵抗うちの残りのゲート抵抗と、プルダウン抵抗と、ゲートコンデンサと、信号入力側の制御経路及びグランド経路に設けた第2コネクタと、がゲートドライブ副基板に実装されている。そして、ゲートドライブ副基板が半導体モジュールに接続され、ゲートドライブ主基板の前記第1コネクタと、ゲートドライブ副基板の前記第2コネクタとが、一対のハーネスで接続されている。
また、以下に示す一実施形態は、本発明の技術的思想を具体化するための装置や方法を例示するものであって、本発明の技術的思想は、構成部品の材質、形状、構造、配置等を下記のものに特定するものでない。本発明の技術的思想は、特許請求の範囲に記載された請求項が規定する技術的範囲内において、種々の変更を加えることができる。
図1は、本発明に係る一実施形態の電力変換装置1を示す回路図であり、インバータ回路2、平滑回路3、整流回路4、ゲートドライブ回路5A〜5F、コントローラ6を備え、三相電源(不図示))から交流入力端子7を介して入力した交流電力の電力変換を行って負荷8に供給する装置である。
インバータ回路2は、第1〜第3パワー半導体モジュールPM1,PM2,PM3が並列に接続されている。これら第1〜第3パワー半導体モジュールPM1,PM2,PM3のそれぞれは、2in1モジュールで構成されている。2in1モジュールは、1モジュールの内部に、一対のパワー半導体デバイスからなる上アーム及び下アームが直列に内蔵されたモジュールである。
第1ゲートドライブ回路5Aは、第1パワー半導体モジュールPM1の上アームの半導体スイッチング素子Q1に制御信号を出力し、第2ゲートドライブ回路5Bは、第1パワー半導体モジュールPM1の下アームの半導体スイッチング素子Q2に制御信号を出力する。
また、第3ゲートドライブ回路5Cは、第2パワー半導体モジュールPM2の上アームの半導体スイッチング素子Q1に制御信号を出力し、第4ゲートドライブ回路5Dは、第2パワー半導体モジュールPM2の下アームの半導体スイッチング素子Q2に制御信号を出力する。
さらに、第5ゲートドライブ回路5Eは、第3パワー半導体モジュールPM3の上アームの半導体スイッチング素子Q1に制御信号を出力し、第6ゲートドライブ回路5Fは、第3パワー半導体モジュールPM3の下アームの半導体スイッチング素子Q2に制御信号を出力する。
図2は、第1パワー半導体モジュールPM1の上アームの半導体スイッチング素子Q1に接続する第1ゲートドライブ回路5Aを具体的に示した回路図である。
第1ゲートドライブ回路5Aは、正極側電源9a、負極側電源9b、トランジスタ10、フォトカプラ11、第1ゲート抵抗12、ターンオン用ダイオード13、第2ゲート抵抗14、ターンオフ用ダイオード15、ダンピング抵抗16、第3ゲート抵抗17、ゲートコンデンサ18、プルダウン抵抗19、を備えている。
また、ターンオン用ダイオード13及びターンオフ用ダイオード15に対して半導体スイッチング素子Q1側に実装され、制御配線と基準電位配線との間に接続されているダンピング抵抗16は、安定したスイッチング動作を図る素子である。
また、第1ゲートドライブ回路5Aの、第3ゲート抵抗17、ゲートコンデンサ18及びプルダウン抵抗19は、ゲートドライブ分割ユニット21として、第1パワー半導体モジュールPM1側に設けられている。ゲートドライブ分割ユニット21の構成部品は、後述するゲートドライブ副基板26に実装されている。
ゲートドライブ分割ユニット21には、プルダウン抵抗19が実装されている一端側の制御配線と基準電位配線に半導体スイッチング素子Q1の制御端子tcと低電位側端子tgが接続されているとともに、他端側の制御配線と基準電位配線に接続する副基板側コネクタ23が設けられている。
そして、コントローラ6は、第1ゲートドライブ回路5Aのフォトカプラ11に対して、トランジスタ10にH(ハイ)、L(ロー)の信号を入力させる制御を行い、トランジスタ10は、フォトカプラ11からH(ハイ)、L(ロー)の信号が入力することで、半導体スイッチング素子Q1に制御信号が出力され、半導体スイッチング素子Q1のオン・オフ制御が行われる。
図3は、第1パワー半導体モジュールPM1と、第1ゲートドライブ回路5A及び第2ゲートドライブ回路5Bの具体的な接続構造を示す図である。なお、第2ゲートドライブ回路5Bも、第1ゲートドライブ回路5Aと同一の構造とされ、第1パワー半導体モジュールPM1の下アームの半導体スイッチング素子Q2に同一の構造で接続されている。
第1パワー半導体モジュールPM1は、前述したように、2in1モジュールで構成されており、モジュール基板25の内部に、上アームを構成する半導体スイッチング素子Q1及びフリーホイールダイオードDと、下アームを構成する半導体スイッチング素子Q2及びフリーホイールダイオードDが実装されている。
また、モジュール基板25のモジュール実装面の長手方向の一端側には、ゲートドライブ副基板26が実装されている。
ツイストペア線24a,24bの各々は、外周の一部が電磁ノイズ抑制コア27に挿通されている。電磁ノイズ抑制コア27は、フェライトなどの磁性体で形成され、ツイストペア線24a,24bの一部を挿通する貫通孔が形成された部材である。
図4に示すように、筐体内部には、第1〜第3パワー半導体モジュールPM1,PM2,PM3の各モジュール基板25が、互いの幅方向側部を近接させた状態で並列に配置されているとともに、第1〜第3パワー半導体モジュールPM1,PM2,PM3のモジュール基板25に実装したゲートドライブ副基板26と、第1〜第6ゲートドライブ回路5A〜5Fのゲートドライブ主基板20とを、2組のツイストペア線24a,24bで接続している。
次に、本実施形態の電力変換装置1の作用効果について説明する。
本実施形態の電力変換装置1によると、第1〜第6ゲートドライブ回路5A〜5Fを構成するゲートドライブ主基板20及びゲートドライブ副基板26の間が2組のツイストペア線24a,24bにより接続されており、電力変換装置1の筐体内部における第1〜第6ゲートドライブ回路5A〜5Fのゲートドライブ主基板20の配置自由度を増大させることができる。
また、第1〜第3パワー半導体モジュールPM1,PM2,PM3のモジュール基板25に、第1〜第6ゲートドライブ回路5A〜5Fの構成部品の一部である第3ゲート抵抗17、ゲートコンデンサ18及びプルダウン抵抗19のみを実装したゲートドライブ副基板26を設けているので、ゲートドライブ副基板26の小型化を図るとともに、絶縁及び振動による破損を低減することができる。
さらに、ゲートドライブ主基板20に実装されているダンピング抵抗16は、ゲートドライブ主基板20側の出力部をハイインピーダンス(浮遊容量のみ)とするよりも電位を固定しやすくするので、配線インダクタンスと静電容量とによる共振を抑制する部品となる。
したがって、本実施形態は、ツイストペア線24a,24bの長さを100mm以上160mm以下とすることで、第1〜第6ゲートドライブ回路5A〜5Fの構造設計の制約を小さくしながら、低インダクタンス化及び安定したスイッチング動作を実現することができる。
2 インバータ回路
3 平滑回路
4 整流回路
5A〜5F 第1〜第6ゲートドライブ回路
6 コントローラ
7 交流入力端子
8 負荷
9a 正極側電源
9b 負極側電源
10 トランジスタ
10a ターンオン用スイッチ素子
10b ターンオフ用スイッチ素子
11 フォトカプラ
12 第1ゲート抵抗
13 ターンオン用ダイオード
14 第2ゲート抵抗
15 ターンオフ用ダイオード
16 ダンピング抵抗
17 第3ゲート抵抗
18 ゲートコンデンサ
19 プルダウン抵抗
20 ゲートドライブ主基板
21 ゲートドライブ分割ユニット
22 主基板側コネクタ
23 副基板側コネクタ
24a,24b ツイストペア線
25 モジュール基板
26 ゲートドライブ副基板
27 電磁ノイズ抑制コア
30 ゲートドライブ回路
PM1,PM2,PM3 第1〜第3パワー半導体モジュール
Q1,Q2 半導体スイッチング素子
D フリーホイールダイオード
th 高電位側端子
tc 制御端子
tg 低電位側端子
tp P端子
tm M端子
tnN端子
Tp 正極側外部端子
Tn 負極側外部端子
Tm 出力側外部端子
Claims (4)
- 半導体デバイスを内蔵した半導体モジュールと、前記半導体デバイスを駆動するゲートドライブ回路と、を備え、前記ゲートドライブ回路は、前記半導体デバイスをオン・オフさせるトランジスタと、前記トランジスタの駆動制御を行うフォトカプラと、前記半導体デバイスのスイッチングスピードを調整する複数のゲート抵抗と、駆動特性を調整するゲートコンデンサと、前記半導体デバイスの誤動作を防止するプルダウン抵抗と、を備えている電力変換装置において、
前記ゲートドライブ回路の前記トランジスタと、前記フォトカプラと、前記複数のゲート抵抗の一部と、信号出力側の制御経路及びグランド経路に接続する第1コネクタと、がゲートドライブ主基板に実装され、
前記ゲートドライブ回路の前記複数のゲート抵抗うちの残りのゲート抵抗と、前記プルダウン抵抗と、前記ゲートコンデンサと、信号入力側の制御経路及びグランド経路に設けた第2コネクタと、がゲートドライブ副基板に実装されており、
前記ゲートドライブ副基板が前記半導体モジュールに接続され、
前記ゲートドライブ主基板の前記第1コネクタと、前記ゲートドライブ副基板の前記第2コネクタとが、一対のハーネスで接続されていることを特徴とする電力変換装置。 - 前記一対のハーネスの長さは100mm以上に設定されていることを特徴とする請求項1記載の電力変換装置。
- 一対の前記半導体デバイスを直列に接続して内蔵した複数の前記半導体モジュールを備え、
複数の前記半導体モジュールの各々に、前記一対の半導体デバイスを駆動する複数の前記ゲートドライブ副基板が接続され、
複数の前記ゲートドライブ副基板の各々と、複数の前記ゲートドライブ主基板とが、複数対のハーネスを介して接続されているとともに、
前記複数対のハーネスの各々の外周には、電磁ノイズ抑制コアが装着されていることを特徴とする請求項1又は2記載の電力変換装置。 - 前記ゲートドライブ副基板は、その外周形状が前記半導体モジュールのモジュール実装面に接続したときに、前記モジュール実装面の外縁から外側にはみ出さない大きさの形状で形成されていることを特徴とする請求項1から3の何れか1項に記載の電力変換装置。
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