JP2021004538A - 杭保持治具、杭の保持方法、及び、ロッド - Google Patents
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Abstract
Description
この態様によれば、杭先端位置と杭穴の底面との間に距離を確保した状態で杭の位置を保持可能な杭保持治具が提供される。
杭保持治具は、前記第1の棒材のうち、前記1対の第1のフランジ間に設けられ、前記1対の第1のフランジ間を前記ネジに沿って前記第1の支持体の下側を移動可能な第3の支持体と、前記第2の棒材のうち、前記1対の第2のフランジ間に設けられ、前記1対の第2のフランジ間を前記ネジに沿って前記第2の支持体の下側を移動可能な第4の支持体と、前記第1の支持体と前記第3の支持体との間、及び、前記第2の支持体と前記第4の支持体との間に保持されたときに、地面よりも上側で保持される受け金具とを有することが好適である。
この態様によれば、受け金具を地面よりも上側で保持して、杭の位置を保持可能である。
杭保持治具は、前記第1の棒材のうち、前記1対の第1のフランジ間に設けられ、前記1対の第1のフランジ間を前記ネジに沿って前記第1の支持体の下側を移動可能な第3の支持体と、前記第1の支持体と前記第3の支持体との間に保持されたときに、地面よりも上側で保持される第1の受け金具と、前記第2の棒材のうち、前記1対の第2のフランジ間に設けられ、前記1対の第2のフランジ間を前記ネジに沿って前記第2の支持体の下側を移動可能な第4の支持体と、前記第2の支持体と前記第4の支持体との間に保持されたときに、地面よりも上側で保持される第2の受け金具とを有することが好適である。
この態様によれば、第1の受け金具及び第2の受け金具を地面よりも上側で保持して、杭の位置を保持可能である。
他の一態様に係る、杭保持治具を用いて、杭穴に対して前記杭の位置を保持する保持方法は、前記一端で杭打機に接続した前記ロッドの前記他端に前記杭の杭頭を着脱可能に保持すること、前記杭打機を動かして前記ロッドの前記他端とともに前記杭を前記杭穴に沈設すること、前記第1の棒材に螺合した前記第1の支持体の位置、及び、前記第2の棒材に螺合した前記第2の支持体の位置を調整すること、前記第1の支持体及び前記第2の支持体の下側を地面よりも上側の位置で支持すること、前記杭打機に対する前記ロッドの接続を解除することを有する。
この態様によれば、杭先端位置と杭穴の底面との間に距離を確保した状態で杭の位置を保持可能な、杭の保持方法が提供される。
この態様によれば、杭先端位置と杭穴の底面との間に距離を確保した状態で杭の位置を保持可能な杭保持治具が提供される。
図1A、図1B及び図2には、杭打ち用のロッド510に回転キャップ512が接続されたヤットコ508を示す。
次に、杭520を杭穴530に沈設する(建て込む)施工方法(杭の保持方法)について説明する。
図3A及び図3Bに示すように、杭穴530の開口部を囲うように地面Gに載置される基台542、及び、基台542上に載置される1対の受け台544(図4Aから図4C参照)を準備する。
このとき、例えば回転キャップ512の上端と第1の支持体52の下端との間の距離、及び、回転キャップ512の上端と第2の支持体54の下端との間の距離を所望の状態に調整しておく。
受け台544で第1の棒材32及び第1の支持体52を受ける場合の変形例について図7Aから図8Cを用いて説明する。
図9を用いて第2実施形態について説明する。本実施形態は各変形例を含む第1実施形態の変形例であって、第1実施形態で説明した部材と同一の部材又は同一の機能を有する部材には極力同一の符号を付し、詳しい説明を省略する。
第1の支持体52を第1の棒材32に沿って、1対の第1のフランジ22,24のうち、上側のフランジ22に向かって移動させる。第2の支持体54を第2の棒材34に沿って、1対の第2のフランジ26,28のうち、上側のフランジ26に向かって移動させる。このため、受け台544が第1の支持体52と第3の支持体56と間、及び、第2の支持体54と第4の支持体58と間の挟持(固定)から解放される。
そして、基台542上から受け台544を取り除く。杭打機500を動かし、杭520の杭頭522の回転金具522aに対する回転キャップ512の凹溝514の係合を解除する。そして、杭打機500をさらに動かし、ロッド510を杭穴530から引き抜く。
図10から図11Cを用いて第3実施形態について説明する。本実施形態は各変形例を含む第1実施形態及び第2実施形態の変形例であって、第1実施形態及び第2実施形態で説明した部材と同一の部材又は同一の機能を有する部材には極力同一の符号を付し、詳しい説明を省略する。
ベースプレート72のうち、スリット71に連続した位置には、ロッド510の外形に沿った凹部73が形成されている。
1対の立設板74,76の間の間隔は、第2の棒材34の外径に合わせて形成されている。1対の立設板74,76及び補強プレート78の上端は面一に形成されている。
第2の支持体54の下端は、1対の立設板74,76及び補強プレート78の上端に載置される。
図11A中に破線で示すように、ベースプレート72は、1対の受け台544に載置される。
次に、杭打機500及び杭保持治具12を用いて、杭520の下端の杭先端位置524と杭穴530の底面532との間に距離を確保した状態で杭520の位置を保持可能とする、杭520を杭穴530に沈設する施工方法(杭の保持方法)について簡単に説明する。
第3実施形態の第1変形例について、図12及び図13を用いて説明する。
第3実施形態の第2変形例について、図14から図15Bを用いて説明する。
第3実施形態の第3変形例について、図16Aから図17Cを用いて説明する。
この態様によれば、杭先端位置と杭穴の底面との間に距離を確保した状態で杭の位置を保持可能な杭保持治具が提供される。
杭保持治具は、前記第1の棒材のうち、前記1対の第1のフランジ間に設けられ、前記1対の第1のフランジ間を前記ネジに沿って前記第1の支持体の下側を移動可能な第3の支持体と、前記第2の棒材のうち、前記1対の第2のフランジ間に設けられ、前記1対の第2のフランジ間を前記ネジに沿って前記第2の支持体の下側を移動可能な第4の支持体と、前記第1の支持体と前記第3の支持体との間、及び、前記第2の支持体と前記第4の支持体との間に保持されたときに、地面よりも上側で保持される受け金具とを有することが好適である。
この態様によれば、受け金具を地面よりも上側で保持して、杭の位置を保持可能である。
杭保持治具は、前記第1の棒材のうち、前記1対の第1のフランジ間に設けられ、前記1対の第1のフランジ間を前記ネジに沿って前記第1の支持体の下側を移動可能な第3の支持体と、前記第1の支持体と前記第3の支持体との間に保持されたときに、地面よりも上側で保持される第1の受け金具と、前記第2の棒材のうち、前記1対の第2のフランジ間に設けられ、前記1対の第2のフランジ間を前記ネジに沿って前記第2の支持体の下側を移動可能な第4の支持体と、前記第2の支持体と前記第4の支持体との間に保持されたときに、地面よりも上側で保持される第2の受け金具とを有することが好適である。
この態様によれば、第1の受け金具及び第2の受け金具を地面よりも上側で保持して、杭の位置を保持可能である。
他の一態様に係る、杭保持治具を用いて、杭穴に対して前記杭の位置を保持する保持方法は、前記一端で杭打機に接続した前記ロッドの前記他端に前記杭の杭頭を着脱可能に保持すること、前記杭打機を動かして前記ロッドの前記他端とともに前記杭を前記杭穴に沈設すること、前記第1の棒材に螺合した前記第1の支持体の位置、及び、前記第2の棒材に螺合した前記第2の支持体の位置を調整すること、前記第1の支持体及び前記第2の支持体の下側を地面よりも上側の位置で支持すること、前記杭打機に対する前記ロッドの接続を解除することを有する。
この態様によれば、杭先端位置と杭穴の底面との間に距離を確保した状態で杭の位置を保持可能な、杭の保持方法が提供される。
以下、特許請求の範囲の出願時請求項1を付記する。
(付記)
一端で杭打機に着脱可能に接続され他端で杭に着脱可能に接続されるロッドに固定可能で、上下に離間して配置される1対の第1のフランジと、
前記1対の第1のフランジとは前記ロッドを挟んで反対側に固定され、上下に離間して配置される1対の第2のフランジと、
前記1対の第1のフランジを貫通し、外側にネジが切られた第1の棒材と、
前記1対の第2のフランジを貫通し、外側にネジが切られた第2の棒材と、
前記1対の第1のフランジを挟むように前記1対の第1のフランジを貫通した前記第1の棒材を固定する1対の第1の固定部と、
前記1対の第2のフランジを挟むように前記1対の第2のフランジを貫通した前記第2の棒材を固定する1対の第2の固定部と、
前記第1の棒材のうち、前記1対の第1のフランジ間に設けられ、前記1対の第1のフランジ間を前記ネジに沿って移動可能な第1の支持体と、
前記第2の棒材のうち、前記1対の第2のフランジ間に設けられ、前記1対の第2のフランジ間を前記ネジに沿って移動可能な第2の支持体と
を有する杭保持治具。
Claims (5)
- 一端で杭打機に着脱可能に接続され他端で杭に着脱可能に接続されるロッドに固定可能で、上下に離間して配置される1対の第1のフランジと、
前記1対の第1のフランジとは前記ロッドを挟んで反対側に固定され、上下に離間して配置される1対の第2のフランジと、
前記1対の第1のフランジを貫通し、外側にネジが切られた第1の棒材と、
前記1対の第2のフランジを貫通し、外側にネジが切られた第2の棒材と、
前記1対の第1のフランジを挟むように前記1対の第1のフランジを貫通した前記第1の棒材を固定する1対の第1の固定部と、
前記1対の第2のフランジを挟むように前記1対の第2のフランジを貫通した前記第2の棒材を固定する1対の第2の固定部と、
前記第1の棒材のうち、前記1対の第1のフランジ間に設けられ、前記1対の第1のフランジ間を前記ネジに沿って移動可能な第1の支持体と、
前記第2の棒材のうち、前記1対の第2のフランジ間に設けられ、前記1対の第2のフランジ間を前記ネジに沿って移動可能な第2の支持体と
を有する杭保持治具。 - 前記第1の棒材のうち、前記1対の第1のフランジ間に設けられ、前記1対の第1のフランジ間を前記ネジに沿って前記第1の支持体の下側を移動可能な第3の支持体と、
前記第2の棒材のうち、前記1対の第2のフランジ間に設けられ、前記1対の第2のフランジ間を前記ネジに沿って前記第2の支持体の下側を移動可能な第4の支持体と、
前記第1の支持体と前記第3の支持体との間、及び、前記第2の支持体と前記第4の支持体との間に保持されたときに、地面よりも上側で保持される受け金具と
を有する請求項1に記載の杭保持治具。 - 前記第1の棒材のうち、前記1対の第1のフランジ間に設けられ、前記1対の第1のフランジ間を前記ネジに沿って前記第1の支持体の下側を移動可能な第3の支持体と、
前記第1の支持体と前記第3の支持体との間に保持されたときに、地面よりも上側で保持される第1の受け金具と、
前記第2の棒材のうち、前記1対の第2のフランジ間に設けられ、前記1対の第2のフランジ間を前記ネジに沿って前記第2の支持体の下側を移動可能な第4の支持体と、
前記第2の支持体と前記第4の支持体との間に保持されたときに、地面よりも上側で保持される第2の受け金具と
を有する請求項1に記載の杭保持治具。 - 請求項1ないし請求項3のいずれか1に記載の杭保持治具を用いて、杭穴に対して前記杭を保持する杭の保持方法であって、
前記一端で杭打機に接続した前記ロッドの前記他端に前記杭の杭頭を着脱可能に保持すること、
前記杭打機を動かして前記ロッドの前記他端とともに前記杭を前記杭穴に沈設すること、
前記第1の棒材に螺合した前記第1の支持体の位置、及び、前記第2の棒材に螺合した前記第2の支持体の位置を調整すること、
前記第1の支持体及び前記第2の支持体の下側を地面よりも上側の位置で支持すること、
前記杭打機に対する前記ロッドの接続を解除すること
を有する杭の保持方法。 - 杭穴に杭を建て込む際に、前記杭穴の開口部で前記杭を略鉛直方向に保持する杭保持治具であって、
上端部が杭打機に接続され、下端部が前記杭に接続される棒状のロッドの長手軸に沿って平行に配置され、一端部が前記ロッドの上部に、他端部が前記ロッドの下部に固定された棒状の棒材と、
前記棒材に螺合する支持体と
を有し、
前記棒材は、前記杭穴の開口部を跨いで配置される受け台の溝に挿通可能で、
前記支持体は、前記溝の幅よりも大径の外形を有し、前記受け台の前記溝に前記棒材を挿通させた状態で、前記受け台よりも上方で前記受け台に係合可能で、
前記杭を前記ロッドに接続し、前記受け台の前記溝に前記棒材を挿通した状態で、前記溝の前記幅よりも大径の前記支持体を前記受け台の上方から前記溝に当接させることで前記杭の沈下を防止するようにした杭保持治具。
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