JP2021001832A - 電流センサ - Google Patents

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Abstract

【課題】磁気センサが飽和しにくい構造を有する電流センサを提供する。【解決手段】電流センサ1は、測定対象となる電流Iが流れるバスバー10と、バスバー10に流れる電流によって生じる磁界を検出する磁気センサ20とを備える。バスバー10は、センシング部13Aと、センシング部を+y方向から覆うドーム状のバイパス部11と、センシング部13Aを−y方向から覆うドーム状のバイパス部12とを含み、磁気センサ20は、バイパス部11,12に囲まれた囲繞空間に配置されている。このように、ゼロ磁界となる囲繞空間に磁気センサ20が配置されることから、バスバー10に流れる電流が大電流であっても、磁気センサ20が飽和することなく正しく測定することが可能となる。しかも、バイパス部11,12がドーム状であることから、バスバー10のz方向におけるサイズを短くすることも可能となる。【選択図】図1

Description

本発明は電流センサに関し、特に、磁気センサを用いた電流センサに関する。
磁気センサを用いた電流センサとしては、特許文献1及び2に記載された電流センサが知られている。特許文献1に記載された電流センサは、バスバーに測定対象となる電流が一方向に流れる電流経路と逆方向に流れる電流経路を設け、これらの間に磁気センサを配置した構成が開示されている。また、特許文献2には、バスバーを2分岐させ、それぞれの電流経路に磁気センサを割り当てた電流センサが開示されている。
特許第5971398号公報 国際公開第2017/018306号パンフレット
しかしながら、特許文献1に記載された電流センサは、一方の電流経路から生じる磁界と他方の電流経路から生じる磁界が互いに強め合うことから、測定対象となる電流の電流量が大きいと磁気センサが飽和してしまうという問題があった。また、特許文献2に記載された電流センサは、バスバーを2分岐させていることから、それぞれの磁気センサに印加される磁界の強度は1/2に抑えられる。しかしながら、この場合であっても、測定対象となる電流の電流量が非常に大きい場合には、磁気センサが容易に飽和してしまう。
したがって、本発明は、バスバーに流れる電流の電流量が非常に大きい場合であっても磁気センサが飽和しにくい構造を有する電流センサを提供することを目的とする。
本発明による電流センサは、測定対象となる電流が流れるバスバーと、バスバーに流れる電流によって生じる磁界を検出する磁気センサとを備え、バスバーは、電流が第1の方向に流れるセンシング部と、センシング部を第1の方向と直交する第2の方向における一方側から覆うドーム状の第1のバイパス部と、センシング部を第2の方向における他方側から覆うドーム状の第2のバイパス部とを含み、磁気センサは、第1及び第2のバイパス部に囲まれた囲繞空間に配置されていることを特徴とする。
本発明によれば、第1及び第2のバイパス部に囲まれた囲繞空間にはゼロ磁界となる領域が形成される。そして、センシング部及び磁気センサは、この囲繞空間に配置されることから、バスバーに流れる電流が大電流であっても、磁気センサが飽和することなく正しく測定することが可能となる。しかも、第1及び第2のバイパス部がドーム状であることから、バスバーの第1の方向におけるサイズを短くすることも可能となる。
本発明において、囲繞空間の第1の方向と直交する断面は、磁気センサが配置された位置から第1の方向に離れるにしたがって狭くなるものであっても構わない。これによれば、囲繞空間内の最も断面の広い領域に磁気センサが配置されることから、磁気センサと第1及び第2のバイパス部との干渉を防止することが可能となる。
本発明において、囲繞空間は略球状であっても構わない。これによれば、第1及び第2のバイパス部に流れる電流によって囲繞空間に生じる磁界をほぼゼロとすることが可能となる。
このように、本発明によれば、バスバーに流れる電流の電流量が非常に大きい場合であっても磁気センサが飽和しにくい構造を有する電流センサを提供することが可能となる。
図1は、本発明の第1の実施形態による電流センサ1の外観を示す略分解斜視図である。 図2は、本体部13の略平面図である。 図3は、図2に示すA−A線に沿った略断面図である。 図4は、図2に示すB−B線に沿った略断面図である。 図5は、図2に示すC−C線に沿った略断面図である。 図6は、組み合わせ加工前におけるバスバー10の略斜視図である。 図7は、図6に示すD−D線に沿った略断面図である。 図8は、第1の変形例によるバスバー10aの外観を示す略分解斜視図である。 図9は、第2の変形例によるバスバー10bの外観を示す略分解斜視図である。 図10は、組み合わせ加工前におけるバスバー10bの略斜視図である。 図11は、第3の変形例によるバスバー10cの外観を示す略分解斜視図である。
以下、添付図面を参照しながら、本発明の好ましい実施形態について詳細に説明する。
図1は、本発明の第1の実施形態による電流センサ1の外観を示す略分解斜視図である。
図1に示すように、第1の実施形態による電流センサ1は、測定対象となる電流Iが流れるバスバー10と磁気センサ20とを有している。バスバー10は、センシング部13Aを有する本体部13と、センシング部13Aを+y方向から覆うドーム状のバイパス部11と、センシング部13Aを−y方向から覆うドーム状のバイパス部12とを含んでいる。バイパス部11,12は、外表面及び内表面がいずれも半球状であり、内表面に囲まれた空間11a,12aをそれぞれ有している。本体部13は、センシング部13Aの他に、バイパス部13B及び板状部13Cを有しており、センシング部13Aとバイパス部13Bの間に空間13aを有している。そして、バイパス部11,12と本体部13を組み合わせると、バイパス部11,12,13Bによって球体が構成され、センシング部13Aは、この球体の内表面に囲まれる囲繞空間に配置される。囲繞空間は、空間11a,12a,13aによって構成され、その内表面も球状である。
バスバー10の本体部13は、銅やアルミニウムなどの良導体とその表面を覆う絶縁膜からなり、絶縁膜の表面には複数の配線30が形成されている。バイパス部11,12についても、銅やアルミニウムなどの良導体からなる。バイパス部11,12については、配線30との短絡が生じない限り、その表面が絶縁膜で覆われている必要はない。そして、測定対象となる電流Iが板状部13Cに流れると、電流Iは、球体を構成するバイパス部11,12,13Bとセンシング部13Aに分流する。本実施形態においては、センシング部13Aの断面積よりもバイパス部11,12,13Bの断面積の方が十分に大きく、これにより、バスバー10に流れる電流Iの大部分がバイパス部11,12,13Bを流れる。
図2は、本体部13の略平面図である。また、図3は図2に示すA−A線に沿った略断面図であり、図4は図2に示すB−B線に沿った略断面図であり、図5は図2に示すC−C線に沿った略断面図である。
図2〜図5に示すように、センシング部13Aには、x方向に延在するスリット13bが設けられており、スリット13bと重なるように磁気センサ20が搭載されている。磁気センサ20の種類については特に限定されないが、ホール素子や磁気抵抗素子などを用いることができる。また、センシング部13A及び板状部13Cには、絶縁膜を介して複数(本例では4本)の配線30が設けられており、各配線30は磁気センサ20に接続されている。一例として、4本の配線30のうち2本は電源用の配線であり、残りの2本は信号用の配線である。
センシング部13Aのx方向における幅は、スリット13bが設けられた部分において狭くなり、この幅狭部13cに流れる電流によって生じる磁界が磁気センサ20に印加される。つまり、測定対象となる電流Iの一部が幅狭部13cにz方向に流れると、幅狭部13cの周囲には、右ネジの法則にしたがって磁界φが発生する。磁界φは、磁気センサ20に対してy方向成分を持つことから、磁気センサ20の感磁方向をy方向に設定すれば、磁界φの強度を検出することができる。磁界φを検出することによって得られた信号は、配線30を介して外部に出力され、電流Iの電流値に換算される。ここで、測定対象となる電流Iのうち、幅狭部13cに流れる割合は、スリット13bのx方向における幅によって調整することが可能である。
本実施形態においては、バイパス部11,12,13Bによって構成される球体の内表面及び外表面がいずれもほぼ真球状であり、その肉厚も周方向にほぼ一定である。このため、バイパス部11,12,13Bからなる球体に電流を流しても、空間11a,12a,13aによって構成される囲繞空間Sにおいては、磁界がほぼ完全に打ち消される。つまり、囲繞空間Sは、バイパス部11,12,13Bに流れる電流に起因する磁界がほぼ存在しないゼロ磁界領域となる。
そして、本実施形態による電流センサ1においては、このような囲繞空間Sにセンシング部13A及び磁気センサ20が配置されていることから、磁気センサ20に印加される磁界は、実質的に、センシング部13Aに流れる電流に起因する磁界のみとなる。これにより、磁気センサ20は、センシング部13Aに流れる電流によって生じる磁界を選択的に検出することが可能となる。また、図3〜図5に示すように、囲繞空間Sのxy断面は、磁気センサ20が配置された位置からz方向に離れるにしたがって狭くなる。つまり、磁気センサ20は、囲繞空間Sのz方向における略中央部に配置されている。これにより、磁気センサ20とバイパス部11,12との干渉を防止することが可能となる。
図6は組み合わせ加工前におけるバスバー10の略斜視図であり、図7は図6に示すD−D線に沿った略断面図である。
図6及び図7に示すように、組み合わせ加工前におけるバスバー10は、本体部13とバイパス部11,12が一体化されている。本体部13は、平板状である金属板14とその表面に形成された絶縁膜15によって構成されている。絶縁膜15の表面には、複数の配線30が形成されている。このような構造を有するバスバー10は、金属板14の表面に絶縁膜15と金属膜16が積層された構造を有する板状体を加工することによって作製することができる。例えば、金属膜16に対してパターニングを行うことによって複数の配線30を形成した後、打抜き加工によってバスバー10を図6に示す平面形状に加工し、さらに、金型などを用いてバイパス部11,12を半球状に変形させることによって作製することができる。そして、半球状のバイパス部11,12を切り出した後、溶接などの方法を用いてバイパス部11,12を本体部13に接続すれば、図1に示した本実施形態による電流センサ1が完成する。
また、図8に示す第1の変形例によるバスバー10aのように、バイパス部11,12の半球状部分のみを切り出すのではなく、半球状に繋がる板状部分が残るように切り出し、この状体で本体部13と接続しても構わない。この場合、図6に示す切り出し前の状態でバスバー10に電流を流し、バイパス部11,12,13Bに流れる電流とセンシング部13Aに流れる電流をあらかじめ測定しておけば、分流比を正確に把握することが可能となる。
さらに、図9に示す第2の変形例によるバスバー10bのように、バイパス部11,12のz方向における長さが本体部13のz方向における長さと同じであっても構わない。このようなバスバー10bは、図10に示す板状のバスバー10bを切断した後、重ね合わせることによって作製することができる。
以上説明したように、本実施形態による電流センサ1においては、センシング部13A及び磁気センサ20がバイパス部11,12,13Bからなる球状の囲繞空間Sに配置されていることから、磁気センサ20は、センシング部13Aによって生じる磁界だけを選択的に検出することが可能となる。これにより、バスバー10に流れる電流Iが大電流であっても、磁気センサ20に印加される磁界強度が大幅に抑えられることから、磁気センサ20の飽和を防止することが可能となる。
しかも、本実施形態においては、囲繞空間Sが球状であることから、バイパス部が筒状である場合と比べ、バスバー10のz方向におけるサイズを短くすることも可能となる。
図11は、第3の変形例によるバスバー10cの外観を示す略分解斜視図である。
図11に示すように、第3の変形例によるバスバー10cは、バイパス部11,12が半球状ではなく、xz断面が六角形である点において、上述したバスバー10,10a,10bと相違している。図11が例示するように、本発明においてバイパス部11,12が半球状である点は必須でなく、多面体であっても構わない。つまり、バイパス部によって構成される囲繞空間Sがセンシング部13A及び磁気センサ20を全方面から囲む構成であれば、どのような構成であっても構わない。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明は、上記の実施形態に限定されることなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能であり、それらも本発明の範囲内に包含されるものであることはいうまでもない。
例えば、上記実施形態による電流センサ1においては、センシング部13Aを2つのバイパス部11,12で覆うことによって囲繞空間Sを形成しているが、バイパス部の数がこれに限定されるものではない。また、囲繞空間Sが完全に閉塞されている必要はなく、部分的に開放されていても構わない。
1 電流センサ
10,10a,10b,10c バスバー
11,12 バイパス部
11a,12a 空間
13 本体部
13A センシング部
13B バイパス部
13C 板状部
13a 空間
13b スリット
13c 幅狭部
14 金属板
15 絶縁膜
16 金属膜
20 磁気センサ
30 配線
I 電流
S 囲繞空間
φ 磁界

Claims (3)

  1. 測定対象となる電流が流れるバスバーと、
    前記バスバーに流れる電流によって生じる磁界を検出する磁気センサと、を備え、
    前記バスバーは、前記電流が第1の方向に流れるセンシング部と、前記センシング部を前記第1の方向と直交する第2の方向における一方側から覆うドーム状の第1のバイパス部と、前記センシング部を前記第2の方向における他方側から覆うドーム状の第2のバイパス部とを含み、
    前記磁気センサは、前記第1及び第2のバイパス部に囲まれた囲繞空間に配置されていることを特徴とする電流センサ。
  2. 前記囲繞空間の前記第1の方向と直交する断面は、前記磁気センサが配置された位置から前記第1の方向に離れるにしたがって狭くなることを特徴とする請求項1に記載の電流センサ。
  3. 前記囲繞空間が略球状であることを特徴とする請求項1又は2に記載の電流センサ。
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