JP2020535383A - 天然麝香の凝縮乾燥方法 - Google Patents

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Abstract

天然麝香の凝縮乾燥方法は、麝香を厚さが5センチメートルを超えないように平らに広げ、凝縮乾燥器中に置き、5〜50℃で、乾燥減量率が35%より低くなるまで恒温で凝縮乾燥させる。凝縮乾燥方法を採用し、密閉、低温の条件下で、麝香サンプルの水分の分離および乾燥空間中の相対湿度を低下させる需要を実現している。凝縮乾燥後の麝香の重量減少は薬典の基準に達することができ、麝香中の揮発性成分が明らかに損失されることはなく、乾燥効果が高く、操作が便利で、コストが低い。【選択図】図1

Description

本発明は生薬である麝香の乾燥方法に関し、具体的に天然麝香の凝縮乾燥方法に関する。
麝香は、シカ科動物のコビトジャコウジカ、ヤマジャコウジカまたはシベリアジャコウジカの成体雄における香嚢の分泌物を乾燥させたものであり、伝統的に高価な生薬である。『本草綱目』によれば、麝香は諸竅を通じ、経絡を開き、肌骨を透すと記載され、意識をはっきりさせ、血の流れを良くし、消炎鎮痛する機能を有する。『本草綱目』には、「……蓋麝香走竄、能同諸竅之不利、開経絡之壅遏」とあり、麝香中の揮発性成分が人体に作用することができ、顕著な薬効作用を発揮すると説明している。熱病により昏蒙する、脳卒中により気絶する、気分がふさぎ突然気絶する、突然重篤になり意識を失う、無月経、腹の中に塊ができる、難産死産、胸部が痛む、心腹の激痛、転倒による痛み、身体の障害しびれ、癰腫瘰癧、のどの炎症など数種の疾病の治療に幅広く応用される。麝香は現在まですでに400種前後の市販薬に使用されており、中医薬文化の伝承および発展において重要な作用を担っている。
中国薬典2015年版一部の麝香の項目には、麝香の乾燥減量が35%を超えてはならないと規定されている。採取したばかりの天然麝香は水分過多であり、通常、前記基準に符合しないため、洗浄および乾燥処理をしなければならず、基準に合格した後、貯蔵または製薬を行うことができる。麝香を乾燥処理しない場合、容易にカビが生えて変質するため、長期的な貯蔵が難しい。さらに投薬量、生産における原料投入の正確性にも影響を及ぼす。他に、麝香は強烈で、特異的な香りを有し、これに含有される揮発性成分のムスコン、ノルムスコン、アンドロステロン系化合物などは生物活性作用を有するが、加工過程で極めて容易に減少する。したがって、麝香の乾燥処理方法が合理的かどうかは、麝香中の揮発性活性成分を損失する問題に直接関係するため、市販薬の品質および治療効果に影響を及ぼす。
麝香の従来の乾燥処理は、通常、常圧吸湿乾燥、真空乾燥、真空凍結乾燥などを採用しているが、いずれも比較的大きな制限がある。常圧吸湿乾燥法は処理過程が繁雑で、労働力を大きく消耗し、乾燥時間が長く、麝香乾燥後にムスコンは一定程度に損失する。真空乾燥法および真空凍結乾燥法の処理過程は、真空排気する必要があるため、麝香の揮発性成分は明らかに損失する。したがって、以上の3つの方法はいずれも麝香中の水分を除去する理想的な方法ではない。したがって、本発明はより科学的に合理的な麝香の乾燥処理方法を提供することを目的とする。
中国薬典2015年版
本発明の目的は既存技術の不足部分を克服することにあり、天然麝香の凝縮乾燥方法を提供する。凝縮乾燥後の麝香の乾燥減量は薬典の基準に達することができ、麝香中の揮発性成分は明らかに損失することはなく、乾燥効果が比較的高く、操作が簡便で、コストが低く、応用の可能性が良好である。
本発明がその技術的問題を解決するために採用した技術案は以下の通りである。
天然麝香の凝縮乾燥方法は、麝香を厚さが5cmを超えないように平らに広げ、凝縮乾燥器中に置き、5〜50℃で、乾燥減量率が35%より低くなるまで恒温で凝縮乾燥させる。
一実施例において、麝香を厚さが1cmを超えないように平らに広げ、凝縮乾燥器中に置き、20〜50℃で、乾燥減量率が35%より低くなるまで恒温で凝縮乾燥させる。
一実施例において、麝香を大きさが適当な白い絹織物上に平らに広げる。白い絹織物は繊維の脱落が無く、麝香を汚しにくく、洗浄、消毒が容易である。
一実施例において、前記凝縮乾燥器は密封可能な筐体、蒸発器、圧縮機、凝縮器、逆止弁、貯水容器および温度制御装置を含む。前記筐体内に材料室が設けられ、前記麝香を平らに広げた後、材料室内に置いて乾燥させる。前記蒸発器は筐体内に設けられ、圧縮機および凝縮器は筐体外に設けられ、前記蒸発器、圧縮機および凝縮器は導管を介して順番に通じ、密閉循環システムが形成される。前記逆止弁は凝縮器および蒸発器の間に設けられ、冷却液が凝縮器から蒸発器に一方向で流動することを確実に保証する。前記密閉循環システム内に冷却液を有する。前記貯水容器は筐体内に設けられて蒸発器と隣接する。前記貯水容器に排水管が設けられ、前記排水管は筐体外に通じる。冷却液が蒸発器部分で気化吸熱することにより、筐体内の温度および湿度を低下させる。
一実施例において、麝香を厚さが5cmを超えないように平らに広げ、前記材料室内に置いて、前記筐体を密封する。筐体内の空気中の水蒸気は蒸発器部分で冷えて凝結し、貯水容器に流入して筐体外に流出し、蒸発器を通って除湿された後の空気は材料室に進入し、吸湿して麝香を乾燥させる。吸湿後の空気は材料室から流出し、再度蒸発器に達して除湿され、空気の流動循環が形成される。冷却液は蒸発器内で気化した後流動し、圧縮機に進入して液体となり、凝縮器を経て再度蒸発器に達し、冷却液の流動循環が形成される。空気の流動循環および冷却液の流動循環により、麝香を乾燥させる。前記温度制御装置により材料室内の温度を制御し、5〜50℃で、乾燥減量率が35%より低くなるまで恒温で凝縮乾燥させる。
一実施例において、前記凝縮乾燥器はさらに膨張弁を含み、前記膨張弁は凝縮器および蒸発器の間に設けられる。
一実施例において、前記筐体内にさらにファンが設けられる。
一実施例において、前記筐体内にさらに加熱装置が設けられる。
一実施例において、前記凝縮乾燥器は密封可能な筐体、蒸発器、圧縮機、凝縮器、逆止弁、貯水容器および温度制御装置を含む。前記筐体内に材料室が設けられ、前記麝香を平らに広げた後、材料室内に置いて乾燥させる。前記蒸発器、圧縮機は筐体内に設けられ、凝縮器は筐体外に設けられ、前記蒸発器、圧縮機および凝縮器は導管を介して順番に通じ、密閉循環システムが形成される。前記逆止弁は凝縮器および蒸発器の間に設けられ、冷却液が凝縮器から蒸発器に一方向で流動するのを確実に保証する。前記密閉循環システム内に冷却液を有する。前記貯水容器は筐体内に設けられて、蒸発器と隣接する。前記貯水容器に排水管が設けられ、前記排水管は筐体外に通じる。冷却液が蒸発器部分で気化吸熱することにより、筐体内の温度および湿度を低下させる。
一実施例において、麝香を厚さが5cmを超えないように平らに広げ、前記材料室内に置いて、前記筐体を密封する。筐体内の空気中の水蒸気は蒸発器部分で冷えて凝結し、貯水容器に流入して筐体外に流出する。蒸発器を通って除湿された後の空気は圧縮機部分に流れて加熱され、得られた熱い乾燥空気は材料室に進入して吸湿し、麝香を乾燥させる。吸湿後の空気は材料室から流出し、再度蒸発器に達して除湿され、空気の流動循環が形成される。冷却液は蒸発器内で気化した後流動し、圧縮機に進入して液体となり、凝縮器を経て再度蒸発器に達し、冷却液の流動循環が形成される。空気の流動循環および冷却液の流動循環により、麝香を乾燥させる。前記温度制御装置により材料室内の温度を制御し、5〜50℃で、乾燥減量率が35%より低くなるまで恒温で凝縮乾燥させる。
一実施例において、前記凝縮乾燥器はさらに膨張弁を含み、前記膨張弁は凝縮器および蒸発器の間に設けられる。
一実施例において、前記筐体内にさらにファンが設けられる。
本技術案は背景技術と比較して、以下の利点を有する。
本発明は麝香の水分が多く、揮発性の薬効成分が多い特性に基づいて、凝縮乾燥方法を新規に採用し、密封、低温の条件下で、麝香サンプル中の水分の吸収および乾燥空間中の相対湿度を低下させる需要を実現する。凝縮乾燥後の麝香の乾燥減量は薬典の基準に達することができ、麝香中の揮発性成分が明らかに損失されることはなく、乾燥効果が比較的高く、操作が簡便で、コストが低く、応用の可能性が良好である。
以下、図および実施例を組み合わせて、本発明についてさらに説明する。
本発明の実施例1で採用した凝縮乾燥器の概要図である。 本発明の実施例2で採用した凝縮乾燥器の概要図である。 本発明の実施例3で採用した凝縮乾燥器の概要図である。
以下、実施例により、本発明の内容を具体的に説明する。
本実施例で採用した凝縮乾燥器は図1に示す通り、筐体1、ファン9、蒸発器2、圧縮機3、凝縮器4、膨張弁5、逆止弁6、貯水容器7、加熱装置8および温度制御装置を含む。
前記筐体1内に材料室11が設けられ、前記麝香を平らに広げた後、材料室11内に置いて乾燥させる。筐体1内にさらにファン9が設けられ、ファン9は蒸発器2付近に設けられる。筐体1は使用時に密封状態であるべきであり、筐体1内外で空気は交換されない。
前記蒸発器2は筐体1内に設けられ、圧縮機3および凝縮器4は筐体1外に設けられる。前記蒸発器2、圧縮機3および凝縮器4は導管を介して順番に通じ、凝縮器4および蒸発器2の間の導管に、順番に逆止弁6および膨張弁5が設置され、これにより密閉の循環システムが形成される。前記密閉循環システム内に冷却液を有し、冷却液は密閉循環システム内で流動することができる。逆止弁6により冷却液が凝縮器4から蒸発器2に一方向で流動するのを確実に保証し、膨張弁5により冷却液の流動速度を調節する。
前記貯水容器7は筐体1内に設けられて、蒸発器2と隣接し、貯水容器7に排水管71が設けられ、前記排水管71は筐体1外に通じる。
前記加熱装置8は、筐体1内の蒸発器2付近に設けられる。前記温度制御装置は筐体1内の温度および湿度を測定することにより、リアルタイムで加熱装置8、ファン、蒸発器2、圧縮機3、凝縮器4の動作を制御する。
本実施例の凝縮乾燥器は、冷却液が密閉循環システム内で流動することができ、冷却液は蒸発器2部分で気化吸熱し、蒸発器2の表面温度および蒸発器2付近の空気の温度が低下する。温度低下後の空気はファンの駆動下で、筐体1内で循環し、これにより筐体1内の材料室11の温度が低下する。同時に蒸発器2の表面温度が比較的低いため、筐体1内の水蒸気が蒸発器2表面で凝結した後、貯水容器7内に流入し、排水管71から筐体1外に流出し、これにより筐体1内の材料室11の湿度が低下する。冷却液は蒸発器2部分で気化した後、流動して圧縮機3に進入し、圧縮されて高温高圧の液体になる。その後凝縮器4部分で放熱して温度が低下し、低温高圧の液体に変化する。逆止弁6および膨張弁5を経過した後、再度蒸発器2部分に達する。圧力が低下し、気化吸熱することにより、材料室11内の温度および湿度が絶えず低下し、温度低下、除湿の作用を実現し、麝香の乾燥を実現する。
さらに、加熱装置8により温度低下、除湿効果を高めることができる。具体的に、ファン9および加熱装置はそれぞれ蒸発器2の両側に位置し、蒸発器2付近の空気は温度および湿度が低下した後、ファン9の作用下で加熱装置8に流れ、加熱装置は冷えた乾燥空気を適当に加熱し、冷えた乾燥空気を熱い乾燥空気(温度は50℃を超えない)に変える。その後熱い乾燥空気が上昇して材料室11内に進入し、麝香を乾燥させた後、冷えた湿った空気に変わる。ファン9部分まで下がり、ファン9の駆動により、再度蒸発器2に流れて温度低下、除湿される。加熱装置8が乾燥空気の温度を適当に高めることにより、麝香に対する乾燥効果を効果的に高めることができる。
本実施例において、ファン9の作用は筐体1内の空気の流動を促進して循環を形成することにある。したがって、ファン9の位置および数量はこれに制限されず、筐体1内に空気の循環流動を形成することができればよい。
本発明の凝縮乾燥器を採用し、天然麝香を凝縮乾燥させる方法は以下の通りである。
麝香を大きさが適当な白い絹織物上に平らに広げる。麝香の厚さは5cmを超えず、最も好ましくは1cmを超えないようにする。凝縮乾燥器の筐体1の材料室11内に置き、5〜50℃、最も好ましくは20〜50℃で、乾燥減量率が35%より低くなるまで恒温で凝縮乾燥させる。
本実施例で採用した凝縮乾燥器は図2に示す通り、筐体1、ファン9、蒸発器2、圧縮機3、凝縮器4、膨張弁5、逆止弁6、貯水容器7、加熱装置8および温度制御装置10を含む。
前記筐体1内に材料室11が設けられ、材料室11の側壁に孔を開けるなどの方式により通気孔111が形成され、材料室11底部に断熱板112が設けられる。前記麝香を平らに広げた後、材料室11内に置いて乾燥させる。筐体1内にさらにファン9が設けられ、ファン9は蒸発器2付近に設けられる。筐体1は使用時に密封状態であるべきであり、筐体1内外で空気は交換されない。しかし筐体1内部において、材料室11内および材料室11外の空気は通気孔111を介して交換することができる。
前記蒸発器2は筐体1内に設けられ、圧縮機3および凝縮器4は筐体1外に設けられる。前記蒸発器2、圧縮機3および凝縮器4は導管を介して順番に通じ、凝縮器4および蒸発器2の間の導管に、順番に逆止弁6および膨張弁5が設置され、これにより密閉の循環システムが形成される。前記密閉循環システム内に冷却液を有し、冷却液は密閉循環システム内で流動することができる。逆止弁6により冷却液が凝縮器4から蒸発器2に一方向で流動するのを確実に保証し、膨張弁5により冷却液の流動速度を調節する。
前記貯水容器7は筐体1内に設けられて、蒸発器2と隣接し、貯水容器7に排水管71が設けられ、前記排水管71は筐体1外に通じる。貯水容器7の上表面は周囲が高く中央が低い形状であり、中央の最低部分に集水口72が設けられる。
前記加熱装置8は、筐体1内の蒸発器2付近に設けられる。前記温度制御装置10は筐体1に設けられ、筐体1内の温度および湿度を測定することにより、リアルタイムで加熱装置8、ファン、蒸発器2、圧縮機3、凝縮器4の動作を制御する。
本実施例の凝縮乾燥器は、冷却液が密閉循環システム内で流動することができ、冷却液は蒸発器2部分で気化吸熱し、蒸発器2部分の温度および蒸発器2付近の空気の温度が低下する。蒸発器2の表面温度が比較的低いため、筐体1内の空気中の水蒸気は蒸発器2部分で凝結した後、貯水容器7内に流入し、排水管71から筐体1外に流出し、これにより蒸発器2を流れる空気の湿度が低下する。蒸発器2を通って除湿された後の空気はファン9の駆動下で、筐体1内で循環し、材料室11の側壁の通気孔111を介して材料室に進入し、これにより筐体1内の材料室11の湿度が低下する。冷却液は蒸発器2部分で気化した後、密閉循環システム内で流動して圧縮機3に進入し、圧縮されて高温高圧の液体になる。その後凝縮器4部分で放熱して温度が低下し、低温高圧の液体に変化する。逆止弁6および膨張弁5を経過した後、循環流動して再度蒸発器2部分に達する。圧力が低下し、気化吸熱することにより、空気を除湿し、除湿後の空気はファン9の駆動下で引き続き筐体1内で循環し、これにより材料室11内の湿度は絶えず低下し、麝香の乾燥を実現する。
さらに、加熱装置8により除湿効果を高めることができる。具体的に、ファン9および加熱装置はそれぞれ蒸発器2の両側に位置し、蒸発器2付近の空気は温度および湿度が低下した後、ファン9の作用下で加熱装置8に流れ、加熱装置は冷えた乾燥空気を適当に加熱し、冷えた乾燥空気を熱い乾燥空気(温度は50℃を超えない)に変える。その後熱い乾燥空気が上昇して片側から材料室11内に進入し、麝香を乾燥させた後、冷えた湿った空気に変わり、もう片側を通って材料室11から流出した後ファン9部分まで下がる。ファン9の駆動により再度蒸発器2まで流れて除湿され、これにより空気の流動循環が形成される。加熱装置8が乾燥空気の温度を適当に高めることにより、麝香に対する乾燥効果を効果的に高めることができる。40℃まで加熱して乾燥を行う状況を、加熱せずに室温(20℃前後)で乾燥させる状況と比較すると、加熱後の乾燥に必要な時間は短く、有効成分の損失が少なく、フィンガープリントの平均類似度は高い。
本実施例において、材料室11の底部に断熱板112を追加し、蒸発器2および材料室11を隔てる。蒸発器2の温度は低下するが、材料室11内底部の温度は低下せず、材料室11内の水分が冷えて材料室11底部で凝結し、乾燥した麝香が再び湿るのを防止する。
本実施例において、筐体1内の水蒸気は蒸発器2表面で凝結した後、貯水容器7に滴るが、周囲が高く中央が低い設計は、凝結した水が貯水容器7表面の最低部分の集水口72から貯水容器7中に進入するのを確実に保証することができ、必要に応じて、貯水容器7の上表面に導水溝を設置することもできる。集水口72の開口は比較的小さく、貯水容器7内の水分が自然に蒸発する可能性を減少させることにより、凝結した水の大部分が排水管72から筐体1外に排出され、除湿効果を保証する。
本実施例において、ファン9の作用は筐体1内の空気の流動を促進して循環を形成することにある。したがって、ファン9の位置および数量はこれに制限されず、筐体1内に空気の循環流動を形成することができればよい。
本実施例で採用した凝縮乾燥器は図3に示す通りであり、実施例2と異なるのは、前記圧縮機3が筐体1内部に位置することである。ファン9および圧縮機3はそれぞれ蒸発器2の両側に位置し、材料室11内から流出した湿った空気は蒸発器2部分で除湿された後乾燥空気に変わり、乾燥空気は圧縮機3部分に流れ、圧縮機3が冷却液を圧縮して放熱する熱量を利用して乾燥空気が適当に加熱され、熱い乾燥空気に変わる。熱い乾燥空気は上昇して片側から材料室11内に進入し、麝香を乾燥させる。この種の方式は、追加で加熱装置を設置する必要はなく、圧縮機3が発散する熱量を利用して、空気の適当な加熱を実現する。温度制御装置10により、材料室11内の温度を20〜50℃に制御すればよい。
本発明の凝縮乾燥器を採用し、天然麝香を凝縮乾燥させる方法は以下の通りである。
麝香を大きさが適当な白い絹織物の上に平らに広げる。麝香の厚さは5cmを超えず、最も好ましくは1cmを超えないようにする。凝縮乾燥器の筐体1の材料室11内に置き、5〜50℃、最も好ましくは20〜50℃で、乾燥減量率が35%より低くなるまで恒温で凝縮乾燥させる。
下記の実験例により、本実施例の効果を説明する。
実験例
1 材料および機器
1.1 機器
上記実施例の凝縮乾燥器(内径480mm×300mm×300mm)、真空乾燥器(施都凱儀器(上海)有限公司、型番VOS−90A)、ガスクロマトグラフ(Agilent 7890A型)、ガスクロマトグラフ−質量分析器(Agilent 7890A/Agilent 5975C)、デシケータ(内径300mm)、真空ポンプ、真空凍結乾燥器Advantage 2.0 Benchtop Freeze Dryer(米国SP Industries社)、超音波抽出器(KQ−300E型)。
1.2 試薬
標準物質のムスコン、五酸化二リン、乾燥用シリカゲル。
1.3 材料
試験で用いる天然麝香の生薬は陝西省鳳県から入手し、ロット番号は151001(乾燥減量率48.5%、ムスコン含量3.5%)である。入手後、麝香の毛および香嚢がとれた内層皮膜を選び、均等に混合してから密封し、4℃の冷蔵庫に入れて貯蔵し、48時間内に乾燥処理を行う。
2 方法および結果
2.1 乾燥加工方法
2.1.1 常圧乾燥
デシケータの底部に乾燥剤(五酸化二リン、乾燥用シリカゲル)を敷き詰め、300gの麝香を大きさが適当な白い絹織物上に厚さが1cmを超えないように平らに広げ、乾燥減量率が35%より低くなるまで密封乾燥させる。
2.1.2 真空乾燥
方法は2.1.1と同じであり、麝香を2.1.1のデシケータと同じ規格の真空デシケータ(底部に乾燥剤の五酸化二リンまたは乾燥用シリカゲルを敷き詰める)中に置いて、乾燥減量率が35%より低くなるまで処理する。
2.1.3 真空凍結乾燥
真空凍結乾燥機で行い、予備実験により最適な工程パラメータを確定する。予備凍結温度−40℃、圧力1.25Pa、乾燥温度−60℃、乾燥時間1.25hである。
2.1.4 凝縮乾燥
300gの麝香を大きさが適当な白い絹織物上に厚さが1cmを超えないように平らに広げ、上記実施例における凝縮乾燥器の筐体の材料室内に置き、20〜50℃で、乾燥減量率が35%より低くなるまで恒温で凝縮乾燥させる。
2.2 麝香の測定方法
2.2.1 ムスコンの測定方法
中国薬典2015年版一部における麝香の項目内の[含量測定]方法により、ムスコン含量を測定する。
2.2.2 乾燥減量の測定方法
麝香2gを精密に量り、五酸化二リンのデシケータ中に置き、一定重量になるまで真空乾燥させ、減少した重量を計算する。
2.2.3 麝香のGC−MSフィンガープリントの測定方法
(1)被験物質溶液の調製
被験物質を採取し、24時間真空乾燥させた後、粉末にし、5号篩を通過させる。約0.2gを精密に量り、50mlの共栓付き三角フラスコ中に入れ、精密に無水エタノールを10ml添加する。栓を固く閉め、重量を量り、冷水中で15分間超音波処理(出力300W、周波数40kHz)する。取り出して、室温に置き、再び重量を量る。無水エタノールで減った重量を補充し、振とうしてろ過し、最初のろ液を捨て、後のろ液を採取して得る。
(2)GCおよびGC−MSクロマトグラフ条件
GCクロマトグラフ条件:HP−1フューズドシリカキャピラリーカラム30m×0.25mm×0.25μm、注入ポート温度250℃、キャリアガスN、流速1ml・min−1、サンプル量2μl、スプリット比1:1、温度プログラミング:初期温度80℃で2分間保持し、毎分5℃の速度で160℃まで昇温し、さらに毎分1℃の速度で200℃まで昇温して20分間保持し、さらに毎分5℃の速度で260℃まで昇温して20分間保持する。検出器温度280℃。理論段数はムスコンのピークに基づいて計算し、20000以上であるべできある。
GC−MCクロマトグラフ条件:HP−1MSフューズドシリカキャピラリーカラム30m×0.25mm×0.25μm、注入ポート温度250℃、キャリアガスHe、流速1ml・min−1、サンプル量2μl、スプリット比1:1、温度プログラミング:初期温度80℃で2分間保持し、毎分5℃の速度で160℃まで昇温し、さらに毎分1℃の速度で200℃まで昇温して20分間保持し、さらに毎分5℃の速度で260℃まで昇温して20分間保持する。イオン源温度230℃、四重極温度150℃、GC−MSポート温度280℃、イオン化方式EI、電子エネルギー70eV、スキャン範囲(m/z)30〜550。
乾燥処理していない麝香サンプルおよび各種乾燥方式で得られた麝香サンプルを準備し、同じ群からサンプルを6つ選択し、上記方法に基づいて被験物質の調製および測定を行う。クロマトグラムを国家薬典委員会における薬物のクロマトグラフフィンガープリント類似度評価システムに導入し、平均法、時間幅0.2sで、各種乾燥方式で得られた麝香のクロマトグラフフィンガープリントおよび乾燥処理していない麝香のフィンガープリントの類似度を照合する。
3 結果
凝縮乾燥方式および現在の通常乾燥方式を用いた、麝香サンプルに対する処理効果を実験により比較した。結果は、真空凍結乾燥の乾燥速度が最も高いが、真空度が高いため、麝香サンプル中の揮発性成分の損失は40%に達する;真空乾燥は真空凍結乾燥と同じで、乾燥過程で一定の真空度を保持することにより、水分蒸発を有利にする必要があり、麝香サンプル中の揮発性成分が顕著に低下する;常圧吸湿乾燥は処理時間が長く、乾燥用シリカゲルを乾燥剤として採用するとムスコンの損失率は14%であり、五酸化二リンを乾燥剤として採用するとムスコンの損失率は8%であることを示している。五酸化二リンを乾燥用シリカゲルと比較すると、吸水効果が高いが、吸水後の五酸化二リンは容易に表面に塊を形成し、水分が下に浸透するのを阻止する。麝香サンプルを大量に処理するとき、時間を決めて乾燥剤を交換する必要があり、さらに五酸化二リンの吸水による発熱の問題も、容易に麝香中の揮発性成分の損失を引き起こす。乾燥用シリカゲルは性質が比較的安定しているが、乾燥用シリカゲルを乾燥剤として採用すると、ムスコンの損失率は五酸化二リンよりやや高く、これは麝香中の揮発性成分に対する乾燥用シリカゲルの吸着力が比較的高いためと推測される。本発明の凝縮乾燥は上記方法と比較して、処理後の麝香中における揮発性成分の損失率が最も低く、処理効率は比較的高く、操作が簡単で、コストは低く、生薬の麝香に対する乾燥処理の最適な方法であると考えられる。
本発明は、麝香の特性に基づいて、凝縮乾燥方法を新規に採用し、密封、低温の条件下で、麝香サンプル中の水分の吸収および乾燥空間中の相対湿度を低下させる需要を実現する。凝縮乾燥後の麝香の乾燥減量は薬典の基準に達することができ、麝香中の揮発性成分が明らかに損失されることはなく、乾燥効果が比較的高く、操作が簡便で、コストが低く、応用の可能性が良好である。
以上の記載は、本発明の好ましい実施例に過ぎないため、これにより本発明の実施の範囲を限定することはできない。すなわち本発明の特許範囲および明細書の内容に基づいて行う同等の変更および修飾は、いずれも本発明に包含される範囲内に属するべきである。
本発明の天然麝香の乾燥方法は、凝縮乾燥方法を採用し、密封、低温の条件下で、麝香サンプル中の水分の吸収および乾燥空間中の相対湿度を低下させる需要を実現する。凝縮乾燥後の麝香の乾燥減量は薬典の基準に達することができ、麝香中の揮発性成分が明らかに損失されることはなく、乾燥効果が比較的高く、操作が簡便で、コストが低く、応用の可能性が良好である。
1 筐体
11 材料室
111 通気孔
112 断熱板
2 蒸発器
3 圧縮機
4 凝縮器
5 膨張弁
6 逆止弁
7 貯水容器
71 排水管
72 集水口
8 加熱装置
9 ファン
10 温度制御装置

Claims (12)

  1. 麝香を厚さが5cmを超えないように平らに広げ、凝縮乾燥器中に置き、5〜50℃で、乾燥減量率が35%より低くなるまで恒温で凝縮乾燥させることを含むことを特徴とする、天然麝香の凝縮乾燥方法。
  2. 麝香を厚さが1cmを超えないように平らに広げ、凝縮乾燥器中に置き、20〜50℃で、乾燥減量率が35%より低くなるまで恒温で凝縮乾燥させることを特徴とする、請求項1に記載の天然麝香の凝縮乾燥方法。
  3. 麝香を大きさが適当な白い絹織物上に平らに広げることを特徴とする、請求項1に記載の天然麝香の凝縮乾燥方法。
  4. 前記凝縮乾燥器が密封可能な筐体、蒸発器、圧縮機、凝縮器、逆止弁、貯水容器および温度制御装置を含み;前記筐体内に材料室が設けられ;前記蒸発器が筐体内に設けられ、圧縮機および凝縮器は筐体外に設けられ、前記蒸発器、圧縮機および凝縮器は導管を介して順番に通じ、密閉循環システムが形成され、前記逆止弁は凝縮器および蒸発器の間に設けられ、前記密閉循環システム内に冷却液を有し;前記貯水容器は筐体内に設けられて蒸発器と隣接し;前記貯水容器に排水管が設けられ、前記排水管は筐体外に通じ;冷却液が蒸発器部分で気化吸熱することにより、筐体内の温度および湿度を低下させることを特徴とする、請求項1に記載の天然麝香の凝縮乾燥方法。
  5. 麝香を厚さが5cmを超えないように平らに広げ、前記材料室内に置き;前記筐体を密封し;筐体内の空気中の水蒸気は蒸発器部分で冷えて凝結し、貯水容器に流入して筐体外に流出し、蒸発器を通って除湿された後の空気は材料室に進入し、吸湿して麝香を乾燥させ、吸湿後の空気は材料室から流出し、再度蒸発器に達して除湿され、空気の流動循環が形成され;冷却液は蒸発器内で気化した後流動し、圧縮機に進入して液体となり、凝縮器を経て再度蒸発器に達し、冷却液の流動循環が形成され;空気の流動循環および冷却液の流動循環により麝香を乾燥させ;前記温度制御装置により材料室内の温度を制御し、5〜50℃で、乾燥減量率が35%より低くなるまで恒温で凝縮乾燥させることを特徴とする、請求項4に記載の天然麝香の凝縮乾燥方法。
  6. 前記凝縮乾燥器がさらに膨張弁を含み、前記膨張弁は凝縮器および蒸発器の間に設けられることを特徴とする、請求項4に記載の天然麝香の凝縮乾燥方法。
  7. 前記筐体内にさらにファンが設けられることを特徴とする、請求項4に記載の天然麝香の凝縮乾燥方法。
  8. 前記筐体内にさらに加熱装置が設けられることを特徴とする、請求項4に記載の天然麝香の凝縮乾燥方法。
  9. 前記凝縮乾燥器が密閉可能な筐体、蒸発器、圧縮機、凝縮器、逆止弁、貯水容器および温度制御装置を含み;前記筐体内に材料室が設けられ;前記蒸発器、圧縮機が筐体内に設けられ、凝縮器が筐体外に設けられ、前記蒸発器、圧縮機および凝縮器が導管を介して順番に通じ、密閉の循環システムが形成され、前記逆止弁は凝縮器および蒸発器の間に設けられ、前記密閉循環システム内に冷却液を有し;前記貯水容器が筐体内に設けられて、蒸発器と隣接し;前記貯水容器に排水管が設けられ、前記排水管は筐体外に通じ;冷却液が蒸発器部分で気化吸熱することにより、筐体内の温度および湿度を低下させることを特徴とする、請求項1に記載の天然麝香の凝縮乾燥方法。
  10. 麝香を厚さが5cmを超えないように平らに広げ、前記材料室内に置き;前記筐体を密封し;筐体内の空気中の水蒸気は蒸発器部分で冷えて凝結し、貯水容器に流入して筐体外に流出し、蒸発器を通って除湿された後の空気は圧縮機部分に流れて加熱され、得られた熱い乾燥空気は材料室に進入して吸湿し、麝香を乾燥させ、吸湿後の空気は材料室から流出して、再度蒸発器に達して除湿され、空気の流動循環が形成され;冷却液は蒸発器内で気化した後流動し、圧縮機に進入して液体となり、凝縮器を経て再度蒸発器に達し、冷却液の流動循環が形成され;空気の流動循環および冷却液の流動循環により麝香を乾燥させ;前記温度制御装置により材料室内の温度を制御し、5〜50℃で、乾燥減量率が35%より低くなるまで恒温で凝縮乾燥させることを特徴とする、請求項9に記載の天然麝香の凝縮乾燥方法。
  11. 前記凝縮乾燥器はさらに膨張弁を含み、前記膨張弁は凝縮器および蒸発器の間に設けられることを特徴とする、請求項9に記載の天然麝香の凝縮乾燥方法。
  12. 前記筐体内にさらにファンが設けられることを特徴とする、請求項9に記載の天然麝香の凝縮乾燥方法。
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