JP2020530075A - 仕上げストリップ固定装置 - Google Patents
仕上げストリップ固定装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2020530075A JP2020530075A JP2019533440A JP2019533440A JP2020530075A JP 2020530075 A JP2020530075 A JP 2020530075A JP 2019533440 A JP2019533440 A JP 2019533440A JP 2019533440 A JP2019533440 A JP 2019533440A JP 2020530075 A JP2020530075 A JP 2020530075A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- web
- wall leg
- spring tongues
- wall
- respect
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Abandoned
Links
Images
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04F—FINISHING WORK ON BUILDINGS, e.g. STAIRS, FLOORS
- E04F19/00—Other details of constructional parts for finishing work on buildings
- E04F19/02—Borders; Finishing strips, e.g. beadings; Light coves
- E04F19/04—Borders; Finishing strips, e.g. beadings; Light coves for use between floor or ceiling and wall, e.g. skirtings
- E04F19/0459—Borders; Finishing strips, e.g. beadings; Light coves for use between floor or ceiling and wall, e.g. skirtings characterised by the fixing method
- E04F19/0468—Plinths fixed by hooking in a direction parallel to the wall
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Abstract
本発明は、仕上げストリップ(9)を固定する装置に関する。該装置は、壁部レッグ(3)を形成するホルダー(1)を備え、ホルダー(1)は、壁部レッグ(3)に対し横方向に位置をずらした上方に延びる収容ウェブ(8)を有する。収容ウェブ(8)は、仕上げストリップ(9)を締め付け固定するため、下方に向かって解放された仕上げストリップ(9)の収容溝(10)に嵌合される。好ましい取り付けを実現するため、収容ウェブ(8)は、少なくとも3つのスプリングタング(11、12)を有し、これらのスプリングタング(11、12)は、自由な形態で上方に向かって延び、ウェブの長手方向に隣接して配置され、かつ壁部レッグ(3)を基準としてウェブと平行する軸を中心に、隣接するスプリングタングが交互に凹状、凸状に突出する。
Description
本発明は、仕上げストリップ固定装置に関する。この装置は、壁部レッグを形成するマウントを備え、マウントは、壁部レッグに対し横方向にずれて上方に延びる収容ウェブを有する。収容ウェブは、仕上げストリップを締め付け固定するため、仕上げストリップの底部に設けられた収容溝に嵌合される。
フロア用の仕上げストリップを固定する目的で、プラスチックから成るマウントを使用することが知られている(欧州特許出願公開第2,169,143号(A2))。そのマウントは、壁に固定可能な壁部レッグ、及び仕上げストリップのための収容ウェブを有しており、仕上げストリップは、壁に平行するその収容ウェブにはめ込まれるようになっている。収容ウェブは、壁部レッグに対し横方向に位置がずらされており、かつ壁に対しておおむね平行に延びている。この場合、収容ウェブは、仕上げストリップの収容溝に嵌合される。仕上げストリップの固定には、収容ウェブに設けられた固定リブも寄与する。非直線状の壁断面形状も想定されるため、マウントの収容ウェブに対して仕上げストリップをはめ込む際には、困難を伴うこともある。なぜなら、非直線状の壁断面形状の場合、仕上げストリップの収容溝に収容ウェブを嵌合させ、仕上げストリップをマウントに固定するには、仕上げストリップの長い部分に大きな遊びが必要だからである。他方、仕上げストリップの短い部分に関しては、そのような遊びがあると、収容ウェブと仕上げストリップとの十分な締め付け固定が困難になる。
収容ウェブを仕上げストリップの収容溝に確実に固定する目的では、ヘアピンの形状のように後方に曲げられたスプリングレッグを収容ウェブに対して備え付けることが知られている(国際公開第02/066764号(A2))。そのようにすることで、収容ウェブの上部挿入端を起点として延び、後方下側に曲げられたスプリングレッグは、収容ウェブが収容溝に挿入されると、初めにその張力によって収容ウェブに対して押し付けられる。これにより、締め付けリブが備え付けられている収容ウェブの締め付け部分が、収容溝の壁面に対して弾力性をもって接触し、したがって、非直線状の壁断面形状に関してではないが、マウントの収容ウェブと仕上げストリップの収容溝との締め付け固定に関しては公差の補償がなされる。
本発明の目的は、嵌合される仕上げストリップの各部の長さに関わらず、壁に固定されるマウントに対する仕上げストリップの嵌合を容易にするだけでなく、マウントと仕上げストリップとの確実な締め付け固定をも可能にする仕上げストリップ固定装置を提供することにある。
冒頭で述べた装置を引き続き説明すると、収容ウェブは、少なくとも3つのスプリングタングを有し、これらのスプリングタングは、ウェブの長手方向に隣接して配置され、自由な形態で(freely)上方に向かって延び、かつ壁部レッグを基準としてウェブと平行する軸を中心に、隣接するスプリングタングが交互に凹状、凸状に突出している。これにより、本発明の上記の目的は達成される。
自由な形態で上方に向かって延び、収容ウェブを形成するスプリングタングのそのような形状のため、つまり、マウントの壁部レッグを基準に隣接するスプリングタングが交互に凹状、凸状になっていることで、反対方向に突出するスプリングタング同士が、仕上げストリップの収容溝に嵌合される際、初めにそれらの張力によって互いに押し付けられる。その力は、突出部を有するスプリングタングが起点として延びる壁部レッグに対して横方向に、仕上げストリップの収容溝の対向する壁面に対して、締め付ける形でかかる。スプリングの自由端は上方に向かって延びているため、壁部レッグに対して横方向の比較的大きなバネ可動域が確保される。これにより、マウントが、締め付け効果を損なうことなく、非直線状の壁断面形状や直線状の仕上げストリップに対して都合よく対応できる。なぜなら、反対方向に突出するスプリングタングが、収容ウェブの中央面を基準とする2つの側の方向に、弾力性をもって曲げられるからである。
自由な形態で上方に向かって延び、収容ウェブを形成するスプリングタングのそのような形状のため、つまり、マウントの壁部レッグを基準に隣接するスプリングタングが交互に凹状、凸状になっていることで、反対方向に突出するスプリングタング同士が、仕上げストリップの収容溝に嵌合される際、初めにそれらの張力によって互いに押し付けられる。その力は、突出部を有するスプリングタングが起点として延びる壁部レッグに対して横方向に、仕上げストリップの収容溝の対向する壁面に対して、締め付ける形でかかる。スプリングの自由端は上方に向かって延びているため、壁部レッグに対して横方向の比較的大きなバネ可動域が確保される。これにより、マウントが、締め付け効果を損なうことなく、非直線状の壁断面形状や直線状の仕上げストリップに対して都合よく対応できる。なぜなら、反対方向に突出するスプリングタングが、収容ウェブの中央面を基準とする2つの側の方向に、弾力性をもって曲げられるからである。
マウントの収容ウェブと仕上げストリップの収容溝との引き離れに対する抵抗を強めるため、スプリングタングには、互いに反対方向を向くスプリングタングの外面に、ウェブの長手方向に延びるキャッチリブを備えることができる。
スプリングタングは互いに交差し、交差端と共にさらなる支持部を形成するため、マウントと仕上げストリップとの締め付け固定はさらに改善される。
反対方向に突出する複数のスプリングタングに対して好適なバネ可動域を設けるため、壁部レッグに対して凹状に延びるスプリングタングは、壁部レッグを起点として延び、壁部レッグに対して凸面状に延びるスプリングタングは、壁部レッグから延在する横断ウェブを起点として延びる。これにより、スプリングタングの曲がりの長さが延び、非直線状の壁と直線状の壁仕上げストリップに対する形状的補償が改善される。
本発明の装置を添付の図面の例と共に説明する。
本発明の装置を添付の図面の例と共に説明する。
本発明の装置は、例えばプラスチックから成るマウント1を備える。マウント1は、壁2に固定可能な壁部レッグ3を形成する。壁部レッグ3は、ねじを固定するための楕円孔4を少なくとも1つ有する。また、壁部レッグ3は、底部レッグ5から延びる。底部レッグ5は、特定の分断点6を介して壁部レッグ3に連結されており、必要に応じて、壁部レッグ3から取り外すこともできる。この底部レッグ5により、マウント1は床材7に固定される。マウント1の上端部領域では、壁部レッグ3が仕上げストリップ9を壁2に固定するための収容ウェブ8を形成する。同じく仕上げストリップ9の固定の目的で、仕上げストリップ9には、収容溝7のために開放された収容溝10がその上部に備えられている。収容ウェブ8は、壁部レッグ3を基準にして壁2から離間しており、かつ、壁2や壁部レッグ3に対して略平行に延びる。収容ウェブ8は、ウェブの長手方向に隣接して配置される少なくとも3つの、図示の好ましい実施形態においては4つの、スプリングタング11、12から成る。スプリングタング11、12は、自由な形態で上方に向かって延びており、壁部レッグ3を基準としてウェブと平行する軸を中心に、隣接するスプリングタングが交互に凹状、凸状に突出している。図2及び図3から推測されるように、スプリングタング11は、壁部レッグ3に対し凹状の側面を有し、スプリングタング12は、凸状の側面を有している。そして、仕上げストリップ9をマウント1にはめ込み、仕上げストリップ9を締め付け固定する際には、スプリングタング11、12が、初めにそれらの張力によって、収容溝の両壁面を横断する方向に互いに押し付けられる。理解を容易にするため図示してはいないが、突出部13はさらに、締め付け固定を確実にするためのキャッチリブを有している。キャッチリブは、突出部13の外側面に、ウェブの長手方向に延在する形で設けられており、収容溝10の壁面を向いている。仕上げストリップ9の締め付け固定をさらに確実にするため、突出部13が収容溝10に挿入される際、突出部13が溝の壁面によって内側に押され、それによって交差端部14が外側に押し付けられると、スプリングタング11、12は互いに交差する形となり、交差端部14と共にさらなる支持部を形成する。
図2及び図3においては、壁部レッグ3に対して凹状に延びるスプリングタング11は、壁部レッグ3を起点として延びているが、壁部レッグ3に対して凸状に延びるスプリングタング12は、壁部レッグ3から延在する横断ウェブ15を起点として延びている。これにより、自由な形態で上方に向かって延びるスプリングタング11、12のバネ可動域は広げられる。結果として、湾曲した壁断面形状と直線状の仕上げストリップ9との均等化が改善され、収容ウェブ8によって仕上げストリップ9が締め付け固定される際の欠点を考慮する必要がなくなる。
マウント1はさらに、少なくとも1つの弾性ロックフック16を備えてもよい。弾性ロックフック16は、仕上げストリップ9がマウント1の収容ウェブ8にはめ込まれる際、仕上げストリップ9の収容部17に引っかかるようになっており、仕上げストリップ9がマウント1から意図せずに外れることを防ぐことができる。
Claims (4)
- 仕上げストリップ(9)を固定する装置であって、前記装置がマウント(1)を有し、 前記マウント(1)が壁部レッグ(3)を形成し、
前記マウント(1)が、前記仕上げストリップ(9)を締め付け固定するための下方に延びる収容ウェブ(8)を有し、該収容ウェブ(8)が前記壁部レッグ(3)に対して横方向にずれており、かつ前記仕上げストリップ(9)の底部に開いた収容溝(10)に嵌合するようになっている、前記装置において
前記収容ウェブ(8)が、少なくとも3つのスプリングタング(11、12)を有し、前記スプリングタング(11、12)が、ウェブ長手方向に隣接して配置され、自由な形態で上方に延び、かつ前記壁部レッグ(3)を基準として前記ウェブと平行する軸を中心に、隣接するスプリングタング(11、12)が交互に凹状、凸状に突出することを特徴とする装置。 - 前記スプリングタング(11、12)が、互いに反対方向を向く前記スプリングタング(11、12)の外面に、前記ウェブ長手方向に延びるキャッチリブを備えることを特徴とする請求項1に記載の装置。
- 前記スプリングタング(11、12)が互いに交差し、その交差端部(14)と共にさらなる支持部を形成することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の装置。
- 前記壁部レッグ(3)に対し凹状に延びる前記スプリングタング(11)が、前記壁部レッグ(3)を起点として延び、前記壁部レッグ(3)に対し凸面状に延びる前記スプリングタング(12)が、前記壁部レッグ(3)から延びる横断ウェブ(15)を起点として延びることを特徴とする請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
ATA50524/2017A AT519677B1 (de) | 2017-06-26 | 2017-06-26 | Vorrichtung zur Befestigung einer Abschlussleiste |
ATA50524/2017 | 2017-06-26 | ||
PCT/AT2018/050006 WO2019000004A1 (de) | 2017-06-26 | 2018-04-24 | Vorrichtung zur befestigung einer abschlussleiste |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020530075A true JP2020530075A (ja) | 2020-10-15 |
Family
ID=62245098
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019533440A Abandoned JP2020530075A (ja) | 2017-06-26 | 2018-04-24 | 仕上げストリップ固定装置 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20190383036A1 (ja) |
EP (1) | EP3645807A1 (ja) |
JP (1) | JP2020530075A (ja) |
CN (1) | CN109996926A (ja) |
AT (1) | AT519677B1 (ja) |
AU (1) | AU2018293542A1 (ja) |
CA (1) | CA3041900A1 (ja) |
RU (1) | RU2019125125A (ja) |
WO (1) | WO2019000004A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AT523631B1 (de) | 2020-10-06 | 2021-10-15 | Franz Neuhofer | Vorrichtung zur Befestigung einer Abschlussleiste |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3228160A (en) * | 1963-05-06 | 1966-01-11 | Glen O Brien Movable Partition | Wall base trim assembly |
DE10107866A1 (de) * | 2001-02-20 | 2001-09-20 | Ernst Ruesch Gmbh | Abdeckleiste und Halteelement dafür |
RO120561B1 (ro) | 2001-02-20 | 2006-03-30 | Malgorzata Wesolowska | Plintă de pardoseală, cu elemente de finisaj |
AT503228B1 (de) * | 2004-05-26 | 2009-02-15 | Neuhofer Franz Jun | Vorrichtung zur befestigung einer abschlussleiste |
PL371150A1 (pl) * | 2004-11-13 | 2006-05-15 | Wesołowska Małgorzata MIDAS | Łącznik listwy przypodłogowej |
DE202005005425U1 (de) * | 2005-04-05 | 2005-06-16 | Karl Pedross Ag | Vorrichtung zum Befestigen von Abschlußleisten |
DE102005039692A1 (de) * | 2005-08-22 | 2007-03-01 | Bauer, Jörg R. | Halterung für eine Randleiste eines Fußbodens |
DE202006011644U1 (de) * | 2006-07-29 | 2006-11-16 | Rauschenberger, Helmut | Halterung (Leistenclip) |
AT507336B1 (de) * | 2008-09-25 | 2010-07-15 | Neuhofer Franz Jun | Vorrichtung zur befestigung einer abschlussleiste |
EP2335958B1 (de) * | 2009-11-27 | 2013-05-08 | DURA Automotive Body and Glass Systems GmbH | Klemmhalter sowie Scheibenbaugruppe mit einem solchen Klemmhalter und Verfahren zur Herstellung einer solchen Scheibenbaugruppe |
DE202010000996U1 (de) * | 2010-01-14 | 2010-05-12 | Sondermann, Frank | Sockelleiste, die eine Profilschiene aufweist |
RS54391B1 (en) * | 2013-07-02 | 2016-04-28 | Dragoš JOVANOVIĆ | METAL ELASTIC DISTANCER BETWEEN THE FLOOR, FLOOR AND WALL PARKING |
DE102017103313A1 (de) * | 2017-02-17 | 2018-08-23 | Kgm Holzerzeugnisse Gmbh | Vorrichtung zur werkzeuglosen Montage einer Abschlussleiste |
-
2017
- 2017-06-26 AT ATA50524/2017A patent/AT519677B1/de active
-
2018
- 2018-04-24 EP EP18727128.3A patent/EP3645807A1/de not_active Withdrawn
- 2018-04-24 CA CA3041900A patent/CA3041900A1/en not_active Abandoned
- 2018-04-24 WO PCT/AT2018/050006 patent/WO2019000004A1/de unknown
- 2018-04-24 JP JP2019533440A patent/JP2020530075A/ja not_active Abandoned
- 2018-04-24 AU AU2018293542A patent/AU2018293542A1/en not_active Abandoned
- 2018-04-24 US US16/480,048 patent/US20190383036A1/en not_active Abandoned
- 2018-04-24 CN CN201880004408.2A patent/CN109996926A/zh active Pending
- 2018-04-24 RU RU2019125125A patent/RU2019125125A/ru unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
RU2019125125A (ru) | 2021-07-27 |
US20190383036A1 (en) | 2019-12-19 |
CA3041900A1 (en) | 2019-01-03 |
AU2018293542A1 (en) | 2020-01-23 |
AT519677A4 (de) | 2018-09-15 |
WO2019000004A1 (de) | 2019-01-03 |
EP3645807A1 (de) | 2020-05-06 |
AT519677B1 (de) | 2018-09-15 |
CN109996926A (zh) | 2019-07-09 |
RU2019125125A3 (ja) | 2021-07-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6607919B2 (ja) | 表面被覆材ならびにそのような表面被覆材のためのクリップ | |
KR101550548B1 (ko) | 표피재 지착용 클립 | |
JP6207930B2 (ja) | 防水クリップ | |
CN110267568B (zh) | 抽屉 | |
US20140026402A1 (en) | Hardware mounting bracket, assembly and hardware | |
JP2020530075A (ja) | 仕上げストリップ固定装置 | |
US9839332B2 (en) | Hardware mounting bracket, assembly and hardware | |
KR100849967B1 (ko) | 애드-온을 베이스 부재에 고정할 때 오차를 보상하기 위한장치 | |
KR101314873B1 (ko) | 건축물의 천장 마감부재 | |
KR101458767B1 (ko) | 바닥재 패널 조립용 클립 | |
US2863184A (en) | Adjustable base clip | |
JP6351390B2 (ja) | 照明器具 | |
KR102280049B1 (ko) | 건축물 천장 및 외벽용 마감재 | |
JP2009068158A (ja) | 接着されたヘルド取付けレール | |
KR100728363B1 (ko) | 냉장고용 저장용기의 가이드레일 | |
JP2019511648A (ja) | 床のための幅木装置 | |
EP1998421B1 (en) | Mounting clip device | |
KR101404444B1 (ko) | 천정 마감재 및 이를 고정시키는 고정장치 | |
US1040907A (en) | Support for furniture-drawers. | |
KR101524087B1 (ko) | 시트 커버링 서스펜더 및 이를 이용한 시트 커버링 조립기구 | |
KR102056422B1 (ko) | 마운팅 유닛 | |
JP2014114611A (ja) | 天井板 | |
JP7265936B2 (ja) | 戸体 | |
KR200455763Y1 (ko) | 자루의 결합 및 분리가 용이한 삽 | |
JP5699071B2 (ja) | 天井シート材の取付構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200601 |
|
A762 | Written abandonment of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762 Effective date: 20201202 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20201202 |