JP2020204203A - 建物 - Google Patents

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Abstract

【課題】第1方向及び第2方向に沿って設備配管を自由に設置することができ、設備配管ルートの設定自由度の高い建物を提供する。【解決手段】少なくとも一対の第1架構部K1と、一対の第1架構部K1の間に配置される第2架構部K2とが、第1方向Xに並ぶ状態で備えられ、第2方向Yの柱スパンが、第1方向Xの柱スパンよりも小に構成され、第2架構部K2において、第1方向梁23Xの梁長方向中間部を省略し、その省略した領域S1に第2方向設備配管スペースSYが形成され、一対の第1架構部K1と第2架構部K2との境界において、第2方向Yに延びる第2方向梁を無くし、その無くした領域S2に第1方向設備配管スペースSXが形成されている。【選択図】図2

Description

本発明は、柱と梁等からなる複数の架構部が備えられている建物に関する。
特許文献1には、少なくとも一対の第1架構部と、それら一対の第1架構部の間に配置される第2架構部とが、平面視で第1方向に並ぶ状態で備えられている建物において、第2架構部における第1方向に延びる第1方向梁の梁長方向中間部を省略し、その第1方向梁の梁長方向中間部を省略した領域に第2方向に沿って設備配管を配置可能な第2方向設備配管スペースを形成する点が開示されている。
また、特許文献2には、同種構造の建物において、第2架構部における第1方向に延びる第1方向梁を無くし、その第1方向梁を無くした領域に第2方向設備配管スペースを形成する点が開示されている。
特開2017−115494号公報 特開2002−097715号公報
上記特許文献1、2に記載の建物では、天井裏空間等の直上のスラブの下方空間において、第2方向設備配管スペースを通じて第2方向に沿って設備配管を自由に設置できるものの、第1方向に沿って設備配管を配置するためには、事後的に、第2方向に沿って延びる第2方向梁に設備配管を挿通させるための挿通穴を貫通形成しなければならい。しかしながら、第2方向梁に対して形成可能な挿通穴の個数や位置には制限があるので、第2方向に沿っては設備配管を自由に設置できない。その結果、設備配管ルートの設定自由度が低いという問題がある。
この実情に鑑み、本発明の主たる課題は、第1方向及び第2方向に沿って設備配管を自由に設置できる設備配管ルートの設定自由度の高い建物を提供する点にある。
本発明の第1特徴構成は、少なくとも一対の第1架構部と、前記一対の第1架構部の間に配置される第2架構部とが、平面視で第1方向に並ぶ状態で備えられている建物であって、
平面視で前記第1方向に交差する第2方向の柱スパンが、前記第1方向の柱スパンよりも小に構成され、
前記第2架構部において、前記第1方向に延びる第1方向梁の梁長方向中間部を省略し、その第1方向梁の梁長方向中間部を省略した領域に前記第2方向に沿わせて設備配管を配置可能な第2方向設備配管スペースが形成され、
前記一対の第1架構部と前記第2架構部との境界において、前記第2方向に延びる第2方向梁を無くし、その第2方向梁を無くした領域に前記第1方向に沿わせて設備配管を配置可能な第1方向設備配管スペースが形成されている点にある。
本構成によれば、第1方向設備配管スペースと第2方向設備配管スペースの両方が形成されているので、第1方向及び第2方向に沿わせて設備配管を自由に設置することができ、設備配管ルートの設定自由度の高い建物とすることができる。
しかも、第1方向設備配管スペースは、柱スパン(柱間隔)が小さくて梁を無くすことによる耐力上の影響が小さい側の第2方向で第2方向梁を無くして形成し、他方、第2方向設備配管スペースは、柱スパン(柱間隔)が大きくて梁を無くすことによる耐力上の影響が大きい側の第1方向で第1方向梁の梁長方向中間部を省略し、当該第1方向梁の少なくとも梁長方向両端部は残して形成する。そのため、第1方向設備配管スペース及び第2方向設備配管スペースを建物の所期の耐力を確保しながら形成することができ、設備配管ルートの設定自由度の高い建物を合理的に構成することができる。
本発明の第2特徴構成は、前記第2方向に並ぶ状態で建物外部側に配置される外部柱が、前記第2方向に偏平な第2方向偏平柱として構成され、
建物内部側に配置される内部柱が、前記第1方向に偏平な第1方向偏平柱として構成されている点にある。
本構成によれば、柱スパンの小さい側の第2方向では、第2方向に偏平な第2方向偏平柱として構成された第2方向に並ぶ外部柱にて、第2方向梁を無くした分の水平力を適切に負担することができる。他方、柱スパンの大きい側の第1方向では、第1方向に偏平な第1方向偏平柱として構成された内部柱にて、第1方向梁の梁長方向中間部を省略した分の水平力を適切に負担することができる。よって、設備配管ルートの設定自由度の高い建物を一層合理的に構成することができる。
本発明の第3特徴構成は、前記一対の第1架構部に居室が構成され、且つ、前記第2架構部に廊下が構成されている点にある。
本構成によれば、第1方向で廊下の両側に居室が構成された中廊下型の建物を構成することができる。そして、廊下に第2方向に沿って設備配管(例えば、各居室に共通の設備配管)を設置し、且つ、その廊下から廊下の両側の居室に第1方向に沿って設備配管(例えば、居室毎の個別の設備配管)を設置することで、中廊下型の建物に特に適した設備配管ルートを設定することができる。
本発明の建物の各階の主要な構造部分を示す斜視図 本発明の建物の主要な構造部分を示す平面配置図 図2のIII−III線断面図 図2のIV−IV線断面図 本発明の建物の間取りを示す平面配置図
本発明の建物の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1〜図4は、本発明の建物Bの主要な構造部分を示し、柱10や大梁20、スラブ30、耐力壁40等を表し、間仕切り壁50やガラス窓60等は省略している。図5は、本発明の建物Bの間取りを示し、柱10に加えて間仕切り壁50やガラス窓60等を表している。
図1に示すように、建物Bは、複数の柱10と柱10同士の間に設けられる複数の大梁20とを有する架構構造が用いられている。図3、図4に示すように、建物Bにおける各階の架構構造の上部にスラブ30が備えられている。また、各階の架構構造には、水平力に抵抗するための耐力壁40(図1参照)等が適宜に備えられている。本実施形態では、柱10や大梁20、スラブ30、耐力壁40等は鉄筋コンクリート造にて構成されている。
そして、建物Bには、少なくとも一対の第1架構部K1と、当該一対の第1架構部K1の間に配置される第2架構部K2とが、平面視でX方向(図2中の左右方向、第1方向に相当する)に並ぶ状態で備えられている。一対の第1架構部K1は、建物BにおけるX方向の両端側に分けて配置され、第2架構部K2は、建物BにおけるX方向の中央側に配置されている。第1架構部K1及び第2架構部K2は、平面視でX方向に直交(交差の一例)するY方向(図2中の上下方向、第2方向に相当する)の全長に亘って備えられている。この建物Bでは、Y方向の柱スパン(柱間隔)が、X方向の柱スパン(柱間隔)よりも小に構成されている。
第1架構部K1は、図2〜図4に示すように、Y方向に並ぶ状態で建物外部側に配置される複数の外部柱11と、Y方向で隣り合う外部柱11同士に亘る大梁20としてのY方向梁(第2方向梁に相当する)21Yと、当該外部柱11にX方向で隣接して建物内部側に配置される内部柱12と、それら外部柱11と内部柱12とに亘る大梁20としての第1のX方向梁(第1方向梁の一例)22Xと、を備えて構成されている。
そして、一対の第1架構部K1と第2架構部K2との境界において、Y方向で隣り合う内部柱12同士の間のY方向梁を無くし、そのY方向梁を無くした領域S2にX方向に沿わせて設備配管Hを配置可能なX方向設備配管スペース(第1方向配管スペースに相当する)SXが形成されている。
そのため、天井裏空間等のスラブ30の下方空間において、X方向設備配管スペースSXを通じてX方向に沿わせて設備配管H(図4参照)を設置することができ、X方向に延びる設備配管ルートR(図2参照)を設定することができる。
第2架構部K2は、図2、図3に示すように、X方向で隣り合う一対の内部柱12と、当該一対の内部柱12の間に配置されてX方向に延びる第2のX方向梁23X、とを備えて構成されている。
そして、この第2架構部K2では、第2のX方向梁23Xの梁長方向中間部を省略し、その第2のX方向梁23Xの梁長方向中間部を省略した領域S1にY方向に沿わせて設備配管Hを配置可能なY方向設備配管スペース(第2方向設備配管スペース)SYが形成されている。第2のX方向梁23Xは、一対の内部柱12の各々からX方向に沿って建物内部側に張り出す一対の張り出し梁23aからなり、梁長方向中間部を無くした梁構造として構成されている。
そのため、天井裏空間等のスラブ30の下方空間において、Y方向設備配管スペースSYを通じてY方向に沿わせて設備配管H(図3参照)を設置することができ、Y方向に延びる設備配管ルートR(図2参照)を設定することができる。
このように、X方向設備配管スペースSX及びY方向設備配管スペースSYの両方がスラブ30の下方空間に形成されているので、X方向及びY方向に沿わせて設備配管Hを自由に設置することができ、設備配管ルートRの設定自由度の高い建物Bとすることができる。
しかも、X方向設備配管スペースSXは、柱スパンが小さくて大梁20を無くすことによる耐力上の影響が小さい側のY方向でY方向梁を無くして形成し、他方、Y方向設備配管スペースSYは、柱スパンが大きくて大梁20を無くすことによる耐力上の影響が大きい側のX方向で第2のX方向梁23Xの梁長方向中間部を省略し、当該X方向梁23Xの少なくとも梁長方向両端部は残して形成する。
そのため、建物Bにおける所期の耐力を確保しながら両設備配管スペースSX,SYを形成することができ、設備配管ルートRの設定自由度の高い建物Bを合理的に構成することができる。
更に、この建物Bでは、Y方向に並ぶ状態で建物外部側に配置される外部柱11が、第2方向に偏平なY方向偏平柱(第2方向偏平柱に相当する)として構成されている。例えば、外部柱11の断面形状は、長辺をY方向に配置して短辺をX方向に配置したY方向に長い長方形状に構成されている。
また、建物内部側に配置される内部柱12が、X方向に偏平なX方向偏平柱(第1方向偏平柱に相当する)として構成されている。例えば、内部柱12の断面形状は、長辺をX方向に配置して短辺をY方向に配置したX方向に長い長方形状に構成されている。
そのため、柱スパンの小さい側のY方向では、Y方向偏平柱として構成された外部柱11にて、Y方向梁を無くした分の水平力を適切に負担することができる。他方、柱スパンの大きい側のX方向では、X方向偏平柱として構成された内部柱12にて、第2のX方向梁23Xの梁長方向中間部を省略した分の水平力を適切に負担することができる。
なお、この建物Bでは、図1に示すように、柱スパンの大きい側のX方向の水平力を負担するように、X方向に沿って耐力壁40を備えさせることができる。また、柱スパンの小さい側のY方向の水平力を負担するようにY方向梁21Yを、梁幅を通常よりも小にして梁せいを通常よりも大にしたウォールガーターとして構成することができる。
そして、この建物Bは、図5に示すように、間仕切り壁50やガラス窓60等にて平面的に区画することにより、X方向において廊下(Y方向に延びる廊下)の両側に居室が構成された中廊下型の建物Bとして好適に構成することができる。
この場合、例えば、一対の第1架構部K1に居室が構成され、第2架構部K2に廊下が構成される。図5に示す例では、第1架構部K1の全部と第2架構部K2のX方向端部を含む領域に居室が区画形成され、第2架構部K2のX方向中間部(Y方向設備配管スペースSY(図1参照)の形成箇所)に廊下が区画形成される。
このようにすれば、該当階の天井裏空間等の直上のスラブ30の下方空間において、図1及び図5に示すように、Y方向に延びる廊下に沿って各居室に共通の設備配管(図示省略)を設置し、且つ、その廊下から廊下両側の居室に向かってX方向に沿って居室毎の個別の設備配管(図示省略)を設置するなど、中廊下型の建物Bに特に適した設備配管ルートRを設定することができる。
〔別実施形態〕
本発明の他の実施形態について説明する。尚、以下に説明する各実施形態の構成は、それぞれ単独で適用することに限らず、他の実施形態の構成と組み合わせて適用することも可能である。
(1)上記実施形態では、梁長方向中間部が省略された第2のX方向梁23Xが、梁長方向中間部にて分断された一対の張り出し梁23aにて梁長方向中間部を無くした梁構造として構成されている場合を例に示したが、例えば、梁長方向中間部における上方部位を残して下方部分のみを省略したハンチ梁にて梁長方向中間部の下方部分のみを無くした梁構造として構成されていてもよい。
(2)上記実施形態では、建物Bが、X方向において廊下の両側に居室が構成された中廊下型の建物として構成される場合を例に示したが、中廊下型以外の各種のタイプの建物として構成することができる。
B 建物
H 設備配管
K1 第1架構部
K2 第2架構部
10 柱
11 外部柱
12 内部柱
20 大梁(梁)
21Y Y方向梁(第2方向梁)
22X 第1のX方向梁(第1方向梁)
23X 第2のX方向梁(第1方向梁)
SX X方向設備配管スペース
SY Y方向設備配管スペース

Claims (3)

  1. 少なくとも一対の第1架構部と、前記一対の第1架構部の間に配置される第2架構部とが、平面視で第1方向に並ぶ状態で備えられている建物であって、
    平面視で前記第1方向に交差する第2方向の柱スパンが、前記第1方向の柱スパンよりも小に構成され、
    前記第2架構部において、前記第1方向に延びる第1方向梁の梁長方向中間部を省略し、その第1方向梁の梁長方向中間部を省略した領域に前記第2方向に沿わせて設備配管を配置可能な第2方向設備配管スペースが形成され、
    前記一対の第1架構部と前記第2架構部との境界において、前記第2方向に延びる第2方向梁を無くし、その第2方向梁を無くした領域に前記第1方向に沿わせて設備配管を配置可能な第1方向設備配管スペースが形成されている建物。
  2. 前記第2方向に並ぶ状態で建物外部側に配置される外部柱が、前記第2方向に偏平な第2方向偏平柱として構成され、
    建物内部側に配置される内部柱が、前記第1方向に偏平な第1方向偏平柱として構成されている請求項1記載の建物。
  3. 前記一対の第1架構部に居室が構成され、且つ、前記第2架構部に廊下が構成されている請求項1又は2記載の建物。
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