JP2020203717A - 紙製トレー及びその積層体 - Google Patents

紙製トレー及びその積層体 Download PDF

Info

Publication number
JP2020203717A
JP2020203717A JP2019113572A JP2019113572A JP2020203717A JP 2020203717 A JP2020203717 A JP 2020203717A JP 2019113572 A JP2019113572 A JP 2019113572A JP 2019113572 A JP2019113572 A JP 2019113572A JP 2020203717 A JP2020203717 A JP 2020203717A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
inclined wall
wall plate
paper tray
paper
groove
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2019113572A
Other languages
English (en)
Inventor
裕一 仲辻
Yuichi Nakatsuji
裕一 仲辻
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP2019113572A priority Critical patent/JP2020203717A/ja
Publication of JP2020203717A publication Critical patent/JP2020203717A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】 そこで本発明は、上記問題を解決すべくなされたものであり、その目的とするところは、紙製トレーを複数個積み重ねたとき、1個ずつ取り出すことが可能な紙製トレー及びその積層体を提供することにある。【解決手段】 本発明は、上記課題を達成するために、請求項1に記載の本発明は、底面部と、当該底面部の周縁から立ち上がり上方に向かって拡開する傾斜壁部と、を備えた紙製トレーであって、前記傾斜壁部には外方から内方に向かい凹んだ形状の複数の溝部を備え、前記溝部が前記傾斜壁部に対して傾斜していることを特徴とする紙製トレーである。【選択図】 図2

Description

本発明は、紙製トレー及びその積層体に関し、詳しくは紙製トレーを複数個積み重ねたとき、1個ずつ取り出すことが可能な紙製トレー及びその積層体に関する。
従来、食品等の内容物を収容する紙製トレーとして、多種多様の形状の紙製トレーが用いられており、例えば、四角形の底壁部と四辺から立設された側壁を備えた紙製トレーが知られている(例えば、特許文献1参照)。また、底部にさらに吸水シートを敷き青果物を入れるのに適した紙製トレーも知られている(例えば、特許文献2参照)。
特許文献1、2の紙製トレーは底壁部から連接する側壁が上方に向かい拡開する形態をしており、紙製トレーを積み重ねたとき、一個ずつ取り出しやすく、食品等の内容物を収容する際に毀れにくく、便利な形態である。
特開2003−40245号公報 特開平6−156469号公報
しかしながら、特許文献1の紙製トレーは輸送効率を高めるために多数積み重ねて輸送されるために、その重さや輸送時の振動等により紙製トレー同士が密着しやすく、紙製トレーを一個ずつ取り出して使用する際、紙製トレー同士が密着した状態となり、複数個同時に取り出されてしまうという問題がある。特許文献2は、吸水シートを介して紙製トレーが積み重ねられた状態であり、吸水シートがスペーサーとなって紙製トレー間に隙間ができ、一個ずつ取り出しやすい。しかし、吸水シートを別体として準備する工程、紙製トレーに敷く工程等が増えるため、手間暇がかかるだけでなく、コスト高になるという問題がある。
そこで本発明は、上記問題を解決すべくなされたものであり、その目的とするところは、紙製トレーを複数個積み重ねたとき、1個ずつ取り出すことが可能な紙製トレー及びその積層体を提供することにある。
本発明は、上記課題を達成するために、請求項1に記載の本発明は、底面部と、当該底面部の周縁から立ち上がり上方に向かって拡開する傾斜壁部と、を備えた紙製トレーであって、前記傾斜壁部には外方から内方に向かい凹んだ形状の複数の溝部を備え、前記溝部が前記傾斜壁部に対して傾斜していることを特徴とする紙製トレーである。
また、請求項2に記載の本発明は、請求項1に記載の紙製トレーにおいて、前記底面部が長方形状であり、対向する長辺から立ち上がる前記傾斜壁部が第一傾斜壁板と第二傾斜壁板が対向して配置されてなり、前記第一傾斜壁板には第一溝部が複数形成され、前記第二傾斜壁板には第二溝部が複数形成されていることを特徴とするものである。
また、請求項3に記載の本発明は、請求項2に記載の紙製トレーにおいて、前記第一傾斜壁板に形成された前記第一溝部及び前記第二傾斜壁板に形成された前記第二溝部が外側から見たとき、同じ方向に傾斜して形成されていることを特徴とするものである。
また、請求項4に記載の本発明は、請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の紙製トレーが複数積み重ねられた紙製トレーの積層体である。
本発明の紙製トレーは、紙製トレーを複数個積み重ねたとき、一個ずつ取り出すことが容易にできると共に、別体の部品も不要となる。
本発明の紙製トレーを形成するブランクの一例を示し、外側から見たブランクの展開図である。 本発明に係る紙製トレーの一実施形態を示す斜視図である。 本発明に係る紙製トレーの一実施形態を示す平面図である。 本発明に係る紙製トレーの一実施形態を示す底面図である。 本発明に係る紙製トレーの一実施形態を示し、(イ)が正面図、(ロ)が側面図である。 図5(イ)のA−A線断面での切り口の状態を示す断面図でる。 本発明に係る紙製トレーを複数個積み重ねた積層体の正面図である。
上記の本発明について、図面等を用いて以下に詳述する。
図1は本発明の紙製トレーを形成するブランクの一例を示し、外側から見たブランクの展開図、図2は本発明に係る紙製トレーの一実施形態を示す斜視図、図3は本発明に係る紙製トレーの一実施形態を示す平面図、図4は本発明に係る紙製トレーの一実施形態を示す底面図、図5は本発明に係る紙製トレーの一実施形態を示し、(イ)が正面図、(ロ)が側面図、図6は図5(イ)のA−A線断面での切り口の状態を示す断面図、図7は本発明に係る紙製トレーを複数個積み重ねた積層体の正面図であり、図中の1、1a〜1eは紙製トレー、2は底面部、3は傾斜壁部、4は溝部、41は第一溝部、42は第二溝部、10はブランク、20は底面板、30は傾斜壁板、31は第一傾斜壁板、31a、31bは折り込み片、32は第二傾斜壁板、32a、32bは折り込み片、33は第三傾斜壁板、34は第四傾斜壁板、50は摘み部、100は紙製トレーの積層体、k、mは折線、dは隙間、wは溝部幅、αは傾斜角をそれぞれ示す。
図2は本発明に係る紙製トレーの一実施形態を示す斜視図であり、この紙製トレー1は図1にその展開図を示すブランク10を組み立てることにより形成される。
図1のブランク10は、板紙等を基材とし、その基材に多面付けで必要に応じて印刷が施されたものに折線(押罫)と切線とエンボス部を備えた打ち抜き型で打抜いて作製したものである。図1に示すように、長方形の底面板20の長辺の上下に折線kを介して第一傾斜壁板31、第二傾斜壁板32がそれぞれ連接され、底面板20の短辺の左右に折線kを介して右に第三傾斜壁板33、左に第四傾斜壁板34がそれぞれ連接されている。第一傾斜壁板31、第二傾斜壁板32、第三傾斜壁板33、第四傾斜壁板34は、略台形状で短辺の上底が底面板20と連接し、長辺の下底が外側となっている。
第一傾斜壁板31及び第二傾斜壁板32には複数の第一溝部41及び第二溝部42が形成されている。複数の第一溝部41、第二溝部42は外方から内方に向かい凹んだ形状であり、図1では第一溝部41、第二溝部42は凹部となっている。複数の第一溝部41及び第二溝部42は第一傾斜壁板31及び第二傾斜壁板32に対して底面板20の長辺から外側に向かい右肩上がりに傾斜している。図1では第一溝部41、第二溝部42がそれぞれ5個設けた例を示しているが、その個数は限定されるものではなく、紙製トレー1の大きさに応じて適宜設定することができる。第一溝部41、第二溝部42は外郭形状が略平行四辺形であり、底面板20と接する長さを溝部幅wとし、その傾斜する角度を傾斜角αとすると、溝部wは5〜20mmが好ましく、12±3mmがより好ましい。傾斜角αは30〜70°が好ましく、50±10°がより好ましい。傾斜角αが70°を超えると後述するが複数の紙製トレー1をスタッキング(積み重ね)した紙製トレーの積層体100(図7参照)から一個ずつ確実に取り出す(以下、スタッキング性という。)ことが難しく、紙製トレー1同士が密着した状態となり一個ずつ紙製トレー1を取り出し損ねることとなる。また、傾斜角αが30°未満となると第一溝部41、第二溝部42の形成できる個数が少なくなる。そして、上下に配された第一傾斜壁板31、第二傾斜壁板32には両側の側辺に折線mを介して舌片状の折り込み片31a、31b、折り込み片32a、32bがそれぞれ連接されている。
第三傾斜壁板33及び第四傾斜壁板34の底面板20と連接する短辺と対向する側の長辺には外側に膨出した摘み部50がそれぞれ設けられている。摘み部50はスタッキングされた紙製トレー1を取り出しやすく、また内容物が収容された後の紙製トレー1が容易に摘まめるので設ける方が好ましい。なお、図1は外側の表面から見た状態のブランク10を示しており、ブランク10を組立てて紙製トレー1(図2参照)としたとき、外側面となる。
図1に示すブランク10を組み立てるには、底面板20に対して罫線kにて第一傾斜壁板31、第二傾斜壁板32、第三傾斜壁板33、第四傾斜壁板34を折り曲げて起立させると共に、それと同時に折り込み片31a、31b、32a、32bを折線mで内側に折り曲げ、各折り込み片の外面に例えば、エマルジョン接着剤等を塗布し、その面を第三傾斜壁板33及び第四傾斜壁板34の内面に重合し貼着することにより図2に示す紙製トレー1が完成する。
なお、第一傾斜壁板31、第二傾斜壁板32の折り込み片31a、31b、32a、32bを折線mで内側に折り曲げ、各折り込み片の内面に例えば、エマルジョン接着剤等を塗布し、その面を第三傾斜壁板33及び第四傾斜壁板34の外面に重合し貼着してもよい。図1において、カッコ内に示した符号は組み立てて紙製トレー1としたときに相当する部位を示すものである。また、紙製トレー1の形状は図1に限定されるものではなく、底面が多角形、円形、楕円形等であってもよい。
つぎに図2〜図6を参照しながら組み立てられた紙製トレー1について詳述する。
図2に示すように紙製トレー1は、底面部2と、当該底面部2の周縁から立ち上がり上方に向かって拡開する傾斜壁部3と、を備えている。傾斜壁部3には外方から内方に向かい凹んだ形状の複数の溝部4を備え、溝部4が傾斜壁部3に対して傾斜している。図1において、溝部4の網点部分は内側に凹んだ溝部の側面を示し、網点のない部分は溝部の底部を示している。図2に示す紙製トレー1は四角錐台形状の例を示しており、底面部2が長方形状であり、対向する長辺から立ち上がる傾斜壁部3が第一傾斜壁板31と第二傾斜壁板32が対向して配置されてなり、第一傾斜壁板31には溝部4としての第一溝部41が複数形成され、第二傾斜壁板32には溝部4としての第二溝部42が複数形成されている。
第一傾斜壁板31に形成された第一溝部41及び第二傾斜壁板32に形成された第二溝部42は底面部2を下にして外側から見たとき、底面部2の長辺から第一傾斜壁板31及び第二傾斜壁板32の外縁に至る右肩上がりに形成されており、同じ方向に傾斜して形成されている。このような構成とすることにより、紙製トレー1をスタッキングしたとき、左右の方向を逆にしてスタッキングしたとしても溝部4は同じ方向に傾斜しており、積み替える必要がないという効果がある。なお、溝部4の傾斜方向は右肩下がりに形成することもできる。溝部4が傾斜壁部3に対して傾斜していることが重要である。溝部4は打ち抜き型に備えられたエンボス部により、打ち抜きと同時にエンボスされることにより形成される。別工程でエンボスし溝部4を形成してもよいが打ち抜きと同時に形成する方が好ましい。
図6は図5(イ)のA−A線での断面図であり、切り口部分のみを示し、溝部4の状態を明確にするために示したものである。溝部4(41、42)は第一傾斜壁板31、第二傾斜壁板32には外方から内方に向かい凹んだ形状であることが理解できる。なお、図2〜図6において、カッコ内に示した符号はブランク10の対応する部分を示すものである。
図7は本発明に係る紙製トレー1を複数個積み重ねた紙製トレーの積層体100の正面図である。紙製トレー1は、嵩張らないように複数個が積み重ねスタッキングされる。図7には、紙製トレー1が下から紙製トレー1a、1b、1c、1d、1eがスタッキングされた状態を示しており、紙製トレー1をスタッキングすると、溝部4が傾斜壁部3に対して傾斜して形成される構成とすることにより積み重ねられ隣接する紙製トレー1同士間に隙間dが形成される。隙間dが形成されることによりスタッキングされた紙製トレー1同士が密着することがなく、一個ずつスムースに取り出すことができ、優れたスタッキング性が得られる。図示しないが、溝部4が傾斜壁部3に対して垂直(傾斜角αが90°)に形成されている場合、隙間dが殆ど得られず、紙製トレーが密着することがあり、良好なスタッキング性が得られない。また、前述したように溝部4の傾斜角αが70°を超える場合も隙間dが小さくなるのでスタッキング性も劣るものとなる。このように紙製トレー1は溝部4を備えることにより別体の部品も不要となり優れたスタッキング性が得られる。
以上、今まで説明してきた一実施形態は、本発明に係る紙製トレーの代表的なものを挙げたものであって、本発明に係る紙製トレーはこれに限るものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範疇のものは、すべて本発明に含まれるものである。
紙製トレー1の素材としては、カード紙、アイボリー等の板紙、または紙箱用の板紙にポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート等の樹脂を積層した板紙を使用することができる。積層方法としては板紙に樹脂を溶融押出してラミネートする押出ラミネート法あるいは前記樹脂等の樹脂フィルムを接着剤を介して板紙にラミネートするウェットラミネート法もしくはドライラミネート法を用いる。
1、1a〜1e 紙製トレー
2 底面部
3 傾斜壁部
4 溝部
41 第一溝部
42 第二溝部
10 ブランク
20 底面板
30 傾斜壁板
31 第一傾斜壁板
31a、31b 折り込み片
32 第二傾斜壁板
32a、32b 折り込み片
33 第三傾斜壁板
34 第四傾斜壁板
50 摘み部
100 紙製トレーの積層体
k、m 折線
d 隙間
w 溝部幅
α 傾斜角

Claims (4)

  1. 底面部と、当該底面部の周縁から立ち上がり上方に向かって拡開する傾斜壁部と、を備えた紙製トレーであって、
    前記傾斜壁部には外方から内方に向かい凹んだ形状の複数の溝部を備え、前記溝部が前記傾斜壁部に対して傾斜していることを特徴とする紙製トレー。
  2. 前記底面部が長方形状であり、対向する長辺から立ち上がる前記傾斜壁部が第一傾斜壁板と第二傾斜壁板が対向して配置されてなり、
    前記第一傾斜壁板には第一溝部が複数形成され、前記第二傾斜壁板には第二溝部が複数形成されていることを特徴とする請求項1に記載の紙製トレー。
  3. 前記第一傾斜壁板に形成された前記第一溝部及び前記第二傾斜壁板に形成された前記第二溝部が外側から見たとき、同じ方向に傾斜して形成されていることを特徴とする請求項2に記載の紙製トレー。
  4. 請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の紙製トレーが複数積み重ねられた紙製トレーの積層体。
JP2019113572A 2019-06-19 2019-06-19 紙製トレー及びその積層体 Pending JP2020203717A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019113572A JP2020203717A (ja) 2019-06-19 2019-06-19 紙製トレー及びその積層体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019113572A JP2020203717A (ja) 2019-06-19 2019-06-19 紙製トレー及びその積層体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2020203717A true JP2020203717A (ja) 2020-12-24

Family

ID=73838154

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019113572A Pending JP2020203717A (ja) 2019-06-19 2019-06-19 紙製トレー及びその積層体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2020203717A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0311634U (ja) * 1989-06-16 1991-02-05
JP2002225846A (ja) * 2001-02-02 2002-08-14 Nippo Corp 紙製トレーおよびその製造方法
JP2012030803A (ja) * 2010-07-28 2012-02-16 Fp Corp 包装用容器

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0311634U (ja) * 1989-06-16 1991-02-05
JP2002225846A (ja) * 2001-02-02 2002-08-14 Nippo Corp 紙製トレーおよびその製造方法
JP2012030803A (ja) * 2010-07-28 2012-02-16 Fp Corp 包装用容器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20150336707A1 (en) High strength partition box assembly
US4787553A (en) Corner fastening device
US8590772B2 (en) Packing case with centering tab, set of cutouts and method for creating such a case
JP2020203717A (ja) 紙製トレー及びその積層体
JP2005014969A (ja) 包装用箱
JP2016034852A (ja) 包装材
JP6554127B2 (ja) トレイ及びトレイのブランク
JP3210818U (ja) トレイ
EP0270343A1 (en) Corner fastening device
JP2019064719A (ja) 包装箱
JP2007119054A (ja) 仕切
JP6640539B2 (ja) 仕切体シート体、仕切体及び仕切体の製造方法
WO2021186764A1 (ja) 組立式紙容器
KR200402878Y1 (ko) 접철식 상자
JP6907074B2 (ja) 包装箱
JP2017217073A (ja) スタッキングトレー
JP6974643B1 (ja) トレイおよびブランク
JP7246350B2 (ja) 上蓋及び下蓋を有する箱
JP6988685B2 (ja) トレイ
KR200400566Y1 (ko) 접철식 상자
JP3178905U (ja) 仕切体及び仕切体付箱
JP2023081662A (ja) トレー容器
JP2002249139A (ja) 中仕切りおよび中仕切り付き箱
JP2016068984A (ja) 包装箱
KR200400567Y1 (ko) 접철식 상자

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20220426

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20230208

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20230214

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20230413

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20230718