JP2020202638A - 溶接接合構造、溶接接合方法および溶接接合構造を有する電動機 - Google Patents
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Abstract
【課題】導体間を溶接する際の隙間の存在を許容しながらも、融合不足や未融合の生じない溶接接合構造を実現する。【解決手段】2つの導体101、102が溶接熱源100により溶融され、互に接合される溶接接合構造である。2つの導体101、102は、これら2つの導体101、102間に間隔が形成され、溶接熱源100によって溶融され、凝固されたアーチ状の融合部105により互いに接合されている。これにより、導体101、102間を溶接する際の隙間の存在を許容しながらも、融合不足や未合の生じない溶接接合構造を実現することができる。【選択図】図1
Description
本発明は、線状または板状の金属材製の2部材を隣接させて熱源により接合する溶接接合構造、溶接接合方法および溶接接合構造を有する電動機に関する。
電動機におけるコイル状導体を形成する方法としては、U字状に成型した導体を、スロット状に開口部を設けた磁性体のコアに複数挿入し、その導体端部を互いに接合することにより1本の導体として繋ぎ、コイルとして機能させる方法がある。
特許文献1には、導体間の接合方法として、矩形状の被膜付き導体の被膜を、溶接時の熱影響による劣化が生じない範囲まで除去し、その除去部同士を密着させてTIG溶接により接合する車両用回転電機の製造方法が開示されている。
また、特許文献2には、スリットを設けた導体同士を密着させて溶接することで溶融体積を減少させ、溶接時の投入熱量を低減し、溶接強度を確保しながら溶融部の寸法を制御する回転電機が開示されている。
前述のように、従来の方法では、導体間を確実に接合するため、各導体を密着あるいは導体間隔を極小化して配置し、溶接熱源によって同時にまたは交互に加熱溶融し、接合する。
この場合、導体間の間隔が大きいと、部材への入熱不足や入熱不均一が生じ、双方の溶融部の融合不足や未融合が生じるという問題がある。
また、導体間隔を密着あるいは極小化する手段としては、導体をコアに挿入した後に接合する導体同士を加圧し、塑性変形させることにより密着させる方法があるが、加圧力によって導体被膜が損傷する可能性がある。
また、特許文献2に開示された方法のように、被膜を除去した導体の先端同士を接触させることで、上述した加圧力による導体被膜の損傷の可能性は低減できるが、導体の先端同士を確実に接触させるためには、導体の成型設備やコアへの導体挿入設備に高い精度が要求される。
そこで、本発明の目的は、上記の課題を考慮し、導体間を溶接する際の隙間の存在を許容しながらも、融合不足や未融合の生じない溶接接合構造、溶接接合方法および融合不足や未融合の生じない溶接接合構造を有する電動機を実現することである。
上記目的を達成するため、本発明は次のように構成される。
2つの導体が溶接熱源により溶融され、互に接合される溶接接合構造であって、
前記2つの導体は、これら2つの導体間に間隔が形成され、前記溶接熱源によって溶融され、凝固されたアーチ状の融合部により互いに接合されている。
前記2つの導体は、これら2つの導体間に間隔が形成され、前記溶接熱源によって溶融され、凝固されたアーチ状の融合部により互いに接合されている。
2つの導体を溶接熱源により溶融し、互に接合する溶接接合方法であって、前記2つの導体間に間隔を形成し、前記溶接熱源によって前記2つの導体を溶融し、凝固してアーチ状の融合部を形成し、前記2つの導体を互いに接合する。
本発明によれば、導体間を溶接する際の隙間の存在を許容しながらも、融合不足や未融合の生じない溶接接合構造、溶接接合方法および融合不足や未融合の生じない溶接接合構造を有する電動機を実現することができる。
本発明の実施形態について、添付図面を参照して説明する。
(実施例1)
図1は、本発明の実施例1による溶接接合構造及び溶接接合方法の説明図である。
図1は、本発明の実施例1による溶接接合構造及び溶接接合方法の説明図である。
図1において、接合導体101は導体被覆部103が除去された状態である。同様に、接合導体102も導体被覆部104が除去された状態である。
導体101と導体102とはアーチ状の融合部105により融合されている。導体101と導体102は、融合部105により互いに融合されていない状態では、それぞれ、直線状である。
図2は、導体101と導体102とが互に溶接される前の状態を示す図である。図2において、導体101と導体102とを互いに溶接するときは、導体101と102との間に間隔が形成されて、ほぼ垂直状態とし、互に平行となるように設置する。また、導体被覆部103と導体被覆部104との間にも間隔が形成されている。
そして、導体101の先端と導体102先端との上方側から導体101の先端と導体102先端とに、溶接熱源(例えばアーク溶接)100から溶融するための熱を加える。
溶接熱源100は、溶接熱源100からの熱が、導体101の垂直方向延長線と導体102の垂直方向延長線との中心領域に向けて加えられるように配置される。
溶接熱源100による熱が、導体101と導体102とが互いに対向する側の部分に多く与えられるように溶接熱源100を制御することにより、導体101と102とが互に対向する側から溶融する。このため、導体101と導体102とは、互に対向する方向に傾斜し、導体101と導体102とが接触する。
導体101と導体102とが接触した状態でさらに、溶接熱源100から熱を与え、導体101と導体102とを溶融する。そして、融合部105を形成し、融合部105を凝固することにより、導体101と導体102とが接合される。
このようにして、融合部105を形成することにより、導体101および102ならびに導体被覆部103と104には塑性変形を生じ得る外力を与えずに溶接施工することができ、導体被覆部103ならびに104の損傷を防止することができる。
溶接熱源100の制御は、例えば間欠的にアークやレーザを発生させる制御である。
溶接熱源100は、アーク溶接のみならず、レーザ溶接等の他の溶接方法であってもよい。
また、溶接熱源100を静止状態で制御し、導体101と導体102との溶接を行うことができるが、溶接熱源100を搖動させて導体101及び導体102への熱印加量および印加領域を制御することも可能である。
本発明の実施例1によれば、導体間を溶接する際の隙間の存在を許容しながらも、融合不足や未融合の生じない溶接接合構造及び溶接接合方法を実現することができる。
また、導体同士を加圧することによる被膜損傷の可能性を除去し、導体の成型設備及びコアへの導体挿入設備の高精度化に伴う設備コストも抑制することができる。
(実施例2)
次に、本発明の実施例2について説明する。
次に、本発明の実施例2について説明する。
図3は、本発明の実施例2による溶接接合構造及び溶接接合方法の説明図である。
図3に示すように、2本の導体101と102と間に間隔を設け、導体被覆部103ならびに104は塑性変形を生じさせるような外力を与えること無く、互に密着させた状態となっている。
導体101と導体102は、融合部105により互いに融合されていない状態では、それぞれ、直線状であり、実施例1と同様な方法を用いて、溶接熱源100により互いに融合される。
実施例2においても、実施例1と同様な効果を得ることができる。
(実施例3)
次に、本発明の実施例3について説明する。
次に、本発明の実施例3について説明する。
図4は、本発明の実施例3による溶接接合構造及び溶接接合方法の説明図である。
図4に示すように、導体101と、整流器等の機器の端子等のL字形状の構造体の導体106との間には間隔を設け、それぞれの先端同士を熱源により接触融合し、融合部105を形成する。
導体101とL字形状の構造体の導体106の一方の直線状部1060は、融合部105により互いに融合されていない状態では、それぞれ、図示した状態から延長した直線状であり、実施例1と同様な方法を用いて、熱源により互いに融合される。
この場合、導体101ならびに導体被覆部103には塑性変形を生じ得る外力を与えずに溶接施工することができ、導体被覆部103の損傷を防止することができる。
実施例3においても、実施例1と同様な効果を得ることができる。
(実施例4)
次に、本発明の実施例4について説明する。
次に、本発明の実施例4について説明する。
図5は、本発明の実施例4による溶接接合構造及び溶接接合方法の説明図である。
図5の(A)は、実施例4による溶接接合構造を一方向から見た図であり、図5の(B)は、図5の(A)に示した構造の側方から見た図である。
図5の(A)及び(B)に示すように、導体101と導体102とを互いに間隔を設けた状態で直交配置し、それぞれの先端同士を熱源からの溶融熱により接触融合し、融合部105を得る。
導体101と導体102は、融合部105により互いに融合されていない状態では、導体101は、直線状であり、実施例1と同様な方法を用いて、溶接熱源100により溶融熱が導体101と導体102に与えられる。この場合、導体101の先端部が熱源に近いことから、導体101の先端が先に溶融していき、導体102の先端に向かって変形し、導体102と接合する。
この場合、導体101および102ならびに導体被覆部103と104には塑性変形を生じ得る外力を与えずに溶接施工することができ、導体被覆部103ならびに104の損傷を防止することができる。
実施例4においても、実施例1と同様な効果を得ることができる。
次に、上述した実施例1〜4の溶接接合される導体等の寸法関係について説明する。
図6は、本発明の実施例1及び2における被覆厚さと導体間の幅との関係を示す図である。
図6に示すように、被覆厚さL1を有する導体101(一つの導体)と被覆厚さL2を有する導体102(他の一つの導体)との間に幅L3の間隔を設ける。
厚さL1と厚さL2及び幅L3を、次式(1)に示す関係とする。
L1+L2<L3 ・・・(1)
実施例1は、上記式(1)の関係となる。
実施例1は、上記式(1)の関係となる。
実施例2については、次式(2)に示す関係とする。
L1+L2=L3 ・・・(2)
図7は、本発明の実施例3における被覆厚さと導体間の幅との関係を示す図である。
図7は、本発明の実施例3における被覆厚さと導体間の幅との関係を示す図である。
実施例3では、図7に示すように、被覆厚さL1を有する導体101と構造体の導体106間に幅L3の間隔を設ける。厚さL1と幅L3を、次式(3)に示す関係とする。
L1<L3 ・・・(3)
実施例4についても、上記式(3)に示す関係となる。
実施例4についても、上記式(3)に示す関係となる。
(実施例5)
次に、本発明の実施例5について説明する。
次に、本発明の実施例5について説明する。
実施例5は、実施例1の溶接接合構造を有する電動機の例である。この電動機は主に車両用に用いられる。
図8は、実施例5の電動機のステータの概略斜視図である。
図8において、電動機のステータは、ステータコア201に被覆を有するコイル(導体被覆部)202が円周状に挿入されており、そのコイル剥離部203の先端が、隣接するコイル剥離部203と溶接熱源100により溶接され、融合部(アーチ状の融合部)204を形成している。
図9は、コイル202とコイル剥離部203並びに融合部204の拡大図である。
図9において、コイル202は厚さT1の被覆を有しており、隣接するコイル(導体被覆部)205は厚さT2の被覆を有している。このとき、コイル剥離部203並びに206間に幅Gの間隔を設け、厚さT1と厚さT2と幅Gを次式(4)に示す関係とする。
T1+T2<G (4)
コイル剥離部203と206とを、実施例1と同様にして接触融合し、融合部204を形成する。この場合、コイル剥離部203並びに206、及びコイル(被覆部)202並びに205には塑性変形を生じうる外力を与えずに溶接施工することで、コイル202並びに205の導体被覆の損傷を防止することができる。
コイル剥離部203と206とを、実施例1と同様にして接触融合し、融合部204を形成する。この場合、コイル剥離部203並びに206、及びコイル(被覆部)202並びに205には塑性変形を生じうる外力を与えずに溶接施工することで、コイル202並びに205の導体被覆の損傷を防止することができる。
なお、コイル202並びに205の導体幅を1.5mmとし、コイル202の被覆厚さT1並びにコイル205の被膜厚さT2を0.16mm、コイル剥離部203及び206間の幅Gを(4)式を満足する0.4mmとした場合において、良好な融合部204が得られることが確認されている。
図10は実施例1の溶接接合構造を有する電動機の概略断面構造を示す図である。
図10において、動力軸301はロータコア302に固定されており、電動機の筐体を構成するハウジング303及びカバー304に固定された軸受305によって両端を保持されている。
被覆を有するコイル群306は互いに溶接により接続されており、これとステータコア307によって構成されるステータは、ロータコア301とステータコア307間に僅かなギャップを形成するように同軸状にハウジングに固定されている。
実施例5によれば、導体間を溶接する際の隙間の存在を許容しながらも、融合不足や未融合の生じない溶接接合構造を有する電動機を実現することができる。
実施例5による電動機は、車両用の電動機のみならず、船舶等の他の移動体にも適用可能である。
以上のように、本発明によれば、導体間を溶接する際の隙間の存在を許容しながらも、融合不足や未融合の生じない溶接接合構造、溶接接合方法および融合不足や未融合の生じない溶接接合構造を有する電動機を実現することができる。
100・・・溶接熱源、 101・・・接合導体、 102・・・接合導体、 103・・・導体被覆部、 104・・・導体被覆部、 105・・・融合部、 106・・・構造体の導体、201・・・ステータコア、 202・・・コイル(導体被覆部)、 203・・・コイル剥離部、 204・・・融合部、 205・・・コイル(導体被覆部)、 206・・・コイル剥離部、 301・・・動力軸、 302・・・ロータコア、 303・・・ハウジング、 304・・・カバー、 305・・・軸受、 306・・・コイル群、 307・・・ステータコア、 1060・・・L字形状の構造体の一方の直線部、 L1・・・被覆厚さ、 L2・・・被覆厚さ、 L3・・・導体間距離、 T1・・・被覆厚さ、 T2・・・被覆厚さ、 G・・・コイル剥離部間距離
Claims (8)
- 2つの導体が溶接熱源により溶融され、互に接合される溶接接合構造であって、
前記2つの導体は、これら2つの導体間に間隔が形成され、前記溶接熱源によって溶融され、凝固されたアーチ状の融合部により互いに接合されていることを特徴とする溶接接合構造。 - 請求項1に記載の溶接接合構造において、
前記2つの導体は、それぞれ導体被覆部を有し、これら導体被覆部間には間隔が形成されていることを特徴とするよう溶接接合構造。 - 請求項1に記載の溶接接合構造において、
前記2つの導体は、それぞれ導体被覆部を有し、これら導体被覆部は互いに密着されていることを特徴とするよう溶接接合構造。 - 請求項1に記載の溶接接合構造において、
前記2つの導体のうちの1つの導体は導体被覆部を有する導体であり、他の1つの導体は構造体の導体であることを特徴とする溶接接合構造。 - 請求項1に記載の溶接接合構造のコイルを有するステータと、
ロータと、
動力軸と、
を備えることを特徴とする溶接接合構造を有する電動機。 - 2つの導体を溶接熱源により溶融し、互に接合する溶接接合方法であって、
前記2つの導体間に間隔を形成し、
前記溶接熱源によって前記2つの導体を溶融し、凝固してアーチ状の融合部を形成し、
前記2つの導体を互いに接合することを特徴とする溶接接合方法。 - 請求項6に記載の溶接接合方法において、
前記2つの導体は、それぞれ導体被覆部を有し、これら導体被覆部間には間隔が形成されていることを特徴とするよう溶接接合方法。 - 請求項6に記載の溶接接合構造において、
前記2つの導体は、それぞれ導体被覆部を有し、これら導体被覆部は互いに密着されていることを特徴とするよう溶接接合方法。
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JP2019107025A JP2020202638A (ja) | 2019-06-07 | 2019-06-07 | 溶接接合構造、溶接接合方法および溶接接合構造を有する電動機 |
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