JP2020202148A - 電池パック - Google Patents

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Abstract

【課題】各単電池の冷却効率を高めることが可能な電池パックを提供すること。【解決手段】電池パックは、電池モジュール10と、冷媒が流れる冷媒流路を有する冷却部材と、冷媒流路に冷媒を導入するための導入流路30と、収容ケースと、電池モジュール10を収容ケースに固定するブラケット50と、を備える。電池モジュール10は、複数の単電池12と、金属材料からなる一対のエンドプレート14と、を有する。ブラケット50は、金属材料からなり、かつ、一対のエンドプレート14の少なくとも一方のエンドプレート14及び収容ケースに固定されている。導入流路30は、ブラケット50に熱的に接触している。【選択図】図2

Description

本開示は、電池パックに関する。
例えば、特開2010−62130号公報(以下、「特許文献1」という。)には、複数の電池セルと、一対のエンドプレートと、冷却プレートと、冷媒通路と、を備える電池パックが開示されている。複数の電池セルは、一方向に沿って並ぶように配置されている。一対のエンドプレートは、一方向における複数の電池セルの両側に配置されている。冷却プレートは、複数の電池セルの下方に配置されており、複数の電池セルと熱的に接触している。冷却通路は、冷却プレート内に設けられている。この冷却通路内を冷媒が流れることにより、冷却プレートを介して各電池セルが冷却される。
特開2010−62130号公報
特許文献1に記載される電池パックの冷却効率には、改善の余地がある。
本開示の目的は、各単電池の冷却効率を高めることが可能な電池パックを提供することである。
本開示の一局面に従った電池パックは、電池モジュールと、前記電池モジュールと熱的に接触するように配置された冷却部材であって、前記電池モジュールを冷却するための冷媒が流れる冷媒流路を有する前記冷却部材と、前記冷媒流路に前記冷媒を導入するための導入流路と、前記電池モジュール、前記冷却部材及び前記導入流路を収容する収容ケースと、前記電池モジュールを前記収容ケースに固定するブラケットと、を備え、前記電池モジュールは、一方向に沿って並ぶように配置された複数の単電池と、金属材料からなり、前記複数の単電池と熱的に接触するように前記一方向における前記複数の単電池の両側に配置された一対のエンドプレートと、を有し、前記ブラケットは、金属材料からなり、かつ、前記一対のエンドプレートの少なくとも一方のエンドプレート及び前記収容ケースに固定されており、前記導入流路は、前記ブラケットに熱的に接触している。
この電池パックでは、導入流路とブラケットとが熱的に接触しているため、導入流路を流れる冷媒の冷熱が、ブラケットを介してエンドプレートに伝わる。よって、電池モジュールの冷却効率が高まる。
また、前記電池パックにおいて、金属材料からなり、前記一方向における両側から前記一対のエンドプレート及び前記複数の単電池を拘束する拘束部材をさらに備えていてもよい。この場合において、前記冷却部材は、前記一方向に沿って延びる形状を有しており、前記複数の単電池の各単電池の底面に熱的に接触するように配置されており、前記拘束部材は、前記一対のエンドプレートのうち一方のエンドプレートから他方のエンドプレートに至るように延びる形状を有し、かつ、前記各単電池の上面に熱的に接触するように配置されていることが好ましい。
このようにすれば、ブラケットを介してエンドプレートに伝わった冷熱が、拘束部材を介して各単電池の上部に伝わるため、各単電池がその下部から上部まで有効に冷却される。
また、前記収容ケースは、前記電池モジュール及び前記冷却部材の下方に配置されており、前記ブラケットが固定されたロアケースと、前記複数の単電池及び前記拘束部材の上方を覆う形状を有するアッパーケースと、を有していてもよい。この場合において、前記アッパーケースは、前記拘束部材と熱的に接触していることが好ましい。
このようにすれば、アッパーケースも有効に冷却されるため、アッパーケースの上方からアッパーケースに伝わった熱(排気管等から発生する熱)が各単電池に伝わることが抑制される。
以上に説明したように、本開示によれば、各単電池の冷却効率を高めることが可能な電池パックを提供することができる。
本開示の一実施形態の電池パックの構成を概略的に示す斜視図である。 ブラケット及び導入流路の近傍を示す斜視図である。 複数の単電池の並び方向と直交する平面での断面図である。
本開示の実施形態について、図面を参照して説明する。なお、以下で参照する図面では、同一またはそれに相当する部材には、同じ番号が付されている。
図1は、本開示の一実施形態の電池パックの構成を概略的に示す斜視図である。この電池パック1は、例えば、車両の下部(車室外)に搭載される。本実施形態の電池パック1は、電池モジュール10と、冷却部材20と、導入流路30と、収容ケース40と、ブラケット50と、を備えている。
電池モジュール10は、複数の単電池12と、一対のエンドプレート14と、拘束部材16と、を有している。
複数の単電池12は、一方向に沿って並ぶように配置されている。互いに隣接する単電池12同士は、熱的に接触している。すなわち、一の単電池12から当該一の単電池12に隣接する単電池12に熱が伝わる。複数の単電池12は、バスバー(図示略)によって電気的に直列に接続されている。
一対のエンドプレート14は、金属材料からなる。例えば、各エンドプレート14は、鋼板で構成されている。一対のエンドプレート14は、複数の単電池12と熱的に接触するように一方向における複数の単電池12の両側に配置されている。具体的に、一対のエンドプレート14のうちの一方のエンドプレート14は、複数の単電池12のうち一方向における一方側に配置された単電池12に熱的に接触するように配置されており、一対のエンドプレート14のうちの他方のエンドプレート14は、複数の単電池12のうち一方向における他方側に配置された単電池12に熱的に接触するように配置されている。このため、エンドプレート14から当該エンドプレート14に隣接する位置に配置された単電池12に熱が伝わる。なお、エンドプレート14と単電池12とは、直接接触していてもよいし、伝熱部材を介して接触していてもよい。
拘束部材16は、金属材料からなる。拘束部材16は、一方向における両側から一対のエンドプレート14及び複数の単電池12を拘束している。拘束部材16は、前記一方のエンドプレート14から前記他方のエンドプレート14に至るように延びる形状を有している。拘束部材16の一方側の端部は、前記一方のエンドプレート14に固定されており、拘束部材16の他方側の端部は、前記他方のエンドプレート14に固定されている。拘束部材16は、各単電池12の上面12aに熱的に接触するように配置されている。拘束部材16は、各単電池12の上面12aに近接した位置に配置されてもよいし、各単電池12の上面12aに直接接触するように配置されてもよい。
冷却部材20は、電池モジュール10と熱的に接触するように配置されている。冷却部材20は、一方向(複数の単電池12の並び方向)に沿って延びる形状を有している。冷却部材20は、各単電池12の下面12bに熱的に接触するように配置されている。冷却部材20は、電池モジュール10を冷却するための冷媒が流れる冷媒流路22を有している。冷媒流路22内を冷媒が流れることにより、冷却部材20を介して各単電池12が冷却される。
導入流路30は、冷媒流路22に冷媒を導入するための流路である。導入流路30は、冷凍サイクルを構成する循環流路(冷媒が循環する流路)のうち膨張弁Vの下流側の部位で構成されている。
収容ケース40は、電池モジュール10、冷却部材20及び導入流路30を収容している。収容ケース40は、ロアケース42と、アッパーケース44と、を有している。
ロアケース42は、電池モジュール10及び冷却部材20の下方に配置されている。ロアケース42は、金属からなる。例えば、ロアケース42は、鋼板で構成されている。
図3に示されるように、アッパーケース44は、複数の単電池12及び拘束部材16の上方を覆う形状を有している。アッパーケース44は、金属からなる。例えば、アッパーケース44は、鋼板で構成されている。アッパーケース44は、拘束部材16と熱的に接触している。具体的に、アッパーケース44は、平板状に形成されており電池モジュール10の上方に配置された本体部44aと、拘束部材16と熱的に接触するように当該拘束部材16に近接する位置に配置されたリブ44bと、を有している。リブ44bは、本体部44aの下面から拘束部材16に向かって下向きに突出する形状を有している。
ブラケット50は、電池モジュール10を収容ケース40に固定する部材である。ブラケット50は、金属からなる。例えば、ブラケット50は、鋼板で構成されている。ブラケット50は、一対のエンドプレート14の少なくとも一方のエンドプレート14及び収容ケース40に固定されている。本実施形態では、図2に示されるように、ブラケット50は、エンドプレート14とロアケース42の一部を構成する板部42aとにボルト等の締結部材60で固定されている。
本実施形態では、導入流路30は、ブラケット50に熱的に接触している。図2に示されるように、導入流路30は、熱接触部32を有しており、この熱接触部32がブラケット50に熱的に接触している。具体的に、熱接触部32の外周面は、ブラケット50の表面に接触している。熱接触部32は、板部42aに熱的に接触している。すなわち、熱接触部32の外周面は、板部42aの表面に接触している。ただし、導入流路30を流れる冷媒の冷熱がブラケット50及び板部42aに伝わるのであれば、熱接触部32は、ブラケット50及び板部42aに近接した位置に配置されてもよい。
以上に説明したように、本実施形態の電池パック1では、導入流路30の熱接触部32とブラケット50とが熱的に接触しているため、導入流路30を流れる冷媒の冷熱が、ブラケット50を介してエンドプレート14に伝わる。よって、電池モジュール10の冷却効率が高まる。
また、拘束部材16は、各単電池12の上面12aに熱的に接触するように配置されているため、ブラケット50を介してエンドプレート14に伝わった冷熱が、拘束部材16を介して各単電池12の上部に伝わる。このため、各単電池12がその下部から上部まで有効に冷却される。
さらに、アッパーケース44は、拘束部材16と熱的に接触するリブ44bを有しているため、アッパーケース44も有効に冷却される。このため、アッパーケース44の上方からアッパーケース44に伝わった熱(排気管等から発生する熱)が各単電池12に伝わることが抑制される。
なお、今回開示された実施形態はすべての点で例示であって、制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記した実施形態の説明ではなく特許請求の範囲によって示され、さらに特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれる。
例えば、導入流路30は、固定金具によってロアケース42に固定され、その固定金具がブラケット50に熱的に接触していてもよい。
また、導入流路30は、エンドプレート14に接触するように配置されてもよい。
また、アッパーケース44は、樹脂で形成されてもよい。
1 電池パック、10 電池モジュール、12 単電池、12a 上面、12b 下面、14 エンドプレート、16 拘束部材、20 冷却部材、22 冷媒流路、30 導入流路、32 熱接触部、40 収容ケース、42 ロアケース、42a 板部、44 アッパーケース、44a 本体部、44b リブ、50 ブラケット、60 締結部材、V 膨張弁。

Claims (1)

  1. 電池モジュールと、
    前記電池モジュールと熱的に接触するように配置された冷却部材であって、前記電池モジュールを冷却するための冷媒が流れる冷媒流路を有する前記冷却部材と、
    前記冷媒流路に前記冷媒を導入するための導入流路と、
    前記電池モジュール、前記冷却部材及び前記導入流路を収容する収容ケースと、
    前記電池モジュールを前記収容ケースに固定するブラケットと、を備え、
    前記電池モジュールは、
    一方向に沿って並ぶように配置された複数の単電池と、
    金属材料からなり、前記複数の単電池と熱的に接触するように前記一方向における前記複数の単電池の両側に配置された一対のエンドプレートと、を有し、
    前記ブラケットは、金属材料からなり、かつ、前記一対のエンドプレートの少なくとも一方のエンドプレート及び前記収容ケースに固定されており、
    前記導入流路は、前記ブラケットに熱的に接触している、電池パック。
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