JP2020195327A - 釣り用浮き - Google Patents

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Abstract

【課題】道糸を貫通孔に挿通させることを目的とする。【解決手段】本発明の釣り用浮き1は、道糸101を挿通する貫通孔11を有する浮き本体部10と、前記貫通孔11の内部に位置し、ケミカル発光体Lを着脱可能に保持するリブ構造部20と、を備え、前記リブ構造部20は、前記道糸101が挿通される隙間G1〜G3が形成されていることを特徴とする。【選択図】図3

Description

本発明は釣り用浮き、特にケミカル発光体等の発光体を保持できる釣り用浮きに関する。
夜間、浮きの状態を視認するために、ケミカル発光体等の発光体を保持できる釣り用浮きが知られている。例えば、特許文献1には、浮の上部に、上方向の球面状凹部を設け、縦中心軸線上に、道糸を貫通させ、かつ、上方開口から発光体の端部を嵌入固定させることのできる貫通孔を設け、道糸を貫通孔に通し、発光体の端部を貫通孔の上方の開口から嵌入固定して使用する釣り用浮きが開示されている。
実用新案登録第3013108号公報
しかしながら、特許文献1に開示された釣り用浮きは、発光体と共に道糸が貫通孔に固定されてしまうために、道糸を貫通孔に挿通させるのが困難であるという問題がある。
本発明は、上述したような問題点に鑑みてなされたものであり、道糸を貫通孔に挿通させることを目的とする。
本発明の釣り用浮きは、道糸を挿通する貫通孔を有する浮き本体部と、前記貫通孔の内部に位置し、発光体を着脱可能に保持するリブ構造部と、を備え、前記リブ構造部は、前記道糸が挿通される隙間が形成されていることを特徴とする。
本発明によれば、道糸を貫通孔に挿通させることができる。
釣り用浮きの一例を示す斜視図である。 釣り用浮きの一例を示す平面図、拡大図、断面図である。 道糸を挿通させた状態の釣り用浮きの一例を示す断面図である。 釣り用仕掛けの一例を示す図である。
以下、本実施形態に係る釣り用浮き1について図面を参照して説明する。
図4は、本実施形態に係る釣り用浮き1を用いた釣り用仕掛け100の一例を示す図である。
釣り用仕掛け100は、道糸(釣り糸)101に浮き止め糸102を結び、道糸101を順次シモリ玉103、当り浮きとしての釣り用浮き1、クッション(Oクッション)104、水中浮き105およびクッション(Tクッション)106にそれぞれ挿通させて構成される。
釣り用仕掛け100は、いわゆる遊動仕掛けであり、釣り用浮き1および水中浮き105が道糸101に沿って所定範囲で移動可能になっている。また道糸101の先端には、いわゆるサルカン107を介してハリス108が結合する。ハリス108の先端には釣り針109が設けられると共に、その途中適所にガン玉110が付設される。
次に、本実施形態に係る釣り用浮き1について図1〜図3を参照して説明する。
図1は、釣り用浮き1の一例を示す斜視図である。図2(a)は釣り用浮き1の一例を示す平面図である。図2(b)は図2(a)の一部拡大図である。図2(c)は図2(a)のI−I線を矢印方向から見た断面図である。なお、図面には適宜、釣り用浮き1が水面に浮いている状態を基準にして上下を矢印で示している。
本実施形態の釣り用浮き1は、夜間でも魚の喰い付きを確認できるように発光体を保持できるように構成される。発光体には、化学反応を起こすことで光を発する発光体、LED等を用いて電気で光を発する発光体等が含まれる。本実施形態では、化学反応を起こすことで光を発するケミカル発光体Lを保持する場合について説明する。ケミカル発光体Lは、外装が可撓性あるいは弾性のあるチューブ状の合成樹脂であり、棒状部分を有している。ここでは、全体が棒状であるケミカル発光体Lである場合を例にするが、一部が棒状であるケミカル発光体であってもよい。
釣り用浮き1は、浮き本体部10と、リブ構造部20とを備えている。
浮き本体部10は、略卵状であって、平面視において略円状、側面視において長径を上下方向とする略楕円状の形状である。より具体的には、側面視において、浮き本体部10の下部は直径が下側に向かうに従って緩やかに縮径し、浮き本体部10の上部は直径が上側に向かうにしたがって緩やかに縮径して途中から急に縮径する形状である。浮き本体部10は、例えば合成樹脂で構成される。ただし、浮き本体部10は、合成樹脂である場合に限られず、木材等の材料であってもよい。
また、浮き本体部10は、道糸を挿通するために上下方向に沿った貫通孔11を有する。貫通孔11は、平面視において、中心軸線が浮き本体部10の中心Oと略一致する。図2(c)に示すように、貫通孔11は上下方向の略中央を境界にして上部が大径の内径であり、下部が小径の内径である。したがって、貫通孔11の上部の開口12aは、下部の開口12bに比べて大径である。なお、貫通孔11は、上部の内径がケミカル発光体Lの直径よりも大きく、下部の内径がケミカル発光体Lの直径よりも小さく設定されている。また、貫通孔11の上下方向の略中央には、大径の内径と小径の内径とを繋ぐ傾斜状のテーパ部12cが形成される。
リブ構造部20は、貫通孔11の内部に位置し、ケミカル発光体Lの棒状部分を着脱可能に保持する。より具体的には、リブ構造部20は、貫通孔11のうち大径である上部の内周面に配置される。リブ構造部20は、貫通孔11の上部のうち、テーパ部12cよりも上部の開口12aに近接した位置に配置される。ただし、リブ構造部20は、貫通孔11の開口12aから下側に離れた位置に配置される。リブ構造部20は、例えば合成樹脂で構成される。ただし、リブ21a〜21cは、合成樹脂である場合に限られず、木材等の材料であってもよい。
また、リブ構造部20は、貫通孔11の内周面に対して一体で成形、すなわち浮き本体部10と一体で成形される。ただし、この場合に限られず、別体で成形して、後工程でリブ構造部20を浮き本体部10の貫通孔11の内部に位置するように接続したり、組み立てたりしてもよい。
具体的に、リブ構造部20は複数(ここでは3つ)のリブ21a〜21cを有する。本実施形態のリブ21a〜21cは、平面視において貫通孔11の中心軸線を略中心として略等しい角度(ここでは120度)の間隔に位置する。リブ21a〜21cは、それぞれ上下方向に沿った略軸状である。リブ21a〜21cは、平面視において、貫通孔11の内周面からそれぞれ貫通孔11の中心軸線に向かって突出する。リブ21a〜21cは、平面視において、貫通孔11の内周面から中心軸線に向かって突出する略半円状である。ただし、リブ21a〜21cの形状は限定されず、例えば、略三角形状、略矩形状、略台形状であってもよい。
ここで、リブ21a〜21cの各先端は、ケミカル発光体Lを保持する保持部として機能する。図2(b)に示すように、リブ21a〜21cの各先端を繋ぎ合わせることで、貫通孔11の中心軸線を略中心とした二点鎖線で示す円形が形成される。二点鎖線の円形の直径は、ケミカル発光体Lの直径と略等しい、あるいはケミカル発光体Lの直径よりも僅かに小さくてもよい。なお、二点鎖線で示す円形の直径は、ケミカル発光体Lの種類に応じて適宜、変更することができる。
次に、上述したように構成される釣り用浮き1にケミカル発光体Lを保持させる場合について説明する。
まず、ユーザは予め貫通孔11に道糸を挿通させる。次に、ユーザはケミカル発光体Lの長手方向と釣り用浮き1の貫通孔11の軸線方向とを一致させ、ケミカル発光体Lを上部の開口12aから貫通孔11を通してリブ構造部20に挿入する。具体的には、ケミカル発光体Lが、リブ構造部20のリブ21a〜21cの各先端を繋ぎ合わせた図2(b)に示す円形に合わせるようにして挿入する。なお、リブ構造部20は上部の開口12aから下側に離れて位置することから、上部の開口12aがリブ構造部20に挿入するときのガイドとして機能する。なお、リブ21a〜21cの各先端を繋ぎ合わせた円形の直径は、ケミカル発光体Lの直径と略等しいことから、ユーザはケミカル発光体Lをリブ構造部20に対して挿入するときに抵抗があり、やや押し込むように挿入する。したがって、ケミカル発光体Lの外装は僅かに変形しながら挿入される。
ユーザはリブ構造部20の抵抗が大きくなりケミカル発光体Lが挿入できなくなる位置まで挿入することによってケミカル発光体Lがリブ構造部20によって保持される。
ここで、図2(b)の二点鎖線で示す円形が、リブ構造部20によって保持されたケミカル発光体Lであるとすると、隣接するリブ21a〜21cの間には道糸が挿通される複数の隙間G1〜G3が形成される。具体的には、リブ21a、リブ21b、ケミカル発光体Lの外周、貫通孔11の内周によって隙間G1が形成される。また、リブ21b、リブ21c、ケミカル発光体Lの外周、貫通孔11の内周によって隙間G2が形成される。また、リブ21c、リブ21a、ケミカル発光体Lの外周、貫通孔11の内周によって隙間G3が形成される。道糸は、隙間G1〜G3のうち何れか一つの隙間に挿通させることができる。
また、図2(b)に示すように、平面視において、隙間G1〜G3のうち何れか一つの隙間の面積は、リブ21a〜21cのうち何れか一つのリブの面積よりも大きい。また、隙間G1、隙間G2、隙間G3のそれぞれの面積を合計した隙間総面積は、リブ21a、リブ21b、リブ21cのそれぞれの面積を合計したリブ総面積よりも大きい。このように隙間G1〜G3の面積が大きいことから、ユーザが予め貫通孔11に道糸を挿通させた後に、ケミカル発光体Lを貫通孔11に挿入する場合でも、容易に道糸を隙間G1〜G3のうち何れか一つの隙間に位置させることができる。なお、予め貫通孔11に道糸を挿通させる場合に限られず、ケミカル発光体Lをリブ構造部20に保持させた後に、貫通孔11に道糸を挿通させる場合であっても、容易に道糸を隙間G1〜G3のうち何れか一つの隙間に挿通させることができる。
また、平面視において、隙間総面積がリブ総面積よりも大きいことで、ケミカル発光体Lの外周面がリブ21a〜21cと接触する面積を少なくすることができる。したがって、ユーザがケミカル発光体Lをリブ構造部20に対して挿入するときにケミカル発光体Lの外装が変形する余裕があることから、抵抗がありながらも容易にケミカル発光体Lを挿入できると共に、ケミカル発光体Lの保持性を向上させることができる。また、ケミカル発光体Lが発光しなくなったとき等にケミカル発光体Lをリブ構造部20から離脱させる場合でも容易に離脱させることができる。
このように構成される釣り用浮き1によれば、リブ構造部20でケミカル発光体Lを保持しながらも、リブ構造部20の隙間G1〜G3を通じて道糸を貫通孔11に挿通させることができる。したがって、釣り用浮き1は道糸に沿って移動可能に構成することができる。
次に、釣り用浮き1の側面視において、リブ構造部20がケミカル発光体Lを保持した状態について図3を参照して説明する。
図3は、リブ構造部20によって保持された状態の一例を示す断面図である。本実施形態の釣用浮き1は、リブ構造部20がリブ21a〜21cの下端とケミカル発光体Lの下端とが略一致する位置でケミカル発光体Lを保持する。すなわち、本実施形態では、ユーザがケミカル発光体Lを挿入して、リブ構造部20の抵抗が大きくなりケミカル発光体Lが挿入できなくなる位置が、図3に示す位置である。
ここで、本実施形態の浮き本体部10およびリブ構造部20は、図3に示すように、道糸101が貫通孔11内で直線状に挿通できるように構成されている。
すなわち、第1に、リブ構造部20は、道糸101を貫通孔11で直線状に挿通させたときに、道糸101がケミカル発光体Lと接させない位置でケミカル発光体Lを保持できるように設けられている。具体的に、図3に示す道糸101は、貫通孔11内で斜めかつ直線状に挿通されており、ケミカル発光体Lに接していない。リブ構造部20は、テーパ部12cよりも上部の開口12aに近接した位置でケミカル発光体Lを保持することから、道糸101がケミカル発光体Lに接することを防止することができる。
第2に、浮き本体部10は、道糸101を貫通孔11で直線状に挿通させたときに、道糸101が貫通孔11の内周面と接しないように貫通孔11が形成されている。具体的に、図3に示す道糸101は、貫通孔11内で斜めかつ直線状に挿通されており、貫通孔11の内周面に接していない。すなわち、貫通孔11は、リブ構造部20が位置する側の上部の開口12aの内径が下部の開口12bの内径よりも大きく設定され、貫通孔11の上下方向の略中央にテーパ部12cが形成されていることから、道糸101を貫通孔11の内周面に接することを防止することができる。なお、テーパ部12cは更に、下部の開口12bに近接した位置に形成することで、道糸101を貫通孔11の内周面に接することをより防止することができる。
このように構成される釣り用浮き1によれば、道糸101がケミカル発光体Lおよび浮き本体部10の内周面に接して引っ掛かることなく、貫通孔11を直線状に挿通させることができる。道糸101が貫通孔11を直線状に挿通することで、釣り用浮き1は道糸101に沿って容易に移動可能に構成できる。ここで、釣り用浮き1が水面に浮かんだ状態で水面が揺れている場合を想定する。道糸101がケミカル発光体Lおよび浮き本体部10の内周面に接してしまう構成の場合には、釣り用浮き1の上下の浮遊に連動して道糸101および釣り針109が上下に移動してしまうことから魚が取り込み難くなってしまう。一方、本実施形態のように、道糸101がケミカル発光体Lおよび浮き本体部10の内周面に接せずに、釣り用浮き1が道糸101に沿って容易に移動可能な構成であれば、道糸101および釣り針109が釣り用浮き1の上下の浮遊に連動しないことから道糸101および釣り針109が上下に移動することを防止あるいは抑制でき、魚を取り込みやすいという効果がある。
以上、本発明を上述した実施形態により説明したが、本発明は上述した実施形態にのみ限定されるものではなく、本発明の範囲内で変更等が可能である。
例えば、上述した実施形態では、浮き本体部10が略卵状である場合について説明したが、この場合に限られず、他の形状であってもよい。
1:釣り用浮き 10:浮き本体部 11:貫通孔 12a:上部の開口 12b:下部の開口 12c:テーパ部 20:リブ構造部 21a〜21c:リブ G1〜G3:隙間 101:道糸 109:釣り針

Claims (4)

  1. 道糸を挿通する貫通孔を有する浮き本体部と、
    前記貫通孔の内部に位置し、発光体を着脱可能に保持するリブ構造部と、を備え、
    前記リブ構造部は、前記道糸が挿通される隙間が形成されていることを特徴とする釣り用浮き。
  2. 前記リブ構造部は、複数のリブを有し、隣接するリブの間に前記隙間が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の釣り用浮き。
  3. 前記リブ構造部は、前記道糸を前記貫通孔に直線状に挿通させたときに、前記道糸が前記発光体と接しない位置で前記発光体を保持できるように設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の釣り用浮き。
  4. 前記貫通孔は、前記リブ構造部が位置する側である上部の開口の内径が下部の開口の内径よりも大きく形成され、
    前記浮き本体部は、前記道糸を前記貫通孔に直線状に挿通させたときに、前記道糸が内周面に接しないように前記貫通孔が形成されていることを特徴とする請求項3に記載の釣り用浮き。
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