JP2020193676A - 器具取付台 - Google Patents

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文哉 勝浦
Fumiya KATSUURA
文哉 勝浦
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    • F16B2/00Friction-grip releasable fastenings
    • F16B2/02Clamps, i.e. with gripping action effected by positive means other than the inherent resistance to deformation of the material of the fastening
    • F16B2/06Clamps, i.e. with gripping action effected by positive means other than the inherent resistance to deformation of the material of the fastening external, i.e. with contracting action
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Abstract

【課題】簡単に取付台角度を変更できる器具取付台を提供する。【解決手段】器具取付台1は、クランプ部2に対して載置台3を回動可能に接続する接続部4を備える。接続部4は2つの凹部11を備える。載置台3には、操作部材8を第2位置P2から第1位置P1に向かう方向に付勢する付勢部材12が設けられる。操作部材8には、第1位置P1に位置するときに、載置台3の回動位置に応じた凹部11に対して選択的に嵌合し、第2位置P2に移動されたときに、該嵌合が解除される凸部が設けられる。【選択図】図3

Description

本発明は、器具が載置される載置台をクランプ部に回動可能に接続して構成される器具取付台に関する。
従来、シリンジポンプ等の器具を輸液スタンド等に取り付けるとともに、取付け角度を変更できるようにした器具取付台が知られている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1の器具取付台は、輸液スタンドのポールなどに取り付けられるクランプ部と、器具が載置される載置台と、クランプ部に対して載置台の一方の端部を回動可能に接続する接続部とを備える。
実開平2−123246
しかしながら、特許文献1の器具取付台によれば、載置台の取付け角度を変更するには、ねじを緩めて角度を変更し、再度ねじを締めて変更後の角度を固定する必要がある。このため、取付け角度の変更に手間を要する。
本発明の目的は、かかる従来技術の課題に鑑み、簡単に取付け角度を変更できる器具取付台を提供することにある。
本発明の器具取付台は、
被クランプ部材に取り付けられるクランプ部と、
第1端縁部、該第1端縁部と反対側の第2端縁部、及び該第1端縁部と該第2端縁部とを繋ぐ載置面を有する載置台と、
前記クランプ部に固定され、該クランプ部に対して前記第1端縁部を、該第1端縁部に沿った回動軸の周りで回動可能に接続する接続部とを備え、
前記接続部は、前記回動軸を中心とする周方向に間隔を置いて形成された2又は3以上の径方向外方に開き又は突出した凹部又は凸部を備え、
前記載置台には、
該載置台において前記第1端縁部から離れる方向に延在し、該延在方向に沿って、第1位置と該第1位置よりも前記接続部から離れた第2位置との間で移動し得るように該載置台により案内された操作部材と、
前記操作部材を前記第2位置から前記第1位置に向かう方向に付勢する付勢部材とが設けられ、
前記操作部材の前記第1端縁部側の端部には、該操作部材が前記第1位置に位置するときに、前記載置台の回動位置に応じたいずれかの前記凹部又は凸部に対して選択的に嵌合し、該操作部材が前記第2位置に移動されたときに、該嵌合が解除される凸部又は凹部が設けられることを特徴とする。
この構成において、被クランプ部に取り付けられた器具取付台の操作部材の凸部又は凹部が接続部のいずれかの凹部又は凸部に嵌合しているものとする。このとき、載置台は、嵌合されている接続部の凹部又は凸部に対応する角度で傾斜している。
この状態において、載置台の傾斜角度を変更するには、まず、操作部材を付勢部材の付勢力に抗して第1位置から第2位置に移動させる。これにより、接続部の凹部又は凸部に対する操作部材の凸部又は凹部の嵌合が解除される。
次に、操作部材を第2位置に保持しながら、載置台を、操作部材の凸部又は凹部が接続部の別の凹部又は凸部に対峙する位置まで回動させ、操作部材の保持を解除する。これにより、操作部材が付勢部材の付勢力により第1位置に移動し、操作部材の凸部又は凹部が、接続部の当該別の凹部又は凸部に嵌合する。これにより、被クランプ部に対する載置台の傾斜角度の変更が完了する。
したがって、本発明よれば、操作部材を第2位置に移動させ、載置台を回動させ、そして操作部材を離すだけで、容易に載置台の傾きを変更することができる。
この場合、
前記操作部材の前記第2端縁部側の端部は、該第2端縁部よりも前記第1端縁部側に位置し、
前記操作部材には、前記第2端縁部側の端部から下方に突出し、該操作部材を前記付勢部材の付勢力に抗して前記第1位置から前記第2位置に移動させるための操作子が設けられるのが好ましい。
これによれば、操作部材を第1位置から第2位置に移動させる操作を、載置台の手前(第2端縁部側)から載置台の下に手を入れて指を上方に曲げて操作子に掛け、手を手前に引くだけで、容易に行うことができる。
本発明において、前記接続部は、その前記凹部又は凸部として2つの凹部を備え、かつ両凹部の間は前記回動軸を中心とする部分円筒面で構成され、かつ両凹部の外側の壁面は、該回動軸に対する高さが該部分円筒面よりも高く、
前記操作部材は、その前記凹部又は凸部として凸部を備え、
前記操作部材の前記凸部は、前記回動軸に平行に前記操作部材の前記クランプ部側の端部に設けられたシャフトであるのが好ましい。
これによれば、載置台を、操作部材の凸部が嵌合している接続部の一方の凹部に対応する位置から他方の凹部に対峙する位置まで容易に回動させることができるので、載置台の傾きをより容易に変更することができる。
本発明の一実施形態に係る器具取付台の斜視図である。 図1の器具取付台の右側面図である。 図1の器具取付台の断面図である。 図1の器具取付台を下側から見た様子を示す図である。 図5A〜図5Dは、図1の器具取付台において、載置台の傾斜角度を変更する手順を示す図である。 図6Aは、図1の器具取付台における操作子の断面形状がU字形状である例を示す断面図であり、図6Bは、該断面形状がV字形状である例を示す断面図である。
以下、図面を用いて本発明の実施形態を説明する。図1、図2は、本発明の一実施形態に係る器具取付台を示す。この器具取付台は、シリンジポンプ等の器具を輸液スタンドのポール等の被クランプ部材に取付け及び取外しするために用いられる。
図1、図2に示すように、この器具取付台1は、被クランプ部材を挟んで被クランプ部材に取り付けられるクランプ部2と、シリンジポンプ等の器具が載置して固定される載置台3と、クランプ部2と載置台3とを接続する接続部4とを備える。クランプ部2は、固定部2aと可動部2bとの間に被クランプ部材を挟んで、締結ボルト2cで可動部2bを固定部2a側に押圧して締結することにより、被クランプ部材に取り付けられる。
載置台3は、第1端縁部5、第1端縁部5と反対側の第2端縁部6、及び第1端縁部5と第2端縁部6とを繋ぐ載置面7を有する。接続部4は、クランプ部2に固定され、クランプ部2に対して載置台3の第1端縁部5を、載置台3が傾斜し得るように回動軸の周りで回動可能に接続する。
図3は、器具取付台1の断面を示し、図4は、器具取付台1を下側から見た様子を示す。ただし、図4では、操作部材8及び後述のグリップ9は図示していない。図3、図4に示すように、接続部4は、回動軸10を中心として周方向に間隔を置いて形成された2つの径方向外方に開いた凹部11を有する。
載置台3には、載置台3において第1端縁部5から離れる方向に延在し、該延在方向に沿って、第1位置P1と第2位置P2との間で移動し得るように載置台3により案内された操作部材8と、操作部材8を第2位置P2から第1位置P1に向かう方向に付勢する付勢部材12とが設けられる。図3においては、操作部材8は第1位置P1に位置している。
付勢部材12としては、一端が載置台3の下面において下方に延びた壁面3aに当接し、他端が操作部材8に設けられた爪部13に当接した圧縮コイルばねが用いられる。
操作部材8の第1端縁部5側の端部には、操作部材8が第1位置P1に位置するときに、載置台3の回動位置に応じたいずれかの凹部11に対して選択的に嵌合する凸部としてのシャフト14が回動軸10に平行に設けられる。この嵌合は、操作部材8が第2位置P2に移動されたときに解除される。
操作部材8の第2端縁部6側の端部は、第2端縁部6よりも第1端縁部5側に位置する。操作部材8には、第2端縁部6側の端部から下方に突出し、かつ回動軸10に平行な方向に延びた操作子15が設けられる。操作子15は、操作部材8を付勢部材12の付勢力に抗して第1位置P1から第2位置P2に移動させるために用いられる。
なお、操作子15は、回動軸10に平行な方向のみに延びている必要はない。また、操作子15の断面形状は、図3のようなL字形状に限らず、図6A及び図6Bに示すようなU字形状やV字形状であってもよい。
2つの凹部11の間は、回動軸10を中心とする部分円筒面16で構成される。また、両凹部11の外側の壁面17は、回動軸10からの高さが部分円筒面16よりも高くなっている。
載置台3の中央部には、載置台3の上面にねじ部が突出し、下面にねじ部を回転させるためのグリップ9を有する取付けねじ18が設けられる。取付けねじ18を載置台3上に載置された器具の底部のねじと螺合させることにより、器具が載置台3の載置面7上に固定される。
図5A〜図5Dは、載置台3の傾きを変更するときの手順の一例を示す。図5A〜図5Dの各図における(a)は器具取付台1の断面を示し、(b)は接続部4の断面を示している。
被クランプ部19に取り付けられたクランプ部2において、図5Aに示すように、操作部材8のシャフト14が接続部4の上側の凹部11に嵌合しているとき、載置台3は、該凹部11に対応した傾きを有する。この載置台3の傾きを、図5Cに示すようなさらに急な傾きに変更するには、シャフト14の嵌合先を、上側の凹部11から下側の凹部11に変更すればよい。
すなわち、まず、図5Bのように、操作部材8を、付勢部材12の付勢力に抗して、接続部4と反対側に移動させる。この移動は、手のひらを上にして載置台3の下に手を入れて操作子15に指を掛けて手前に引くことにより、容易に行うことができる。これにより、上側の凹部11に対するシャフト14の嵌合が解除される。
次に、その手で操作子15を手前に引いたまま、載置台3を、図5Cに示すように、シャフト14が下側の凹部11に対峙する位置まで回動させる。この回動は、シャフト14が下側の凹部11の壁面17に当接するまで載置台3の第2端縁部6を下げることにより、容易に行うことができる。
次に、手の指を、操作子15から離す。これにより、図5Dに示すように、付勢部材12の付勢力によって、操作部材8が第1位置P1に移動し、シャフト14が下側の凹部11に嵌合する。これにより、載置台3の傾斜角度が下側の凹部11に対応する位置に固定され、傾きの変更が完了する。
以上のように、本実施形態によれば、操作子15を接続部4と反対側に引いて載置台3を回動させ、操作子15を離すだけで、載置台3の傾きを容易に変更することができる。
また、接続部4は、両凹部11の外側の壁面17を有するので、載置台3を、操作部材8のシャフト14が嵌合している接続部4の1つの凹部11から他の1つの凹部11に対応する位置まで容易に回動させて、載置台3の傾きをより容易に変更することができる。
また、操作子15は、載置台3の第2端縁部6よりもやや第1端縁部5側に位置して下方に突出し、かつ回動軸10に平行な方向に延びた部材により構成されるので、載置台3の端部に手を掛けながら操作子15を容易に操作することができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、接続部4において凹部11に代えて凸部を採用するとともに、操作部材8において凸部に代えて凹部を採用してもよい。また、接続部4の凹部11は、3以上存在してもよい。
また、操作部材8は、第1端縁部5及び第2端縁部6と直交するようにではなく、斜めに延在するものであってもよい。また、操作部材8は、第1端縁部5と第2端縁部6との間の中間位置程度まで延びているものや、幅が途中で変化するものであってもてもよい。
1…器具取付台、2…クランプ部、3…載置台、4…接続部、5…第1端縁部、6…第2端縁部、7…載置面、8…操作部材、9…グリップ、10…回動軸、11…凹部、12…付勢部材、13…爪部、14…シャフト、15…操作子、16…部分円筒面、17…壁面、18…取付けねじ、19…被クランプ部、P1…第1位置、P2…第2位置。

Claims (3)

  1. 被クランプ部材に取り付けられるクランプ部と、
    第1端縁部、該第1端縁部と反対側の第2端縁部、及び該第1端縁部と該第2端縁部とを繋ぐ載置面を有する載置台と、
    前記クランプ部に固定され、該クランプ部に対して前記第1端縁部を、該第1端縁部に沿った回動軸の周りで回動可能に接続する接続部とを備え、
    前記接続部は、前記回動軸を中心とする周方向に間隔を置いて形成された2又は3以上の径方向外方に開き又は突出した凹部又は凸部を備え、
    前記載置台には、
    該載置台において前記第1端縁部から離れる方向に延在し、該延在方向に沿って、第1位置と該第1位置よりも前記接続部から離れた第2位置との間で移動し得るように該載置台により案内された操作部材と、
    前記操作部材を前記第2位置から前記第1位置に向かう方向に付勢する付勢部材とが設けられ、
    前記操作部材の前記第1端縁部側の端部には、該操作部材が前記第1位置に位置するときに、前記載置台の回動位置に応じたいずれかの前記凹部又は凸部に対して選択的に嵌合し、該操作部材が前記第2位置に移動されたときに、該嵌合が解除される凸部又は凹部が設けられることを特徴とする器具取付台。
  2. 前記操作部材の前記第2端縁部側の端部は、該第2端縁部よりも前記第1端縁部側に位置し、
    前記操作部材には、前記第2端縁部側の端部から下方に突出し、該操作部材を前記付勢部材の付勢力に抗して前記第1位置から前記第2位置に移動させるための操作子が設けられることを特徴とする請求項1に記載の器具取付台。
  3. 前記接続部は、その前記凹部又は凸部として2つの凹部を備え、かつ両凹部の間は前記回動軸を中心とする部分円筒面で構成され、かつ両凹部の外側の壁面は、該回動軸に対する高さが該部分円筒面よりも高く、
    前記操作部材は、その前記凹部又は凸部として凸部を備え、
    前記操作部材の前記凸部は、前記回動軸に平行に前記操作部材の前記クランプ部側の端部に設けられたシャフトであることを特徴とする請求項1又は2に記載の器具取付台。
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