JP2020187864A - 電気化学セル、電気化学セルスタック、燃料電池および水素製造装置 - Google Patents

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Norikazu Osada
憲和 長田
洋静 垂井
Hiroyasu Tarui
洋静 垂井
国彦 和田
Kunihiko Wada
国彦 和田
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Abstract

【課題】長時間動作させてもセルの性能が低下しにくい電気化学セル、電気化学セルスタック、燃料電池および水素製造装置を提供すること。【解決手段】本発明の実施形態によれば、水素極に積層される電解質層と、前記電解質層に積層される反応防止層と、を備え、前記電解質層および前記反応防止層の少なくともいずれかの層には、この層の側面の一方から他方の向きに延びた孔部が設けられる。また、本発明の実施形態によれば、この孔部の厚さは、反応防止層の積層方向の厚さに対して5%以上20%以下であることが好ましい。【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、電気化学セル、電気化学セルスタック、燃料電池および水素製造装置に関する。
固体酸化物形燃料電池(SOFC:Solid Oxide Fuel Cell)または水素製造装置の水素製造セル(SOEC:Solid Oxide Electrolysis Cell)に用いられる固体酸化物電気化学セル(SOC:Solid Oxide Electrochemical Cell)は、水素極、電解質層、酸素極を順次積層して形成される。この電気化学セルは、使用する酸素極材料により作製時の焼成過程や高温(例えば500〜1000℃)での運転時に電解質層(例えばZrO2系酸化物)および酸素極(例えばLaCoO3系酸化物)の界面付近で高抵抗相が形成され、セルの性能を低下させることが知られている。そこで、電解質層および酸素極の間に反応防止層(例えばCeO2系酸化物)を設けることで、高抵抗相を形成しにくくする技術が知られている。
特許第4913260号公報 特許第4988072号公報
しかしながら、反応防止層を設けた電気化学セルを高温で長時間動作させると、反応防止層の形態が変化し、電解質層および酸素極それぞれを構成する成分元素(あるいはイオン)が反応防止層の内部を拡散する。これは、電気化学セルを高温で長時間動作させると高抵抗相が形成されやすくなることを示しており、セルの性能を低下させる可能性がある。
そこで、本発明が解決しようとする課題は、長時間動作させてもセルの性能が低下しにくい電気化学セル、燃料電池および水素製造装置を提供することである。
上記の課題を解決するために、実施形態の電気化学セルは、水素極に積層される電解質層と、前記電解質層に積層される反応防止層と、を備え、前記電解質層および前記反応防止層の少なくともいずれかの層には、この層の側面の一方から他方の向きに延びた孔部が設けられる。
本発明の実施形態によれば、長時間動作させてもセルの性能が低下しにくくなる。
第一の実施形態に係る電気化学セルの構成を示す模式図である。 第二の実施形態に係る電気化学セルの構成を示す模式図である。
(第一の実施形態)
図1は、第一の実施形態に係るの構成を示す模式図である。以降の説明においては、電気化学セルをセル、電気化学セルスタックをセルスタックと表記して説明する。また、積層方向とは、後述する水素極2、電解質層3、反応防止層4、および酸素極5を積層する方向(z方向)を、面方向とは、積層方向と垂直な方向(x方向またはy方向)をそれぞれ示す。
図1に示すように、セル1は、水素極2と、電解質層3と、反応防止層4と、酸素極5を備える。セル1は平板型のセルであり、セルスタック、固体酸化物形燃料電池(SOFC)、および高温水蒸気電解を利用した水素製造装置の水素製造セル(SOEC)に搭載される。ここでいうセルスタックとは、セルが複数積層された積層体であり、かつそのうちの少なくとも一層に本実施形態のセル1が含まれるものを示す。
水素極2は、平板型の電極である。水素極2の材料には、金属粒子と金属酸化物を含む焼結体を用いることができる。ここでいう金属粒子は、例えばニッケル、コバルト、鉄と銅の少なくとも一つが挙げられる。また、ここでいう金属酸化物は、例えばY2O3、Sc2O3、Yb2O3、Gd2O3、CaO、MgO、CeO2の少なくとも一種の安定化剤を含む安定化ジルコニアや、Sm2O3、Gd2O3、YO3の少なくとも一種の酸化物をドープしたセリアが挙げられる。なお、本実施形態では水素極支持型のセルを例示して説明するが、例えば電解質支持型や酸素極支持型のセルでもよい。また、本実施形態の変形例として、水素極、電解質、および酸素極とは別に支持体を設ける構成としてもよい。
電解質層3は、水素極2に積層された平板型の薄膜である。電解質層3の材料には、例えばY2O3、Sc2O3、Yb2O3、Gd2O3、CaO、MgO、CeO2の少なくとも一種の安定化剤を含む安定化ジルコニアや、Sm2O3、Gd2O3とY2O3の少なくとも一種の酸化物をドープしたセリアが挙げられる。
反応防止層4は、電解質層3と酸素極5との間に設けられる平板型の薄膜である。反応防止層4には孔部4aが設けられ、この孔部4aが反応防止層4の側面の一方から他方の向きに延びている。ここでいう側面の一方から他方の向きに延びているとは、面方向(x方向およびy方向)に延びている場合だけでなく、積層方向と斜交する向きに延びている場合や、側面の一方から他方の向きに曲線状に延びている場合も含むこととする。また、側面の一方から他方の向きに延びているとは、その向きを示しており、必ずしも孔部4aの端部が反応防止層4の側面の少なくとも一つと接する必要はない。すなわち、図1に示すように、孔部4aが反応防止層4の内部に存在する場合も含まれている。さらに、側面の一方から他方の向きとは、互いに対向する側面の一方から他方の向きに限らず、例えば隣接する側面の一方から他方の向きも含まれている。
本実施形態では、反応防止層4の内部に孔部4aが設けられる場合を図示しているが、反応防止層4はこの孔部4aの他に、一般的な孔部を含んでいてもよい。ただし、この反応防止層4の多孔度は、25%以下であることが好ましい。これは、反応防止層4がイオン伝導性を備えると共に、酸素極5から電解質3への反応ガスの漏洩を防ぐためである。
また、孔部4aの厚さは、反応防止層4の積層方向の厚さに対して5%以上20%以下であることが好ましい。この厚さが5%以上20%以下であることが好ましい理由は、後述するように、電解質層3や酸素極5の構成元素の一部を積層方向に拡散しにくくさせるためである。
反応防止層4の材料には、Sm2O3、Gd2O3とY2O3の少なくとも一種の酸化物をドープしたセリアが挙げられる。
酸素極5は、平板型の薄膜電極であり、反応防止層4に積層される。酸素極5の材料には、ペロブスカイト型酸化物やこれらの一部を置換した酸化物、例えばLaSrCoFe酸化物、LaSrMn酸化物(LSM)、LaSrCo酸化物(LSC)、LaSrFe酸化物(LSF)、LaNiFe酸化物(LNF)や、電解質や反応防止層に用いる固体酸化物との混合体、例えばLSM−YSZ、LSM−ScSZ、LSC−GDC、LSCF−GDC等が挙げられる。
化学反応に伴ってセル1の温度が上昇すると、電解質層3や酸素極5の構成元素の一部が高い駆動力を持って反応防止層4内部を通過し、電解質層3から酸素極5、または酸素極5から電解質層3に拡散しようとする。しかしながら、本実施形態では反応防止層4の孔部4aが反応防止層4の側面の一方から他方の向きに延びているため、電解質層3や酸素極5の構成元素の一部は積層方向に拡散しにくくなる。これにより、反応防止層4と、電解質層3または酸素極5との界面で、高抵抗相を形成しにくくすることができる。したがって、反応防止層4は従来よりもイオン伝導性を向上させることができる。
上述した第一の実施形態によれば、反応防止層4に側面の一方から他方の向きに延びた孔部4aを設けることで、反応防止層4と電解質層3または酸素極5との界面における高抵抗相の形成を抑え、長時間動作させても性能が低下しにくいセルを提供することができる。
(第二の実施形態)
図2は、第二の実施形態に係る電気化学セルの構成を示す模式図である。以降の説明においては、第一の実施形態と異なる箇所について説明し、それ以外の箇所については、第一の実施形態と同じものとして同じ図番を付し、その説明を省略する。
図2に示すように、セル10は、水素極2と、電解質層13と、反応防止層14と、酸素極5を備える。
電解質層13は、水素極2に積層された平板型の薄膜である。電解質層3には孔部13aが設けられ、この孔部13aが電解質層13の側面の一方から他方の向きに延びている。ここでいう側面の一方から他方の向きに延びているとは、第一の実施形態における孔部4aと同様である。
本実施形態では、電解質層13の内部に孔部13aが設けられる場合を図示しているが、電解質層13はこの孔部13aの他に、一般的な孔部を含んでいてもよい。ただし、この電解質層13の多孔度は、25%以下であることが好ましい。これは、電解質層13が電気伝導性を備えると共に、水素極2または酸素極5に導かれる反応ガスの一方が電解質層13を通過して他方に漏洩しないようにするためである。
また、孔部13aの厚さは、電解質層3の積層方向の厚さに対して5%以上20%以下であることが好ましい。この厚さが5%以上20%以下であることが好ましい理由は、電解質層3の構成元素の一部を反応防止層4に拡散しにくくさせるためである。
反応防止層14は、電解質層13と酸素極5との間に設けられる平板型の薄膜である。この反応防止層14は、一般的な電気化学セルに用いられる反応防止層である。
上述した第二の実施形態によれば、電解質層13に側面の一方から他方の向きに延びた孔部13aを設けることで、電解質層13を構成する元素が反応防止層4へ拡散しにくくなり、第一の実施形態と同様の効果を奏することができる。
なお、第一および第二の実施形態の変形例として、これらの実施形態を組み合わせて、反応防止層と電解質層の双方に側面の一方から他方の向きに延びた孔部を設けてもよい。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の趣旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1、10.セル、2.水素極、3、13.電解質層、4、14.反応防止層、4a、13a.孔部、5.酸素極

Claims (7)

  1. 水素極に積層される電解質層と、
    前記電解質層に積層される反応防止層と、
    を備え、
    前記電解質層および前記反応防止層の少なくともいずれかの層には、この層の側面の一方から他方の向きに延びた孔部が設けられる電気化学セル。
  2. 前記孔部の厚さは、反応防止層の積層方向の厚さに対して5%以上20%以下である請求項1に記載された電気化学セル。
  3. 前記孔部は前記反応防止層に設けられ、この電解質層の多孔度は25%以下である請求項1または2に記載された電気化学セル。
  4. 前記孔部は前記電解質層に設けられ、この電解質層の多孔度は25%以下である請求項1から3のいずれかに記載された電気化学セル。
  5. 請求項1から4のいずれかに記載の電気化学セルを備える電気化学セルスタック。
  6. 請求項1から4のいずれかに記載の電気化学セルを備える燃料電池。
  7. 請求項1から4のいずれかに記載の電気化学セルを備える水素製造装置。
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