JP2020183307A - ベルトコンベア監視システム - Google Patents

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郁芳 廣島
Ikuyoshi Hiroshima
郁芳 廣島
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【課題】複数のマイクを連続して接続(いわゆる数珠つなぎ、デイジーチェーン接続)することにより、配線を短くすることができ、又自動的かつ正確にベルトコンベアの異常を検知することができるベルトコンベア監視システムを提供する。【解決手段】ベルトコンベア2に沿って設置されると共にケーブル4a〜4fを使用して順番にデイジーチェーン接続された複数のマイク1a〜1fと、マイク1a〜1fからケーブル4a〜4fを介して受信した音声データを無線機能8を使用して親局9に送信する子局3と、親局9から送られてきた音声データを周波数分析し各周波数の音の大きさを求め、音の大きさと閾値とを比較することによりベルトコンベア2が異常であるか否かを判断するパソコン10と、異常である場合は異常を外部に通知するブザー12を設ける。【選択図】図1

Description

本願はベルトコンベア監視システムに関するものである。
搬送用ベルトコンベアにおいては、屋外で長期使用する間に、搬送路の途中において、搬送用ベルト等を支持するローラが脱落したり、搬送用ベルトの一部が切損したり、その他予期せぬ事故並びに故障が発生することがある。従来はこのような事故並びに故障を、監視員が定期的に搬送ラインに沿って歩いて、目で確認し、あるいは耳で音を聞いたりすることにより発見していた。
更には移動体が、搬送装置(パイプコンベア)の長手方向に沿って走行すると、移動体に装着されたビデオカメラ又はマイクは、搬送装置の各部を連続的に撮影するか、又は搬送装置の各部から発生する音を連続的に捕捉する搬送装置用異常検知装置があった。このような装置においては、ビデオカメラにより撮影された映像又はマイクにより捕捉された音に基づいて、搬送装置の異常状態を検知することができるものである(特許文献1参照)。
特開平05−105222号公報
従来技術においては、搬送路が長距離(例えば数十km)となると、監視員が歩く距離が長くなり、点検に時間が掛かり、多くの監視員を投入する必要がある。音で検知するシステムの場合、マイク1台に対して屋内のアンプ、記録計を有線で接続することになり、配線が長くなる。また、多数のマイクを設置した場合、配線の数が多くなってしまう。更に上記特許文献1に示すように、ベルトコンベアの長手方向に沿って走行するマイクにより音を集める装置もあるが、走行する装置では、走行する装置自体に故障が多く、また走行することによる雑音が集音の妨げになるという問題もあった。更に最終的には監視員による判断により異常か否かを検出していたので、正確な判断が困難であるという問題もあった。
本願は上記のような問題点を解決するためになされたものであり、集音用のマイクを効率良く現場に配置できるとともに、高品質で異常音を採取できるベルトコンベア監視システムを提供することを目的とする。
本願に開示されるベルトコンベア監視システムは、ベルトコンベアに沿って設置されると共にケーブルを使用して順番にデイジーチェーン接続された複数のマイクと、前記マイクから前記ケーブルを介して受信した音声データを無線機能を使用して親局に送信する子局と、前記親局から送られてきた前記音声データを周波数分析し各周波数の音の大きさを求め、前記音の大きさと閾値とを比較することにより前記ベルトコンベアが異常であるか否かを判断する演算処理部と、異常である場合は異常を外部に通知する警報部を設けたものである。
本願に開示されるベルトコンベア監視システムによれば、複数のマイクを連続して接続(いわゆる数珠つなぎ、デイジーチェーン接続)したので、配線を短くすることができ、又自動的かつ正確にベルトコンベアの異常を検知することができる。
実施の形態1によるベルトコンベア監視システムを示す概念図である。 実施の形態1によるベルトコンベア監視システムの動作を示すフローチャートである。 実施の形態1によるベルトコンベア監視システムにおける閾値データテーブルの一例を示す表である。 実施の形態2によるベルトコンベア監視システムの屋外側の構成を示す概念図である。 実施の形態2によるベルトコンベア監視システムにおけるパラメータテーブルの一例を示す表である。 実施の形態3によるベルトコンベア監視システムの屋外側の構成を示す概念図である。 実施の形態3によるベルトコンベア監視システムにおけるパラメータテーブルの一例を示す表である。 実施の形態4によるベルトコンベア監視システムの屋内側の構成を示す概念図である。 実施の形態5によるベルトコンベア監視システムの屋内側の構成を示す概念図である。
実施の形態1.
本実施形態は、例えば発電所における石炭等の搬送用ベルトコンベアの異常兆候を音で検知するベルトコンベア監視システムに関する。以下、実施の形態1を図1に基づいて説明する。図1は実施の形態1によるベルトコンベア監視システムを示す概念図である。図において、マイク1a〜1fは、ベルトコンベア2に沿ってベルトコンベア2の近傍に設置され、音を採取する。子局3はマイク1a〜1fとケーブル4a〜4fで接続されている。それぞれのマイク1a〜1fは子局3に対して一対一で接続するのではなく、複数のマイク1a〜1fをケーブル4a〜4fを使用して連続して順番に接続(デイジーチェーン接続)している。採取された音は子局3に集められる。
子局3は中央演算装置(CPU)5、メモリ6、バッテリ7、無線機能8で構成されており、採取された音はベルトコンベア2から離れた場所の親局9にアンテナ50、51を介して送られる。親局9はパソコン(演算処理部)10とケーブル11で接続されており、パソコン10内で解析を行う。そして異常が発生している可能性がある場合は、ブザー(警報部)12により外部に知らせる。なお、実施の形態1では、マイク1a〜1fをケーブル4a〜4fで連続して接続(デイジーチェーン接続)したので、マイクと子局とをつなぐケーブルの本数を減らすことができる。これにより効率良くマイクを接続するためのケーブルを配線することができる。尚ベルトコンベア2の速度は一定である。更にロールの間隔は通常一定であるため各マイク1a〜1fのそれぞれの距離間隔は一定である。但し特殊なベルトコンベアはロールの間隔が変化する場合があり、その場合はマイクの間隔は一定ではなくなる。
次に動作について図2に示すフローチャートに基づき説明する。子局3からマイク1a〜1fに対して、集音のスタートの要求を出す(ステップ200)。マイク1a〜1fは音を採取する。子局3は集音のストップの要求を出す(ステップ201)。マイク1a〜1fはスタートからストップの間に収集した音声データを子局3に送る(ステップ202)。この時マイク1a〜1fは採取した音に対してアナログ/デジタル変換等の信号処理を行い、子局3に送信しても良い。マイクが複数台あるため、マイク1dからマイク1e、1f、1a、1b、1cと順に集音する。子局3からマイク1a〜1fへの要求は必ず1台ずつ行う。この場合要求を行う時間間隔は一定である。
子局3はマイク1a〜1fとのケーブルの長さを最小限にするため、ベルトコンベア2の近傍に置き、電源ケーブルをなくしてバッテリ7で動作させる。またマイク1a〜1fも子局3から供給される電力で動作される。子局3はマイク1台毎の音声データを無線機能8を使用して親局9に送信する(ステップ203)。親局9は商用電源で動作されるため、主に屋内に設置される。音声データは親局9から有線のケーブル11を経由してパソコン10に送られる。そしてパソコン10では解析S/W(ソフトウェア)52を使用して音声データを主に周波数分析し、各周波数の音の大きさを数値化する(ステップ204)。その後あらかじめパソコン10内に設定していた閾値データテーブル13に基づき判定を行う(ステップ205)。図3は閾値データテーブル13の一例を示す表である。
検出された周波数の音の大きさが登録している音の大きさを越えるとNGと判定する。この場合1つの周波数成分(例えば10KH)の大きさが閾値を超えた場合でもNGとなる。閾値の設定は最大限周波数100種類についてそれぞれ設定できる。NGと判定された場合は、パソコン10上の画面にNGと表示し、更にブザー12により音声でNGを外部に通知する(ステップ206)。マイク1台でも異常を感知すればベルトコンベア2は異常と判断される。ベルトコンベア2の異常はロールの異常を検知することにより行う。それぞれのマイクが1台のロールを担当している。マイクで異常を検知するとこのロールが異常となり、交換が必要となる。複数のマイクが異常を検知すると、異常なロールが1台であるか複数台であるかを現地で確認する必要がある。又マイクは野外に設置されるため防水ケースに格納する必要がある。
以上のように構成することにより、マイク1a〜1fを連続して接続(いわゆる数珠つなぎ、デイジーチェーン接続)したので、配線を短くすることができ、又自動的かつ正確にベルトコンベア2の異常を検知することができる。更に子局3と親局9の間では無線通信を行うのでケーブル傷害の発生を抑えることができる。又マイクから出たアナログ信号はデジタルに変換されるので、扱い易くしてから伝送することができる。
尚上記説明ではマイクを6台設ける場合について説明したが、マイクの数は6台以外の複数台設けても良い。
実施の形態2.
図4は実施の形態2によるベルトコンベア監視システムの屋外側の構成を示す概念図である。図5はパラメータテーブルの一例を示す表である。上記実施の形態1では、子局3がマイク1a〜1fに対して、集音の要求を出す場合について説明した。本実施形態においては、図5に示すように子局3が各マイク1a〜1fに対するパラメータテーブル14を持ち、パラメータとして各マイクの音声データの収集時間を設定できるようにしたものである。これにより短い時間で効率的に集音を行い、バッテリ7を効率良く使用でき、バッテリ7の交換周期を最大限にすることができるという効果がある。
次に動作について説明する。子局3から各マイク1a〜1fに対して、集音スタートの要求を出す。マイク1a〜1fは音を採取する。子局3は集音のストップの要求を出す。このスタートとストップの間の時間を図5に示すような子局3のパラメータテーブル14に設定している値に従ってCPU5が要求を出す。
実施の形態3.
図6は実施の形態3によるベルトコンベア監視システムの屋外側の構成を示す概念図である。図7はパラメータテーブルの一例を示す表である。上記実施の形態1では、子局3がマイク1a〜1fに対して、集音の要求を出す場合について説明した。本実施形態においては、図7に示すように、子局3が各マイク1a〜1fに集音要求を出す周期(音声データの収集周期)を設定できるようにしたものである。これによりバッテリ7を効率良く使用でき、かつ重要な設備に対してはより短い周期で診断することができるという効果がある。
次に動作について説明する。子局3から最初のマイク(例えばマイク1a)に対して、集音のスタートの要求を出す。マイク1aは音声データを採取する。子局3は集音のストップの要求を出す。この動作を全マイクについて1台ずつ実施する。完了した後子局3におけるパラメータテーブル20に設定した次の集音時間をセットし、休止に入る。次の集音時間が来ると、休止が解除され、子局3が最初のマイク1aに対して集音の要求を出す。図7においては12時間後となるが、24時間後であってもよい。又本実施形態は実施の形態2の動作と併せて実施することができる。
実施の形態4.
図8は実施の形態4によるベルトコンベア監視システムの屋内側の構成を示す概念図である。尚閾値データテーブルの構成は図3に示したものと同じである。上記実施の形態1では、パソコン10内で解析を行い、異常が発生している可能性がある場合は、ブザー12により外部に知らせる場合について説明した。本実施形態においては、図8に示すように、各マイク1a〜1fの集音結果を履歴テーブル15に登録し、連続に異常を検出した場合、又は短い期間に複数回の異常を検出した場合に外部に知らせるようにしたものである。これによりベルトコンベア2の異常を検出する際、ノイズによる誤った通知を排除することができ、故障確定時に確実に異常を通知することができるという効果がある。
次に動作について説明する。実施の形態1と同様、パソコン10では音声データを主に周波数分析し、各周波数の音の大きさを数値化する。その後あらかじめパソコン10内に設定していた閾値データテーブル13に基づき判定を行う。検出された周波数の音の大きさが登録している音の大きさを越えるとNGと判定する。OK、NGの判定履歴をパソコン10における履歴テーブル15に蓄積し、マイク毎にNGが連続して、例えば3回発生すると、NGと判定してパソコン10上の画面にNGと表示するとともに、ブザー12により音声でNGを外部に通知する。または例えばマイク毎にNGが6回中3回発生すると、NGと判定してパソコン10上の画面にNGと表示し、ブザー12により音声で外部にNGを通知する。但しNGの発生回数については、任意に設定可能であり、変えることができる。又本実施形態は実施の形態2、3の動作と併せて実施することができる。
実施の形態5.
図9は実施の形態5によるベルトコンベア監視システムの屋内側の構成を示す概念図である。尚閾値データテーブルの構成は図3に示したものと同じである。上記実施の形態1では、パソコン10内で解析を行い、異常が発生している可能性がある場合は、ブザー12により外部に知らせる場合について説明した。本実施形態においては、図9に示すように、近年の省力化によりパソコン10が設置されている建物が無人化している場合もあり、NGが発生した場合にブザー12により通知するようにしても意味がないこともある。従ってメール発信機能(警報部)53により現場に居ない関係者に連絡するようにしたものである。これによりパソコン10の近くにいない保守員に通知することができ、監視室の省力化を図ることができる効果がある。
次に動作について説明する。実施の形態1と同様パソコン10では音声データを主に周波数分析し、各周波数の音の大きさを数値化する。その後あらかじめパソコン10内に設定していた閾値データテーブル13に基づき判定を行う。検出された周波数の音の大きさが登録している音の大きさを越えるとNGと判定する。NGと判定した場合は、パソコン10内のメール発信機能53によって外部にメールを発信する。送信するメールの内容は、あらかじめ登録しているメールのひな型にNG発生のベルトコンベア番号、マイク番号、時間を追加し、送信する。この場合の時間とはデータ収集時間をいう。マイクの台数が多くなると収集時間に差が発生する。又本実施形態は実施の形態2〜4の動作と併せて実施することができる。
その他上記した構成部品の数、寸法及び材料等について適宜変更することができる。
更に本願は、様々な例示的な実施の形態及び実施例が記載されているが、1つ、または複数の実施の形態に記載された様々な特徴、態様、及び機能は特定の実施の形態の適用に限られるのではなく、単独で、または様々な組み合わせで実施の形態に適用可能である。
従って、例示されていない無数の変形例が、本願に開示される技術の範囲内において想定される。例えば、少なくとも1つの構成要素を変形する場合、追加する場合または省略する場合、さらには、少なくとも1つの構成要素を抽出し、他の実施の形態の構成要素と組み合わせる場合が含まれるものとする。
1a〜1f マイク、2 ベルトコンベア、3 子局、4a〜4f ケーブル、
8 無線機能、9 親局、10 パソコン、12 ブザー、53 メール発信機能。

Claims (6)

  1. ベルトコンベアに沿って設置されると共にケーブルを使用して順番にデイジーチェン接続された複数のマイクと、
    前記マイクから前記ケーブルを介して受信した音声データを無線機能を使用して親局に送信する子局と、
    前記親局から送られてきた前記音声データを周波数分析し各周波数の音の大きさを求め、前記音の大きさと閾値とを比較することにより前記ベルトコンベアが異常であるか否かを判断する演算処理部と、
    異常である場合は異常を外部に通知する警報部を設けたベルトコンベア監視システム。
  2. 前記複数の各マイクによる前記音声データの収集時間を設定する請求項1記載のベルトコンベア監視システム。
  3. 前記複数の各マイクの前記音声データの収集周期を設定する請求項1又は請求項2記載のベルトコンベア監視システム。
  4. 前記演算処理部は異常を連続して検出した場合、又は短い期間に複数回異常を検出した場合に前記ベルトコンベアが異常であると判断する請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のベルトコンベア監視システム。
  5. 前記警報部としてブザーを用いた請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のベルトコンベア監視システム。
  6. 前記警報部としてメール発信機能を用いた請求項1から請求項5のいずれか1項に記載のベルトコンベア監視システム。
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