JP2020182775A - 筒形の多角形スポンジのキッチンたわし。 - Google Patents

Abstract

【課題】筒形を多角形にした、キッチンのスポンジたわしを提供する。【解決手段】一定のスポンジを筒形に設け、筒形に設けた一定のスポンジを筒形に設け、筒形に設けた一定のスポンジの縁まわりの内側にそって適宜にけずり成形する。そして、一定のスポンシの筒形の上下を交互の多角形に設け、その、縁まわりを固定しほつれ止めの保強して、角の端で凹部の汚れを落し、さらに、多角形に設けた筒形スポンジの四面は、同じであることを特徴とする筒形の多角形スポンジのキッチンたわし。【選択図】図１

Description

枝術分野

本発明は、筒形を多角形にしたスポンジのキッチンたわしに関するものである。

従来、さまざまなキッチンのたわしがあった。

そのために、次のような問題点があった。
（イ）あまりにも多種多用なたわしがあるので、使いこなすのが大変むづかしかった。
（ロ）また、えらびそこねて、器類をキズつけがちであった。
本発明は、これらの問題点を解決するためになされたものである。

一定のスポンジを筒形に設け、筒形に設けた、一定のスポンジの縁まわりの、上下の内側を適宜けづり成形する。一定のスポジの筒形の上下を交互の多角形に設け、その縁まわりを固定し、ほつれ止めの保強する。なお角の端の成形で凹部の汚れを落し、多角形に設けた筒形スポンジの四面は、同じであることを、特徴とする筒形の多角形キッチンのスポンジたわし。

手共を使って、日々洗う多種ある器を多角形に設けた四面及び、角の端にそって、凹部の汚れなど、手早く洗うことができるきわめて、使い勝手のよい、手の平に握りやすい、筒形の多角形キッチンのスポンヂたわしである。

発明を実施するための最良の形熊

以下、本発明の実施の形熊について説明する。
（イ）一定のスポンジ（１）を筒形（３）に設け、筒形（２）に設けた上下の縁まわり（３）の内側にそって適宜にけづり部（４）設ける。
（ロ）一定のスポンジ（１）を筒形（２）に設けたその縁まわり（３）の内側にそって、けづり部（４）を設けた上下を交互の
（ハ）多角形（５）に設ける。多角形（５）に設けたら、筒形（２）を、交互に設けた上下を固定（６）し、さらに、ほつれ止めの保強する。
本発明は、以上のような構造で、これを使用するときは、筒形（２）に設けた、一定のスポンジ（１）の上下の内側の縁まわり（３）にそって適宜けづり部（４）を設けて、その筒形のスポンジ（１）の上下を交互の多角形（５）にすると、角（７）の端ができるので、深い凹みとか浅い凹くぼみなどに使いやすい。
さらに、多角形（５）の四面を強弱をつけて、洗えるので、どの面を使っても同じなので、へたりにくく使いやすいのである。あれこれと使はなくてもいがいとキッチンの前後のかたづけが時短ですむし、手共で握りやすく手の平に納まりやすい多角形（５）の形状の利点の一つに、角（７）の端にそって、凹みなどの汚れを落しやすくするために、固定（６）し、さらに保強しているのでくずれる心配はない。筒形の多角形スポンジのキッチンたはしである。

本発明の正面一部使用図 本発明の正面図 本発明の側面斜視図

１ 一定のスポンジ
２ 筒形
３ 縁まわり
４ 削づり部
５ 多角形
６ 固定
７ 角

Claims (1)

1. 一定のスポンジを筒形に設け、一定のスポンジを筒形に設けた上下の縁まわりの内側にそって適宜にけづり成形する。その一定のスポンジの筒形の上下を交互の多角形に設け縁まわりを固定し、ほつれ止めの保強する。また、角の端の成形で凹部の汚れを落しやすくし、多角形に設けた四面の利点を特徴とする筒形の多角形スポンジのキツチンたわし。

Images