JP3220951U - 食器洗 - Google Patents

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Abstract

【課題】被洗浄物の指が届かない箇所や、隅、溝等も容易に洗浄可能な食器洗を提供する。
【解決手段】食器洗本体10の内部に折り目22を有する板状の芯地20を埋設する。すなわち、スポンジや不織布等の柔軟素材を塊状に形成した食器洗本体10の内部に板状の芯地20を埋設し、板状の芯地20に予め設けられた折り目22に沿って食器洗本体10が折り曲げ可能とする。
【選択図】図1

Description

本考案は、食器洗、特にスポンジや不織布等の柔軟な素材からなる食器洗に関するものである。
食器洗には、スポンジや不織布を塊状にしたものや、直方体形状をしたスポンジの一側面に不織布を設けたもの等があるが、これらは洗浄する対象物によって硬さや形状を使い分ける必要があった。
例えば、皿を洗浄する場合は、直方体形状のスポンジを使用することになるが、哺乳瓶を洗浄する場合は柄の付いた細長い専用スポンジを使用することになる。
これは、直方体形状のスポンジでは腰が弱く、指先が哺乳瓶の底まで届かないことから、スポンジを哺乳瓶の底に押し付けることができないからである。
そこで、このような細長い筒状の食器を洗浄するために、棒状又は板状の芯材を埋設した食器洗(特許文献1参照)が提案されている。特許文献1の食器洗は、食器洗の内部に棒状又は板状の芯材を埋設したことにより、食器洗に埋設された芯材の軸方向の力に対して腰を発揮する。
公開実用 昭和62-109059
しかしながら特許文献1の食器洗では、芯材がスポンジの中心部のみにあることが原因で、被洗浄物の底面の隅やプラスチック製の食品保存容器の蓋に設けられている細い溝は洗浄出来ないという問題があった。
プラスチック製食品保存容器の蓋に設けられている細い溝を洗浄する場合は、剛性のあるスポンジを用いて、その端部を溝にあてがい洗浄することになるが、今度はプラスチック製食品保存容器の表面に細かい傷が付くという問題がある。
そこで、本考案は、上記の問題点を解決すべく、被洗浄物の指が届かない箇所や、隅、溝等も容易に洗浄可能な食器洗を提供することを課題としている。
本考案は、食器洗本体の内部に折り目を有する板状の芯地を埋設した食器洗である。
すなわち、第1の本考案は、スポンジや不織布等の柔軟素材を塊状に形成した食器洗本体の内部に板状の芯地を埋設した食器洗であって、芯地に設けられた折り目に沿って食器洗本体が折り曲げ可能なことを特徴とする食器洗である。
第1の本考案は、一般的に食器洗に用いられているスポンジや不織布等の内部中央に板状の芯地を埋設している。この板状の芯地には、予め折り目が設けられており、食器洗本体はこの折り目に沿って折り曲げることができる。
芯地には硬さと弾力のある素材が用いられ、折り目となる箇所には直線状の溝が設けられている。折り目は一本とは限らず、並行に複数設けられてもよく、また交差してもよい。
芯地の素材としては、シリコン樹脂、エチレン−酢酸ビニル共重合体(EVA)、ポリエチレン(PE)が好適である。適度な硬さと弾力を有するからである。
第1の本考案に係る食器洗を手に持って折り目に沿って屏風のように折り曲げて使用すると、芯地の剛性により深さのある細いコップでも底まできれいに汚れを除去することができる。
また、第1の本考案に係る食器洗の角をプラスチック製保存容器の蓋に設けられている溝に沿って滑らせると、芯地の剛性により、一度で汚れを除去することができる。
比較的幅のある溝の場合は、第1の本考案に係る食器洗を折り目に沿って折り曲げ、その折り目の箇所を溝に沿わせて滑らせるとよい。
次に第2の本考案は、第1の本考案において芯地に複数の貫通孔が設けられたことを特徴とする食器洗である。
芯地に複数の貫通孔が設けられていることで、食器洗の中央部での液体の流動が可能となり、使用時の洗剤の通りと水切れが良くなる。
そして第3の本考案は、第1又は第2の本考案において、食器洗本体が、一対の対向する第1の平面部と第2の平面部と第1の平面部と第2の平面部間の側壁部とから構成される外形を有することを特徴とする食器洗である。対抗する平面部が有ることで、被洗浄物の平面部を効率よく洗浄することができる。
そして、第4の本考案は、第1〜第3のいずれか一つの考案において、芯地の形状が芯地と同一の平面における食器洗本体の断面形状よりもひと回り小さいことを特徴とする食器洗である。
食器洗の側壁部表面と芯地の距離が近いことで、被洗浄物に接している箇所の食器洗本体の剛性が保たれる。
一般的な食器洗では、指で押しつけた箇所のみが筋状に洗浄されることになるが、第4の本考案の食器洗は食器洗の側壁部の表面近くまで直線状に芯地があることで、芯地をしならせながら被洗浄物の平面をなぞるように使用すると、一般的な柔らかいスポンジを指数本で押し付けてなぞるよりも均一に被洗浄物の汚れを除去できる。
続いて第5の本考案は、第1〜第3のいずれか一つの考案において、芯地の中央部に左右一対のくびれを設けたことを特徴とする食器洗である。食器洗の芯地に左右一対のくびれが有ることで、食器洗を指で掴み易くなる。
続いて第6の本考案は、第3〜第5のいずれか一つの考案において、第1の平面部と第2の平面部の形状が略鼓形であることを特徴とする食器洗である。
一般的な直方体の形状を有する食器洗で、哺乳瓶を洗浄すると、哺乳瓶の口からすぐ下の曲面部には食器洗の表面が届かず、うまく洗浄することができない。また、哺乳瓶の底の隅にも食器洗の表面が届かず、うまく洗浄することができない。
これに対して、第6の本考案に係る食器洗では、側面が中央部に向かって絞られている略鼓形の形状の効果として、哺乳瓶の口からすぐ下の曲面部も、また底の隅もきれいに洗浄することができる。
第6の本考案には、中央部にくびれを設けたものも含まれ、この場合はさらに指で持ち易くなる。
続いて第7の本考案は、第3〜第6のいずれか一つの考案において、食器洗本体と芯地とが切れ目を有し、切れ目が側壁部の表面から第1の平面と第2の平面間を貫通する態様で食器洗本体の内部に向かって形成されていることを特徴とする食器洗である。
被洗浄物の表面に凹凸がある場合には、切れ目によって区切られた各部分が独立して被洗浄物の表面を摺動することになるので、凹凸のある被洗浄物や曲線部のある被洗浄物でも隅々まできれいに洗浄することができる。また板状や棒状の被洗浄物を切れ目に挟み込むことで被洗浄物の両面を同時に洗浄することができる。
上記の基本的な構成からなる第1の本考案は、深さがあり指が届かない容器の隅々まで洗浄することができ、さらに容器の細い溝もきれいに効率よく洗浄することができる。
そして第2の本考案は、使用時の洗剤の通りと水切れが良くなる。
そして第3の本考案は、被洗浄物の平面部を効率よく洗浄することができる。
そして第4の本考案は、一般的な柔らかいスポンジを指数本で押し付けてなぞるよりも均一に被洗浄物の汚れを除去できる。
そして第5の本考案は、一般的な食器洗よりも食器洗を指で掴み易い。
そして第6の本考案は、上部が細く、下部が太い容器でも効率よくきれいに洗浄することができる。
そして第7の本考案は、凹凸のある被洗浄物や曲面部のある被洗浄物でも隅々まできれいに洗浄することができる。
本考案の第1実施例の構造を示す斜視図である。 本考案の第1実施例の断面図である。 本考案の第1実施例の使用状態を示す図である。 本考案の第1実施例の使用状態を示す図である。 本考案の第1実施例の使用状態を示す図である。 本考案の第2実施例の構造を示す斜視図である。 本考案の第3実施例の構造を示す斜視図である。 本考案の第4実施例の構造を示す斜視図である。 本考案の第5実施例の構造を示す斜視図である。 本考案の第6実施例の構造を示す斜視図である。 本考案の第7実施例の構造を示す斜視図である。 本考案の第8実施例の構造を示す斜視図である。 本考案の第9実施例の構造を示す斜視図である。 本考案の第10実施例の構造を示す斜視図である。 本考案の第11実施例の構造を示す斜視図である。 本考案の第12実施例の構造を示す斜視図である。 本考案の第13実施例の構造を示す斜視図である。 本考案の第14実施例の構造を示す斜視図である。 本考案の第15実施例の構造を示す斜視図である。 本考案の第16実施例の構造を示す斜視図である。 本考案の第17実施例の構造を示す斜視図である。 本考案の第18実施例の構造を示す斜視図である。 本考案の第19実施例の構造を示す斜視図である。 本考案の第20実施例の構造を示す斜視図である。 本考案の第21実施例の構造を示す斜視図である。 本考案の第22実施例の構造を示す斜視図である。 本考案の第23実施例の構造を示す斜視図である。 本考案の第24実施例の構造を示す斜視図である。 本考案の第25実施例の構造を示す斜視図である。 本考案の第26実施例の構造を示す斜視図である。 本考案の第27実施例の構造を示す斜視図である。 本考案の第28実施例の構造を示す斜視図である。 本考案の第29実施例の構造を示す斜視図である。 本考案の第30実施例の構造を示す斜視図である。 本考案の第31実施例の構造を示す斜視図である。 本考案の第30実施例の使用状態を示す図である。 本考案の第30実施例の使用状態を示す図である。 本考案の第32実施例の構造を示す斜視図である。 本考案の第33実施例の構造を示す斜視図である。 本考案の第34実施例の構造を示す斜視図である。 本考案の第35実施例の構造を示す斜視図である。 本考案の第36実施例の構造を示す斜視図である。 本考案の第37実施例の構造を示す斜視図である。 本考案の第38実施例の構造を示す斜視図である。 本考案の第39実施例の構造を示す斜視図である。 本考案の第40実施例の構造を示す斜視図である。 本考案の第41実施例の構造を示す斜視図である。 本考案の第42実施例の構造を示す斜視図である。 本考案の第37実施例の使用状態を示す図である。 本考案の第37実施例の使用状態を示す図である。
以下、本考案の実施の形態を図に基づいて詳細に説明する。
(第1実施例)
本考案の第1実施例について、図1〜図5に基づいて説明する。
図1は、本考案の第1実施例の構造を示す斜視図である。
食器洗本体10の内部に芯地20が埋設され、芯地の中央には折り目22が設けられている。食器洗本体10にはスポンジが用いられ、芯地20には、シリコン樹脂、エチレン−酢酸ビニル共重合体(EVA)、ポリエチレン(PE)が用いられる。
図2は、本考案の第1実施例の断面図である。芯地20の中央部両面に丸型の彫刻刀ですくい取ったような溝状の折り目22が形成されている。また、芯地20の周縁部は図に示すように刃物の刃の先端のような形状をしている。これによって食器洗本体10の剛性が保たれる。
続いて図3、図4を用いて、第1実施例の使用状態を説明する。
図3、図4は第1実施例の食器洗を手に持ち、折り目に沿って少し折り曲げて被洗浄物の表面をなぞっている状態を示している。一般的な洗浄用スポンジでは、指で押しつけている箇所だけが被洗浄物に押し付けられるが、第1実施例の食器洗1は、芯地の剛性により、食器洗本体10の端部全体が被洗浄物に均等に押し付けられている。
次に図5を用いて、第1実施例の食器洗1でプラスチック製の食品保存容器の蓋に設けられた細長い溝を洗浄する様子を説明する。
第1実施例の食器洗本体10の先端角部が食品保存容器の蓋の溝に当てられている。一般的な洗浄用スポンジでは、剛性がないため角が溝の奥までぴたりと入り込むことはないが、第1実施例の食器洗1であれば芯地の剛性により、溝の奥まできれいに洗浄することができる。
(第2実施例〜第17実施例)
次に、図6〜図21を用いて、第2実施例〜第17実施例の説明をする。
図6〜図21の各図は、芯地20に設けられた様々な折り目22のパターンを示している。直線状の折り目22が複数設けられたもの、曲線状の折り目22が複数設けられたもの、さらには直線と曲線が組み合わされたものが示されている。
これらの実施例では、各々の折り目に沿って食器洗本体10を折り曲げることができる。
そして、その折り曲げた部分にも剛性があるため、被洗浄物の溝幅が広い場合には、折り曲げた部分を溝に押し付けて溝の洗浄をすることができる。
(第18実施例〜第20実施例)
続いて、図22〜図24を用いて、芯地20に設けられた貫通孔30の説明をする。
図22は、芯地20に円形の貫通孔30が設けられた第18実施例を示している。図23は、第19実施例を示し、貫通孔30の形状が楕円形である。図24は第20実施例を示し、貫通孔30の形状が四角形である。これらは、芯地20に設けられた貫通孔30により、食器洗1の内部に芯地20があることによる弊害、すなわち洗剤の通りと水切れが悪くなることを防いでいる。なお、第18実施例〜第20実施例における貫通孔30の数又は大きさを増加させて芯地20をメッシュ状にすることもできる。
(第21実施例〜第26実施例)
次に、図25〜図30を用いて、食器洗本体10の外形が異なる実施例を説明する。
図25〜図30は、対向する平面部と平面部間の側壁部を有する第21実施例〜第26実施例を示している。平面部の形状は、用途によって設定される。
(第27実施例〜第31実施例)
次に、図31〜図35を用いて、芯地20と食器洗本体10の形状の関係を説明する。
図31〜図35は、順に本考案の第27実施例〜第31実施例の構造を示す図である。
これらの実施例は対向する平面部とその平面部間の側壁部とから構成される外形を有している。その平面部は、第27実施例が長方形、第28実施例と第29実施例が小判の中央部両側がくびれた形状、第30実施例と第31実施例が略鼓形である。
そして、各々の芯地20は、芯地20と同一の平面における食器洗本体10の断面形状よりもひと回り小さい形状になっている。すなわち食器洗本体10の平面部と芯地20の形状がほぼ相似の関係にあることで、使用に際して食器洗本体10の全ての側壁部において剛性を保つことが可能となる。芯地20の外縁と食器洗本体10の側壁表面との離隔距離は3mm〜7mmが好ましい。芯地20の外縁と食器洗本体10の側壁表面との離隔距離が7mmを超えると、食器洗本体10の側壁表面の剛性が失われ、芯地20の外縁と食器洗本体10の側壁表面との離隔距離が3mmよりも小さいと、食器洗本体10の表面の洗浄効果が小さくなるからである。
図36は、第30実施例の食器洗1で口部が絞られた円筒容器の口部内面を洗浄している状態を示している。食器洗本体10の形状が略鼓形である効果で、食器洗本体10が円筒容器の口部内面全体に接触していることが分かる。
図37は、第30実施例の食器洗1をさらに奥まで押し込んで、図36と同じ円筒容器の底面を洗浄している状態を示している。芯地の剛性と略鼓形の形状により、円筒容器の底面の隅まで食器洗本体10が接触していることが分かる。
(第32実施例)
図38は第32実施例の構造を示した斜視図である。直方体の食器洗本体10の中央に芯地20が埋設されている。そして芯地20の中央部には、左右一対のくびれ50が設けられている。使用時にこのくびれ50の部分を指で掴むと食器洗1が持ち易い。
(第33実施例〜第36実施例)
図39〜図42は、順に第33実施例〜第36実施例を示している。第33実施例には長方形の芯地20の長辺に左右一対のくびれ50が設けられ、第34実施例には、長方形の芯地20の短辺に左右一対のくびれが設けられている。
また、第35実施例では長方形の芯地20の長辺全体に大きく孤を描くようにくびれ50が設けられている。そして第36実施例では、長方形の芯地20の4辺全てにくびれ50が設けられている。
(第37実施例〜第42実施例)
図43〜図48は、順に第37実施例〜第42実施例を示している。
図43は、食器洗本体10の対向する平面部間の一つの側壁部表面から両平面間を貫通する態様で食器洗本体10の内部に向かって、複数の切れ目60が設けられている食器洗1の構造を示している。そして芯地20の切れ目60の終端部には切れ目の幅よりも直径が大きい円形の孔が設けられている。
使用による切れ目60の終端部の劣化を防止するためである。
図44〜図48には、切れ目60の異なった配置パターンが示されている。各実施例において、芯地20の切れ目の幅を食器洗本体10の切れ目の幅よりも広くすることで、箸等の少し厚みのある被洗浄物を切れ目に挟み込んで、洗浄することもできる。
図49は、第37実施例の食器洗1を用いて、表面に曲面を有する被洗浄物を洗浄する様子を示した図である。切れ目で分離された各々の部分が独立して被洗浄物の表面を摺動することで、曲面の全てをきれいに洗浄することができる。
続いて図50は、同じく第37実施例の食器洗1を用いて、弁当箱のような形状の被洗浄物を洗浄する様子を示した図である。被洗浄物の底面から立ち上がっている側壁部を食器洗1の切れ目で挟み込むことで、側壁部の内外両面全体を同時に洗浄することができる。
1 食器洗
10 食器洗本体
20 芯地
22 折り目
30 貫通孔
50 くびれ
60 切れ目

Claims (7)

  1. スポンジや不織布等の柔軟素材を塊状に形成した食器洗本体の内部に板状の芯地を埋設した食器洗であって、
    前記芯地に設けられた折り目に沿って前記食器洗本体が折り曲げ可能なことを特徴とする食器洗。
  2. 前記芯地に複数の貫通孔が設けられたことを特徴とする請求項1に記載の食器洗。
  3. 前記食器洗本体が、一対の対向する第1の平面部と第2の平面部と前記第1の平面部と前記第2の平面部間の側壁部とから構成される外形を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の食器洗。
  4. 前記芯地の形状が前記芯地と同一の平面における前記食器洗本体の断面形状よりもひと回り小さいことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の食器洗。
  5. 前記芯地の中央部に左右一対のくびれを設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の食器洗
  6. 前記第1の平面部と前記第2の平面部の形状が略鼓形であることを特徴とする請求項3〜5のいずれか1項に記載の食器洗。
  7. 前記食器洗本体と前記芯地とが切れ目を有し、前記切れ目が前記側壁部の表面から前記第1の平面と前記第2の平面間を貫通する態様で前記食器洗本体の内部に向かって形成されていることを特徴とする請求項3〜6のいずれか1項に記載の食器洗。
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