JP2020065901A - ツイン・ダブルのキッチンたわし。 - Google Patents
ツイン・ダブルのキッチンたわし。 Download PDFInfo
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Abstract
【課題】輪にしたブラシを2つ、つなぎにした、ツイン、ダブルのキッチンたわしを提供する。【解決手段】一定の部材1に、ブラシ2を設け、一定の部材1に、ブラシ2を挟み、設け、一本のブラシ2を成形する。成形した一本のブラシ2を輪3に成形する。一定の部材1を輪3に成形した、ブラシ2の穴をやや、広げ、もう一方の輪3に成形したブラシ2の穴に押し込み、2つ、つなぎのたわしを成形する。さらに、末端部材6は、しっかり固定したことを特徴とする、ツインダブルのキッチンたわしである。【選択図】図1
Description
本発明は、一定の部材にブラシをつけたツイン、ダブルのキッチンたわしに関するものである。
従来、袋ろにたわしを入れた、キッチン道具があった。
そのために、次のような問題点があった。
(イ) 袋ろがかさばりすぎて、キッチンの手共が、あつかいにくかった。
(ロ) 袋ろを丸くちぢめた固定部に、カビがでがちであった。
本発明は、これらの問題点を解決するためになされたものである。
(イ) 袋ろがかさばりすぎて、キッチンの手共が、あつかいにくかった。
(ロ) 袋ろを丸くちぢめた固定部に、カビがでがちであった。
本発明は、これらの問題点を解決するためになされたものである。
一定の部材2本を設け、一定の部材2本の末端をネツジった部材に適宜に束ねたブラシを挟み、さらに2本の部材を交互に挟みながら一本のブラシを成形する。一本のブラシを成形したもう一方の2本の部材の一端をネジり、輪に成形する。輪に成形した、ブラシの穴にもう一つの輪に成形したブラシの末端の部材(6)を、やや広げて、もう一方の輪にした穴に押し込み2つのつなぎのたわしに成形する。2つ、つなぎのたわしの部材(1)の末端がブラシの穴に噛でいるので、はづれて部材がとびでる心配はないのである。また輪に成形した互いのたわしの穴にしっかりブラシが噛み合って固定されているので安心である。また、一方が擦りへったら、2つ、つなぎのたわしの位置を替えて使うこともできるので長が持ちして経済てきである。さらに、ブラシとブラシの間だにやや隙間を設けているので水の切れがよく衛生である。手の平サイズの手共で握れるので凹凸の多い道具類器を傷める心配はないのである。また、多種多用に使えるたわしである。一つのたわしを、2つつなぎに成形した以上を特徴とする、ツインダブルのキッチンたわしである。
手の平サイズの2つのつなぎのたわしを握ったときの感触に違和感のない形状であり、また適度なブラシの間隔は凹凸の多いキッチン道具を洗ったときに、交互に部材を押し込んで固定ししているので、接触しても、器道具が傷づつきにくいのである。また、2つつなぎのたわしの成形なので、一方が擦りへったらもう一方に替えることができる利点があり、経済てきである。一つのたわしを2つ、つなぎに成形した倍々の交果が生れやすいのである。また、たわしが小形すぎたのが、偶然の発そうである。
以下、本発明の実施の形熊について説明する。
(イ)一定の部材(1)2本を設け、一定の部材(1)の2本の末端をネジる。
(ロ)一定の部材(1)に適宜に束ねたブラシ(2)を挟み、さらに、2本の部材(1)とブラシ(2)を交互に挟みながら、
(ハ)一本のブラシ(2)を成形する。なお、一本のブラシ(2)を、成形したもう一方の2本の部材(1)の一端をネジり、
(ニ)輪(3)を成形する。輪(3)に成形したブラシの、
(ホ)穴(4)を設ける。輪(3)に成形したブラシ(2)の末端の部材(6)をやや広げて、もう一方の輪(3)に成形した、穴(5)に押し込み、2つつなぎのたわし(5)に成形する。
(ヘ)2つつなぎのたわし(5)の部材(1)は、互いの穴(4)に噛んでいるので、はづれて、部材(1)の末端が飛びでる心配は、ないのである。
本発明は、以上のような構成で、これを使用するときは、2つ、つなぎにつながった、たわし(5)を握ったあと、多々ある器類の凹凸に使い易すく、深くて狭い隙まなどにも、ブラシ(2)の先端がとどきやすく汚れが落しやすいのである。また、ブラシ(2)ブラシ(2)にやや隙まを持たしているので水の切れもよく、衛生てきであり、カビの心配はない。輪(3)に成形した、互いのたわし(5)の穴(4)にしっかり、一定の部材(1)の一端とブラシ(2)ブラシ(2)の部材(1)の一端が噛み合って固定されているので、ゆるむ心配はないのである。さらに、一方が擦りへったら、ダブルのたわし(5)の位置を、替えて使うことができるので、すごく長もちするので経済てきである。手の平サイズで握ぎれるので、小廻りのきくツイン、ダブルのたわしである。
(イ)一定の部材(1)2本を設け、一定の部材(1)の2本の末端をネジる。
(ロ)一定の部材(1)に適宜に束ねたブラシ(2)を挟み、さらに、2本の部材(1)とブラシ(2)を交互に挟みながら、
(ハ)一本のブラシ(2)を成形する。なお、一本のブラシ(2)を、成形したもう一方の2本の部材(1)の一端をネジり、
(ニ)輪(3)を成形する。輪(3)に成形したブラシの、
(ホ)穴(4)を設ける。輪(3)に成形したブラシ(2)の末端の部材(6)をやや広げて、もう一方の輪(3)に成形した、穴(5)に押し込み、2つつなぎのたわし(5)に成形する。
(ヘ)2つつなぎのたわし(5)の部材(1)は、互いの穴(4)に噛んでいるので、はづれて、部材(1)の末端が飛びでる心配は、ないのである。
本発明は、以上のような構成で、これを使用するときは、2つ、つなぎにつながった、たわし(5)を握ったあと、多々ある器類の凹凸に使い易すく、深くて狭い隙まなどにも、ブラシ(2)の先端がとどきやすく汚れが落しやすいのである。また、ブラシ(2)ブラシ(2)にやや隙まを持たしているので水の切れもよく、衛生てきであり、カビの心配はない。輪(3)に成形した、互いのたわし(5)の穴(4)にしっかり、一定の部材(1)の一端とブラシ(2)ブラシ(2)の部材(1)の一端が噛み合って固定されているので、ゆるむ心配はないのである。さらに、一方が擦りへったら、ダブルのたわし(5)の位置を、替えて使うことができるので、すごく長もちするので経済てきである。手の平サイズで握ぎれるので、小廻りのきくツイン、ダブルのたわしである。
1 一定の部材
2 ブラシ
3 輪
4 穴
5 ダブルのたわし
6 末端部材
2 ブラシ
3 輪
4 穴
5 ダブルのたわし
6 末端部材
Claims (1)
- 一定の部材にブラシを設け、一定の部材にブラシを挟み設け、一本のブラシを成形する。その一本のブラシを輪に成形し、一定の部材の末端部材をやや広げて、もう一方の輪に成形したブラシの穴に押し込み、設け、2つつなぎのたわしに成形し、さらに、末端部材は、しっかり固定したことを特徴とする一定部材にブラシをつけたツイン、ダブルのキッチンたわし。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018227671A JP2020065901A (ja) | 2018-10-26 | 2018-10-26 | ツイン・ダブルのキッチンたわし。 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018227671A JP2020065901A (ja) | 2018-10-26 | 2018-10-26 | ツイン・ダブルのキッチンたわし。 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020065901A true JP2020065901A (ja) | 2020-04-30 |
Family
ID=70389070
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018227671A Pending JP2020065901A (ja) | 2018-10-26 | 2018-10-26 | ツイン・ダブルのキッチンたわし。 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2020065901A (ja) |
-
2018
- 2018-10-26 JP JP2018227671A patent/JP2020065901A/ja active Pending
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