JP2018057773A - 貝殻洗い具 - Google Patents
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Abstract
【課題】家庭で使い易く、手が汚れない貝殻洗い具を提供する。
【解決手段】 貝殻についた汚れを除去する貝殻洗い具であって、この貝殻洗い具は、略長円形の板状の本体と、この本体の一端から延在する細長い形状の柄とから構成され、この本体は外周には複数の突起を備え、中央には略長円形の孔を設けたことを特徴とする貝殻洗い具。
【選択図】図2
【解決手段】 貝殻についた汚れを除去する貝殻洗い具であって、この貝殻洗い具は、略長円形の板状の本体と、この本体の一端から延在する細長い形状の柄とから構成され、この本体は外周には複数の突起を備え、中央には略長円形の孔を設けたことを特徴とする貝殻洗い具。
【選択図】図2
Description
この発明は、貝殻の表面に付いた汚れを除去するための貝殻洗い具に関する。
アサリやハマグリ等の貝の貝殻の表面には汚れが付着しているので、手で貝殻を揉むようにして汚れを取っていた。しかし、このようにすると手が汚れてしまう問題があった。
従来、貝殻を清掃するための業務用の洗浄装置が特許文献1に開示されたいたが、家庭用の簡便な貝殻洗い具が存在しなかった。
貝殻についた汚れを除去する貝殻洗い具であって、この貝殻洗い具は、略長円形の板状の本体と、この本体の一端から延在する細長い形状の柄とから構成され、この本体は外面に複数の突起を備えたことを特徴とする貝殻洗い具。
この発明により上記の問題点を解決し、家庭で使い易く、手が汚れない貝殻洗い具を提供することができる。
貝殻についた汚れを除去する貝殻洗い具であって、この貝殻洗い具は、略長円形の板状の本体と、この本体の一端から延在する細長い形状の柄とから構成され、この本体は外面に複数の突起を備えたことを特徴とする貝殻洗い具。
上記の貝殻洗い具の本体の中央近傍に略長円形の孔を設けたたことを特徴とする貝殻洗い具。
上記の貝殻洗い具の本体にバーリング突起を設けたことを特徴とする貝殻洗い具。
上記の貝殻洗い具の本体の外周に複数の突起を設けたことを特徴とする貝殻洗い具。
上記の貝殻洗い具の本体に切り曲げ突起を設けたことを特徴とする貝殻洗い具。
上記の貝殻洗い具の本体にブラシ突起を設けたことを特徴とする貝殻洗い具。
上記の貝殻洗い具の本体にバーリング突起を設けたことを特徴とする貝殻洗い具。
上記の貝殻洗い具の本体の外周に複数の突起を設けたことを特徴とする貝殻洗い具。
上記の貝殻洗い具の本体に切り曲げ突起を設けたことを特徴とする貝殻洗い具。
上記の貝殻洗い具の本体にブラシ突起を設けたことを特徴とする貝殻洗い具。
図1と図3により第一の実施例の貝殻洗い具を説明する。第一の実施例の貝殻洗い具10は、略長円形の板状の本体20と、この本体20の一端から延在する細長い形状の柄30とから構成されている。本体20は外周には複数の突起21を備え、中央には略長円形の孔22が設けてある。
この実施例の貝殻洗い具10は、金属板をプレスして一体成型しても良いし、プラスチックで一体成型しても良い。本体20は、長円形の皿状の形状を有して、中央には孔22が設けられている。長円形の外周と孔22の内周には突起21が形成されている。本体20の一端から細長い柄30が延在している。
図2により、貝殻洗い具10の使用方法を説明する。貝40と水をボウル50に入れ、貝殻洗い具10を挿入して掻き混ぜて、貝殻の表面に付いた汚れを除去することができる。本体20には突起21が設けられているので、貝殻の表面を引っ掻いて汚れを除去することができる。また、貝殻が孔22を通過するときに、内周に設けられた突起21により除去効果を向上することができる。従来のように、手で貝殻を触る必要がないので、手が汚れたり、臭くなったりすることがない利点がある。
図4は、第二の実施例の貝殻洗い具10であり、第一の実施例の貝殻洗い具10に加え、小突起24を設けたものである。
図5は、第三の実施例の貝殻洗い具10であり、本体20の上面に複数のバーリング突起25を設けたものである。
図5は、第三の実施例の貝殻洗い具10であり、本体20の上面に複数のバーリング突起25を設けたものである。
図6は、第四の実施例の貝殻洗い具10であり、本体20の上面に複数の切り曲げ26を設けたものである。何れも突起を増やして、貝殻の汚れを取り易くしたものである。
図7は、第五の実施例の貝殻洗い具10であり、本体20の上面全体にブラシ突起27を設けたものである。多数のブラシ突起27を設けて洗浄の効率を向上させることができる。この実施例では、プラスチックの本体20とブラシ突起27は一体に成型されているが、ブラシ突起27を植毛しても良い。
図7は第五の実施例の貝殻洗い具であり、ブラシ突起27を本体20の両面に設けたものである。両面のブラシ突起27により、除去の効率をより向上することができる。
この発明は、アサリやハマグリなどの貝殻を洗う貝殻洗い具に利用可能である。
10は貝殻洗い具
20は本体
21は突起
22は孔
24は小突起
25はバーリング突起
26は切り曲げ突起
27はブラシ突起
30は柄
31は係止孔
40は貝
50はボウル
20は本体
21は突起
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Claims (6)
- 貝殻についた汚れを除去する貝殻洗い具であって、この貝殻洗い具は、略長円形の板状の本体と、この本体の一端から延在する細長い形状の柄とから構成され、この本体は外面に複数の突起を備えたことを特徴とする貝殻洗い具。
- 請求項1の貝殻洗い具の本体の中央近傍に略長円形の孔を設けたたことを特徴とする貝殻洗い具。
- 請求項1の貝殻洗い具の本体にバーリング突起を設けたことを特徴とする貝殻洗い具。
- 請求項1の貝殻洗い具の本体の外周に複数の突起を設けたことを特徴とする貝殻洗い具。
- 請求項1の貝殻洗い具の本体に切り曲げ突起を設けたことを特徴とする貝殻洗い具。
- 請求項1の貝殻洗い具の本体にブラシ突起を設けたことを特徴とする貝殻洗い具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016207344A JP2018057773A (ja) | 2016-10-04 | 2016-10-04 | 貝殻洗い具 |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
JP2016207344A JP2018057773A (ja) | 2016-10-04 | 2016-10-04 | 貝殻洗い具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2018057773A true JP2018057773A (ja) | 2018-04-12 |
Family
ID=61909151
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2016207344A Pending JP2018057773A (ja) | 2016-10-04 | 2016-10-04 | 貝殻洗い具 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2018057773A (ja) |
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2016
- 2016-10-04 JP JP2016207344A patent/JP2018057773A/ja active Pending
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