JP2020180726A - 冷却貯蔵庫 - Google Patents
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Abstract
Description
一般に冷却貯蔵庫は庫内温度が設定温度範囲(コントロール領域)内となるように制御される。具体的には、庫内温度がコントロール領域の下限温度TLまで低下すると圧縮機が停止される。圧縮機を停止すると庫内温度が上昇する。庫内温度がコントロール領域の上限温度THまで上昇すると圧縮機の運転が再開される。これを繰り返すことによって庫内温度がコントロール領域内にほぼ維持される。
上記の冷却貯蔵庫によると、外気温が低いあるいは設定温度が高いなどによって圧縮機の回転数を最低回転数まで下げても温度降下度が目標温度降下度より大きい場合はヒータに通電するので、温度降下度がマイナスの値となり、庫内温度が上昇する。このため、外気温が低い場合や設定温度が高い場合などであっても温度降下度を目標温度降下度と略一致させることができる。
このため、上記の冷却貯蔵庫によると、庫内温度が設定温度に達すると目標温度降下度を0[K/min]に設定することにより、外気温が低い場合や設定温度が高い場合などであっても庫内温度の変動幅を小さくすることができる。このため、外気温が低い場合や設定温度が高い場合などに冷却貯蔵庫の恒温性が低下することを抑制できる。
実施形態1を図1ないし図14に基づいて説明する。以降の説明において上下方向及び左右方向とは図1に示す上下方向及び左右方向を基準とし、前後方向とは図2に示す前後方向を基準とする。
図1から図4を参照して、実施形態1に係る冷蔵庫1(冷却貯蔵庫の一例)の全体構成について説明する。
図1に示すように、冷蔵庫1は主に業務に用いられる2ドア式の冷蔵庫である。冷蔵庫1は前側に開口11(図2参照、上側開口11A及び下側開口11B)を有する貯蔵庫本体10、上側開口11Aを開閉する断熱扉12(12A)、下側開口11Bを開閉する断熱扉12(12B)、貯蔵庫本体10の上方に配されている機械室13、機械室13の前面に設けられている操作部14、貯蔵庫本体10の下面に設けられている4つの脚部15などを備えている。
冷却ダクト31内において庫内ファン33と蒸発器24との間には庫内温度を検出する庫内サーミスタ34(温度センサの一例)が配されている。
図5を参照して、冷蔵庫1の電気的構成について説明する。冷蔵庫1は制御部40を備えている。制御部40には操作部14、インバータ圧縮機20、庫内ファン33、庫内サーミスタ34、除霜ヒータ35、除霜サーミスタ32などが接続されている。
操作部14は庫内の目標温度(以下、設定温度という)などの各種の設定をユーザが行うためのものであるとともに、庫内温度などの各種の情報を表示するためのものである。
図6に示すように、インバータ圧縮機20は回転数を5段階(20Hz、25Hz、33Hz、42Hz、52Hz)で切り換え可能である。除霜ヒータ35は通電率を4段階(20%、40%、60%、80%)で切り換え可能である。通電率とは、ある時間における通電されていた時間の割合のことをいう。本実施形態では30秒を1サイクルとして通電が制御される。例えば通電率40%に制御する場合はオン:12秒、オフ:18秒とすることで通電率40%となる。
具体的には、5〜9段ではインバータ圧縮機20が回転する一方、除霜ヒータ35には通電されない(通電率0%)。5〜9段は、除霜ヒータ35に通電せず、インバータ圧縮機20を回転させる冷却能力段の一例である。5〜9段ではインバータ圧縮機20の回転数が9段を起点に段階的に小さくなる。
制御部40によって実行される冷却運転、及び、除霜運転について説明する。
冷却運転は、前述した冷却能力段を切り替えることによって単位時間当たりの温度降下度が目標温度降下度と略一致するように制御する処理である。
図8及び図9を参照して、冷却運転の概略について説明する。図8において上限温度THは設定温度Toよりも所定値(例えば1.7K)高い温度である。以降の説明では上限温度THより上の領域をプルダウン領域という。また、上限温度THと、設定温度Toよりも所定値(例えば2.0K)低い下限温度TLとの間の温度領域をコントロール領域という。
庫内温度がコントロール領域の下限温度TL以下となった場合は制御部40によってインバータ圧縮機20及び除霜ヒータ35がオフにされる。
時点P2は庫内温度が上限温度THまで低下した時点である。時点P3は庫内温度が設定温度Toまで低下した時点である。時点P2〜P3では、制御部40は庫内温度が目標温度カーブXc1に沿って低下するように冷却能力段を切り替える。
S102では、制御部40は庫内温度TRの温度降下度Sを算出する。
S103では、制御部40は庫内温度TRが上限温度TH以上であるか否かを判断し、上限温度TH以上である場合はS104に進み、上限温度TH未満である場合はS105に進む。
S105では、制御部40は庫内温度TRが上限温度TH未満であり且つ設定温度Toより大きいか否かを判断し、上限温度TH未満であり且つ設定温度Toより大きい場合はS106に進み、それ以外の場合はS107に進む。
S107では、制御部40は庫内温度TRが設定温度Toと等しいか否かを判断し、等しい場合はS108に進み、それ以外の場合はS109に進む。
S108では、制御部40は処理3を実行する。処理3は庫内温度がコントロール領域の目標温度カーブXc2に沿って変化するように制御する処理である。
S110では、制御部40は処理4を実行する。処理4は庫内温度がコントロール領域の目標温度カーブXc3に沿って変化するように制御する処理である。
S111では、制御部40はインバータ圧縮機20及び除霜ヒータ35をオフにする。
S201では、制御部40は温度降下度Sが目標温度カーブXpの温度降下度Apより大きいか否かを判断し、温度降下度Apより大きい場合はS202に進み、温度降下度Ap以下である場合はS204に進む。
S202では、制御部40は現在の冷却能力が最低(1段)であるか否かを判断し、最低ではない場合はS203に進み、最低である場合は処理1を終了して戻る。
S204では、制御部40は温度降下度Sが目標温度カーブXpの温度降下度Apと等しいか否かを判断し、等しくない場合(すなわちAp未満である場合)はS205に進み、等しい場合は処理1を終了して戻る。
S206では、制御部40は冷却能力を1段上げる。
S301では、制御部40は温度降下度Sが目標温度カーブXc1の温度降下度Acより大きいか否かを判断し、温度降下度Acより大きい場合はS202に進み、温度降下度Ac以下である場合はS302に進む。
S401では、制御部40は温度降下度Sが0より大きいか否かを判断し、0より大きい場合はS202に進み、0以下である場合はS402に進む。
S402では、制御部40は温度降下度Sが0であるか否かを判断し、0ではない場合(すなわち0未満である場合)はS205に進み、0である場合は処理3を終了して戻る。
S501では、制御部40は温度降下度Sが目標温度カーブXc3の温度降下度−Acより大きいか否かを判断し、−Acより大きい場合はS202に進み、−Ac以下である場合はS502に進む。
S502では、制御部40は温度降下度Sが温度降下度−Acと等しいか否かを判断し、等しくない場合(すなわち−Ac未満である場合)はS205に進み、等しい場合は処理4を終了して戻る。
前述した冷却運転を行うと蒸発器24に霜が付着する。このため制御部40は所定の除霜開始条件が成立すると蒸発器24を除霜する除霜運転を開始する。除霜開始条件は、予め設定されている除霜開始時刻が到来した、前回の除霜運転が終了してから一定時間が経過した、ユーザによって除霜運転が指示されたなどである。
冷蔵庫1によると、外気温が低いあるいは設定温度が高いなどによってインバータ圧縮機20の回転数を最低回転数まで下げても温度降下度が目標温度降下度より大きい場合は除霜ヒータ35に通電するので、温度降下度がマイナスの値となり、庫内温度が上昇する。このため、外気温が低い場合や設定温度が高い場合などであっても温度降下度を目標温度降下度と略一致させることができる。
このため、冷蔵庫1によると、庫内温度が設定温度と略一致するときは目標温度カーブXc2に切り替えることにより(すなわち目標温度降下度を0[K/min]に設定することにより)、外気温が低い場合や設定温度が高い場合などであっても庫内温度の変動幅を小さくすることができる。このため、外気温が低い場合や設定温度が高い場合などに冷蔵庫1の恒温性が低下することを抑制できる。
実施形態2を図15ないし図18によって説明する。実施形態2は実施形態1の変形例である。
実施形態2に係る冷却能力段には、実施形態1に係る冷却能力段に加えて0段、−1段及び−2段がある。0段はインバータ圧縮機20の回転を停止し、且つ、除霜ヒータ35への通電を停止する冷却能力段である。−1段及び―2段はインバータ圧縮機20の回転を停止し、除霜ヒータ35に通電する冷却能力段である。図15に示すように、通電率は−1段、−2段、4段、3段、2段、1段の順に大きくなっている。
前述した実施形態1ではS107で庫内温度TRが設定温度Toと等しくない(To>TR)と判断した場合はS109を実行している。これに対し、実施形態2では、S107で庫内温度TRが設定温度Toと等しくないと判断した場合はS109を実行せず、処理4を実行する。実施形態2に係る冷却能力切り替え処理はその他の点において実施形態1と実質的に同一である。
実施形態3を図19ないし図20によって説明する。実施形態3は実施形態2の変形例である。
S602では、制御部40は庫内温度TRが設定温度To+0.2K以下であり且つ設定温度To−0.2K以上であるか否かを判断し、設定温度To+0.2K以下であり且つ設定温度To−0.2K以上である場合はS108に進み、それ以外の場合はS110に進む。
実施形態4を図21によって説明する。実施形態4は実施形態1〜3の変形例である。ここでは実施形態3の変形例として説明する。
制御部40は、S103で庫内温度TRが上限温度TH以上であると判断した場合はS702に進む。
S702では、制御部40は最高の冷却能力段を9段、最低の冷却能力段を5段に設定する。これにより、切り替え可能な冷却能力段が5〜9段に制限される
S703では、制御部40は最高の冷却能力段を9段、最低の冷却能力段を−2段に設定する。すなわち、この場合は切り替え可能な冷却能力段は制限されない。
S704では、制御部40は最高の冷却能力段を9段、最低の冷却能力段を−2段に設定する。
S705では、制御部40は最高の冷却能力段を9段、最低の冷却能力段を−2段に設定する。
S706では、制御部40は最高の冷却能力段を0段、最低の冷却能力段を−2段に設定する。これにより切り替え可能な冷却能力段が−2〜0段に制限される。
本明細書によって開示される技術は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本明細書によって開示される技術的範囲に含まれる。
Claims (9)
- 冷却貯蔵庫であって、
回転数が可変の圧縮機及び蒸発器を有する冷凍回路と、
庫内を加熱するヒータと、
庫内温度を検知する温度センサと、
単位時間当たりの温度降下度が目標温度降下度と略一致するように制御する制御部と、
を備え、
前記制御部は、前記圧縮機の回転数を最低回転数まで下げても温度降下度が目標温度降下度より大きい場合は、前記ヒータに通電する、冷却貯蔵庫。 - 請求項1に記載の冷却貯蔵庫であって、
前記制御部は、前記圧縮機の回転数と前記ヒータの通電率との組み合わせが異なる複数の冷却能力段を切り替えることによって温度降下度が目標温度降下度と略一致するように制御する、冷却貯蔵庫。 - 請求項2に記載の冷却貯蔵庫であって、
前記冷却能力段の切り替えに伴って冷却能力が直線的に変化するように各前記冷却能力段の前記圧縮機の回転数及び前記ヒータの通電率が設定されている、冷却貯蔵庫。 - 請求項2又は請求項3に記載の冷却貯蔵庫であって、
前記複数の冷却能力段は、前記ヒータに通電せず、前記圧縮機を回転させる冷却能力段と、前記圧縮機を最低回転数で回転させた状態で前記ヒータに通電する冷却能力段とを含む、冷却貯蔵庫。 - 請求項2乃至請求項4のいずれか一項に記載の冷却貯蔵庫であって、
前記複数の冷却能力段は、前記圧縮機の回転を停止し、且つ、前記ヒータへの通電を停止する冷却能力段と、前記圧縮機の回転を停止し、前記ヒータに通電する冷却能力段とを含む、冷却貯蔵庫。 - 請求項1乃至請求項5のいずれか一項に記載の冷却貯蔵庫であって、
前記制御部は、設定温度より高い第1の温度から前記設定温度より低い第2の温度までの範囲では目標温度降下度を0ケルビン/分とする、冷却貯蔵庫。 - 請求項4に記載の冷却貯蔵庫であって、
前記制御部は、設定温度を含む所定の温度範囲の上限温度より庫内温度が高い場合は、切り替え可能な前記冷却能力段を、前記ヒータに通電せず、前記圧縮機を回転させる冷却能力段に制限する、冷却貯蔵庫。 - 請求項5に記載の冷却貯蔵庫であって、
前記制御部は、設定温度を含む所定の温度範囲の下限温度より庫内温度が低い場合は、切り替え可能な前記冷却能力段を、前記圧縮機の回転を停止し、且つ、前記ヒータへの通電を停止する冷却能力段、及び、前記圧縮機の回転を停止し、前記ヒータに通電する冷却能力段に制限する、冷却貯蔵庫。 - 請求項1乃至請求項8のいずれか一項に記載の冷却貯蔵庫であって、
前記ヒータは前記蒸発器を加熱して除霜する除霜ヒータである、冷却貯蔵庫。
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