JP2020175498A - 水晶研磨設備 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は水晶研磨設備を開示した。【解決手段】主体を含み、前記主体の中には研磨チャンバが設置され、前記研磨チャンバの中には研磨装置が設置され、前記研磨チャンバの底壁の中には動力チャンバが設置され、前記研磨チャンバの左壁の中にはベルトチャンバが設置され、前記ベルトチャンバの頂壁の中には協働チャンバが設置され、前記動力チャンバの中には回転装置が設置され、前記協働チャンバの中には協働装置が設置され、本発明は構成が簡単で、操作とメンテナンスが便利で、また当該設備の中には複数個の研削砥石が設置されており、ニーズに応じて研削砥石を切り換え、水晶研磨作業の作動効率を高め、作業者の労働強度を下げることができ、したがって、当該設備は高い使用と普及価値がある。【選択図】図1

Description

本発明は水晶加工分野に関わり、具体的には水晶研磨設備である。
水晶は透明でキラキラ光り、且つその生産量が少ないため、人々に好まれており、しかし、水晶の加工過程において、切断された水晶に研磨をする必要があり、それによって水晶の手触り及び光線に対する屈折率を保証し、ただし、研磨の過程には多数の研削砥石で作業する必要があり、繰り返して切り換えるには効率を低くさせ、したがって、本発明は複数の研削砥石を持っている水晶研磨設備を設計することを目的とする。
中国特許出願公開第108857698号明細書
本発明は水晶研磨設備を提供し、既存技術にある上記欠点を解消することを目的とする。
本発明の水晶研磨設備は、主体を含み、前記主体の中には研磨チャンバが設置され、前記研磨チャンバの中には研磨装置が設置され、前記研磨チャンバの底壁の中には動力チャンバが設置され、前記研磨チャンバの左壁の中にはベルトチャンバが設置され、前記ベルトチャンバの頂壁の中には協働チャンバが設置され、前記動力チャンバの中には回転装置が設置され、前記協働チャンバの中には協働装置が設置され、前記研磨チャンバの中には保護装置が設置され、前記動力チャンバの中には動力装置が設置され、前記動力装置は前記動力チャンバの右壁の中に設置されたモーターを含み、前記動力チャンバの中には前記モーターと動力が伝達できるように連結された動力軸が設置され、前記動力軸の左端には前記ベルトチャンバの中に位置している主動プーリが設置され、前記動力装置が前記研磨装置を回転連動させて水晶に研磨作業を行うことができる。
好ましくは、前記研磨装置は前記研磨チャンバの中に左右対称的に設置された支持軸を含み、前記支持軸のうち端壁から離れている側には支持板が連結され、左側の前記支持軸の左端には前記動力チャンバの中に位置している従動鎖歯車が設置され、左右両側の前記支持板の間には前記支持板と回転できるように連結された三組の研磨軸が環状になるように排列され、前記研磨軸の外壁には研削砥石が設置され、前記協働チャンバの中には協働軸が設置され、前記協働軸と前記研磨軸とがスプラインによって結合されることができ、前記協働軸の外壁には前記協働チャンバの中に位置している従動ギヤが設置され、前記協働チャンバの中には伝動軸が設置され、前記伝動軸の右端には前記従動ギヤと噛み合っている主動ギヤが設置され、前記伝動軸の左端には前記ベルトチャンバの中に位置している従動プーリが設置され、前記従動プーリと前記主動プーリとの間にはベルトが伝動できるように設置され、前記研磨装置が水晶に研磨作業を行うことができる。
好ましくは、前記回転装置は前記動力チャンバの中に設置されたスリーブを含み、前記スリーブが前記動力軸の外壁にスライドできるように設置され、前記スリーブと前記動力軸とがスプラインによって結合され、前記スリーブの左端には扇状ギヤが設置され、前記スリーブの右端にはスライド板が回転できるように設置され、前記動力チャンバの底壁の中には切換溝が設置され、前記切換溝の中には前記スライド板と固定的に連結された第一永久磁石がスライドできるように設置され、前記切換溝の右壁の中には第一電磁石が設置され、前記第一永久磁石と前記切換溝の右壁との間には第一バネが弾性を持つように設置され、前記動力チャンバの中には延伸軸が設置され、前記延伸軸の右端には上ギヤが設置され、前記延伸軸の左端には主動鎖歯車が設置され、前記主動鎖歯車と前記従動鎖歯車との間にはチェーンが伝動できるように設置され、前記回転装置が前記研磨装置の中の前記研削砥石の規格を切り換えることができ、研磨過程の作動効率を高める。
好ましくは、前記協働装置は前記協働チャンバの中にスライドできるように設置された回転ブロックを含み、前記回転ブロックと前記協働軸とが回転できるように連結され、前記回転ブロックと前記協働チャンバの左壁との間には第二バネが弾性を持つように設置され、前記ベルトチャンバの底壁の中には切換チャンバが設置され、前記協働チャンバの中には縦軸が設置され、前記縦軸の頂端にはカムが設置され、前記縦軸の底端には前記切換チャンバの中に位置している従動ベベルギヤが設置され、前記動力チャンバの中には横軸が設置され、前記横軸の左端には前記切換チャンバの中に位置しており、且つ前記従動ベベルギヤと噛み合っている主動ベベルギヤが設置され、前記横軸の右端には下ギヤが設置され、前記協働装置が前記研磨装置の動力の入力状態を制御でき、前記回転装置が前記研削砥石の規格を切り換えることに便利を与える。
好ましくは、前記保護装置は前記研磨チャンバの中に前後対称的に設置されたスライド溝を含み、後側の前記スライド溝を例として詳細な説明を行い、前記研磨チャンバの中には保護板が回転できるように設置され、前記スライド溝の中には第二永久磁石がスライドできるように設置され、前記第二永久磁石のうち研磨チャンバに近接している端にはスライドブロックが連結され、前記スライドブロックと前記保護板との間にはコンロッドによってヒンジでつながれており、前記スライド溝のうち前記研磨チャンバから離れている側の内壁の中には第二電磁石が設置され、前記第二永久磁石と前記第二電磁石との間には第三バネが弾性を持つように設置され、前記保護装置は水晶に研磨をする時に生まれた砕屑が設備の中に入り、設備のメインテナンスの負担を増やすことを避けられる。
本発明の有益な効果は:本発明は構成が簡単で、操作とメンテナンスが便利で、また当該設備の中には複数個の研削砥石が設置されており、ニーズに応じて研削砥石を切り換え、水晶研磨作業の作動効率を高め、作業者の労働強度を下げることができ、したがって、当該設備は高い使用と普及価値がある。
下記に図1〜3をあわせて本発明について詳しく説明し、便利に説明するために、下記の方向を以下のように規定する:図1は本発明装置の正面図であり、以下に述べる上下左右前後の方向と図1の自身投影関係の上下左右前後の方向とが一致である。
図1は本発明の水晶研磨設備の全体構成概略図 図2は図1の中のA―Aの構成概略図 図3は図1の中のA―Aの作動状態にある時の全体構成概略図
図1〜3に示すように、本発明の水晶研磨設備は、主体12を含み、前記主体12の中には研磨チャンバ19が設置され、前記研磨チャンバ19の中には研磨装置100が設置され、前記研磨チャンバ19の底壁の中には動力チャンバ54が設置され、前記研磨チャンバ19の左壁の中にはベルトチャンバ42が設置され、前記ベルトチャンバ42の頂壁の中には協働チャンバ31が設置され、前記動力チャンバ54の中には回転装置200が設置され、前記協働チャンバ31の中には協働装置300が設置され、前記研磨チャンバ19の中には保護装置400が設置され、前記動力チャンバ54の中には動力装置500が設置され、前記動力装置500は前記動力チャンバ54の右壁の中に設置されたモーター53を含み、前記動力チャンバ54の中には前記モーター53と動力が伝達できるように連結された動力軸28が設置され、前記動力軸28の左端には前記ベルトチャンバ42の中に位置している主動プーリ43が設置され、前記動力装置500が前記研磨装置100を回転連動させて水晶に研磨作業を行うことができる。
有益なように、前記研磨装置100は前記研磨チャンバ19の中に左右対称的に設置された支持軸23を含み、前記支持軸23のうち端壁から離れている側には支持板20が連結され、左側の前記支持軸23の左端には前記動力チャンバ54の中に位置している従動鎖歯車22が設置され、左右両側の前記支持板20の間には前記支持板20と回転できるように連結された三組の研磨軸55が環状になるように排列され、前記研磨軸55の外壁には研削砥石21が設置され、前記協働チャンバ31の中には協働軸37が設置され、前記協働軸37と前記研磨軸55とがスプラインによって結合されることができ、前記協働軸37の外壁には前記協働チャンバ31の中に位置している従動ギヤ99が設置され、前記協働チャンバ31の中には伝動軸39が設置され、前記伝動軸39の右端には前記従動ギヤ99と噛み合っている主動ギヤ40が設置され、前記伝動軸39の左端には前記ベルトチャンバ42の中に位置している従動プーリ38が設置され、前記従動プーリ38と前記主動プーリ43との間にはベルト41が伝動できるように設置され、前記研磨装置100が水晶に研磨作業を行うことができる。
有益なように、前記回転装置200は前記動力チャンバ54の中に設置されたスリーブ47を含み、前記スリーブ47が前記動力軸28の外壁にスライドできるように設置され、前記スリーブ47と前記動力軸28とがスプラインによって結合され、前記スリーブ47の左端には扇状ギヤ27が設置され、前記スリーブ47の右端にはスライド板48が回転できるように設置され、前記動力チャンバ54の底壁の中には切換溝50が設置され、前記切換溝50の中には前記スライド板48と固定的に連結された第一永久磁石49がスライドできるように設置され、前記切換溝50の右壁の中には第一電磁石52が設置され、前記第一永久磁石49と前記切換溝50の右壁との間には第一バネ51が弾性を持つように設置され、前記動力チャンバ54の中には延伸軸26が設置され、前記延伸軸26の右端には上ギヤ98が設置され、前記延伸軸26の左端には主動鎖歯車25が設置され、前記主動鎖歯車25と前記従動鎖歯車22との間にはチェーン24が伝動できるように設置され、前記回転装置200が前記研磨装置100の中の前記研削砥石21の規格を切り換えることができ、研磨過程の作動効率を高める。
有益なように、前記協働装置300は前記協働チャンバ31の中にスライドできるように設置された回転ブロック33を含み、前記回転ブロック33と前記協働軸37とが回転できるように連結され、前記回転ブロック33と前記協働チャンバ31の左壁との間には第二バネ32が弾性を持つように設置され、前記ベルトチャンバ42の底壁の中には切換チャンバ45が設置され、前記協働チャンバ31の中には縦軸36が設置され、前記縦軸36の頂端にはカム34が設置され、前記縦軸36の底端には前記切換チャンバ45の中に位置している従動ベベルギヤ44が設置され、前記動力チャンバ54の中には横軸30が設置され、前記横軸30の左端には前記切換チャンバ45の中に位置しており、且つ前記従動ベベルギヤ44と噛み合っている主動ベベルギヤ46が設置され、前記横軸30の右端には下ギヤ29が設置され、前記協働装置300が前記研磨装置100の動力の入力状態を制御でき、前記回転装置200が前記研削砥石21の規格を切り換えることに便利を与える。
有益なように、前記保護装置400は前記研磨チャンバ19の中に前後対称的に設置されたスライド溝15を含み、後側の前記スライド溝15を例として詳細な説明を行い、前記研磨チャンバ19の中には保護板11が回転できるように設置され、前記スライド溝15の中には第二永久磁石17がスライドできるように設置され、前記第二永久磁石17のうち研磨チャンバ19に近接している端にはスライドブロック18が連結され、前記スライドブロック18と前記保護板11との間にはコンロッド13によってヒンジでつながれており、前記スライド溝15のうち前記研磨チャンバ19から離れている側の内壁の中には第二電磁石14が設置され、前記第二永久磁石17と前記第二電磁石14との間には第三バネ16が弾性を持つように設置され、前記保護装置400は水晶に研磨をする時に生まれた砕屑が設備の中に入り、設備のメインテナンスの負担を増やすことを避けられる。
当該設備を使用する時、モーター53が作動し始め、動力軸28によって主動プーリ43を回転連動させ、更に従動プーリ38と、伝動軸39と主動ギヤ40と、従動ギヤ99と、協働軸37と、研磨軸55とによって研削砥石21を回転連動させ、作業者は研磨作業を行え、研磨の規格を切り換える時、前記第二電磁石14が通電して第二永久磁石17と、スライドブロック18とコンロッド13とによって保護板11を回転連動させ、同時に、第一電磁石52が通電し、また第一永久磁石49と、スライド板48と、スリーブ47とによって扇状ギヤ27を右側へスライド連動させ、動力軸28がスリーブ47と、扇状ギヤ27と、下ギヤ29と、横軸30と、主動ギヤ46と、従動ベベルギヤ44と、縦軸36とによってカム34を回転連動させ、カム34と回転ブロック33とが協働され、更に協働軸37を左方へスライド連動させ、更に協働軸37が研磨軸55との係合から離脱し、それと同時に、扇状ギヤ27が上ギヤ98と噛み合い、扇状ギヤ27が上ギヤ98と、延伸軸26と、主動鎖歯車25と、チェーン24と、従動鎖歯車22と、支持軸23とによって支持板20を回転連動させ、更に研磨軸55によって研削砥石21を周方向へ回転連動させ、研削砥石21を切り換え、第一電磁石52に電力供給が中断し、第二電磁石14に電力供給が中断し、保護板11が逆方向へ回転して初期状態の位置に戻る。
本発明の有益な効果は:本発明は構成が簡単で、操作とメンテナンスが便利で、また当該設備の中には複数個の研削砥石が設置されており、ニーズに応じて研削砥石を切り換え、水晶研磨作業の作動効率を高め、作業者の労働強度を下げることができ、したがって、当該設備は高い使用と普及価値がある。
上記は、ただ発明の具体的な実施方式であり、発明の保護範囲はこれに限定されたものではなく、創造的な労働を通さなく想到できる全ての変化又は入れ替わりは、本発明の保護範囲の中に含む。したがって、発明の保護範囲は特許請求に限定された保護範囲を基準とするべきである。
本発明は水晶加工分野に関わり、具体的には水晶研磨設備である。
水晶は透明でキラキラ光り、且つその生産量が少ないため、人々に好まれており、しかし、水晶の加工過程において、切断された水晶に研磨をする必要があり、それによって水晶の手触り及び光線に対する屈折率を保証し、ただし、研磨の過程には多数の研削砥石で作業する必要があり、繰り返して切り換えるには効率を低くさせ、したがって、本発明は複数の研削砥石を持っている水晶研磨設備を設計することを目的とする。
中国特許出願公開第108857698号明細書
本発明は水晶研磨設備を提供し、既存技術にある上記欠点を解消することを目的とする。
本発明の水晶研磨設備は、主体を含み、前記主体の中には研磨チャンバが設置され、前記研磨チャンバの中には研磨装置が設置され、前記研磨チャンバの底壁の中には動力チャンバが設置され、前記研磨チャンバの左壁の中にはベルトチャンバが設置され、前記ベルトチャンバの頂壁の中には協働チャンバが設置され、前記動力チャンバの中には回転装置が設置され、前記協働チャンバの中には協働装置が設置され、前記研磨チャンバの中には保護装置が設置され、前記動力チャンバの中には動力装置が設置され、前記動力装置は前記動力チャンバの右壁の中に設置されたモーターを含み、前記動力チャンバの中には前記モーターと動力が伝達できるように連結された動力軸が設置され、前記動力軸の左端には前記ベルトチャンバの中に位置している主動プーリが設置され、前記動力装置が前記研磨装置を回転連動させて水晶に研磨作業を行うことができる。
好ましくは、前記研磨装置は前記研磨チャンバの中に左右対称的に設置された支持軸を含み、前記支持軸のうち端壁から離れている側には支持板が連結され、左側の前記支持軸の左端には前記動力チャンバの中に位置している従動鎖歯車が設置され、左右両側の前記支持板の間には前記支持板と回転できるように連結された三組の研磨軸が三角形状になるように配列され、前記研磨軸の外壁には研削砥石が設置され、前記協働チャンバの中には協働軸が設置され、前記協働軸と前記研磨軸とがスプラインによって結合されることができ、前記協働軸の外壁には前記協働チャンバの中に位置している従動ギヤが設置され、前記協働チャンバの中には伝動軸が設置され、前記伝動軸の右端には前記従動ギヤと噛み合っている主動ギヤが設置され、前記伝動軸の左端には前記ベルトチャンバの中に位置している従動プーリが設置され、前記従動プーリと前記主動プーリとの間にはベルトが伝動できるように設置され、前記研磨装置が水晶に研磨作業を行うことができる。
好ましくは、前記回転装置は前記動力チャンバの中に設置されたスリーブを含み、前記スリーブが前記動力軸の外壁にスライドできるように設置され、前記スリーブと前記動力軸とがスプラインによって結合され、前記スリーブの左端には扇状ギヤが設置され、前記スリーブの右端にはスライド板が回転できるように設置され、前記動力チャンバの底壁の中には切換溝が設置され、前記切換溝の中には前記スライド板と固定的に連結された第一永久磁石がスライドできるように設置され、前記切換溝の右壁の中には第一電磁石が設置され、前記第一永久磁石と前記切換溝の右壁との間には第一バネが弾性を持つように設置され、前記動力チャンバの中には延伸軸が設置され、前記延伸軸の右端には上ギヤが設置され、前記延伸軸の左端には主動鎖歯車が設置され、前記主動鎖歯車と前記従動鎖歯車との間にはチェーンが伝動できるように設置される。
好ましくは、前記協働装置は前記協働チャンバの中にスライドできるように設置された回転ブロックを含み前記回転ブロックと前記協働チャンバの左壁との間には第二バネが弾性を持つように設置され、前記ベルトチャンバの底壁の中には切換チャンバが設置され、前記協働チャンバの中には縦軸が設置され、前記縦軸の頂端にはカムが設置され、前記縦軸の底端には前記切換チャンバの中に位置している従動ベベルギヤが設置され、前記動力チャンバの中には横軸が設置され、前記横軸の左端には前記切換チャンバの中に位置しており、且つ前記従動ベベルギヤと噛み合っている主動ベベルギヤが設置され、前記横軸の右端には下ギヤが設置される。
好ましくは、前記保護装置は前記研磨チャンバの中に前後対称的に設置されたスライド溝を含み前記研磨チャンバの中には保護板が回動できるように設置され、前記スライド溝の中には第二永久磁石がスライドできるように設置され、前記第二永久磁石のうち研磨チャンバに近接している端にはスライドブロックが連結され、前記スライドブロックと前記保護板との間にはコンロッドによってヒンジでつながれており、前記スライド溝のうち前記研磨チャンバから離れている側の内壁の中には第二電磁石が設置され、前記第二永久磁石と前記第二電磁石との間には第三バネが弾性を持つように設置され、前記保護装置は水晶に研磨をする時に生まれた砕屑が設備の中に入り、設備のメインテナンスの負担を増やすことを避けられる。
本発明の有益な効果は:本発明は構成が簡単で、操作とメンテナンスが便利で、また当該設備の中には複数個の研削砥石が設置されており、ニーズに応じて研削砥石を切り換え、水晶研磨作業の作動効率を高め、作業者の労働強度を下げることができ、したがって、当該設備は高い使用と普及価値がある。
下記に図1〜3をあわせて本発明について詳しく説明し、便利に説明するために、下記の方向を以下のように規定する:図1は本発明装置の正面図であり、以下に述べる上下左右前後の方向と図1の自身投影関係の上下左右前後の方向とが一致である。
図1は本発明の水晶研磨設備の全体構成概略図 図2は図1の中のA―Aの構成概略図 図3は図1の中のA―Aの作動状態にある時の全体構成概略図
図1〜3に示すように、本発明の水晶研磨設備は、主体12を含み、前記主体12の中には研磨チャンバ19が設置され、前記研磨チャンバ19の中には研磨装置100が設置され、前記研磨チャンバ19の底壁の中には動力チャンバ54が設置され、前記研磨チャンバ19の左壁の中にはベルトチャンバ42が設置され、前記ベルトチャンバ42の頂壁の中には協働チャンバ31が設置され、前記動力チャンバ54の中には回転装置200が設置され、前記協働チャンバ31の中には協働装置300が設置され、前記研磨チャンバ19の中には保護装置400が設置され、前記動力チャンバ54の中には動力装置500が設置され、前記動力装置500は前記動力チャンバ54の右壁の中に設置されたモーター53を含み、前記動力チャンバ54の中には前記モーター53と動力が伝達できるように連結された動力軸28が設置され、前記動力軸28の左端には前記ベルトチャンバ42の中に位置している主動プーリ43が設置され、前記動力装置500が前記研磨装置100を回転連動させて水晶に研磨作業を行うことができる。
有益なように、前記研磨装置100は前記研磨チャンバ19の中に左右対称的に設置された支持軸23を含み、前記支持軸23のうち端壁から離れている側には支持板20が連結され、左側の前記支持軸23の左端には前記動力チャンバ54の中に位置している従動鎖歯車22が設置され、左右両側の前記支持板20の間には前記支持板20と回転できるように連結された三組の研磨軸55が三角形状になるように配列され、前記研磨軸55の外壁には研削砥石21が設置され、前記協働チャンバ31の中には協働軸37が設置され、前記協働軸37と前記研磨軸55とがスプラインによって結合されることができ、前記協働軸37の外壁には前記協働チャンバ31の中に位置している従動ギヤ99が設置され、前記協働チャンバ31の中には伝動軸39が設置され、前記伝動軸39の右端には前記従動ギヤ99と噛み合っている主動ギヤ40が設置され、前記伝動軸39の左端には前記ベルトチャンバ42の中に位置している従動プーリ38が設置され、前記従動プーリ38と前記主動プーリ43との間にはベルト41が伝動できるように設置され、前記研磨装置100が水晶に研磨作業を行うことができる。
有益なように、前記回転装置200は前記動力チャンバ54の中に設置されたスリーブ47を含み、前記スリーブ47が前記動力軸28の外壁にスライドできるように設置され、前記スリーブ47と前記動力軸28とがスプラインによって結合され、前記スリーブ47の左端には扇状ギヤ27が設置され、前記スリーブ47の右端にはスライド板48が回転できるように設置され、前記動力チャンバ54の底壁の中には切換溝50が設置され、前記切換溝50の中には前記スライド板48と固定的に連結された第一永久磁石49がスライドできるように設置され、前記切換溝50の右壁の中には第一電磁石52が設置され、前記第一永久磁石49と前記切換溝50の右壁との間には第一バネ51が弾性を持つように設置され、前記動力チャンバ54の中には延伸軸26が設置され、前記延伸軸26の右端には上ギヤ98が設置され、前記延伸軸26の左端には主動鎖歯車25が設置され、前記主動鎖歯車25と前記従動鎖歯車22との間にはチェーン24が伝動できるように設置される。
有益なように、前記協働装置300は前記協働チャンバ31の中にスライドできるように設置された回転ブロック33を含み前記回転ブロック33と前記協働チャンバ31の左壁との間には第二バネ32が弾性を持つように設置され、前記ベルトチャンバ42の底壁の中には切換チャンバ45が設置され、前記協働チャンバ31の中には縦軸36が設置され、前記縦軸36の頂端にはカム34が設置され、前記縦軸36の底端には前記切換チャンバ45の中に位置している従動ベベルギヤ44が設置され、前記動力チャンバ54の中には横軸30が設置され、前記横軸30の左端には前記切換チャンバ45の中に位置しており、且つ前記従動ベベルギヤ44と噛み合っている主動ベベルギヤ46が設置され、前記横軸30の右端には下ギヤ29が設置される。
有益なように、前記保護装置400は前記研磨チャンバ19の中に前後対称的に設置されたスライド溝15を含み前記研磨チャンバ19の中には保護板11が回動できるように設置され、前記スライド溝15の中には第二永久磁石17がスライドできるように設置され、前記第二永久磁石17のうち研磨チャンバ19に近接している端にはスライドブロック18が連結され、前記スライドブロック18と前記保護板11との間にはコンロッド13によってヒンジでつながれており、前記スライド溝15のうち前記研磨チャンバ19から離れている側の内壁の中には第二電磁石14が設置され、前記第二永久磁石17と前記第二電磁石14との間には第三バネ16が弾性を持つように設置され、前記保護装置400は水晶に研磨をする時に生まれた砕屑が設備の中に入り、設備のメインテナンスの負担を増やすことを避けられる。
当該設備を使用する時、モーター53が作動し始め、動力軸28によって主動プーリ43を回転連動させ、更に従動プーリ38と、伝動軸39と主動ギヤ40と、従動ギヤ99と、協働軸37と、研磨軸55とによって研削砥石21を回転連動させ、作業者は研磨作業を行え、研磨の規格を切り換える時、前記第二電磁石14が通電して第二永久磁石17と、スライドブロック18とコンロッド13とによって保護板11を回転連動させ、同時に、第一電磁石52が通電し、また第一永久磁石49と、スライド板48と、スリーブ47とによって扇状ギヤ27を右側へスライド連動させ、動力軸28がスリーブ47と、扇状ギヤ27と、下ギヤ29と、横軸30と、主動ギヤ46と、従動ベベルギヤ44と、縦軸36とによってカム34を回転連動させ、カム34と回転ブロック33とが協働され、更に協働軸37を左方へスライド連動させ、更に協働軸37が研磨軸55との係合から離脱し、それと同時に、扇状ギヤ27が上ギヤ98と噛み合い、扇状ギヤ27が上ギヤ98と、延伸軸26と、主動鎖歯車25と、チェーン24と、従動鎖歯車22と、支持軸23とによって支持板20を回転連動させ、更に研磨軸55によって研削砥石21を周方向へ回転連動させ、研削砥石21を切り換え、第一電磁石52に電力供給が中断し、第二電磁石14に電力供給が中断し、保護板11が逆方向へ回転して初期状態の位置に戻る。
本発明の有益な効果は:本発明は構成が簡単で、操作とメンテナンスが便利で、また当該設備の中には複数個の研削砥石が設置されており、ニーズに応じて研削砥石を切り換え、水晶研磨作業の作動効率を高め、作業者の労働強度を下げることができ、したがって、当該設備は高い使用と普及価値がある。
上記は、ただ発明の具体的な実施方式であり、発明の保護範囲はこれに限定されたものではなく、創造的な労働を通さなく想到できる全ての変化又は入れ替わりは、本発明の保護範囲の中に含む。したがって、発明の保護範囲は特許請求に限定された保護範囲を基準とするべきである。

Claims (5)

  1. 正面視で、主体を含み、前記主体の中には研磨チャンバが設置され、前記研磨チャンバの中には研磨装置が設置され、前記研磨チャンバの底壁の中には動力チャンバが設置され、前記研磨チャンバの左壁の中にはベルトチャンバが設置され、前記ベルトチャンバの頂壁の中には協働チャンバが設置され、前記動力チャンバの中には回転装置が設置され、前記協働チャンバの中には協働装置が設置され、前記研磨チャンバの中には保護装置が設置され、前記動力チャンバの中には動力装置が設置され、前記動力装置は前記動力チャンバの右壁の中に設置されたモーターを含み、前記動力チャンバの中には前記モーターと動力が伝達できるように連結された動力軸が設置され、前記動力軸の左端には前記ベルトチャンバの中に位置している主動プーリが設置され、前記動力装置が前記研磨装置を回転連動させて水晶に研磨作業を行うことができることを特徴とする水晶研磨設備。
  2. 前記研磨装置は前記研磨チャンバの中に左右対称的に設置された支持軸を含み、前記支持軸のうち端壁から離れている側には支持板が連結され、左側の前記支持軸の左端には前記動力チャンバの中に位置している従動鎖歯車が設置され、左右両側の前記支持板の間には前記支持板と回転できるように連結された三組の研磨軸が環状になるように排列され、前記研磨軸の外壁には研削砥石が設置され、前記協働チャンバの中には協働軸が設置され、前記協働軸と前記研磨軸とがスプラインによって結合されることができ、前記協働軸の外壁には前記協働チャンバの中に位置している従動ギヤが設置され、前記協働チャンバの中には伝動軸が設置され、前記伝動軸の右端には前記従動ギヤと噛み合っている主動ギヤが設置され、前記伝動軸の左端には前記ベルトチャンバの中に位置している従動プーリが設置され、前記従動プーリと前記主動プーリとの間にはベルトが伝動できるように設置され、前記研磨装置が水晶に研磨作業を行うことができることを特徴とする請求項1に記載の水晶研磨設備。
  3. 前記回転装置は前記動力チャンバの中に設置されたスリーブを含み、前記スリーブが前記動力軸の外壁にスライドできるように設置され、前記スリーブと前記動力軸とがスプラインによって結合され、前記スリーブの左端には扇状ギヤが設置され、前記スリーブの右端にはスライド板が回転できるように設置され、前記動力チャンバの底壁の中には切換溝が設置され、前記切換溝の中には前記スライド板と固定的に連結された第一永久磁石がスライドできるように設置され、前記切換溝の右壁の中には第一電磁石が設置され、前記第一永久磁石と前記切換溝の右壁との間には第一バネが弾性を持つように設置され、前記動力チャンバの中には延伸軸が設置され、前記延伸軸の右端には上ギヤが設置され、前記延伸軸の左端には主動鎖歯車が設置され、前記主動鎖歯車と前記従動鎖歯車との間にはチェーンが伝動できるように設置され、前記回転装置が前記研磨装置の中の前記研削砥石の規格を切り換えることができ、研磨過程の作動効率を高めることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の水晶研磨設備。
  4. 前記協働装置は前記協働チャンバの中にスライドできるように設置された回転ブロックを含み、前記回転ブロックと前記協働軸とが回転できるように連結され、前記回転ブロックと前記協働チャンバの左壁との間には第二バネが弾性を持つように設置され、前記ベルトチャンバの底壁の中には切換チャンバが設置され、前記協働チャンバの中には縦軸が設置され、前記縦軸の頂端にはカムが設置され、前記縦軸の底端には前記切換チャンバの中に位置している従動ベベルギヤが設置され、前記動力チャンバの中には横軸が設置され、前記横軸の左端には前記切換チャンバの中に位置しており、且つ前記従動ベベルギヤと噛み合っている主動ベベルギヤが設置され、前記横軸の右端には下ギヤが設置され、前記協働装置が前記研磨装置の動力の入力状態を制御でき、前記回転装置が前記研削砥石の規格を切り換えることに便利を与えることを特徴とする請求項1又は請求項2又は請求項3に水晶研磨設備。
  5. 前記保護装置は前記研磨チャンバの中に前後対称的に設置されたスライド溝を含み、後側の前記スライド溝を例として詳細な説明を行い、前記研磨チャンバの中には保護板が回転できるように設置され、前記スライド溝の中には第二永久磁石がスライドできるように設置され、前記第二永久磁石のうち研磨チャンバに近接している端にはスライドブロックが連結され、前記スライドブロックと前記保護板との間にはコンロッドによってヒンジでつながれており、前記スライド溝のうち前記研磨チャンバから離れている側の内壁の中には第二電磁石が設置され、前記第二永久磁石と前記第二電磁石との間には第三バネが弾性を持つように設置され、前記保護装置は水晶に研磨をする時に生まれた砕屑が設備の中に入り、設備のメインテナンスの負担を増やすことを避けられることを特徴とする請求項1に記載の水晶研磨設備。
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