JP2020174652A - 害虫・ゴミ等の捕獲捕集具 - Google Patents
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Abstract
【課題】犬・猫の糞や害虫などを、袋に取り込み始末する害虫・ゴミ等の捕獲捕集具を提供する。【解決手段】筒体1と筒体1に装入される捕捉体2から成り、筒体1は上下共に全開口し、捕捉体2は、中央上部に設けられた摘みの根元域から複数の捉肢4が枝分かれして形成されるが、捉肢4は、支持片・捕捉片6・爪片7と節々毎に下降して形成され、捕捉体2を装入した筒体1にポリ袋を被せてから使用する。【選択図】図1
Description
本発明は、犬・猫などの糞や虫の死骸・動き回る害虫などを捕獲捕集する害虫・ゴミ等の捕獲捕集具に関するものである。
犬・猫の糞や虫の死骸、這い回る害虫などはゴミ挟みで挟むか、紙などで包み処分していた。
尚、一端側だけ開口を成す筒状ケースの開口側下端から装入した把み爪片一対にポリ袋を被せ、ポリ袋内で突き出る形にした把み爪片を汚物に当てがい、筒状ケースを滑動させて、ポリ袋内に取り込んだ汚物もろともに把み爪片がケース内に納まる発明が知られている(特許文献1参照)。
尚、一端側だけ開口を成す筒状ケースの開口側下端から装入した把み爪片一対にポリ袋を被せ、ポリ袋内で突き出る形にした把み爪片を汚物に当てがい、筒状ケースを滑動させて、ポリ袋内に取り込んだ汚物もろともに把み爪片がケース内に納まる発明が知られている(特許文献1参照)。
散歩中の犬の糞の始末や死んだゴキブリ等の始末をする際、紙などで覆い手掴みした時の感触は不愉快であり、ゴミ挟み等を使用しても軟らかな物はうまく採れない。
また、床・壁面・天井などを這いまわる害虫などは捕まえることが難しい。
特許文献1に示される先行技術は、捕集対象の有る場所即ち捕捉面と称するが、把み爪片は捕捉面に突き立てる形で使用されるので、捕捉面の凹凸やザラツキ、絨毯の場合も毛足に引っ掛かり筒状ケースが滑動しない。
また、捕捉後、捕集物諸共に納まるポリ袋は、上端が塞がれている筒状ケースの中で動かし様がなく、軟らかい物などが捕捉の際に潰れたりすれば、ケース下端に見えるポリ袋にはベットリと汚れが付着したままで汚らしく、ポリ袋の口を閉じる時にも気持ちが悪い
本発明は以上の問題を解決するためになされたものである。
また、床・壁面・天井などを這いまわる害虫などは捕まえることが難しい。
特許文献1に示される先行技術は、捕集対象の有る場所即ち捕捉面と称するが、把み爪片は捕捉面に突き立てる形で使用されるので、捕捉面の凹凸やザラツキ、絨毯の場合も毛足に引っ掛かり筒状ケースが滑動しない。
また、捕捉後、捕集物諸共に納まるポリ袋は、上端が塞がれている筒状ケースの中で動かし様がなく、軟らかい物などが捕捉の際に潰れたりすれば、ケース下端に見えるポリ袋にはベットリと汚れが付着したままで汚らしく、ポリ袋の口を閉じる時にも気持ちが悪い
本発明は以上の問題を解決するためになされたものである。
筒体と筒体に装入される捕捉体から成る。
捕捉体は、上部中央に設けられる摘みと複数の捉肢から成る害虫・ゴミ等の捕獲捕集具において、
捉肢は摘みの根元と略水平直交的に交わり、摘みの根元を基点に放射状に枝分かれし、節々毎に段々に下降して形成されるが、摘みの根元域から略水平に数センチ伸びた地点で内側へ鈍角に下降し数センチ地点までを支持片と称し、そこから外側へ鈍角に下降し数センチ地点で内側へ鈍角に下降し数センチ地点までを捕捉片と称し、そこから内側へ鈍角に折曲して約1センチ長さの爪片と成す。
筒体は、上下共に全開口し、捕捉体の摘み側から外側を覆う形で装着され、捕捉体と同じ高さを成しているが、装着された捕捉体の摘み側を筒体上部と成し、爪片側を筒体下部と成す。
筒体に装入された捕捉体は筒体内で窮屈に納まりその場に止まるが、捕捉体に力が働けば筒体内を上下自由にスライドし、
使用の際、筒体下端から出る捕捉片は大きく広がり、筒体内に残る支持片は筒体内壁を圧接し捕捉体を止めているが、爪片に上から圧を掛ければ瞬時に捕捉体は筒体内に納まる。
筒体に捕捉体を装入し、筒体の下部から被せたポリ袋を筒体の上部まで持ってゆき、筒体上部開口から指を入れて摘みを押し下げ、筒体下端から出た捕捉片がポリ袋の中で広がる形を成し、ポリ袋もろともに捕集対象に被さるように当てがいトンと下方へ全体を押し下げる形で使用される。
以上を特徴とする害虫・ゴミ等の捕獲捕集具である。
捕捉体は、上部中央に設けられる摘みと複数の捉肢から成る害虫・ゴミ等の捕獲捕集具において、
捉肢は摘みの根元と略水平直交的に交わり、摘みの根元を基点に放射状に枝分かれし、節々毎に段々に下降して形成されるが、摘みの根元域から略水平に数センチ伸びた地点で内側へ鈍角に下降し数センチ地点までを支持片と称し、そこから外側へ鈍角に下降し数センチ地点で内側へ鈍角に下降し数センチ地点までを捕捉片と称し、そこから内側へ鈍角に折曲して約1センチ長さの爪片と成す。
筒体は、上下共に全開口し、捕捉体の摘み側から外側を覆う形で装着され、捕捉体と同じ高さを成しているが、装着された捕捉体の摘み側を筒体上部と成し、爪片側を筒体下部と成す。
筒体に装入された捕捉体は筒体内で窮屈に納まりその場に止まるが、捕捉体に力が働けば筒体内を上下自由にスライドし、
使用の際、筒体下端から出る捕捉片は大きく広がり、筒体内に残る支持片は筒体内壁を圧接し捕捉体を止めているが、爪片に上から圧を掛ければ瞬時に捕捉体は筒体内に納まる。
筒体に捕捉体を装入し、筒体の下部から被せたポリ袋を筒体の上部まで持ってゆき、筒体上部開口から指を入れて摘みを押し下げ、筒体下端から出た捕捉片がポリ袋の中で広がる形を成し、ポリ袋もろともに捕集対象に被さるように当てがいトンと下方へ全体を押し下げる形で使用される。
以上を特徴とする害虫・ゴミ等の捕獲捕集具である。
1、爪片は水平面を成して捕捉面と当たり、絨毯の毛足、ザラザラの壁面や路面等の凹凸にも引っ掛かること無く滑るように動き、筒体はスムーズに滑動する。
2、捕集対象を手で直に触る不愉快な感触なしに、瞬時にポリ袋の中に取り込む事が出来る。
3、汚物等を捕集後、筒体の上部開口から指を入れて摘みを引き上げ、汚れが付着した筒体下端のポリ袋を筒体奥深くへ引き込み見えなくする。
4、床や天井・壁面などを這い回る害虫を、あたかも手で捕まえるような感覚の簡単な操作でポリ袋の中に捕獲し処理出来る。
2、捕集対象を手で直に触る不愉快な感触なしに、瞬時にポリ袋の中に取り込む事が出来る。
3、汚物等を捕集後、筒体の上部開口から指を入れて摘みを引き上げ、汚れが付着した筒体下端のポリ袋を筒体奥深くへ引き込み見えなくする。
4、床や天井・壁面などを這い回る害虫を、あたかも手で捕まえるような感覚の簡単な操作でポリ袋の中に捕獲し処理出来る。
(イ) 害虫・ゴミ等の捕獲捕集具は、図1で示すように、筒体(1)と筒体(1)に装入される捕捉体(2)から成る(図2参照)。
(ロ) 筒体(1)は、内径約75ミリ・長さ約120ミリの円筒形状を成す。
(ハ) 図2で示すように、捕捉体(2)は、上部中央に設けられた摘み(3)とPP(ポリプロピレン)シートなどの柔軟性のある材質の板で形成される複数の捉肢(4)から成る。
(ニ) 捉肢(4)は、摘み(3)の根元と略水平直交的に交わり、摘み(3)根元を基点に等間隔で放射状に枝分かれし、支持片(5)・捕捉片(6)・爪片(7)より成り、節々毎に段段に下降して形成され、摘み(3)から爪片(7)まで約120ミリの高さを成す。
(ホ) 図2で示すように、摘み(3)の根元域から約35ミリ略水平に伸びた地点で内側へ約130度の角度で約30ミリ下降した地点までを支持片(5)と称し、そこから外側へ約140度の角度で約35ミリ下降した地点で内側へ約160度の角度で約35ミリ下降した地点までを捕捉片(6)と称し、その地点で内側へ約100度の角度で折曲し約10ミリ下降した地点までを爪片(7)と成し、平面置きして圧を加えてない状態において、複数の爪片(7)は直径約110ミリの略円形線上で開いた形を成す。
上に記載の平面置きした複数の爪片(7)による囲い域即ち捕集物(H)を取り込める領域を更に広げて、より大きな捕集物(H)を取り込むには、筒体(1)の内径を大きくすれば必然的に捕捉体(2)も大きく成るが、
本発明の実施例で示す、内径約75ミリ・高さ約120ミリの筒体(1)を、内径約75ミリはそのままで、高さを約40ミリ伸ばして約160ミリの筒体にした時、捕捉体(2)も同じ約160ミリの高さで形成されるが、捉肢(4)の各片を延長するのではなく、捕捉片(6)の内、支持片(5)に隣接する部分即ち支持片(5)から外側へ約140度の角度で下降し長さ約35ミリの地点までの領域だけを長さ約70ミリに延長して形成をすれば、
捕捉体(2)は、平面置きして圧を加えてない状態において、爪片(7)は、直径約140ミリの略円形線上で開いた形を成す。
(ヘ) 上下共に開口を成す筒体(1)は、上下どちらからでも捕捉体(2)の装入を成すが、筒体(1)においては、装入された捕捉体(2)の摘み(3)側を上部とし爪片(7)側を下部と成す。
本発明は以上のような構成である。
本発明を使用する時は、
1、捕捉体(2)が装入された筒体(1)の下部からポリ袋(P)を被せいれ、筒体(1)上部まで持ってゆく。
2、手(K)に持った筒体(1)の上部の開口から指を入れて摘み(3)を押し下げ、捕捉片(6)を筒体(1)下端から出してポリ袋(P)の中で広げる(図3参照)。
この時、筒体(1)内に残る支持片(5)が筒体(1)内壁を圧接して止まり、捕捉体(2)は筒体(1)から落ちない。
3、筒体(1)を捕集物(H)の真上に持ってゆき、図3で示すように、捕集物(H)を爪片(7)で取り巻くようにして囲い、図4で示すように、筒体(1)を押し下げてトンと捕捉面に当てる。
4、捕捉片(6)と爪片(7)が窄まる動きと連動するポリ袋(P)が捕集物(H)を下から掬うようにして取り込みながら、捕捉体(2)はポリ袋(P)諸共に筒体(1)内に納まる(図4参照)。
5、図5で示すように、支持片(5)が筒体(1)上端から出るくらいまで摘み(3)を引き上げ、筒体(1)下端の汚れたポリ袋(P)面が見えないように更に奥深くへ引き込む。
6、筒体(1)に被さっているポリ袋(P)を筒体(1)から引き剥がすように降ろして伸ばし、捻って口を結んで閉じ、
図6で示すように、捕集物(H)の入ったポリ袋(P)を筒体(1)から引き出して処分する。
7、壁面・天井などで這い回る害虫を捕獲する時も、同様にして使用できる。
(ロ) 筒体(1)は、内径約75ミリ・長さ約120ミリの円筒形状を成す。
(ハ) 図2で示すように、捕捉体(2)は、上部中央に設けられた摘み(3)とPP(ポリプロピレン)シートなどの柔軟性のある材質の板で形成される複数の捉肢(4)から成る。
(ニ) 捉肢(4)は、摘み(3)の根元と略水平直交的に交わり、摘み(3)根元を基点に等間隔で放射状に枝分かれし、支持片(5)・捕捉片(6)・爪片(7)より成り、節々毎に段段に下降して形成され、摘み(3)から爪片(7)まで約120ミリの高さを成す。
(ホ) 図2で示すように、摘み(3)の根元域から約35ミリ略水平に伸びた地点で内側へ約130度の角度で約30ミリ下降した地点までを支持片(5)と称し、そこから外側へ約140度の角度で約35ミリ下降した地点で内側へ約160度の角度で約35ミリ下降した地点までを捕捉片(6)と称し、その地点で内側へ約100度の角度で折曲し約10ミリ下降した地点までを爪片(7)と成し、平面置きして圧を加えてない状態において、複数の爪片(7)は直径約110ミリの略円形線上で開いた形を成す。
上に記載の平面置きした複数の爪片(7)による囲い域即ち捕集物(H)を取り込める領域を更に広げて、より大きな捕集物(H)を取り込むには、筒体(1)の内径を大きくすれば必然的に捕捉体(2)も大きく成るが、
本発明の実施例で示す、内径約75ミリ・高さ約120ミリの筒体(1)を、内径約75ミリはそのままで、高さを約40ミリ伸ばして約160ミリの筒体にした時、捕捉体(2)も同じ約160ミリの高さで形成されるが、捉肢(4)の各片を延長するのではなく、捕捉片(6)の内、支持片(5)に隣接する部分即ち支持片(5)から外側へ約140度の角度で下降し長さ約35ミリの地点までの領域だけを長さ約70ミリに延長して形成をすれば、
捕捉体(2)は、平面置きして圧を加えてない状態において、爪片(7)は、直径約140ミリの略円形線上で開いた形を成す。
(ヘ) 上下共に開口を成す筒体(1)は、上下どちらからでも捕捉体(2)の装入を成すが、筒体(1)においては、装入された捕捉体(2)の摘み(3)側を上部とし爪片(7)側を下部と成す。
本発明は以上のような構成である。
本発明を使用する時は、
1、捕捉体(2)が装入された筒体(1)の下部からポリ袋(P)を被せいれ、筒体(1)上部まで持ってゆく。
2、手(K)に持った筒体(1)の上部の開口から指を入れて摘み(3)を押し下げ、捕捉片(6)を筒体(1)下端から出してポリ袋(P)の中で広げる(図3参照)。
この時、筒体(1)内に残る支持片(5)が筒体(1)内壁を圧接して止まり、捕捉体(2)は筒体(1)から落ちない。
3、筒体(1)を捕集物(H)の真上に持ってゆき、図3で示すように、捕集物(H)を爪片(7)で取り巻くようにして囲い、図4で示すように、筒体(1)を押し下げてトンと捕捉面に当てる。
4、捕捉片(6)と爪片(7)が窄まる動きと連動するポリ袋(P)が捕集物(H)を下から掬うようにして取り込みながら、捕捉体(2)はポリ袋(P)諸共に筒体(1)内に納まる(図4参照)。
5、図5で示すように、支持片(5)が筒体(1)上端から出るくらいまで摘み(3)を引き上げ、筒体(1)下端の汚れたポリ袋(P)面が見えないように更に奥深くへ引き込む。
6、筒体(1)に被さっているポリ袋(P)を筒体(1)から引き剥がすように降ろして伸ばし、捻って口を結んで閉じ、
図6で示すように、捕集物(H)の入ったポリ袋(P)を筒体(1)から引き出して処分する。
7、壁面・天井などで這い回る害虫を捕獲する時も、同様にして使用できる。
1 筒体、 2 捕捉体、 3 摘み、 4 捉肢、 5 支持片、
6 捕捉片、 7 爪片、
P ポリ袋、 H 捕集物、 K 手
6 捕捉片、 7 爪片、
P ポリ袋、 H 捕集物、 K 手
Claims (1)
- 筒体と筒体に装入される捕捉体から成り、捕捉体は、上部中央に設けられる摘みと複数の捉肢から成る害虫・ゴミ等の捕獲捕集具において、
捉肢は摘みの根元と略水平直交的に交わり、摘みの根元を基点に放射状に枝分かれし、節々毎に段々に下降して形成されるが、
摘みの根元域から略水平に数センチ伸びた地点で内側へ鈍角に下降し、数センチ地点までを支持片と称し、そこから外側へ鈍角に下降し、数センチ地点で内側へ鈍角に下降し数センチ地点までを捕捉片と称し、
そこから内側へ折曲して約1センチ長さの爪片と成し、
筒体は、上下共に全開口し、捕捉体の摘み側から外側を覆う形で装着され、捕捉体と同じ高さを成し、装入された捕捉体の摘み側を筒体上部、爪片側を筒体下部と成し、
筒体に装入された捕捉体は、筒体内で窮屈に納まりその場に止まるが、捕捉体に力が働けば捕捉体は筒体内を上下自由にスライドし、使用の際、筒体下端から出る捕捉片は大きく広がり、筒体内に残る支持片は筒体内壁を圧接し捕捉体を止めているが、爪片に上から圧を掛ければ瞬時に捕捉体は筒体内に納まるのであって、
筒体に捕捉体を装入し、筒体下部から被せたポリ袋を筒体上部まで持ってゆき、筒体上部開口から指を入れて摘みを押し下げ、筒体下端から出た捕捉片がポリ袋の中で広がる形を成し、
ポリ袋もろともに捕集対象に被さるように当てがいトンと下方へ全体を押し下げる形で使用されることを特徴とする害虫・ゴミ等の捕獲捕集具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019091704A JP2020174652A (ja) | 2019-04-19 | 2019-04-19 | 害虫・ゴミ等の捕獲捕集具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019091704A JP2020174652A (ja) | 2019-04-19 | 2019-04-19 | 害虫・ゴミ等の捕獲捕集具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020174652A true JP2020174652A (ja) | 2020-10-29 |
Family
ID=72935764
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019091704A Pending JP2020174652A (ja) | 2019-04-19 | 2019-04-19 | 害虫・ゴミ等の捕獲捕集具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2020174652A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022080064A1 (ja) | 2020-10-16 | 2022-04-21 | 株式会社荏原製作所 | バッファ室およびバッファ室を備えるamシステム |
-
2019
- 2019-04-19 JP JP2019091704A patent/JP2020174652A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022080064A1 (ja) | 2020-10-16 | 2022-04-21 | 株式会社荏原製作所 | バッファ室およびバッファ室を備えるamシステム |
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