JP3215635U - 虫類捕獲具 - Google Patents

虫類捕獲具 Download PDF

Info

Publication number
JP3215635U
JP3215635U JP2018000118U JP2018000118U JP3215635U JP 3215635 U JP3215635 U JP 3215635U JP 2018000118 U JP2018000118 U JP 2018000118U JP 2018000118 U JP2018000118 U JP 2018000118U JP 3215635 U JP3215635 U JP 3215635U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
insertion plate
insect trap
insect
insecticide
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2018000118U
Other languages
English (en)
Inventor
学 鶴田
学 鶴田
Original Assignee
学 鶴田
学 鶴田
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 学 鶴田, 学 鶴田 filed Critical 学 鶴田
Priority to JP2018000118U priority Critical patent/JP3215635U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3215635U publication Critical patent/JP3215635U/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Catching Or Destruction (AREA)

Abstract

【課題】虫類を狭い範囲に閉じ込めることで、噴射させる殺虫剤の量を抑制し、居住者の健康を守るとともに床又はカーペットの汚損を防止する虫類捕獲具を提供する。【解決手段】逃げる虫類の上に被せて該虫類が逃げ回ることができる領域を狭くする捕獲具12と、捕獲具12と床又はカーペットとの間の隙間に挿入する挿入プレート14とからなり、捕獲具12は、一方の側が開口し、他方の側が空間を取り囲んでいる本体部16と、本体部16の他方の側に取り付けられているつまみ部18とからなり、本体部16は、殺虫剤を内部に吹き込むことができる材料(網材又はパンチング材)により形成されている。【選択図】図1

Description

本考案は、室内で殺虫剤を必要以上に噴射しなくて済むようにした虫類捕獲具に関するものである。
台所に食物屑などが放置されていたり、部屋の中に食物かすなどが落ちていると、家の中にゴキブリが住みつき、台所や部屋の中を徘徊するようになる。ゴキブリは、腐った食物屑などにたかって足や身体に腐った食物屑などを付けたり、家の外の汚いところに行って足や身体に外の汚いものを付けて、家の中を徘徊するので、極めて不衛生な虫である。また、ゴキブリは身体がてらてらと脂ぎって見えるので、見た感じも不快な虫である。
そこで、多くの人は、部屋の中などでゴキブリを見掛けた場合、ゴキブリを追いかけ、丸めた雑誌などで叩いて殺すか、ゴキブリに殺虫剤をかけて殺し、死んだゴキブリはティッシュに包んでごみ箱に捨てている。このような方法でゴキブリを捕まえることができない場合は、部屋の中にゴキブリ捕獲具を置き、ゴキブリ捕獲具内にゴキブリを誘引・捕獲し、捕獲されたゴキブリはゴキブリ捕獲具ごとごみ箱に捨てている。
ゴキブリを丸めた雑誌などで叩いて殺す場合は、ゴキブリを潰すことになるので、ゴキブリの体液が床やカーペットを汚すことになる。床に付着したゴキブリの体液はティッシュで拭いても若干は残り、どうしても不潔感が残る。濡れた雑巾や濡れティッシュで拭けばきれいにはなるが、一々面倒である。また、カーペットに付着したゴキブリの体液はティッシュや濡れ雑巾で拭いても、完全に除去することは難しく、不潔感は払拭できない。
ゴキブリに殺虫剤を吹き付けてゴキブリを捕まえる場合は、ゴキブリに殺虫剤を直接当てなければならない。ゴキブリはちょこまかと素早く動くので、吹き付けた殺虫剤がゴキブリになかなか当たらず、大量の殺虫剤が室内に放出されたり、床やカーペットに吹き付けられることになる。
大量の殺虫剤が室内に放出されると、大量の殺虫剤を含む空気を居住者が吸い込むことになる。虫を殺す殺虫剤は人間には無害と言われているが、殺虫剤を大量に吸い込んで全く無害なはずがない。
また、大量の殺虫剤が床やカーペットに吹き付けられると、床やカーペットの表面に殺虫剤が作用して、床やカーペットの表面が変色してしまうおそれがある。大量の殺虫剤が床やカーペットに残ったままだと、気付かないうちに殺虫剤が体に付着してしまうおそれがあり、殺虫剤が体に付着してしまった場合は、殺虫剤を体から拭き取らなくてはならない。
ゴキブリを誘引・捕獲するゴキブリ捕獲具を使ってゴキブリを捕獲・駆除する方法を採る場合は、部屋の中の全てのゴキブリを捕獲・駆除することはできず、捕獲し損なったゴキブリが部屋の中を徘徊することがあり、やはり、徘徊するゴキブリを人間の手で直接、捕獲・駆除する必要がある。
以上、家の中にゴキブリが出没した場合の問題について説明したが、家の中にはゴキブリ以外の虫類(昆虫類、クモ類、ムカデ類)も出没することがあり、これらの虫類も駆除する必要があり、その場合もゴキブリの場合と同様の問題が存在している。
実用新案登録第3152483号公報
本考案が解決しようとする課題は、潰された虫類の体液によって床やカーペットが汚れたり、噴霧された大量の殺虫剤によって床やカーペットが変色したり、室内に噴霧された大量の殺虫剤を居住者が吸い込むという問題を解決しようとするものである。
本考案は、虫類の上に被せて該虫類が移動できる領域を狭くする捕獲具と、該捕獲具と床又はカーペットとの間に挿入する挿入プレートとからなり、該捕獲具は、一方の側が開口し、他方の側が空間を取り囲んでいる本体部と、該本体部の他方の側に取り付けられているつまみ部とからなり、該本体部は、殺虫剤を内部に吹き込むことができる材料により形成されていることを特徴とする。
ここで、本体部の形状としては、例えば略椀状又は略箱状の形状を挙げることができるが、虫類の上に被せて該虫類が移動できる領域を狭くすることができる形状であれば、これら以外の形状でもよい。本体部の開口している側の縁は床やカーペットと密着することができるように同一平面上にある。本体部の開口している側の縁部には挿入プレートの縁を挿入するための溝部を形成してもよい。
本体部を形成する材料としては、例えば網材又はパンチング材を挙げることができるが、殺虫剤を内部に吹き込むことができる材料であれば、これら以外の材料でもよい。挿入プレートを形成する材料としては可撓性のある材料、金属板、硬質プラスチック板又は厚紙を挙げることができるが、手で掴んだ状態で略平面状態を維持できる程度の剛性を有している材料であれば、これら以外の材料でもよい。
本体部と挿入プレートとは何らかの方法により、連結するのが好ましい。本体部と挿入プレートが連結されていると、虫類捕獲具を持ち運ぶのに便利だからである。本体部と挿入プレートを連結する方法としては、挿入プレートを本体部の開口している側の縁にヒンジで連結させてもよいし、本体部の一方の側部の縁部と、本体部の開口部の縁部に溝部を各々形成し、該溝部に該挿入プレートを摺動可能に嵌合するようにしてもよい。
本考案の虫類捕獲具は、虫類に網籠を被せて虫類を捕獲するので、虫類を捕獲するのに虫類を潰さなくて済み、従って、潰された虫類の体液によって床やカーペットが汚れることがないという利点がある。
また、本考案の虫類捕獲具は、狭い網籠の中に虫類を閉じ込めるので、虫類を殺処分するために使用する殺虫剤が少なくて済み、大量の殺虫剤を室内に無駄に噴射させなくて済み、従って、居住者が大量の殺虫剤を吸い込まなくて済むという利点がある。
また、本考案の虫類捕獲具は、狭い網籠の中に虫類を閉じ込めるので、虫類を殺処分するために使用する殺虫剤が少なくて済み、大量の殺虫剤を室内に無駄に噴射させなくて済み、従って、噴霧された大量の殺虫剤によって床やカーペットを変色させなくて済むという利点がある。
図1は本考案に係る虫類捕獲具の第一実施例を示す斜視図である。 図2は本考案に係る虫類捕獲具を使って虫類を捕獲する方法を示す説明図である。 図3は本考案に係る虫類捕獲具の第二実施例を示す斜視図である。 図4は本考案に係る虫類捕獲具の第三実施例を示す斜視図である。 図5は本考案に係る虫類捕獲具の第四実施例を示す斜視図である。 図6は本考案に係る虫類捕獲具の第五実施例を示す斜視図である。 図7は図6の虫類捕獲具における挿入プレートの動きを示す説明図である。
部屋の中で徘徊している虫類を速やかに捕まえて処分するという目的を、簡単な構成で、部屋の空気や床を殺虫剤で無駄に汚すことなく実現した。
図1は本考案に係る虫類捕獲具の斜視図である。同図において、10は本考案に係る虫類捕獲具であり、虫類捕獲具10は、逃げ回るゴキブリを周囲の空間ごと覆う捕獲具12と、捕獲具12と床又はカーペットとの間の隙間に挿入して使用する挿入プレート14とからなる。
捕獲具12は、本体部16と、本体部16の外側に取り付けられているつまみ部18とからなる。本体部16は、一方の側(図1においては下側)が開口し、他方の側が空間を取り囲むような形状をしている。空間を取り囲むような形状としては、例えば、椀状又は箱状の形状を挙げることができる。本体部16の開口している側の縁は同一平面上にある。つまみ部18は本体部16の他方の側の外側に取り付けられている。
本体部16は、殺虫剤を内部に吹き込むことができる材料により形成されている。殺虫剤を内部に吹き込むことができる材料としては、網材又はパンチング材を挙げることができる。本体部16の大きさ及び重さは人が片手で持って振り回すことができる程度である。本体部16の開口している側の差し渡しは、一例として20〜30cm程度とすることができるが、人が片手で持って振り回すことができる限り、このサイズに限定されるものではない。
挿入プレート14は板状体からなる。板状体としては金属板、プラスチック板又は紙板を挙げることができる。また、挿入プレート14は、一部を手で掴んだ状態で略平面を維持できる程度の剛性を有している必要がある。
次に、本考案に係る虫類捕獲具を使ってゴキブリを捕獲する方法について、図2を参照しながら説明する。
まず、部屋の中でゴキブリ20が徘徊しているのを発見したら、つまみ部18を手で掴んだ状態で、捕獲具12を持ち、徘徊しているゴキブリ20を追いかけ、図2(a)に示すように、ゴキブリ20の上から捕獲具12を被せる。逃げ回っていたゴキブリ20は捕獲具12の本体部16によって逃げ回ることができる領域が本体部16の内部に狭められる。
次に、挿入プレート14を持ってきて、ゴキブリ20を逃がさないように注意しながら、つまみ部18を摘んで捕獲具12の下に挿入プレート14を滑り込ませ、挿入プレートの先端側の縁部を、図2(b)に示すように、捕獲具12の開口部の領域いっぱいまで挿入する。挿入プレート14の先端側の縁部をこの領域まで挿入すると、ゴキブリ20は逃げる場所が無くなり、挿入プレート14の上に載ることになる。
次に、殺虫剤スプレーを持ってきて、殺虫剤スプレーの押しボタン又はレバーを操作し、図2(c)に示すように、本体部16の外からゴキブリ20に向けて殺虫剤を噴射させる。噴射された殺虫剤は本体部16の網の隙間又は穴から本体部16内に入り、ゴキブリ20に吹き付けられる。殺虫剤を吹き付けられたゴキブリ20は殺虫剤によって速やかに死ぬ。
次に、つまみ部18を手で掴んで、捕獲具12を取り去り、ゴキブリ20の死骸にティッシュを被せ、ゴキブリ20の死骸をティッシュごと包み、ごみ箱に持って行って捨てる。
本考案に係る虫類捕獲具10を使えば、ゴキブリ20は本体部16内の狭い範囲に閉じ込められているので、噴射させた殺虫剤はゴキブリ20に速やかに命中し、使用される殺虫剤は極めて少なくて済む。従って、居住者も大量の殺虫剤が噴射された空気を吸わなくて済む。
また、ゴキブリ20に向けて噴射された殺虫剤は挿入プレート14に噴射され、床やカーペットにかからないので、床やカーペットを変色させるおそれが無い。なお、この実施例ではゴキブリを捕獲する場合について説明しているが、その他の虫類を捕獲する場合を除外するものではなく、その他の虫類もこの虫類捕獲具で同様に捕獲することができるものである。
図3は本考案に係る虫類捕獲具の第二実施例を示す斜視図である。この実施例に係る虫類捕獲具の基本的な構成は第一実施例と同様であるが、本体部16の形状が、同図に示す様に、四角な箱状になっている点で相違する。この実施例に係る虫類捕獲具の使い方は第一実施例に係る虫類捕獲具と同様である。
図4は本考案に係る虫類捕獲具の第三実施例を示す斜視図である。この実施例に係る虫類捕獲具の基本的な構成は第二実施例と同様であるが、挿入プレート14が、同図に示す様に、本体部16の開口している側に挿入して入れておくことができるようになっている点で相違する。
すなわち、挿入プレート14の幅は本体部16の開口している側の幅と略同じに形成され、本体部16の開口している側の縁部の内側には溝部22が形成され、溝部22に挿入プレート14の縁部を挿入することができるようになっている。この実施例に係る虫類捕獲具は、挿入プレート14を本体部16の溝部22に挿入することにより、本体部16と挿入プレート14が一体的になるので、本体部16と挿入プレート14とを一緒に持ち運ぶことができる。
図5は本考案に係る虫類捕獲具の第四実施例を示す斜視図である。この実施例に係る虫類捕獲具の基本的な構成は第二実施例と同様であるが、挿入プレート14が、同図に示す様に、本体部16の開口している側の縁部にヒンジで一体的に連結されている点で相違する。本考案に係る虫類捕獲具は、挿入プレート14が本体部16と一体的になっているので、本体部16と挿入プレート14とを一緒に持ち運ぶことができる。
図6は本考案に係る虫類捕獲具の第五実施例を示す斜視図である。この実施例に係る虫類捕獲具の基本的な構成は第二実施例と同様であるが、挿入プレート14が、同図に示す様に、本体部16に一体的に設けられている点で相違する。
挿入プレートは可撓性のある材料からなり、挿入プレート14の幅は本体部16の幅と同じに形成され、本体部16の側部の縁部、及び開口している側の縁部の内側には挿入プレート14の縁部を摺動可能に挿入するための溝部が形成され、該溝部に挿入プレートの縁部が摺動可能に挿入されている。
図7は図6の虫類捕獲具における挿入プレートの動きを示す説明図である。同図の(a)の状態の捕獲具12の挿入プレート14を押し下げると、挿入プレート14の先端側が略直角方向に折れ曲がる。そして、挿入プレート14を更に押し込むと、同図(b)のように、挿入プレート14が捕獲具12の開口部を塞ぐことになる。本考案に係る虫類捕獲具は、挿入プレート14が本体部16と一体的になっているので、挿入プレート14と本体部16を一緒に持ち運ぶことができる。
10 虫類捕獲具
12 捕獲具
14 挿入プレート
16 本体部
18 つまみ部
20 ゴキブリ
22 溝部

Claims (10)

  1. 虫類の上に被せて該虫類が移動できる領域を狭くする捕獲具と、該捕獲具と床又はカーペットとの間に挿入する挿入プレートとからなり、該捕獲具は、一方の側が開口し、他方の側が空間を取り囲んでいる本体部と、該本体部の他方の側に取り付けられているつまみ部とからなり、該本体部は、殺虫剤を内部に吹き込むことができる材料により形成されていることを特徴とする虫類捕獲具。
  2. 前記本体部が椀状又は箱状の形状をしていることを特徴とする請求項1に記載の虫類捕獲具。
  3. 殺虫剤を内部に吹き込むことができる材料が網材又はパンチング材であることを特徴とする請求項1に記載の虫類捕獲具。
  4. 前記本体部の開口している側の縁が同一平面上にあることを特徴とする請求項1に記載の虫類捕獲具。
  5. 前記本体部の開口している側の縁には前記挿入プレートの縁を挿入するための溝が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の虫類捕獲具。
  6. 前記挿入プレートが可撓性のある材料からなり、前記本体部が箱状の形状をしており、該本体部の一方の側部の縁部と、該本体部の開口部の縁部に溝部が各々形成され、該溝部に該挿入プレートが摺動可能に嵌合していることを特徴とする請求項1に記載の虫類捕獲具。
  7. 前記挿入プレートが前記本体部の開口している側の縁にヒンジで連結されていることを特徴とする請求項1に記載の虫類捕獲具。
  8. 前記挿入プレートが一部を手で掴んだ状態で略平面状態を維持できる程度の剛性を有していることを特徴とする請求項1に記載の虫類捕獲具。
  9. 前記板状体が金属、プラスチック又は紙からなることを特徴とする請求項1に記載の虫類捕獲具。
  10. 前記虫類が昆虫類、クモ類又はムカデ類であることを特徴とする請求項1に記載の虫類捕獲具。
JP2018000118U 2018-01-15 2018-01-15 虫類捕獲具 Expired - Fee Related JP3215635U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018000118U JP3215635U (ja) 2018-01-15 2018-01-15 虫類捕獲具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018000118U JP3215635U (ja) 2018-01-15 2018-01-15 虫類捕獲具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3215635U true JP3215635U (ja) 2018-04-05

Family

ID=61828651

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018000118U Expired - Fee Related JP3215635U (ja) 2018-01-15 2018-01-15 虫類捕獲具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3215635U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7430830B1 (en) Fly swatter with integral disposal means
US20080040967A1 (en) Bug trap device
US20120055073A1 (en) Insect catching method and apparatus
US5630290A (en) Insect swatting and collecting apparatus
KR20150101145A (ko) 손잡이가 구비된 유해생물 방제트랩
JP7185619B2 (ja) 捕虫具
JP6026605B1 (ja) 捕虫具
JP4250670B1 (ja) 飛翔害虫捕獲器具
JP3215635U (ja) 虫類捕獲具
JP3114853U (ja) 粘着捕獲部材および害虫捕獲器
US20140352201A1 (en) Modified flyswatter device
JP2000014304A (ja) ダニの捕獲方法および捕獲器
JP4480044B2 (ja) 害虫捕獲器
US20090044443A1 (en) Critter catcher
JP2006217851A (ja) ラケット型粘着式捕虫具及びその組み立てキット
EP1906728A1 (en) Cardboard rodent trap with sliding striker
US20030131524A1 (en) Hand held device to capture and dispose of crawling insects
JP2003310130A (ja) 害虫捕獲器
JP2002142643A (ja) ハエ捕獲器
KR200470028Y1 (ko) 해충잡이용 기구
JP5648899B2 (ja) 筒状ゴキブリ捕獲棒
JP3229726U (ja) 捕虫器
JPH0799873A (ja) 捕虫具
JP3236151U (ja) 捕虫用具
JP3139427U (ja) 害虫捕獲器

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180201

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3215635

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees