JP2020171908A - 高粘度液自動調製装置および調製方法 - Google Patents

高粘度液自動調製装置および調製方法 Download PDF

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啓一 高崎
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隆 粕谷
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裕子 鶴田
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Abstract

【課題】個人による製品のばらつきがなく、時間短縮ができ、高粘度液を良好な脱泡状態かつ適正な粘度を持つ製品へ調製できる装置および調製方法を提供すること。
【解決手段】図2の脱泡状態判断時に、酸素センサーで測定した値を基に脱泡状態が足りない場合はさらに真空脱泡を行う。図2の粘度判断時に、粘度センサーで測定した値を基に粘度が高い場合は加水しさらに脱泡を行う。測定した値を基に粘度が低い場合はさらに脱泡を行う。
【選択図】図2

Description

本発明は、高粘度液自動調製装置および調製方法に関し、具体的にはゼラチン調合液の調製に関する。
従前の高粘度液(例えばゼラチン調合液)の調製においては、容器内で原材料(例えば水、グリセリン、ゼラチン)を60℃程度で攪拌し、真空脱泡する。脱泡状態が良好であると判断した場合、設定した粘度値になるまで調製する。
しかしながら、従前の調製方法においては、以下のような問題点があった。
(1)製品の脱泡状態を目視で判断し、脱泡が足りない場合は、さらに真空脱泡を行う。その判断には熟練者が必要であった。そのため、個人による製品のばらつきがある。
(2)製品を容器からサンプリングして、粘度計で製品の粘度測定が行われている。設定した粘度値に対して、粘度が高い場合は加水し、粘度が低い場合は脱水を目的として真空脱泡する。粘度は温度に依存するため、サンプリングしてから粘度計での粘度測定までに粘度が変化している可能性があり、正確性に欠ける。
また、製品を容器からサンプリングして、粘度計で製品の粘度測定が行うことは、手間がかかる。設定した粘度値に対して、適正でない粘度であった場合には、繰り返しサンプリングを行い、粘度計で製品の粘度測定を行う必要がある。
本発明は上記事情に鑑みて成されたものであり、酸素センサーと粘度センサーを備え、高粘度液を良好な脱泡状態かつ適正な粘度を持つ製品へ調製できる装置および調製方法を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するため、以下の手段を採用する。
本発明に係る装置は、製品の脱泡状態が、良好であるかを判断する、酸素センサーを備えていることを特徴とする。
また、本発明に係る調製方法は、製品の脱泡状態が、良好であるかを判断する、酸素センサーを備えていることを特徴とする。
また、本発明に係る装置は、製品の粘度が、適正であるかを判断する、粘度センサーを備えていることを特徴とする。
また、本発明に係る調製方法は、製品の粘度が、適正であるかを判断する、粘度センサーを備えていることを特徴とする。
容器に酸素センサーを取付、製造時の酸素量を測定することができるため脱泡状態を把握し、個人による製品の脱泡状態のばらつきがなくなる
容器に粘度センサーを取付、製造時の粘度を測定することができるため粘度測定時に粘度が変化している可能性はなくなり、サンプリングを繰り返す必要がなく時間を短縮できる。
本発明によれば、個人による製品のばらつきがなく、時間短縮ができ、高粘度液を良好な脱泡状態かつ適正な粘度を持つ製品へ調製できる。
図1は、本発明の高粘度液自動調製装置および調製方法を説明する略図である。図1における高粘度液自動調製装置1について説明する。
規定量の水を高粘度液調製タンク2に供給する。秤量機17で計量し、水ライン用自動バルブ4の開閉で規定量の水を供給する。
規定量の原料−Aを高粘度液調製タンク2に供給する。秤量機17で計量し、原料−Aライン用自動バルブ5の開閉で規定量の原料−Aを供給する。
上記の水、原料−Aを60℃程度まで加温する。加温は、高粘度液調製タンク2のジャケットに温水を供給する事により行い、攪拌羽根3で攪拌する事により、昇温効率をあげる。温度は高粘度液調製タンク2に取付の温度センサー16により管理する。
あらかじめ計量しておいた規定量の原料−Bを高粘度液調製タンク2に供給する。供給は投入口18より行う。
上記同様に60℃程度に加温し、撹拌羽根3で撹拌するとともに、真空脱泡する。(1)真空脱泡は真空ライン自動バルブ6が解放され、気/液分離タンク7を通り、パッケージ型ドライ真空ポンプ8の運転によりされる。排気はサイレンサー9を介してされる。(2)真空脱泡中に高粘度液調製タンク2の上部に取付のレベルセンサー10が泡を検知すると、真空ライン用自動バルブ6を閉止し、ベント用自動弁12が開放され、ベントフィルター11を介して外気が高粘度液調製タンク2に供給され泡をつぶす。(1)(2)を繰り返し行う
一定時間の真空脱泡後、(3)脱泡状態が良好であるかを酸素センサー15で判断する。(4)良好でない場合、さらに一定時間の真空脱泡を行う。脱泡状態が良好になるまで、(3)(4)を繰り返す。
脱泡状態が良好かつ、粘度センサー14で粘度が設定値の許容範囲であるかを判断する。(5)粘度が設定値の許容範囲を超えて高い場合、加水、攪拌しながら真空脱泡をする。(6)粘度が設定値の許容範囲を超えて低い場合、攪拌しながら真空脱泡し、脱水する。粘度が設定値の許容範囲内になるまで(5)又は(6)を繰り返す。
上記記載の通り脱泡状態が良好かつ粘度が設定粘度の許容範囲内になると、排出用自動弁13が開放され、調合された液が排出される。
図2は高粘度液自動調製装置の製造工程フロー図である。脱泡状態は酸素センサーの値で判断をする。図2の脱泡状態判断で、測定した値を基に脱泡状態が足りない場合はさらに真空脱泡を行う。
粘度は粘度センサーの値で判断をする。図2の粘度判断で、測定した値を基に粘度が高い場合は加水しさらに脱泡を行う。測定した値を基に粘度が低い場合はさらに脱泡を行う。
この発明によれば、個人による製品のばらつきがなく、時間短縮ができ、高粘度液を良好な脱泡状態かつ適正な粘度を持つ製品へ調製できる。
高粘度液を良好な脱泡状態かつ適正な粘度を持つ製品へ調製できるため、製造現場で個人による製品のばらつきがなく、時間短縮ができ、安定した製品を提供できる。
高粘度液自動調製装置のフロー図である。 高粘度液自動調製装置の製造工程フロー図である
1 高粘度液自動調製装置
2 高粘度液調製タンク
3 攪拌羽根
4 水ライン用自動バルブ
5 原料−Aライン用自動バルブ
6 真空ライン用自動バルブ
7 気/液分離タンク
8 パッケージ型ドライ真空ポンプ
9 サイレンサー
10 レベルセンサー
11 ベントフィルター
12 ベント用自動弁
13 排出用自動弁
14 粘度センサー
15 酸素センサー
16 温度センサー
17 秤量機
18 投入口

Claims (4)

  1. 高粘度液を調製する装置であって、
    製品の脱泡状態が、良好であるかを判断する、酸素センサーを備えていることを特徴とする装置。
  2. 高粘度液を調製する方法であって、
    製品の脱泡状態が、良好であるかを判断する、酸素センサーを備えていることを特徴とする調製方法。
  3. 高粘度液を調製する装置であって、
    製品の粘度が、適正であるかを判断する、粘度センサーを備えていることを特徴とする装置。
  4. 高粘度液を調製する方法であって、
    製品の粘度が、適正であるかを判断する、粘度センサーを備えていることを特徴とする調製方法。
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