JP2020171672A - トイレットペーパーホルダー - Google Patents

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政治 西尾
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政治 西尾
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Abstract

【課題】巻戻し紙を切り出すと後続者の摘みに適した規則的な切り口の摘み端が生じるトイレットペーパーホルダーを提供する。【解決手段】紙ロールPを前回しで巻き戻しする形式のトイレットペーパーホルダーHaにおいて、ホルダー本体1は、紙ロールを軸承する両側板11付きの背板9を有し、紙ロールで受けられる上カバー5は上下反転可能に後端近くで軸支することにより、背板との間に巻戻し紙の乗込み口を有し、上カバーには、乗込み口から巻戻し紙が後退しないよう前端部に巻戻し紙を押さえる重りローラ26が設置され、さらに上カバーには先端に上向きに切刃19を設けてあり、上向き切刃と重りローラによる押え部との間にその押えで巻戻し紙を跳ね上げる支点となる高所片を立設する。【選択図】図1

Description

この発明は、トイレットペーパー(紙ロールという)を繰り出しやすく設置するためにトイレにセットされるトイレットペーパーホルダーに関する。
従来のトイレットペーパーホルダーは、一般的に、紙ロールを軸支する芯材を掛ける軸孔付きの両側板が突設されるホルダー本体と、その後端(背面板の上端)に開閉可能に取り付けられる上カバーとからなるもので、ホルダーをトイレ壁等にビス止めして使用される。
ホルダーに紙ロールを備えるには、芯材を両側板の軸孔に掛け止め、巻き戻し紙の摘み先が前垂れとなるようにセットされる。上カバーの前端は前垂れ紙の切刃となっているので、用を済ますと前垂れを所用分だけ引き出し、上カバーを押さえながら前垂れ紙を引き千切り使用される。しかし、この従来のホルダにはいくつかの問題点があった。
従来では、前垂れの巻戻し紙を引き千切ったときには、切刃に沿って切り口が残ることになる。そこで用便の次の後続者は、上カバーを持ち上げながらロールを回して切り口を引き出すことになるが、切り口が裏側に巻き込んでいたり、時には裏で付着していることがあり、そうなると、正常の前垂れの状態に戻すために面倒でも両手を使う必要もあった。逆に前垂れ紙が前に長く垂れ下がっていても、それが破れていることが多く見苦しかった。また、巻戻し紙を引き千切るときには、他方の手で上カバーを押さえ止める両手使いとなるため、身体が不自由な身障者や高齢者、子供達には適しなく親切さに欠けるという問題もあった。
この発明は、上記のような実情に鑑みて、巻戻し紙を切り出すと後続者の摘みに適した規則的な切り口の摘み端が生じ、それを摘まむことで引き出し操作が容易であることはもちろん、後続者に都合よく摘み短片を次に残すことで好意と礼を尽くすことにもなり、これが使用者に順繰りに発生するトイレットペーパーホルダーを提供することを課題とした。
上記の課題を解決するために、第一発明は、紙ロールを前回しで巻き戻しする形式のトイレットペーパーホルダーにおいて、ホルダー本体は、紙ロールを軸承する両側板付きの背板を有し、紙ロールで受けられる上カバーは上下反転可能に後端近くで軸支することにより、前記背板との間に巻戻し紙の乗込み口を有し、上カバーには、乗込み口から巻戻し紙が後退しないよう前端部に該巻戻し紙を押さえる重りローラが設置され、さらに上カバーには先端に上向きに切刃を設けてあり、上向き切刃と重りローラによる押え部との間にその押えで巻戻し紙を跳ね上げる支点となる高所片を立設したことを特徴とするトイレットペーパーホルダーを提供する。
また、第2発明は、紙ロールを前回しで巻戻しする形式のトイレットペーパーホルダーにおいて、紙ロールを軸承する両側板と背板を有するホルダー本体の上に、巻戻し紙の滑る進退の動きを抑制する蛇行経路が内装されるボックス状体を設け、蛇行経路はボックス状体の下端に入口を、前端上部に出口を設けてあり、出口には内外スライド可能に引出し板を設け、引出し板の上に巻戻し紙が引きに掛かる切刃と、その手前で巻戻し紙を受けるゴム質の高所片とが帯幅高に立設され、高所片の手前には巻戻し紙の押えを設けたことを特徴とするトイレットペーパーホルダーを提供する。
上記の第1、第2初名の構成において、ロールから引き出された巻戻し紙が蛇行経路を経ることで引き及び戻りに抵抗があり、そのため巻戻し紙を引く力が弛まないよう切刃や高所片に強く掛かり、そのため確実に切断できるだけでなく、高所片はゴム質であることから、手前で押えがあって引く力が上部で強く掛かり、一旦湾曲して発生する段発力により、巻戻し紙の摘み先を跳ね上げるので、それが摘みやすく上向き傾向となる。したがって、使用者は片手操作が可能となる。
以上説明したように、この発明のトイレットペーパーホルダーによれば、巻戻し紙を切り出すと後続者の摘みに適した紙端が生じるから、それを摘まむ引き出し操作が容易であり、しかも、都合よく摘み短片を残すことで後続者に便宜と礼を尽くすことになり、使用者に順繰りに摘みが発生しトラブルもなく、殊に身障者や高齢者、子供達などには非常に好都合となるという優れた効果がある。
第一発明のトイレットペーパーホルダーを示す分解斜視図である。 トイレットペーパーホルダーの組み立て断面図である。 この発明の要部を示す一部拡大断面図である。 第2発明のトイレットペーパーホルダーを示す分解斜視図である。 同トイレットペーパーホルダーを側面から視た断面図である。 同図の要部拡大断面図である。 同トイレットペーパーホルダーを引出し板が引き出された状態で示す平面図である。 図7のX−X線矢視の断面図である。
本願では2つの独立項を備えた併合出願の形態をとり、共に巻戻し紙が動きの抑制された状態で切刃に臨まれる構成において両者は共通している。また、切刃の手前(後ろ)に巻戻し紙が掛かる帯高に高所片25が立設されるが、ゴムなどの弾性材からなるもので、巻戻し紙が掛かる摩擦で引き曲がり(鎖線)、復帰する弾力で巻戻し紙を跳ね上げるので、紙先が摘みやすく切り上げられ、切端が上向きかげんとなる(図2、図6)。
以下、本発明の実施の形態について説明する。
まず図1ないし図5について説明すると、この発明のトイレットペーパーホルダーは、紙ロールPを保持する本体1と、そのための軸となる芯材3と、ロールPの上に反転する上カバー5と、上カバー5の上に反転する重り装置7とから構成される。
本体1は、背板9の両端に側板11,11を突設したもので、上には開閉蓋13が取り付けられる。また、両側板11,11には、紙ロールPの軸支溝15と、上カバー5の軸受け溝17とがそれぞれ対象に設けられる。
上カバー5は、金属板をプレス成型してなり、前端が上向きに屈折することにより引き切りの切刃19となっているのに対して後端には前記軸受け溝17に係る軸棒21が設けられ、軸棒21の両端がキャップ22,22(または袋ナット)で止められる。また、切刃19の近くにはゴム等の弾性材からなるL字型断面の形材を接着することにより高所片25が並列される。この高所片25の手前には重り装置7の重りローラ26が押えることになっており、ここで巻戻し紙2が押えられることにより、高所片25の上端が支点となって、先端部2aが摘み先として反転する(図2、図3)。
重り装置7は、上カバー5の後端部に一対の反転レバー8,8が連結片を介して軸支され、その両レバー8,8の先端間に挟んで回転可能に重りローラ26が軸支される。そこで、巻戻し紙2をセットするときには、重り装置7を持ち上げて重りローラ26の下をくぐらせる。この時、先端部を切刃19の先に引き出してそこで引き切ることができ(図3)、そうすると、長い引出し紙2bを使用でき、しかも、高所片25の先に摘み先2aが残ることになる(言わば初期設定)。
初期設定が終わると、短い摘み先2aが突き出ている整然とした状況で最初の利用者を迎え入れることができ、利用者が用を済ませたときには、その摘み先2aを引きながら下げることにより必要な分の紙2bを千切りとることができ、その後には切刃19で切られた残りが新たな摘み先2aとして残ることになる(初期設定の繰り返し)。したがって、同じく次の利用者を迎え入れることができ、別途に手を加える必要は全くない。
紙ロールPの支持については、側板11に後ろ傾斜の軸支溝15が形成され、
後ろ傾斜部29の後端に段落部31を設けて後端での支持が安定するようにしてある。しかも、左右で対として平行であるので、傾斜部29,29で芯材3の凸軸33,33を前後位置違い(凸軸33,33間が狭くなる)にして溝に嵌ることができる。しかし、段落部31,31に落とし込むと前後の位置違いが生じなくなるので、特に外そうとしない限り、外れることはない。
また、上カバー5の軸支溝17について、水平部35の後端にL字型の反転部37を設けたもので、反転部37で軸棒21を前後することで乗込み口6の幅を調整できるようになっている。
図4ないし図8は、主に第2発明となる実施例を示し、トイレットペーパーホルダーHbは、紙ロールPを回転可能に保持するホルダー本体51の上に、ボックス状体53が着脱可能に搭載される。ここでは、紙ロールPから前回転により引き出された巻戻し紙55が蛇行経路を経て引き出され出口70で切断されるようになっている。出口70には出し入れ自在な引出し板63が設けられ、ここにおいて切刃59と高所片61の共同により巻戻し紙55が切断され、上向きに摘み先55aが残るようになっている。
ボックス状体53は、両側板62、62が後面板65と後部底板67を介して一体化され、前端に底板67が欠けて巻戻し紙55の乗込入口58を有する。そして、巻戻し紙55は、底板67、引出し板63、押え69、高所片61などに蛇行で接触する摩擦により、移動に押えが働くようになっている。
上端のカバー板73は、前端部開放に出口70を開け後ろへ引っ込みにして側板62,62に接着され、下面に重しの押え60が固着される。そこで、高所片61の手前で巻戻し紙55を引出し板63の上に押え60で押し下げると、巻戻し紙55が高所片61の上端に係るので、引きに対して制動が働き、これで切刃59に巻戻し紙55が切りに当たる態勢となる。なお、切刃59は、2枚板になっており、本板の下端にビス止め片80が取り付けられる。
引出し板63は補助的に幅広であって補助板部63aが形成される。また、一側板62にヒンジ77で止めてあるので、図7に示すように、これを中心に転出および押しこみができる。巻戻し紙55のセット時には、一旦開いた引出し板63を閉じると、内部でその端を補助板部63aで巻戻し紙55に押し付けることにより蛇行通路を構成できる(図5)。なお、蛇行は引出し板63の段数で多段にセットできる。
高所片61は、軟質ゴムでL字形の押出成形された長手部材が使用され、その半片が帯幅で起立になるよう下端面が引出し板63に接着される。そこで、巻戻し紙55を引いたときには、摩擦で引き曲げられ(図5二点鎖線)、切れた時の反力で切れ端が跳ね上がる。これで摘み先55aは次の利用者が引きやすく上向きかげんとなる(図6)。
引出し板63は、前部壁79に取り付けたもので、両側板62,62にスライド支持溝81を有する。83は底板67の固定支持溝である。図面はヒンジ77を中心とする反転出しであるが引出しのように平行に取り外すようにもできる。
なお、後面板65はステンレスの薄い板であって、下端が垂下片となっており、ホルダー本体51は、壁面や柱面にビスで取り付けられるが、それらの間に垂下片を差し込む細い隙間87が設けられるので、差込みによりホルダー本体51とボックス状体53の一体化ができる。しかし、ホルダー本体51とボックス状体53を共通の側板にして一体化することもできる。
Ha 第1発明のトイレットペーパーホルダー
Hb 第2発明のトイレットペーパーホルダー
P ロール
1 ホルダー本体
2 巻戻し紙
2a 摘み先
5 上カバー
6 乗込み口
19 切刃
25 高所片
26 重りローラ
51 ホルダー本体
53 ケース状体
55 巻戻し紙
55a 摘み先
58 入口
59 切刃
60 押え
61 高所片
63 引出し板
63a 補助板部
67 底板
70 出口
81 支持溝

Claims (5)

  1. 紙ロールを前回しで巻き戻しする形式のトイレットペーパーホルダーにおいて、ホルダー本体は、紙ロールを軸承する両側板付きの背板を有し、紙ロールで受けられる上カバーは上下反転可能に後端近くで軸支することにより、前記背板との間に巻戻し紙の乗込み口を有し、上カバーには、乗込み口から巻戻し紙が後退しないよう前端部に該巻戻し紙を押さえる重りローラが設置され、さらに上カバーには先端に上向きに切刃を設けてあり、上向き切刃と重りローラによる押え部との間にその押えで巻戻し紙を跳ね上げる支点となる高所片を立設したことを特徴とするトイレットペーパーホルダー。
  2. 紙ロールを前回しで巻戻しする形式のトイレットペーパーホルダーにおいて、紙ロールを軸承する両側板と背板を有するホルダー本体の上に、巻戻し紙の滑る進退の動きを抑制する蛇行経路が内装されるボックス状体を設け、蛇行経路はボックス状体の下端に入口を、前端上部に出口を設けてあり、出口には内外スライド可能に引出し板を設け、引出し板の上に巻戻し紙が引きに掛かる切刃と、その手前で巻戻し紙を受けるゴム質の高所片とが帯幅高に立設され、高所片の手前には巻戻し紙の押えを設けたことを特徴とするトイレットペーパーホルダー。
  3. ボックス状体において、引出し板は、引出し可能に手掛けとなる前部壁付きであって反対側に補助板部が幅広に延設され、巻戻し紙が設定時に補助板部で横突きしてV字曲げに蛇行経路が設定されるように、両側板に引出し板が前後移動されるスライド支持溝を設け,若しくは反転可能にヒンジを介在して具備されていることを特徴とする請求項2記載のトイレットペーパーホルダー。
  4. 切刃が帯幅の高さにおいて上向きにおいて中央部が後退する湾曲に形成されていることを特徴とする請求項2又は3記載のトイレットペーパーホルダー。
  5. 高所片が帯幅の高さ形状であって、巻戻し紙が掛かる引く力で湾曲する弾性変形可能な柔軟性があるゴム質であることを特徴とする請求項1,2,3又は4記載のトイレットペーパーホルダー。

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