JP2020171661A - 多機能コップ - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は多機能コップを開示した。【解決手段】コップ本体とコップ蓋を含み、前記コップ本体の内部にはお茶を蓄える貯水チャンバが設けられ、前記コップ蓋の内部には上方に開口した移動溝が設けられ、前記移動溝の内部には下端が前記貯水チャンバの内部に位置しているストローが設けられ、前記移動溝の左端壁の中には上方に開口した移動チャンバが設けられ、前記移動溝の内部には左端が前記移動チャンバの内部に位置しており、また前記移動溝を封ずることができる移動板が設けられ、前記移動チャンバの内部には前記移動板をリセットさせる移動バネが設けられ、前記コップ蓋の内部には下方に開口した昇降溝が二つ設けられ、お茶を飲むとき装置が自動的にコップの中のお茶を均一に撹拌する。【選択図】図1

Description

本発明はコップ分野に関し、具体的には多機能コップである。
現段階には、お茶を茶碗に注ぎ、しばらく静置した後、お茶が上下層に分けやすい。そのため、お茶の上下層は異なる味があり、飲む人の体験に影響を与え、お茶の味に悪い影響を与える。
中国特許出願公開第109288350号明細書
本発明は多機能コップを提供し、既存技術にある上記の欠点を解消することを目的とする。
上記の目的を実現するため、本発明は下記の技術策を提供する:多機能コップは、コップ本体とコップ蓋を含み、前記コップ本体の内部にはお茶を蓄える貯水チャンバが設けられ、前記コップ蓋の内部には上方に開口した移動溝が設けられ、前記移動溝の内部には下端が前記貯水チャンバの内部に位置しているストローが設けられ、前記移動溝の左端壁の中には上方に開口した移動チャンバが設けられ、前記移動溝の内部には左端が前記移動チャンバの内部に位置しており、また前記移動溝を封ずることができる移動板が設けられ、前記移動チャンバの内部には前記移動板をリセットさせる移動バネが設けられ、前記コップ蓋の内部には下方に開口した昇降溝が二つ設けられ、前記昇降溝の内部には重い物が設けられ、前記重い物の上端には前記移動板の左端に連結されており、且つ前記移動板にコントロールされるロープが設けられ、前記コップ蓋の内部には前記移動板の右端をロックするロック機構が設けられ、前記ロック機構は収納溝と前記収納溝の内部に位置しており、且つ片端が前記移動板と連結するロックブロックを含み、前記ロックブロックの前後端面にはいずれも台形ブロックが固定的に連結され、前記ロックブロックの内部には前記ロックブロックの前後端壁を貫通する並進チャンバが設けられ、前記並進チャンバの上端壁の中にはバネ溝が二つ設けられ、前記バネ溝の内部には下端が並進チャンバの内部に位置している連結ブロックが設けられ、前記バネ溝の内部には前記連結ブロックをリセットさせることができる伸縮バネが設けられ、前記連結ブロックの下端には円柱が設けられ、前記並進チャンバの内部には上端が前記収納溝の中に位置しており、且つ前記二つの前記円柱を移動させることができる押圧ロッドが設けられ、前記貯水チャンバの両側端壁の中には泡を生じ、前記貯水チャンバの中のお茶を撹拌する撹拌機構がいずれも設けられ、前記撹拌機構は液圧チャンバと前記液圧チャンバの中に位置している液圧ブロックを含み、前記液圧チャンバの上下端壁にはいずれも位置制限ブロックが固定的に連結され、前記液圧ブロックの一端には前記位置制限ブロックと連結され、且つ前記液圧ブロックをリセットさせることができる液圧バネが固定され、前記位置制限ブロックの両側には従動板とスライドプレートがそれぞれ設けられ、前記従動板の一端には一端が前記スライドプレートを貫通する従動棒が固定され、前記従動棒の右端には前記スライドプレートの移動を制限するリミットプレートが設けられ、前記従動板の右端には一端が前記位置制限ブロックと連結される従動バネが設けられ、前記位置制限ブロックの内部には伸縮溝が設けられ、前記伸縮溝の内部には一端が前記スライドプレートと連結する連結棒が設けられ、前記伸縮溝の内部には前記連結棒をリセットさせることができる戻しバネも設けられ、装置の作用は前記ストローを利用するとき、前記液圧ブロックの移動をコントロールすることを通し、前記貯水チャンバの内部に泡を生じさせ、お茶を撹拌することである。
有益的には、前記ロック機構が収納溝の前後端壁の中に位置している突き出し溝を含み、前記突き出し溝の内部には前記台形ブロックを制限できる突き出しブロックが設けられ、前記突き出し溝の内部には前記突き出しブロックをリセットさせることができる突き出しバネが設けられ、前記収納溝の上端壁の中にはバネチャンバが設けられ、前記バネチャンバの内部にはバネ板と前記バネ板に固定的に連結するバネ柱が設けられ、前記バネ柱の上端が外部空間に位置しており、下端が収納溝の中に位置しており、前記バネチャンバの内部には前記バネ板をリセットさせることができる引っ張りバネが二つ設けられ、前記ロック機構の作用は前記ロックブロックを前記収納溝の中に制限し、前記移動板を移動できるようにさせることである。
有益的には、前記撹拌機構がまた二つの昇降チャンバと、前記昇降チャンバの中に位置している昇降板を含み、前記昇降板の上端には前記昇降板をリセットさせることができる昇降バネが二つ設けられ、前記昇降板の上端には上端が前記重い物が下がるときに前記重い物と接触する昇降棒が設けられ、前記昇降チャンバの下端壁の中には前記液圧チャンバを連通する液圧パイプが設けられ、前記液圧チャンバの下端壁の中には外部空間を連通する換気パイプが設けられ、前記コップ本体の内部には前記換気パイプを貫通する従動チャンバが設けられ、前記従動チャンバの片側端壁には前記液圧チャンバを連通する伝動チャンバが設けられ、前記伝動チャンバの内部には伝動ブロックが設けられ、前記伝動ブロックの一端には一端が前記従動チャンバの中に位置している伝動板が設けられ、前記伝動板の一端には前記伝動板をリセットさせることができる伝動バネが設けられ、前記伝動板の内部には貫通孔が設けられ、前記伝動ブロックの内部には上方に開口した昇降溝が設けられ、前記昇降溝の内部には台形棒と前記台形棒をリセットさせることができる上昇バネが設けられ、前記液圧ブロックの内部には下方に開口した制限溝が設けられ、前記撹拌機構の作用は前記液圧ブロックの移動のをコントロールすることを通し、前記貯水チャンバの中に泡を生じさせ、お茶を撹拌することである。
本発明の有益な効果は:本装置の構造が簡単であり、操作が便利であり、お茶を飲むとき装置が自動的にコップの中のお茶を均一に撹拌し、お茶の上下層を均一にかき混ぜ、お茶の味が影響を受けないように確保し、またストローを使うことによりお茶を飲むことには更に便利である。
図1は本発明の多機能コップの全断面の正面構造略図 図2は本発明の多機能コップのロック機構の全断面の正面拡大構造略図 図3は本発明の多機能コップのロック機構の全断面の左面拡大構造略図 図4は本発明の多機能コップの撹拌機構の伝動チャンバの全断面の正面拡大略図 図5は本発明の多機能コップの撹拌機構の位置制限ブロックの全断面の正面拡大略図
本説明書における公開したあらゆる特徴あるいは公開したあらゆる方法と過程でのステップは、お互いに反発する特徴とステープを除き、どの方式でも組み合わせる。
図1〜5を参照し、本発明の提供している実施例:多機能コップは、コップ本体24とコップ蓋1を含み、前記コップ本体24の内部にはお茶を蓄える貯水チャンバ25が設けられ、前記コップ蓋1の内部には上方に開口した移動溝26が設けられ、前記移動溝26の内部には下端が前記貯水チャンバ25の内部に位置しているストロー27が設けられ、前記移動溝26の左端壁の中には上方に開口した移動チャンバ31が設けられ、前記移動溝26の内部には左端が前記移動チャンバ31の内部に位置しており、また前記移動溝26を封ずることができる移動板28が設けられ、前記移動チャンバ31の内部には前記移動板28をリセットさせる移動バネ30が設けられ、前記コップ蓋1の内部には下方に開口した昇降溝33が二つ設けられ、前記昇降溝33の内部には重い物32が設けられ、前記重い物32の上端には前記移動板28の左端に連結されており、且つ前記移動板28にコントロールされるロープ29が設けられ、前記コップ蓋1の内部には前記移動板28の右端をロックするロック機構34が設けられ、前記ロック機構34は収納溝43と前記収納溝43の内部に位置しており、且つ片端が前記移動板28と連結するロックブロック44を含み、前記ロックブロック44の前後端面にはいずれも台形ブロック41が固定的に連結され、前記ロックブロック44の内部には前記ロックブロック44の前後端壁を貫通する並進チャンバ40が設けられ、前記並進チャンバ40の上端壁の中にはバネ溝49が二つ設けられ、前記バネ溝49の内部には下端が並進チャンバ40の内部に位置している連結ブロック48が設けられ、前記バネ溝49の内部には前記連結ブロック48をリセットさせることができる伸縮バネ50が設けられ、前記連結ブロック48の下端には円柱42が設けられ、前記並進チャンバ40の内部には上端が前記収納溝43の中に位置しており、且つ前記二つの前記円柱42を移動させることができる押圧ロッド39が設けられ、前記貯水チャンバ25の両側端壁の中には泡を生じ、前記貯水チャンバ25の中のお茶を撹拌する撹拌機構3がいずれも設けられ、前記撹拌機構3は液圧チャンバ8と前記液圧チャンバ8の中に位置している液圧ブロック7を含み、前記液圧チャンバ8の上下端壁にはいずれも位置制限ブロック14が固定的に連結され、前記液圧ブロック7の一端には前記位置制限ブロック14と連結され、且つ前記液圧ブロック7をリセットさせることができる液圧バネ9が固定され、前記位置制限ブロック14の両側には従動板10とスライドプレート13がそれぞれ設けられ、前記従動板10の一端には一端が前記スライドプレート13を貫通する従動棒12が固定され、前記従動棒12の右端には前記スライドプレート13の移動を制限するリミットプレート11が設けられ、前記従動板10の右端には一端が前記位置制限ブロック14と連結される従動バネ15が設けられ、前記位置制限ブロック14の内部には伸縮溝55が設けられ、前記伸縮溝55の内部には一端が前記スライドプレート13と連結する連結棒54が設けられ、前記伸縮溝55の内部には前記連結棒54をリセットさせることができる戻しバネ56も設けられ、装置の作用は前記ストロー27を利用するとき、前記液圧ブロック7の移動をコントロールすることを通し、前記貯水チャンバ25の内部に泡を生じさせ、お茶を撹拌することである。
有益的には、前記ロック機構34が収納溝43の前後端壁の中に位置している突き出し溝45を含み、前記突き出し溝45の内部には前記台形ブロック41を制限できる突き出しブロック47が設けられ、前記突き出し溝45の内部には前記突き出しブロック47をリセットさせることができる突き出しバネ46が設けられ、前記収納溝43の上端壁の中にはバネチャンバ37が設けられ、前記バネチャンバ37の内部にはバネ板36と前記バネ板36に固定的に連結するバネ柱38が設けられ、前記バネ柱38の上端が外部空間に位置しており、下端が収納溝43の中に位置しており、前記バネチャンバ37の内部には前記バネ板36をリセットさせることができる引っ張りバネ35が二つ設けられ、前記ロック機構34の作用は前記ロックブロック44を前記収納溝43の中に制限し、前記移動板28を移動できるようにさせることである。
有益的には、前記撹拌機構3がまた二つの昇降チャンバ6と、前記昇降チャンバ6の中に位置している昇降板5を含み、前記昇降板5の上端には前記昇降板5をリセットさせることができる昇降バネ4が二つ設けられ、前記昇降板5の上端には上端が前記重い物32が下がるときに前記重い物32と接触する昇降棒2が設けられ、前記昇降チャンバ6の下端壁の中には前記液圧チャンバ8を連通する液圧パイプ57が設けられ、前記液圧チャンバ8の下端壁の中には外部空間を連通する換気パイプ19が設けられ、前記コップ本体24の内部には前記換気パイプ19を貫通する従動チャンバ20が設けられ、前記従動チャンバ20の片側端壁には前記液圧チャンバ8を連通する伝動チャンバ22が設けられ、前記伝動チャンバ22の内部には伝動ブロック21が設けられ、前記伝動ブロック21の一端には一端が前記従動チャンバ20の中に位置している伝動板17が設けられ、前記伝動板17の一端には前記伝動板17をリセットさせることができる伝動バネ16が設けられ、前記伝動板17の内部には貫通孔18が設けられ、前記伝動ブロック21の内部には上方に開口した昇降溝51が設けられ、前記昇降溝51の内部には台形棒52と前記台形棒52をリセットさせることができる上昇バネ53が設けられ、前記液圧ブロック7の内部には下方に開口した制限溝23が設けられ、前記撹拌機構3の作用は前記液圧ブロック7の移動をコントロールすることを通し、前記貯水チャンバ25の中に泡を生じさせ、お茶を撹拌することである。
下記には、付図1〜5を参考し、及び前記説明した本出願の多機能コップの具体的な組み合わせを参考し本出願の多機能コップの使い方を詳しく説明する:
バネ柱38を下に押し、バネ板36と押圧ロッド39を下に運動させ、二つの円柱42を運動させ、突き出しブロック47を突き出し溝45に突き戻し、台形ブロック41制限されなくなり、移動板28が移動バネ30の作用で左に移動し、移動溝26を開け、ストロー27の上端を外部空間に位置させ、移動板28の運動によりロープ29がゆるくなり、重い物32が下がり、昇降棒2と昇降板5を下に移動連動させ、それにより液圧ブロック7を運動させ、液圧ブロック7の運動とともに液圧ブロック7の片側の気体が圧縮され、それによりスライドプレート13と、リミットプレート11と、従動棒12と、従動板10を右に運動させ、戻しバネ56が伸び、それにより気体が貯水チャンバ25に入り、泡でお茶を撹拌し、液圧ブロック7の運動が止まるとき、台形棒52の上端が制限溝23の中に位置し、伝動板17が前記換気パイプ19を切断し、また戻しバネ56がスライドプレート13をリセット連動させ、液圧チャンバ8と貯水チャンバ25のつながりを切る。
手動でロックブロック44を再び制限させるとき、重い物32が移動板28とロープ29の作用でリセットし、昇降板5と昇降棒2がリセットし、それにより液圧ブロック7をリセットさせ、液圧ブロック7の移動で伝動ブロック21と台形棒52を移動させ、伝動板17を移動させ、貫通孔18が換気パイプ19を連通し、液圧ブロック7が移動する間に、液圧ブロック7と位置制限ブロック14との間に再び空気が溢れ、伝動バネ16をある程度に伸ばしたら、台形棒52を昇降溝51の中に戻させ、伝動板17をリセットさせ、装置をリセットさせる。
本発明の有益な効果は:本装置の構造が簡単であり、操作が便利であり、お茶を飲むとき装置が自動的にコップの中のお茶を均一に撹拌し、お茶の上下層を均一にかき混ぜ、お茶の味が影響を受けないように確保し、またストローを使うことによりお茶を飲むことには更に便利である。
以上に述べたのはただ本発明の具体的な実施方式であり、しかし本発明の保護範囲はここに限らないである。全部の創造的な労働を通じなく思いついた変化と取替は本発明の保護範囲にカバーされる。したがって、本発明の保護範囲は権利要求書が限定される保護範囲を標準とする。
本発明はコップ分野に関し、具体的には多機能コップである。
現段階には、お茶を茶碗に注ぎ、しばらく静置した後、お茶が上下層に分けやすい。そのため、お茶の上下層は異なる味があり、飲む人の体験に影響を与え、お茶の味に悪い影響を与える。
中国特許出願公開第109288350号明細書
本発明は多機能コップを提供し、既存技術にある上記の欠点を解消することを目的とする。
上記の目的を実現するため、本発明は下記の技術策を提供する:多機能コップは、コップ本体とコップ蓋を含み、前記コップ本体の内部にはお茶を蓄える貯水チャンバが設けられ、前記コップ蓋の内部には上方に開口した移動溝が設けられ、前記移動溝の内部には下端が前記貯水チャンバの内部に位置しているストローが設けられ、前記移動溝の左端壁の中には上方に開口した移動チャンバが設けられ、前記移動溝の内部には左端が前記移動チャンバの内部に位置しており、また前記移動溝を封ずることができる移動板が設けられ、前記移動チャンバの内部には前記移動板をリセットさせる移動バネが設けられ、前記コップ蓋の内部には下方に開口した昇降溝が二つ設けられ、前記昇降溝の内部には重い物が設けられ、前記重い物の上端には前記移動板の左端に連結されており、且つ前記移動板にコントロールされるロープが設けられ、前記コップ蓋の内部には前記移動板の右端をロックするロック機構が設けられ、前記ロック機構は収納溝と前記収納溝の内部に位置しており、且つ片端が前記移動板と連結するロックブロックを含み、前記ロックブロックの前後端面にはいずれも台形ブロックが固定的に連結され、前記ロックブロックの内部には前記ロックブロックの前後端壁を貫通する並進チャンバが設けられ、前記並進チャンバの上端壁の中にはバネ溝が二つ設けられ、前記バネ溝の内部には下端が並進チャンバの内部に位置している連結ブロックが設けられ、前記バネ溝の内部には前記連結ブロックをリセットさせることができる伸縮バネが設けられ、前記連結ブロックの下端には円柱が設けられ、前記並進チャンバの内部には上端が前記収納溝の中に位置しており、且つ前記二つの前記円柱を移動させることができる押圧ロッドが設けられ、前記貯水チャンバの両側端壁の中には泡を生じ、前記貯水チャンバの中のお茶を撹拌する撹拌機構がいずれも設けられ、前記撹拌機構は液圧チャンバと前記液圧チャンバの中に位置している液圧ブロックを含み、前記液圧チャンバの上下端壁にはいずれも位置制限ブロックが固定的に連結され、前記液圧ブロックの一端には前記位置制限ブロックと連結され、且つ前記液圧ブロックをリセットさせることができる液圧バネが固定され、前記位置制限ブロックの両側には従動板とスライドプレートがそれぞれ設けられ、前記従動板の一端には一端が前記スライドプレートを貫通する従動棒が固定され、前記従動棒の右端には前記スライドプレートの移動を制限するリミットプレートが設けられ、前記従動板の右端には一端が前記位置制限ブロックと連結される従動バネが設けられ、前記位置制限ブロックの内部には伸縮溝が設けられ、前記伸縮溝の内部には一端が前記スライドプレートと連結する連結棒が設けられ、前記伸縮溝の内部には前記連結棒をリセットさせることができる戻しバネも設けられている
有益的には、前記ロック機構が収納溝の前後端壁の中に位置している突き出し溝を含み、前記突き出し溝の内部には前記台形ブロックを制限できる突き出しブロックが設けられ、前記突き出し溝の内部には前記突き出しブロックをリセットさせることができる突き出しバネが設けられ、前記収納溝の上端壁の中にはバネチャンバが設けられ、前記バネチャンバの内部にはバネ板と前記バネ板に固定的に連結するバネ柱が設けられ、前記バネ柱の上端が外部空間に位置しており、下端が収納溝の中に位置しており、前記バネチャンバの内部には前記バネ板をリセットさせることができる引っ張りバネが二つ設けられ、前記ロック機構の作用は前記ロックブロックを前記収納溝の中に制限し、前記移動板を移動できるようにさせることである。
有益的には、前記撹拌機構がまた二つの昇降チャンバと、前記昇降チャンバの中に位置している昇降板を含み、前記昇降板の上端には前記昇降板をリセットさせることができる昇降バネが二つ設けられ、前記昇降板の上端には上端が前記重い物が下がるときに前記重い物と接触する昇降棒が設けられ、前記昇降チャンバの下端壁の中には前記液圧チャンバを連通する液圧パイプが設けられ、前記液圧チャンバの下端壁の中には外部空間を連通する換気パイプが設けられ、前記コップ本体の内部には前記換気パイプを貫通する従動チャンバが設けられ、前記従動チャンバの片側端壁には前記液圧チャンバを連通する伝動チャンバが設けられ、前記伝動チャンバの内部には伝動ブロックが設けられ、前記伝動ブロックの一端には一端が前記従動チャンバの中に位置している伝動板が設けられ、前記伝動板の一端には前記伝動板をリセットさせることができる伝動バネが設けられ、前記伝動板の内部には貫通孔が設けられ、前記伝動ブロックの内部には上方に開口した昇降溝が設けられ、前記昇降溝の内部には台形棒と前記台形棒をリセットさせることができる上昇バネが設けられ、前記液圧ブロックの内部には下方に開口した制限溝が設けられている
本発明の有益な効果は:本装置の構造が簡単であり、操作が便利であり、お茶を飲むとき装置が自動的にコップの中のお茶を均一に撹拌し、お茶の上下層を均一にかき混ぜ、お茶の味が影響を受けないように確保し、またストローを使うことによりお茶を飲むことには更に便利である。
図1は本発明の多機能コップの全断面の正面構造略図 図2は本発明の多機能コップのロック機構の全断面の正面拡大構造略図 図3は本発明の多機能コップのロック機構の全断面の左面拡大構造略図 図4は本発明の多機能コップの撹拌機構の伝動チャンバの全断面の正面拡大 略図 図5は本発明の多機能コップの撹拌機構の位置制限ブロックの全断面の正面 拡大略図
本説明書における公開したあらゆる特徴あるいは公開したあらゆる方法と過程でのステップは、お互いに反発する特徴とステープを除き、どの方式でも組み合わせる。
図1〜5を参照し、本発明の提供している実施例:多機能コップは、コップ本体24とコップ蓋1を含み、前記コップ本体24の内部にはお茶を蓄える貯水チャンバ25が設けられ、前記コップ蓋1の内部には上方に開口した移動溝26が設けられ、前記移動溝26の内部には下端が前記貯水チャンバ25の内部に位置しているストロー27が設けられ、前記移動溝26の左端壁の中には上方に開口した移動チャンバ31が設けられ、前記移動溝26の内部には左端が前記移動チャンバ31の内部に位置しており、また前記移動溝26を封ずることができる移動板28が設けられ、前記移動チャンバ31の内部には前記移動板28をリセットさせる移動バネ30が設けられ、前記コップ蓋1の内部には下方に開口した昇降溝33が二つ設けられ、前記昇降溝33の内部には重い物32が設けられ、前記重い物32の上端には前記移動板28の左端に連結されており、且つ前記移動板28にコントロールされるロープ29が設けられ、前記コップ蓋1の内部には前記移動板28の右端をロックするロック機構34が設けられ、前記ロック機構34は収納溝43と前記収納溝43の内部に位置しており、且つ片端が前記移動板28と連結するロックブロック44を含み、前記ロックブロック44の前後端面にはいずれも台形ブロック41が固定的に連結され、前記ロックブロック44の内部には前記ロックブロック44の前後端壁を貫通する並進チャンバ40が設けられ、前記並進チャンバ40の上端壁の中にはバネ溝49が二つ設けられ、前記バネ溝49の内部には下端が並進チャンバ40の内部に位置している連結ブロック48が設けられ、前記バネ溝49の内部には前記連結ブロック48をリセットさせることができる伸縮バネ50が設けられ、前記連結ブロック48の下端には円柱42が設けられ、前記並進チャンバ40の内部には上端が前記収納溝43の中に位置しており、且つ前記二つの前記円柱42を移動させることができる押圧ロッド39が設けられ、前記貯水チャンバ25の両側端壁の中には泡を生じ、前記貯水チャンバ25の中のお茶を撹拌する撹拌機構3がいずれも設けられ、前記撹拌機構3は液圧チャンバ8と前記液圧チャンバ8の中に位置している液圧ブロック7を含み、前記液圧チャンバ8の上下端壁にはいずれも位置制限ブロック14が固定的に連結され、前記液圧ブロック7の一端には前記位置制限ブロック14と連結され、且つ前記液圧ブロック7をリセットさせることができる液圧バネ9が固定され、前記位置制限ブロック14の両側には従動板10とスライドプレート13がそれぞれ設けられ、前記従動板10の一端には一端が前記スライドプレート13を貫通する従動棒12が固定され、前記従動棒12の右端には前記スライドプレート13の移動を制限するリミットプレート11が設けられ、前記従動板10の右端には一端が前記位置制限ブロック14と連結される従動バネ15が設けられ、前記位置制限ブロック14の内部には伸縮溝55が設けられ、前記伸縮溝55の内部には一端が前記スライドプレート13と連結する連結棒54が設けられ、前記伸縮溝55の内部には前記連結棒54をリセットさせることができる戻しバネ56も設けられている
有益的には、前記ロック機構34が収納溝43の前後端壁の中に位置している突き出し溝45を含み、前記突き出し溝45の内部には前記台形ブロック41を制限できる突き出しブロック47が設けられ、前記突き出し溝45の内部には前記突き出しブロック47をリセットさせることができる突き出しバネ46が設けられ、前記収納溝43の上端壁の中にはバネチャンバ37が設けられ、前記バネチャンバ37の内部にはバネ板36と前記バネ板36に固定的に連結するバネ柱38が設けられ、前記バネ柱38の上端が外部空間に位置しており、下端が収納溝43の中に位置しており、前記バネチャンバ37の内部には前記バネ板36をリセットさせることができる引っ張りバネ35が二つ設けられ、前記ロック機構34の作用は前記ロックブロック44を前記収納溝43の中に制限し、前記移動板28を移動できるようにさせることである。
有益的には、前記撹拌機構3がまた二つの昇降チャンバ6と、前記昇降チャンバ6の中に位置している昇降板5を含み、前記昇降板5の上端には前記昇降板5をリセットさせることができる昇降バネ4が二つ設けられ、前記昇降板5の上端には上端が前記重い物32が下がるときに前記重い物32と接触する昇降棒2が設けられ、前記昇降チャンバ6の下端壁の中には前記液圧チャンバ8を連通する液圧パイプ57が設けられ、前記液圧チャンバ8の下端壁の中には外部空間を連通する換気パイプ19が設けられ、前記コップ本体24の内部には前記換気パイプ19を貫通する従動チャンバ20が設けられ、前記従動チャンバ20の片側端壁には前記液圧チャンバ8を連通する伝動チャンバ22が設けられ、前記伝動チャンバ22の内部には伝動ブロック21が設けられ、前記伝動ブロック21の一端には一端が前記従動チャンバ20の中に位置している伝動板17が設けられ、前記伝動板17の一端には前記伝動板17をリセットさせることができる伝動バネ16が設けられ、前記伝動板17の内部には貫通孔18が設けられ、前記伝動ブロック21の内部には上方に開口した昇降溝51が設けられ、前記昇降溝51の内部には台形棒52と前記台形棒52をリセットさせることができる上昇バネ53が設けられ、前記液圧ブロック7の内部には下方に開口した制限溝23が設けられている
下記には、付図1〜5を参考し、及び前記説明した本出願の多機能コップの具体的な組み合わせを参考し本出願の多機能コップの使い方を詳しく説明する:
バネ柱38を下に押し、バネ板36と押圧ロッド39を下に運動させ、二つの円柱42を運動させ、突き出しブロック47を突き出し溝45に突き戻し、台形ブロック41が制限されなくなり、移動板28が移動バネ30の作用で左に移動し、移動溝26を開け、ストロー27の上端を外部空間に位置させ、移動板28の運動によりロープ29がゆるくなり、重い物32が下がり、昇降棒2と昇降板5を下に移動連動させ、それにより液圧ブロック7を運動させ、液圧ブロック7の運動とともに液圧ブロック7の片側の気体が圧縮され、それによりスライドプレート13と、リミットプレート11と、従動棒12と、従動板10を右に運動させ、戻しバネ56が伸び、それにより気体が貯水チャンバ25に入り、泡でお茶を撹拌し、液圧ブロック7の運動が止まるとき、台形棒52の上端が制限溝23の中に位置し、伝動板17が前記換気パイプ19を切断し、また戻しバネ56がスライドプレート13をリセット連動させ、液圧チャンバ8と貯水チャンバ25のつながりを切る。
手動でロックブロック44を再び制限させるとき、重い物32が移動板28とロープ29の作用でリセットし、昇降板5と昇降棒2がリセットし、それにより液圧ブロック7をリセットさせ、液圧ブロック7の移動で伝動ブロック21と台形棒52を移動させ、伝動板17を移動させ、貫通孔18が換気パイプ19を連通し、液圧ブロック7が移動する間に、液圧ブロック7と位置制限ブロック14との間に再び空気が溢れ、伝動バネ16をある程度に伸ばしたら、台形棒52を昇降溝51の中に戻させ、伝動板17をリセットさせ、装置をリセットさせる。
本発明の有益な効果は:本装置の構造が簡単であり、操作が便利であり、お茶を飲むとき装置が自動的にコップの中のお茶を均一に撹拌し、お茶の上下層を均一にかき混ぜ、お茶の味が影響を受けないように確保し、またストローを使うことによりお茶を飲むことには更に便利である。
以上に述べたのはただ本発明の具体的な実施方式であり、しかし本発明の保護範囲はここに限らないである。全部の創造的な労働を通じなく思いついた変化と取替は本発明の保護範囲にカバーされる。したがって、本発明の保護範囲は権利要求書が限定される保護範囲を標準とする。

Claims (3)

  1. コップ本体とコップ蓋を含み、前記コップ本体の内部にはお茶を蓄える貯水チャンバが設けられ、前記コップ蓋の内部には上方に開口した移動溝が設けられ、前記移動溝の内部には下端が前記貯水チャンバの内部に位置しているストローが設けられ、前記移動溝の左端壁の中には上方に開口した移動チャンバが設けられ、前記移動溝の内部には左端が前記移動チャンバの内部に位置しており、また前記移動溝を封ずることができる移動板が設けられ、前記移動チャンバの内部には前記移動板をリセットさせる移動バネが設けられ、前記コップ蓋の内部には下方に開口した昇降溝が二つ設けられ、前記昇降溝の内部には重い物が設けられ、前記重い物の上端には前記移動板の左端に連結されており、且つ前記移動板にコントロールされるロープが設けられ、前記コップ蓋の内部には前記移動板の右端をロックするロック機構が設けられ、前記ロック機構は収納溝と前記収納溝の内部に位置しており、且つ片端が前記移動板と連結するロックブロックを含み、前記ロックブロックの前後端面にはいずれも台形ブロックが固定的に連結され、前記ロックブロックの内部には前記ロックブロックの前後端壁を貫通する並進チャンバが設けられ、前記並進チャンバの上端壁の中にはバネ溝が二つ設けられ、前記バネ溝の内部には下端が並進チャンバの内部に位置している連結ブロックが設けられ、前記バネ溝の内部には前記連結ブロックをリセットさせることができる伸縮バネが設けられ、前記連結ブロックの下端には円柱が設けられ、前記並進チャンバの内部には上端が前記収納溝の中に位置しており、且つ前記二つの前記円柱を移動させることができる押圧ロッドが設けられ、前記貯水チャンバの両側端壁の中には泡を生じ、前記貯水チャンバの中のお茶を撹拌する撹拌機構がいずれも設けられ、前記撹拌機構は液圧チャンバと前記液圧チャンバの中に位置している液圧ブロックを含み、前記液圧チャンバの上下端壁にはいずれも位置制限ブロックが固定的に連結され、前記液圧ブロックの一端には前記位置制限ブロックと連結され、且つ前記液圧ブロック7をリセットさせることができる液圧バネが固定され、前記位置制限ブロックの両側には従動板とスライドプレートがそれぞれ設けられ、前記従動板の一端には一端が前記スライドプレートを貫通する従動棒が固定され、前記従動棒の右端には前記スライドプレートの移動を制限するリミットプレートが設けられ、前記従動板の右端には一端が前記位置制限ブロックと連結される従動バネが設けられ、前記位置制限ブロックの内部には伸縮溝が設けられ、前記伸縮溝の内部には一端が前記スライドプレートと連結する連結棒が設けられ、前記伸縮溝の内部には前記連結棒をリセットさせることができる戻しバネも設けられ、装置の作用は前記ストローを利用するとき、前記液圧ブロックの移動をコントロールすることを通し、前記貯水チャンバの内部に泡を生じさせ、お茶を撹拌することを特徴とする多機能コップ。
  2. 前記ロック機構が収納溝の前後端壁の中に位置している突き出し溝を含み、前記突き出し溝の内部には前記台形ブロックを制限できる突き出しブロックが設けられ、前記突き出し溝の内部には前記突き出しブロックをリセットさせることができる突き出しバネが設けられ、前記収納溝の上端壁の中にはバネチャンバが設けられ、前記バネチャンバの内部にはバネ板と前記バネ板に固定的に連結するバネ柱が設けられ、前記バネ柱の上端が外部空間に位置しており、下端が収納溝の中に位置しており、前記バネチャンバの内部には前記バネ板をリセットさせることができる引っ張りバネが二つ設けられ、前記ロック機構の作用は前記ロックブロックを前記収納溝の中に制限し、前記移動板を移動できるようにさせることを特徴とする請求項1に記載の多機能コップ。
  3. 前記撹拌機構がまた二つの昇降チャンバと、前記昇降チャンバの中に位置している昇降板を含み、前記昇降板の上端には前記昇降板をリセットさせることができる昇降バネが二つ設けられ、前記昇降板の上端には上端が前記重い物が下がるときに前記重い物と接触する昇降棒が設けられ、前記昇降チャンバの下端壁の中には前記液圧チャンバを連通する液圧パイプが設けられ、前記液圧チャンバの下端壁の中には外部空間を連通する換気パイプが設けられ、前記コップ本体の内部には前記換気パイプを貫通する従動チャンバが設けられ、前記従動チャンバの片側端壁には前記液圧チャンバを連通する伝動チャンバが設けられ、前記伝動チャンバの内部には伝動ブロックが設けられ、前記伝動ブロックの一端には一端が前記従動チャンバの中に位置している伝動板が設けられ、前記伝動板の一端には前記伝動板をリセットさせることができる伝動バネが設けられ、前記伝動板の内部には貫通孔が設けられ、前記伝動ブロックの内部には上方に開口した昇降溝が設けられ、前記昇降溝の内部には台形棒と前記台形棒をリセットさせることができる上昇バネが設けられ、前記液圧ブロックの内部には下方に開口した制限溝が設けられ、前記撹拌機構の作用は前記液圧ブロックの移動のをコントロールすることを通し、前記貯水チャンバの中に泡を生じさせ、お茶を撹拌することを特徴とする請求項1に記載の多機能コップ。
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