JP2020175160A - カクテルコップ - Google Patents

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    • A47G19/22Drinking vessels or saucers used for table service
    • A47G19/2205Drinking glasses or vessels

Abstract

【課題】本発明はカクテルコップを開示した。【解決手段】コップ主体とお酒を入れることができる入れチャンバを含み、前記入れチャンバの下端壁には上方に開口した気圧チャンバが設置され、前記気圧チャンバの中には前記気圧チャンバと前記入れチャンバとの連係を遮断する隔て膜が設置され、前記気圧チャンバの左端壁の中には移動溝が設置され、前記移動溝の中には移動板が設置され、本装置は構造が簡単であり、操作が便利であり、お酒又はカクテルコップに嵌められた果物が残した果汁を直接に一番下側にガイドして流れさせることができ、カクテルコップの手で持っているところを通さなく、使用者がコップを持つ時に果汁又はお酒によって手に与えられた影響を感じないことができ、それによりカクテルを味わうことに影響を及ぼさない。【選択図】図1

Description

本発明はコップ分野に関わり、具体的にはカクテルコップである。
今の段階には、カクテルを飲むとき、常にカクテルコップの壁に果物が嵌めてあり、ある果物はコップの壁に沿ってその果汁が滴り落ち、時にはお酒もコップの壁に残り、人々はカクテルコップを持っているとき、果汁又はお酒が手に与えた影響を感じやすく、それによりカクテルを味わうことに影響を与える。
中国特許出願公開第106667192号明細書
本発明はカクテルコップを提供し、既存技術にある上記の欠点を解消することを目的とする。
上記の目的を実現するため、本発明は以下の技術プランを提供する:カクテルコップは、コップ主体とお酒を入れることができる入れチャンバを含み、前記入れチャンバの下端壁には上方に開口した気圧チャンバが設置され、前記気圧チャンバの中には前記気圧チャンバと前記入れチャンバとの連係を遮断する隔て膜が設置され、前記気圧チャンバの左端壁の中には移動溝が設置され、前記移動溝の中には移動板が設置され、また前記移動溝の中には前記移動板を復帰させることができる移動ばねが設置され、前記移動溝の下端壁の中には触発ブロックが設置され、前記コップ主体の中には流れガイド機構が設置され、前記流れガイド機構は上端が前記コップ主体と連結された環状膜を含み、前記コップ主体の中には外部空間と連通している四つの回転チャンバが設置され、前記回転チャンバの中には上端が前記環状膜の下端と連結された回転ロッドが設置され、前記回転チャンバの片側端壁の中には回転溝に連通している持ち上げ溝が設置され、前記持ち上げ溝の中には持ち上げ板と前記持ち上げ板を復帰連動させることができる昇降ばねとが設置され、前記持ち上げ溝の片側端壁の中には押し出しチャンバが設置され、前記押し出しチャンバの中には前記回転ロッドの上端を外側へ押し出すことができる押し出しロッドが設置され、前記持ち上げ板の中には前記押し出しロッドに貫通されることができる貫通穴が設置され、前記環状膜の上側には上下端がいずれも外部空間に連通しており、且つ下端が前記コップ主体の下側の空間にと連通している流れガイドパイプが設置され、前記コップ主体の中にはまた前記流れガイド機構を運動させることを制御できる昇降機構が設置され、前記昇降機構は前記回転チャンバの下端壁の中に位置しており、また上方に開口した昇降チャンバを含み、前記昇降チャンバの中には上端が前記回転チャンバの中に位置している昇降ブロックが設置され、前記昇降ブロックの中には前記昇降チャンバに連通しているばね溝が設置され、前記ばね溝の中には位置制限板と前記位置制限板を復帰させることができる位置制限ばねとが設置され、前記昇降ブロックの下端には下押し板が固定的に連結され、前記昇降チャンバの下端壁の中には回転チャンバが設置され、前記下押し板の下端には下端が前記回転チャンバの中に位置している下押しロッドが固定され、前記回転チャンバの前後端壁の間には回転軸が固定的に連結され、前記回転軸にはトーションばねによって連結されたロールが設置され、前記ロールにはロープが巻き付いており、前記ロープの一端が前記下押しロッドの下端に下方へ押された後に前記押し出しロッドの一端と連結され、装置の作用は、前記昇降機構が前記回転ロッドを制御して外側へ押し出し、それにより前記環状膜が外側へ広まり、上側のコップの壁から残された液体が下方へ流れ続けることを防止することである。
好ましくは、前記流れガイド機構はまた前記昇降ブロックの上端と連結された昇降板を含み、前記昇降板の上端には前記回転ロッドの下端を収納する回転溝が設置され、前記回転溝の前後端壁の間には前記回転ロッドを貫通しており、且つ前記回転ロッドと回転できるように連結された一つの回転軸が回転できるように連結され、前記昇降板の片側端面が前記持ち上げ板の片側端面と摩擦によって連結され、前記押し出しチャンバの中には電磁ブロックが設置され、前記流れガイド機構の作用は前記コップ主体の上側からコップの壁に沿って滴り落ちる液体を前記流れガイドパイプを経由して底部に流し、前記コップ主体の中段に影響を与えないことである。
好ましくは、前記昇降機構はまた前記昇降チャンバの片側端壁の中に位置している持ち上げチャンバを含み、前記持ち上げチャンバの下端壁には前記触発ブロックに制御される電磁石が設置され、前記電磁石の上側には一端が前記昇降ブロックと固定的に連結された磁石が設置され、前記昇降機構の作用は前記電磁石の制御の下で前記昇降ブロックを制御して上昇させることである。
以上により、本発明の有益な効果は:本装置は構造が簡単であり、操作が便利であり、お酒又はカクテルコップに嵌められた果物が残した果汁を直接に一番下側にガイドして流れさせることができ、カクテルコップの手で持っているところを通さなく、使用者がコップを持つ時に果汁又はお酒によって手に与えられた影響を感じないことができ、それによりカクテルを味わうことに影響を及ぼさない。
本発明の実施例又は既存技術の技術策を詳しく説明するため、下記には実施例又は既存技術の説明に所要の付図を簡単に紹介し、明らかに下記の説明の付図はただ本発明の実施例であり、本分野の普通の技術員にとって、創造的な労働をしない場合、下記の付図から他の付図をもらえることができ、下記に図1〜6をあわせて本発明について詳しく説明し、便利に説明するために、下記の方向を以下のように規定する:図1は本発明装置の正面図であり、以下に述べる上下左右前後の方向と図1の自身投影関係の上下左右前後の方向とが一致である。
図1は本発明のカクテルコップ全体全断面の正面構造略図 図2は本発明のカクテルコップ全体全断面の左面構造略図 図3は本発明のカクテルコップの回転ロッドのところの構造の全断面の左面拡大略図 図4は本発明のカクテルコップの回転チャンバのところの構造の全断面の正面拡大略図 図5は本発明のカクテルコップの昇降機構の局部断面の正面拡大略図 図6は本発明のカクテルコップの流れガイド機構の局部断面の正面拡大略図
本説明書に開示したすべての特徴、または開示したすべての方法または過程中のステップは、互いに排斥する特徴と/またはステップ以外に、いずれもあらゆる方式で組み合わせることができる。
図1〜6に示すように、本発明の実施例は:カクテルコップであり、コップ主体1とお酒を入れることができる入れチャンバ2を含み、前記入れチャンバ2の下端壁には上方に開口した気圧チャンバ26が設置され、前記気圧チャンバ26の中には前記気圧チャンバ26と前記入れチャンバ2との連係を遮断する隔て膜7が設置され、前記気圧チャンバ26の左端壁の中には移動溝6が設置され、前記移動溝6の中には移動板5が設置され、また前記移動溝6の中には前記移動板5を復帰させることができる移動ばね4が設置され、前記移動溝6の下端壁の中には触発ブロック8が設置され、前記コップ主体1の中には流れガイド機構39が設置され、前記流れガイド機構39は上端が前記コップ主体1と連結された環状膜24を含み、前記コップ主体1の中には外部空間と連通している四つの回転チャンバ3が設置され、前記回転チャンバ3の中には上端が前記環状膜24の下端と連結された回転ロッド13が設置され、前記回転チャンバ3の片側端壁の中には回転溝14に連通している持ち上げ溝23が設置され、前記持ち上げ溝23の中には持ち上げ板11と前記持ち上げ板11を復帰連動させることができる昇降ばね10とが設置され、前記持ち上げ溝23の片側端壁の中には押し出しチャンバ9が設置され、前記押し出しチャンバ9の中には前記回転ロッド13の上端を外側へ押し出すことができる押し出しロッド22が設置され、前記持ち上げ板11の中には前記押し出しロッド22に貫通されることができる貫通穴12が設置され、前記環状膜24の上側には上下端がいずれも外部空間に連通しており、且つ下端が前記コップ主体1の下側の空間にと連通している流れガイドパイプ25が設置され、前記コップ主体1の中にはまた前記流れガイド機構39を運動させることを制御できる昇降機構38が設置され、前記昇降機構38は前記回転チャンバ3の下端壁の中に位置しており、また上方に開口した昇降チャンバ27を含み、前記昇降チャンバ27の中には上端が前記回転チャンバ3の中に位置している昇降ブロック18が設置され、前記昇降ブロック18の中には前記昇降チャンバ27に連通しているばね溝40が設置され、前記ばね溝40の中には位置制限板15と前記位置制限板15を復帰させることができる位置制限ばね36とが設置され、前記昇降ブロック18の下端には下押し板28が固定的に連結され、前記昇降チャンバ27の下端壁の中には回転チャンバ30が設置され、前記下押し板28の下端には下端が前記回転チャンバ30の中に位置している下押しロッド35が固定され、前記回転チャンバ30の前後端壁の間には回転軸33が固定的に連結され、前記回転軸33にはトーションばね34によって連結されたロール32が設置され、前記ロール32にはロープ31が巻き付いており、前記ロープ31の一端が前記下押しロッド35の下端に下方へ押された後に前記押し出しロッド22の一端と連結され、装置の作用は、前記昇降機構38が前記回転ロッド13を制御して外側へ押し出し、それにより前記環状膜24が外側へ広まり、上側のコップの壁から残された液体が下方へ流れ続けることを防止することである。
有益的には、前記流れガイド機構39はまた前記昇降ブロック18の上端と連結された昇降板20を含み、前記昇降板20の上端には前記回転ロッド13の下端を収納する回転溝14が設置され、前記回転溝14の前後端壁の間には前記回転ロッド13を貫通しており、且つ前記回転ロッド13と回転できるように連結された一つの回転軸21が回転できるように連結され、前記昇降板20の片側端面が前記持ち上げ板11の片側端面と摩擦によって連結され、前記押し出しチャンバ9の中には電磁ブロック40が設置され、前記流れガイド機構39の作用は前記コップ主体1の上側からコップの壁に沿って滴り落ちる液体を前記流れガイドパイプ25を経由して底部に流し、前記コップ主体1の中段に影響を与えないことである。
有益的には、前記昇降機構38はまた前記昇降チャンバ27の片側端壁の中に位置している持ち上げチャンバ19を含み、前記持ち上げチャンバ19の下端壁には前記触発ブロック8に制御される電磁石17が設置され、前記電磁石17の上側には一端が前記昇降ブロック18と固定的に連結された磁石16が設置され、前記昇降機構38の作用は前記電磁石17の制御の下で前記昇降ブロック18を制御して上昇させることである。
下記には、出願人は付図1〜6と以上に説明した本出願のカクテルコップの具体的な構成を参考し、本出願のカクテルコップの使い方を詳しく紹介する:
入れチャンバ2の中にカクテルを十分に入れ、また果物をコップ主体1の上端の壁に嵌めた後、隔て膜7が水圧を受けて下方へ曲がり、それにより気圧チャンバ25の中の気圧を変え、それにより移動板5を移動させて触発ブロック8と接触させ、移動ばね4が圧縮され、触発ブロック8が前記電磁石17と電磁ブロック41とを制御して作動させ、電磁石17と前記磁石16と抵抗し合い、それにより昇降ブロック18を上方へ運動連動させ、それにより昇降板20と持ち上げ板11とを上方へ運動させ、昇降ブロック18が運動しているときに下押し板28と下押しロッド35とがロープ31に対しての下方への圧力が減少し、持ち上げ板11が貫通穴12と押し出しロッド22と同じ水平線に位置するまで上昇した後、押し出しロッド22が押し出しばね37と電磁ブロック41との作用の下で片側へ運動し、それにより回転ロッド13の上端を外側へ押し出し、昇降板20が上方へ運動するため、回転ロッド13の上端が環状膜24の下端を連動させて外側へひっくり返し、また環状膜24の下端が位置している高度は環状膜24の上端が位置している高度より高く、それによりコップ主体1の上側からコップの壁に沿って残された液体が環状膜24の隔てによって、流れガイドパイプ25を通して他所に流れ、同時に昇降ブロック18の中の位置制限板15が完全に回転チャンバ3の中に位置した後、位置制限板15が位置制限ばね36の作用の下で押し出され、位置制限板15は昇降板20が離れた後の空間を補い、コップ主体1を持つ感じに影響を与えない。
装置を復帰させるとき、内側へ位置制限板15を押し、隔て膜7が復帰した後、移動板5が触発ブロック8と分離し、電磁石17と電磁ブロック41とが作動しなく、昇降ブロック18が下降し、回転ロッド13と昇降板20とが復帰し、押し出しロッド22の一端を貫通穴12の中に位置させ、昇降ブロック18が復帰した後に下押しロッド35が復帰し、それにより回転チャンバ30の中の一端のロープ31を曲げ、それにより押し出しロッド22を復帰させ、それにより持ち上げ板11を復帰させ、装置が復帰する。
本発明の有益な効果は:本装置は構造が簡単であり、操作が便利であり、お酒又はカクテルコップに嵌められた果物が残した果汁を直接に一番下側にガイドして流れさせることができ、カクテルコップの手で持っているところを通さなく、使用者がコップを持つ時に果汁又はお酒によって手に与えられた影響を感じないことができ、それによりカクテルを味わうことに影響を及ぼさない。
上記は、ただ発明の具体的な実施方式であり、発明の保護範囲はこれに限定されたものではなく、創造的な労働を通さなく想到できる全ての変化又は入れ替わりは、本発明の保護範囲の中に含む。したがって、発明の保護範囲は特許請求に限定された保護範囲を基準とするべきである。
本発明はコップ分野に関わり、具体的にはカクテルコップである。
今の段階には、カクテルを飲むとき、常にカクテルコップの壁に果物が嵌めてあり、ある果物はコップの壁に沿ってその果汁が滴り落ち、時にはお酒もコップの壁に残り、人々はカクテルコップを持っているとき、果汁又はお酒が手に与えた影響を感じやすく、それによりカクテルを味わうことに影響を与える。
中国特許出願公開第106667192号明細書
本発明はカクテルコップを提供し、既存技術にある上記の欠点を解消することを目的とする。
上記の目的を実現するため、本発明は以下の技術プランを提供する:カクテルコップは、コップ主体とお酒を入れることができる入れチャンバを含み、前記入れチャンバの下端壁には上方に開口した気圧チャンバが設置され、前記気圧チャンバの中には前記気圧チャンバと前記入れチャンバとの連係を遮断する隔て膜が設置され、前記気圧チャンバの左端壁の中には移動溝が設置され、前記移動溝の中には移動板が設置され、また前記移動溝の中には前記移動板を復帰させることができる移動ばねが設置され、前記移動溝の下端壁の中には触発ブロックが設置され、前記コップ主体の中には流れガイド機構が設置され、前記流れガイド機構は上端が前記コップ主体と連結された環状膜を含み、前記コップ主体の中には外部空間と連通している四つの回転チャンバが設置され、前記回転チャンバの中には上端が前記環状膜の下端と連結された回転ロッドが設置され、前記回転チャンバの片側端壁の中には回転溝に連通している持ち上げ溝が設置され、前記持ち上げ溝の中には持ち上げ板と前記持ち上げ板を復帰連動させることができる昇降ばねとが設置され、前記持ち上げ溝の片側端壁の中には押し出しチャンバが設置され、前記押し出しチャンバの中には前記回転ロッドの上端を外側へ押し出すことができる押し出しロッドが設置され、前記持ち上げ板の中には前記押し出しロッドに貫通されることができる貫通穴が設置され、前記環状膜の上側には上下端がいずれも外部空間に連通しており、且つ下端が前記コップ主体の下側の空間にと連通している流れガイドパイプが設置され、前記コップ主体の中にはまた前記流れガイド機構を運動させることを制御できる昇降機構が設置され、前記昇降機構は前記回転チャンバの下端壁の中に位置しており、また上方に開口した昇降チャンバを含み、前記昇降チャンバの中には上端が前記回転チャンバの中に位置している昇降ブロックが設置され、前記昇降ブロックの中には前記昇降チャンバに連通しているばね溝が設置され、前記ばね溝の中には位置制限板と前記位置制限板を復帰させることができる位置制限ばねとが設置され、前記昇降ブロックの下端には下押し板が固定的に連結され、前記昇降チャンバの下端壁の中には回転チャンバが設置され、前記下押し板の下端には下端が前記回転チャンバの中に位置している下押しロッドが固定され、前記回転チャンバの前後端壁の間には回転軸が固定的に連結され、前記回転軸にはトーションばねによって連結されたロールが設置され、前記ロールにはロープが巻き付いており、前記ロープの一端が前記押し出しロッドの一端と連結された構成であり、前記下押しロッドにより前記ロープが下方へ押されると、前記押し出しロッドが前記ロープに引っ張られて前記押し出しチャンバ内における初期位置に復帰し、装置の作用は、前記昇降機構が前記回転ロッドを制御して外側へ押し出し、それにより前記環状膜が外側へ広まり、上側のコップの壁から残された液体が下方へ流れ続けることを防止することである。
好ましくは、前記流れガイド機構はまた前記昇降ブロックの上端と連結された昇降板を含み、前記昇降板の上端には前記回転ロッドの下端を収納する回転溝が設置され、前記回転溝の前後端壁の間には前記回転ロッドを貫通しており、且つ前記回転ロッドと回転できるように連結された一つの回転軸が回転できるように連結され、前記昇降板の片側端面が前記持ち上げ板の片側端面と摩擦によって連結され、前記押し出しチャンバの中には電磁ブロックが設置され、前記流れガイド機構の作用は前記コップ主体の上側からコップの壁に沿って滴り落ちる液体を前記流れガイドパイプを経由して底部に流し、前記コップ主体の中段に影響を与えないことである。
好ましくは、前記昇降機構はまた前記昇降チャンバの片側端壁の中に位置している持ち上げチャンバを含み、前記持ち上げチャンバの下端壁には前記触発ブロックに制御される電磁石が設置され、前記電磁石の上側には一端が前記昇降ブロックと固定的に連結された磁石が設置され、前記昇降機構の作用は前記電磁石の制御の下で前記昇降ブロックを制御して上昇させることである。
以上により、本発明の有益な効果は:本装置は構造が簡単であり、操作が便利であり、お酒又はカクテルコップに嵌められた果物が残した果汁を直接に一番下側にガイドして流れさせることができ、カクテルコップの手で持っているところを通さなく、使用者がコップを持つ時に果汁又はお酒によって手に与えられた影響を感じないことができ、それによりカクテルを味わうことに影響を及ぼさない。
本発明の実施例又は既存技術の技術策を詳しく説明するため、下記には実施例又は既存技術の説明に所要の付図を簡単に紹介し、明らかに下記の説明の付図はただ本発明の実施例であり、本分野の普通の技術員にとって、創造的な労働をしない場合、下記の付図から他の付図をもらえることができ、下記に図1〜6をあわせて本発明について詳しく説明し、便利に説明するために、下記の方向を以下のように規定する:図1は本発明装置の正面図であり、以下に述べる上下左右前後の方向と図1の自身投影関係の上下左右前後の方向とが一致である。
図1は本発明のカクテルコップ全体全断面の正面構造略図 図2は本発明のカクテルコップ全体全断面の左面構造略図 図3は本発明のカクテルコップの回転ロッドのところの構造の全断面の左面拡大略図 図4は本発明のカクテルコップの回転チャンバのところの構造の全断面の正面拡大略図 図5は本発明のカクテルコップの昇降機構の局部断面の正面拡大略図 図6は本発明のカクテルコップの流れガイド機構の局部断面の正面拡大略図
本説明書に開示したすべての特徴、または開示したすべての方法または過程中のステップは、互いに排斥する特徴と/またはステップ以外に、いずれもあらゆる方式で組み合わせることができる。
図1〜6に示すように、本発明の実施例は:カクテルコップであり、コップ主体1とお酒を入れることができる入れチャンバ2を含み、前記入れチャンバ2の下端壁には上方に開口した気圧チャンバ26が設置され、前記気圧チャンバ26の中には前記気圧チャンバ26と前記入れチャンバ2との連係を遮断する隔て膜7が設置され、前記気圧チャンバ26の左端壁の中には移動溝6が設置され、前記移動溝6の中には移動板5が設置され、また前記移動溝6の中には前記移動板5を復帰させることができる移動ばね4が設置され、前記移動溝6の下端壁の中には触発ブロック8が設置され、前記コップ主体1の中には流れガイド機構39が設置され、前記流れガイド機構39は上端が前記コップ主体1と連結された環状膜24を含み、前記コップ主体1の中には外部空間と連通している四つの回転チャンバ3が設置され、前記回転チャンバ3の中には上端が前記環状膜24の下端と連結された回転ロッド13が設置され、前記回転チャンバ3の片側端壁の中には回転溝14に連通している持ち上げ溝23が設置され、前記持ち上げ溝23の中には持ち上げ板11と前記持ち上げ板11を復帰連動させることができる昇降ばね10とが設置され、前記持ち上げ溝23の片側端壁の中には押し出しチャンバ9が設置され、前記押し出しチャンバ9の中には前記回転ロッド13の上端を外側へ押し出すことができる押し出しロッド22が設置され、前記持ち上げ板11の中には前記押し出しロッド22に貫通されることができる貫通穴12が設置され、前記環状膜24の上側には上下端がいずれも外部空間に連通しており、且つ下端が前記コップ主体1の下側の空間にと連通している流れガイドパイプ25が設置され、前記コップ主体1の中にはまた前記流れガイド機構39を運動させることを制御できる昇降機構38が設置され、前記昇降機構38は前記回転チャンバ3の下端壁の中に位置しており、また上方に開口した昇降チャンバ27を含み、前記昇降チャンバ27の中には上端が前記回転チャンバ3の中に位置している昇降ブロック18が設置され、前記昇降ブロック18の中には前記昇降チャンバ27に連通しているばね溝40が設置され、前記ばね溝40の中には位置制限板15と前記位置制限板15を復帰させることができる位置制限ばね36とが設置され、前記昇降ブロック18の下端には下押し板28が固定的に連結され、前記昇降チャンバ27の下端壁の中には回転チャンバ30が設置され、前記下押し板28の下端には下端が前記回転チャンバ30の中に位置している下押しロッド35が固定され、前記回転チャンバ30の前後端壁の間には回転軸33が固定的に連結され、前記回転軸33にはトーションばね34によって連結されたロール32が設置され、前記ロール32にはロープ31が巻き付いており、前記ロープ31の一端が前記押し出しロッド22の一端と連結された構成であり、前記下押しロッド35により前記ロープ31が下方へ押されると、前記押し出しロッド22が前記ロープ31に引っ張られて前記押し出しチャンバ9内における初期位置に復帰し、装置の作用は、前記昇降機構38が前記回転ロッド13を制御して外側へ押し出し、それにより前記環状膜24が外側へ広まり、上側のコップの壁から残された液体が下方へ流れ続けることを防止することである。
有益的には、前記流れガイド機構39はまた前記昇降ブロック18の上端と連結された昇降板20を含み、前記昇降板20の上端には前記回転ロッド13の下端を収納する回転溝14が設置され、前記回転溝14の前後端壁の間には前記回転ロッド13を貫通しており、且つ前記回転ロッド13と回転できるように連結された一つの回転軸21が回転できるように連結され、前記昇降板20の片側端面が前記持ち上げ板11の片側端面と摩擦によって連結され、前記押し出しチャンバ9の中には電磁ブロック80が設置され、前記流れガイド機構39の作用は前記コップ主体1の上側からコップの壁に沿って滴り落ちる液体を前記流れガイドパイプ25を経由して底部に流し、前記コップ主体1の中段に影響を与えないことである。
有益的には、前記昇降機構38はまた前記昇降チャンバ27の片側端壁の中に位置している持ち上げチャンバ19を含み、前記持ち上げチャンバ19の下端壁には前記触発ブロック8に制御される電磁石17が設置され、前記電磁石17の上側には一端が前記昇降ブロック18と固定的に連結された磁石16が設置され、前記昇降機構38の作用は前記電磁石17の制御の下で前記昇降ブロック18を制御して上昇させることである。
下記には、出願人は付図1〜6と以上に説明した本出願のカクテルコップの具体的な構成を参考し、本出願のカクテルコップの使い方を詳しく紹介する:
入れチャンバ2の中にカクテルを十分に入れ、また果物をコップ主体1の上端の壁に嵌めた後、隔て膜7が水圧を受けて下方へ曲がり、それにより気圧チャンバ26の中の気圧を変え、それにより移動板5を移動させて触発ブロック8と接触させ、移動ばね4が圧縮され、触発ブロック8が前記電磁石17と電磁ブロック80とを制御して作動させ、電磁石17と前記磁石16と抵抗し合い、それにより昇降ブロック18を上方へ運動連動させ、それにより昇降板20と持ち上げ板11とを上方へ運動させ、昇降ブロック18が運動しているときに下押し板28と下押しロッド35とがロープ31に対しての下方への圧力が減少し、持ち上げ板11が貫通穴12と押し出しロッド22と同じ水平線に位置するまで上昇した後、押し出しロッド22が押し出しばね37と電磁ブロック80との作用の下で片側へ運動し、それにより回転ロッド13の上端を外側へ押し出し、昇降板20が上方へ運動するため、回転ロッド13の上端が環状膜24の下端を連動させて外側へひっくり返し、また環状膜24の下端が位置している高度は環状膜24の上端が位置している高度より高く、それによりコップ主体1の上側からコップの壁に沿って残された液体が環状膜24の隔てによって、流れガイドパイプ25を通して他所に流れ、同時に昇降ブロック18の中の位置制限板15が完全に回転チャンバ3の中に位置した後、位置制限板15が位置制限ばね36の作用の下で押し出され、位置制限板15は昇降板20が離れた後の空間を補い、コップ主体1を持つ感じに影響を与えない。
装置を復帰させるとき、内側へ位置制限板15を押し、隔て膜7が復帰した後、移動板5が触発ブロック8と分離し、電磁石17と電磁ブロック80とが作動しなく、昇降ブロック18が下降し、回転ロッド13と昇降板20とが復帰し、押し出しロッド22の一端を貫通穴12の中に位置させ、昇降ブロック18が復帰した後に下押しロッド35が復帰し、それにより回転チャンバ30の中の一端のロープ31を曲げ、それにより押し出しロッド22を復帰させ、それにより持ち上げ板11を復帰させ、装置が復帰する。
本発明の有益な効果は:本装置は構造が簡単であり、操作が便利であり、お酒又はカクテルコップに嵌められた果物が残した果汁を直接に一番下側にガイドして流れさせることができ、カクテルコップの手で持っているところを通さなく、使用者がコップを持つ時に果汁又はお酒によって手に与えられた影響を感じないことができ、それによりカクテルを味わうことに影響を及ぼさない。
上記は、ただ発明の具体的な実施方式であり、発明の保護範囲はこれに限定されたものではなく、創造的な労働を通さなく想到できる全ての変化又は入れ替わりは、本発明の保護範囲の中に含む。したがって、発明の保護範囲は特許請求に限定された保護範囲を基準とするべきである。

Claims (3)

  1. 正面視で、コップ主体とお酒を入れることができる入れチャンバを含み、前記入れチャンバの下端壁には上方に開口した気圧チャンバが設置され、前記気圧チャンバの中には前記気圧チャンバと前記入れチャンバとの連係を遮断する隔て膜7が設置され、前記気圧チャンバの左端壁の中には移動溝が設置され、前記移動溝の中には移動板が設置され、また前記移動溝の中には前記移動板を復帰させることができる移動ばねが設置され、前記移動溝の下端壁の中には触発ブロックが設置され、前記コップ主体の中には流れガイド機構が設置され、前記流れガイド機構は上端が前記コップ主体と連結された環状膜を含み、前記コップ主体の中には外部空間と連通している四つの回転チャンバが設置され、前記回転チャンバの中には上端が前記環状膜の下端と連結された回転ロッドが設置され、前記回転チャンバの片側端壁の中には回転溝に連通している持ち上げ溝が設置され、前記持ち上げ溝の中には持ち上げ板と前記持ち上げ板を復帰連動させることができる昇降ばねとが設置され、前記持ち上げ溝の片側端壁の中には押し出しチャンバが設置され、前記押し出しチャンバの中には前記回転ロッドの上端を外側へ押し出すことができる押し出しロッドが設置され、前記持ち上げ板の中には前記押し出しロッドに貫通されることができる貫通穴が設置され、前記環状膜の上側には上下端がいずれも外部空間に連通しており、且つ下端が前記コップ主体の下側の空間にと連通している流れガイドパイプが設置され、前記コップ主体の中にはまた前記流れガイド機構を運動させることを制御できる昇降機構が設置され、前記昇降機構は前記回転チャンバの下端壁の中に位置しており、また上方に開口した昇降チャンバを含み、前記昇降チャンバの中には上端が前記回転チャンバの中に位置している昇降ブロックが設置され、前記昇降ブロックの中には前記昇降チャンバに連通しているばね溝が設置され、前記ばね溝の中には位置制限板と前記位置制限板を復帰させることができる位置制限ばねとが設置され、前記昇降ブロックの下端には下押し板が固定的に連結され、前記昇降チャンバの下端壁の中には回転チャンバが設置され、前記下押し板の下端には下端が前記回転チャンバの中に位置している下押しロッドが固定され、前記回転チャンバの前後端壁の間には回転軸が固定的に連結され、前記回転軸にはトーションばねによって連結されたロールが設置され、前記ロールにはロープが巻き付いており、前記ロープの一端が前記下押しロッドの下端に下方へ押された後に前記押し出しロッドの一端と連結され、装置の作用は、前記昇降機構が前記回転ロッドを制御して外側へ押し出し、それにより前記環状膜が外側へ広まり、上側のコップの壁から残された液体が下方へ流れ続けることを防止することであることを特徴とするカクテルコップ。
  2. 前記流れガイド機構はまた前記昇降ブロックの上端と連結された昇降板を含み、前記昇降板の上端には前記回転ロッドの下端を収納する回転溝が設置され、前記回転溝の前後端壁の間には前記回転ロッドを貫通しており、且つ前記回転ロッドと回転できるように連結された一つの回転軸が回転できるように連結され、前記昇降板の片側端面が前記持ち上げ板の片側端面と摩擦によって連結され、前記押し出しチャンバの中には電磁ブロックが設置され、前記流れガイド機構の作用は前記コップ主体の上側からコップの壁に沿って滴り落ちる液体を前記流れガイドパイプを経由して底部に流し、前記コップ主体の中段に影響を与えないことであることを特徴とする請求項1に記載のカクテルコップ。
  3. 前記昇降機構はまた前記昇降チャンバの片側端壁の中に位置している持ち上げチャンバを含み、前記持ち上げチャンバの下端壁には前記触発ブロックに制御される電磁石が設置され、前記電磁石の上側には一端が前記昇降ブロックと固定的に連結された磁石が設置され、前記昇降機構の作用は前記電磁石の制御の下で前記昇降ブロックを制御して上昇させることであることを特徴とする請求項1に記載のカクテルコップ。
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