JP2020159297A - 遠心式回転機械 - Google Patents

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兼太郎 小田
Kentaro Oda
兼太郎 小田
誠一郎 吉永
Seiichiro Yoshinaga
誠一郎 吉永
雄大 金子
Takehiro Kaneko
雄大 金子
寛一 平井
Kanichi Hirai
寛一 平井
昌樹 弘川
Masaki Hirokawa
昌樹 弘川
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Taiyo Nippon Sanso Corp
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Taiyo Nippon Sanso Corp
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Abstract

【課題】漏れ流れが主流に合流するときのエネルギー損失を低減する遠心式回転機械を提供する。【解決手段】遠心式回転機械1は、ハウジング9と、複数の羽根33と当該羽根33の外周を囲むシュラウド35とを有し、ハウジング9内に収容されるクローズド式のインペラ7と、ハウジング9とシュラウド35との隙間37をシールするラビリンス部39と、を備え、隙間37を通過する漏れ流れBの出口部45からの当該漏れ流れBの流出方向が、インペラ7の回転軸線Xに略平行である。【選択図】図2

Description

本開示は、遠心式回転機械に関するものである。
従来、下記特許文献1に記載の遠心式回転機械が知られている。この遠心式回転機械は、ハウジング内で回転するインペラを備えている。インペラは、複数の羽根とこの羽根の外周を囲むシュラウドとを有している。流体の主流はインペラの羽根を通過するが、ハウジングの内壁面とシュラウドの外壁面との隙間を流れる漏れ流れも発生する。この漏れ流れを減少するために、上記の隙間がラビリンス部でシールされている。
特表2014-521861号公報
しかしながら、上記漏れ流れが主流に合流するときには、主流の乱れが発生しエネルギー損失が発生する。当該エネルギー損失は、回転機械の効率低下の要因であるので、可能な限り低減することが望まれる。この課題に鑑み、本開示は、漏れ流れが主流に合流するときのエネルギー損失を低減する遠心式回転機械を説明する。
本開示の一形態に係る遠心式回転機械は、ハウジングと、複数の羽根と当該羽根の外周を囲むシュラウドとを有し、前記ハウジング内に収容されるクローズド式のインペラと、前記ハウジングと前記シュラウドとの隙間をシールするラビリンス部と、を備え、前記隙間を通過する漏れ流れの出口部から当該漏れ流れが流出するときの流出方向が、前記インペラの回転軸線に略平行である、遠心式回転機械である。
本開示の一形態に係る遠心式回転機械は、ハウジングと、複数の羽根と当該羽根の外周を囲むシュラウドとを有し、前記ハウジング内に収容されるクローズド式のインペラと、前記ハウジングと前記シュラウドとの隙間をシールするラビリンス部と、を備え、前記隙間を通過する漏れ流れの出口部において、前記ハウジングの内壁面と前記シュラウドの外壁面とが、前記インペラと同軸の円柱面をなしている、遠心式回転機械である。
上記の遠心式回転機械は、前記流体を前記回転軸線方向に外部に吐出する吐出口を備え、前記ハウジングの前記内壁面は、前記出口部から前記吐出口まで、前記インペラと同軸の円柱面をなしていることとしてもよい。
上記の遠心式回転機械は、前記流体の主流を前記回転軸線方向に外部から吸入する吸入口を備え、前記ハウジングの前記内壁面は、前記出口部から前記吸入口まで、前記インペラと同軸の円柱面をなしていることとしてもよい。
本開示の遠心式回転機械によれば、漏れ流れが主流に合流するときのエネルギー損失を低減することができる。
図1は、実施形態の遠心式回転機械を模式的に示す断面図である。 図2は、実施形態の遠心式回転機械のインペラ近傍を拡大して示す断面図である。 図3は、実施形態の漏れ流れの出口部近傍を拡大して示す断面図である。 図4は、比較例に係る漏れ流れの出口部近傍を拡大して示す断面図である。 図5は、他の実施形態に係る遠心式回転機械のインペラ近傍を拡大して示す断面図である。 図6は、他の実施形態に係る漏れ流れの出口部近傍を拡大して示す断面図である。
以下、図面を参照しながら本開示に係る遠心式回転機械の実施形態について詳細に説明する。以下の説明で単に「軸方向」、「径方向」、「周方向」と言うときには、それぞれ、後述するインペラ7の回転の軸方向、径方向、周方向を意味するものとする。
図1は、実施形態に係る遠心式回転機械1を模式的に示す断面図である。図1に示されるように、遠心式回転機械1は、タービン部3とモータ部5とを備えている。タービン部3は、インペラ7と、インペラ7が収容されるハウジング9とを有している。インペラ7は、軸方向に延びるシャフト21の一端に取付けられている。ハウジング9には、インペラ7の周囲において周方向に延びるスクロール11が設けられている。また、ハウジング9には、外部の流体が流入する流入口13と、流体を外部に吐出する吐出口15とが設けられている。
モータ部5は、モータ23と、モータ23が収容されるモータハウジング25と、を有している。モータ23は、シャフト21に取付けられたロータ27と、ロータ27の周囲に配置されモータハウジング25に固定されたステータ29と、を有している。シャフト21は、モータ23を軸方向に挟む一対の軸受32,32を介してモータハウジング25に軸支されている。モータ23は、外部から供給される電力によってシャフト21を回転軸線X周りに回転させる。シャフト21には所定の対象物(図示せず)が取付けられ、モータ23から当該対象物に対して機械的仕事が付与される。上記対象物は、例えば、遠心式回転機械1とは別に構成されたコンプレッサ(図示せず)のコンプレッサインペラであってもよい。
タービン部3において、外部からの流体が流入口13を通じてハウジング9内に流入すると、流体は、スクロール11を通過して径方向からインペラ7に流入する。そして流体は、インペラ7を回転させシャフト21に対して回転軸線X周りの回転力を付与する。その後、流体はインペラ7の出口から軸方向に排出され、吐出口15から軸方向に向けて外部へ吐出される。このようにしてタービン部3で発生する回転力が、上記のモータ23で発生する回転力に追加されてシャフト21に付与される。すなわち、タービン部3はモータ23のパワーアシスト源として機能する。なお、流体は、液体であっても気体であってもよい。
続いて、図2を参照しながら、タービン部3の詳細について説明する。インペラ7は、クローズド式のインペラである。インペラ7は、シャフト21に固定されるハブ31と、ハブ31の表面に設けられた複数の羽根33と、当該羽根33の外周を囲む筒状のシュラウド35と、を有している。シュラウド35とハウジング9との間には、径方向のクリアランスとして隙間37が設けられている。
流入口13(図1参照)からスクロール11を通じて導入される流体の主流Aは、インペラ7の羽根33を通過する。すなわち、主流Aは、羽根33の入口33aから径方向に導入され羽根33の出口33bから軸方向に排出され、最終的には吐出口15から外部に吐出される。このとき、スクロール11が吐出口15よりも高圧であるので、スクロール11から隙間37を通過して吐出口15側に流動する漏れ流れBも発生する。このような漏れ流れBを減少するために、上記隙間37をシールするためのラビリンス部39が設けられている。具体的には、シュラウド35の外周面上で外方に突出し周方向に延びる凸条部41が軸方向に複数並べて設けられることで、ラビリンス部39が形成されている。
ここで、漏れ流れBが主流Aに合流するときには、主流Aの乱れが発生しエネルギー損失が発生し得る。当該エネルギー損失は、遠心式回転機械1の効率低下の要因であるので、可能な限り低減することが望まれる。
そこで、遠心式回転機械1においては、漏れ流れBの出口部45の構造を以下のようにしている。図3は、漏れ流れBの出口部45を拡大して示す断面図である。なお、図3は、説明に係る特徴を誇張して描写するために、他の図面とは各部位の寸法比が異なる場合がある。なお、漏れ流れBの出口部45とは、漏れ流れBが主流Aの流路81に合流する部分である、図3の例における主流Aの流路81は、破線及び網掛けで示す部分である。
図3に示されるように、出口部45においては、ハウジング9の内壁面47とシュラウド35の外壁面49とが径方向に対面している。そして、出口部45において、内壁面47は回転軸線Xを円柱軸とする円柱内側面をなしており、外壁面49は回転軸線Xを円柱軸とする円柱外側面をなしている。内壁面47は、シュラウド35の内壁面50よりも径方向外側に位置しており、更に外壁面49よりも径方向外側に位置している。
内壁面47は、出口部45で外壁面49に径方向に対面する部分から吐出口15に至るまで連続して、出口部45における外壁面49と平行に延びている。すなわち、内壁面47は、出口部45で外壁面49に径方向に対面する部分から吐出口15に至るまで連続して上記の円柱内側面をなしている。また、出口部45を通り回転軸線Xを筒軸とする仮想円筒は、ハウジング9とは交差せずに吐出口15に至る。
この構成によれば、出口部45から流出する漏れ流れBの流出方向は軸方向である。従って、漏れ流れBは主流Aに対して略平行に合流することになり、合流に起因する主流Aの乱れが小さく抑えられる。その結果、漏れ流れBが主流Aに合流するときのエネルギー損失も低減される。
比較例として、図4に示されるような出口部45’を考える。この出口部45’におけるハウジング9の内壁面47’は、回転軸線Xに直交する平面内に位置する。出口部45’から吐出口15に至るまでのハウジング9の内壁面48は、シュラウド35の内壁面50と面一の位置にある。このようにハウジング9の内壁面48とシュラウド35の内壁面50とが面一であることから、比較的円滑な主流Aが形成されるとも考えられる。しかしながら、出口部45’から排出される漏れ流れBの流出方向は径方向であり、漏れ流れBが主流Aに交差するように合流することになる。このように、漏れ流れBが主流Aに交差するように合流することで、主流Aの乱れが比較的大きくなり、エネルギー損失は比較的大きくなる。
本開示の遠心式回転機械は、上述した実施形態を始めとして、当業者の知識に基づいて種々の変更、改良を施した様々な形態で実施することができる。また、上述した実施形態に記載されている技術的事項を利用して、変形例を構成することも可能である。各実施形態の構成を適宜組み合わせて使用してもよい。
例えば、上述の実施形態は、タービン部3を例として説明したが、本開示の遠心式回転機械は、電動コンプレッサであってもよい。すなわち、図1に示されるタービン部3に代えてコンプレッサ部4であってもよい。このような電動コンプレッサは、例えば液体ヘリウム等の極低温の液体を圧送する用途に用いられる場合がある。
具体的には、図5に示されるように、コンプレッサ部4のコンプレッサインペラ207は、モータ23(図1参照)によってシャフト21と共に回転される。そして、コンプレッサインペラ207は、吸入口213を通じて外部の流体を軸方向に吸入し、スクロール11に対して流体を径方向に吐出する。流体の主流Aは、図中に矢印で示されるように、吸入口213側から、羽根33を通過してスクロール11に向かう。また、スクロール11が吸入口213よりも高圧であるので、スクロール11から隙間37を通過して吸入口213側に流動する漏れ流れBが発生する。このような漏れ流れBを減少するために、上記隙間37をシールするためのラビリンス部39が設けられている。
このようなコンプレッサ部4においても、図2及び図3で説明したような出口部45の構成が採用される。すなわち、図6に示されるように、出口部45においては、ハウジング9の内壁面47とシュラウド35の外壁面49とが径方向に対面している。そして、出口部45において、内壁面47は回転軸線Xを円柱軸とする円柱内側面をなしており、外壁面49は回転軸線Xを円柱軸とする円柱外側面をなしている。内壁面47は、シュラウド35の内壁面50よりも径方向外側に位置しており、更に外壁面49よりも径方向外側に位置している。
内壁面47は、出口部45で外壁面49に径方向に対面する部分から吸入口213に至るまで連続して、出口部45における外壁面49と平行に延びている。すなわち、内壁面47は、出口部45で外壁面49に径方向に対面する部分から吸入口213に至るまで連続して上記の円柱内側面をなしている。また、出口部45を通り回転軸線Xを筒軸とする仮想円筒は、ハウジング9とは交差せずに吸入口213に至る。なお、図5及び図6において、図2及び図3と同等の構成要素には同一の符号を付して重複する説明を省略する。
以上のコンプレッサ部4の構成によれば、出口部45から流出する漏れ流れBの流出方向は軸方向である。従って、主流Aに対して交差するように合流する漏れ流れBは低減され、合流に起因する主流Aの乱れが小さく抑えられる。その結果、漏れ流れBが主流Aに合流するときのエネルギー損失も低減される。
1 遠心式回転機械
7 インペラ
9 ハウジング
15 吐出口
33 羽根
35 シュラウド
37 隙間
39 ラビリンス部
45 出口部
47 内壁面
49 外壁面
213 吸入口
A 主流
B 漏れ流れ
X 回転軸線

Claims (4)

  1. ハウジングと、
    複数の羽根と当該羽根の外周を囲むシュラウドとを有し、前記ハウジング内に収容されるクローズド式のインペラと、
    前記ハウジングと前記シュラウドとの隙間をシールするラビリンス部と、を備え、
    前記隙間を通過する漏れ流れの出口部から当該漏れ流れが流出するときの流出方向が、前記インペラの回転軸線に略平行である、遠心式回転機械。
  2. ハウジングと、
    複数の羽根と当該羽根の外周を囲むシュラウドとを有し、前記ハウジング内に収容されるクローズド式のインペラと、
    前記ハウジングと前記シュラウドとの隙間をシールするラビリンス部と、を備え、
    前記隙間を通過する漏れ流れの出口部において、
    前記ハウジングの内壁面と前記シュラウドの外壁面とが、前記インペラと同軸の円柱面をなしている、遠心式回転機械。
  3. 流体の主流を前記回転軸線方向に外部に吐出する吐出口を備え、
    前記ハウジングの前記内壁面は、前記出口部から前記吐出口まで、前記インペラと同軸の円柱面をなしている、請求項2に記載の遠心式回転機械。
  4. 流体の主流を前記回転軸線方向に外部から吸入する吸入口を備え、
    前記ハウジングの前記内壁面は、前記出口部から前記吸入口まで、前記インペラと同軸の円柱面をなしている、請求項2に記載の遠心式回転機械。
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