JP2020155693A - 接続部材及びコネクター部材 - Google Patents

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裕一 杉山
実 新葉
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実 新葉
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Abstract

【課題】組立と半挿検査とを略同時に完了することに適した接続部材を提供する。【解決手段】接続部材10は、信号層20と、第1絶縁層30と、第2絶縁層40とを備え、板状又はシート状の形状を有する。信号層20は、第1絶縁層30と第2絶縁層40とに挟まれている。信号層20には、端子21と、端子21に接続された信号線22とが形成されている。端子21は、接続部材10の長さ方向の端部11の近傍に位置して、第2絶縁層40から露出する。信号線22は、端部11から離れるように延びる。接続部材10は、長さ方向と交差する厚み方向に接続部材10を貫通する貫通部15を更に備える。貫通部15は、導電性の側壁16を有する。側壁16は、信号線22を介して端子21に接続されている。【選択図】図4

Description

本発明は、接続部材及びコネクター部材に関する。
板状又はシート状の形状を有する接続部材が知られている。接続部材は、フレキシブルフラットケーブル(Flexible Flat Cable:FFC)を含む。また、接続部材は、フレキシブルプリント基板(Flexible Printed Circuit:FPC)を含む。
電子機器の製造工程へのロボットの導入が盛んである。ロボットは、板状又はシート状の形状を有する接続部材をコネクター部材に挿入する組立作業を実行することができる。
特許文献1には、オス型コネクターの複数の端子とメス型コネクターの複数の端子との各々の接続の過渡状態を正確に判別することができる半挿検出装置が開示されている。半挿検出装置は、マザーボードを備える。マザーボード上には、メス型コネクターとともに半挿検出用LSI(Large−Scale Integration)が実装される。オス型コネクターは、端子間にジャンパー線を有し、メス型コネクターと嵌合する。
半挿検出用LSIは、2値の論理レベルの信号をメス型コネクターの特定の端子に印加し、オス型コネクターを折り返した信号の論理レベルを調べることにより、半挿状態が生じているか否かを検出する。半挿状態とは、コネクター同士が不完全に装着された結果として、コネクターを構成する少なくとも一部の端子に接続上の不具合が生じる状態をいう。
特開2012−8028号公報
従来は、ロボットがカメラを用いて接続部材の半挿検査を実行することが一般的であった。ロボットが組立と半挿検査とを略同時に完了できる効果があるからである。ところが、従来のロボットには、半挿検査のためにカメラのような高価な設備を必要とする課題があった。
一方、特許文献1に記載の半挿検出装置では、組立の完了と略同時に半挿検査を完了することができなかった。半挿検査のため、半挿検出用LSIに電源供給を行う必要があったからである。
本発明は、上記課題に鑑み、組立と半挿検査とを略同時に完了することに適した接続部材と、これに対応したコネクター部材とを提供することを目的とする。
本発明に係る接続部材は、信号層と、第1絶縁層と、第2絶縁層とを少なくとも備え、板状又はシート状の形状を有する。前記信号層は、前記第1絶縁層と前記第2絶縁層とに挟まれている。前記信号層には、第1端子と、第2端子と、前記第1端子に接続された第1信号線と、前記第2端子に接続された第2信号線とが形成されている。前記第1端子及び前記第2端子は、前記接続部材の長さ方向の端部の近傍に各々位置して、前記第2絶縁層から各々露出する。前記第1信号線及び前記第2信号線は、前記接続部材の前記端部から離れるように各々延びる。前記接続部材は、前記長さ方向と交差する厚み方向に前記接続部材を各々貫通する第1貫通部及び第2貫通部を更に備える。前記第1貫通部は、導電性の第1側壁を有する。前記第1側壁は、前記第1信号線を介して前記第1端子に接続されている。前記第2貫通部は、導電性の第2側壁を有する。前記第2側壁は、前記第2信号線を介して前記第2端子に接続されている。
本発明に係るコネクター部材は、前記接続部材の挿入を受けるコネクター部材であって、前記第1端子に接続される第3端子と、前記第2端子に接続される第4端子と、前記第3端子と前記第4端子とを接続する折り返し配線とを備える。
本発明によれば、ロボットは、各々導電性の側壁を有する2つの貫通部を利用することにより、組立と半挿検査とを略同時に完了することができる。
本発明の実施形態に係る接続部材であるFPCの平面図である。 FPCの裏面図である。 図1のIII−III断面図である。 図1のIV−IV断面図である。 本発明の実施形態に係るコネクター部材の一部を構成するコネクターにFPCが挿入された状態を示す平面図である。 図5のVI−VI断面図である。 FPCの変形例を示す平面図である。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態を説明する。本願では、便宜上、互いに直交するX軸、Y軸及びZ軸が規定される。X軸及びY軸は水平方向に平行であり、Z軸は鉛直方向に平行である。なお、図中、同一又は相当部分については同一の参照符号を付して説明を繰り返さない。
まず、図1から図4を参照して、実施形態に係る接続部材であるFPC10について説明する。図1は、FPC10の平面図である。図2は、FPC10の裏面図である。図3は、図1のIII−III断面図である。図4は、図1のIV−IV断面図である。
図1から図4に示されるように、FPC10は、板状又はシート状の形状を有する。FPC10の長さ方向は、X軸の方向と一致する。FPC10の長さ方向と交差する幅方向は、Y軸の方向と一致する。FPC10の長さ方向と交差する厚み方向は、Z軸の方向と一致する。
図3に示されるように、FPC10は、信号層20と、第1絶縁層30と、第2絶縁層40とを備える。信号層20は、不図示の多層構造を有し、第1絶縁層30と第2絶縁層40とに挟まれている。
図1、図2及び図3に示されるように、信号層20には、複数の端子21と、各端子21に対応して接続された複数の信号線22とが形成されている。
図2及び図3に示されるように、端子21は、X軸の正の向きのFPC10の端部11の近傍に位置して、第2絶縁層40から露出する。端子21は、X軸の方向に端子長Aを有する。信号線22は、端部11から離れるようにX軸の負の向きに延びる。図1及び図2に示されるように、信号線22の延びる方向は、FPC10の2つの縁部12に平行である。縁部12は、FPC10のY軸の方向の両端部にそれぞれ位置する。
図3及び図4に示すように、FPC10には、挿入長Bが規定されている。挿入長Bは、端部11の近傍のうち後述のコネクター110に挿入される部分の長さを示す。挿入長Bは、端子長Aよりも大である。
図1、図3及び図4に示されるように、FPC10は、補強板50を更に備える。補強板50は、FPC10に剛性を付与する。補強板50は、端部11の近傍に位置して、第1絶縁層30の一部を覆う。
図1、図2及び図4に示されるように、FPC10は、各々FPC10をZ軸の方向に貫通する2つの貫通孔15を更に備える。貫通孔15は、矩形に形成されている。貫通孔15の長手方向は、X軸の方向に平行である。貫通孔15の短手方向は、Y軸の方向に平行である。貫通孔15は、長手方向の寸法L1と、短手方向の寸法Wとを有する。
図1及び図4に示されるように、貫通孔15は、X軸の方向において端子21よりも端部11から離れた位置で補強板50に隣接する。また、図1及び図2に示されるように、貫通孔15は、Y軸の方向において両方の縁部12に最も近い信号線22とそれぞれ重なるように位置する。図4に示されるように、貫通孔15は、導電性の側壁16を有する。側壁16は、スルーホールとして構成され、信号線22を介して端子21に接続されている。
貫通孔15は、「第1貫通部」及び「第2貫通部」の一例に相当する。側壁16は、「第1側壁」及び「第2側壁」の一例に相当する。端子21は、「第1端子」及び「第2端子」の一例に相当する。信号線22は、「第1信号線」及び「第2信号線」の一例に相当する。
次に、図1から図6を参照して、FPC10の組立及び半挿検査について説明する。図5は、本発明の実施形態に係るコネクター部材の一部を構成するコネクター110にFPC10が挿入された状態を示す平面図である。図6は、図5のIV−IV断面図である。
図5及び図6に示されるように、コネクター110は、プリント配線基板100の上に実装されている。コネクター110は、コネクター本体120と、FPC10の端子21と同数のコンタクト130とを備える。コンタクト130は、コネクター本体120に支持されている。
図6に示されるように、コネクター本体120は、開口121と、内壁122と、空洞部123とを有する。開口121は、FPC10の挿入を受ける。FPC10の端部11は、内壁122に当接する。コネクター本体120は、例えば樹脂製である。
図6に示されるように、コンタクト130は、ばね部131と、コネクター端子132とを有する。ばね部131は、空洞部123の中へ突出して、FPC10の端子21と接触する。コネクター端子132は、プリント配線基板100の表面に固定されている。図5に示されるように、Y軸方向の両端に位置するコネクター端子132は、プリント配線基板100の配線パターン102によって互いに接続されている。
両端のコネクター端子132は、「第3端子」及び「第4端子」の一例に相当する。配線パターン102は、「折り返し配線」の一例に相当する。プリント配線基板100及びコネクター110は、「コネクター部材」の一例に相当する。
ロボットは、貫通孔15を利用することにより、FPC10を2本のL型ハンドで引っ掛けて持ち上げることができる。ロボットは、X軸の正の向きにL型ハンドを更に移動させることにより、FPC10をコネクター110に挿入することができる。この際、L型ハンドが補強板50のエッジに当たるので、ロボットは、FPC10を押す力を補強板50に有効に伝えることができる。
ロボットは、FPC10をコネクター110に挿入することによって組立を完了すると、2本のL型ハンドを各々プローブ200に取り替える。図6には、2本のプローブ200のうち一方のプローブ200のみが示されている。
ロボットは、2本のプローブ200をそれぞれ側壁16に接触させる。そして、ロボットは、2本のプローブ200の間に電圧を印加する。電圧印加に応じて電流が流れなければ、半挿状態が存在すると判定される。電圧印加に応じて電流が流れれば、半挿状態が存在しないと判定される。
電流経路は、プローブ200、側壁16、信号線22、端子21、ばね部131、コネクター端子132、配線パターン102、コネクター端子132、ばね部131、端子21、信号線22、側壁16、プローブ200を順次辿る。
実施形態によれば、ロボットは、半挿検査を実行する際にプリント配線基板100の上に実装される能動素子に電源供給を行う必要がない。ロボットは、各々導電性の側壁16を有する2つの貫通孔15を利用することにより、組立と半挿検査とを略同時に完了することができる。
次に、図7を参照して、FPC10の変形例について説明する。図7は、FPC10の変形例を示す平面図である。
図7に示されたFPC10は、両端の信号線22の長さが他の信号線22よりも短い点で、図1から図4に示されたFPC10と異なる。図7に示されたFPC10では、図1から図4に示されたFPC10の信号線22のうち半挿検査に寄与しない部分が除去されている。
以上、本発明の実施形態について、図1〜図7を参照しながら説明した。ただし、本発明は、上記の実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の態様において実施することが可能である。
例えば、本発明の実施形態において、接続部材がFPC10として構成されたが、これに限られない。本発明は、単層構造の信号層20を有するFFCにも適用可能である。例えば、信号線22が貫通孔15の側壁16に沿うように信号線22を折り曲げることによって、側壁16に導電性を付与すればよい。側壁16は、信号線22を介して端子21に接続される。
また、本発明の実施形態において、補強板50に隣接する貫通孔15の数が2であったが、これに限られない。貫通孔15の数は3以上であってもよい。
また、本発明の実施形態において、貫通孔15は矩形に形成されていたが、これに限られない。円形、長円形のような他の形状が採用されてもよい。
また、本発明の実施形態において、貫通孔15が補強板50に隣接していたが、これに限られない。ただし、貫通孔15は、補強板50の直近に設けられることが好ましい。
また、本発明の実施形態において、貫通部が貫通孔15として形成されていたが、これに限られない。貫通孔15は、FPC10をZ軸方向に貫通する切欠に置き換えられ得る。切欠は、導電性の側壁16を有する。側壁16は、信号線22を介して端子21に接続される。
また、本発明の実施形態において、FPC10が補強板50を備えていたが、これに限られない。本発明は、補強板50を備えない接続部材にも適用可能である。
本発明は、板状又はシート状の形状を有する接続部材と、これに対応したコネクター部材とに有用である。
10 FPC(接続部材)
11 端部
12 縁部
15 貫通孔(第1貫通部、第2貫通部)
16 側壁(第1側壁、第2側壁)
20 信号層
21 端子(第1端子、第2端子)
22 信号線(第1信号線、第2信号線)
30 第1絶縁層
40 第2絶縁層
50 補強板
100 プリント配線基板(コネクター部材)
102 配線パターン(折り返し配線)
110 コネクター(コネクター部材)
120 コネクター本体
130 コンタクト
131 ばね部
132 コネクター端子(第3端子、第4端子)
200 プローブ

Claims (5)

  1. 信号層と、第1絶縁層と、第2絶縁層とを少なくとも備え、板状又はシート状の形状を有する接続部材であって、
    前記信号層は、前記第1絶縁層と前記第2絶縁層とに挟まれ、
    前記信号層には、第1端子と、第2端子と、前記第1端子に接続された第1信号線と、前記第2端子に接続された第2信号線とが形成され、
    前記第1端子及び前記第2端子は、前記接続部材の長さ方向の端部の近傍に各々位置して、前記第2絶縁層から各々露出し、
    前記第1信号線及び前記第2信号線は、前記接続部材の前記端部から離れるように各々延び、
    前記長さ方向と交差する厚み方向に前記接続部材を各々貫通する第1貫通部及び第2貫通部を更に備え、
    前記第1貫通部は、導電性の第1側壁を有し、
    前記第1側壁は、前記第1信号線を介して前記第1端子に接続され、
    前記第2貫通部は、導電性の第2側壁を有し、
    前記第2側壁は、前記第2信号線を介して前記第2端子に接続されている、接続部材。
  2. 前記第1貫通部及び前記第2貫通部の各々の長手方向は、前記長さ方向と平行である、請求項1に記載の接続部材。
  3. 前記接続部材に剛性を付与する補強板を更に備え、
    前記補強板は、前記接続部材の前記端部の近傍に位置して、前記第1絶縁層の一部を覆い、
    前記第1貫通部は、前記長さ方向において前記第1端子よりも前記接続部材の前記端部から離れた位置で前記補強板に隣接し、
    前記第2貫通部は、前記長さ方向において前記第2端子よりも前記接続部材の前記端部から離れた位置で前記補強板に隣接する、請求項1又は請求項2に記載の接続部材。
  4. 前記第1貫通部及び前記第2貫通部は、前記長さ方向と交差する幅方向において両端部に各々位置する、請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の接続部材。
  5. 請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の接続部材の挿入を受けるコネクター部材であって、
    前記第1端子に接続される第3端子と、
    前記第2端子に接続される第4端子と、
    前記第3端子と前記第4端子とを接続する折り返し配線と
    を備えた、コネクター部材。
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