JP2020154270A - 自立式表示体支持用スタンド - Google Patents

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Abstract

【課題】一定の強度や耐久性を保持しつつ、低コストで取扱いの容易な自立式表示体支持用スタンドを提供する。【解決手段】透過性を有する樹脂からなる一枚の可撓性平板からそれぞれ形成される、略円形の脚部となる第一板部1と、略矩形の柱部となる第二板部2と、挟持部となる第三板部3とを備え、第二板部は、第一の折曲げ線1aでの折り曲げにより立ち上がり可能であり、第二板部には、第一板部の前記略円形の外周との略交差位置に第二の折曲げ線1bが設けられ、第二の折曲げ線での折り曲げによっても立ち上がり可能であり、第二板部と第三板部との間には第三の折曲げ線およびくびれ部kが設けられ、第三板部は、所定の表示体の端を挟み込むための第二の切り溝nが設けられ、第二の切り溝の両終端位置に孔部hが形成され、かつ、第三の折曲げ線の折り曲げにより所望の角度に変形可能である。【選択図】図1

Description

本発明は、POP広告用等の表示体を支持するための自立式表示体支持用スタンドに関する。
従来のこの種の表示体支持用スタンドとして、スタンドの姿態が一種類であり表示体の表示形態が限定的となるものが種々知られている。
しかし、商品の展示販売等を行う場合、その展示形態に即応させた表示体の表示形態を実現することが求められることもある。そのような異なった表示形態を採る場合、スタンドによる表示形態が固定化されていると、新たの別種類のスタンドを準備する必要がありコストがかかるという問題があった。
そこで、一種類のスタンドで極めて多種類の表示形態を任意に採ることができるようにしてPOP広告用万能スタンドの役割を果たす関連技術として、本出願人の出願に係る、ブックショップ等の各種店舗で値札等を立てて表示するための表示用スタンドとして、値札等の札の表示形態に著しく多様性を持たせることができるようにしたスタンドが提案されている(特許文献1参照)。
実用新案登録第3130937号公報
しかしながら、上記の関連技術は、主に書店において、スタンド本体を所定の載置台の上に載置して使用するものであり、重しとなる書籍などがない場合には倒れ易く安定性に欠け、継続的に安定して自立することはできないという問題点があった。
この点、自立可能なスタンドも各社から提供されているが、組み立ての手数や費用がかかったり、オプションがいろいろ必要だったり、煩雑であった。そして、製作過程で抜型加工で一回で一体型に形成し、煩雑な組み立て作業が不要でコストダウンを実現、折り曲げ前は扁平であり嵩張らなく省スペース保管で経費節減が可能、折り曲げ前は扁平であり発送梱包の経費節減が可能、郵送時に封筒に出っ張りが無く、また段ボール等で挟むことは不要となる便利な自立式表示体支持用スタンドが求められていた。
本発明の目的は、多業種の販売店舗向けの、一定の強度や耐久性を保持しつつ、低コストで取扱いの容易な自立式表示体支持用スタンドを提供することにある。
本発明の自立式表示体支持用スタンドは、
透過性を有する樹脂からなる一枚の可撓性平板からそれぞれ形成される、略円形の脚部となる第一板部と、略矩形の柱部となる第二板部と、挟持部となる第三板部とを備え、
前記第二板部は、前記第一板部の中心点を含む箇所の近傍に設けられた第一の折曲げ線と、前記第一板部と前記第二板部との境界の第一の切り溝とに基づいて、前記第一の折曲げ線での折り曲げにより立ち上がり可能であり、また、前記第二板部には、前記第一板部の前記略円形の外周との略交差位置に第二の折曲げ線が設けられ、前記第二の折曲げ線での折り曲げによっても立ち上がり可能であり、
前記第二板部と前記第三板部との間には第三の折曲げ線およびくびれ部が設けられ、
前記第三板部は、
所定の表示体の端を挟み込むための第二の切り溝が設けられ、前記第二の切り溝の両終端位置に孔部が形成され、かつ、前記第三の折曲げ線の折り曲げにより所望の角度に変形可能である。
このように構成することにより、製作過程で抜型加工で一回で一体型に形成し、煩雑な組み立て作業が不要でコストダウンを実現し、折り曲げ前は扁平であり嵩張らなく省スペース保管で経費節減が可能で、折り曲げ前は扁平であり発送梱包の経費節減が可能で、郵送時に封筒に出っ張りが無く、また段ボール等で挟むことは不要となる便利な自立式表示体支持用スタンドが実現できる。
本発明によれば、多業種の販売店舗向けの、一定の強度や耐久性を保持しつつ、低コストで取扱いの容易な自立式表示体支持用スタンドを提供することができる。
扁平状態にある本発明の実施の形態に係る自立式表示体支持用スタンドの組み立て前の平面図である。 本発明の実施の形態に係る自立式表示体支持用スタンドの第一の各種使用態様を説明する図である。 本発明の実施の形態に係る自立式表示体支持用スタンドの第二の各種使用態様を説明する図である。 本発明の実施の形態に係る自立式表示体支持用スタンドの第三の使用態様を説明する図である。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照しつつ説明する。
本実施形態における自立式表示体支持用スタンドSのスタンド構成用薄板Mは、全体を折り曲げ・復元可能な樹脂、金属又は紙などの長手状の平板に折曲線、切り溝(スリット)を設定している。
図1及び図2に示すように、スタンド構成用薄板Mは、ここでは透明の樹脂であるPET(ポリエチレンテレフタラート)からなり、厚み寸法は0.6mm〜1.5mm程度であり、特に0.8mm〜1.0mmであれば好適である(厚すぎると抜き加工が容易ではなくなる。)。PETは、リサイクル容易で、コスト低廉、軽量との利点を有し、材料自体が地球環境に優しく、しかも美麗で高級感を醸し出すことができる。
第一切り溝mはスタンド構成用薄板Mの先端側に略弧字状に設けられ、POP広告用等の紙媒体などのような所定の表示体10の端を挟み込むためのものである。そして、当該第一切り溝mは、その先端寄り部分が開いて表示体10の端を挟み込むような円弧状形態に形成されている。
また、切り溝mの両終端位置にはそれぞれ径5mm程度の孔部hが設けられ、表示体10が第一切り溝mと孔部hが形成する鋭角部分により、一層強固に挟まれて抜けないように挟持する。
さらに、スタンド構成用薄板Mの厚み寸法が0.8mmであれば、厚み寸法が小さい場合と比較して、POP広告用等の紙媒体などがラミネート加工等されており滑りやすい素材であっても、孔部hと相俟って抜けることなく挟持し続けることができる。
スタンド構成用薄板Mには、その全長240mm(幅長80mm)間に、所定の長さ毎に下記のような折曲げ線が形成されている。
すなわち、図1に示すように、スタンド構成用薄板Mの基端から40mmの距離に第1折曲げ線1a及び第二切り溝nにより区切られる領域の第一板部1を形成し、また、これから40mmの距離を保って第2折曲げ線1bを設け、また、これから135mmの距離を保って第3折曲げ線2aを設けて第1折曲げ線1aと第3折曲げ線2aの間の第二板部2を形成し、残りの25mmの距離を保って先端までに至る部分を第三板部3とするように構成している。なお、これはドラッグストアやブックショップ等の多業種での販売店舗での利用に最適となる寸法設定である。そして、この場合に使用する表示体(POP用など)の大きさは任意であるが、好適には名刺や葉書サイズ程度となる。
また、上記した折曲げ線は図示のように折曲げの容易性を図るための筋押し線とすることが好ましいが、単に線的表示を施しただけの形態で実施するように構成しても良い。そして、このような筋押し線とすることにより、何度でも折り曲げても使用できることとなる。
第一板部1には、R付角落rが設けられ、略円形の外枠形を有する第一板部1の中心部近傍に設けられた第1折曲げ線1aに基づいて第二板部2を折り曲げて起立させることを滑らかに実施できるようになっている。
第3折曲げ線2aの両端部近傍には、切り欠き溝によりくびれ部kが設けられている。
上記したような各折曲げ線の形成は、スタンド構成用薄板Mの第1折曲げ線1a、第2折曲げ線1b及び第3折曲げ線2aを任意の角度で山折り又は谷折りして種々の形態を実現し、これらを夫々図2乃至図4に示すような状態で使用するためのものである。従って、基端から第1折曲げ線1aまでの第一板部板1部分は十分な大きさの直径約80mmの略円形の外枠形を有して安定的に自立可能なスタンドの脚部としての役割を果たし、第二板部2部分は長さ寸法175mm又は135mm、幅寸法19mmとしてスタンドのスリムな柱部としての役割を果たし、第三板部3は表示体挟み込み用板部としての役割をそれぞれ主として果たすように構成されている。
次に、本発明の実施形態における自立式表示体支持用スタンドSの使用態様を説明する。
図2は、本発明の実施の形態に係る自立式表示体支持用スタンドSの第一の各種使用態様(第1折曲げ線1aを折り曲げて第二板部2を起立させて柱部とする態様である。)を説明する図である。自立式表示体支持用スタンドSは図2(a)に示すように、表示体10としてのPOP広告用等の紙媒体などを切り溝mに挟み込んで支持する使用態様となる。
なお、第一板部1、第二板部2および第三板部3に予め宣伝広告用等の文字(名入れ)・図形等が印刷されていてもよいし、ステッカーシール等が貼られてもよい。PETであるので簡単にフルカラー印刷が可能である。商品としての表示体支持用スタンドSの訴求性を高めることができる。
全体が透明のPET素材であるため、後ろの商品が隠れないで視認可能となる。また、透明なので表示体10の印刷面が隠れないで視認可能となる。
図2(b)に示すように、自立式表示体支持用スタンドSの折曲げ線2aを任意の角度で折り曲げて(繰り返して折り曲げと折り返しが可能である)、表示体10を斜め上向きにして消費者(看者)の目線に合わせることができ、より訴求力が高まる。また、折曲げ線2aは任意の角度に折曲げが容易にできるため、例えば、図2(c)に示すように、下方に折り曲げて逆さまになっても表示体10が第一切り溝mと孔部hが形成する鋭角部分により、強固に挟まれて抜けないように挟持されているため、締め付けられて外れて落下しないように保持される。
図2(d)に示すように、くびれ部kを利用して、前掛け式の表示体10(プライスカード等を含む)を吊り下げたり、図2(e)に示すように、くびれ部kを利用して、リボン等の表示体10´としての装飾物を引っ掛けたり、結わえた際のずり下がり防止に役立てることもできる。
図3は、本発明の実施の形態に係る自立式表示体支持用スタンドSの第二の各種使用態様(第2折曲げ線1bを折り曲げて第二板部2を起立させて柱部とする態様である。)を説明する図である。自立式表示体支持用スタンドSは図3(a)、(b)に示すように、脚部の略円形の外枠形の縁部で折り曲げる態様であるため、例えば、本と本の間に差し込みが可能となる。すなわち、図2に示すような、第1折曲げ線1aを折り曲げて第二板部2を起立させて柱部とする態様のように、起立した柱部の後方に存在する脚部が出っ張ってしまい邪魔となることがない。
図4は、本発明の実施の形態に係る自立式表示体支持用スタンドSの第三の使用態様を説明する図である。表示体10としてのパネル本体を柱部にテープで貼ることでパネルスタンドとしても活用できる。
その他、柱部に穴部を複数(例えば3箇所)設けて、表示体10を引っ掛けたりすることもできる。
上記の本実施の形態によれば、製作過程で抜型加工で一回で一体型に形成し、煩雑な組み立て作業が不要でコストダウンを実現し、折り曲げ前は扁平であり嵩張らなく省スペース保管で経費節減が可能で、折り曲げ前は扁平であり発送梱包の経費節減が可能で、郵送時に封筒に出っ張りが無く、また段ボール等で挟むことは不要となる便利な自立式表示体支持用スタンドが実現できる。
[その他の実施の形態]
上記の実施の形態では、全体を透明の樹脂材であるPETにより形成しているが、少なくとも一部分を着色や不透明の材料で形成することはもちろん、一部分を紙材等、公知の任意の材料で形成することであってもよい。
上記の実施の形態における、各折り曲げは、表示体10等とのバランスにより、任意の角度になされることであってよい。
その他、一々例示はしないが、本発明は、その趣旨を逸脱しない範囲内において、各構成部分の大きさや形状を含む種々の変更が加えられて実施されてよい。
S 自立式表示体支持用スタンド
M スタンド構成用薄板
h 孔部
k くびれ部
m 第一切り溝
n 第二切り溝
r R付角落部
1 第一板部
1a 第1折曲げ線
1b 第2折曲げ線
2 第二板部
2a 第3折曲げ線
3 第三板部
10、10´ 表示体

Claims (1)

  1. 透過性を有する樹脂からなる一枚の可撓性平板からそれぞれ形成される、略円形の脚部となる第一板部と、略矩形の柱部となる第二板部と、挟持部となる第三板部とを備え、
    前記第二板部は、前記第一板部の中心点を含む箇所の近傍に設けられた第一の折曲げ線と、前記第一板部と前記第二板部との境界の第一の切り溝とに基づいて、前記第一の折曲げ線での折り曲げにより立ち上がり可能であり、また、前記第二板部には、前記第一板部の前記略円形の外周との略交差位置に第二の折曲げ線が設けられ、前記第二の折曲げ線での折り曲げによっても立ち上がり可能であり、
    前記第二板部と前記第三板部との間には第三の折曲げ線およびくびれ部が設けられ、
    前記第三板部は、
    所定の表示体の端を挟み込むための第二の切り溝が設けられ、前記第二の切り溝の両終端位置に孔部が形成され、かつ、前記第三の折曲げ線の折り曲げにより所望の角度に変形可能である
    自立式表示体支持用スタンド。
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