JP2020150963A - 太陽電池を備えた事務機器 - Google Patents

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篤 福井
裕一 一ノ瀬
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Tomohisa Yoshie
智寿 吉江
大介 豊嶋
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大介 豊嶋
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Abstract

【課題】意匠性を損なわない、太陽電池を備えた事務機器を提供する。【解決手段】椅子10は、本体13と、本体13に設けられた太陽電池20と、太陽電池20の受光面22を覆う被覆部材12とを備え、被覆部材12は繊維素材で構成されて、太陽電池20で利用可能な電磁波を透過し、可視光を減衰させる。【選択図】図3

Description

この発明は、太陽電池を備えた事務機器に関する。
従来、太陽電池を備えた椅子は、たとえば特表2005−536251号公報に記載されている。
特表2005−536251号公報
従来の技術では、椅子に太陽電池が設けられている。しかしながら、使用者が太陽電池を椅子の背面側から視認することができるため、椅子の意匠性が損なわれてしまう恐れがあった。
そこで、この発明は上記の課題を解決するためになされたものであり、事務機器の意匠性を保つため、太陽電池を備えるが太陽電池が目立たない事務機器を提供することを目的とするものである。
この発明の1つの局面に従った太陽電池を備えた事務機器は、ベース部材と、ベース部材に設けられた太陽電池と、太陽電池の受光面を覆う被覆部材とを備え、被覆部材は繊維素材で構成されて、太陽電池で利用可能な電磁波を透過し、可視光を減衰させる。
このように構成された太陽電池を備えた事務機器では、被覆部材は太陽電池で利用可能な電磁波を透過するため、太陽電池で発電をすることができる。被覆部材は可視光を減衰させるため、太陽電池を視認することが困難となる。その結果、意匠性を保ちつつ事務機器に太陽電池を搭載することができる。
好ましくは、事務機器は椅子または壁のいずれかである。
好ましくは、太陽電池は、色素増感太陽電池である。
好ましくは、被覆部材は布である。
好ましくは、太陽電池は鉛直方向に対して傾斜して配置されている。
好ましくは、太陽電池は複数のセルが直列に接続されて構成されており、セルは長手方向に延び、使用者に基づく影部が太陽電池を覆い、セルの長手方向の全長に亘って影部が存在しないように、太陽電池が配置される。
好ましくは、被覆部材は、電磁波の透過率が50%以上であり、可視光の透過率が40%以下である。
この発明の別の局面に従った太陽電池を備えた事務機器は、ベース部材と、ベース部材に設けられた太陽電池と、太陽電池の受光面を覆う被覆部材とを備え、被覆部材では、複数の繊維素材が配列されている。
好ましくは、被覆部材は、繊維素材で織られた布である。
好ましくは、布は透かし模様を有する。
好ましくは、被覆部材は、電磁波の透過率が50%以上であり、可視光の透過率が40%以下である。
この発明に従えば、意匠性保つことができる、太陽電池を備えた事務機器を提供することができる。
実施の形態1に従った椅子の側面図である。 実施の形態1に従った椅子の背面図である。 図2中のIII−III線に沿った断面図である。 実施の形態2に従った壁の斜視図である。 実施の形態2に従った壁の正面図である。 図5中のVI−VI線に沿った断面図である。 実施の形態3に従った壁の断面図である。 実施の形態4に従った壁の断面図である。 実施の形態4に従った壁の断面図である。
以下、実施の形態について説明する。各実施の形態を組み合わせることも可能である。
(実施の形態1)
図1は、実施の形態1に従った椅子の側面図である。図2は、実施の形態1に従った椅子の背面図である。図3は、図2中のIII−III線に沿った断面図である。
図1から図3で示すように、事務機器としての椅子10は、背もたれ部11と座面19とを有する。背もたれ部11に太陽電池20が埋め込まれている。
背もたれ部11は、ベース部材としての本体13と、本体13に支持される太陽電池20と、太陽電池20を覆う繊維素材の被覆部材12とを有する。太陽電池20は、発電部21と受光面22とを有する。
受光面22が被覆部材12に対向している。この実施の形態では受光面22は被覆部材12から離れているが、受光面22が被覆部材12に接触していてもよい。
太陽電池20は色素増感太陽電池であることが好ましい。太陽電池20はシリコン太陽電池であってもよい。太陽電池20には導線14が接続されている。色素増感太陽電池は、アモルファスシリコン太陽電池よりも低照度環境でも発電することができる。色素増感太陽電池は、複数のセルを直列に接続したアレイにより構成される。太陽電池20は、センシングデバイス、通信装置、蓄電池などに電力を供給する。
被覆部材12は、複数の繊維素材が配列されていることで、太陽電池20を覆う。被覆部材12は、たとえば布により構成される。被覆部材12は布に限られず、太陽電池20で利用可能な電磁波を透過し、可視光を減衰させるものであればよい。減衰とは、可視光を透過しにくくすることを指し、被覆部材12が可視光を反射してもよく、被覆部材12が可視光を吸収してもよい。
矢印201で示す方向から人は椅子10を視認する。また、矢印201で示す方向から椅子10に光が照射される。太陽電池20が被覆部材12で覆われているため、人は太陽電池20を視認することが困難となる。その結果、椅子10の意匠性を損なうことを防止できる。
被覆部材12は太陽電池20で利用される電磁波を透過し、その電磁波が太陽電池20内で電力に変換される。その結果、被覆部材12で太陽電池20が覆われているものの、太陽電池20で発電をすることができる。
被覆部材12は可視光のうち、太陽電池20の受光面22の色彩に対応する波長の電磁波を減衰することが好ましい。この場合、受光面22の色彩を人が認識することができないため、意匠性を損なわない。
被覆部材12は、可視光を散乱する材質または形状であってもよい。この場合には、被覆部材12が可視光を反射する割合が大きくなる。この実施の形態では、被覆部材12は織物であるが、編物であってもよい。
被覆部材12として布を用いる場合には、繊維素材で作られた光透過性の高い布であることが好ましい。このような布として、たとえばポリエステル製、綿製、麻製のレースがある。透かし模様の布であってもよい。可視光が散乱するような模様または織り方がされていることが好ましい。白系の色の繊維が使われていることが好ましい。
被覆部材12を構成する複数の繊維素材の配列方向も特に限定されず、繊維素材の長手方向の長さも限定されない。繊維素材の配列方向、および、繊維素材の長手方向が限定されない被覆部材12としては、紙・和紙や動物の薄皮などが挙げられる。被覆部材12を構成する繊維素材の繊維径の好ましい範囲は1nm〜100um以下である。
被覆部材12の800nm以上の波長を有する電磁波の透過率は50%以上であることが好ましい。また、被覆部材12の800nm以上の波長を有する可視光の透過率は40%以下であることが好ましい。
被覆部材12の鉛直方向に対する角度は特に制限がなく、可視光を透過しにくく、太陽電池20で電力に変換される電磁波を透過しやすい角度であればよい。太陽電池20の鉛直方向に対する角度は、電磁波を受けやすい角度であることが好ましい。
(実施の形態2)
図4は、実施の形態2に従った壁の斜視図である。図5は、実施の形態2に従った壁の正面図である。図6は、図5中のVI−VI線に沿った断面図である。
図4から図6で示すように、壁60は、ベース部材としての本体63と、本体63の両側に設けられた太陽電池70a,70bと、太陽電池70a,70bを覆う透光性部材64a,64bと、透光性部材64a,64bを覆う被覆部材62a,62bとを有する。
壁60は、たとえばパーティションである。パーティションは、天井まで到達するパーティション、天井まで到達しないパーティションのいずれであってもよい。壁60内の太陽電池70(70a,70b)は、負荷80に接続されている。負荷80は、たとえば通信モジュールを含む。
本体63は太陽電池70a、70bを支持する。本体63は、たとえばアルミニウムまたは鉄などの金属により構成される。
太陽電池70a,70bは本体63と対向するように本体70a,70bの両側に設けられる。太陽電池70a,70bは、たとえば色素増加太陽電池またはシリコン太陽電池により構成される。室内での低照度環境で利用する場合には、色素増感太陽電池を用いることが好ましい。太陽電池70a,70bは、本体71と、本体71の表面の受光面72とを有する。
透光性部材64a,64bは、ガラスまたはプラスチック板により構成される。透光性部材64a,64bは太陽電池70a,70bの受光面72を覆う。たとえば、厚いガラスまたはプラスチックにより構成される。透光性部材64a,64bが設けられなくてもよい。
被覆部材62a,62bは、実施の形態1の被覆部材12と同じ材質で構成される。被覆部材62aと被覆部材62bとが同じ材質であってもよく、異なる材質であってもよい。
この実施の形態では本体63を中心として左右対称に太陽電池70a,70b、透光性部材64a,64bおよび被覆部材62a,62bが設けられるが、左右対称でなくてもよい。実施の形態2に従った壁60においても、実施の形態1に従った椅子10と同様に意匠性を妨げることなく、太陽電池70を搭載して太陽電池70で発電をすることが可能になる。
(実施の形態3)
図7は、実施の形態3に従った壁の断面図である。図7で示すように、実施の形態3に従った事務機器としての壁60において、太陽電池70aは鉛直方向に対して傾斜している。光源100から光が放たれ、光は受光面72に照射される。受光面72での照度を高くするためには受光面72が光源100に対して垂直に位置することが最も好ましい。太陽電池70aが傾斜していることで、受光面72での光の照度を高くすることができる。その結果、太陽電池70aでの発電量を大きくすることが可能となる。太陽電池70aの傾斜角度は一様である必要でなく、様々な角度で傾斜する曲面形状の太陽電池70aであってもよい。さらに、外部から太陽電池70aの傾斜方向を認識できるようなマークが壁60に設けられていてもよい。
(実施の形態4)
図8および図9は、実施の形態4に従った壁の断面図である。図8および図9で示すように、使用者120が壁60のそばに立つと、壁60が影部121で覆われる。影部121は使用者120の影である。
太陽電池70aの受光面72には、長手方向に延びるセル73が複数配置されている。それらの複数のセル73は矢印74で示す方向に直列に接続されている。色素増感太陽電池のセル73はほぼ短冊形状である。
図8では水平方向がセル73の長手方向、図9では鉛直方向がセル73の長手方向である。図8では影部121により一つのセル73のすべての部分が覆われることがない。これに対して、図9では影部121により一つのセル73のすべての部分が覆われる。図8と図9の構造の発電量を比較すると図8の構造の発電量が図9の構造の発電量よりも多いため、一つのセル73のすべての部分が影部により覆われないように配置されることが好ましい。すなわち、図8のように、セル73の長手方向の全長に亘って影部121が存在しないように、太陽電池70aが配置されることがこのましい。
以上、この発明の実施の形態について説明したが、ここで示した実施の形態はさまざまに変更することが可能である。
まず事務機器の例として、椅子10および壁60を示したが、これに限られず、椅子10および壁60以外の事務機器、たとえば、ドア、キャビネットなどの事務機器に上記の太陽電池20および被覆部材12を設けてもよい。特に移動可能な事務機器に電力を供給する場合には、電力線が見えてしまうことがあり意匠性が低下する。これに対して、移動可能な事務機器(椅子、移動型キャビネットなど)に上記の太陽電池20により電力を供給することで電力線を無くすことができ、意匠性を損なわない。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて請求の範囲によって示され、請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
この発明は、事務機器の分野において用いることができる。
10 椅子、11 背もたれ部、12,62a,62b 被覆部材、13,63,70a,70b,71 本体、14 導線、19 座面、20,70,70a,70b 太陽電池、21 発電部、22,72 受光面、60 壁、64a,64b 透光性部材、73 セル、80 負荷、100 光源、120 使用者、121 影部。

Claims (11)

  1. ベース部材と、
    前記ベース部材に設けられた太陽電池と、
    前記太陽電池の受光面を覆う被覆部材とを備え、
    前記被覆部材は繊維素材で構成され、前記太陽電池で利用可能な電磁波を透過し、可視光を減衰させる、太陽電池を備えた事務機器。
  2. 前記事務機器は椅子または壁のいずれかである、請求項1に記載の太陽電池を備えた事務機器。
  3. 前記太陽電池は、色素増感太陽電池である、請求項1または2に記載の太陽電池を備えた事務機器。
  4. 前記被覆部材は布である、請求項1から3のいずれか1項に記載の太陽電池を備えた事務機器。
  5. 前記太陽電池は鉛直方向に対して傾斜して配置されている、請求項1から4のいずれか1項に記載の太陽電池を備えた事務機器。
  6. 前記太陽電池は複数のセルが直列に接続されて構成されており、前記セルは長手方向に延び、使用者に基づく影部が前記太陽電池を覆い、前記セルの長手方向の全長に亘って前記影部が存在しないように、前記太陽電池が配置される、請求項1から5のいずれか1項に記載の太陽電池を備えた事務機器。
  7. 前記被覆部材は、電磁波の透過率が50%以上であり、可視光の透過率が40%以下である、請求項1から6のいずれか1項に記載の太陽電池を備えた事務機器。
  8. ベース部材と、
    前記ベース部材に設けられた太陽電池と、
    前記太陽電池の受光面を覆う被覆部材とを備え、
    前記被覆部材では、複数の繊維素材が配列されている、太陽電池を備えた事務機器。
  9. 前記被覆部材は、前記繊維素材で織られた布である、請求項8に記載の太陽電池を備えた事務機器。
  10. 前記布は透かし模様を有する、請求項9に記載の太陽電池を備えた事務機器。
  11. 前記被覆部材は、電磁波の透過率が50%以上であり、可視光の透過率が40%以下である、請求項8から10のいずれか1項に記載の太陽電池を備えた事務機器。
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