JP2020149276A - 調剤管理システム、調剤管理プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
図1に示すように、本発明の実施の形態に係る調剤管理システム1は、サーバー2、クライアント端末3などを備える。サーバー2及びクライアント端末3は、LAN、WAN、インターネット、又はイントラネットなどの通信網N1を介して無線又は有線で通信可能に接続されている。また、サーバー2には、上位システム6、調剤機器7、プリンタ8などが通信網N1を介して接続されている。
図1に示すように、クライアント端末3は、制御部31、データ記憶部32、通信インターフェース33、表示部34、操作部35、及びバーコードリーダー36などを備えるパーソナルコンピュータである。クライアント端末3に設けられた各構成要素はバス30によって接続されている。
図1に示すように、サーバー2は、制御部21、データ記憶部22、通信インターフェース23、表示部24、操作部25、及びドライブ装置26などを備えるパーソナルコンピュータである。サーバー2に設けられた各構成要素はバス20によって接続されている。なお、サーバー2は、調剤管理システム1が使用される医療機関等の外部に設けられてもよい。
以下、図3を参照しつつ、サーバー2の制御部21によって実行される調剤管理処理の手順の一例について説明する。
ステップS11において、制御部21は、上位システム6から処方データを取得したか否かを判断する。ここで、前記処方データを取得したと判断されると(S11:Yes)
と、処理がステップS12に移行し、前記処方データを取得していないと判断されると(S11:No)、処理がステップS14に移行する。
ステップS12において、制御部21は、前記ステップS11で取得したと判断された前記処方データを処方データ記憶部221に記憶すると共に、当該処方データに対応する処方管理情報D1を生成して管理データ記憶部222に記憶する。なお、この時点では、処方管理情報D1における調剤完了日時、投薬完了日時には情報が記録されていない。
ステップS13において、制御部21は、前記ステップS11で取得したと判断された前記処方データを識別可能なコード情報が記される処方箋及び前記薬袋を発行する処理を実行する。なお、係る処理は制御部21の発行処理部214によって実行される。
ステップS14において、制御部21は、前記処方データに基づく調剤が完了したか否かを判断する。ここで、調剤が完了したと判断されると(S14:Yes)、処理がステップS15に移行し、調剤が完了していないと判断されると(S14:No)、処理がステップS16に移行する。
ステップS15において、制御部21は、前記ステップS14で調剤が完了したと判断された前記処方データに対応する処方管理情報D1を更新する。具体的に、制御部21は、前記処方データに対応する処方管理情報D1における調剤完了日時に現在の日時を記録する。これにより、制御部21は、前記処方データ各々について調剤が完了しているか否かを処方管理情報D1に基づいて判断することが可能である。
ステップS16において、制御部21は、患者による会計が完了したか否かを判断する。ここで、会計が完了したと判断されると(S16:Yes)、処理がステップS17に移行し、会計が完了していないと判断されると(S16:No)、処理がステップS18に移行する。
ステップS17において、制御部21は、前記ステップS16で会計が終了したと判断された患者の前記処方データを識別可能なコード情報を含む引換券を発行する処理を実行する。係る処理は、制御部21の発行処理部214によって実行される。なお、制御部21は、前記ステップS16で会計が終了したと判断された患者について未だ印刷されていない引換券が存在する場合に当該引換券を印刷し、当該患者について未だ印刷されていない引換券が存在しない場合には当該引換券が印刷されない。例えば、前記処方データが発行されていない患者については引換券が印刷されない。
ステップS18において、制御部21は、前記処方データに基づいて調剤された薬品が投薬窓口で投薬可能となったか否かを判断する。例えば、制御部21は、投薬窓口に設けられているクライアント端末3Bにおいてバーコードリーダー36を用いて前記薬袋から薬袋バーコードD2が読み取られた場合に、投薬窓口で投薬可能となったと判断することが考えられる。ここで、前記薬袋が投薬窓口に到着したと判断されると(S18:Yes)、処理がステップS19に移行し、前記薬袋が投薬窓口に到着したと判断されなければ(S18:No)、処理が前記ステップS11に戻される。
ステップS19において、制御部21は、前記ステップS18で前記薬袋が到着したと判断された前記処方データに対応する引換券番号を患者に報知する。具体的に、制御部21は、患者の待合場所に配置される表示装置又は音声再生装置などを用いて、引換券番号を患者に報知する。これにより、報知された引換券番号に対応する前記引換券を有する患者が投薬窓口で薬品を受け取ることになる。
続いて、図6A及び図6Bを参照しつつ、サーバー2の制御部21によって実行される投薬窓口支援処理の手順の一例について説明する。具体的に、制御部21は、投薬窓口に配置されているクライアント端末3Bからアクセスされた場合に、当該投薬窓口支援処理を実行する。また、他の実施形態として、予め投薬窓口の担当者として設定されたユーザーがクライアント端末3にログインした状態で当該クライアント端末3からアクセスされた場合に当該投薬窓口支援処理を実行してもよい。なお、前記ログインの処理はサーバー2の制御部21によって行われてもよい。
ステップS30において、制御部21は、投薬窓口における業務を支援するために用いられる投薬窓口画面P1を表示する。具体的に、制御部21は、投薬窓口画面P1に対応する表示データをクライアント端末3Bに送信することにより、当該投薬窓口画面P1をクライアント端末3Bの表示部34に表示させる。
ステップS31において、制御部21は、バーコードリーダー36によって前記引換券から引換バーコードD3のコード情報が読み取られたか否かを判断する。具体的に、制御部21は、前記コード情報に、処方発行日及び引換券番号が含まれており、当該コード情報が前記薬袋のコード情報である旨を示す文字(Y)の情報が含まれていない場合に、引換バーコードD3が読み取られたと判断する。ここで、前記引換券からコード情報が読み取られていないと判断されると(S31:No)、処理がステップS32に移行し、前記引換券からコード情報が読み取られたと判断されると(S31:Yes)、処理がステップS34に移行する。
ステップS32において、制御部21は、バーコードリーダー36によって前記薬袋から薬袋バーコードD2のコード情報が読み取られたか否かを判断する。具体的に、制御部21は、前記コード情報に、処方発行日及び引換券番号が含まれており、且つ、当該コード情報が前記薬袋のコード情報である旨を示す文字(Y)の情報が含まれている場合に、薬袋バーコードD2が読み取られたと判断する。ここで、前記薬袋からコード情報が読み取られていないと判断されると(S32:No)、処理が前記ステップS31に戻され、前記薬袋からコード情報が読み取られたと判断されると(S32:Yes)、処理がステップS33に移行する。
ステップS33において、制御部21は、バーコードリーダー36によって読み取られた前記コード情報が前記薬袋から読み取られたものである旨を表示部34に表示することによりユーザーに報知する。
ステップS34において、制御部21は、前記ステップS31又はS32で読み取られたと判断された引換バーコードD3又は薬袋バーコードD2に対応する処方データを処理対象として選択する。ここに、係る処理は制御部21の選択処理部212によって実行される。なお、他の実施形態として、引換バーコードD3が読み取られた場合にのみ、当該引換バーコードD3に対応する処方データを処理対象として選択し、薬袋バーコードD2が読み取られた場合にのみ、当該薬袋バーコードD2に対応する処方データを処理対象として選択しないことも考えられる。
ステップS35において、制御部21は、データ記憶部22の処方データ記憶部221に記憶されている処方データのうち、前記ステップS34で選択された前記処方データと患者が同じ処方データを検索する検索処理を実行する。前記検索処理における検索対象には、処方発行日が当日である処方データと、処方発行日が当日よりも前である処方データとが含まれる。また、前記検索対象には、受付処理部211により未だ処理済入力が受け付けられていない未処理状態の処方データと、処理済入力が既に受け付けられている処理済状態の処方データとが含まれる。
ステップS36において、制御部21は、前記ステップS35による検索結果を表示するための処理を実行する。ここで、制御部21は、前記検索結果として、選択処理部212により選択された前記処方データと患者が同じ処方データであって受付処理部211により処理済入力が受け付けられていない処方データに関する情報を、当日に発行された第1処方データと当該当日よりも前に発行された第2処方データとが区別可能な態様で表示する。具体的に、制御部21は、前記検索結果を表示するための表示データを前記クライアント端末3Bに送信することにより当該クライアント端末3Bの表示部34の投薬窓口画面P1に当該検索結果を表示させる。ここに、図8は、前記検索結果が表示された投薬窓口画面P1の一例を示す図である。
ステップS37において、制御部21は、引換バーコードD3が読み取られたか否かを判断する。ここで、引換バーコードD3が読み取られたと判断されると(S37:Yes)、処理はステップS38に移行し、引換バーコードD3が読み取られていないと判断されると(S37:No)、処理はステップS39に移行する。
ステップS38において、制御部21は、処理対象として選択される処方データを更新する。具体的に、制御部21は、前記ステップS37で読み取られたと判断された引換バーコードD3に対応する前記処方データを処理対象として選択する。なお、制御部21は、投薬窓口画面P1の表示領域A21、A22において、当該ステップS38における更新後の処理対象となる処方データを識別可能に表示させる。
ステップS39において、制御部21は、薬袋バーコードD2が読み取られたか否かを判断する。ここで、薬袋バーコードD2が読み取られたと判断されると(S39:Yes)、処理はステップS40に移行し、薬袋バーコードD2が読み取られていないと判断されると(S39:No)、処理はステップS391に移行する。
ステップS391において、制御部21は、処理対象の処方データについて処理済入力を受け付けるための手動操作が行われたか否かを判断する。具体的に、制御部21は、投薬窓口画面P1に表示されている操作キーK11が操作部35によって操作された場合に前記手動操作が行われたと判断する。ここで、前記手動操作が行われたと判断されると(S391:Yes)、処理がステップS42に移行し、前記手動操作が行われていないと判断されると(S391:No)、処理が前記ステップS37に戻される。
ステップS40において、制御部21は、現在処理対象となっている処方データと前記ステップS39で読み取られたと判断された薬袋バーコードD2に対応する処方データとが一致するか否かを判定する照合処理を実行する。
ステップS41において、制御部21は、前記ステップS40における照合結果が一致であるか否かを判断する。ここで、照合結果が一致であると判断されると(S41:Yes)、処理がステップ42に移行する。一方、制御部21は、照合結果が一致でないと判断すると(S41:No)、例えばエラーメッセージ等を表示部34に表示させ、又はエラー報知音を表示部34で鳴動させた後、処理を前記ステップS37に戻す。即ち、前記ステップS40〜S41では、患者が保有する前記引換券と患者に渡されるべき前記薬袋との照合が行われることになり、患者に誤った薬品が渡されることが抑止される。
ステップS42において、制御部21は、処理対象の処方データの処理状態を更新する。具体的に、制御部21は、処方データ記憶部221に記憶されている前記処方データに対応する処方管理情報D1における「投薬完了日時」に現在日時を記録することにより、当該処方データを処理済みにする。
ステップS43において、制御部21は、処理対象の前記処方データと患者が同じ他の処方データの中に当日の未処理状態の処方データが存在するか否かを判断する。具体的に、制御部21は、処方データ記憶部221に記憶されている処方データのうち、処理対象の前記処方データと患者が同じで処方発行日が当日である他の処方データであって、処理状態が未処理状態である処方データが存在するか否かを判断する。ここで、当日の未処理状態の処方データが存在すると判断されると(S43:Yes)、「未処理の処方データがあります」などのメッセージが表示された後、処理が前記ステップS35に戻される。一方、当日の未処理状態の処方データが存在しないと判断されると(S43:No)、「当日の処方が完了しました」などのメッセージが表示された後、処理がステップS44に移行する。
ステップS44において、制御部21は、必要に応じて前記ラベルを印刷する印刷処理を実行する。なお、係る処理は制御部21の印刷処理部215によって実行される。例えば、制御部21は、処理対象の前記処方データに当該処方データがおくすり手帳発行対象である旨を示す発行対象情報が含まれているか否かを判定し、前記発行対象情報が含まれている場合に、前記ステップS41で照合結果が一致であると判断された一又は複数の前記処方データに対応する前記ラベルを印刷する。一方、前記処方データがおくすり手帳発行対象である旨を示す発行対象情報が記録されていない場合には前記ラベルが印刷されない。なお、制御部21は、発行日が当日である前記処方データに限らず、発行日が当日よりも前である前記処方データについても前記ラベルを印刷してもよい。
ステップS45において、制御部21は、処理対象の前記処方データと患者が同じ他の処方データの中に処方発行日が当日よりも前である未処理状態の処方データが存在するか否かを判断する。具体的に、制御部21は、処方データ記憶部221に記憶されている処方データのうち処理対象の前記処方データと患者が同じで処方発行日が当日よりも前である他の処方データであって、処理状態が未処理状態の処方データが存在するか否かを判断する。ここで、未処理状態の処方データが存在すると判断されると(S45:Yes)、「未処理の処方データがあります」などのメッセージが表示された後、処理が前記ステップS35に戻される。一方、未処理状態の処方データが存在しないと判断されると(S45:No)、「未処理の処方データはありません」などのメッセージが表示された後、処理対象の処方データの選択状態が解除され、処理が前記ステップS30に戻される。
2 サーバー
21 制御部
22 データ記憶部
221 処方データ記憶部
222 管理データ記憶部
3 クライアント端末
31 制御部
32 データ記憶部
36 バーコードリーダー
6 上位システム
7 調剤機器
8 プリンタ
Claims (8)
- 処方データに関する薬品の受け渡しの処理済入力を受け付ける受付処理部と、
処理対象となる前記処方データを選択する選択処理部と、
前記選択処理部により選択された前記処方データと患者が同じ処方データであって前記受付処理部により前記処理済入力が受け付けられていない処方データに関する情報を、予め定められた特定期間内に発行された第1処方データと前記特定期間外に発行された第2処方データとが区別可能な態様で表示する表示処理部と、
を備える調剤管理システム。 - 前記表示処理部は、前記選択処理部により選択された前記処方データと患者が同じ処方データであって前記受付処理部により前記処理済入力が既に受け付けられている処方データに関する情報を、前記第1処方データと前記第2処方データとが区別可能な態様で更に表示する、
請求項1に記載の調剤管理システム。 - 前記表示処理部は、前記受付処理部により前記処理済入力が受け付けられていない処方データと、前記受付処理部により前記処理済入力が既に受け付けられている処方データとを区別可能な態様で表示する、
請求項2に記載の調剤管理システム。 - 前記特定期間は、前記表示処理部による表示が実行される当日である、
請求項1〜3のいずれかに記載の調剤管理システム。 - 一の患者について前記特定期間内に発行された全ての前記処方データについて前記受付処理部により前記処理済入力が受け付けられた場合に、当該処方データに関する情報を含むラベルを印刷する印刷処理部を備える、
請求項1〜4のいずれかに記載の調剤管理システム。 - 前記処方データを識別可能なコード情報を含む印刷物を発行する発行処理部を備え、
前記選択処理部は、前記コード情報がコード読取部によって読み取られた場合に当該コード情報に対応する前記処方データの選択を受け付ける、
請求項1〜5のいずれかに記載の調剤管理システム。 - 前記受付処理部は、前記処方データに対応する薬品の前記引換券に印刷される引換コード情報と、当該処方データに対応する薬品が収容される薬袋に印刷される薬袋コード情報とがコード読取部によって連続して読み取られた場合に、当該コード情報に対応する前記処方データの処理済入力を受け付ける、
請求項6に記載の調剤管理システム。 - 処方データに関する薬品の受け渡しの処理済入力を受け付けるステップと、
処理対象となる前記処方データを選択するステップと、
選択された前記処方データと患者が同じ処方データであって前記処理済入力が受け付けられていない処方データに関する情報を、予め定められた特定期間内に発行された第1処方データと前記特定期間外に発行された第2処方データとが区別可能な態様で表示するステップと、
をコンピュータに実行させるための調剤管理プログラム。
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