JP2020147983A - ブース - Google Patents
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- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
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Abstract
Description
このブース装置は一人で集中作業を行う用途であるため、一人用のブースが提案されている。一方、複数人数での打ち合わせやミーティング、研修等を行うために2名用のブースも提案されている。
本発明によれば、内部空間に対して可動仕切り部を進退させることで単一空間と複数の個別空間との間で切り換えて使用可能であり、複数の個別空間ではそれぞれの利用者が独立して什器を使用可能であり、単一空間では複数の利用者が共同で什器を使用可能である。
什器は連続してまたは分離して配設されているため、単一空間では什器全体を共同で利用でき、複数の個別空間では可動仕切り部で分割された個々の什器を独立して個別に利用できる。
什器は連続してまたは分離して配設されているため、向い合せに配設した什器は、単一空間では什器全体を共同で利用でき、複数の個別空間では可動仕切り部で分割された個々の什器を独立して個別に利用できる。
可動仕切り部としてのスクリーンは横方向にスライドさせたり上下方向に昇降させたりすることで、単一空間または複数の個別空間として利用できる。
内部空間を複数の個別空間に分割する際、進退または昇降するスクリーンまたはカーテンの切欠部が什器に対向することで可動仕切り部が邪魔にならない。
内部空間を単一空間として使用する際、仕切り板は複数の什器の隙間に収納すれば邪魔にならず、個別空間として使用する際には仕切り板を内部空間に進出させることで仕切ることができる。
図1乃至図4は、本発明の第一実施形態によるブース1を示すものである。
本実施形態によるブース1は、オフィスや公共施設等において床面上に設置され、例えば天井部分が開口した四角形筒状に形成されている。ブース1は四角形筒状の各角部に設置された4本の支柱2A〜2Dと、隣接する2本の支柱2A、2B、2C、2D同士を上端でそれぞれ連結する4本の梁部3A〜3Dとを有している。隣接する2本の支柱2A、2B、2C、2Dとその間の梁部3A、3B、3C、3Dは面板状の側壁4A〜4Dで互いに連結されている。
このスクリーン9は例えば背面の側壁4C(または中央壁面4a)に収納時に折り畳んだ状態で保持する基部10を固定している。スクリーン9の反対側端部には、引き伸ばした際に中央壁面4a(または背面の側壁4C)に固定した金属部に固着するマグネット11等が設置されている。
内部空間8において、背面の側壁4Cにはスクリーン9の基部10の一方側に机として第一天板15Aが固定され、他方側に第二天板15Bが固定されている。第一天板15Aと第二天板15Bは背面の側壁4Cに並んで配設されている。この配列を並列とする。しかも、第一天板15Aと第二天板15Bの間には、スクリーン9が伸縮移動するための僅かな隙間Sが設定されている。
第一天板15Aと第二天板15Bの下面には例えば三角形状のブラケット(受け具)16がそれぞれ両端に固定され、背面の側壁4Cに固定している。そして、第一天板15A、第二天板15Bの近傍には使用者が着座するための椅子18A、18Bがそれぞれ設置されている。
本実施形態では、第一天板15A及び第二天板15B、椅子18A及び椅子18Bが内部空間8に設置された什器になり、単一空間と個別空間13A、13Bの両方で使用可能である。
図1及び図2に示すように、ブース1の内部空間8をスクリーン9で仕切った状態で、2室の個別空間13A、13Bとして独立して使用することができる。この場合、利用者A、Bは個別にドア6A,6Bを開けて個別空間13A、13Bにそれぞれ入る。そして、利用者A,Bは個々に第一天板15A、第二天板15Bの前で椅子18A,18Bに着座してパソコンや携帯端末や書類等で個々に執務を行うことができる。内部空間8はスクリーン9で仕切られているため、利用者A、Bは個々の執務に集中できる。
しかも、利用者A、Bが共同作業後に個別作業を行う場合、或いは個別作業後に共同作業を行う場合でも、ブース1を移動する必要がなく同一の内部空間8内でスクリーン9を開閉移動するだけで効率よく切り替えて作業を行うことができる。
本第二実施形態によるブース1Aでは、第一天板15Aと第二天板15Bは側壁4A〜4Dに固定されておらず、内部空間8の中央に島状に対向して向い合せに設置されている。第一天板15Aと第二天板15Bはそれぞれ脚部20によって床面上に支持されている。
しかも、第一天板15Aと第二天板15Bの間に隙間Sが設定されている。この隙間S内には第一天板15Aと第二天板15Bの間に複数枚の仕切り板21が重ねて設置されている。
この状態で、図6に示すように、利用者A、Bは仕切られた2つの個別空間13A、13B内で個別に執務等の作業を集中して行うことができる。しかも、利用者A、Bは個別のドア6A,6Bから個別に個別空間13A、13B内に出入りできる。
そして、必要に応じて第一天板15A及び第二天板15Bの隙間Sは仕切り板21で覆われているため、第一天板15A及び第二天板15Bを一体の天板として使用できる。そのため、2人の利用者A、Bは第一天板15A及び第二天板15B上に資料等を広げて、打ち合わせや共同作業等を行える。
しかも、仕切り板21は第一天板15Aと第二天板15Bの隙間S内に隠れているため外観の見栄えが良い。
本実施形態では、ブース1Bは基本構成が第二実施形態によるブース1Aと共通している。本実施形態では内部空間8の中央に設置された第一天板15Aと第二天板15Bの間に隙間Sと仕切り板21は設けられておらず、第一天板15Aと第二天板15Bは一体に形成されている。本実施形態において、ブース1Bの対向する梁部3A、3C間にロールスクリーン23が設置されている。ロールスクリーン23の軸部23aが梁部3A、3Cに連結されている。
そして、内部空間8を単一空間として使用する場合には、ロールスクリーン23はスクリーン22が巻き上げられている。また、内部空間8を2つの個別空間13A、13Bとして使用する場合には、ロールスクリーン23からスクリーン22を降下させて第一天板15Aと第二天板15Bの境界に着座させる。これによって内部空間8を2室の個別空間13A、13Bに仕切ることができる。
或いは、第一天板15Aと第二天板15Bの間に隙間Sが形成されていてもよい。この場合には、スクリーン22の下端部をコの字状に切り欠かなくてもスクリーン22を第一天板15A及び第二天板15Bの隙間Sを通して床面まで降下できる。これにより、内部空間8を2室の個別空間13A、13Bに仕切ることができる。
本第四実施形態によるブース1Cでは、背面の側壁4Cの長手方向半分以下の領域に開口とドア6Aを設け、残りの半分以上の領域を壁面4cで閉鎖している。また、正面の側壁4Aでも、ドア6Aとは反対側の長手方向の半分以下の領域に開口とドア6Bを設け、残りの半分以上の領域を中央壁面4aで閉鎖している。
また、背面の側壁4Cの壁面4cには第二天板24Bを固定し、その一側端部を側壁4Bにも固定している。第二天板24Bは背面の側壁4Cと側壁4Bの二面で固定支持され、しかも利用者Bが着座する側の前端部24bは側壁4Bから離間する方向に奥行きが広くなるように湾曲形成されている。
ブース1Bの内部空間8を2つの個別空間13A、13Bとして仕切って使用する場合には複数の仕切り板21の一部を第一天板24A及び第二天板24Bの隙間Sから上昇させて梁部3A〜3Dの高さ程度に設置すればよい。これによって、利用者A、Bは仕切り板21で仕切られた個別空間13A、13B内で個々に執務等の作業に集中できる。
そのため、打ち合わせ等の共同作業をする際に、第一天板24A及び第二天板24Bの対向する側端部24aa、24bbの幅が長いので広い天板が得られて使用可能スペースが大きい。利用者A、Bは第一天板24A及び第二天板24Bの上に資料を広げる等して共同作業をすることができる。
図10に示すブース1Dは例えば六角形筒状に形成されている。本実施形態では、支柱2A〜2F、梁部3A〜3F、側壁4A〜4Fによって六角形筒状に形成されている。内部空間8において、第一天板27Aと第二天板27Bは4つの角部間に並列に配設され、それぞれ2つの側壁4A及び4F、側壁4A及び4Bによって2辺の側端部がそれぞれ固定されている。
なお、内部空間8を個別空間13A、13Bに仕切ることができるブース1〜1Dの構成は四角形筒状や六角形筒状に限定されるものではない。例えば五角形筒状や八角形筒状等、適宜の多角形筒状や円筒形等のものを採用できる。
本実施形態によるブース1Eは六角形筒状に形成されている。本実施形態では、内部空間8内の中央に平面視台形状の第一天板29Aと第二天板29Bが対向して配設され、第一天板29Aと第二天板29Bの隙間Sに昇降可能な複数の仕切り板21が設置されている。仕切り板21は内部空間8を単一空間として使用する場合には、仕切り板21は第一天板29Aと第二天板29Bの天面以下に収納され、個別空間13A、13Bとして使用する場合には、一部の仕切り板21が第一天板29Aと第二天板29Bの上方に延びて内部空間8を2つの個別空間13A、13Bに仕切っている。
本実施形態では、仕切り板21を第一天板29Aと第二天板29Bの天面以下に収納して内部空間8を単一空間として使用する場合、利用者A、Bが向き合って椅子18A、18Bに着座しているため、打ち合わせや指導等の会話を行いやすい。
本実施形態によるブース1Fは六角形筒状に形成されている。本実施形態では、内部空間8内の中央に五角形状の第一天板31Aと第二天板31Bと第三天板31Cが対向して配設されている。第一天板31Aと第二天板31Bと第三天板31Cは、それぞれ隙間Sを介して対向しており、全体で平面視六角形状とされている。各隙間Sにはそれぞれ仕切り板21が昇降可能に配設されている。
内部空間8を仕切るように配設された六角形筒状の側壁4A〜4Fにおいて、第一天板31Aと第二天板31Bと第三天板31Cの中央の辺に対向する側壁4A、4C、4Eにはドア6A、6B、6Cがそれぞれ形成されている。
本実施形態によるブース1Gは四角形筒状に形成されている。
ブース1Gの四角形筒状の側壁4A〜側壁4Dで仕切られた内部空間8において、背面の側壁4Cには第一天板15Aと第二天板15Bが連続して固定されている。本実施形態において第一天板15Aと第二天板15Bは一体形成されている。しかも、第一天板15A及び第二天板15Bの両側端部はそれぞれ側壁4B、側壁4Dに固定されているが、これに代えて側壁4Cに固定されたブラケット16で支持されていてもよい。
この状態で、利用者A,Bは個別空間13A、13B内で個々に椅子18A、18Bに着座して第一天板15A及び第二天板15Bの前に対面する。利用者A、Bは個々に執務やその他の作業に集中することができる。
特に本実施形態では、内部空間8を単一空間として利用する際、第一天板15A及び第二天板15Bを一体に形成したから広く利用できる。しかも、内部空間8をスクリーン33で2室の個別空間13A、13Bに仕切った状態でも、スクリーン33が第一天板15A及び第二天板15B上でたるんだりしないから邪魔にならない。
本実施形態によるブース1Hは四角形筒状に形成されている。ブース1Hの四角形筒状の側壁4A〜側壁4Dで仕切られた内部空間8において、対向する側壁4B、側壁4D側にはそれぞれソファ35A、35Bが向い合せに設置されている。そして、背面の側壁4C側には、例えばホワイトボード36が設置されている。背面の側壁4Cに対向する正面の側壁4Aには幅方向中央に中央壁面4aが設置され、その両側には開口を開閉可能なドア6A、6Bが設置されている。
そして、内部空間8の天井部には対向する梁部3Aと梁部3Cの間にロールスクリーン23が設置されている。ロールスクリーン23の軸部23aが梁部3A、3Cに連結されている。
内部空間8を2つの個別空間13A、13Bとして分割する場合には、ロールスクリーン23からスクリーン22を床面に降下させて個別空間13A、13Bに仕切る。この状態で、各個別空間13A、13Bにはそれぞれソファ35A、35Bが設置されている。しかもホワイトボード36は降下したスクリーン22で2つに仕切られており、各個別空間13A、13Bで利用者A、Bが個別に半分の区画のホワイトボード36を使用可能とされている。そのため、利用者A、Bは個別にソファ35A、35Bやホワイトボード36の半分の区画を使用する等して独立して執務や作業等をすることができる。或いは、ソファ35A、35Bは利用者A,Bが個別空間13A、13Bでそれぞれ使用可能であると共に、ホワイトボード36は単一空間でのみ使用可能としてもよい。
本実施形態において、ソファ35A、35Bやホワイトボード36は什器に含まれる。
また、ブース1Hの内部空間8において、背面の側壁4Cにホワイトボード36やディスプレイを設置せず、背面の側壁4C側の個別空間13A、13Bにそれぞれソファ35A、35Bを設置してもよい。或いは、背面の側壁4C側に個別空間13A及び13Bに亘る長いソファを設置してもよい。
なお、側壁4A〜4Dで仕切られた内部空間8を単一空間と複数の個別空間13A、13B、…との間で区画して仕切る、または切り替えるスクリーン9、仕切り板21、ロールスクリーン23は可動仕切り部に含まれる。
また、ドア6A、6B、6C、39は扉に含まれる。
可動仕切り部として、複数枚のパネルによって構成された移動間仕切りであっても良い。
また、上述した各実施形態によるブース1、1A、1B、1C、1D、1E、1F、1G、1H、1Jは執務用に限定されるものではなく、各種の作業を行う際に使用可能なブースに含まれる。
4A 正面の側壁
4B、4D 側壁
4C 背面の側壁
4a 中央壁面
4b 端部壁面
6A、6B、6C、39 ドア
8 内部空間
9 スクリーン
13A、13B、13C 個別空間
15A、24A、27A、29A、31A 第一天板
15B、24B、27B、29B、31B 第二天板
17 遮蔽板
18A、18B 椅子
21 仕切り板
22、33 スクリーン
23 ロールスクリーン
31C 第三天板
33a 切欠部
35A、35B ソファ
36 ホワイトボード
38 開口
Claims (6)
- 内部空間を区画する側壁と、
前記内部空間を単一空間と複数の個別空間との間で切り換えて仕切る可動仕切り部と、
前記内部空間に設置されていて前記単一空間及び前記個別空間で使用可能な什器と、
前記内部空間を開閉可能な扉と、
を備えたことを特徴とするブース。 - 前記什器は並列に配設され、前記複数の個別空間で使用する際に、前記可動仕切り部で前記什器を分けることで前記内部空間を仕切っている請求項1に記載されたブース。
- 前記什器は向い合せに配設され、前記複数の個別空間で使用する際に、前記可動仕切り部で前記什器を分けることで前記内部空間を仕切っている請求項1に記載されたブース。
- 前記可動仕切り部は伸縮可能または昇降可能なスクリーンである請求項1から3のいずれか1項に記載されたブース。
- 前記スクリーンは前記什器と干渉することなく前記内部空間を仕切る切欠部を有している請求項4に記載されたブース。
- 前記可動仕切り部は進退可能な仕切り板である請求項1から3のいずれか1項に記載されたブース。
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