JP2020144313A - 光送受信モジュール - Google Patents

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裕紀 安田
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Abstract

【課題】モジュールの小型化及び作業の単純化を図りつつ光ファイバの余長処理を行うことができる光送受信モジュールを提供する。【解決手段】光送受信モジュール1Aは、光ファイバ2の一端側が収容されたケース10と、ケース10内に収容され、光ファイバ2の一端が固定された基板20と、光ファイバ2の軸方向(図1のa矢印方向)に対してケース10内での基板20の固定位置を可変できる基板位置可変手段とを備えている。基板位置可変手段は、基板20に設けられ、光ファイバ2の軸方向(図1のa矢印方向)に沿って延びる長孔32と、長孔32内を移動でき、長孔32の任意の位置で基板20をケース10に締結できるネジ33とを有する。【選択図】図1

Description

本発明は、光信号の送信、受信の少なくともいずれか一方を行う光送受信モジュールに関する。
従来の光送受信モジュール50Aは、図6に示すように、光ファイバ50の一端側が収容されたケース51と、ケース51内に収容された基板52とを備えている。基板52は、ケース51にネジ53によって固定されている。基板52には、受発光素子60、ファイバ結合部品(レンズ等)61、受発光素子60の駆動用IC62等が搭載されている。ファイバ結合部品61は、光ファイバ50の一端と受発光素子60を光学的に結合している。つまり、光ファイバ50の一端は、ファイバ結合部品61を介して基板52に固定されている。
ケース51内に収容された光ファイバ50には、円周状に巻き付けされた巻き付け部50aが形成されている。光ファイバ50の巻き付け部50aによって、光ファイバ50の余長処理が行われている。
つまり、光ファイバ50は、製造時において長さバラツキが発生する。そこで、光ファイバ50の実質経路長よりも予め長い寸法の光ファイバ50を使用し、長さバラツキを含めた余長を巻き付け部50aによって吸収している。
特開平9−266367号公報 特開平10−232320号公報
しかしながら、前記従来の光送受信モジュール50では、ケース51内に光ファイバ50の巻き付け部50aを収容するスペースを確保する必要があるため、光送受信モジュール50が大型化するという問題があった。また、光ファイバ50の巻き付け作業を行う必要があるため、作業が複雑であるという問題があった。
特に、光ファイバ50の巻き付け部50aは、光ファイバ50の最小曲率半径が決められているため、大型化を増長し、且つ、作業の複雑化を増長するものであった。
そこで、本発明は、前記した課題を解決すべくなされたものであり、モジュールの小型化及び作業の単純化を図りつつ光ファイバの余長処理を行うことができる光送受信モジュールを提供することを目的とする。
本発明は、光ファイバの少なくとも一端側が収容されたケースと、前記ケース内に収容され、前記光ファイバの一端が固定された基板と、前記光ファイバの軸方向に対して前記ケース内での前記基板の固定位置を可変できる基板位置可変手段とを備えたことを特徴とする光送受信モジュールである。
本発明によれば、基板位置可変手段によってケース内の基板の固定位置を可変できるため、個々の光ファイバ(例えば製造時に発生したバラツキのある光ファイバ)の長さに合わせた位置に基板の固定位置を調整、つまり、光ファイバの余長処理を行うことができる。従って、光ファイバの巻き付け部を形成する必要がないため、光送受信モジュールの小型化、作業の単純化を図ることができる。
本発明の第1実施形態を示し、光送受信モジュールの概略構成図である。 本発明の第1実施形態を示し、図1のA−A線に沿う概略断面図である。 本発明の第2実施形態を示し、光送受信モジュールの概略構成図である。 本発明の第3実施形態を示し、光送受信モジュールの概略構成図である。 本発明の第4実施形態を示し、光送受信モジュールの概略構成図である。 従来例の光送受信モジュールの概略構成図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
(第1実施形態)
図1及び図2は本発明の第1実施形態を示す。光送受信モジュール1Aは、光ファイバ2の一端側が収容されたケース10と、ケース10に収容された基板20と、ケース10内での基板20の固定位置を可変できる基板位置可変手段30と、第1電気コネクタ40と、第2電気コネクタ41とを備えている。
光ファイバ2の他端側は、ケース10外に導き出されている。光ファイバ2の他端は、たとえば当該光送受信モジュール1Aとの間で光通信を行う機器(図示せず)に接続される。
ケース10は、四角形状の底面壁11と、底面壁11の周囲に立設された前面壁12、後面壁及13び一対の側面壁14とを有する。ケース10の前面壁12には、光ファイバ挿通孔16が設けられている。光ファイバ挿通孔16にはファイバ保持部材19が装着されている。光ファイバ2のケース10の出入口部は、ファイバ保持部材19によって保持されている。ケース10の後面壁13には、コネクタ用開口17が2箇所に設けられている。ケース10の一方の側面壁14には、コネクタ用開口18が1箇所に設けられている。
基板20は、ケース10の底面壁11上に配置されている。基板20には、受発光素子21、ファイバ結合部品22、受発光素子21の駆動用IC23、その他の電子部品24が搭載されている。
受発光素子21は、この明細書では、受光素子、又は、発光素子、又は、受光素子及び発光素子のいずれかである。
ファイバ結合部品22は、光ファイバ2の一端を位置決めして固定する部位と、光ファイバ2の端面からの光を受光素子21に集光したり、発光素子21からの光を光ファイバ2の端面に集光するレンズ(図示せず)等を有する。ファイバ結合部品22は、光ファイバ2の一端と受発光素子21を光学的に結合している。つまり、光ファイバ2の一端は、ファイバ結合部品22を介して基板20に固定されている。
基板位置可変手段30は、ケース10の底面壁11に設けられた4箇所のネジ孔31(図2に示す)と、基板20の左右端部近くにそれぞれ開口された一対の長孔32と、基板20の上方より長孔32に挿入されてネジ孔31で締結された4本の締結部品であるネジ33とを有する。
一対の長孔32は、光ファイバ2の一端側の軸方向(図1のa矢印方向)に沿って延びている。つまり、基板20を締結しないネジ33の位置では、基板20がネジ33をガイドとして光ファイバ2の一端側の軸方向(図1のa矢印方向)に沿って移動できる。換言すれば、ネジ33が相対的に長孔32内を移動することによって基板20が光ファイバ2の一端側の軸方向(図1のa矢印方向)に沿って移動する。これにより、基板20のケース10に対する位置が可変される。そして、長孔32内の任意位置でネジ33を締結することにより、その位置で基板20がケース10に固定される。つまり、基板位置可変手段30によって、光ファイバ2の他端から一端までの実質的な配索経路を可変できる。
第1電気コネクタ40は、光ファイバ2の一端側の軸方向(図1のa矢印方向)を相手コネクタ(図示せず)の嵌合方向とする向きで基板20に固定されている。ケース10のコネクタ用開口17に挿入されている第1電気コネクタ40は、コネクタ用開口17に固定されていない。第1電気コネクタ40は、コネクタ用開口17の位置より基板20が最も遠い固定位置(図1の一点鎖線位置)でもコネクタ用開口17より突出する寸法Dに設けられている。具体的には、第1電気コネクタ40に相手コネクタ(図示せず)を嵌合可能な突出位置になる寸法Dに設けられている。尚、コネクタ用開口17の位置より基板20が最も近い固定位置(図1の二点鎖線位置)においても第1電気コネクタ40に相手コネクタ(図示せず)を嵌合可能である。
第2電気コネクタ41は、光ファイバ2の一端側の軸方向(図1のa矢印方向)の直交方向(図1のb矢印方向)を相手コネクタ(図示せず)の嵌合方向とする向きでケース10の側面壁14に固定されている。第2電気コネクタ41と基板20との間は、可撓性を有する配線42により電気的に接続されている。配線42は、ケース10内における基板20の全ての固定位置で電気的な接続状態を維持できる寸法に形成されている。配線42は、フレキシブルプリントケーブル、丸断面の電線等である。
以上説明したように、光送受信モジュール1Aは、光ファイバ2の一端側が収容されたケース10と、ケース10内に収容され、光ファイバ2の一端が固定された基板20と、光ファイバ2の軸方向(図1のa矢印方向)に対してケース10内での基板20の固定位置を可変できる基板位置可変手段30とを備えている。
従って、基板位置可変手段30によってケース10内の基板20の固定位置を可変できるため、個々の光ファイバ2(製造時に発生したバラツキのある光ファイバ2)の長さに合わせた位置に基板20の固定位置を調整、つまり、光ファイバ2の余長処理を行うことができる。従来例のように光ファイバ2の巻き付け部を形成する必要がないため、光送受信モジュール1Aの小型化、作業の単純化を図ることができる。また、光ファイバ2は、従来例のように予め余長を持たせた長さとする必要がないため、使用する光ファイバ2の全長を短くできる。
その上、光ファイバ2の長さバラツキのみならず、基板20の寸法バラツキ、受発光素子21の実装位置バラツキ等をも含めたトータルとしてのバラツキを吸収する位置に基板20を固定できる。つまり、上記した各種のバラツキを吸収できる。
基板位置可変手段30は、基板20に設けられ、光ファイバ2の軸方向に沿って延びる長孔32と、長孔32内を移動でき、長孔32の任意の位置で基板20をケース10に締結できる締結部品33とを有する。
従って、ケース10に対する基板20の固定位置を可変できる基板位置可変手段30を簡単な構成で実現できる。
基板20には、光ファイバ2の軸方向(図1のa矢印方向)を相手コネクタ(図示せず)の嵌合方向とする第1電気コネクタ40が固定され、ケース10には、電気コネクタ40を外部に露出するコネクタ用開口17が設けられ、第1電気コネクタ40は、コネクタ用開口17の位置より基板20が最も遠い固定位置(図1の一点鎖線位置)でもコネクタ用開口17より露出する寸法に設けられている。
従って、基板20の固定位置に関わらず、第1電気コネクタ40に相手コネクタ(図示せず)を確実に嵌合できる。
第2電気コネクタ41と基板20との間は、可撓性を有する配線42により電気的に接続され、且つ、配線42は、ケース10内における基板20の全ての固定位置で電気的な接続状態を維持できる寸法に形成されている。
従って、基板20の固定位置に関わらず、基板20と第2電気コネクタ41間で断線が発生することない。
(第2実施形態)
図3は本発明の第2実施形態を示す。第2実施形態の光送受信モジュール1Bは、前記第1実施形態と比較して、第1電気コネクタ40は、ケース10の後面壁13に固定され、且つ、各電気コネクタ40と基板20との間が可撓性を有する配線43により電気的に接続されている点が相違する。配線43は、ケース10内における基板20の全ての固定位置で電気的な接続状態を維持できる寸法に形成されている。配線43は、フレキシブルプリントケーブル、丸断面の電線等である。
他の構成は、前記第1実施形態と同様であるため、図面の同一構成箇所には同一符号を付して説明を省略する。
この第2実施形態においても、前記第1実施形態と同様に、光ファイバ2の余長処理が可能であると共に各種のバラツキをも吸収できる。このように、従来例のように光ファイバ2の巻き付け部を形成する必要がないため、光送受信モジュール1Bの小型化、作業の単純化を図ることができる。
第1電気コネクタ40と基板20との間は、可撓性を有する配線41により電気的に接続され、且つ、配線41は、ケース10内における基板20の全ての固定位置で電気的な接続状態を維持できる寸法に形成されている。
第2電気コネクタ41と基板20との間は、可撓性を有する配線42により電気的に接続され、且つ、配線42は、ケース10内における基板20の全ての固定位置で電気的な接続状態を維持できる寸法に形成されている。
従って、基板20の固定位置に関わらず、基板20と第1電気コネクタ40間、基板20と第2電気コネクタ41間でそれぞれ断線が発生することない。
(第3実施形態)
図4は本発明の第3実施形態を示す。第3実施形態の光送受信モジュール1Cは、前記第1実施形態と比較して、光ファイバ2の他端がケース10に固定された外部接続用光コネクタ45に接続されている点が相違する。つまり、光ファイバ2は、全てがケース10内に収容されている。ケース10内における基板20の固定位置は、光ファイバ2が弛みのないほぼ一直線上になる位置に設定されている。
他の構成は、前記第3実施形態と同様であるため、図面の同一構成箇所には同一符号を付して説明を省略する。
この第3実施形態においても、前記第1実施形態と同様に、光ファイバ2の余長処理が可能であると共に各種のバラツキをも吸収できる。このように、従来例のように光ファイバ2の巻き付け部を形成する必要がないため、光送受信モジュール1Cの小型化、作業の単純化を図ることができる。
(第4実施形態)
図5は本発明の第4実施形態を示す。第4実施形態の光送受信モジュール1Dは、前記第1実施形態と比較して、ケース10内に収容された光ファイバ2の一端側が一直線上ではなく緩く湾曲するように撓んだ状態で配置されている。つまり、第1〜第3実施形態では、基板位置可変手段30によって光ファイバ2を一直線上に配置していたが、この第4実施形態では、光ファイバ2を撓んだ状態で配置している。温度での膨張差による光ファイバ2の負荷を低減するために、光ファイバ2を撓んだ状態で配置している。つまり、基板位置可変手段30によって、低コストで、且つ、簡単に任意の撓みを持たせることもできる。
(変形例)
前記各実施形態において、長孔32の光ファイバ2の軸方向(図1のa矢印方向)の寸法は、ネジ33の径よりも0.5〜10mm余分に移動できる寸法が望ましい。
前記各実施形態では、基板位置可変手段30は、基板20に長孔32を有するが、ケース10に多数のネジ孔を設け、基板20の丸孔に挿入されたネジ33をケース10の任意の位置で固定できるよう構成しても良い。基板位置可変手段30は、光ファイバ2の軸方向(図1のa矢印方向)に対してケース10内での基板20の固定位置を可変できる構成であれば良い。
前記各実施形態にあって、光ファイバ2は、1本でも複数本でも良い。光ファイバ2は、単心であっても、束ねられたテープ状であっても良い。
前記各実施形態にあって、第1電気コネクタ40は、種類を問うものではなく、同軸コネクタや基板がコネクタとなるカードエッジコネクタでも良い。
本発明は、光送受信モジュール1A〜1Dに光ファイバ2の一端側が含まれる形態であれば良い。ピグテール型の光送受信モジュールに限らず、例えば、受発光素子21と結合する側とは反対側の端がコネクタ構造となり、外部の別の光ファイバと接続される構成(第3実施形態、図4参照)にも適用でき、アクティブオプティカルケーブルの両端に配置される光電気変換部にも適用できる。
1A〜1D 光送受信モジュール
2 光ファイバ
10 ケース
20 基板
30 基板位置可変手段
32 長孔
33 ネジ(締結部品)
40 第1電気コネクタ
41 第2電気コネクタ

Claims (6)

  1. 光ファイバの少なくとも一端側が収容されたケースと、
    前記ケース内に収容され、前記光ファイバの一端が固定された基板と、
    前記光ファイバの軸方向に対して前記ケース内での前記基板の固定位置を可変できる基板位置可変手段とを備えたことを特徴とする光送受信モジュール。
  2. 請求項1記載の光送受信モジュールであって、
    前記基板位置可変手段は、前記基板と前記ケースのいずれか一方に設けられ、前記光ファイバの軸方向に沿って延びる長孔と、前記長孔内を移動でき、前記長孔の任意の位置で前記基板を前記ケースに締結できる締結部品とを有することを特徴とする光送受信モジュール。
  3. 請求項1記載の光送受信モジュールであって、
    前記基板位置可変手段は、前記ケースに設けられ、前記光ファイバの軸方向に沿って多数のネジ孔を設け、前記ネジ孔の任意の位置で前記基板を前記ケースに締結できることを特徴とする光送受信モジュール。
  4. 請求項1〜請求項3のいずれかに記載の光送受信モジュールであって、
    前記基板には、前記光ファイバの軸方向を相手コネクタの嵌合方向とする第1電気コネクタが固定され、
    前記ケースには、前記電気コネクタを外部に露出するコネクタ用開口が設けられ、
    前記第1電気コネクタは、前記コネクタ用開口の位置より前記基板が最も遠い固定位置でも前記コネクタ用開口より露出する寸法に設けられていることを特徴とする光送受信モジュール。
  5. 請求項1〜請求項3のいずれかに記載の光送受信モジュールであって、
    前記ケースには、第1電気コネクタ及び第2電気コネクタが固定され、
    前記第1電気コネクタ及び前記第2電気コネクタと前記基板との間は、可撓性を有する配線によりそれぞれ電気的に接続され、
    前記各配線は、前記基板が全ての固定位置で接続状態を維持できる寸法であることを特徴とする光送受信モジュール。
  6. 請求項1〜請求項5のいずれかに記載の光送受信モジュールであって、
    前記光ファイバの他端は、前記ケースに固定されていることを特徴とする光送受信モジュール。
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