JP2020142508A - 切断装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】作業中、埃っぽい状態になってしまうことのない室内用の切断装置を提供する。【解決手段】室内用の切断装置は、固定シェル3に取り付けられた、コネクター10を備えた駆動装置2と減速機5を有する。切断装置の収容腔のスペースが大きいため、第1扇形防塵シェルの伸縮部分が第2扇形防塵シェルの第1円形穴を塞ぐことがなく、切断装置に接続されたダスト吸引装置は、ほこりを吸引し続けることができ、ガイド板には第2傾斜面が設けられているため、切断装置は、切断プロセス中に、飛散した小さな石とほこりを、ガイド板によって、第2扇形防塵シェルの収容腔に入れることができる。第2扇形防塵シェルの収容腔の第1円形穴に近い部分が大きくなるため、収容腔は石とほこりをより多く収容でき、効果的にほこりを吸引する。【選択図】図1

Description

本発明は、切断装置の技術分野に属し、特に、室内用の切断装置に関する。
既存の切断装置は、主にモーター、減速箱、ブレードとダストカバーを有する。
既存のダストカバーは、ブレードの外側を覆い、ブレードと同じ軸で回転する構造である。
従来の切断装置は、床と壁の角を切断中、ほこりの発生を避けるために、主に伸縮式のダストカバーが使用される。
伸縮式のダストカバーは、ブレードをしっかりと覆い、床または壁の角に対してダストカバーの開閉角度をコントロールできる。
例えば、特許文献1に、床材カッターが開示されている。
このカッターは、床材を固定する固定機構とモーターで駆動されるカッター機構から構成される。
固定機構の特徴は、重ね合わせた床材をしっかり固定できる。
カッター機構の特徴は、重ね合わせた床材を一気にカットできる。
伸縮式のダストカバーもあり、ダストカバーは、床または壁の曲がり角に沿って開き角度を調整できるため、カッター動作時の埃を吸収できると同時に、所望の深さまでカットできる。
しかし、伸縮式のダストカバーは、ダストカバーの伸縮部分を完全に引っ込ませようとすると、ダストカバーの伸縮部分が、ダストカバーの伸縮部分がダスト吸引穴を遮ってしまう。
そのため、吸引機能が働かず、作業中、埃っぽい状態になってしまう。
また、ダストカバー上部のダスト吸引穴を遮らないようにするには、ダストカバーの伸縮部分を完全に引っ込ませないようにするしかないため、最も深い位置で切断できず、回転もできない。
CN 108858492A公報(出願番号CN 201810640428.0)
そこで、本発明は、上記問題を解決するため、新たな室内用の切断装置を提供することを課題とする。
従来技術における上記の欠点を解決するために、本発明の室内用の切断装置は、以下の技術的な解決策を講じている。
なお、本発明の説明において、「内」、「下」、「上」など方位と位置関係を指示する用語は、図面に示される方位や作業中によく置く方位、位置関係に基づくものである。
「第1」、「第2」などの用語は、説明を区別するためにのみ使用され、相対的な重要性を示したり、暗示することを意味するものではない。
室内用の切断装置は、固定シェルに取り付けられた、コネクターを備えた駆動装置と減速機を有する。
カッター装置は、駆動軸を介して、減速機の出力軸に取り付けられる。
防塵機構は、カッター装置の外側を覆うように設けられ、防塵機構の第2扇形防塵シェルが、減速機のハウジングに取り付けられている。
第2扇形防塵シェルの収容腔内は、第1円形穴側に向かって、ブレードとガイド孤形板との隙間が広くなる構造になっている。
弾性力を有する第1扇形防塵シェルには、複数の扇形穴が形成されている。
この扇形穴は、第1扇形防塵シェルが、第2扇形防塵シェルに収容されない時、第1扇形防塵シェルの形状は、扇状であり、第2扇形防塵シェルに収容された状態では、複数の扇形穴の間隔が開き、帯状に近い形状になる。
また、第1扇形防塵シェルの弧状の壁は、第2扇形防塵シェルの収容腔内のガイド弧形板との隙間に収められる。
収容腔の断面は長方形で、収容腔の内壁と、第2扇形防塵シェルの弧形部分の内壁の幅は同じである。
第1扇形防塵シェルの内壁とカッター装置の間には、第1スペーサーが取り付けられる。
ガイドホイールを備えた弧形ガイド機構が、第1扇形防塵シェルの前端に取り付けられる。
切断装置の切断の深さにより、サポート点を調整可能な調整機構は、駆動装置の下端に取り付けられる。
ガイド機構は、固定弧形バーからなり、固定弧形バーは、リベットにより、ミドルラグに取り付けられている。
ガイド機構は、切断装置が壁面のコーナーに接触すると、固定弧形バーが、第1扇形防塵シェルの近くに移動する。
このとき、固定弧形バーは、リベットによりミドルラグに取り付けられていることにより、第1扇形防塵シェルの近くに移動しながらも、抵抗を受けて、容易に回転することなく、また、切断作業中も、容易に回転しない。
調整機構は、切断装置が、異なる深さの溝を作るときには、ガイド柱の高さを変えることで、それに応じた深さの溝を作ることができる。
駆動装置は、電気モーターとコントロール装置を備え、電気モーターから駆動力を得る。
本発明で使用されるコントロール装置は、公知技術を使用でき、電気モーターの起動と制動をコントロールできる。
駆動装置の電気モーターは、電線によりコネクターと接続する。
駆動装置の外側に、第1ハンドルが取り付けられる。
固定シェルの外側に、第2ハンドルが取り付けられる。
この設計により、切断装置の操作がより便利になる。
調整機構は、調整板、ロックナット、ロックボルト、ガイド柱、ガイド槽、固定板からなる。
駆動装置の下端に固定された固定板の両側に、2本のロックボルトが対称に設けられ、2本のロックボルトは、ガイド槽に取り付けられる。
2つの調整板は、固定板の両側に対称に設けられる。
2つの調整板のガイド槽は、それぞれに対応するロックボルトと協働し、2つの調整板は、ロックボルトに取り付けられたロックナットによって固定される。
ガイド柱は、円柱ピンによって、2つの調整板の間に取り付けられる。
カッター装置は、駆動軸に取り付けられた複数のブレードからなる。
隣接するブレード同士の間には、第2スペーサーが設けられる。
電気モーターの軸は、減速機の入力軸と接続する。
防塵機構には、ガイド弧形板、ガイド板、ダストパイプ穴、ダスト仕切網、水入口、第1円形穴、第1傾斜面、第2円形穴、固定リング、第2傾斜面からなる。
収容腔を備えた第2扇形防塵シェルの2つの端面に、2つの固定リングが形成されている。
収容腔は、第1傾斜面を有する。
第2扇形防塵シェルには、第1円形穴が形成され、第1円形穴は、第1傾斜面と協働する。
第1円形穴には、ダスト仕切網が取り付けられる。
第2扇形防塵シェルの外面には、ダストパイプ穴が設けられ、ダストパイプ穴は、第1円形穴と連通する。
第2扇形防塵シェルの非弧面には、第2円形穴が形成されており、第2円形穴は、第1円形穴の下に設けられている。
第2扇形防塵シェルの外面には、水入口が設けられ、水入口は、第2円形穴と連通する。
ガイド弧形板は、第2扇形防塵シェルの弧形部分の内壁面に取り付けられている。
ガイド弧形板の側方と、収容腔の両側の側面との間に隙間がある。
この隙間に、第1扇形防塵シェルの側面壁が収まる。
第2扇形防塵シェルの外側面は、減速機の側面に設けられ、固定リングは、駆動軸に嵌合する。
第2扇形防塵シェルは、複数のブレードの外側に嵌合する。
第1扇形防塵シェルは、ガイド弧形板を滑るように移動して、第2扇形防塵シェル内に収容される。
第1扇形防塵シェルは、複数のブレードの外側に嵌合する。
第2傾斜面を備えたガイド板は、収容腔に取り付けられ、第1傾斜面と第2傾斜面は互いに平行である。
本発明の装置が作動状態にあるとき、ガイド板の下端面は、第2円形孔よりも高い位置にある。
本発明の技術をさらに最適化にするため、ガイド機構には、リベット、ミドルラグ、第1ガイドホイール、固定弧形バー、第2ガイドホイールが設けられている。
ミドルラグは、第1扇形防塵シェルの外壁の前端に取り付けられている。
2つの固定弧形バーは、リベットによりミドルラグの両側に対称的に取り付けられる。
第1ガイドホイールは、円柱ピンにより、2つの固定弧形バーの間に取り付けられる。
第2ガイドホイールは、円柱ピンにより、2つの固定弧形バーの間に取り付けられ、第2ガイドホイールは、第1ガイドホイールの上側に配置される。
コネクターは、既存の技術を使用して、電源を備えたコネクターに接続される。
ダストパイプ穴は、既存の技術を使用して、集塵機能を備えた装置に接続される。
水入口は、既存の技術を使用して、散水機能を備えた装置に接続される。
本発明の切断装置は、第1扇形防塵シェルと、非回転体の第2扇形防塵シェルを有する。
第1扇形防塵シェルは、第2扇形防塵シェルの内部に収容でき、第1扇形防塵シェルは弾力性があり、第2扇形防塵シェルは非回転体である。
第2扇形防塵シェルの収容腔には、広い空間があり、第1傾斜面がある。
切断装置が深い溝を作るとき、または、切断装置を回転させながら切断または溝を作る必要がある場合、第1扇形防塵シェルを、第2扇形防塵シェルに完全に収容する。
第1扇形防塵シェルを第2扇形防塵シェル内に完全に収容しても、収容腔内は、第1円形穴側に向かって、ブレードとガイド孤形板との隙間が広くなる構造になっているため、第1扇形防塵シェルが第2扇形防塵シェルの第1円形穴を覆うことがない。
そのため、切断装置に接続されたダスト吸引装置は、ほこりを吸引する機能を妨げられることがなく、切断装置を作業中、大量のダストが発生することがない。
また、第2扇形防塵シェルには、ガイド板が設けられ、ガイド板には第2傾斜面が設けられているため、切断装置を作業中、飛散した小さな石や埃を、第2扇形防塵シェルの収容腔内にガイド板が導くことができる。
第2扇形防塵シェルの収容腔の第1円形穴に近い部分の空間が広いため、収容腔は石や埃をより多く吸引する効果を実現できる。
装置全体の構成の説明図である。 第2ハンドルの取付構造の説明図である。 第1ハンドルの取付構造の説明図である。 カッター装置の取付構造の説明図である。 固定板の取付構造の説明図である。 ロックナットの取付構造の説明図である。 調整板の構造の説明図である。 ガイド柱の構造の説明図である。 ブレードの構造の説明図である。 ブレードの取付構造の説明図である。 ミドルラグの取付構造の説明図である。 ガイド弧形板の取付構造の説明図である。 第2扇形防塵シェルの取付構造の説明図である。 固定リングの取付構造の説明図である。 ガイド板の構造の説明図である。 第1扇形防塵シェルの構造(一)の説明図である。 第1扇形防塵シェルの構造(二)の説明図である。 第2ガイドホイールの取付構造の説明図である。 第1ガイドホイールの取付構造の説明図である。 リベットの構造の説明図である。 第1扇形防塵シェルの動作説明図である。 防塵機構の動作説明図である。
本発明の実施例を、図を参照して説明する。
以下に説明する実施例は、本発明の一実施例であり、全ての実施例ではない。
本発明の実施例に基づき、当業者が容易に想到できる全ての実施例は、本発明の保護範囲内に属する。
以下は、図面をもとに、本発明の具体的な実施方法をさらに詳しく説明する。
以下の実施例は、本発明を説明するために使用されるが、本発明の範囲を限定するものではない。
図1、図2、図3に示すとおり、本発明にかかる室内用の切断装置は、固定シェル3に取り付けられた、コネクター10を備えた駆動装置2と減速機5を有する。
図9に示すとおり、カッター装置8は、駆動軸19を介して、減速機5の出力軸に取り付けられる。
図4に示すとおり、防塵機構6は、カッター装置8の外側を覆うように設けられ、図5に示すとおり、防塵機構6の第2扇形防塵シェル26が、減速機5のハウジングに取り付けられている。
図16と図17に示すとおり、第2扇形防塵シェル26の収容腔36内は、第1円形穴32側に向かって、ブレード18とガイド孤形板27との隙間が広くなる構造になっている。
図11に示すとおり、弾性材料で作られた第1扇形防塵シェル25には、複数の扇形穴38が設けられている。
この扇形穴38は、第1扇形防塵シェル25が、第2扇形防塵シェルに収容されない時、第1扇形防塵シェルの形状は、扇状であり、第2扇形防塵シェルに収容された状態では、複数の扇形穴の間隔が開き、帯状に近い形状になる。
収容腔36の断面は長方形で、収容腔36の内壁と、第2扇形防塵シェル26の弧形部分の内壁の幅は同じである。
図10に示すとおり、第1扇形防塵シェル25の内壁とカッター装置8の間には、第1スペーサー16が取り付けられている。
図18と図19に示すとおり、ガイドホイールを備えた弧形ガイド機構7が、第1扇形防塵シェル25の前端に取り付けられている。
図6に示すとおり、切断装置の切断の深さにより、サポート点を調整可能な調整機構9は、駆動装置2の下端に取り付けられる。
ガイド機構7は、固定弧形バー23からなり、固定弧形バー23は、リベット20により、ミドルラグ21に取り付けられている。
切断装置がコーナー壁面に接触すると、ガイド機構7の固定弧形バー23が、第1扇形防塵シェル25の近くに移動する。
このとき、固定弧形バー23は、リベット20によってミドルラグ21に取り付けられていることにより、第1扇形防塵シェル25の近くに移動しながらも、抵抗を受けて、容易に回転することなく、また、切断作業中も、容易に回転しない。
調整機構9は、切断装置が、異なる深さの溝を作るときには、ガイド柱14の高さを変えることで、それに応じた深さの溝を作ることができる。
図5に示すとおり、駆動装置2は、電気モーターとコントロール装置を備え、電気モーターは、本発明に駆動力を提供する。
本発明で使用されるコントロール装置は、公知技術を使用でき、電気モーターの起動と制動をコントロールできる。
駆動装置2の電気モーターは、電線によりコネクター10と接続する。
図1、図2、図3に示すとおり、駆動装置2の外側に、第1ハンドル1が取り付けられる。
固定シェル3の外側に、第2ハンドル4が取り付けられる。
この設計により、切断装置の操作がより便利になる。
図6に示すとおり、調整機構9は、調整板11、ロックナット12、ロックボルト13、ガイド柱14、ガイド槽15、固定板39からなる。
図6に示すとおり、駆動装置2の下端に固定された固定板39の両側に、2本のロックボルト13が対称に設けられ、図7に示すとおり、2本のロックボルト13は、ガイド槽15に取り付けられる。
2つの調整板11は、固定板39の両側に対称に設けられる。
2つの調整板11のガイド槽15は、それぞれに対応するロックボルト13と協働し、2つの調整板11は、ロックボルト13に取り付けられたロックナット12によって固定される。
図8に示すとおり、ガイド柱は、円柱ピンによって、2つの調整板11の間に取り付けられる。
カッター装置8は、駆動軸19に取り付けられた複数のブレード18からなる。
隣接するブレード18同士の間には、第2スペーサー17が設けられる。
電気モーターの軸は、減速機5の入力軸と接続する。
図1、図2、図3に示すとおり、防塵機構6には、ガイド弧形板27、ガイド板28、ダストパイプ穴29、ダスト仕切網30、水入口31、第1円形穴32、第1傾斜面33、第2円形穴34、固定リング35、第2傾斜面37からなる。
図13、図14に示すとおり、収容腔36を備えた第2扇形防塵シェル26の2つの端面に、2つの固定リング35が取り付けられる。
図13に示すとおり、収容腔36は、第1傾斜面33を有する。
第2扇形防塵シェル26には、第1円形穴32が形成され、第1円形穴32は、第1傾斜面33と協働する。
第1円形穴32には、ダスト仕切網30が取り付けられる。
図11に示すとおり、第2扇形防塵シェル26の外面には、ダストパイプ穴29が設けられ、ダストパイプ穴29は、第1円形穴32と連通する。
図11に示すとおり、第2扇形防塵シェル26の非弧面には、第2円形穴34が形成されており、第2円形穴34は、第1円形穴32の下に設けられている。
図11に示すとおり、第2扇形防塵シェル26の外面には、水入口31が設けられ、水入口31は、第2円形穴34と連通する。
図12、図14に示すとおり、ガイド弧形板27は、第2扇形防塵シェル26の弧形部分の内壁面に取り付けられている。
ガイド弧形板27の側方と、収容腔36の両側の側面との間には隙間がある。
第2扇形防塵シェル26の外側面は、減速機5の側面に設けられ、固定リング35は、駆動軸19に嵌合する。
第2扇形防塵シェル26は、複数のブレード18の外側に嵌合する。
第1扇形防塵シェル25は、ガイド弧形板27を滑るように移動して、第2扇形防塵シェル26内に収容される。
第1扇形防塵シェル25は、複数のブレード18の外側に嵌合する。
図15に示すとおり、第2傾斜面37を備えたガイド板28は、収容腔36に取り付けられ、第1傾斜面33と第2傾斜面37は互いに平行である。
本発明の装置が作動状態にあるとき、ガイド板28の下端面は、第2円形孔34よりも高い位置にある。
図1に示すとおり、ガイド機構7には、リベット20、ミドルラグ21、第1ガイドホイール22、固定弧形バー23、第2ガイドホイール24が設けられている。
ミドルラグ21は、第1扇形防塵シェル25の外壁の前端に取り付けられる。
図18、図20に示すとおり、2つの固定弧形バー23は、リベット20によりミドルラグ21の両側に対称的に取り付けられる。
図18、図19に示すとおり、第1ガイドホイール22は、円柱ピンにより、2つの固定弧形バー23の間に取り付けられる。
図18、図19に示すとおり、第2ガイドホイール22は、円柱ピンにより、2つの固定弧形バー23の間に取り付けられ、第2ガイドホイール24は、第1ガイドホイール22の上側に配置される。
コネクター10は、電源を備えたコネクターに接続される。
ダストパイプ穴29は、集塵機能を備えた装置に接続される。
水入口31は、散水機能を備えた装置に接続される。
第1扇形防塵シェル25は、弾性力を有するため、第2扇形防塵シェル26内に収容されたとき、ガイド弧形板27の外壁と収容腔36の内壁との間に挟まれるように収まることで、第2扇形防塵シェル26から簡単には外れなくなる。
切断装置は、切断作業中に壁などのコーナーに接触するとき、ガイド機構7の第1ガイドホイール22と第2ガイドホイール24が、最初に壁に接触する。
この時、第1ガイドホイール22と第2ガイドホイール24は、円柱ピンによって、壁からの抵抗力を固定弧形バー23に伝達する。
固定弧形バー23は固定用の円柱ピンの軸線によって回転運動する。
作業者は、手動で、第1扇形防塵シェル25を、第2扇形防塵シェル26に収容することもできる。
図21のa図に示すとおり、第1扇形防塵シェル25には複数の扇形穴38が設けられ、第1扇形防塵シェル25は、ガイド弧形板27のガイドにより、第2扇形防塵シェル26に収容される。
第1扇形防塵シェル25には複数の扇形穴38が設けられるため、第1扇形防塵シェル25を変形させて、第2扇形防塵シェル26とガイド弧形板27の間に収容できる。
図21のb図に示すとおり、第1扇形防塵シェル25を第2扇形防塵シェル26内に完全に収容しても、収容腔36内は、第1円形穴32側に向かって、ブレード18とガイド孤形板27との隙間が広くなる構造になっているため、第1扇形防塵シェルが第2扇形防塵シェルの第1円形穴を覆うことがない。
そのため、切断装置は、切断作業中に、ブレード18が切断した石などを、収容腔36に送ることができる。
第2傾斜面37を備えたガイド板28は、収容腔36内に設けられ、第1傾斜面33は、第2傾斜面37と平行に位置するため、図22に示すとおり、飛散した石と埃は、ガイド板28のガイド作用で、第1傾斜面33と第2傾斜面37の間に送られる。
石は、第2扇形防塵シェル26の外に送られる。
埃は、ダストパイプ穴29にダスト吸収機能がある装置を接続することで、ダスト仕切網30を通過した後、集塵装置に送られる。
水入口31は、散水機能を備えた装置に接続される。
第2円形穴34に入る水によって、切断装置の使用中に埃が舞う量を少なくする。
収容腔36内は、第1円形穴32側に向かって、ブレード18とガイド孤形板27との隙間が広くなる構造になっているため、収容腔36は、第1円形穴32に近い部分の空間が広いことから、より多くの石や埃を収容することができる。
これにより、本発明の切断装置は、高い集塵効果を発揮し、本発明の作業中のノイズを下げることができる。
切断装置は、適切な切断の深さを決める時、ロックボルト13に取り付けられたロックナット12を緩めることができ、すべてのガイド槽15の調整板11は、固定板39の側面に沿って移動するため、ガイド柱と固定板39の地面の間の距離が調整される。
ガイド柱は、作業中に、常に地面に接触し、調整機構9は、切断装置の動きを案内することができる。
上記の実施例は、本発明の限定性の実施例ではなく、当業者は、本発明の本質に基づいて、いくつかの改良と修正を行うことができる。
本発明の添付図面は、構造的動作を理解するための本発明の一実施例を説明した図である。
具体的な製品の構造とプロポーションサイズは、使用環境に従って、従来の技術とまとめて確認することができる。
1 第1ハンドル
2 駆動装置
3 固定シェル
4 第2ハンドル
5 減速機
6 防塵機構
7 ガイド機構
8 カッター装置
9 調整機構
10 コネクター
11 調整板
12 ロックナット
13 ロックボルト
14 ガイド柱
15 ガイド槽
16 第1スペーサー
17 第2スペーサー
18 ブレード
19 駆動軸
20 リベット
21 ミドルラグ
22 第1ガイドホイール
23 固定弧形バー
24 第2ガイドホイール
25 第1扇形防塵シェル
26 第2扇形防塵シェル
27 ガイド弧形板
28 ガイド板
29 ダストパイプ穴
30 ダスト仕切網
31 水入口
32 第1円形穴
33 第1傾斜面
34 第2円形穴
35 固定リング
36 収容腔
37 第2傾斜面
38 扇形穴
39 固定板


Claims (2)

  1. 固定シェルに取り付けられた、コネクターを備えた駆動装置と減速機からなり、
    カッター装置が、駆動軸を介して減速機の出力軸に取り付けられ、
    防塵機構は、カッター装置の外側を覆うように設けられ、防塵機構の第2扇形防塵シェルが、減速機のハウジングに取り付けられ、
    第2扇形防塵シェルの収容腔内は、第1円形穴側に向かって、ブレードとガイド孤形板との隙間が広くなる構造になっており、
    男性力を有する第1扇形防塵シェルには、複数の扇形穴が形成され、
    扇形穴は、第1扇形防塵シェルが、第2扇形防塵シェルに収容されない時、第1扇形防塵シェルの形状は、扇状であり、第2扇形防塵シェルに収容された状態では、複数の扇形穴の間隔が開き、帯状に近い形状になり、
    収容腔の断面は長方形で、収容腔の内壁と、第2扇形防塵シェルの弧形部分の内壁の幅は同じであり、
    第1扇形防塵シェルの内壁とカッター装置の間に、第1スペーサーが取り付けられ、
    ガイドホイールを備えた弧形ガイド機構が、第1扇形防塵シェルの前端に取り付けられ、切断装置の切断の深さにより、サポート点を調整可能な調整機構は、駆動装置の下端に取り付けられ、
    駆動装置の外側には、第1ハンドルが取り付けられ、
    固定シェルの外側には、第2ハンドルが取り付けられ、
    調整機構は、調整板、ロックナット、ロックボルト、ガイド柱、ガイド槽、固定板からなり、
    駆動装置の下端に固定された固定板の両側に、ロックボルトが対称に設けられ、ガイド槽に取り付けられ、
    2つの調整板は、固定板の両側に対称に設けられ、
    2つの調整板のガイド槽は、それぞれに対応するロックボルトと協働し、2つの調整板は、ロックボルトに取り付けられたロックナットによって固定され、
    ガイド柱は、円柱ピンによって、2つの調整板の間に取り付けられ、
    カッター装置は、駆動軸に取り付けられた複数のブレードと、隣接するブレードを分ける第2スペーサーからなる、
    ことを特徴とする室内用の切断装置。
  2. 駆動装置には、モーターとコントロール装置が設けられ、
    駆動装置内のモーターは、ワイヤによりコネクターに接続され、
    モーターの軸と減速機の入力軸は、カップリングにより接続されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の室内用の切断装置。
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