JP2020140687A - 営業支援装置、営業先リスト作成装置、営業端末、表示プログラム及びサーバ装置 - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、本実施形態に係る営業支援システムの構成例を示す図である。図1の営業支援システム100は、金融機関システム10、営業推進支援システム20、管理サーバ30、加工DB40、及び営業端末50を含み、ネットワーク70を介して接続されている。
図2は、本実施形態に係る管理サーバのハードウェア構成例を示す図である。図2に示されるように、管理サーバ30は、CPU(Central Processing Unit)31、ROM(Read Only Memory)32、RAM(Random Access Memory)33、HDD(Hard Disk Drive)34、及び通信装置35を有する。
図3は、本実施形態に係る管理サーバのソフトウェア構成例を示す図である。管理サーバ30は、主な機能部として、データ取得部301、特徴量算出部302、関連判定部303、抽出部304、営業先リスト作成部305、出力部306を有する。
次いで、金融機関システム10のDB(又は加工DB40)におけるデータ項目の一例を示す。但し言うまでもなく、図4に示されるデータ項目はあくまで一例であり、その他のデータ項目があってもよい。
次いで、管理サーバ30の実行する各種の情報処理について詳しく説明する。
(データ更新処理)
管理サーバ30は、金融機関により運用中の金融機関システム10のDBから逐次の生データを取得し、管理サーバ30が計算処理可能な形式に取得した生データを加工・変換した加工データを加工DB40に更新する。更新のサイクルは、運用に応じて、例えば1秒毎、数秒〜数十秒毎、1分毎、数分〜数十分毎、1時間毎、数時間毎、1日毎、所定日毎など任意に設定することが可能であるが、更新間隔は短いほどよく、金融機関システム10のDB上の生データの更新とともにリアルタイムに更新されると望ましい。これにより、加工DB40には、生データと加工データとは形式の違いはあるものの、上記更新間隔毎に金融機関システム10のDBと同等のデータを更新する。
本実施形態では、金融商品のうち一例として投資信託商品を購入する可能性が高いと予測される見込み顧客を抽出する事例を挙げて説明する。
・顧客グループA:過去に投資信託の購入経験があり実際に現在も投資信託を保有している顧客(投資信託の追加購入先ターゲット)、及び、過去に投資信託の購入経験はあるが現在は投資信託を保有していない顧客(投資信託の再購入先ターゲット)
・顧客グループB:普通預金等の預金口座のみを保有していて、過去に投資信託の購入経験がなく、現時点で投資信託を保有していない顧客(投資信託の新規購入先ターゲット)
次いで、投資信託の見込み顧客となる顧客を判定し抽出する処理について説明する。抽出された当該顧客は営業先として営業先優先度リストにリストアップされる。
図9は、各トランザクションデータに基づく指標のパターン分布の関連を説明する図を示す。図7、8に示したA〜Eのトランザクションデータは、1つ1つのトランザクションデータと必ずしも単独で1対1に対応しなくてもよい。例えば、A〜Eを、下記のような指標とする。各指標は、一以上のトランザクションデータ、顧客情報、及び/又は、資産運用ポリシー情報を含んでなる指標データである。
A:「リスク許容度」・・投信信託情報、資産運用ポリシー情報等に基づく指標データ
B:「取引経験」・・各取引履歴、投信信託情報等に基づく指標データ
C:「大口入金」・・普通預金残等に基づく指標データ
D:「投資余力」・・普通預金残、流動性預金残、投資信託残高等に基づく指標データ
E:「投資タイミング」・・顧客情報、普通預金入出金(給与、賞与支給日等)等に基づく指標データ
所定のトランザクションデータであって、例えば普通預金口座残高が過去300万円のときに投資信託を購入した経験がある顧客の場合、現在の普通預金口座残高が300万円前後であれば、現在と過去のトランザクションデータが一致するため、これらは関連すると判定される。
管理サーバ30は、営業担当者の営業端末50から営業先優先度リストの取得要求又は表示要求を受信すると、見込み顧客抽出処理(S9)により抽出した候補顧客を、優先度順(取得した関連度の高い順/取得した距離が近い順)に並べた営業先優先度リストを作成する。また、管理サーバは、営業端末50からの取得要求に基づいて、作成した営業先優先度リストを応答する。
次に、営業商品優先度リストについて説明する。図10の営業先優先度リストは、いわば金融商品(例えば投資信託)をキーとして、当該金融商品の購入見込みが高い顧客をその優先度を付けてリストとしたものであった。本変形例に係る営業商品優先度リストは、顧客(例えば山田花子)をキーとして、複数種類の金融商品のうち、当該顧客にとって購入の可能性が高い金融商品(金融商品の種類)をその優先度を付けてリストとしたものである。
以上、本実施形態に係る営業支援システム100によれば、所定の金融商品にニーズが見込める顧客を精度よく抽出し、金融機関における効率的な営業活動を支援することが可能である。
以下、上述の実施形態から抽出される発明群の特徴について記載する。
金融機関における営業支援装置であって、
金融機関における顧客のトランザクションデータを取得する取得手段と、
過去に金融商品を購入した時点における前記顧客の第1トランザクションデータと、現時点における当該顧客の第2トランザクションデータとの関連を判定する関連判定手段と、
前記関連判定手段により前記第1トランザクションデータと第2トランザクションデータとが関連すると判定された顧客を抽出する抽出手段と、
前記抽出手段により抽出された顧客を出力する出力手段と、
を有することを特徴とする営業支援装置。
金融機関における営業支援装置であって、
金融機関における顧客のトランザクションデータであって異なる種類のトランザクションデータを少なくとも二種類以上取得する取得手段と、
過去に金融商品を購入した時点における前記顧客の第1トランザクションデータのパターンと、現時点における当該顧客の第2トランザクションデータのパターンとの関連を判定する関連判定手段と、
前記関連判定手段により前記第1トランザクションデータのパターンと第2トランザクションデータのパターンとが関連すると判定された前記顧客を抽出する抽出手段と、
前記抽出手段により抽出された顧客を出力する出力手段と、
を有することを特徴とする営業支援装置。
前記出力手段は、前記抽出手段により複数の顧客が抽出された場合に、前記関連判定手段により判定された前記関連の度合いが大きい順序に、前記顧客を出力すること、
を特徴とする付記A1又は付記A2に記載の営業支援装置。
前記出力手段は、前記抽出手段により複数の顧客が抽出された場合に、前記関連判定手段により判定された前記関連の度合いが大きい順序に並べたリストを端末に、前記顧客を出力すること、
を特徴とする付記A1又は付記A2に記載の営業支援装置。
前記出力手段は、前記関連の度合いが大きい順序に前記顧客を出力する際に、第1顧客と、該第1顧客の次に前記関連の度合いが大きい第2顧客とにおいて、該関連の度合いの差が所定以上大きい場合、前記第1顧客と前記第2顧客との区分を示すこと、
を特徴とする付記A3又は付記A4に記載の営業支援装置。
前記顧客のトランザクションデータのうち、所定のトランザクションデータについては、
前記関連判定手段は、前記第1トランザクションデータよりも、前記第2トランザクションデータが大きい場合、該第2トランザクションデータを、前記第1トランザクションデータと一致又は近似させること、
を特徴とする付記A1又は付記A2に記載の営業支援装置。
前記顧客のトランザクションデータのうち、所定のトランザクションデータについては、
前記関連判定手段は、前記第1トランザクションデータよりも、前記第2トランザクションデータが小さい場合、該第2トランザクションデータを、前記第1トランザクションデータと一致又は近似させること、
を特徴とする付記A1又は付記A2に記載の営業支援装置。
前記過去に金融商品を購入した時点が複数存在する場合に、
前記関連判定手段は、複数の前記過去の時点における前記第1トランザクションデータのそれぞれと、前記第2トランザクションデータとの関連を判定し、
前記抽出手段は、前記関連判定手段により少なくとも一以上の前記過去の時点における前記第1トランザクションデータと前記第2トランザクションデータとが関連すると判定された顧客を抽出すること、
を特徴とする付記A1に記載の営業支援装置。
前記過去に金融商品を購入した時点が複数存在する場合に、
前記関連判定手段は、複数の前記過去の時点における前記第1トランザクションデータのパターンそれぞれと、前記第2トランザクションデータのパターンとの関連を判定し、
前記抽出手段は、前記関連判定手段により少なくとも一以上の前記過去の時点における前記第1トランザクションデータのパターンと、前記第2トランザクションデータとが関連すると判定された顧客を抽出すること、
を特徴とする付記A2に記載の営業支援装置。
前記金融商品は、投資信託商品であること、
を特徴とする付記A1ないし9何れか一に記載の営業支援装置。
金融機関における営業支援装置であって、
金融機関における顧客のトランザクションデータを取得する取得手段と、
過去に金融商品を購入した時点における第1顧客の第1トランザクションデータと、現時点における前記金融商品を過去に未購入である第2顧客の第2トランザクションデータとの関連を判定する関連判定手段と、
前記関連判定手段により前記第1トランザクションデータと第2トランザクションデータとが関連すると判定された前記第2顧客を抽出する抽出手段と、
前記抽出手段により抽出された前記第2顧客を出力する出力手段と、
を有することを特徴とする営業支援装置。
金融機関における営業支援装置であって、
金融機関における顧客のトランザクションデータであって異なる種類のトランザクションデータを少なくとも二種類以上を取得する取得手段と、
過去に金融商品を購入した時点における第1顧客の第1トランザクションデータのパターンと、現時点における前記金融商品を過去に未購入である第2顧客の第2トランザクションデータのパターンとの関連を判定する関連判定手段と、
前記関連判定手段により前記第1トランザクションデータのパターンと第2トランザクションデータのパターンとが関連すると判定された前記第2顧客を抽出する抽出手段と、
前記抽出手段により抽出された前記第2顧客を出力する出力手段と、
を有することを特徴とする営業支援装置。
前記第1顧客は、該第1顧客の顧客情報が、前記第2顧客の顧客情報と関連する顧客であること、
を特徴とする付記B1又は付記B2に記載の営業支援装置。
前記金融商品は、投資信託商品であること、
を特徴とする付記B1ないし3何れか一に記載の営業支援装置。
金融機関における営業支援装置であって、
金融機関における一の顧客のトランザクションデータを取得する取得手段と、
金融商品の種類毎に、過去に金融商品を購入した時点における前記顧客の第1トランザクションデータと、現時点における当該顧客の第2トランザクションデータとの関連を判定する関連判定手段と、
前記関連判定手段により前記第1トランザクションデータと第2トランザクションデータとが関連すると判定された種類の金融商品を抽出する抽出手段と、
前記抽出手段により抽出された種類の金融商品を出力する出力手段と、
を有することを特徴とする営業支援装置。
金融機関における営業支援装置であって、
金融機関における一の顧客のトランザクションデータであって異なる種類のトランザクションデータを少なくとも二種類以上取得する取得手段と、
金融商品の種類毎に、過去に金融商品を購入した時点における前記顧客の第1トランザクションデータのパターンと、現時点における当該顧客の第2トランザクションデータのパターンとの関連を判定する関連判定手段と、
前記関連判定手段により前記第1トランザクションデータのパターンと第2トランザクションデータのパターンとが関連すると判定された種類の金融商品を抽出する抽出手段と、
前記抽出手段により抽出された種類の金融商品を出力する出力手段と、
を有することを特徴とする営業支援装置。
金融機関における営業支援装置であって、
金融機関における一の第2顧客のトランザクションデータを取得する取得手段と、
金融商品の種類毎に、過去に金融商品を購入した時点における第1顧客の第1トランザクションデータと、現時点における前記金融商品を過去に未購入である前記一の第2顧客の第2トランザクションデータとの関連を判定する関連判定手段と、
前記関連判定手段により前記第1トランザクションデータと第2トランザクションデータとが関連すると判定された種類の金融商品を抽出する抽出手段と、
前記抽出手段により抽出された種類の金融商品を出力する出力手段と、
を有することを特徴とする営業支援装置。
金融機関における営業支援装置であって、
金融機関における一の第2顧客のトランザクションデータであって異なる種類のトランザクションデータを少なくとも二種類以上を取得する取得手段と、
金融商品の種類毎に、過去に金融商品を購入した時点における第1顧客の第1トランザクションデータのパターンと、現時点における前記金融商品を過去に未購入である前記一の第2顧客の第2トランザクションデータのパターンとの関連を判定する関連判定手段と、
前記関連判定手段により前記第1トランザクションデータのパターンと第2トランザクションデータのパターンとが関連すると判定された種類の金融商品を抽出する抽出手段と、
前記抽出手段により抽出された種類の金融商品を出力する出力手段と、
を有することを特徴とする営業支援装置。
金融機関における営業先リスト作成装置であって、
金融機関における顧客の顧客情報を取得する取得手段と、
前記顧客のうち営業先となる複数の顧客を、優先度を示す情報とともに抽出する抽出手段と、
前記複数の顧客を前記優先度が大きい順序に並べた営業先リスト情報を作成する作成手段と、
前記営業先リスト情報を営業端末に出力する出力手段と、
を有することを特徴とする営業先リスト作成装置。
前記複数の顧客は、過去に金融商品を購入した過去時点における当該顧客のトランザクションデータと、現時点における当該顧客のトランザクションデータとが関連する顧客であること、
を特徴とする付記E1に記載の営業先リスト作成装置。
前記複数の顧客は、過去に金融商品を購入した過去時点における当該顧客のトランザクションデータのパターンと、現時点における当該顧客のトランザクションデータのパターンとが関連する顧客であること、
を特徴とする付記E1に記載の営業先リスト作成装置。
前記優先度は、前記関連の度合いであること、
を特徴とする付記E2又は3に記載の営業先リスト作成装置。
金融機関における営業端末であって、
サーバ装置に、営業先リスト情報の取得要求を送信する送信手段と、
営業先となる複数の顧客を優先度が大きい順序に並べた前記営業先リスト情報を受信する受信手段と、
を有することを特徴とする営業端末。
前記複数の顧客は、過去に金融商品を購入した過去時点における当該顧客のトランザクションデータと、現時点における当該顧客のトランザクションデータとが関連する顧客であること、
を特徴とする付記F1に記載の営業端末。
前記複数の顧客は、過去に金融商品を購入した過去時点における当該顧客のトランザクションデータのパターンと、現時点における当該顧客のトランザクションデータのパターンとが関連する顧客であること、
を特徴とする付記F1に記載の営業端末。
前記優先度は、前記関連の度合いであること、
を特徴とする付記F2又は3に記載の営業端末。
コンピュータに、
サーバ装置に、営業先リスト情報の取得要求を送信する送信手段と、
営業先となる複数の顧客を優先度が大きい順序に並べた前記営業先リスト情報を受信する受信手段と、
前記営業先リスト情報を表示する表示手段と、
して機能させるための表示プログラム。
前記複数の顧客は、過去に金融商品を購入した過去時点における当該顧客のトランザクションデータと、現時点における当該顧客のトランザクションデータとが関連する顧客であること、
を特徴とする付記G1に記載の表示プログラム。
前記複数の顧客は、過去に金融商品を購入した過去時点における当該顧客のトランザクションデータのパターンと、現時点における当該顧客のトランザクションデータのパターンとが関連する顧客であること、
を特徴とする付記G1に記載の表示プログラム。
前記優先度は、前記関連の度合いであること、
を特徴とする付記G2又は3に記載の表示プログラム。
金融機関のサーバ装置であって、
金融機関における顧客のトランザクションデータを取得し、
取得された顧客のトランザクションデータが、過去に金融商品を購入した時点における当該顧客のトランザクションデータと似ている場合、当該顧客を抽出すること、
を特徴とするサーバ装置。
金融機関のサーバ装置であって、
金融機関における顧客のトランザクションデータを複数種類取得し、
取得された複数種類の顧客のトランザクションデータの状況が、過去に金融商品を購入した時点における当該顧客のトランザクションデータの状況と似ている場合、当該顧客を営業先リストに抽出すること、
を特徴とするサーバ装置。
前記営業先リストに複数の前記顧客が抽出された場合、前記似ている程度が大きい順に、複数の前記顧客を抽出すること、
を特徴とする付記H1又は2に記載のサーバ装置。
20 営業推進支援システム
30 管理サーバ
40 加工DB
50 営業端末
70 ネットワーク
100 営業支援システム
301 データ取得部
302 特徴量算出部
303 関連判定部
304 抽出部
305 営業先リスト作成部
306 出力部
Claims (33)
- 金融機関における営業支援装置であって、
金融機関における顧客のトランザクションデータを取得する取得手段と、
過去に金融商品を購入した時点における前記顧客の第1トランザクションデータと、現時点における当該顧客の第2トランザクションデータとの関連を判定する関連判定手段と、
前記関連判定手段により前記第1トランザクションデータと第2トランザクションデータとが関連すると判定された顧客を抽出する抽出手段と、
前記抽出手段により抽出された顧客を出力する出力手段と、
を有することを特徴とする営業支援装置。 - 金融機関における営業支援装置であって、
金融機関における顧客のトランザクションデータであって異なる種類のトランザクションデータを少なくとも二種類以上取得する取得手段と、
過去に金融商品を購入した時点における前記顧客の第1トランザクションデータのパターンと、現時点における当該顧客の第2トランザクションデータのパターンとの関連を判定する関連判定手段と、
前記関連判定手段により前記第1トランザクションデータのパターンと第2トランザクションデータのパターンとが関連すると判定された前記顧客を抽出する抽出手段と、
前記抽出手段により抽出された顧客を出力する出力手段と、
を有することを特徴とする営業支援装置。 - 前記出力手段は、前記抽出手段により複数の顧客が抽出された場合に、前記関連判定手段により判定された前記関連の度合いが大きい順序に、前記顧客を出力すること、
を特徴とする請求項1又は請求項2に記載の営業支援装置。 - 前記出力手段は、前記抽出手段により複数の顧客が抽出された場合に、前記関連判定手段により判定された前記関連の度合いが大きい順序に並べたリストを端末に、前記顧客を出力すること、
を特徴とする請求項1又は請求項2に記載の営業支援装置。 - 前記出力手段は、前記関連の度合いが大きい順序に前記顧客を出力する際に、第1顧客と、該第1顧客の次に前記関連の度合いが大きい第2顧客とにおいて、該関連の度合いの差が所定以上大きい場合、前記第1顧客と前記第2顧客との区分を示すこと、
を特徴とする請求項3又は請求項4に記載の営業支援装置。 - 前記顧客のトランザクションデータのうち、所定のトランザクションデータについては、
前記関連判定手段は、前記第1トランザクションデータよりも、前記第2トランザクションデータが大きい場合、該第2トランザクションデータを、前記第1トランザクションデータと一致又は近似させること、
を特徴とする請求項1又は請求項2に記載の営業支援装置。 - 前記顧客のトランザクションデータのうち、所定のトランザクションデータについては、
前記関連判定手段は、前記第1トランザクションデータよりも、前記第2トランザクションデータが小さい場合、該第2トランザクションデータを、前記第1トランザクションデータと一致又は近似させること、
を特徴とする請求項1又は請求項2に記載の営業支援装置。 - 前記過去に金融商品を購入した時点が複数存在する場合に、
前記関連判定手段は、複数の前記過去の時点における前記第1トランザクションデータのそれぞれと、前記第2トランザクションデータとの関連を判定し、
前記抽出手段は、前記関連判定手段により少なくとも一以上の前記過去の時点における前記第1トランザクションデータと前記第2トランザクションデータとが関連すると判定された顧客を抽出すること、
を特徴とする請求項1に記載の営業支援装置。 - 前記過去に金融商品を購入した時点が複数存在する場合に、
前記関連判定手段は、複数の前記過去の時点における前記第1トランザクションデータのパターンそれぞれと、前記第2トランザクションデータのパターンとの関連を判定し、
前記抽出手段は、前記関連判定手段により少なくとも一以上の前記過去の時点における前記第1トランザクションデータのパターンと、前記第2トランザクションデータとが関連すると判定された顧客を抽出すること、
を特徴とする請求項2に記載の営業支援装置。 - 前記金融商品は、投資信託商品であること、
を特徴とする請求項1ないし9何れか一項に記載の営業支援装置。 - 金融機関における営業支援装置であって、
金融機関における顧客のトランザクションデータを取得する取得手段と、
過去に金融商品を購入した時点における第1顧客の第1トランザクションデータと、現時点における前記金融商品を過去に未購入である第2顧客の第2トランザクションデータとの関連を判定する関連判定手段と、
前記関連判定手段により前記第1トランザクションデータと第2トランザクションデータとが関連すると判定された前記第2顧客を抽出する抽出手段と、
前記抽出手段により抽出された前記第2顧客を出力する出力手段と、
を有することを特徴とする営業支援装置。 - 金融機関における営業支援装置であって、
金融機関における顧客のトランザクションデータであって異なる種類のトランザクションデータを少なくとも二種類以上を取得する取得手段と、
過去に金融商品を購入した時点における第1顧客の第1トランザクションデータのパターンと、現時点における前記金融商品を過去に未購入である第2顧客の第2トランザクションデータのパターンとの関連を判定する関連判定手段と、
前記関連判定手段により前記第1トランザクションデータのパターンと第2トランザクションデータのパターンとが関連すると判定された前記第2顧客を抽出する抽出手段と、
前記抽出手段により抽出された前記第2顧客を出力する出力手段と、
を有することを特徴とする営業支援装置。 - 前記第1顧客は、該第1顧客の顧客情報が、前記第2顧客の顧客情報と関連する顧客であること、
を特徴とする請求項11又は請求項12に記載の営業支援装置。 - 前記金融商品は、投資信託商品であること、
を特徴とする請求項11ないし13何れか一項に記載の営業支援装置。 - 金融機関における営業支援装置であって、
金融機関における一の顧客のトランザクションデータを取得する取得手段と、
金融商品の種類毎に、過去に金融商品を購入した時点における前記顧客の第1トランザクションデータと、現時点における当該顧客の第2トランザクションデータとの関連を判定する関連判定手段と、
前記関連判定手段により前記第1トランザクションデータと第2トランザクションデータとが関連すると判定された種類の金融商品を抽出する抽出手段と、
前記抽出手段により抽出された種類の金融商品を出力する出力手段と、
を有することを特徴とする営業支援装置。 - 金融機関における営業支援装置であって、
金融機関における一の顧客のトランザクションデータであって異なる種類のトランザクションデータを少なくとも二種類以上取得する取得手段と、
金融商品の種類毎に、過去に金融商品を購入した時点における前記顧客の第1トランザクションデータのパターンと、現時点における当該顧客の第2トランザクションデータのパターンとの関連を判定する関連判定手段と、
前記関連判定手段により前記第1トランザクションデータのパターンと第2トランザクションデータのパターンとが関連すると判定された種類の金融商品を抽出する抽出手段と、
前記抽出手段により抽出された種類の金融商品を出力する出力手段と、
を有することを特徴とする営業支援装置。 - 金融機関における営業支援装置であって、
金融機関における一の第2顧客のトランザクションデータを取得する取得手段と、
金融商品の種類毎に、過去に金融商品を購入した時点における第1顧客の第1トランザクションデータと、現時点における前記金融商品を過去に未購入である前記一の第2顧客の第2トランザクションデータとの関連を判定する関連判定手段と、
前記関連判定手段により前記第1トランザクションデータと第2トランザクションデータとが関連すると判定された種類の金融商品を抽出する抽出手段と、
前記抽出手段により抽出された種類の金融商品を出力する出力手段と、
を有することを特徴とする営業支援装置。 - 金融機関における営業支援装置であって、
金融機関における一の第2顧客のトランザクションデータであって異なる種類のトランザクションデータを少なくとも二種類以上を取得する取得手段と、
金融商品の種類毎に、過去に金融商品を購入した時点における第1顧客の第1トランザクションデータのパターンと、現時点における前記金融商品を過去に未購入である前記一の第2顧客の第2トランザクションデータのパターンとの関連を判定する関連判定手段と、
前記関連判定手段により前記第1トランザクションデータのパターンと第2トランザクションデータのパターンとが関連すると判定された種類の金融商品を抽出する抽出手段と、
前記抽出手段により抽出された種類の金融商品を出力する出力手段と、
を有することを特徴とする営業支援装置。 - 金融機関における営業先リスト作成装置であって、
金融機関における顧客の顧客情報を取得する取得手段と、
前記顧客のうち営業先となる複数の顧客を、優先度を示す情報とともに抽出する抽出手段と、
前記複数の顧客を前記優先度が大きい順序に並べた営業先リスト情報を作成する作成手段と、
前記営業先リスト情報を営業端末に出力する出力手段と、
を有することを特徴とする営業先リスト作成装置。 - 前記複数の顧客は、過去に金融商品を購入した過去時点における当該顧客のトランザクションデータと、現時点における当該顧客のトランザクションデータとが関連する顧客であること、
を特徴とする請求項19に記載の営業先リスト作成装置。 - 前記複数の顧客は、過去に金融商品を購入した過去時点における当該顧客のトランザクションデータのパターンと、現時点における当該顧客のトランザクションデータのパターンとが関連する顧客であること、
を特徴とする請求項19に記載の営業先リスト作成装置。 - 前記優先度は、前記関連の度合いであること、
を特徴とする請求項20又は21に記載の営業先リスト作成装置。 - 金融機関における営業端末であって、
サーバ装置に、営業先リスト情報の取得要求を送信する送信手段と、
営業先となる複数の顧客を優先度が大きい順序に並べた前記営業先リスト情報を受信する受信手段と、
を有することを特徴とする営業端末。 - 前記複数の顧客は、過去に金融商品を購入した過去時点における当該顧客のトランザクションデータと、現時点における当該顧客のトランザクションデータとが関連する顧客であること、
を特徴とする請求項23に記載の営業端末。 - 前記複数の顧客は、過去に金融商品を購入した過去時点における当該顧客のトランザクションデータのパターンと、現時点における当該顧客のトランザクションデータのパターンとが関連する顧客であること、
を特徴とする請求項23に記載の営業端末。 - 前記優先度は、前記関連の度合いであること、
を特徴とする請求項24又は25に記載の営業端末。 - コンピュータに、
サーバ装置に、営業先リスト情報の取得要求を送信する送信手段と、
営業先となる複数の顧客を優先度が大きい順序に並べた前記営業先リスト情報を受信する受信手段と、
前記営業先リスト情報を表示する表示手段と、
して機能させるための表示プログラム。 - 前記複数の顧客は、過去に金融商品を購入した過去時点における当該顧客のトランザクションデータと、現時点における当該顧客のトランザクションデータとが関連する顧客であること、
を特徴とする請求項27に記載の表示プログラム。 - 前記複数の顧客は、過去に金融商品を購入した過去時点における当該顧客のトランザクションデータのパターンと、現時点における当該顧客のトランザクションデータのパターンとが関連する顧客であること、
を特徴とする請求項27に記載の表示プログラム。 - 前記優先度は、前記関連の度合いであること、
を特徴とする請求項28又は29に記載の表示プログラム。 - 金融機関のサーバ装置であって、
金融機関における顧客のトランザクションデータを取得し、
取得された顧客のトランザクションデータが、過去に金融商品を購入した時点における当該顧客のトランザクションデータと似ている場合、当該顧客を抽出すること、
を特徴とするサーバ装置。 - 金融機関のサーバ装置であって、
金融機関における顧客のトランザクションデータを複数種類取得し、
取得された複数種類の顧客のトランザクションデータの状況が、過去に金融商品を購入した時点における当該顧客のトランザクションデータの状況と似ている場合、当該顧客を営業先リストに抽出すること、
を特徴とするサーバ装置。 - 前記営業先リストに複数の前記顧客が抽出された場合、前記似ている程度が大きい順に、複数の前記顧客を抽出すること、
を特徴とする請求項31又は32に記載のサーバ装置。
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