JP2018163596A - 金融商品レコメンドプログラム、情報処理装置及び金融商品レコメンド方法 - Google Patents
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Abstract
Description
<全体構成>
まず、本実施形態に係る金融商品レコメンドシステム1の全体構成について、図1を参照しながら説明する。図1は、第一の実施形態に係る金融商品レコメンドシステム1の全体構成の一例を示す図である。
ここで、本実施形態に係る金融商品のレコメンドについて、図2を参照しながら説明する。図2は、金融商品のレコメンドの一例を説明する図である。
次に、サーバ装置10及びユーザ端末20を実現するコンピュータ400のハードウェア構成について、図3を参照しながら説明する。図3は、コンピュータ400のハードウェア構成の一例を示す図である。
次に、本実施形態に係る金融商品レコメンドシステム1の機能構成について、図4を参照しながら説明する。図4は、第一の実施形態に係る金融商品レコメンドシステム1の機能構成の一例を示す図である。
次に、サーバ装置10が銀行システム30から残高情報と入出金明細情報とを取得する処理について、図5を参照しながら説明する。図5は、第一の実施形態に係る推定用情報の取得処理の一例を示すシーケンス図である。図5に示す推定用情報の取得処理は、例えば夜間帯等の所定の時刻に日次で実行される。ただし、これに限られず、例えば、週次や月次で実行されても良いし、予め設定されたスケジュールに従って実行されても良い。なお、この推定用情報は、ユーザ端末20からの要求(口座残高の推定要求)により銀行システム30から取得した最新情報に上書きされる。
次に、サーバ装置10がユーザの将来の口座残高を推定して、推定残高に応じた金融商品をユーザにレコメンドする処理について、図6を参照しながら説明する。図6は、第一の実施形態に係る金融商品のレコメンド処理の一例を示すシーケンス図である。
次に、図6におけるステップS207の残高推定及び金融商品の決定処理について、図8を参照しながら説明する。図8は、第一の実施形態に係る残高推定及び金融商品の決定処理の一例を示すフローチャートである。
ここで、図6におけるステップS207の残高推定及び金融商品の決定処理の他の例について、図9を参照しながら説明する。図9は、第一の実施形態に係る残高推定及び金融商品の決定処理の他の例を示すフローチャートである。図9に示す例では、普通口座に加えて、定期口座の残高も推定して、レコメンド対象の金融商品を決定する。
次に、第二の実施形態について説明する。第二の実施形態では、ユーザが保有している投資資産(例えば、株や投資信託、国債等)や融資状況に応じて、レコメンド対象の金融商品を決定するものである。これにより、例えば、将来的に余剰資金が生じると推測され、かつ、投資資産が少ないユーザには、資産運用に関する金融商品をレコメンドすることができる。一方で、例えば、将来的に余剰資金が生じると推測され、かつ、融資残高があるユーザには、借入額の繰り上げ返済等をレコメンドすることができる。
まず、本実施形態に係る金融商品レコメンドシステム1の機能構成について、図11を参照しながら説明する。図11は、第二の実施形態に係る金融商品レコメンドシステム1の機能構成の一例を示す図である。
次に、図6におけるステップS207の残高推定及び金融商品の決定処理について、図12を参照しながら説明する。図12は、第二の実施形態に係る残高推定及び金融商品の決定処理の一例を示すフローチャートである。
次に、第三の実施形態について説明する。第三の実施形態では、ユーザの家族構成や趣味等、ユーザの属性に関する種々の情報に応じて、レコメンド対象の金融商品を決定するものである。これにより、例えば、将来的に余剰資金が生じると推測され、かつ、趣味が旅行のユーザには、旅行に何等かの関係がある金融商品をレコメンドすることができる。また、例えば、将来的に資金が必要になると推測され、かつ、大学進学を控えている家族がいるユーザには、教育ローン等の金融商品をレコメンドすることができる。
まず、本実施形態に係る金融商品レコメンドシステム1の機能構成について、図14を参照しながら説明する。図14は、第三の実施形態に係る金融商品レコメンドシステム1の機能構成の一例を示す図である。
次に、図6におけるステップS207の残高推定及び金融商品の決定処理について、図15を参照しながら説明する。図15は、第三の実施形態に係る残高推定及び金融商品の決定処理の一例を示すフローチャートである。
(付記1)
口座残高と、過去の入出金履歴とに基づいて、将来の口座残高を推定し、
推定した前記口座残高が、口座残高の過去の推移傾向から上振れする場合と下振れする場合とで異なる金融商品の情報を送信する、
処理をコンピュータに実行させることを特徴とする金融商品レコメンドプログラム。
(付記2)
普通口座の残高と、定期口座の残高と、過去の入出金履歴とに基づいて、将来の普通口座の残高と将来の定期口座の残高とを推定し、
推定した前記将来の普通口座の残高が、過去の推移傾向から上振れすることを検出した場合であっても、推定した前記将来の定期口座の残高が過去の推移傾向から下振れすることを検出した場合は、貸出に関する金融商品の情報を送信し、推定した前記将来の普通口座の残高が、過去の推移傾向から上振れすることを検出した場合であって、推定した前記将来の定期口座の残高が過去の推移傾向から下振れしていないことを検出した場合は、資産運用に関する金融商品の情報を送信する、
処理をコンピュータに実行させることを特徴とする付記1記載の金融商品レコメンドプログラム。
(付記3)
推定した前記口座残高が、過去の推移傾向から上振れすることを検出した場合、顧客情報が記憶された記憶部を参照して、該顧客情報に応じた資産運用に関する金融商品の情報を送信し、推定した前記口座残高が、過去の推移傾向から下振れすることを検出した場合、前記記憶部を参照して、該顧客情報に応じた貸出に関する金融商品の情報を送信する、
処理をコンピュータに実行させることを特徴とする付記1記載の金融商品レコメンドプログラム。
(付記4)
推定した前記口座残高と、推定した該口座残高の所定期間の口座残高との差が、所定の閾値以上であって、かつ、推定した前記口座残高が前記所定期間の口座残高よりも増加する場合、前記過去の推移傾向から上振れすることを検出し、前記差が、前記所定の閾値以上であって、かつ、推定した前記口座残高が前記所定期間の残高よりも減少する場合、前記過去の推移傾向から下振れすることを検出する、
処理をコンピュータに実行させることを特徴とする付記1又は3記載の金融商品レコメンドプログラム。
(付記5)
推定した前記口座残高が、口座残高の過去の推移傾向から上振れすることを検出した場合であって、推定した前記口座残高が所定の金額以上である場合、資産運用に関する第1の金融商品の情報を送信し、推定した前記口座残高が所定の金額未満である場合、資産運用に関する第2の金融商品の情報を送信する、
処理をコンピュータに実行させることを特徴とする付記1、3又は4に記載の金融商品レコメンドプログラム。
(付記6)
予め決められた所定の期間又はユーザにより指定された期間における前記口座残高と、該期間における前記過去の入出金履歴とに基づいて、前記将来の口座残高を推定する、
処理をコンピュータに実行させることを特徴とする付記1、3、4又は5に記載の金融商品レコメンドプログラム。
(付記7)
口座残高と、過去の入出金履歴とに基づいて、将来の口座残高を推定する推定部と、
推定した前記口座残高が、口座残高の過去の推移傾向から上振れする場合と下振れする場合とで異なる金融商品の情報を送信する送信部と、
を有することを特徴とする情報処理装置。
(付記8)
前記推定部は、
普通口座の残高と、定期口座の残高と、過去の入出金履歴とに基づいて、将来の普通口座の残高と将来の定期口座の残高とを推定し、
前記送信部は、
推定した前記将来の普通口座の残高が、過去の推移傾向から上振れすることを検出した場合であっても、推定した前記将来の定期口座の残高が過去の推移傾向から下振れすることを検出した場合は、貸出に関する金融商品の情報を送信し、推定した前記将来の普通口座の残高が、過去の推移傾向から上振れすることを検出した場合であって、推定した前記将来の定期口座の残高が過去の推移傾向から下振れしていないことを検出した場合は、資産運用に関する金融商品の情報を送信する、
ことを特徴とする付記7記載の情報処理装置。
(付記9)
前記送信部は、
推定した前記口座残高が、過去の推移傾向から上振れすることを検出した場合、顧客情報が記憶された記憶部を参照して、該顧客情報に応じた資産運用に関する金融商品の情報を送信し、推定した前記口座残高が、過去の推移傾向から下振れすることを検出した場合、前記記憶部を参照して、該顧客情報に応じた貸出に関する金融商品の情報を送信する、
ことを特徴とする付記7記載の情報処理装置。
(付記10)
前記送信部は、
推定した前記口座残高と、推定した該口座残高の所定期間の口座残高との差が、所定の閾値以上であって、かつ、推定した前記口座残高が前記所定期間の口座残高よりも増加する場合、前記過去の推移傾向から上振れすることを検出し、前記差が、前記所定の閾値以上であって、かつ、推定した前記口座残高が前記所定期間の残高よりも減少する場合、前記過去の推移傾向から下振れすることを検出する、
ことを特徴とする付記7又は9記載の情報処理装置。
(付記11)
前記送信部は、
推定した前記口座残高が、口座残高の過去の推移傾向から上振れすることを検出した場合であって、推定した前記口座残高が所定の金額以上である場合、資産運用に関する第1の金融商品の情報を送信し、推定した前記口座残高が所定の金額未満である場合、資産運用に関する第2の金融商品の情報を送信する、
ことを特徴とする付記7、9又は10に記載の情報処理装置。
(付記12)
前記推定部は、
予め決められた所定の期間又はユーザにより指定された期間における前記口座残高と、該期間における前記過去の入出金履歴とに基づいて、前記将来の口座残高を推定する、
ことを特徴とする付記7、9、10又は11に記載の情報処理装置。
(付記13)
口座残高と、過去の入出金履歴とに基づいて、将来の口座残高を推定し、
推定した前記口座残高が、口座残高の過去の推移傾向から上振れする場合と下振れする場合とで異なる金融商品の情報を送信する、
処理をコンピュータが実行することを特徴とする金融商品レコメンド方法。
(付記14)
普通口座の残高と、定期口座の残高と、過去の入出金履歴とに基づいて、将来の普通口座の残高と将来の定期口座の残高とを推定し、
推定した前記将来の普通口座の残高が、過去の推移傾向から上振れすることを検出した場合であっても、推定した前記将来の定期口座の残高が過去の推移傾向から下振れすることを検出した場合は、貸出に関する金融商品の情報を送信し、推定した前記将来の普通口座の残高が、過去の推移傾向から上振れすることを検出した場合であって、推定した前記将来の定期口座の残高が過去の推移傾向から下振れしていないことを検出した場合は、資産運用に関する金融商品の情報を送信する、
処理をコンピュータが実行することを特徴とする付記13記載の金融商品レコメンド方法。
(付記15)
推定した前記口座残高が、過去の推移傾向から上振れすることを検出した場合、顧客情報が記憶された記憶部を参照して、該顧客情報に応じた資産運用に関する金融商品の情報を送信し、推定した前記口座残高が、過去の推移傾向から下振れすることを検出した場合、前記記憶部を参照して、該顧客情報に応じた貸出に関する金融商品の情報を送信する、
処理をコンピュータが実行することを特徴とする付記13記載の金融商品レコメンド方法。
(付記16)
推定した前記口座残高と、推定した該口座残高の所定期間の口座残高との差が、所定の閾値以上であって、かつ、推定した前記口座残高が前記所定期間の口座残高よりも増加する場合、前記過去の推移傾向から上振れすることを検出し、前記差が、前記所定の閾値以上であって、かつ、推定した前記口座残高が前記所定期間の残高よりも減少する場合、前記過去の推移傾向から下振れすることを検出する、
処理をコンピュータが実行することを特徴とする付記13又は15記載の金融商品レコメンド方法。
(付記17)
推定した前記口座残高が、口座残高の過去の推移傾向から上振れすることを検出した場合であって、推定した前記口座残高が所定の金額以上である場合、資産運用に関する第1の金融商品の情報を送信し、推定した前記口座残高が所定の金額未満である場合、資産運用に関する第2の金融商品の情報を送信する、
処理をコンピュータが実行することを特徴とする付記13、15又は16に記載の金融商品レコメンド方法。
(付記18)
予め決められた所定の期間又はユーザにより指定された期間における前記口座残高と、該期間における前記過去の入出金履歴とに基づいて、前記将来の口座残高を推定する、
処理をコンピュータが実行することを特徴とする付記13、15、16又は17に記載の金融商品レコメンド方法。
10 サーバ装置
20 ユーザ端末
30 銀行システム
100 金融商品レコメンドプログラム
101 情報要求部
102 情報更新部
103 認証部
104 レコメンド処理部
105 通信部
106 取得部
107 推定部
108 判定部
109 決定部
110 認証情報記憶部
120 推定用情報記憶部
200 クライアントプログラム
201 入力受付部
202 表示制御部
203 認証要求部
204 推定要求部
205 通信部
210 口座情報記憶部
Claims (8)
- 口座残高と、過去の入出金履歴とに基づいて、将来の口座残高を推定し、
推定した前記口座残高が、口座残高の過去の推移傾向から上振れする場合と下振れする場合とで異なる金融商品の情報を送信する、
処理をコンピュータに実行させることを特徴とする金融商品レコメンドプログラム。 - 普通口座の残高と、定期口座の残高と、過去の入出金履歴とに基づいて、将来の普通口座の残高と将来の定期口座の残高とを推定し、
推定した前記将来の普通口座の残高が、過去の推移傾向から上振れすることを検出した場合であっても、推定した前記将来の定期口座の残高が過去の推移傾向から下振れすることを検出した場合は、貸出に関する金融商品の情報を送信し、推定した前記将来の普通口座の残高が、過去の推移傾向から上振れすることを検出した場合であって、推定した前記将来の定期口座の残高が過去の推移傾向から下振れしていないことを検出した場合は、資産運用に関する金融商品の情報を送信する、
処理をコンピュータに実行させることを特徴とする請求項1記載の金融商品レコメンドプログラム。 - 推定した前記口座残高が、過去の推移傾向から上振れすることを検出した場合、顧客情報が記憶された記憶部を参照して、該顧客情報に応じた資産運用に関する金融商品の情報を送信し、推定した前記口座残高が、過去の推移傾向から下振れすることを検出した場合、前記記憶部を参照して、該顧客情報に応じた貸出に関する金融商品の情報を送信する、
処理をコンピュータに実行させることを特徴とする請求項1記載の金融商品レコメンドプログラム。 - 推定した前記口座残高と、推定した該口座残高の所定期間の口座残高との差が、所定の閾値以上であって、かつ、推定した前記口座残高が前記所定期間の口座残高よりも増加する場合、前記過去の推移傾向から上振れすることを検出し、前記差が、前記所定の閾値以上であって、かつ、推定した前記口座残高が前記所定期間の残高よりも減少する場合、前記過去の推移傾向から下振れすることを検出する、
処理をコンピュータに実行させることを特徴とする請求項1又は3記載の金融商品レコメンドプログラム。 - 推定した前記口座残高が、口座残高の過去の推移傾向から上振れすることを検出した場合であって、推定した前記口座残高が所定の金額以上である場合、資産運用に関する第1の金融商品の情報を送信し、推定した前記口座残高が所定の金額未満である場合、資産運用に関する第2の金融商品の情報を送信する、
処理をコンピュータに実行させることを特徴とする請求項1、3又は4に記載の金融商品レコメンドプログラム。 - 予め決められた所定の期間又はユーザにより指定された期間における前記口座残高と、該期間における前記過去の入出金履歴とに基づいて、前記将来の口座残高を推定する、
処理をコンピュータに実行させることを特徴とする請求項1、3、4又は5に記載の金融商品レコメンドプログラム。 - 口座残高と、過去の入出金履歴とに基づいて、将来の口座残高を推定する推定部と、
推定した前記口座残高が、口座残高の過去の推移傾向から上振れする場合と下振れする場合とで異なる金融商品の情報を送信する送信部と、
を有することを特徴とする情報処理装置。 - 口座残高と、過去の入出金履歴とに基づいて、将来の口座残高を推定し、
推定した前記口座残高が、口座残高の過去の推移傾向から上振れする場合と下振れする場合とで異なる金融商品の情報を送信する、
処理をコンピュータが実行することを特徴とする金融商品レコメンド方法。
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