JP6839241B2 - 情報管理システム、情報管理方法及び情報管理プログラム - Google Patents
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Description
ここでは、図1に示すように、第1サービスサーバ11、第2サービスサーバ12、担当者端末15、管理サーバ20を用いる。
図2は、第1サービスサーバ11、第2サービスサーバ12、担当者端末15、管理サーバ20等として機能する情報処理装置H10のハードウェア構成例である。
第1サービスサーバ11は、ユーザに対して、第1サービスを提供するコンピュータシステムである。第1サービスとしては、例えば、銀行サービスを想定し、第1サービスに関わるユーザ関連項目としては、属性関連項目、生活関連項目、行動関連項目、意識関連項目、金銭的余裕関連項目、取引関連項目、ライフステージ関連項目、ニーズ関連項目、ATMの利用、金融商品の取引等のイベント種別等を想定する。例えば、属性関連項目には、性別、婚姻状況、子ども有無、年齢、職業、役職、居住地、居住区分、住宅保有区分、配偶者勤務状況、住宅購入時期、早期退職、退職予定年齢、年収、世帯年収、金融資産、不動産資産、勤務先規模、勤務先業種等がある。生活関連項目には、月間収支、振込取引、決済取引、月間取引回数、月間入金回数、口座振替付着数、金融商品保有経験、クレジットカード消費目的、クレジットカード利用頻度、クレジットカード利用割合、カードキャッシング有無、ローン有無等がある。行動関連項目には、カード利用場所、ネットバンキング利用デバイス、ネットバンキング利用時間帯、ネットバンキング利用頻度、メール閲覧デバイス、メール閲覧時間帯、メール閲覧頻度、ATM利用媒体、ATM利用場所、ATM利用時間帯、ATM利用頻度、自宅・利用ATM距離等がある。意識関連項目には、運用タイプ、ポートフォリオ、運用商品収支、貯蓄志向、借入残高比率、借入返済比率、借入減少比率、借入経過進捗率、返済残期間等がある。金銭的余裕関連項目には、取引前照会有無、支払方法、月間収支、年間収支、流動性預金収支、定期性預金収支、年収・平均支出等がある。取引関連項目には、退職金運用、住宅ローン借入、他行取引有無、消費者金融借入等がある。ライフステージ関連項目には、就労ベース、家族構成等がある。ニーズ関連項目には、カードローン借入、住宅ローン借入、教育ローン借入、ATM手数料優遇、子ども保険、家計見直し、貯蓄・積立、外貨預金、投資信託、運用保険、その他資産運用、退職金運用、相続関連等がある。これらの項目は、実際の項目値だけではなく、他の項目値から予測するものも含まれる。
本実施形態では、第1サービスサーバ11は、更に、銀行における顧客情報を記憶した顧客情報記憶部を備える。この顧客情報記憶部には、顧客(第1ユーザ)毎に、顧客の資産状況、取引履歴が時系列に記録される。
担当者端末15は、担当者が用いるコンピュータ端末である。
情報取得部211は、第1サービスサーバ11、第2サービスサーバ12からユーザ関連情報を取得する処理を実行する。具体的には、学習段階では、第1サービスサーバ11、第2サービスサーバ12から、同一人物である参考ユーザのユーザ関連情報を教師データとして取得する。名寄せ段階では、第1サービスサーバ11、第2サービスサーバ12から、別個にサービスを利用する各ユーザのユーザ関連情報を取得する。
ユーザ関連項目データ領域には、ユーザ関連情報に含まれる項目(説明変数群)を特定するための識別子に関するデータが記録される。本実施形態では、第1サービスサーバ11、第2サービスサーバ12において、性質が異なるユーザ関連項目が発生する。第1情報231、第2情報232により、同じユーザにおいて生じたイベントの種別や、イベントが生じた日時を特定できる。
個人情報233には、第1、第2スコアを算出した参考ユーザについて、第1サービスサーバ11から取得した顧客情報が記録される。
日時データ領域には、第1サービスサーバ11に記録されているユーザ関連項目が生じた年月日及び時刻に関するデータが記録される。
ユーザ関連項目データ領域には、第1サービスサーバ11に記録されているユーザ関連情報の項目(第1説明変数群)を特定するための識別子に関するデータが記録される。
日時データ領域には、第2サービスサーバ12に記録されているユーザ関連項目が生じた年月日及び時刻に関するデータが記録される。
ユーザ関連項目データ領域には、第2サービスサーバ12に記録されているユーザ関連情報の項目(第2説明変数群)を特定するための識別子に関するデータが記録される。
提案内容データ領域には、提案条件を満足する仮想ユーザに対して、取引提案を行なう内容(商品やサービス)に関するデータが記録される。
提案結果データ領域には、取引提案に対する取引成否に関するデータが記録される。
図4、図5を用いて、支援処理を説明する。
次に、管理サーバ20において実行される情報処理を説明する。ここでは、学習段階、名寄せ段階及び提案段階に分けて説明する。
まず、図4を用いて、学習段階の情報処理を説明する。
図4(a)に示すように、管理サーバ20の制御部21は、マスタ登録処理を実行する(ステップS1−1)。具体的には、制御部21の学習部212は、担当者端末15に、マスタ登録画面を出力する。このマスタ登録画面には、第1サービスサーバ11及び第2サービスサーバ12から取得するユーザ関連情報に含まれる各ユーザ関連項目が表示される。更に、マスタ登録画面において、各ユーザ関連項目に対して、補間可否フラグ、重み付け値の設定欄が設けられている。そして、学習部212は、担当者端末15において、マスタ登録画面を用いて設定された各ユーザ関連項目の補間可否フラグ、重み付け値を取得し、マスタデータ220を生成して、マスタ情報記憶部22に記録する。
次に、図5を用いて、名寄せ段階及び提案段階の情報処理を説明する。
まず、名寄せ段階の情報処理を説明する。
図5(a)に示すように、管理サーバ20の制御部21は、ユーザ関連情報の記録処理を実行する(ステップS2−1)。具体的には、制御部21の情報取得部211は、第1サービスサーバ11から、ユーザ毎のユーザ関連情報を取得し、第1ユーザ情報記憶部24に記録する。情報取得部211は、第2サービスサーバ12から、ユーザ毎のユーザ関連情報を取得し、第2ユーザ情報記憶部25に記録する。各ユーザ関連情報には、日時及びユーザ関連項目に関する情報が含まれる。
ここでは、管理サーバ20の制御部21は、仮想人物像の特定処理を実行する(ステップS2−3)。具体的には、制御部21の予測部213は、予測処理(ステップS2−2)において、同一人物と特定した第1スコア及び第2スコアを用いて仮想人物像を特定する。
(1)本実施形態では、管理サーバ20の制御部21は、マスタ登録処理を実行する(ステップS1−1)。ここでは、各ユーザ関連項目に対して、補間可否フラグ、重み付け値を設定する。補間可否フラグにより、二つのユーザ関連情報において、ユーザ関連項目が同期しない場合にも、補完することができる。また、重み付け値により、二つのユーザ関連情報において、ユーザ関連項目に重み付けを行なうことができる。
・上記実施形態では、第1マトリクス及び第2マトリクスを用いて、結合モデル260を生成する。結合モデル260の生成に用いるマトリクスは、これらに限定されるものではない。例えば、外部要因をマトリクスとして用いてもよい。この場合には、為替レート、証券指数等の外部要因を、説明変数として用いる。そして、説明変数としての外部要因と、時間軸に並べたマトリクスを用いる。
Claims (7)
- 第1ユーザ関連情報を記憶した第1サービスサーバと、
第2ユーザ関連情報を記憶した第2サービスサーバとに接続された制御部を備えた情報管理システムであって、
前記制御部が、
同一人物について、前記第1サービスサーバに記憶された第1ユーザ関連情報と、前記第2サービスサーバに記憶された第2ユーザ関連情報とを取得し、前記第1ユーザ関連情報から第1スコア、前記第2ユーザ関連情報から第2スコアを算出し、前記第1、第2スコアを教師データとして用いて、同一人物の確からしさを算出するための予測モデルを生成する学習処理と、
前記第1、前記第2サービスサーバから第1、第2ユーザ関連情報を新たに取得した場合、新たに算出した第1スコア及び第2スコアの組み合わせに対して、前記予測モデルを適用し、同一人物の確からしさを予測する予測処理とを実行することを特徴とする情報管理システム。 - 前記第1ユーザ関連情報は第1説明変数群により構成され、前記第2ユーザ関連情報は第2説明変数群により構成され、
前記学習処理において、同一人物について、前記第1説明変数群のスコアリング結果と、前記第2説明変数群のスコアリング結果とに基づいて、同一人物と判定可能な予測モデルを生成することを特徴とする請求項1に記載の情報管理システム。 - 前記第1説明変数群及び第2説明変数群には、各ユーザにおけるイベントの時間情報を含むことを特徴とする請求項2に記載の情報管理システム。
- 前記第1説明変数群及び第2説明変数群には、前記第1説明変数群及び第2説明変数群に含まれる情報から補間可能な項目を含むことを特徴とする請求項2又は3に記載の情報管理システム。
- 前記第1スコア及び第2スコアの組み合わせに対して提案内容、提案条件が記録された提案情報記憶部を更に備え、
前記制御部が、新たに算出した第1スコア及び第2スコアにより名寄せされたユーザについて、前記提案情報記憶部から、前記第1スコア及び第2スコアの組み合わせに対して記録された提案内容、提案条件を取得し、前記提案条件を満足する場合に前記提案内容を出力することを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の情報管理システム。 - 第1ユーザ関連情報を記憶した第1サービスサーバと、
第2ユーザ関連情報を記憶した第2サービスサーバとに接続された制御部を備えた情報管理システムを用いて、情報管理を行なうための方法であって、
前記制御部が、
同一人物について、前記第1サービスサーバに記憶された第1ユーザ関連情報と、前記第2サービスサーバに記憶された第2ユーザ関連情報とを取得し、前記第1ユーザ関連情報から第1スコア、前記第2ユーザ関連情報から第2スコアを算出し、前記第1、第2スコアを教師データとして用いて、同一人物の確からしさを算出するための予測モデルを生成する学習処理と、
前記第1、前記第2サービスサーバから第1、第2ユーザ関連情報を新たに取得した場合、新たに算出した第1スコア及び第2スコアの組み合わせに対して、前記予測モデルを適用し、同一人物の確からしさを予測する予測処理とを実行することを特徴とする情報管理方法。 - 第1ユーザ関連情報を記憶した第1サービスサーバと、
第2ユーザ関連情報を記憶した第2サービスサーバとに接続された制御部を備えた情報管理システムを用いて、情報管理を行なうためのプログラムであって、
前記制御部を、
同一人物について、前記第1サービスサーバに記憶された第1ユーザ関連情報と、前記第2サービスサーバに記憶された第2ユーザ関連情報とを取得し、前記第1ユーザ関連情報から第1スコア、前記第2ユーザ関連情報から第2スコアを算出し、前記第1、第2スコアを教師データとして用いて、同一人物の確からしさを算出するための予測モデルを生成する学習処理と、
前記第1、前記第2サービスサーバから第1、第2ユーザ関連情報を新たに取得した場合、新たに算出した第1スコア及び第2スコアの組み合わせに対して、前記予測モデルを適用し、同一人物の確からしさを予測する予測処理とを実行する手段として機能させることを特徴とする情報管理プログラム。
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