JP2020134983A - 法律文書レビュー支援システム、法律文書レビュー支援プログラム及び法律文書レビュー支援システムの動作方法 - Google Patents

法律文書レビュー支援システム、法律文書レビュー支援プログラム及び法律文書レビュー支援システムの動作方法 Download PDF

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Abstract

【課題】従来のレビュー支援システムでは、リスクの高低は判断できるものの、それ以上の効果を享受することが難しかった。すなわち、レビューした契約書についてどのような対応を取ればよいか、また取ることができるのか、取るとすればどのような対応を取るべきなのか、といった具体的な行動に結びつくような指針を利用者に提供することが難しかった。【課題を解決するための手段】法律文書の入力を一のユーザを識別するIDであるユーザIDと紐づけて受け付ける法律文書入力受付部と、受付けた法律文書を所定単位でレビューするレビュー部と、レビュー結果を出力するレビュー結果出力部と、を有し、レビュー結果出力部は、ユーザIDを同じくする他の法律文書のレビュー結果との相対的な評価を出力する相対評価出力手段を有する法律文書レビュー支援システムなどを提案する。【選択図】図2

Description

本発明は、契約書を始めとする法律文書のレビュー業務を支援するためのシステムやその動作方法、又はプログラムに関する。
個人・法人を問わず、自らが当事者となり契約書をチェックする必要に迫られる場合は少なくない。いっぽうで契約書のチェックには、法的知識だけでなく、その契約に関する背景事情や一般常識、商慣習などの知識・経験が幅広く要求される。さらに、契約書のなかに自身に不利な条項が含まれていたとしても、その部分をどう取り扱えばよいか、削除か修正か、修正するとすればどのような表現内容とすべきか、など、検討すべき点は多岐にわたる。
そのようななか、このように専門的な知識を要する法律文書のレビュー業務を、機会的処理により効率化しようとする試みが知られている。具体的には、特許文献1には、契約書の相手方に関する情報を入力すると、当該相手方の情報を踏まえて、契約書におけるリスクの高低を知らせるためのシステムに関する技術が開示されている。
再表2018―042548号
ところが、特許文献1記載の技術では、従来技術のとおり、リスクの高低は判断できるようになるものの、それ以上の効果を享受することが難しかった。すなわち、レビューした契約書についてどのような対応を取ればよいか、また取ることができるのか、取るとすればどのような対応を取るべきなのか、といった具体的な行動に結びつくような指針を利用者に提供することが難しかった。
以上のような課題を解決すべく、本発明は、法律文書の入力を一のユーザを識別するIDであるユーザIDと紐づけて受け付ける法律文書入力受付部と、受付けた法律文書を所定単位でレビューするレビュー部と、レビュー結果を出力するレビュー結果出力部と、を有し、レビュー結果出力部は、ユーザIDを同じくする他の法律文書のレビュー結果との相対的な評価を出力する相対評価出力手段を有する法律文書レビュー支援システムなどを提案する。
以上のような構成を採用することにより、本発明の利用者にとって、自身が過去に締結してきた法律文書に化体された自らの行動原理に基づいた有利不利の判断を行いやすくすることができる。
本発明の法律文書レビュー支援システムを利用した画面表示の一例を示す図 実施形態1の法律文書レビュー支援システムの機能ブロックの一例を示す図 実施形態1の法律文書レビューシステムの機能的な各構成をまとめて一のハードウェアとして実現した際の構成の一例を示す概略図 実施形態1の法律文書レビューシステムにおける処理の流れの一例を示す図
まず図1を示す。図1は、本発明の法律文書レビュー支援システムを利用した画面表示の一例を示す図である。同図では、秘密保持契約(NDA)の一部の条項レビューした様子が画面表示されている。具体的には、「受領者は、本目的の範囲内で、秘密情報の複製・複写を行うことができる。/なお、本条に基づき複製・複写した複製物は、秘密情報として取り扱うものとする。」との条項について、「〇(リスク低)」という記号による表示のほか、「100%/中間」という表示部分にパラメータが配置されている様子が表示されている。
また、「受領者は、本契約が終了した場合は、直ちに秘密情報を開示者に返還するか、又は開示者の指示に従い廃棄若しくは消去するものとする。」などの内容の条項について、「✕(リスク高)」という記号による表示のほか「25%中間/75%有利」との表記のうち、中間よりもやや不利な表示部分にパラメータが配置されている様子も表示されている。
以上のような図の内容のように表示が行われることにより、利用者は、自身がかつて対応した契約書における同様の規定との相対的な有利不利関係を可視化できる。そして特段の法的知識を有することなく、自らの行動原理に基づいた有利不利の判断を行いやすくすることができる。
以下、本発明の各実施形態について図面とともに説明する。なお、本発明は以下に示す実施形態に何ら限定されるものではなく、技術常識に従って特許請求の範囲の各請求項に記載の技術的思想を有し、その要旨を逸脱しない範囲内において、様々な態様で実施し得る。
<<実施形態>>
<概要>
図2は、本実施形態の法律文書レビュー支援システムの機能ブロックの一例を示す図である。同図において示されているように、本実施形態の「法律文書レビュー支援システム」0200は、「法律文書入力受付部」0201と、「レビュー部」0202と、「レビュー結果出力部」0203と、を有し、レビュー結果出力部は「相対評価出力手段」0213を有する。
なお、以下で詳しく説明する法律文書レビュー支援システムは、その機能の一又は複数の機能を複数の装置にて実現するようにも構成され得るものであって、その機能ブロックは、いずれもハードウェア又はソフトウェアとして実現され得る。コンピュータを用いるものを例にすれば、CPUやメインメモリ、GPU、画像メモリ、バス、二次記憶装置(ハードディスクや不揮発性メモリ)、キーボードや操作ボタン、タッチパネル、タッチパネルをタッチするための電子ペンなどの各種入力デバイス、マイク、ディスプレイその他各種出力デバイス、その他の外部周辺装置などのハードウェア構成部、またその外部周辺装置用のインターフェース、通信用インターフェース、それらのハードウェアを制御するためのドライバプログラムやその他のアプリケーションプログラムなどが挙げられる。
そしてメインメモリ上に展開したプログラムに従ったCPUやGPUなどの演算処理によって、入力デバイスやその他インターフェースなどから入力されメモリやハードウェア上に保持されているデータなどが加工、蓄積されたり、前記各ハードウェアやソフトウェアを制御するための命令が生成されたりする。ここで、上記プログラムは、モジュール化された複数のプログラムとして実現されてもよいし、2以上のプログラムを組み合わせて一のプログラムとして実現されても良い。そして、法律文書データを閲覧、作成又は編集するために用いられるWord(登録商標)をはじめとする文書作成・編集プログラムのアドインモジュールであってももちろんよい。
<機能的構成>
「法律文書入力受付部」0201は、法律文書の入力を一のユーザを識別するIDであるユーザIDと紐づけて受け付けるように構成されている。ここでいう法律文書とは、契約書、約款、申込書、発注書、注文書、規約その他その名称を問わず、契約締結を目的として発行される文書のデータである。
一のユーザを識別するIDであるユーザIDは、本発明を、当該ユーザが過去にどのような法律文書のレビュー支援のために利用したかを識別するために用いる。すなわち、本発明においては、いちどレビューした法律文書は、当該法律文書のレビュー結果がユーザIDと紐付いて閲覧可能に記録される。
「レビュー部」0202は、受付けた法律文書を所定単位でレビューするように構成されている。ここでいうレビューとは、法律文書を構成する各条項の内容を、当該条項単位で有利か不利かを確認するための処理である場合のほか、法律文書の内容のうち、予め当該法律文書において確認しておくべき事項の確認し漏れがないかどうかのチェックを行うための処理である場合も含まれうる。ちなみに、ここでいう「所定単位」とは、先に述べたような条項単位とすることもかのうであれば、契約類型単位、すなわち契約書1通全体を単位とすることも可能である。
レビューをどのように行うかは、適宜設計されてもよい。例えば、予めレビューを行うために必要な有利不利の判定基準あるいは法的事項の要確認事項のチェックリストを判定ルールとして保持しておき、当該判定ルールと法律文書の内容とを照らし合わせることにより、有利か不利かを判定したり、確認し漏れがないかどうかの処理をおこなったりする場合もあれば、法律文書の条項部分に自然言語処理を施すことにより、当該内容の有利不利を統計処理の後に出力する方法も考えられる。
「レビュー結果出力部」0203は、レビュー結果を出力するように構成されている。レビュー結果の出力は、図1で示したように、ディスプレイ画面に出力する場合のほか、プリントアウトのように印刷出力する方法、予め指定されたメールアドレス宛にデータにて送信出力する方法などが考えられる。
「相対評価出力手段」0213は、レビュー結果出力部にてユーザIDを同じくする他の法律文書のレビュー結果との相対的な評価を出力するように構成されている。「ユーザIDを同じくする他の法律文書のレビュー結果との相対的な評価」とは、図1で示したように、他の法律文書のレビュー結果における有利不利の分布をパーセンテージを用いることで表現し、今回レビュー部にてレビューした結果が、当該分布のうちどこに位置するかを表示するような表示方法が考えられる。
なお、同図で示したパーセンテージの表示をクリックするなど、当該部分を選択する動作の入力を受け付けることにより、過去自身が関与した法律文書のレビュー結果の全部又は一部を表示できるような構成にすることも可能である。そして当該表示のうち、一部を選択することにより、当該選択した内容の文章を、レビューした法律文書の該当部分に修正例として転記する処理を行うことも可能である。当該構成を採用することにより、利用者は、自己が過去に携わった契約書レビューの結果との相対的な有利不利の内容を所定単位ごとに把握することができるので、当該条項につき、修正をすべきかどうかを、法的知識が十分なくても瞬時に把握することが可能になる。また、修正をも簡易に行うことが容易な構成を採用することにより、リスク判定のみならず、修正作業をも効率的におこなうことが可能になる。
<具体的な構成>
ここで図3を示す。同図は本実施形態の法律文書レビュー支援システムの機能的な各構成をまとめて一のハードウェアとして実現した際の構成の一例を示す概略図である。各装置はいずれも、それぞれ各種演算処理を実行するための「CPU」0301と、「記憶装置(記憶媒体)」0302と、「メインメモリ」0303と、「入力インターフェース」0304、「出力インターフェース」0305、「ネットワークインターフェース」0306と、を備え、入出力インターフェースを介して、例えば「タッチパネル」0307や「ディスプレイ」0308などの外部周辺装置と情報の送受信を行う。また、ネットワークインターフェースを介して「利用者端末」0309などの外部装置と情報の送受信を行う。このネットワークインターフェースの具体的な態様は有線、無線を問わず、また、通信方法も直接、間接を問わない。よって特定の外部装置ないし同装置の利用者と紐づけられた第三者の管理するサーバとの間で情報の送受信を行ういわゆるクラウドコンピューティングの形式を採用することも可能である。
記憶装置には以下で説明するような各種プログラムが格納されており、CPUはこれら各種プログラムをメインメモリのワーク領域内に読み出して展開、実行する。なお、これらの構成は、「システムバス」0399などのデータ通信経路によって相互に接続され、情報の送受信や処理を行う(以上の構成の基本的な構成は、以下で説明する他の装置のいずれについても同様であ
(法律文書入力受付部の具体的な構成)
法律文書入力受付部は、具体的にはコンピュータプログラムとコンピュータハードウェアにより構成され、CPUが記憶装置から「法律文書入力受付プログラム」0310をメインメモリに読み出して実行し、法律文書データの入力を、一のユーザを識別するIDであるユーザIDと紐づけて受け付けてメインメモリの所定のアドレスに格納する
(レビュー部の具体的な構成)
レビュー部は、具体的にはコンピュータプログラムとコンピュータハードウェアにより構成され、CPUが記憶装置から「レビュープログラム」0320をメインメモリに読み出して実行し、法律文書入力受付プログラムの実行により受付けた法律文書を所定単位でレビューし、当該処理結果をメインメモリの所定のアドレスに格納する。
(レビュー結果出力部の具体的な構成)
レビュー結果出力部は、具体的にはコンピュータプログラムとコンピュータハードウェアにより構成され、CPUが記憶装置から「レビュー結果出力プログラム」0330をメインメモリに読み出して実行し、レビュープログラムの実行により得られたレビュー結果を読み出して出力する処理を行う。
なお、レビュー結果出力プログラムの実行に際しては、さらに「相対評価出力サブプログラム」0340を読み出して実行し、ユーザIDを同じくする他の法律文書のレビュー結果との相対的な評価を出力する処理を行う。
<処理の流れ>
図4は、本実施形態の法律文書レビュー支援システムにおける処理の流れの一例を示す図である。同図の処理の流れは以下のステップからなる。最初にステップS0401では、法律文書の入力を一のユーザを識別するIDであるユーザIDと紐づけて受け付ける(法律文書入力受付ステップ)。次にステップS0402では、受付けた法律文書を所定単位でレビューする(レビューステップ)。その後ステップS0403では、レビュー結果を出力する(レビュー結果出力ステップ)。なおレビュー結果出力ステップでは、ユーザIDを同じくする他の法律文書のレビュー結果との相対的な評価を出力する処理をも行う(相対評価出力サブステップ)
<効果>
以上の構成を採用する法律文書レビュー支援システムを利用することにより、相手方との交渉業務も含めた契約締結交渉全体の業務負担の軽減を実現することが可能となる。
0200・・・法律文書レビュー支援システム、0201・・・法律文書入力受付部、0202・・・レビュー部、0203・・・レビュー結果出力部、0213・・・相対評価出力手段

Claims (3)

  1. 法律文書の入力を一のユーザを識別するIDであるユーザIDと紐づけて受け付ける法律文書入力受付部と、
    受付けた法律文書を所定単位でレビューするレビュー部と、
    レビュー結果を出力するレビュー結果出力部と、
    を有し、レビュー結果出力部は、
    ユーザIDを同じくする他の法律文書のレビュー結果との相対的な評価を出力する相対評価出力手段を有する
    法律文書レビュー支援システム。
  2. 法律文書の入力を一のユーザを識別するIDであるユーザIDと紐づけて受け付ける法律文書入力受付ステップと、
    受付けた法律文書を所定単位でレビューするレビューステップと、
    レビュー結果を出力するレビュー結果出力ステップと、
    を有し、レビュー結果出力ステップは、
    ユーザIDを同じくする他の法律文書のレビュー結果との相対的な評価を出力する相対評価出力サブステップを有する
    法律文書レビュー支援システムの動作方法。
  3. 法律文書の入力を一のユーザを識別するIDであるユーザIDと紐づけて受け付ける法律文書入力受付ステップと、
    受付けた法律文書を所定単位でレビューするレビューステップと、
    レビュー結果を出力するレビュー結果出力ステップと、
    を有し、レビュー結果出力ステップは、
    ユーザIDを同じくする他の法律文書のレビュー結果との相対的な評価を出力する相対評価出力サブステップを有し
    法律文書レビュー支援プログラム。


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