JP2020129871A - ピット蓋用支持具およびピット蓋用支持構造 - Google Patents

ピット蓋用支持具およびピット蓋用支持構造 Download PDF

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Abstract

【課題】ピット蓋を開ける際にピット蓋が落下するのを防止する。【解決手段】断面が略U字状で上部が開口したケーブルピットPに対向する支持部材111が設けられ、この対向する支持部材111に架設される架設部材2と、架設部材2に連結され、架設部材2が支持部材111に架設された際に、支持部材111と隣接し、かつ、支持部材111と面一になってピット蓋を支持可能な隣接部材3と、を備える。【選択図】図1

Description

本発明は、ピットを塞ぐピット蓋を支持するピット蓋用支持具およびピット蓋用支持構造に関する。
例えば、電力や通信用のケーブルなどを収容するケーブルピットは、作業性などを考慮して、上部が開口した断面U字形に形成されている。このため、ケーブルピットの開口を塞ぐピット蓋が配置されており、このピット蓋は、コンクリートや鋼板などで形成され、その重量により浮き上がりや外れが防止されるようになっている(例えば、特許文献1参照。)。
また、このようなピット蓋は、ケーブルピットに設けられた平面状の支持部(受枠)で支持されている。例えば、山形鋼や鋼板で作られた支持部材がケーブルピットの側壁面から突出して配設され、この支持部材の上にピット蓋の端部を載置することで、ピット蓋が地面と面一に支持されている。また、ピット蓋の高さを調整したり、ピット蓋と支持部材とが直接接触することによる腐食を防止したりするために、ピット蓋の下面に支持下駄を設ける場合がある。
特開2011−15527号公報
ところで、ケーブルピット内の点検などの際には、ピット蓋を開けなければならないが、ピット蓋が重いため、ピット蓋の一端側を持ってピット蓋を持ち上げていた。例えば、図8に示すように、ピット蓋101の他端側の支持下駄103を支持部材111に載せた状態で、ピット蓋101の一端側を持ち上げてピット蓋101を開けていた。しかしながら、支持部材111の幅(ケーブルピットPの側壁面からの突出量)が支持下駄103の幅と同程度と短いため、他端側の支持下駄103が支持部材111から外れてピット蓋101がケーブルピットP内に落下するおそれがあった。このため、作業者は、落下させないように気を使いながら重いピット蓋101を持ち上げなければならず、作業者に大きな負担となっていた。
そこで本発明は、ピット蓋を開ける際にピット蓋が落下するのを防止可能なピット蓋用支持具およびピット蓋用支持構造を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1の発明は、断面が略U字状で上部が開口したピットに対向する支持部が設けられ、該支持部とともに前記ピットの開口を塞ぐピット蓋を支持するピット蓋用支持具であって、前記対向する支持部に架設される複数の架設部と、前記複数の架設部に連結され、前記複数の架設部が前記支持部に架設された際に、前記支持部と隣接し、かつ、前記支持部と面一になって前記ピット蓋を支持可能な隣接部と、を備えることを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1に記載のピット蓋用支持具において、前記支持部の上側に位置する前記ピット蓋の一端側を持ち上げた際に、前記一端側に対向する前記ピット蓋の他端側の移動を規制する規制部を備える、ことを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項2に記載のピット蓋用支持具において、前記規制部は、前記架設部と前記隣接部とを締結する締結部材で構成されている、ことを特徴とする。
請求項4の発明は、断面が略U字状で上部が開口したピットに対向する支持部が設けられ、該支持部に請求項1〜3のいずれか1項に記載のピット蓋用支持具が配設された、ことを特徴とするピット蓋用支持構造である。
請求項1および請求項4に記載の発明によれば、複数の架設部を支持部に架設すると、隣接部が支持部と隣接し、かつ、支持部と面一となる。つまり、支持部のみならず隣接部でもピット蓋を支持可能となり、ピット蓋を支持可能な支持面積が広がる。このため、ピット蓋の一端側を持ち上げてピット蓋を開ける際に、ピット蓋の他端側が支持部または隣接部から外れることが抑制され、ピット蓋がピット内に落下するのを防止することが可能となる。
請求項2に記載の発明によれば、ピット蓋の一端側を持ち上げた際に、ピット蓋の他端側の移動が規制部で規制されるため、ピット蓋の他端側が支持部または隣接部から外れるのを確実に防止することが可能となる。この結果、ピット蓋がピット内に落下するのをより確実に防止することが可能となる。
請求項3に記載の発明によれば、架設部と隣接部とを締結する締結部材で規制部が構成されている。つまり、締結部材が規制部を兼ねるため、別途規制部を設ける必要がなく、簡易な構成、構造にすることが可能となる。
この発明の実施の形態に係るピット蓋用支持具が配設されたピット蓋用支持構造を示す平面図である。 図1のピット蓋用支持具の平面図(a)と、正面図(b)と、右側面図(c)である。 この発明の実施の形態に係るピット蓋の配設状態を示す平面図である。 図3のA−A断面図である。 図3のピット蓋を開けた状態を示すピットの平面図である。 図1のピット蓋用支持具で支持されたピット蓋の一端側を持ち上げた状態を示す断面図である。 図6におけるピット蓋の他端側を示す拡大図である。 従来において、ピット蓋の一端側を持ち上げた状態を示す断面図である。
以下、この発明を図示の実施の形態に基づいて説明する。
図1〜図7は、この発明の実施の形態を示し、図1は、この実施の形態に係るピット蓋用支持具1が配設されたピット蓋用支持構造を示す平面図である。このピット蓋用支持具1は、ケーブルピット(ピット)Pに設けられた支持部材(支持部)111とともに、ピット蓋101を支持する支持具である。まず、ケーブルピットPおよびピット蓋101について説明する。
ケーブルピットPは、断面が略U字状で上部が開口した長い溝で、電力や通信用のケーブルなどを敷設、収容するものであり、このケーブルピットPの開口を塞ぐピット蓋101、102が複数配置されている。この実施の形態では、図3に示すように、鋼材を格子状に組んだグレーチングで構成されてケーブルピットP内を目視自在なピット蓋101と、FRP(Fiber Reinforced Plastics、繊維強化プラスチック)製でケーブルピットP内を目視できないFRP蓋(ピット蓋)102とが、次のように配置されている。ここで、ピット蓋101についてのみ説明するが、FRP蓋102も同じ配置構造となっている。
すなわち、図4および図5に示すように、ケーブルピットPの長手方向に延びる対向する側壁面から突出する支持部材(受枠)111が、対向して配設されている。この支持部材111は、山形鋼や鋼板で構成され、上面が平面状に形成されている。一方、ピット蓋101は、平面形状が略長方形状で、長手方向の両端側(短辺)の下面には、ピット蓋101の高さを調整したり、ピット蓋101と支持部材111とが直接接触することによる腐食を防止したりするために、支持下駄103が配設されている。この支持下駄103の幅(ピット蓋101の長手方向の長さ)と支持部材111の幅(ケーブルピットPの側壁面からの突出量)は、同程度に設定されている。そして、この支持部材111の上に支持下駄103を載置することで、ピット蓋101が配置、支持され、ピット蓋101の上面が地面Gと略面一になるようになっている。
この実施の形態では、このようにして配置されたピット蓋101のみを点検時の開閉対象(FRP蓋102は非対象)とし、ピット蓋101の下側にピット蓋用支持具1が配設される。
ピット蓋用支持具1は、図2に示すように、主として、2つの架設部材(架設部)2と、2つの隣接部材(隣接部)3と、これらを連結、締結するボルト(締結部材、規制部)4を備える。
架設部材2は、対向する支持部材111に架設される棒状の部材であり、断面が略L字状のアングル鋼で構成されている。この架設部材2の長さと厚みは、支持部材111間に架設した際に、ピット蓋101を支持できるだけの十分な強度、剛性が得られるように設定されている。また、2つの架設部材2は、互いの内角部(L字の内角)が向き合うように配置され、その配置間隔は、架設部材2間にピット蓋101が配置できるように設定されている。
隣接部材3は、2つの架設部材2に連結され、2つの架設部材2が支持部材111の上に架設された際に、支持部材111と隣接し、かつ、支持部材111と面一になってピット蓋101を支持可能な部材である。すなわち、断面が略L字状のアングル鋼で構成され、その長さは、架設部材2間の距離と同じ長さ、つまり、ピット蓋101の短辺とほぼ同じ長さに設定され、厚みは、ピット蓋101を十分に支持できるように設定されている。
このような2つの隣接部材3が、2つの架設部材2の端部側間を接続するように、かつ、互いの内角部(L字の内角)が向き合うように配置されている。さらに、図1、図6に示すように、2つの架設部材2を支持部材111に架設した状態で、隣接部材3が支持部材111と隙間なく隣接し、かつ、支持部材111の上面と隣接部材3の上面が面一になるように、架設部材2の下面に隣接部材3が配置されている。つまり、架設部材2を支持部材111に架設することで、隣接部材3の角部側が全長にわたって支持部材111の自由端縁と連接し、支持部材111と隣接部材3の上面で一体的な支持面が形成される。
また、架設部材2と隣接部材3には、その重なり部にそれぞれボルト挿入孔(図示せず)が形成されている。そして、図7に示すように、このボルト挿入孔にボルト4が挿入され、ボルト4にナット(締結部材)5が締め付けられることで、架設部材2と隣接部材3とが締結、連結されている。
また、ボルト4は、規制部を兼ねている。すなわち、図6に示すように、支持部材111の上側に位置するピット蓋101の一端側(一方の短辺)を持ち上げた際に、一端側に対向するピット蓋101の他端側(他方の短辺)の移動を規制する機能を備える。具体的には、図7に示すように、ピット蓋101の一端側を持ち上げた際に、ピット蓋101の他端側の支持下駄103(回転支点)がボルト4のヘッド部に当接し、支持下駄103がケーブルピットPの内側に移動するのを防止するものである。ここで、図6、図7においては、図を簡略化してわかりやすくするために、隣接部材3を平板状に図示している。
このような構成のピット蓋用支持具1が支持部材111に載置、配設されて、つまり、対向する支持部材111の上に架設部材2が架設されて、ピット蓋用支持構造が構成されている。このような配設状態では、2つの架設部材2がそれぞれ隣接するFRP蓋102に接し、2つの隣接部材3がそれぞれ支持部材111に隣接して面一になる。ここで、ピット蓋用支持具1を支持部材111の上に載置しただけで、ピット蓋用支持具1を取り外し自在になっており、これにより、ケーブルピットP内での点検、作業を支障なく行えるものである。
以上のように、このピット蓋用支持具1およびピット蓋用支持構造によれば、複数の架設部材2を支持部材111に架設すると、隣接部材3が支持部材111と隣接し、かつ、支持部材111と面一となる。つまり、支持部材111のみならず隣接部材3でもピット蓋101を支持可能となり、ピット蓋101を支持可能な支持面積が広がる。このため、ピット蓋101の一端側を持ち上げてピット蓋101を開ける際に、ピット蓋101の他端側の支持下駄103が支持部材111または隣接部材3から外れることが抑制され、ピット蓋101がケーブルピットP内に落下するのを防止することが可能となる。
しかも、ピット蓋101の一端側を持ち上げた際に、ピット蓋101の他端側の移動がボルト4で規制されるため、ピット蓋101の他端側が支持部材111または隣接部材3から外れるのを確実に防止することが可能となる。この結果、ピット蓋101がケーブルピットP内に落下するのをより確実に防止することが可能となる。さらに、ピット蓋101の他端側が支持部材111と隣接部材3から外れたとしても、架設部材2が支持部材111間に架設されているため、架設部材2によってピット蓋101の落下を防止することが可能となる。
また、架設部材2と隣接部材3とを締結するボルト4で規制部が構成されている。つまり、ボルト4が規制部を兼ねるため、別途規制部を設ける必要がなく、簡易な構成、構造にすることが可能となる。
以上、この発明の実施の形態を詳述してきたが、具体的な構成はこの実施の形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても、この発明に含まれる。例えば、上記の実施の形態では、ケーブルピットPの側壁面から突出する支持部材111が支持部の場合について説明したが、ケーブルピットPの上縁の外角部を内角状に切り欠いた支持部であってもよい。
また、架設部材2と隣接部材3とが別体である場合について説明したが、架設部と隣接部とを一体的に形成してもよい。さらに、3つ以上の架設部材2を設けてもよく、この場合、ケーブルピットPの中央部に位置する架設部材2は、平板状とする。また、ピットがケーブルピットPの場合について説明したが、その他のピットにも適用できることは勿論である。
1 ピット蓋用支持具
2 架設部材(架設部)
3 隣接部材(隣接部)
4 ボルト(締結部材、規制部)
5 ナット(締結部材)
101 ピット蓋
102 FRP蓋(ピット蓋)
103 支持下駄
111 支持部材(支持部)
P ケーブルピット(ピット)

Claims (4)

  1. 断面が略U字状で上部が開口したピットに対向する支持部が設けられ、該支持部とともに前記ピットの開口を塞ぐピット蓋を支持するピット蓋用支持具であって、
    前記対向する支持部に架設される複数の架設部と、
    前記複数の架設部に連結され、前記複数の架設部が前記支持部に架設された際に、前記支持部と隣接し、かつ、前記支持部と面一になって前記ピット蓋を支持可能な隣接部と、
    を備えることを特徴とするピット蓋用支持具。
  2. 前記支持部の上側に位置する前記ピット蓋の一端側を持ち上げた際に、前記一端側に対向する前記ピット蓋の他端側の移動を規制する規制部を備える、
    ことを特徴とする請求項1に記載のピット蓋用支持具。
  3. 前記規制部は、前記架設部と前記隣接部とを締結する締結部材で構成されている、
    ことを特徴とする請求項2に記載のピット蓋用支持具。
  4. 断面が略U字状で上部が開口したピットに対向する支持部が設けられ、該支持部に請求項1〜3のいずれか1項に記載のピット蓋用支持具が配設された、
    ことを特徴とするピット蓋用支持構造。
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