JP2020123057A - 相続事務支援システム、相続事務支援方法および相続事務支援プログラム - Google Patents
相続事務支援システム、相続事務支援方法および相続事務支援プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2020123057A JP2020123057A JP2019013380A JP2019013380A JP2020123057A JP 2020123057 A JP2020123057 A JP 2020123057A JP 2019013380 A JP2019013380 A JP 2019013380A JP 2019013380 A JP2019013380 A JP 2019013380A JP 2020123057 A JP2020123057 A JP 2020123057A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- account
- inheritance
- information
- heir
- documents
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 47
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 abstract description 77
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 24
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 24
- 208000021005 inheritance pattern Diseases 0.000 description 21
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 16
- 238000011160 research Methods 0.000 description 16
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 15
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 15
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 13
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 9
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 7
- 230000008569 process Effects 0.000 description 7
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 6
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 3
- 238000005401 electroluminescence Methods 0.000 description 3
- 238000011835 investigation Methods 0.000 description 3
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 3
- 238000004590 computer program Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 235000006481 Colocasia esculenta Nutrition 0.000 description 1
- 240000004270 Colocasia esculenta var. antiquorum Species 0.000 description 1
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000012015 optical character recognition Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000008520 organization Effects 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- VEMKTZHHVJILDY-UHFFFAOYSA-N resmethrin Chemical compound CC1(C)C(C=C(C)C)C1C(=O)OCC1=COC(CC=2C=CC=CC=2)=C1 VEMKTZHHVJILDY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 238000013518 transcription Methods 0.000 description 1
- 230000035897 transcription Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
Description
て、前記被相続人からの相続の手続きに用いる書類を決定する決定手段と、決定した書類の一覧を出力する出力手段と、を備える。
。
図1は、実施形態に係る相続事務支援システムの構成の一例を示す図である。実施形態
に係る相続事務支援システム1は、銀行の店舗に設置される受付端末10および銀行の事務処理を行う事務処理センターに設置される管理サーバ20を含む。受付端末10および管理サーバ20は、ネットワーク環境5によって相互に通信可能に接続される。
Unit(CPU)101、主記憶部102、補助記憶部103、通信部104および接続バスB1を含む。CPU101、主記憶部102、補助記憶部103および通信部104は、接続バスB1によって相互に接続されている。
Only Memory(ROM)を含む。
に格納する。補助記憶部103は外部記憶装置とも呼ばれる。補助記憶部103には、オペレーティングシステム(Operating System、OS)、各種プログラム
、各種テーブル等が格納される。OSは、通信部104を介して接続される外部装置等とのデータの受け渡しを行う通信インターフェースプログラムを含む。外部装置等には、例えば、コンピュータネットワーク等で接続された、他の情報処理装置および外部記憶装置が含まれる。なお、補助記憶部103は、例えば、ネットワーク上のコンピュータ群であるクラウドシステムの一部であってもよい。
図3は、実施形態に係る相続事務支援システムの処理ブロックの一例を示す図である。以下、図3を参照して、実施形態に係る相続事務支援システム1の処理ブロックの一例について説明する。
受付端末10は、読取部11、取得部12および出力部13を備える。受付端末10は、主記憶部102に実行可能に展開されたコンピュータプログラムをCPU101が実行することで、上記受付端末10の、読取部11、取得部12および出力部13等の各部としての処理を実行する。
相続手続きに必要となる書類一覧の抽出を依頼する。取得部12は、管理サーバ20から返送された必要書類一覧を示す情報を受信する。
管理サーバ20は、口座確認部21、口座調査部22、抽出部23、管理データベース24および条件データベース25を備える。図中では、管理データベース24、条件データベース25のそれぞれは、管理DB24、条件DB25と記載される。管理サーバ20は、主記憶部102に実行可能に展開されたコンピュータプログラムをCPU101が実行することで、上記管理サーバ20の、口座確認部21、口座調査部22、抽出部23、管理データベース24および条件データベース25等の各部としての処理を実行する。
は「0」が記憶される。「投資信託」には、投資信託口座の有無を示す情報が記憶される。図6の例では、投資信託口座がある場合には「1」、投資信託口座がない場合には「0」が記憶される。「金額」には、口座の残高を示す情報が記憶される。図6の例では、口座の残高は、100万円以上を「100」、10万円以上100万円未満を「50」、10万円未満を「10」として記憶される。「相続パターン」には、「遺言書」、「執行者」、「分割協議書」、「受任者」、「投資信託」および「金額」の組み合わせを一意に識別する情報が記憶される。条件テーブル251は、「条件記憶手段」の一例である。「相続パターン」は、「識別子」の一例である。
図8は、実施形態に係る相続事務支援システムの処理フローの一例を示す図である。図9Aおよび図9Bは、本処理フローにおいて、受付端末が読み取る相続確認帳票の一例を示す図である。相続確認帳票は、図9Aと図9Bとが一続きとなっている。以下、図8、図9Aおよび図9Bを参照して、実施形態に係る相続事務支援システム1の処理フローの一例について説明する。
ーブル241を参照して、抽出した口座番号が示す口座の口座種別と残高とを取得する。ここでは、口座確認部21は、照会要求に含まれる口座番号「111111」が示す口座の口座種別として「普通」、残高として「35万円」を取得する。
相続事務においては、被相続人の口座の残高や遺言の有無、遺産分割協議書の有無等の様々な相続条件により、必要となる書類が異なる。本実施形態に係る相続事務支援システム1は、相続確認帳票に記載された情報を読み取り、読み取った情報を基に管理データベース24および条件データベース25を参照することで、相続事務において必要となる書類一覧を相続条件に応じて出力できる。さらに、受付端末10の出力部13が必要となる書類一覧で示されるそれぞれの書類の申し込み書類をプリンタ等に出力することにより、相続人に対して相続事務に必要となる書類を渡すことができる。
要となる書類を抽出する。そのため、本実施形態によれば、相続事務支援システム1は、相続条件に応じて、相続事務に必要となる書類の一覧を出力することができる。
実施形態では、口座調査部22は、被相続人の住所、氏名、生年月日に一致する口座番号を管理テーブル242から取得する。しかしながら、住所や氏名に用いられる漢字には、複数の異体字が含まれることがある。例えば、実施形態における被相続人の氏名「金融一蔵」の「蔵」という漢字には、「蔵」の他に「藏」という異体字が存在する。第1変形例では、図10に例示する相続事務支援システム1aのように、管理サーバ20aが複数の異体字をそれぞれ対応付ける異体字辞書26を備え、口座調査部22が異体字辞書26を参照することで、相続確認帳票に記載された漢字とは異なる異体字で被相続人の情報が管理サーバ20の管理データベース24に登録されていたとしても、検索漏れを抑制することができる。
実施形態では、銀行の店舗において、相続人が記入した相続確認帳票の読み取りを受付端末10が行うことで、相続確認帳票の受け付けが行われた。しかしながら、相続確認帳票の受け付けは、実施形態以外の方法によってもよい。第2変形例では、相続確認帳票の受け付け方法のバリエーションについて説明する。
実施形態では、単独の銀行における相続事務に必要となる書類の一覧が出力された。第3変形例では、複数の銀行において相続事務に必要となる書類の一覧を出力する構成について説明する。
条件テーブル251は、実施形態で列挙した相続条件に限定されず、他の相続条件を項目として記憶してもよい。他の相続条件として、例えば、国債保有の有無や保有している国債の価値、株式保有の有無や保有している株式の価値、不動産保有の有無や保有している不動産の価値、親族を含む相続人情報(相続人が未成年か否かを示す情報や親族が死亡しているか否かを示す情報、相続人の人数を示す情報等)を挙げることができる。また、条件テーブル251は、相続条件として、保有する口座が課税対象であるか否かを示す情報を含んでもよい。また、相続人の口座番号を相続確認帳票に記載することとし、相続を実行した場合に相続人の口座において預け入れ限度額を超えるか否かを受付端末10が確認してもよい。さらに、被相続人の借入状況等の情報を相続確認帳票に記載することとし、相続手続きが可能か否かを受付端末10が確認してもよい。
された場合や、相続人間で紛議がある場合等を挙げることができる。「支払停止」の場合には、「支払停止」が解除されるまでは当該口座についての相続手続きを行うことができない。このような変形例によれば、相続手続きを行うことができない口座についてまで相続事務において必要となる書類を決定することが抑制される。
コンピュータその他の機械、装置(以下、コンピュータ等)に上記いずれかの機能を実現させる情報処理プログラムをコンピュータ等が読み取り可能な記録媒体に記録することができる。そして、コンピュータ等に、この記録媒体のプログラムを読み込ませて実行させることにより、その機能を提供させることができる。
10・・・受付端末
11・・・読取部
12・・・取得部
13・・・出力部
20、20a、20b・・・管理サーバ
21・・・口座確認部
22・・・口座調査部
23・・・抽出部
24・・・管理データベース
241・・・口座テーブル
242・・・管理テーブル
25・・・条件データベース
251・・・条件テーブル
252・・・相続パターンテーブル
Claims (9)
- 相続に係る情報が記入された帳票用紙から読み取った情報を基に、被相続人が保有する口座を示す口座番号を取得する第1取得手段と、
口座に係る口座情報を口座番号と対応付けて記憶する口座記憶手段から、取得した口座番号に対応付けられた口座情報を取得する第2取得手段と、
前記第2取得手段が取得した口座情報に基づいて、前記被相続人からの相続の手続きに用いる書類を決定する決定手段と、
決定した書類の一覧を出力する出力手段と、を備える、
相続事務支援システム。 - 前記第1取得手段は、前記帳票用紙から、遺言の有無、遺言執行者の有無、遺産分割協議書の有無、相続人情報のうちの少なくともひとつの条件を含む相続条件を取得し、
前記決定手段は、前記第1取得手段が取得した前記相続条件と、前記第2取得手段が取得した口座情報とに基づいて、前記被相続人からの相続の手続きに用いる書類を決定する、
請求項1に記載の相続事務支援システム。 - 前記決定手段は、
前記相続条件が含む各条件と口座情報との組み合わせと、前記組み合わせのそれぞれを一意に識別する識別子とを対応付けて記憶する条件記憶手段から、前記第1取得手段が取得した前記相続条件と前記第2取得手段が取得した前記口座情報との組み合わせに対応付けられた識別子を取得し、
前記識別子と相続の手続きに用いる書類とを対応付けて記憶する書類記憶手段から、取得した前記識別子に対応付けられた相続の手続きに用いる書類を取得する、
請求項2に記載の相続事務支援システム。 - 前記口座情報は、前記口座番号に対応付けられた口座の残高、種別および税区分のうちの少なくとも一つを含む、
請求項1から3のいずれか一項に記載の相続事務支援システム。 - 前記第1取得手段は、さらに、前記帳票用紙に記入された情報から、前記被相続人を示す被相続人情報を取得し、前記被相続人情報を基に前記被相続人が保有する口座を特定し、特定した口座の口座番号を取得する、
請求項1から4のいずれか一項に記載の相続事務支援システム。 - 前記出力手段は、決定した前記書類の一覧とともに、決定した前記書類を出力する、
請求項1から5のいずれか一項に記載の相続事務支援システム。 - 前記出力手段は、前記被相続人からの相続の手続きに用いる書類の一覧のうち、未提出である書類の一覧を出力する、
請求項1から6のいずれか一項に記載の相続事務支援システム。 - コンピュータが、
相続に係る情報が記入された帳票用紙から読み取った情報を基に、被相続人が保有する口座を示す口座番号を取得し、
口座に係る口座情報を口座番号と対応付けて記憶する口座記憶手段から、取得した口座番号に対応付けられた口座情報を取得し、
取得した前記口座情報に基づいて、前記被相続人からの相続の手続きに用いる書類を決定し、
決定した前記書類の一覧を出力する、
相続事務支援方法。 - コンピュータに、
相続に係る情報が記入された帳票用紙から読み取った情報を基に、被相続人が保有する口座を示す口座番号を取得させ、
口座に係る口座情報を口座番号と対応付けて記憶する口座記憶手段から、取得した口座番号に対応付けられた口座情報を取得させ、
取得した前記口座情報に基づいて、前記被相続人からの相続の手続きに用いる書類を決定し、
決定した前記書類の一覧を出力させる、
相続事務支援プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019013380A JP6974373B2 (ja) | 2019-01-29 | 2019-01-29 | 相続事務支援システム、相続事務支援方法および相続事務支援プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019013380A JP6974373B2 (ja) | 2019-01-29 | 2019-01-29 | 相続事務支援システム、相続事務支援方法および相続事務支援プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020123057A true JP2020123057A (ja) | 2020-08-13 |
JP6974373B2 JP6974373B2 (ja) | 2021-12-01 |
Family
ID=71992683
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019013380A Active JP6974373B2 (ja) | 2019-01-29 | 2019-01-29 | 相続事務支援システム、相続事務支援方法および相続事務支援プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6974373B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005228051A (ja) * | 2004-02-13 | 2005-08-25 | Ufj Bank Ltd | 相続事務支援システム |
JP2016212691A (ja) * | 2015-05-11 | 2016-12-15 | 株式会社東芝 | 相続相談システム、相続相談プログラム、相続相談方法 |
JP2018005767A (ja) * | 2016-07-07 | 2018-01-11 | 株式会社日立製作所 | 相続業務支援システムおよび相続業務支援方法 |
-
2019
- 2019-01-29 JP JP2019013380A patent/JP6974373B2/ja active Active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005228051A (ja) * | 2004-02-13 | 2005-08-25 | Ufj Bank Ltd | 相続事務支援システム |
JP2016212691A (ja) * | 2015-05-11 | 2016-12-15 | 株式会社東芝 | 相続相談システム、相続相談プログラム、相続相談方法 |
JP2018005767A (ja) * | 2016-07-07 | 2018-01-11 | 株式会社日立製作所 | 相続業務支援システムおよび相続業務支援方法 |
Non-Patent Citations (1)
Title |
---|
"預金相続の手続に必要な書類", ONLINE, JPN6021041354, 2 March 2017 (2017-03-02), ISSN: 0004623404 * |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6974373B2 (ja) | 2021-12-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10229395B2 (en) | Predictive determination and resolution of a value of indicia located in a negotiable instrument electronic image | |
US11640641B2 (en) | Automated field-mapping of account names for form population | |
JP2011170490A (ja) | SaaS型汎用会計処理システム | |
JP7117348B2 (ja) | 口座管理システムおよび口座管理方法 | |
CN112613952A (zh) | 资质审核方法、装置、计算机设备和存储介质 | |
US20240257087A1 (en) | Assessing validity of mail item | |
US20150149337A1 (en) | Apparatus, method, system, and storage medium | |
JP6974373B2 (ja) | 相続事務支援システム、相続事務支援方法および相続事務支援プログラム | |
JP5585182B2 (ja) | 財務データ処理装置、財務データ処理方法および財務データ処理プログラム | |
JP6402397B1 (ja) | 会計処理装置、会計処理方法、会計処理プログラム | |
JP2021077292A (ja) | プログラム、情報処理方法及び情報処理装置 | |
JP6114656B2 (ja) | 支払不能情報処理装置および支払不能情報処理方法 | |
JP2020112890A (ja) | データ処理プログラム、データ出力装置、データ統合方法、出力プログラム、データ出力方法及びデータ処理システム | |
JP7398403B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム | |
KR20160056965A (ko) | Unique Key를 이용한 해외법인 부가세 자동환급방법 | |
JP2001243281A (ja) | リスク分析システム及びその方法、保険設計システム及びその方法、保険約款作成方法、並びにコンピュータ上で動作するリスク分析プログラム、保険設計プログラム又は保険約款作成プログラムを記録した記録媒体 | |
JP7162582B2 (ja) | 相続事務支援装置、相続事務支援方法および相続事務支援プログラム | |
JP7515037B1 (ja) | リスク管理支援システム | |
JP7228663B2 (ja) | 口座管理システムおよび口座管理方法 | |
JP7257803B2 (ja) | 情報処理装置及びプログラム | |
TWM639005U (zh) | 金融合規作業管理裝置及系統 | |
JP2007080120A (ja) | 広告画面表示システム | |
JP2022137665A (ja) | 金融機関口座情報管理装置、金融機関口座情報管理装置の制御方法、金融機関口座情報管理装置の制御プログラム | |
JP2023002327A (ja) | 与信管理装置、与信管理方法、および与信管理プログラム | |
JP6409029B2 (ja) | ネット申込未完了者判別支援システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20201204 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20211022 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20211026 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20211104 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6974373 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |