JP2020123013A - 自律走行制御システム - Google Patents
自律走行制御システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2020123013A JP2020123013A JP2019012884A JP2019012884A JP2020123013A JP 2020123013 A JP2020123013 A JP 2020123013A JP 2019012884 A JP2019012884 A JP 2019012884A JP 2019012884 A JP2019012884 A JP 2019012884A JP 2020123013 A JP2020123013 A JP 2020123013A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- obstacle
- unit
- autonomous traveling
- operator
- image display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Ceased
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 90
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 28
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 claims description 10
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 abstract description 4
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 23
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000008569 process Effects 0.000 description 3
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 239000003337 fertilizer Substances 0.000 description 2
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 241001465754 Metazoa Species 0.000 description 1
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 239000003502 gasoline Substances 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Guiding Agricultural Machines (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
Description
そこで、この発明の目的は、障害物の検知に基づいて作業車両の自律走行を停止させる構成において、利便性の向上を図れる自律走行制御システムを提供することである。
障害物検知部が障害物を検知してから所定時間が経過するまでの間にオペレータが画像表示部を確認しなかったと判定部が判定した場合には、作業車両の自律走行は、障害物検知部が障害物を検知してから所定時間が経過したときに自動的に停止される。したがって、オペレータの不注意による確認漏れがあった場合には、作業車両の自律走行を自動的に停止させることができる。
この発明の一実施形態では、前記判定部が、前記視線検出部によって検出されたオペレータの視線が前記画像表示部に向いた状態が所定期間継続された場合に、オペレータが前記画像表示部に表示された画像を確認したと判定する。つまり、オペレータの視線が一瞬の間だけ画像表示部に向けられた場合には、オペレータが画像表示部に表示された画像を確認していないと判定される。そのため、画像表示部に表示された画像を確認することをオペレータに促すことができる。結果として、オペレータによる誤判断を抑制することができる。
この発明の一実施形態では、前記管理装置が、前記障害物検知部が障害物を検知した場合に音声による報知を行う音声報知部を有する。そのため、オペレータの視線が画像表示部に向いておらず、障害物検知部が障害物を検知したことをオペレータが認識していない場合であっても、視線を画像表示部に向けることをオペレータに促すことができる。
図1は、本発明の一実施形態に係る自律走行制御システム1の構成を示す模式図である。自律走行制御システム1は、トラクタ等の作業車両の自律走行を制御するシステムである。オペレータとは、作業車両を操作する者のことをいう。自律走行とは、作業車両の走行機構を制御することによって、予め設定された走行経路に沿って作業車両を自動的に走行させることをいう。これに対して、手動走行とは、作業車両が備える各機構がオペレータにより操作されることによって、作業車両が走行することをいう。
トラクタ2の走行機体7は、その前部が左右一対の前輪17で支持され、その後部が左右一対の後輪18で支持されている。
トラクタ2は、キャビン21設けられているものに限られず、キャビン21が設けられていない構成であってもよい。
機体フレーム26は、トラクタ2の前部における支持部であって、直接または防振部材等を介してエンジン20を支持している。トランスミッション27は、エンジン20からの動力を変化させてフロントアクスル28およびリアアクスル29に伝達する。フロントアクスル28は、トランスミッション27から入力された動力を前輪17に伝達する。リアアクスル29は、トランスミッション27から入力された動力を後輪18に伝達する。
エンジンコントローラ41は、エンジン20に設けられる燃料噴射装置としてのコモンレール装置35と電気的に接続されている。コモンレール装置35は、エンジン20の各気筒に燃料を噴射するものである。エンジンコントローラ41は、コモンレール装置35を制御することで、エンジン20の回転数等を制御する。
操向コントローラ43は、自律走行中に前輪17の転舵角を制御するものである。具体的には、ステアリングハンドル22の回転軸(ステアリングシャフト)の中途部に操向アクチュエータ37が設けられている。操向コントローラ43は、ステアリングハンドル22の回転角が目標転舵角となるように操向アクチュエータ37を制御する。これにより、走行機体7の一対の前輪17の転舵角が制御される。
PTOコントローラ45は、PTO軸31の回転を制御するものである。具体的には、トラクタ2は、PTO軸31への動力の伝達/遮断を切り換えるためのPTOクラッチ39を備えている。
障害物検知ユニット32は、レーザを用いて測定対象物までの距離を3次元で測定可能(検知可能)な複数のライダーセンサを含む。ライダーセンサによって測定する測定対象物は、物体や人等である。ライダーセンサは、制御部40に電気的に接続されている。
この実施形態とは異なり、障害物検知ユニット32は、ライダーセンサの代わりまたはライダーセンサに加えてソナーユニットを含んでいてもよい。ソナーユニットは、投射した超音波が測定対象物に当たって跳ね返ってくるまでの往復時間から測定対象物までの距離を測定するように構成されている。ソナーユニットは、測定範囲内に、何らかの物体が測定対象物として存在すると、その測定対象物を障害物として検知し、障害物までの距離を測定するように構成されている。
制御部40には、衛星信号受信用アンテナ50が電気的に接続されている。衛星信号受信用アンテナ50は、キャビン21の屋根15上に設けられている(図2参照)。衛星信号受信用アンテナ50は、衛星測位システムを構成する測位衛星からの信号を受信するものである。衛星測位システムは、たとえば、GNSS(Global Navigation Satellite System)である。衛星信号受信用アンテナ50で受信された測位信号は、位置情報算出部(位置情報取得部)51に入力される。位置情報算出部51は、トラクタ2の走行機体7(厳密には、衛星信号受信用アンテナ50)の位置情報を、例えば緯度・経度情報として算出する。
遠隔操作端末3は、制御部60を備えている。制御部60には、通信部61、画像表示部62、記憶部64、視線検出部65、音声報知部66等が接続されている。
通信部61は、制御部60がトラクタ2と無線通信するための通信インターフェースである。制御部60は、CPUおよびメモリ(ROM、RAM等)60Aを備えたマイクロコンピュータを含む。
オペレータが自律走行開始ボタン72を操作することによって、トラクタ2の自律走行が開始される。オペレータが自律走行停止ボタン73を操作することによって、トラクタ2の自律走行が停止される。
図5を参照して、視線検出部65は、たとえば、カメラである。視線検出部65は、遠隔操作端末3を操作するオペレータの視線が向いている方向を検出する。オペレータの視線の向きを検出する方法として、たとえば、オペレータの目の動きを検出する方法が挙げられる。より具体的には、オペレータの目頭を基準点として、虹彩を動点とし、目頭と虹彩との位置関係によってオペレータの視線の向きを検出することができる。
遠隔操作端末3の制御部60は、障害物検知ユニット32が障害物を検知してから所定時間が経過するまでの間にオペレータが画像表示部62を確認したか否かを視線検出部65が検出したオペレータの視線の向きに基づいて判定する判定部67と、障害物検知ユニット32が障害物を検知してから所定時間が経過するまでの間にオペレータが画像表示部62を確認したと判定部67が判定した場合には、停止無効指令をトラクタ2に向けて送信する無効指令送信部68とを含む。停止無効指令とは、トラクタ2の自律走行を自律走行制御部55に停止させないようにするための指令である。
遠隔操作端末3の制御部60は、画像表示部62に表示された自律走行停止ボタン73(停止操作部)をオペレータが操作すると、トラクタ2の自律走行を自律走行制御部55に停止させる停止指令をトラクタ2に向けて送信する停止指令送信部69をさらに含む。
障害物検知ユニット32が障害物を検知したときの時刻を検知時刻t0とし、自律走行制御部55がトラクタ2の自律走行を停止させる時刻を停止時刻t3とする。判定部67は、停止時刻t3を過ぎるまでの間にオペレータが画像表示部62を確認したか否かを視線検出部65の検出結果に基づいて判定する。詳しくは、判定部67は、検知時刻t0と停止時刻t3との間において、オペレータの視線が画像表示部62に向いた状態が所定の確認必要期間Δt1の間継続された場合にのみ、オペレータが画像表示部62を確認したと判定する。
図8は、無効指令送信部68による停止無効指令送信処理の一例を示すフローチャートである。無効指令送信部68は、まず、障害物検知ユニット32によって障害物が検知されたか否かを判定する(ステップS1)。具体的には、無効指令送信部68は、遠隔操作端末3の制御部60が障害物検知信号を受信したか否かを判定する。無効指令送信部68は、障害物検知ユニット32によって障害物が検知されない場合には(ステップS1:NO)、ステップS1に戻る。障害物検知ユニット32によって障害物が検知された場合には(ステップS1:YES)、判定部67は、確認必要期間Δt1の間、オペレータの視線が継続して画像表示部62に向いていたか否かを判定する(ステップS2)。
確認必要期間Δt1の間オペレータの視線が継続して画像表示部62に向いていなかったと判定部67が判定した場合には(ステップS2:NO)、すなわち、確認期間Δt2が確認必要期間Δt1よりも短かった場合には(Δt2<Δt1)、無効指令送信部68は、現在時刻が停止時刻t3に達したか否かを判定する(ステップS4)。現在時刻が停止時刻t3に達していないと無効指令送信部68が判定した場合には(ステップS4:NO)、確認必要期間Δt1の間、オペレータの視線が継続して画像表示部62に向いていたか否かを判定部67が再度判定する(ステップS2)。ステップS4において、現在時刻が停止時刻t3に達したと無効指令送信部68が判定した場合には(ステップS4:YES)、停止無効指令が送信されることなく、停止無効指令送信処理が終了する。すなわち、現在時刻が停止時刻t3に達するまでに確認必要期間Δt1以上オペレータが継続して画像表示部62に視線を向けなかった場合には、停止無効指令は送信されない。
障害物検知ユニット32が障害物を検知してから所定時間が経過するまでの間にオペレータが画像表示部62を確認しなかったと判定部67が判定した場合には、トラクタ2の自律走行は、障害物検知ユニット32が障害物を検知してから所定時間(停止時刻t3)が経過したときに自動的に停止される。したがって、オペレータの不注意による確認漏れがあった場合には、作業車両の自律走行を自動的に停止させることができる。
また、判定部67が、視線検出部65によって検出されたオペレータの視線が画像表示部62に向いた状態が所定期間(確認必要期間Δt1)継続された場合に、オペレータが画像表示部62に表示された画像を確認したと判定する。つまり、オペレータの視線が一瞬の間だけ画像表示部62に向けられた場合には、オペレータが画像表示部62に表示された画像を確認していないと判定される。そのため、画像表示部62に表示された画像を確認することをオペレータに促すことができる。結果として、オペレータによる誤判断を抑制することができる。
この実施形態では、音声報知部66が、障害物検知ユニット32が障害物を検知した場合に音声による報知を行う。そのため、オペレータの視線が画像表示部62に向いておらず、障害物検知ユニット32が障害物を検知したことをオペレータが認識していない場合であっても、視線を画像表示部62に向けることをオペレータに促すことができる。
この発明は、以上に説明した実施形態に限定されるものではなく、さらに他の形態で実施することができる。
たとえば、遠隔操作端末3の代わりに、図1に二点鎖線で示す管理サーバ4が監視装置として機能してもよい。管理サーバ4は、管理センター内に設けられている。オペレータは、管理センター内からトラクタ2を監視する。管理サーバ4は、携帯電話回線等でトラクタ2と通信し、障害物が検出されるとトラクタ2から障害物検出信号を受信する。そして、管理サーバ4は、図8に示す停止無効指令送信処理を行い、必要に応じてトラクタ2に停止無効指令を送信する。管理サーバ4は、オペレータの操作によって、トラクタ2に停止指令を送信することも可能である。
その他、特許請求の範囲に記載した範囲で種々の変更を行うことができる。
2 :トラクタ(作業車両)
3 :遠隔操作端末(監視端末)
4 :管理サーバ(監視端末)
32 :障害物検知ユニット(障害物検知部)
54 :撮影装置(撮影部)
55 :自律走行制御部
62 :画像表示部
65 :視線検出部
66 :音声報知部
67 :判定部
68 :無効指令送信部
69 :停止指令送信部
74 :前カメラ映像表示領域(障害物の画像)
75 :後カメラ映像表示領域(障害物の画像)
t3 :所定時間(停止時刻)
Δt1 :所定期間(確認必要期間)
Claims (4)
- 圃場に設定された走行経路に沿って自律走行可能な作業車両と、前記作業車両を監視するためにオペレータが操作する監視装置とを含み、
前記作業車両は、前記作業車両の進行方向に存在する障害物を検知する障害物検知部と、前記作業車両の進行方向に存在する障害物を撮影する撮影部と、前記作業車両の自律走行を制御するとともに、前記障害物検知部が障害物を検知してから所定時間が経過したときに前記作業車両の自律走行を停止させる自律走行制御部とを有し、
前記監視装置は、前記撮影部が撮影した障害物の画像を表示する画像表示部と、オペレータの視線を検出する視線検出部と、オペレータによる前記監視装置の操作に応じて前記自律走行制御部に前記作業車両の自律走行を停止させる停止指令を送信する停止指令送信部と、前記障害物検知部が障害物を検知してから前記所定時間が経過するまでの間にオペレータが前記画像表示部に表示された前記画像を確認したか否かを前記視線検出部が検出したオペレータの視線の向きに基づいて判定する判定部と、前記障害物検知部が障害物を検知してから前記所定時間が経過するまでの間にオペレータが前記画像表示部に表示された前記画像を確認したと前記判定部が判定した場合には、前記作業車両の自律走行を前記自律走行制御部に停止させないようにする停止無効指令を前記作業車両に向けて送信する無効指令送信部とを有する、自律走行制御システム。 - 前記判定部が、前記視線検出部によって検出されたオペレータの視線が前記画像表示部に向いた状態が所定期間継続された場合に、オペレータが前記画像表示部に表示された前記画像を確認したと判定する、請求項1に記載の自律走行制御システム。
- 前記障害物検知部が障害物を検知した場合に、前記画像表示部において前記画像が拡大表示される、請求項1または2に記載の自律走行制御システム。
- 前記監視装置が、前記障害物検知部が障害物を検知した場合に音声による報知を行う音声報知部を有する、請求項1〜3のいずれか一項に記載の自律走行制御システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019012884A JP2020123013A (ja) | 2019-01-29 | 2019-01-29 | 自律走行制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019012884A JP2020123013A (ja) | 2019-01-29 | 2019-01-29 | 自律走行制御システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020123013A true JP2020123013A (ja) | 2020-08-13 |
Family
ID=71992668
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019012884A Ceased JP2020123013A (ja) | 2019-01-29 | 2019-01-29 | 自律走行制御システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2020123013A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20220039925A (ko) * | 2020-09-21 | 2022-03-30 | 주식회사 긴트 | 트랙터 시스템 및 이의 작업 모드 전환 방법 |
WO2022085588A1 (ja) * | 2020-10-20 | 2022-04-28 | avatarin株式会社 | システム、端末及びプログラム |
CN114545812A (zh) * | 2021-12-15 | 2022-05-27 | 株式会社Iat | 一种远程驾驶车辆方法以及系统 |
JP2022085678A (ja) * | 2020-11-27 | 2022-06-08 | 株式会社クボタ | 作業機 |
WO2022118771A1 (ja) * | 2020-12-02 | 2022-06-09 | ヤンマーホールディングス株式会社 | 自動走行システム、自動走行方法、及び自動走行プログラム |
KR20230081907A (ko) * | 2021-11-30 | 2023-06-08 | 주식회사 세웅 | 리모컨을 이용한 무인 계사청소기 |
JP7366472B1 (ja) | 2022-07-05 | 2023-10-23 | 吉谷土木株式会社 | 作付け支援方法と圃場作業支援システム等 |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008254710A (ja) * | 2007-04-09 | 2008-10-23 | Fujitsu Ten Ltd | 障害物検知装置 |
JP2009101822A (ja) * | 2007-10-23 | 2009-05-14 | Mazda Motor Corp | 車両の追従走行制御装置 |
JP2009118072A (ja) * | 2007-11-05 | 2009-05-28 | Ihi Corp | 遠隔操作装置及び遠隔操作方法 |
JP2014008931A (ja) * | 2012-07-02 | 2014-01-20 | Fuji Heavy Ind Ltd | 回避操作判定装置 |
JP2015191592A (ja) * | 2014-03-28 | 2015-11-02 | ヤンマー株式会社 | 自律走行作業車両 |
JP2016066231A (ja) * | 2014-09-24 | 2016-04-28 | パイオニア株式会社 | 衝突防止装置、衝突防止方法、衝突防止プログラムおよび記録媒体 |
JP2016100019A (ja) * | 2014-11-26 | 2016-05-30 | 財團法人金屬工業研究發展中心Metal Industries Research & Development Centre | 障害物警告システム及びその動作方法 |
JP2017532644A (ja) * | 2014-10-06 | 2017-11-02 | トヨタ自動車株式会社 | 路上物体をヘッドアップディスプレイ上で強調する安全システム |
-
2019
- 2019-01-29 JP JP2019012884A patent/JP2020123013A/ja not_active Ceased
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008254710A (ja) * | 2007-04-09 | 2008-10-23 | Fujitsu Ten Ltd | 障害物検知装置 |
JP2009101822A (ja) * | 2007-10-23 | 2009-05-14 | Mazda Motor Corp | 車両の追従走行制御装置 |
JP2009118072A (ja) * | 2007-11-05 | 2009-05-28 | Ihi Corp | 遠隔操作装置及び遠隔操作方法 |
JP2014008931A (ja) * | 2012-07-02 | 2014-01-20 | Fuji Heavy Ind Ltd | 回避操作判定装置 |
JP2015191592A (ja) * | 2014-03-28 | 2015-11-02 | ヤンマー株式会社 | 自律走行作業車両 |
JP2016066231A (ja) * | 2014-09-24 | 2016-04-28 | パイオニア株式会社 | 衝突防止装置、衝突防止方法、衝突防止プログラムおよび記録媒体 |
JP2017532644A (ja) * | 2014-10-06 | 2017-11-02 | トヨタ自動車株式会社 | 路上物体をヘッドアップディスプレイ上で強調する安全システム |
JP2016100019A (ja) * | 2014-11-26 | 2016-05-30 | 財團法人金屬工業研究發展中心Metal Industries Research & Development Centre | 障害物警告システム及びその動作方法 |
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102511618B1 (ko) | 2020-09-21 | 2023-03-21 | 주식회사 긴트 | 트랙터 시스템 및 이의 작업 모드 전환 방법 |
KR20220039925A (ko) * | 2020-09-21 | 2022-03-30 | 주식회사 긴트 | 트랙터 시스템 및 이의 작업 모드 전환 방법 |
WO2022085588A1 (ja) * | 2020-10-20 | 2022-04-28 | avatarin株式会社 | システム、端末及びプログラム |
JP2022067459A (ja) * | 2020-10-20 | 2022-05-06 | avatarin株式会社 | システム、端末及びプログラム |
JP7514161B2 (ja) | 2020-10-20 | 2024-07-10 | avatarin株式会社 | システム、端末及びプログラム |
JP7386781B2 (ja) | 2020-11-27 | 2023-11-27 | 株式会社クボタ | 作業機 |
JP2022085678A (ja) * | 2020-11-27 | 2022-06-08 | 株式会社クボタ | 作業機 |
WO2022118771A1 (ja) * | 2020-12-02 | 2022-06-09 | ヤンマーホールディングス株式会社 | 自動走行システム、自動走行方法、及び自動走行プログラム |
KR20230081907A (ko) * | 2021-11-30 | 2023-06-08 | 주식회사 세웅 | 리모컨을 이용한 무인 계사청소기 |
KR102686199B1 (ko) * | 2021-11-30 | 2024-07-22 | (주) 세웅 | 리모컨을 이용한 무인 계사청소기 |
CN114545812A (zh) * | 2021-12-15 | 2022-05-27 | 株式会社Iat | 一种远程驾驶车辆方法以及系统 |
JP7366472B1 (ja) | 2022-07-05 | 2023-10-23 | 吉谷土木株式会社 | 作付け支援方法と圃場作業支援システム等 |
JP2024007317A (ja) * | 2022-07-05 | 2024-01-18 | 吉谷土木株式会社 | 作付け支援方法と圃場作業支援システム等 |
JP7438516B2 (ja) | 2022-07-05 | 2024-02-27 | 吉谷土木株式会社 | 作付け支援方法と圃場作業支援システム等 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2020123013A (ja) | 自律走行制御システム | |
US10564642B2 (en) | Work vehicle | |
JP6339427B2 (ja) | 併走作業システム | |
US20220264784A1 (en) | Automatic Travel System | |
US9841768B2 (en) | Autonomous travelling service vehicle | |
CN106132187B (zh) | 作业车辆的控制装置 | |
KR102113415B1 (ko) | 작업 차량 제어 시스템 | |
JP2019103422A (ja) | 作業車両 | |
JP6837902B2 (ja) | 作業車 | |
JP6078025B2 (ja) | 併走作業システム | |
US11186312B2 (en) | Work vehicle | |
WO2019187883A1 (ja) | 作業車両用の障害物検知システム | |
JP6163460B2 (ja) | 随伴作業システム | |
WO2020044802A1 (ja) | 障害物検知システム | |
JP6837903B2 (ja) | 作業車 | |
JP2018170991A (ja) | 農作業車両の自律走行システム | |
JP7447927B2 (ja) | 作業車両 | |
JP6297436B2 (ja) | 併走作業システム | |
JPWO2015147150A1 (ja) | オペレータ監視装置 | |
JP6781056B2 (ja) | 作業車 | |
JP2020119241A (ja) | 操作制限システム | |
JP2019103421A (ja) | 作業車両の遠隔操作システム | |
JP2020000179A (ja) | 作業車両 | |
JP2019077360A (ja) | 作業車両 | |
JP7094338B2 (ja) | 作業車 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210112 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20211029 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20211104 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220331 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220524 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20221006 |
|
A045 | Written measure of dismissal of application [lapsed due to lack of payment] |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A045 Effective date: 20230302 |