JP2020118527A - 判定システム、及び判定プログラム - Google Patents

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宜法 岡田
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Abstract

【課題】店舗が営業しているか否かを確実に判定することが可能となる判定システム、及び判定プログラムを提供すること。【解決手段】店舗の画像である店舗画像を取得する取得部231と、店舗の営業時間を格納する店舗情報DB222と、取得部231が取得した店舗画像と、店舗情報DB222が格納している営業時間とに基づいて、店舗の営業時間内に店舗の照明が点灯しているか否かを判定する第1判定部232と、第1判定部232の判定結果に基づいて、店舗が営業しているか否かを判定する第2判定部233と、を備え、店舗の営業時間内に店舗の照明が点灯していないものと第1判定部232が判定した場合に、第2判定部233は、店舗が営業していないものと判定する。【選択図】図1

Description

本発明は、判定システム、及び判定プログラムに関する。
従来、営業時間を考慮して施設を案内する技術が知られていた(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−185455号公報
しかしながら、災害発生等の任意の原因で営業時間中であるにも関わらず施設が臨時で休業する場合があるが、このような場合、特許文献1の技術においては、臨時で休業している施設を案内してしまう可能性があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、店舗が営業しているか否かを確実に判定することが可能となる判定システム、及び判定プログラムを提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明に係る判定システムは、店舗の画像である店舗画像を取得する取得手段と、前記店舗の営業時間を格納する格納手段と、前記取得手段が取得した前記店舗画像と、前記格納手段が格納している前記営業時間とに基づいて、前記店舗の営業時間内に前記店舗の照明が点灯しているか否かを判定する第1判定手段と、前記第1判定手段の判定結果に基づいて、前記店舗が営業しているか否かを判定する第2判定手段と、を備える。
また、本発明に係る判定プログラムは、コンピュータを、店舗の画像である店舗画像を取得する取得手段と、前記取得手段が取得した前記店舗画像と、前記店舗の営業時間を格納する格納手段が格納している前記営業時間とに基づいて、前記店舗の営業時間内に前記店舗の照明が点灯しているか否かを判定する第1判定手段と、前記第1判定手段の判定結果に基づいて、前記店舗が営業しているか否かを判定する第2判定手段と、として機能させる。
本発明に係る判定システムによれば、店舗画像と営業時間とに基づいて、店舗の営業時間内に店舗の照明が点灯しているか否かを判定し、当該判定の判定結果に基づいて、店舗が営業しているか否かを判定することにより、例えば、店舗が営業しているか否かの判定精度を向上させることが可能となる。特に、例えば、予め定められている営業時間内であるにも関わらず、任意の要因(例えば、災害に起因する要因等)で店舗が営業しているか否かが不明な場合であっても、店舗が営業しているか否かを確実に判定することが可能となる。
本発明に係る案内プログラムによれば、店舗画像と営業時間とに基づいて、店舗の営業時間内に店舗の照明が点灯しているか否かを判定し、当該判定の判定結果に基づいて、店舗が営業しているか否かを判定することにより、例えば、店舗が営業しているか否かの判定精度を向上させることが可能となる。特に、例えば、予め定められている営業時間内であるにも関わらず、任意の要因(例えば、災害に起因する要因等)で店舗が営業しているか否かが不明な場合であっても、店舗が営業しているか否かを確実に判定することが可能となる。
本発明の実施の形態に係るナビゲーションシステムを例示するブロック図である。 店舗情報を例示した図である。 自車両の周辺の地図を例示した図である。 判定処理のフローチャートである。
以下、本発明に係る判定システム、及び判定プログラムの実施の形態について図面を参照しつつ詳細に説明する。ただし、実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
本発明に係る判定システムは、店舗の営業時間内に店舗の照明が点灯しているか否かを判定し、当該判定の結果に基づいて、店舗が営業しているか否かを判定するシステムであり、例えば、店舗が営業しているか否かを判定する専用システム、あるいは、汎用的に用いられるコンピュータ(一例としては、パーソナルコンピュータ、スマートフォン等の如き携帯端末等)に対して店舗が営業しているか否かを判定する機能を実装することにより実現されるシステム等を含む概念である。また、判定システムは、例えば、車載装置、あるいは、センター装置等に対して店舗が営業しているか否かを判定する機能を実装することにより実現されるシステム等を含む概念であり、一例としては、取得手段、格納手段、第1判定手段、及び第2判定手段を備える。
ここで、「車載装置」とは、車両に搭載される装置であり、具体的には、車載用ナビゲーション装置を含む概念である。「センター装置」とは、車載装置との間で通信を行う装置であり、具体的には、所定のコンピュータを搭載したサーバ装置を含む概念である。
「取得手段」とは、店舗の画像である店舗画像を取得する手段である。「店舗画像」とは、店舗の画像であり、具体的には、店舗の少なくとも一部が写っている画像である。
「格納手段」とは、店舗の営業時間を格納する手段であり、「第1判定手段」とは、取得手段が取得した店舗画像と、格納手段が格納している営業時間とに基づいて、店舗の営業時間内に店舗の照明が点灯しているか否かを判定する手段である。
「第2判定手段」とは、第1判定手段の判定結果に基づいて、店舗が営業しているか否かを判定する手段であり、例えば、店舗の営業時間内に店舗の照明が点灯していないものと第1判定手段が判定した場合に、店舗が営業していないものと判定する手段等を含む概念である。
そして、以下に示す実施の形態では、判定システムが「センター装置」にて実現されている場合について説明する。
なお、以下では、車載装置を搭載した車両を「自車両」と称して説明する。また、「自車両」とは、例えば、四輪自動車、二輪自動車、及び自転車等を含む概念であるが、以下では、自車両が四輪自動車である場合について説明する。また、以下で説明する車載装置及びセンター装置に関しては、判定システムに関連する特徴について説明し、一方、判定システムに関連する特徴以外については、公知の車載装置及びセンター装置の特徴と同様であるので、その説明は省略する。
(構成)
まず、本実施の形態に係るナビゲーションシステム100について説明する。図1は、本発明の実施の形態に係るナビゲーションシステムを例示するブロック図である。ナビゲーションシステム100は、判定システムを含むものであり、例えば、車載装置1、及びセンター装置2を備える。なお、実際には、ナビゲーションシステム100には、車載装置1と同様な構成の車載装置が複数設けられているが、ここでは、説明の便宜上、特記する場合を除いて1つの車載装置1に着目して説明する(後述の処理についても同様とする)。
(構成−車載装置)
車載装置1は、例えば、通信部11、撮像部12、タッチパッド13、ディスプレイ14、スピーカ15、現在位置検出部16、データ記録部17、及び制御部18を備える。
(構成−車載装置−通信部)
通信部11は、ネットワーク(図示省略)を介して外部装置との間で通信するための通信手段である。この通信部11の具体的な種類や構成は任意であるが、例えば、公知の移動体無線通信手段や、FM多重放送やビーコンを介した公知のVICS(登録商標)システム用の無線通信手段を用いることができる。
(構成−車載装置−撮像部)
撮像部12は、画像を撮像する撮像手段である。この撮像部12の具体的な種類や構成は任意であるが、例えば、自車両の周辺の画像である周辺画像を撮像するカメラを備えて構成することができ、一例としては、自車両の前方側(つまり、進行方向側)の画像を撮像するフロントカメラを備えて構成することができる。
(構成−車載装置−タッチパッド)
タッチパッド13は、ユーザの指等で押圧されることにより、当該ユーザから各種操作入力を受け付ける操作手段である。このタッチパッド13の具体的な構成は任意であるが、例えば、抵抗膜方式や静電容量方式等による操作位置検出手段を備えた公知のものを用いることができる。
(構成−車載装置−ディスプレイ)
ディスプレイ14は、制御部18の制御に基づいて各種の画像を表示する表示手段である。このディスプレイ14の具体的な構成は任意であるが、例えば、公知の液晶ディスプレイや有機ELディスプレイの如きフラットパネルディスプレイ等を用いることができる。なお、上記のタッチパッド13とディスプレイ14とをタッチパネルとして一体形成しても構わない。
(構成−車載装置−スピーカ)
スピーカ15は、制御部18の制御に基づいて各種の音声を出力する音声出力手段である。スピーカ15より出力される音声の具体的な態様は任意であり、必要に応じて生成された合成音声や、予め録音された音声を出力することができる。
(構成−車載装置−現在位置検出部)
現在位置検出部16は、自車両の現在位置を取得する現在位置取得手段である。この現在位置検出部16は、GPSやジャイロセンサ、距離センサ(いずれも図示省略)を有し、現在の車載装置1の位置(座標)及び方位等を公知の方法にて検出する。
(構成−車載装置−データ記録部)
データ記録部17は、車載装置1の動作に必要なプログラム及び各種のデータを記録する記録手段であり、例えば、外部記録装置としてのハードディスク(図示省略)を用いて構成されている。ただし、ハードディスクに代えてあるいはハードディスクと共に、磁気ディスクの如き磁気的記録媒体、又はDVDやブルーレイディスクの如き光学的記録媒体を含む、その他の任意の記録媒体を用いることができる。
また、このデータ記録部17は、地図情報データベース(以下、データベースを「DB」と称する)171、及び店舗情報DB172を備える。
(構成−車載装置−データ記録部−地図情報DB)
地図情報DB171は、地図情報を格納する地図情報格納手段である。ここで、「地図情報」とは、ユーザに対して地図を提示するための情報であり、具体的には、道路、道路の交差点、道路構造物、施設等を含む各種の位置の特定に必要な情報であり、例えば、道路上に設定された各ノードに関するノードデータ(例えばノードID、座標等)や、道路上に設定された各リンクに関するリンクデータ(例えばリンクID、リンク名、接続ノードID、道路座標、道路種別(例えば、細街路、一般道路、主要国道、及び高速道路等)、道路幅、車線数等)、地物データ(例えば信号機、道路標識、ガードレール、施設(駐車場の位置である一例としての座標を含む)等)、地形データ等を含んで構成されている。そして、このような地図情報については、任意の手法で記録されるが、例えば、所定の記録媒体を介して入力することにより記録されたり、不図示の配信センターから配信された情報を受信することにより記録されたりする(後述する地図情報DB221の地図情報も同様とする)。
(構成−車載装置−データ記録部−店舗情報DB)
店舗情報DB172は、店舗情報を格納する店舗情報格納手段であり、特に、店舗の営業時間を格納する格納手段である。「店舗情報」とは、前述の地図情報が特定する地図上の店舗を特定する情報である。図2は、店舗情報を例示した図であり、図3は、自車両の周辺の地図を例示した図である。図2に示すように、店舗情報は、項目「店舗ID」、項目「位置情報」、及び項目「営業時間情報」と、各項目に対応する情報とを、相互に関連付けて構成されている。ここで、項目「店舗ID」に対応する情報は、店舗を一意に識別する店舗識別情報(以下、「識別情報」を「ID」と称する)である(図2では、図3の店舗900を識別する「IDs1」等)。項目「位置情報」に対応する情報は、店舗の位置を特定する位置情報である(図2では、前述の地図情報において特定可能な座標であり、図3の店舗900の位置を特定する「x11,y11」等)。項目「営業時間情報」に対応する情報は、店舗の営業時間を特定する営業時間情報である(図2では、営業時間が09時00分から20時00分までの間の時間であることを特定する「0900−2000」等)。そして、このような店舗情報については、任意の手法で記録されるが、例えば、センター装置2が、店舗情報を車載装置1に送信することにより記録されることとする。
(構成−車載装置−制御部)
制御部18は、車載装置1を制御する制御手段であり、具体的には、CPU、当該CPU上で解釈実行される各種のプログラム(OSなどの基本制御プログラムや、OS上で起動され特定機能を実現するアプリケーションプログラムを含む)、及びプログラムや各種のデータを格納するためのRAMの如き内部メモリを備えて構成されるコンピュータである。特に、実施の形態に係る判定プログラムは、任意の記録媒体又はネットワークを介して車載装置1にインストールされることで、制御部18の各部を実質的に構成する。なお、この制御部18の各部により行われる処理については、後述する。
(構成−センター装置)
センター装置2は、判定システムであり、例えば、通信部21、データ記録部22、及び制御部23を備える。
(構成−センター装置−通信部)
通信部21は、ネットワーク(図示省略)を介して外部装置(例えば、車載装置1等)との間で通信するための通信手段である。この通信部21の具体的な種類や構成は任意であるが、例えば、車載装置1の通信部11と同様にして構成することができる。
(構成−センター装置−データ記録部)
データ記録部22は、センター装置2の動作に必要なプログラム及び各種のデータを記録する記録手段であり、例えば、車載装置1のデータ記録部17と同様にして構成することができる。
また、このデータ記録部22は、地図情報DB221、店舗情報DB222、及び臨時休業情報DB223を備える。
(構成−センター装置−データ記録部−地図情報DB)
地図情報DB221は、地図情報を格納する地図情報格納手段であり、例えば、車載装置1の地図情報DB171と同様な情報を格納しているものである。
(構成−センター装置−データ記録部−店舗情報DB)
店舗情報DB222は、店舗情報を格納する地図情報格納手段であり、特に、店舗の営業時間を格納する格納手段であり、例えば、車載装置1の店舗情報DB172と同様な情報を格納しているものである。そして、このような店舗情報については、任意の手法で記録されるが、例えば、通信部21を介してユーザ又は管理者からの情報を受け付けたり、あるいは、メモリスティック等の任意の記録媒体を介して情報を受け付けたりすることにより記録されることとする。
(構成−センター装置−データ記録部−臨時休業情報DB)
臨時休業情報DB223は、臨時休業情報を格納する臨時休業情報格納手段である。「臨時休業情報」とは、臨時休業となっている店舗を特定する情報であり、例えば、臨時休業となっている店舗の店舗IDを含む情報である。「臨時休業」とは、例えば、各店舗について予め定められている休日以外の日に営業又は業務を休むこと等を含む概念である。そして、このような臨時休業情報については、後述する判定処理を実行することにより記録される。
(構成−センター装置−制御部)
制御部23は、センター装置2を制御する制御手段であり、例えば、車載装置1の制御部18と同様にして構成することができる。
この制御部23は、例えば、機能概念的には、取得部231、第1判定部232、及び第2判定部233を備える。取得部231は、店舗の画像である店舗画像を取得する取得手段である。第1判定部232は、取得部231が取得した店舗画像と、店舗情報DB222が格納している営業時間とに基づいて、店舗の営業時間内に店舗の照明が点灯しているか否かを判定する第1判定手段である。第2判定部233は、第1判定部232の判定結果に基づいて、店舗が営業しているか否かを判定する第2判定手段である。なお、この制御部23の各部により行われる処理については、後述する。
(処理)
次に、このように構成されるセンター装置2によって実行される判定処理について説明する。図4は、判定処理のフローチャートである(以下の各処理の説明ではステップを「S」と略記する)。判定処理は、概略的には、店舗が臨時休業中であるか否かを判定する処理である。そして、この判定処理を実行するタイミングは任意であるが、例えば、大規模災害(例えば、地震等)が発生した場合に、大規模災害が発生したことを示す災害発生情報が不図示の防災センターから車載装置1及びセンター装置2に送信されて、センター装置2が当該災害発生情報を受信した場合に、繰り返し起動されて実行を開始することとして、実行を開始したところから説明する。
図4のSA1において取得部231は、店舗画像を取得する。具体的には任意であるが、例えば、車載装置1が以下のように処理することを前提として処理する。
前提となる処理については、車載装置1の制御部18が、前述の災害発生情報を受信した場合に、現在位置検出部16にアクセスして自車両の現在位置を特定し、また、図2の位置情報を参照した上で、特定した自車両の現在位置が図2の位置情報が特定する位置の周辺(つまり、当該位置情報に特定される位置に設けられている店舗を撮像部12にて撮像可能な位置)であるか否かを判定する。そして、車載装置1の制御部18が、自車両の現在位置が図2の位置情報が特定する位置の周辺であるものと判定した場合に、撮像部12にて自車両の前方側の店舗の画像(つまり、店舗画像)を撮像し、また、図2の店舗情報を参照して、当該店舗画像に写っている店舗の店舗IDとして、前述の判定の対象となった位置情報に対応付けられている店舗IDを取得し、また、自己の不図示の計時手段(例えば、タイマ等)の計時結果を参照して、撮像部12にて店舗画像を撮像した時間である撮像時間を特定した上で、前述の撮像した店舗画像、取得した店舗ID、及び特定した撮像時間を相互に関連付けて、センター装置2に送信する。
ここでは、例えば、図3に示すように、自車両が店舗900の周辺を走行している場合、車載装置1の制御部18は、現在位置検出部16にアクセスして自車両の現在位置を特定し、また、図2の位置情報を参照した上で、特定した自車両の現在位置が図2の位置情報が特定する位置の周辺であるものと判定し、撮像部12にて自車両の前方側の図3の店舗900の店舗画像を撮像し、また、図2の店舗情報を参照して、当該店舗画像に写っている店舗の店舗IDとして、「IDs1」を取得し、また、自己の不図示の計時手段の計時結果を参照して、撮像時間として「18時00分」を特定した上で、前述の図3の店舗900の店舗画像、取得した店舗IDである「IDs1」、及び特定した撮像時間である「18時00分」を相互に関連付けて、センター装置2に送信する。
図4のSA1の処理について具体的には、車載装置1が送信した店舗画像、店舗ID、及び撮像時間を、通信部21を介して受信して、受信したこれらの情報を取得する。ここでは、例えば、図3の店舗900の店舗画像、店舗IDである「IDs1」、及び撮像時間である「18時00分」を受信して取得する。
図4のSA2において第1判定部232は、SA1で取得した店舗画像に写っている店舗が営業時間内であるか否かを判定する。具体的には任意であるが、例えば、図2の店舗情報を参照して、SA1で取得した店舗IDに対応する営業時間情報を特定した上で、SA1で取得した撮像時間が、当該営業時間情報が特定する営業時間内であるか否かに基づいて判定する。そして、取得した撮像時間が営業時間内でないものと判定した場合(つまり、取得した撮像時間が営業時間外であるものと判定した場合)、SA1で取得した店舗画像に写っている店舗が営業時間内でないものと判定し(SA2のNO)、処理を終了する。また、取得した撮像時間が営業時間内であるものと判定した場合、SA1で取得した店舗画像に写っている店舗が営業時間内であるものと判定し(SA2のYES)、SA3に移行する。ここでは、例えば、SA1で取得した店舗IDである「IDs1」に対応する営業時間情報である「0900−2000」を特定した上で、SA1で取得した撮像時間である「18時00分」が、当該「0900−2000」が特定する09時00分から20時00分までの間の時間内であるので、SA1で取得した店舗画像に写っている店舗900が営業時間内であるものと判定する。
図4のSA3において第1判定部232は、店舗の照明が消灯しているか否かを判定する。具体的には任意であるが、例えば、店舗の照明が点灯している場合の、店舗画像における店舗に対応する領域の輝度と、店舗の照明が消灯している場合の、店舗画像における店舗に対応する領域の輝度とが相互に異なることを前提として、店舗画像の輝度に基づいて判定する場合について説明する。詳細には、店舗の照明が消灯しているか否かを判定するための基準となる所定の輝度閾値がデータ記録部22に記録されていることとし、まず、この輝度閾値を取得し、次に、SA1で取得した店舗画像の輝度を任意の手法で特定し、次に、SA1で取得した店舗画像中の店舗に対応する領域の輝度が輝度閾値未満であるか否かを判定する。そして、店舗画像中の店舗に対応する領域の輝度が輝度閾値未満でないものと判定した場合(つまり、店舗に対応する領域の輝度が輝度閾値以上であるものと判定した場合)、店舗の営業時間内に店舗の照明が消灯していない(点灯している)ものと判定し(SA3のNO)、SA6に移行する。また、店舗画像中の店舗に対応する領域の輝度が輝度閾値未満であるものと判定した場合、店舗の営業時間内に店舗の照明が消灯している(点灯していない)ものと判定し(SA3のYES)、SA4に移行する。ここでは、例えば、図3の店舗900が臨時休業しており店舗の照明が消灯している場合、SA1で取得した店舗画像における店舗900に対応する領域の輝度が輝度閾値未満となっているので、店舗の照明が消灯しているものと判定する。
図4のSA4において第2判定部233は、店舗が営業しているか否かを判定する。具体的には任意であるが、例えば、店舗の照明が消灯している場合、店舗のシャッタが閉鎖している場合、店舗に人の出入りがない場合、店舗に臨時休業中であることを示す情報が表示されている場合の何れかの場合には、一般的には、店舗が営業していないことに着目して、SA1で取得した店舗画像に写っている店舗が、営業時間内であるにも関わらず、営業していないものと判定する。ここでは、例えば、図3の店舗900が営業していないものと判定する。
図4のSA5において第2判定部233は、臨時休業情報を格納する。具体的には任意であるが、例えば、SA1で取得した店舗ID(つまり、SA4にて営業していないものと判定された店舗を識別する店舗ID)を、臨時休業情報として図1の臨時休業情報DB223に格納し、処理を終了する。ここでは、例えば、SA1で取得した店舗IDである「IDs1」を図1の臨時休業情報DB223に格納する。
また、図4のSA3にて店舗の照明が消灯していない(点灯している)ものと判定した(SA3のNO)後のSA6において、第1判定部232は、店舗のシャッタが閉じているか否かを判定する。具体的には任意であるが、例えば、SA1で取得した店舗画像における店舗に対応する領域について画像認識を行うことにより、認識結果に基づいて判定する。そして、店舗のシャッタが閉じているものと判定した場合(SA6のYES)、SA4に移行し、店舗のシャッタが閉じていないものと判定した場合(SA6のNO)、SA7に移行する。
図4のSA7において、第1判定部232は、店舗に人の出入りが無いか否かを判定する。具体的には任意であるが、例えば、SA1で取得した店舗画像における店舗に対応する領域について画像認識を行うことにより、認識結果に基づいて判定する。そして、店舗に人の出入りが無いものと判定した場合(SA7のYES)、SA4に移行し、店舗に人の出入りが無いわけではない(つまり、人の出入りがある)ものと判定した場合(SA7のNO)、SA8に移行する。
図4のSA8において、第1判定部232は、店舗に臨時休業中であることを示す情報が表示されているか否かを判定する。具体的には任意であるが、例えば、SA1で取得した店舗画像における店舗に対応する領域について画像認識を行うことにより、認識結果に基づいて判定する。そして、店舗に臨時休業中であることを示す情報(例えば、「臨時休業中です」等の文字情報等)が表示されているものと判定した場合(SA8のYES)、SA4に移行し、店舗に臨時休業中であることを示す情報(例えば、「臨時休業中です」等の文字情報等)が表示されていないものと判定した場合(SA8のNO)、SA9に移行する。
図4のSA9において第2判定部233は、店舗が営業しているか否かを判定する。具体的には任意であるが、例えば、店舗の照明が点灯しており、且つ、店舗のシャッタが閉鎖しておらず、且つ、店舗に人の出入りがあり、且つ、店舗に臨時休業中であることを示す情報が表示されていない場合には、一般的には、店舗が営業していることに着目して、SA1で取得した店舗画像に写っている店舗が、営業時間内において、通常通り営業しているのと判定し、処理を終了する。これにて、判定処理を終了する。
(臨時休業情報の利用例)
このようにして図4のSA5にて記録された臨時休業情報の利用例は任意である。例えば、センター装置2の制御部23は、災害発生情報を受信した場合において、車載装置1に対して店舗を案内する場合に、臨時休業情報を参照して、案内するべき店舗が臨時休業中であるか否かを特定し、特定結果を反映して任意の態様で案内してもよい。このように臨時休業情報を考慮して案内を行うことにより、例えば、災害に起因して臨時休業している店舗を、営業している店舗として誤って案内することが防止され、適切に案内することが可能となる。
(実施の形態の効果)
このように本実施の形態によれば、店舗画像と営業時間とに基づいて、店舗の営業時間内に店舗の照明が点灯しているか否かを判定し、当該判定の判定結果に基づいて、店舗が営業しているか否かを判定することにより、例えば、店舗が営業しているか否かの判定精度を向上させることが可能となる。特に、例えば、予め定められている営業時間内であるにも関わらず、任意の要因(例えば、災害に起因する要因等)で店舗が営業しているか否かが不明な場合であっても、店舗が営業しているか否かを確実に判定することが可能となる。
また、店舗の営業時間内に店舗の照明が点灯していないものと判定した場合(つまり、照明が消灯しているものと判定した場合)に、店舗が営業していないものと判定することにより、例えば、営業時間内でも臨時で営業していないことを判定することが可能となる。
〔実施の形態に対する変形例〕
以上、本発明に係る実施の形態について説明したが、本発明の具体的な構成及び手段は、特許請求の範囲に記載した本発明の技術的思想の範囲内において、任意に改変及び改良することができる。以下、このような変形例について説明する。
(解決しようとする課題や発明の効果について)
まず、発明が解決しようとする課題や発明の効果は、上述の内容に限定されるものではなく、発明の実施環境や構成の細部に応じて異なる可能性があり、上述した課題の一部のみを解決したり、上述した効果の一部のみを奏することがある。
(分散や統合について)
また、上述した各電気的構成要素は機能概念的なものであり、必ずしも物理的に図示の如く構成されていることを要しない。すなわち、各部の分散や統合の具体的形態は図示のものに限られず、その全部または一部を、各種の負荷や使用状況などに応じて、任意の単位で機能的または物理的に分散又は統合して構成できる。また、本出願における「装置」とは、単一の装置によって構成されたものに限定されず、複数の装置によって構成されたものを含む。例えば、センター装置2の機能の少なくとも一部を車載装置1に設けた上で、車載装置1とセンター装置2とが相互に通信を行うことにより、実施の形態と同様な処理を行うように構成してもよい。この場合、ナビゲーションシステム100が判定システムに相当する。また、実施の形態で説明した判定処理を行う機能を車載装置1側に全て設けた上で、車載装置1側のみで当該処理を行うように構成してもよい。この場合、車載装置1が判定システムに相当する。
(形状、数値、構造、時系列について)
実施の形態や図面において例示した構成要素に関して、形状、数値、又は複数の構成要素の構造若しくは時系列の相互関係については、本発明の技術的思想の範囲内において、任意に改変及び改良することができる。
(判定処理について)
また、上記実施の形態の図4の判定処理の各ステップを任意の組み替えたり、変更したり、省略したりしてもよい。具体的には、SA2の処理をSA3、SA6〜SA8に組み込んでもよい。SA6〜SA8のうちの少なくとも1つ以上の処理を省略してもよい。
(営業の判定ロジックについて)
また、上記実施の形態では、図4のSA4での判定について、「SA3のYES」、「SA6のYES」、「SA7のYES」、又は「SA8のYES」の場合に、店舗が営業していないものと判定する場合について説明したが、これに限らない。これらのロジックを任意に組み替えてもよく、例えば、「SA3のYES」且つ「SA6のYES」の場合にのみ、店舗が営業していないものと判定するように構成してもよく、また、「SA3のYES」且つ「SA6のYES」且つ「SA7のYES」の場合にのみ、店舗が営業していないものと判定するように構成してもよく、また、「SA3のYES」且つ「SA6のYES」且つ「SA7のYES」且つ「SA8のYES」の場合にのみ、店舗が営業していないものと判定するように構成してもよい。また、例えば、これらの各ステップにおける少なくとも1つが「NO」に対応する場合に、店舗が営業していないものと判定するように構成してもよい。
(臨時休業情報ついて)
また、図1の臨時休業情報DB223の臨時休業情報を任意のタイミングで消去するように構成してもよい。例えば、センター装置2の制御部23が、臨時休業情報として店舗IDを格納した日時を記録しておき、記録した日時から所定期間(例えば、1週間〜10日程度等)経過した場合に、当該店舗IDを消去するように構成してもよい。また、例えば、センター装置2の制御部23が、図4のSA9において店舗が営業しているものと判定された店舗IDを特定し、特定した店舗IDを臨時休業情報から消去するように構成してもよい。
〔実施の形態の特徴と効果の一部〕
最後に、これまでに説明した実施の形態の特徴と効果の一部を、以下に例示する。ただし、実施の形態の特徴と効果は、以下の内容に限定されず、以下の特徴の一部のみを具備することによって以下の効果の一部のみを奏する場合や、以下の特徴以外の他の特徴を具備することによって以下の効果以外の他の効果を奏する場合がある。
実施の形態の1つの側面1に係る判定システムは、店舗の画像である店舗画像を取得する取得手段と、前記店舗の営業時間を格納する格納手段と、前記取得手段が取得した前記店舗画像と、前記格納手段が格納している前記営業時間とに基づいて、前記店舗の営業時間内に前記店舗の照明が点灯しているか否かを判定する第1判定手段と、前記第1判定手段の判定結果に基づいて、前記店舗が営業しているか否かを判定する第2判定手段と、を備える。
上記側面1に係る判定システムによれば、店舗画像と営業時間とに基づいて、店舗の営業時間内に店舗の照明が点灯しているか否かを判定し、当該判定の判定結果に基づいて、店舗が営業しているか否かを判定することにより、例えば、店舗が営業しているか否かの判定精度を向上させることが可能となる。特に、例えば、予め定められている営業時間内であるにも関わらず、任意の要因(例えば、災害に起因する要因等)で店舗が営業しているか否かが不明な場合であっても、店舗が営業しているか否かを確実に判定することが可能となる。
実施の形態の他の側面2に係る判定システムは、上記側面1に係る判定システムにおいて、前記店舗の営業時間内に前記店舗の照明が点灯していないものと前記第1判定手段が判定した場合に、前記第2判定手段は、前記店舗が営業していないものと判定する。
上記側面2に係る判定システムによれば、店舗の営業時間内に店舗の照明が点灯していないものと判定した場合に、店舗が営業していないものと判定することにより、例えば、営業時間内でも臨時で営業していないことを判定することが可能となる。
実施の形態の他の側面3に係る判定プログラムは、コンピュータを、店舗の画像である店舗画像を取得する取得手段と、前記取得手段が取得した前記店舗画像と、前記店舗の営業時間を格納する格納手段が格納している前記営業時間とに基づいて、前記店舗の営業時間内に前記店舗の照明が点灯しているか否かを判定する第1判定手段と、前記第1判定手段の判定結果に基づいて、前記店舗が営業しているか否かを判定する第2判定手段と、として機能させる。
上記側面3に係る判定プログラムによれば、店舗画像と営業時間とに基づいて、店舗の営業時間内に店舗の照明が点灯しているか否かを判定し、当該判定の判定結果に基づいて、店舗が営業しているか否かを判定することにより、例えば、店舗が営業しているか否かの判定精度を向上させることが可能となる。特に、例えば、予め定められている営業時間内であるにも関わらず、任意の要因(例えば、災害に起因する要因等)で店舗が営業しているか否かが不明な場合であっても、店舗が営業しているか否かを確実に判定することが可能となる。
1 車載装置
2 センター装置
11 通信部
12 撮像部
13 タッチパッド
14 ディスプレイ
15 スピーカ
16 現在位置検出部
17 データ記録部
18 制御部
21 通信部
22 データ記録部
23 制御部
100 ナビゲーションシステム
171 地図情報DB
172 店舗情報DB
221 地図情報DB
222 店舗情報DB
223 臨時休業情報DB
231 取得部
232 第1判定部
233 第2判定部
900 店舗

Claims (3)

  1. 店舗の画像である店舗画像を取得する取得手段と、
    前記店舗の営業時間を格納する格納手段と、
    前記取得手段が取得した前記店舗画像と、前記格納手段が格納している前記営業時間とに基づいて、前記店舗の営業時間内に前記店舗の照明が点灯しているか否かを判定する第1判定手段と、
    前記第1判定手段の判定結果に基づいて、前記店舗が営業しているか否かを判定する第2判定手段と、
    を備える判定システム。
  2. 前記店舗の営業時間内に前記店舗の照明が点灯していないものと前記第1判定手段が判定した場合に、前記第2判定手段は、前記店舗が営業していないものと判定する、
    請求項1に記載の判定システム。
  3. コンピュータを、
    店舗の画像である店舗画像を取得する取得手段と、
    前記取得手段が取得した前記店舗画像と、前記店舗の営業時間を格納する格納手段が格納している前記営業時間とに基づいて、前記店舗の営業時間内に前記店舗の照明が点灯しているか否かを判定する第1判定手段と、
    前記第1判定手段の判定結果に基づいて、前記店舗が営業しているか否かを判定する第2判定手段と、
    として機能させる判定プログラム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2021174177A (ja) * 2020-04-23 2021-11-01 Necプラットフォームズ株式会社 情報提供装置、情報提供方法及び情報提供プログラム
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