JP2020117018A - マッドフラップ - Google Patents

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森 直樹
Naoki Mori
直樹 森
俊之 関
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Abstract

【課題】泥等の車体への付着を抑制しつつ、破損の発生を抑制するマッドフラップを提供すること。【解決手段】マッドフラップ100は、車幅方向に並列に、かつ、互いに離間して設けられた少なくとも2つの車輪を備えた車両において車輪の前方および後方の少なくとも一方に設けられ、かつ、上端部10が車体に固定され、下端部20より上側の部分が揺動可能であるマッドフラップである。マッドフラップ100は、第1面F1および第2面F2の少なくとも一方に設けられ、マッドフラップ100の揺動範囲を規制する規制部材50を有する。【選択図】図3

Description

本開示は、車両に搭載されるマッドフラップに関する。
従来、車両には、車輪によって跳ね上げられた泥などが車体に付着することを抑制するために、車輪の前方および後方の少なくとも一方に、略矩形板状のマッドフラップを設けることが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許第5943093号公報
マッドフラップは、上端が車体フレーム等に固定され、揺動可能に構成されているため、風を受けた際、マッドフラップには、ねじれやばたつきが生じる。このねじれやばたつきは、マッドフラップの破損の原因となりうる。
本開示の目的は、泥等の車体への付着を抑制しつつ、破損の発生を抑制することができるマッドフラップを提供することである。
本開示の一態様に係るマッドフラップは、車幅方向に並列に、かつ、互いに離間して設けられた少なくとも2つの車輪を備えた車両において前記車輪の前方および後方の少なくとも一方に設けられ、かつ、上端部が車体に固定され、下端部より上側の部分が揺動可能であるマッドフラップであって、前記マッドフラップの所定面に設けられ、前記マッドフラップの揺動範囲を規制する第1規制部材を有し、前記第1規制部材の一端は、前記所定面から離間し、前記マッドフラップの揺動軌道上に位置し、前記第1規制部材の他端は、前記所定面に固定される、または、前記所定面に固定された所定部品に固定される。
本開示によれば、泥等の車体への付着を抑制しつつ、破損の発生を抑制することができる。
本開示の実施の形態に係るマッドフラップの第1面を示す図 本開示の実施の形態に係るマッドフラップの第2面を示す図 本開示の実施の形態に係るマッドフラップの側面図 本開示の変形例1に係るマッドフラップの第1面を示す図 本開示の変形例1に係るマッドフラップの第2面を示す図 本開示の変形例1に係るマッドフラップの一部の側断面を拡大して示す図 本開示の実施の形態に係る車両の左側面の外観を示す図
以下、本開示の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
まず、本開示の実施の形態に係るマッドフラップ100について、図1〜図3を用いて説明する。図1は、本実施の形態のマッドフラップ100の第1面F1を示す図である。図2は、本実施の形態のマッドフラップ100の第2面F2(第1面F1の裏面)を示す図である。図3は、本実施の形態のマッドフラップ100の側面図である。
図1〜図3に示すマッドフラップ100は、車両の車輪の前方および後方の少なくとも一方に設けられる。ここでいう車両は、車幅方向に並列に、かつ、互いに離間して設けられた少なくとも2つの車輪(左輪および右輪)を備えた車両である。このような車両としては、二輪車以外の車両、すなわち、乗用車または商用車(例えば、トラック、バス、トラクタ等)が挙げられる。
例えば、図7に示すように、マッドフラップ100は、車両V(例えば、キャブオーバ型車両)において、左前輪1および左後輪2それぞれの後方(図中の右側)に設けられる。なお、図7において図示は省略しているが、マッドフラップ100は、車両Vの右前輪および右後輪のそれぞれの後方にも設けられている。なお、図7に示す車両Vにおいて、マッドフラップ100は、左前輪1、左後輪2、右前輪、および右後輪それぞれの前方(図中の左側)に設けられてもよい。
マッドフラップ100は、例えばゴムなどの樹脂で構成された板状かつ矩形状の部材である。このマッドフラップ100は、図1、図2に示すように、上端部10、下端部20、右端部30、左端部40を有する。
上端部10は、例えば、直接車体フレームに固定されてもよいし、または、所定の部品(例えば、マッドガード等)を介して車体フレームに固定されてもよい。この上端部10の固定により、マッドフラップ100における下端部20より上側の部分(下端部20から上端部10までの部分)は、例えば車両の前後方向に揺動可能となっている。
下端部20の車幅方向(図1における左右方向。以下同様)の長さは、車輪(図示略)の車幅方向の長さ以上である。
右端部30は、車幅方向における最も右側の端部である。
左端部40は、車幅方向における最も左側の端部である。
図1、図3に示すように、マッドフラップ100は、第1面F1に規制部材50を有する。また、図2、図3に示すように、マッドフラップ100は、第2面F2に規制部材50を有する。なお、図1〜図3は、マッドフラップ100が揺動していない状態を示している。
例えば、規制部材50は、図3に示すように、矩形状の板材を湾曲させたものである。
図3に示すように、規制部材50の一端は、マッドフラップ100の第1面F1または第2面F2から離間し、マッドフラップ100の揺動軌道(例えば、図3の矢印A、Bが示す方向の軌道)上に位置する。
また、規制部材50の他端は、その他端に設けられた孔部(図示略)およびマッドフラップ100に挿通されるボルト60と、ナット61との締結によりマッドフラップ100に固定される。なお、本実施の形態では、ボルト60およびナット61を例に挙げたが、それら以外の手段を用いて、規制部材50をマッドフラップ100に固定してもよい。
このように設けられた規制部材50は、マッドフラップ100の揺動範囲を規制する。
例えば、マッドフラップ100が図3の矢印Aに示す方向へ揺動した場合、マッドフラップ100は、第1面F1に設けられた規制部材50に接触する。これにより、矢印Aに示す方向におけるそれ以上の揺動が規制される。
また、例えば、マッドフラップ100が図3の矢印Bに示す方向へ揺動した場合、マッドフラップ100は、第2面F2に設けられた規制部材50に接触する。これにより、矢印Bに示す方向におけるそれ以上の揺動が規制される。
なお、規制部材50の大きさ、形状、湾曲部分の曲率、設置位置、および設置数は、図1〜図3に示す態様に限定されない。
また、規制部材50の設置位置は、例えば、平均的な車速、マッドフラップ100の材質、およびマッドフラップ100の車幅方向の長さ等に応じて、決定されてもよい。
また、規制部材50は、湾曲部分の代わりに、屈折部を有してもよい。なお、規制部材50が湾曲部分を有する場合では、規制部材50が屈折部分を有する場合に比べて、マッドフラップ100が規制部材50に接触したときの応力をより緩和できる。
また、規制部材50は、側面視した場合において、ボルト60およびナット61により固定された一端で屈折して、その一端から、マッドフラップ100から離間した他端までが直線状である形状であってもよい。
また、本実施の形態では、第1面F1および第2面F2のそれぞれに規制部材50を設ける場合を例に挙げて説明したが、規制部材50は、第1面F1または第2面F2のいずれかのみに設けられてもよい。
以上のことから、本実施の形態のマッドフラップ100は、規制部材50が設けられていないマッドフラップに比べて、揺動範囲が限定されるため、ねじれやばたつきを抑制できる。その結果、ねじれたり、ばたついたりしたマッドフラップ100が、マッドフラップ100の近傍に設けられた部品(例えば、バッテリ、燃料タンク、燃料フィルタ等)、または、マッドフラップ100自体に設けられた部品(例えば、変形を抑制するガード部品等。詳細は変形例にて後述)に接触して発生しうる破損を抑制することができる。
また、本実施の形態のマッドフラップ100は、下端部20の車幅方向の長さが車輪の車幅方向の長さ以上であるため、効率良く泥等をマッドフラップ100に付着させることができ、泥等が車体フレームに付着することを抑制できる。
したがって、本実施の形態のマッドフラップ100は、泥等の車体への付着を抑制しつつ、破損の発生を抑制することができる。
なお、本開示は、上述の実施の形態に限定されるものではなく、本開示の趣旨を逸脱しない範囲で、適宜変形して実施することが可能である。以下、各変形例について説明する。
[変形例1]
本変形例では、所定の部品が設けられたマッドフラップ200が規制部材51を備える場合について、図4〜図6を用いて説明する。
図4は、本変形例のマッドフラップ200の第1面F1を示す図である。図5は、本変形例のマッドフラップ200の第2面F2(第1面F1の裏面)を示す図である。図6は、図4、図5に示した破線部分の側断面図である。なお、図4〜図6において、図1〜図3と同じ構成要素については、同一符号を付している。
図4〜図6に示すマッドフラップ200は、図1〜図3に示したマッドフラップ100と比べて、ワッシャ62およびガード部品70を備える点が異なる。
ワッシャ62は、図5、図6に示すように、第2面F2側において、マッドフラップ200とナット61とに挟持されて設けられる。なお、図5では、ワッシャ62の形状が矩形状である場合を例示したが、ワッシャ62の形状はこれに限定されない。
ガード部品70は、マッドフラップ200の変形を抑制するために設けられる、丸棒をU字状に折り曲げた部材である。
ガード部品70は、図4、図6に示すように、第1面F1に接触して設けられる。また、ガード部品70は、図4に示すように、湾曲部分の近傍に、取付部71を有する。この取付部71には、ボルト60が挿通される孔部(図示略)が形成されている。図6に示すように、ガード部品70は、取付部71の孔部およびマッドフラップ100に挿通されるボルト60と、ナット61とがワッシャ62を介して締結されることにより、マッドフラップ100の第1面F1側に取り付けられる。
図4〜図6に示すように、上述したワッシャ62およびガード部品70のそれぞれの下端には、規制部材51が設けられる。なお、図4〜図6は、マッドフラップ200が揺動していない状態を示している。
規制部材51は、上述した規制部材50(図1〜図3参照)と同様に、矩形状の板材を湾曲させたものである。ただし、規制部材51では、ボルト60が挿通される孔部は設けられていない。
図6に示すように、規制部材51の一端は、マッドフラップ200の第1面F1または第2面F2から離間し、マッドフラップ200の揺動軌道(例えば、図6の矢印A、Bが示す方向の軌道)上に位置する。
また、規制部材51の他端は、例えば溶接等により、ワッシャ62またはガード部品70に固定される。
なお、規制部材51は、ワッシャ62またはガード部品70に対して、一体的に設けられてもよいし、着脱可能に設けられてもよい。前者の場合、ワッシャ62またはガード部品70は、規制部材51と同じ機能の規制部を有する、と言い換えてもよい。
このように設けられた規制部材51は、マッドフラップ200の揺動を規制する。
例えば、マッドフラップ200が図6の矢印Aに示す方向へ揺動した場合、マッドフラップ200は、第1面F1に設けられた規制部材51に接触する。これにより、矢印Aに示す方向におけるそれ以上の揺動が規制される。
また、例えば、マッドフラップ200が図6の矢印Bに示す方向へ揺動した場合、マッドフラップ200は、第2面F2に設けられた規制部材51に接触する。これにより、矢印Bに示す方向におけるそれ以上の揺動が規制される。
なお、規制部材51の大きさ、形状、湾曲部分の曲率、設置位置、および設置数は、図4〜図6に示す態様に限定されない。
また、規制部材51の設置位置は、例えば、平均的な車速、マッドフラップ200の材質、およびマッドフラップ200の車幅方向の長さ等に応じて、決定されてもよい。
また、規制部材51は、湾曲部分の代わりに、屈折部を有してもよい。なお、規制部材51が湾曲部分を有する場合では、規制部材51が屈折部分を有する場合に比べて、マッドフラップ200が規制部材51に接触したときの応力をより緩和できる。
また、規制部材51は、側面視した場合において、ワッシャ62またはガード部品70に固定された一端から、マッドフラップ200から離間した他端までが直線状である形状であってもよい。
また、本実施の形態では、第1面F1および第2面F2のそれぞれに規制部材51を設ける場合を例に挙げて説明したが、規制部材51は、第1面F1または第2面F2のいずれかのみに設けられてもよい。
本変形例では、実施の形態で説明した効果の他に、以下の効果を奏する。
仮に、マッドフラップ200において規制部材51が設けられていないとする。その構成では、マッドフラップ200が揺動したときに、マッドフラップ200におけるワッシャ62の下端部分およびガード部品70の下端部分それぞれとの接触部分に応力が集中する。よって、その接触部分が摩耗して破損するおそれがある。
これに対し、マッドフラップ200に規制部材51が設けられている場合、上述したとおり、規制部材51は、マッドフラップ200の揺動を規制できる。よって、上記接触部分に対する応力の集中を緩和でき、摩耗による破損を抑制することができる。
[変形例2]
上述した規制部材50、51における車幅方向の形状を非対称としてもよい。
例えば、規制部材50、51の湾曲部分において、左端部40側の曲率を、右端部30側の曲率よりも小さくしてもよい。その場合、以下の作用効果を得ることができる。
例えば、車両が他の車両(例えば、トラクタおよびトレーラ)に載置されて搬送される場合、車両の内側よりも車両の外側において風速、風量が大きくなる。よって、車両の内側よりも車両の外側においてねじれ量やばたつき量が大きくなる。
そこで、左端部40側の曲率を右端部30側の曲率よりも小さくしたマッドフラップ200を、左端部40が車両の外側に位置し、右端部30が車両の内側に位置するように、車両の左輪および右輪のそれぞれに対して設ける。これにより、車両の内側よりも車両の外側において大きく空気抵抗を低減できるので、車両の内側と外側において異なるねじれ量やばたつき量を効率良く抑制できる。
なお、規制部材50、51が湾曲部分の代わりに屈折部分を有する場合では、左端部40側の屈折位置を、右端部30側の屈折位置よりも下方にしてもよい。これにより、上記同様の作用効果を得ることができる。
本開示のマッドフラップは、乗用車または商用車等に搭載されるマッドフラップに有用である。
1 左前輪
2 左後輪
10 上端部
20 下端部
30 右端部
40 左端部
50、51 規制部材
60 ボルト
61 ナット
62 ワッシャ
70 ガード部品
71 取付部
100、200 マッドフラップ
V 車両

Claims (10)

  1. 車幅方向に並列に、かつ、互いに離間して設けられた少なくとも2つの車輪を備えた車両において前記車輪の前方および後方の少なくとも一方に設けられ、かつ、上端部が車体に固定され、下端部より上側の部分が揺動可能であるマッドフラップであって、
    前記マッドフラップの所定面に設けられ、前記マッドフラップの揺動範囲を規制する第1規制部材を有し、
    前記第1規制部材の一端は、前記所定面から離間し、前記マッドフラップの揺動軌道上に位置し、
    前記第1規制部材の他端は、前記所定面に固定される、または、前記所定面に固定された所定部品に固定される、
    マッドフラップ。
  2. 前記第1規制部材の他端が前記所定面に固定された所定部品に固定される場合、
    前記第1規制部材は、
    前記所定面に固定された所定部品に対して、一体的に、または、着脱可能に設けられる、
    請求項1に記載のマッドフラップ。
  3. 前記第1規制部材は、
    前記第1規制部材の一端と前記第1規制部材の他端との間に、湾曲部分または屈折部分を有する、
    請求項1または2に記載のマッドフラップ。
  4. 前記第1規制部材の湾曲部分は、前記車幅方向において曲率が異なる、
    請求項3に記載のマッドフラップ。
  5. 前記第1規制部材の屈折部分は、前記車幅方向において屈折位置が異なる、
    請求項3に記載のマッドフラップ。
  6. 前記マッドフラップの前記所定面の裏面に設けられ、前記マッドフラップの揺動範囲を規制する第2規制部材をさらに有し、
    前記第2規制部材の一端は、前記裏面から離間し、前記マッドフラップの揺動軌道上に位置し、
    前記第2規制部材の他端は、前記裏面に固定される、または、前記裏面に固定された所定部品に固定される、
    請求項1から5のいずれか1項に記載のマッドフラップ。
  7. 前記第2規制部材の他端が前記裏面に固定された所定部品に固定される場合、
    前記第2規制部材は、
    前記裏面に固定された所定部品に対して、一体的に、または、着脱可能に設けられる、
    請求項6に記載のマッドフラップ。
  8. 前記第2規制部材は、
    前記第2規制部材の一端と前記第2規制部材の他端との間に、湾曲部分または屈折部分を有する、
    請求項6または7に記載のマッドフラップ。
  9. 前記第2規制部材の湾曲部分は、前記車幅方向において曲率が異なる、
    請求項8に記載のマッドフラップ。
  10. 前記第2規制部材の屈折部分は、前記車幅方向において屈折位置が異なる、
    請求項8に記載のマッドフラップ。
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