JP2020111034A - システム - Google Patents
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Abstract
Description
図1及び図2に示されるように、複合機10は、全体として概ね直方体形状である。
図1及び図2に示されるように、装着部110は、下部筐体13の右端部に配置された装着部110Aと、下部筐体13の左端部に配置された装着部110Bとを備える。図4に示されるように、装着部110Aは、搬送路24より右方にある。装着部110Bは、搬送路24より左方にある。装着部110A及び装着部110Bは、概ね同構成である。そのため、以下において、装着部110Aの構成が説明され、装着部110Bの構成については、原則省略され、必要に応じて説明される。
図3に示されるように、ホルダ101は、装着部110Aの筐体を構成する。ホルダ101は、奥壁81と、底壁82とを備える。奥壁81は、下部筐体13の前壁44の後方に位置しており、前後方向において前壁44と対向している。底壁82は、奥壁81の下端部から前方へ延びている。奥壁81、底壁82、下部筐体13の前壁44、及び下部筐体13の右側壁45(側壁の一例)によって、ホルダ101の内部空間108が形成されている。右側壁45は、前壁44の右端部から後方へ延びており、下部筐体13の右端を構成している。
図3に示されるように、ホルダ101の内部空間108の下部に、タンク103がある。タンク103は、底壁82に支持されている。
図3及び図7に示されるように、ホルダ101の奥壁81に、光学センサ113が配置されている。光学センサ113は、発光部及び受光部を備える。発光部及び受光部は、左右方向に間隔を空けて対向配置されている。
図3及び図7に示されるように、ホルダ101の奥壁81に、コネクタ130が配置されている。コネクタ130は、4つの接点132(筐体側接点の一例)を備える。4つの接点132は、左右方向に間隔を空けて並列配置されている。各接点132は、インクカートリッジ30の回路基板64の電極65の各々に対応している。なお、接点132の数は、4つに限らない。
図3に示されるように、ストッパ131は、筐体の前壁44の上端部から後方へ突出している。ストッパ131は、インクカートリッジ30を装着部110に装着した状態に保持するためのものである。ストッパ131は、前壁44によって左右方向に移動可能に支持されている。ストッパ131は、インクカートリッジ30を装着部110に装着された状態(インクカートリッジ30がタンク103と接続した状態)に保持する保持位置と、当該保持を解除する解除位置とに左右方向にスライド可能である。
図6(A)に示されるインクカートリッジ30は、インクが貯留される容器である。3つのインクカートリッジ30が、装着部110Aのホルダ101の3つに区切られた内部空間108(図3参照)の各々の部屋に収容される。また、1つのインクカートリッジ30が、装着部110Bのホルダ101の内部空間108(図3参照)に収容される。
図6(A)及び図7に示されるように、筐体31の後壁41に、後方に突出する突起67がある。突起67は、上下方向に延びている。
図6(A)及び図7に示されるように、筐体31の後壁41に回路基板64が取り付けられている。回路基板64は、突起67より下方にある。本実施形態において、回路基板64は、インクカートリッジ30の左部に配置されている。換言すると、図8に示されるように、回路基板64は、左右方向におけるインクカートリッジ30の中央位置P1より左方にある。なお、貫通孔152の位置は、前述された位置に限らない。
図7に示されるように、突起70は、筐体31の前壁40から前方へ突出している。装着状態において、装着部110のストッパ131が保持位置のとき、突起70がストッパ131の真下にある。このとき、インクカートリッジ30が装着部110から抜き出されることが、ストッパ131によって規制される。装着状態において、装着部110のストッパ131が解除位置のとき、突起70は、ストッパ131とは左右方向に異なる位置にある。このとき、インクカートリッジ30は、ストッパ131によって規制されることなく装着部110から抜き出し可能である。
以下、インクカートリッジ30が装着部110のホルダ101に装着される動作が説明される。
インクカートリッジ30がタンク103と接続されているとき、前壁40は、下部筐体13の前壁44に形成された開口47を通じて下部筐体13の外部から視認可能である。本実施形態によれば、回路基板64が後壁41に配置されている。これにより、回路基板64と導通する接点132などの機構を左右方向にインクカートリッジ30と並べる必要がない。したがって、回路基板64が配置されることによる下部筐体13の左右方向への大型化を抑制することができる。
本実施形態によれば、貫通孔152は、インクカートリッジ30の中央位置P1より右方にある。回路基板64は、インクカートリッジ30の中央位置P1より左方にある。これにより、貫通孔152と回路基板64との左右方向の距離を長くすることができる。そのため、インクカートリッジ30のタンク103への接続時及び当該接続の解除時において、インクカートリッジ30及びタンク103に貯留されたインクが回路基板64へ付着する可能性を低くすることができる。
上記実施形態では、回路基板64は、後壁41に配置されていた。しかし、回路基板64は、後壁41以外に配置されていてもよい。なお、以下の変形例においては、上記実施形態と異なる構成のみ説明し、上記実施形態と同じ構成についての説明は省略される。
13・・・下部筐体(筐体)
17・・・開口
21・・・記録ヘッド(液体吐出ヘッド)
24・・・搬送路
30B・・・インクカートリッジ(第1貯留体)
30C、30M、30Y・・・インクカートリッジ(第2貯留体)
40・・・前壁(第1外壁)
41・・・後壁(第2外壁)
43・・・後壁
44・・・前壁
47・・・開口(透光部)
64・・・回路基板
65・・・電極(貯留体側接点)
103B・・・タンク(第1タンク)
103C、103M、103Y・・・タンク(第2タンク)
120・・・流通管(第1流通管、第2流通管)
132・・・接点(筐体側接点)
152・・・貫通孔(液体流通孔)
Claims (12)
- 高さ方向と交差する奥行き方向に延びておりシートが通過する搬送路を有する筐体と、
上記高さ方向及び上記奥行き方向と直交する幅方向において上記筐体の内部における上記搬送路より一方に配置されており、液体が貯留される第1タンクと、
上記幅方向において上記筐体の内部における上記搬送路より他方に配置されており、液体が貯留される第2タンクと、
上記第1タンクと接続可能であり、液体が貯留される第1貯留体と、
上記第2タンクと接続可能であり、液体が貯留される第2貯留体と、
上記筐体の内部に配置されており、上記第1タンク及び上記第2タンクから供給された液体を吐出する液体吐出ヘッドと、を備え、
上記筐体は、
シートが排出される開口を有する前壁と、
上記前壁と対向する後壁と、
筐体側接点と、を備え、
上記第1貯留体及び上記第2貯留体は、
貯留された液体が外部へ流通可能な液体流通孔と、
透光性を有しており、上記第1タンクまたは上記第2タンクに接続されているとき、上記前壁に形成された透光性を有する透光部を通じて上記筐体の外部から視認可能である第1外壁と、
上記第1タンクまたは上記第2タンクに接続されているときに上記第1外壁及び上記後壁の間にあり、上記第1外壁と対向する第2外壁と、を備え、
上記第1タンクは、上記第1タンクの上端から上方に延び、上記第1貯留体の上記液体流通孔に接続可能な第1流通管を備え、
上記第2タンクは、上記第2タンクの上端から上方に延び、上記第2貯留体の上記液体流通孔に接続可能な第2流通管を備え、
上記第1タンクまたは上記第2タンクに接続されているときに上記筐体側接点に接触する貯留体側接点を有する回路基板が、上記第2外壁に配置されているシステム。 - 上記液体流通孔は、上記第1外壁及び上記第2外壁が対向する方向において、上記第2外壁よりも上記第1外壁に近い位置にある請求項1に記載のシステム。
- 高さ方向と交差する奥行き方向に延びておりシートが通過する搬送路を有する筐体と、
上記高さ方向及び上記奥行き方向と直交する幅方向において上記筐体の内部における上記搬送路より一方に配置されており、液体が貯留される第1タンクと、
上記幅方向において上記筐体の内部における上記搬送路より他方に配置されており、液体が貯留される第2タンクと、
上記第1タンクと接続可能であり、液体が貯留される第1貯留体と、
上記第2タンクと接続可能であり、液体が貯留される第2貯留体と、
上記筐体の内部に配置されており、上記第1タンク及び上記第2タンクから供給された液体を吐出する液体吐出ヘッドと、を備え、
上記筐体は、
シートが排出される開口を有する前壁と、
上記前壁と対向する後壁と、
筐体側接点と、を備え、
上記第1貯留体及び上記第2貯留体は、
貯留された液体が外部へ流通可能な液体流通孔と、
透光性を有しており、上記第1タンクまたは上記第2タンクに接続されているとき、上記前壁に形成された透光性を有する透光部を通じて上記筐体の外部から視認可能である第1外壁と、
上記第1タンクまたは上記第2タンクに接続されているときに上記第1外壁及び上記後壁の間にあり、上記第1外壁と対向する第2外壁と、
上記第1外壁及び上記第2外壁の下端部同士を繋ぐ下外壁と、を備え、
上記第1タンクは、上記第1タンクの上端から上方に延び、上記第1貯留体の上記液体流通孔に接続可能な第1流通管を備え、
上記第2タンクは、上記第2タンクの上端から上方に延び、上記第2貯留体の上記液体流通孔に接続可能な第2流通管を備え、
上記第1貯留体及び上記第1タンクが接続しているとき、または、上記第2貯留体及び上記第2タンクが接続しているときに、上記筐体側接点に接触する貯留体側接点を有する回路基板が、上記下外壁に配置されているシステム。 - 上記第1貯留体及び上記第1タンクが接続しているときの上記第1流通管と上記回路基板との間、または、上記第2貯留体及び上記第2タンクが接続しているときの上記第2流通管と上記回路基板との間に、液体を吸収する吸収体が配置されている請求項3に記載のシステム。
- 高さ方向と交差する奥行き方向に延びておりシートが通過する搬送路を有する筐体と、
上記高さ方向及び上記奥行き方向と直交する幅方向において上記筐体の内部における上記搬送路より一方に配置されており、液体が貯留される第1タンクと、
上記幅方向において上記筐体の内部における上記搬送路より他方に配置されており、液体が貯留される第2タンクと、
上記第1タンクと接続可能であり、液体が貯留される第1貯留体と、
上記第2タンクと接続可能であり、液体が貯留される第2貯留体と、
上記筐体の内部に配置されており、上記第1タンク及び上記第2タンクから供給された液体を吐出する液体吐出ヘッドと、を備え、
上記筐体は、
シートが排出される開口を有する前壁と、
上記前壁と対向する後壁と、
筐体側接点と、を備え、
上記第1貯留体及び上記第2貯留体は、
貯留された液体が外部へ流通可能な液体流通孔と、
透光性を有しており、上記第1タンクまたは上記第2タンクに接続されているとき、上記前壁に形成された透光性を有する透光部を通じて上記筐体の外部から視認可能である第1外壁と、
上記第1タンクまたは上記第2タンクに接続されているときに上記第1外壁及び上記後壁の間にあり、上記第1外壁と対向する第2外壁と、
上記第1外壁及び上記第2外壁の上端部同士を繋ぐ上外壁と、を備え、
上記第1タンクは、上記第1タンクの上端から上方に延び、上記第1貯留体の上記液体流通孔に接続可能な第1流通管を備え、
上記第2タンクは、上記第2タンクの上端から上方に延び、上記第2貯留体の上記液体流通孔に接続可能な第2流通管を備え、
上記第1貯留体及び上記第1タンクが接続しているとき、または、上記第2貯留体及び上記第2タンクが接続しているときに、上記筐体側接点に接触する貯留体側接点を有する回路基板が、上記上外壁に配置されているシステム。 - 上記筐体は、上記第1タンクに接続された上記第1貯留体と上記第2タンクに接続された上記第2貯留体の上端を覆う被覆位置、及び当該上端を開放する開放位置へ移動可能なカバーを備え、
上記筐体側接点は、上記カバーに配置されており、
上記カバーが被覆位置とき、上記筐体側接点は上記貯留体側接点と接触する請求項5に記載のシステム。 - 上記液体流通孔は、上記第1外壁及び上記第2外壁が対向する対向方向において、上記第2外壁よりも上記第1外壁に近い位置にあり、
上記回路基板は、上記対向方向において、上記第1外壁よりも上記第2外壁に近い位置にある請求項3から6のいずれかに記載のシステム。 - 上記第1貯留体の上記液体流通孔は、上記幅方向における上記第1貯留体の中央より一方にあり、
上記第1貯留体に配置された上記回路基板は、上記幅方向における上記第1貯留体の中央より他方に配置されている請求項1から7のいずれかに記載のシステム。 - 上記第2貯留体の上記液体流通孔は、上記幅方向における上記第2貯留体の中央より一方にあり、
上記第2貯留体に配置された上記回路基板は、上記幅方向における上記第2貯留体の中央より他方に配置されている請求項1から8のいずれかに記載のシステム。 - 上記第1タンク及び上記第2タンクは、透光性を有する第1壁を備え、
上記第1壁は、上記透光部を通じて上記筐体の外部から視認可能である請求項1から9のいずれかに記載のシステム。 - 上記第1貯留体及び上記第2貯留体は、透光性を有しており、上記幅方向における上記第1外壁及び上記第2外壁の一端同士を繋ぐ第3外壁を備え、
上記筐体は、上記幅方向における上記前壁及び上記後壁の一端同士を繋ぐ側壁を備え、
上記第3外壁は、上記側壁に形成された透光性を有する第2透光部を通じて上記筐体の外部から視認可能である請求項1から10のいずれかに記載のシステム。 - 上記第1タンク及び上記第2タンクは、透光性を有する第2壁を備え、
上記第2壁は、上記第2透光部を通じて上記筐体の外部から視認可能である請求項11に記載のシステム。
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