JP2020107446A - 燃料電池スタック - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、燃料電池スタック1の単セル2の分解斜視図である。燃料電池スタック1は、単セル2が複数積層されることで構成される。図1では、一つの単セル2のみを示し、その他の単セルについては省略してある。尚、図1には、互いに直交するX方向、Y方向、及びZ方向を示している。Z方向は、複数の単セル2が積層される方向に相当する。またX方向及びY方向は、略矩形状に形成された単セル2の短手方向及び長手方向に相当する。+Z方向は、鉛直上方向に相当する。
流路部20Aは、複数の中央溝21、外周溝22、複数の中継溝23及び24、複数の案内溝25〜28を含む。複数の中央溝21は、孔a1〜a3が形成された領域と、孔a4〜a6が形成された領域との間で、Y方向に略平行に延びてX方向に複数並設されている。
図2A及び図2Bは、上方側から見た場合でのセパレータ20の部分拡大図である。図1、図2A、及び図2Bに示すように、外周溝22は、外側部221及び222、内側部223及び224、及び連通部225〜228を含む。図1及び図2Aに示すように、内側部223は、孔a2と複数の中央溝21との間で略X方向に延びており、領域R3で中継溝23に交差している。尚、上述したように案内溝25及び27は、外周溝22が中継溝23と交差した領域R3から外れた位置に設けられている。連通部225は、外側部221及び内側部223に接続しており、孔a1及びa2の間で略Y方向に平行に延びている。連通部227は、外側部221及び内側部223に接続しており、孔a2及びa3の間で略Y方向に平行に延びている。
図3は、セパレータ40の孔a2周辺の部分拡大斜視図である。セパレータ40の外周溝42や中継溝43、案内溝47、ビード492等は、+Z方向側に突出している。図4は、図2AのA−A線に対応した燃料電池スタック1の部分断面図である。図5は、図2BのB−B線に対応した燃料電池スタック1の部分断面図である。図4及び図5では、2つの単セル2及び2Aのみを図示し、その他の単セルについては省略してある。単セル2と単セル2Aとは、便宜上異なる符号を付しているにすぎず、同一の構造を有している。単セル2Aは、単セル2よりも+Z方向側に配置されている。
図4及び図5に示すように、単セル2の内側部223及び224、ビード292及び295は、XY平面方向でMEGA10から離れた位置にあり、弾性部材であるゴム5を介して単セル2の支持フレーム18に当接している。単セル2の内側部423及び424、ビード492及び495も、XY平面方向でMEGA10から離れた位置にあり、ゴム5を介して単セル2Aの支持フレーム18に当接している。これら内側部223及び423等は、単セル2及び2A等の複数の単セルが積層されてZ方向に圧縮力が加えられた際には弾性変形する。この弾性復元力が単セル2及び2Aの支持フレーム18に作用することにより、シール性が確保されている。
次に、案内溝と外周溝との接続角度について説明する。図7A〜図7Dは、それぞれ上方側から見た場合での案内溝25〜28周辺の部分拡大図である。図7Aに示すように、案内溝25は、孔a2からX方向と−Y方向との間の方向に、略直線状に延びて外周溝22の連通部225に接続している。図7Aには、案内溝25の幅の中心を示す中心線25Aと、連通部225の幅の中心を示す中心線225Aと、中心線25Aと中心線225Aとの交点25Cと、交点25C周りの角度であって孔a2側且つ中継溝23側の角度αと、孔a2側且つ中継溝23の反対側の角度βとを示している。交点25Cは、案内溝25と外周溝22との接続地点を示す。ここで、角度αは角度βよりも小さい。即ち、α<βの関係が成立している。
以上のように、本実施例では単セル2の外周部に沿って流れる冷却水の流量が確保されている。このような構成による効果について説明する前に、このような構成を備えていない比較例において起こり得る問題点について説明する。図8A及び図8Bは、比較例で起こり得る問題の説明図である。比較例の燃料電池スタック1xの単セル2xのセパレータ20x及び40xは、本実施例とは異なり、単セル2xの外周部に沿って流れる冷却水の流量を確保するための構成は採用されていない。尚、図8A及び図8Bでは、ビード291及び491近傍の単セル2xの外周部と単セル2xの中央部とを示しており、MEGA10x等の図示を簡略化している。
本実施例では、単セル2の外周部を流れる冷却水の流量が確保されている。従って、上記のような状態で燃料電池スタック1の発電が開始された場合であっても、MEGA10の厚みが大きく膨張して単セル2の中央部と外周部との厚みの差が増大する前に、外周部を冷却水の温度にまで早期に昇温して氷Iを早期に融解できる。これにより、単セル2の中央部と外周部との厚みの差の増大を抑制でき、外周部が凍結した状態で発電が開始された際のシール性の低下を抑制できる。
次に、複数の変形例について説明する。尚、以下に説明する変形例において、上実施例と同一の構成については同一の符号を付することにより、重複する説明を省略する。また、以下の説明ではカソードセパレータについて説明するが、アノードセパレータもカソードセパレータに対応するように形成されている。
図9Bは、上方側から見た場合での第2変形例のセパレータ20bの案内溝25b周辺の部分拡大図である。案内溝25bは、複数の中央溝21側とは反対側に凸となるように緩やかに湾曲している。案内溝25bにおいても、αb<βbの関係が成立しているため、シール性の低下が抑制される。また、上述した本実施例の案内溝26〜28の少なくとも一つが、案内溝25aと同様に複数の中央溝21とは反対側に凸となるように緩やかに湾曲していてもよい。
図10A及び図10Bでは、上方側から見た場合での第3変形例のセパレータ20cの部分拡大図である。第3変形例では、中継溝23及び24は、それぞれ2つ設けられており、案内溝25c〜28cはそれぞれ一つ設けられている。このため、領域R3c及びR4cの各面積は、上述した本実施例の領域R3及びR4の各面積よりも小さい。また、案内溝25c及び27cは、領域R3cから外れた位置に設けられ、同様に案内溝26c及び28cは、領域R4cから外れた位置に設けられている。ここで、案内溝25cは、孔a2と孔a1との間ではなく、孔a2と複数の中央溝21との間でビード292に交差して孔a2と内側部223とを接続している。案内溝27cも、孔a2と孔a3との間ではなく、孔a2と複数の中央溝21との間でビード292に交差して孔a2と内側部223とを接続している。案内溝26cは、孔a5と孔a4との間ではなく、孔a5と複数の中央溝21との間でビード295に交差して孔a5と内側部224とを接続している。同様に、案内溝28cは、孔a5と孔a6との間ではなく、孔a5と複数の中央溝21との間でビード295に交差して孔a5と内側部224とを接続している。
図12Aは、上方側から見た場合での第4変形例のセパレータ20dの部分拡大図である。第4変形例では、上述した本実施例とは異なり、2つの案内溝25の代わりに単一の案内溝25と単一の接続溝25vが設けられている。同様に、単一の案内溝27と単一の接続溝27vが設けられている。図12Bは、上方側から見た場合での第4変形例のセパレータ20dの接続溝25v周辺の部分拡大図である。接続溝25vの中心線25Avと連通部225の中心線225Aとの交点25Cv周りの、孔a2側且つ中継溝23側の角度αvと、孔a2側且つ中継溝23の反対側の角度βvとは、αv=βvの関係が成立している。即ち、接続溝25vは連通部225に直交して接続しており、αv<βvの関係は満たさない。接続溝27vと連通部227との接続角度も同様である。接続溝25v及び27vは、接続路の一例である。
上述した本実施例及び変形例において、案内溝の幅は常に一定であるがこれに限定されず、例えば一端から他端にかけて徐々に幅が拡大又は縮小してもよいし、幅が途中で部分的に増大又は縮小してもよい。案内溝が外周溝に接続される部分に、案内溝と外周溝との接続地点での冷却水の圧損を低減するために、アールが設けられていてもよい。上述した本実施例及び変形例では、孔a1〜a6は略矩形状であるが、これに限定されず、孔a1〜a6の少なくとも一つが円形や楕円形、5以上の角数を有した多角形であってもよい。燃料電池スタックを構成する複数の単セルのうち少なくとも一つが、上述した本実施例及び変形例で示した単セルであればよい。例えば、凍結が生じやすい箇所が予めわかっている場合には、その箇所でのみ上述した本実施例及び変形例で示した単セルを採用してもよい。
2、2A 単セル
10 膜電極拡散層接合体
a2、a5 孔(第1及び第2マニホールド)
20 カソードセパレータ(第1セパレータ)
40 アノードセパレータ(第2セパレータ)
20A、40A 冷却水流路部
21、41 中央溝(中央路)
22、42 外周溝(外周路)
23、24、43、44 中継溝(中継路)
25〜28、45〜48 案内溝(案内路)
R3、R4 領域
Claims (10)
- 複数の単セルが積層された燃料電池スタックであって、
前記複数の単セルの少なくとも一つは、
膜電極拡散層接合体と、
前記膜電極拡散層接合体の外周部に接合された枠状の絶縁部材と、
前記膜電極拡散層接合体及び絶縁部材に対向した第1セパレータと、
前記膜電極接合体及び絶縁部材とは反対側で前記第1セパレータに対向した第2セパレータと、を備え、
前記第1及び第2セパレータは、当該第1及び第2セパレータの間で冷却水が流れる冷却水流路部を画定し、
前記絶縁部材と前記第1及び第2セパレータとには、前記冷却水が流れると共に前記絶縁部材と前記第1及び第2セパレータとを貫通した第1及び第2マニホールドが形成されており、
前記冷却水流路部は、
前記膜電極拡散層接合体に対向した複数の中央路と、
前記複数の中央路と前記第1マニホールドとを接続した複数の第1中継路と、
前記複数の中央路と前記第2マニホールドとを接続した複数の第2中継路と、
前記複数の第1中継路及び複数の第2中継路に交差し、前記第1及び第2セパレータと前記絶縁部材との外周部に沿って延びた外周路と、
前記外周路が前記複数の第1中継路に交差した領域から外れた位置で前記外周路と前記第1マニホールドとを接続し、前記複数の中央路とは非接続である第1案内路と、を含み、
前記外周路と前記第1案内路との接続地点での前記外周路と前記第1案内路との間の、前記第1マニホールド側であって且つ前記複数の第1中継路側の角度は、前記第1マニホールド側であって且つ前記複数の第1中継路とは反対側の角度よりも小さい、燃料電池スタック。 - 前記冷却水流路部は、前記外周路が前記複数の第2中継路に交差した領域から外れた位置で前記外周路と前記第2マニホールドとを接続し前記複数の中央路とは非接続である第2案内路、を含み、
前記外周路と前記第2案内路との接続地点での前記外周路と前記第2案内路との間の、前記第2マニホールド側であって且つ前記複数の第2中継路側の角度は、前記第2マニホールド側であって且つ前記複数の第2中継路とは反対側の角度よりも小さい、請求項1の燃料電池スタック。 - 前記第1中継路に対して前記第1案内路が設けられた側と、前記第2中継路に対して前記第2案内路が設けられた側とは同じである、請求項2の燃料電池スタック。
- 前記冷却水流路部は、前記外周路が前記複数の第1中継路に交差した領域から外れた位置で前記外周路と前記第1マニホールドとを接続し前記複数の中央路とは非接続である第3案内路、を含み、
前記第3案内路は、前記複数の第1中継路を介して前記第1案内路とは反対側で前記外周路に接続し、
前記外周路と前記第3案内路との接続地点での前記外周路と前記第3案内路との間の、前記第1マニホールド側であって且つ前記複数の第1中継路側の角度は、前記第1マニホールド側であって且つ前記複数の第1中継路とは反対側の角度よりも小さい、請求項1乃至3の何れかの燃料電池スタック。 - 前記冷却水流路部は、前記外周路が前記複数の第2中継路に交差した領域から外れた位置で前記外周路と前記第2マニホールドとを接続し前記複数の中央路とは非接続である第4案内路、を含み、
前記第4案内路は、前記複数の第2中継路を介して前記第2案内路とは反対側で前記外周路に接続し、
前記外周路と前記第4案内路との接続地点での前記外周路と前記第4案内路との間の、前記第2マニホールド側であって且つ前記複数の第2中継路側の角度は、前記第2マニホールド側であって且つ前記複数の第2中継路とは反対側の角度よりも小さい、請求項2又は3の燃料電池スタック。 - 前記絶縁部材と前記第1及び第2セパレータとを貫通し、前記第1マニホールドに隣接し、反応ガスが流れる反応ガスマニホールドを備え、
前記外周路は、前記第1マニホールドと前記反応ガスマニホールドとの間を通過し、
前記第1案内路は、前記第1マニホールドと前記反応ガスマニホールドとの間に位置している、請求項1乃至5の何れかの燃料電池スタック。 - 前記第1案内路は、前記第1マニホールドと前記複数の中央路との間に位置している、請求項1乃至5の何れかの燃料電池スタック。
- 前記第1案内路は、複数設けられている、請求項1乃至7の何れかの燃料電池スタック。
- 前記冷却水流路部は、前記外周路が前記複数の第1中継路に交差した領域から外れた位置で前記外周路と前記第1マニホールドとを接続し前記複数の中央路とは非接続である接続路、を含み、
前記外周路と前記接続路との接続地点での前記外周路と前記接続路との間の、前記第1マニホールド側であって且つ前記複数の第1中継路側の角度は、前記第1マニホールド側であって且つ前記複数の第1中継路とは反対側の角度以上であり、
前記接続路は、前記第1案内路と前記第1中継路との間に位置している、請求項1乃至8の何れかの燃料電池スタック。 - 前記複数の単セルの少なくとも一つは、第1及び第2単セルを含み、
前記第1単セルの前記第1セパレータは、前記第1単セルの前記第2セパレータから退避するように凹んだ第1外周溝を含み、
前記第1単セルの前記第2セパレータは、前記第1単セルの前記第1セパレータから退避するように凹んだ第2外周溝を含み、
前記第1単セルの前記第1及び第2外周溝は、前記第1単セルの前記外周路を画定し、
前記第1単セルの前記第1外周溝は、前記第1単セルの前記絶縁部材側に突出して、弾性部材を介して前記第1単セルの前記絶縁部材に当接し、
前記第2単セルの前記第2外周溝は、前記第2単セルの前記絶縁部材側に突出して、弾性部材を介して前記第2単セルの前記絶縁部材に当接している、請求項1乃至9の何れかの燃料電池スタック。
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