JP2020106566A - 撮像装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】不要光がよく抑えられた反射屈折光学系を提供する。【解決手段】反射屈折素子を有する結像光学系1であって、反射屈折素子2は、拡大側に向かって凸形状の屈折面である第1面3と、凸形状の反射面である第2面4と、拡大側に向かって凹形状の第3面5と、屈折面である第4面6と、を含み、回転対称軸9を含む光学系の垂直断面において、光学系の回転対称軸9に最も近い画角Aであって第2面4に入射する光束と第2面4で反射される光束の間に第一の遮蔽部11を有し、光学系の回転対称軸9から最も遠い画角Cのうち第2面4で反射する光束と、光学系の回転対称軸9に最も近い画角Aのうち第3面5から第4面6へ向かう光束との間に第二の遮蔽部12を有し、第二の遮蔽部12は、第一の遮蔽部11のうち第2面4に近い点11aと、結像面の最外結像位置20aとを結ぶ軸50を交差するように配置されることを特徴とする。【選択図】図1
Description
本発明は、光学系を用いて被写体の像を撮像素子上に結像して撮影する撮像装置の不要光除去に関する。特にデジタルスチルカメラやデジタルビデオカメラ、携帯電話用カメラ、監視カメラ、ウェアラブルカメラ、医療用カメラ、測距カメラ等において、良好に不要光を除去できる小型の撮像装置に関する。
屈折面と反射面との両方を有する反射屈折部材を用いた光学系の例が開示されている。
特許文献1には、入射面から1次ミラーに至る光路、1次ミラーから2次ミラーに至る光路、2次ミラーから射出面に至る光路が硝材により満たされたソリッド型カタディオプトリック光学系が開示されている。
特許文献2には、1つのみのプリズム部材を有し、プリズム部材は光束をプリズム内に入射する第1面と、光束をプリズム内で反射する第2面と、光束をプリズム内で反射する第3面と、光束をプリズム外に射出する第4面とを有する結像光学系が開示されている。
このような光学系は、二回の反射で光路を折り曲げるため、通常の透過型結像光学系に対して光学系全体のサイズを小型に形成することができる。
特許文献1では、入射面と2次ミラーとの間に第1の溝、及び、1次ミラーと射出面との間に第2の溝を形成し、溝の内面に黒色処理を施すことで、結像に寄与しない不要な光を散乱させるとしている。しかし、実施例の光路図を確認すると、実施例中に記載の像面内に不要光が到達しており、不要光を十分に除去できていない。
特許文献2は、不要光の除去についての記載がないものの、バックフォーカスを長く取っており、一見不要光が像面に入らないように見えるが、画角によっては像面の端側に不要光が到達しており、不要光を十分に除去できていない。
本発明は、屈折面と反射面との両方を有する反射屈折部材を用いた光学系において、不要光を良好に除去できる反射屈折光学系を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明に係る撮像装置は、
反射屈折素子を有する結像光学系を有し、前記反射屈折素子は、拡大側に向かって凸形状の屈折面である第1面と、凸形状の反射面である第2面と、拡大側に向かって凹形状第3面と、屈折面である第4面を有する。回転対称軸を含む光学系の垂直断面において、光学系の回転対称軸に最も近い画角であって前記第2面に入射する光束と前記第2面で反射される光束の間に第一の遮蔽部を配置する。回転対称軸を含む光学系の垂直断面において、光学系の回転対称軸から最も遠い画角のうち前記第2面で反射する光束と、光学系の回転対称軸に最も近い画角のうち前記第3面から前記第4面へ向かう光束との間に第二の遮蔽部を配置する。そして、前記第二の遮蔽部は、回転対称軸を含む光学系の垂直断面において、前記第一の遮蔽部のうち前記第2面に近い点と、結像面において回転対称軸から最も遠い画角とを結ぶ軸を交差するように配置する。
反射屈折素子を有する結像光学系を有し、前記反射屈折素子は、拡大側に向かって凸形状の屈折面である第1面と、凸形状の反射面である第2面と、拡大側に向かって凹形状第3面と、屈折面である第4面を有する。回転対称軸を含む光学系の垂直断面において、光学系の回転対称軸に最も近い画角であって前記第2面に入射する光束と前記第2面で反射される光束の間に第一の遮蔽部を配置する。回転対称軸を含む光学系の垂直断面において、光学系の回転対称軸から最も遠い画角のうち前記第2面で反射する光束と、光学系の回転対称軸に最も近い画角のうち前記第3面から前記第4面へ向かう光束との間に第二の遮蔽部を配置する。そして、前記第二の遮蔽部は、回転対称軸を含む光学系の垂直断面において、前記第一の遮蔽部のうち前記第2面に近い点と、結像面において回転対称軸から最も遠い画角とを結ぶ軸を交差するように配置する。
本発明によれば、屈折面と反射面との両方を有する反射屈折レンズを用いた光学系において、不要光を除去できる。ゆえに、不要光のない良質な撮影が可能な撮像装置を提供することができる。
以下、本発明を実施するための形態について、図面を参照しながら説明する。
本発明の撮像装置の実施例について説明する。
屈折面と反射面との両方を有する反射屈折レンズを用いた光学系において、本発明の遮蔽を実施して不要光を除去できる撮像装置1及び光路図を図1に示す。
2は一体型の反射屈折部材であり、軸9に対して回転対称な光学部材がベースとなっており、面3と面5の曲率半径は同じである。
そして、面3は入射光に対して凸形状の透過屈折面、面4は入射光に対して凸面形状の反射面、面5は入射光に対して凹形状の反射面で、面6は透過屈折面を有する。
この例では面6は入射光に対して凸面であるが、凹面や平面であってもよい。
また、二つの硝材から構成され、各々は実線JSで表わされる面で接合されている。
面3から入射した光は、面4で反射され、面5で再び反射され、面6から射出し、カバーガラス21を通って撮像素子20で結像する。
A〜Cは、回転対称軸9を含む垂直断面において、上記の順番で結像する各画角の光束の光路であり、反射屈折部材2に対して最も軸9に近い画角の光束A、中間画角の光束B、最も軸9から遠い画角の光束Cを表す。
面4は、各画角の光束を制限している。
2は、各画角A〜Cの光が通るように、面3に入射開口を有し、面6に射出開口を有する。そしてその他の面は、反射面以外はすべて黒色処理されており、外部からの光を遮蔽するようになっている。
そして、不要光を遮蔽するための二つの遮蔽部11と12を有している。
遮蔽部11は入射面側から形成された溝であり、結像光を遮蔽しないように、反射面4で反射する前後の光束Aが分離されている領域に配置されている。
そして、図1に示すように、遮蔽部12は遮蔽部11とはその対面する面に形成された溝であり、結像光を遮蔽しないように、反射面4で反射される光束Cと反射面5で反射される光束Aが重ならない領域に配置される。
遮蔽部11と遮蔽部12は、おのおの黒色処理されている。
そして、遮蔽部12は、遮蔽部11の端部11aと撮像素子の最軸外20aが結ぶ軸50を交差するように配置される。
撮像素子の最軸外20aは、回転対称軸9を含む垂直断面において、軸9から最も遠い画角の光束Cが、撮像面で結像する位置を表す。
この種の光学系は、小型に形成するために、光路が硝材で満たされており、空気中を通る光路が少ない。よって不要光は、大半が硝材中を通るためさほど屈折せず、入射面3から射出面6を通って撮像素子までほぼ一直線に透過する。
例えば、不要光は図2の点線Pのような光路を通る。
ゆえに、上記のように入射面と撮像素子の間を遮るように遮蔽部を設けると、図3で示すように、遮蔽部で不要光Pは遮蔽され、入射面から撮像素子に不要光が到達することはない。
そしてその遮蔽部は、遮蔽部11と遮蔽部12のように異なる方向から配置することで、入射開口から来るあらゆる方向からの不要光を確実に遮蔽することができる。
このように、第一の遮蔽部と撮像素子の最軸外までの間を結ぶ直線に対して、第一の遮蔽部とは異なる方向から上記直線を交差するように第二の遮蔽部を設けることで、入射開口から直接射出開口を通って撮像素子に到達する不要光を十分に遮蔽することができる。
なお本実施例では、複雑な例を示すために、反射屈折部材は二つの硝材で構成されているが、同一硝材で構成されていてもよい。
実施例1に対して、面5を透過面とし、その後に反射部材を配置し、光学系の自由度を上げて、広角かつ小型の光学系とした撮像装置101とその光路図を図4にて示す。
102は一体型の反射屈折部材であり、軸109に対して回転対称な光学部材がベースとなっており、面103と面105の曲率半径は異なる。
面103は入射光に対して凸形状の透過屈折面、面104は入射光に対して凸形状の反射面、面105は入射光に対して凹形状の透過屈折面で、面107は凸形状の透過屈折面を有する。
この例では面107は入射光に対して凸面であるが、凹面や平面であってもよい。
また、反射屈折部材102は三つの硝材から構成され、各々は実線JSで表わされる面で接合されている。
106は反射部材であり、面107は反射屈折部材102の透過面105からの光を再び透過面105に折り返す凹面ミラーである。
面103から入射した光は、面104で反射され、面105を透過し、面107で反射され再び面105を透過し、面108から射出し、カバーガラス121を通って撮像素子20で結像する。
A〜Cは、上記の順番で結像する各画角の光束の光路であり、反射屈折部材102に対して最も軸109に近い画角の光束A、中間画角の光束B、最も軸109から遠い画角の光束Cを表す。
面104は、各画角の光束を制限している。
102も、実施例1の2と同様に、各画角A〜Cの光が通るように、面103に入射開口を有し、面108に射出開口を有する。そしてその他の面は、反射面以外はすべて黒色処理されており、外部からの光を遮蔽するようになっている。
さらに、反射屈折素子102と反射部材106は、軸109を基準として、各々の間の空間に結像光以外の光が入らないように、両者の間を鏡筒で保持・遮光されている。
実施例2の光学系は、小型に構成するためにバックフォーカスが短くなっているため、実施例1に対して不要光が入りやすい。
そのような光学系に対しても、二つの遮蔽部111と112があれば、不要光を遮蔽することができる。
実施例1と同様に、遮蔽部111は入射面側から形成された溝であり、結像光を遮蔽しないように、反射面104で反射する前後の光束Aが分離されている領域に配置されている。
そして、遮蔽部112は遮蔽部111とはその対面する面に形成された溝であり、結像光を遮蔽しないように、反射面104で反射される光束Cと透過面105から縮小側に透過される光束Aが重ならない領域に配置される。
遮蔽部111と遮蔽部112も、各々黒色処理されている。
そして、遮蔽部112は、遮蔽部111の端部111aと撮像素子の最軸外120aが結ぶ軸150を交差するように配置される。
最軸外120aは、軸109から最も遠い画角の光束Cが、撮像面で結像する位置を表す。
この光学系は、小型に形成するために、実施例1よりもさらに光路が硝材で満たされており、空気中を通る光路が少ない。
よって不要光は、大半が硝材中を通るためさほど屈折しない。例えば図5の点線Pで示す不要光が入射面103から射出面108を通って撮像素子までほぼ一直線に透過する。
そこで、上記のように入射面と撮像素子の間を遮るように遮蔽部を設けると、図6で示すように、遮蔽部で不要光Pは遮蔽され、入射面から撮像素子に不要光が到達することはない。
このように、反射屈折部材の反射部の構成が変わっても、二つの遮蔽部を適切に配置することで、不要光を十分に遮光することができる。
すなわち、第一の遮蔽部と撮像素子の最軸外までの間を結ぶ直線に対して、第一の遮蔽部とは異なる方向から上記直線を交差するように第二の遮蔽部を設ける。
実施例2のようにバックフォーカスが極端に短い場合においても、本発明を実施することで、入射開口から直接射出開口を通って撮像素子に到達する不要光を十分に遮蔽することができる。
以上、本発明の光学系の実施例を示した。本発明は、一体型の反射屈折部材を有する光学系において不要光を除去できるため、この光学系を有する撮像装置に利用できる。特にデジタルスチルカメラやデジタルビデオカメラ、携帯電話用カメラ、監視カメラ、ウェアラブルカメラ、医療用カメラ、測距カメラ等の、小型の撮像装置に利用できる。
1 撮像光学系、2 反射屈折部材、3 反射屈折部材2の透過面(入射面)、
4 反射屈折部材2の反射面、5 反射屈折部材2の反射面、
6 反射屈折部材2の透過面(射出面)、
9 反射屈折部材の回転対称軸、11 第一の遮光部、
11a 第一の遮光部の端部、12 第二の遮光部、20 撮像素子、
20a 光学系の像面の最軸外結像位置、21 カバーガラス、
50 第一の遮蔽部の端部11aと光学系の像面の最軸外結像位置20aを結ぶ軸、
A 反射屈折部材の軸に最も近い画角の光束、
B 反射屈折部材の画角の中間光束、
C 反射屈折部材の軸から最も遠い画角の光束、
JS 反射屈折部材2および反射屈折部材102を構成する硝材の接合面、
101 撮像光学系、102 反射屈折部材、
103 反射屈折部材102の透過面(入射面)、
104 反射屈折部材102の反射面、105 反射屈折部材102の透過面、
106 反射部材、107 反射部材106の反射面、
108 反射屈折部材102の透過面(射出面)、
109 反射屈折部材の軸、111 第一の遮光部、
111a 第一の遮光部の端部、112 第二の遮光部、120 撮像素子、
120a光学系の像面の最軸外結像位置、121 カバーガラス、
150 第一の遮蔽部の端部111aと光学系の像面の最軸外結像位置120aを結ぶ軸
4 反射屈折部材2の反射面、5 反射屈折部材2の反射面、
6 反射屈折部材2の透過面(射出面)、
9 反射屈折部材の回転対称軸、11 第一の遮光部、
11a 第一の遮光部の端部、12 第二の遮光部、20 撮像素子、
20a 光学系の像面の最軸外結像位置、21 カバーガラス、
50 第一の遮蔽部の端部11aと光学系の像面の最軸外結像位置20aを結ぶ軸、
A 反射屈折部材の軸に最も近い画角の光束、
B 反射屈折部材の画角の中間光束、
C 反射屈折部材の軸から最も遠い画角の光束、
JS 反射屈折部材2および反射屈折部材102を構成する硝材の接合面、
101 撮像光学系、102 反射屈折部材、
103 反射屈折部材102の透過面(入射面)、
104 反射屈折部材102の反射面、105 反射屈折部材102の透過面、
106 反射部材、107 反射部材106の反射面、
108 反射屈折部材102の透過面(射出面)、
109 反射屈折部材の軸、111 第一の遮光部、
111a 第一の遮光部の端部、112 第二の遮光部、120 撮像素子、
120a光学系の像面の最軸外結像位置、121 カバーガラス、
150 第一の遮蔽部の端部111aと光学系の像面の最軸外結像位置120aを結ぶ軸
Claims (3)
- 反射屈折素子を有する結像光学系であって、
前記反射屈折素子は、拡大側に向かって凸形状の屈折面である第1面と、凸形状の反射面である第2面と、拡大側に向かって凹形状の第3面と、屈折面である第4面と、を含み、
前記第2面は、入射光の光束幅を制限しており、
拡大側からの光は、前記第1面、前記第2面、前記第3面、前記第4面、を順に介して縮小側へ向かうことを特徴とし、
回転対称軸を含む光学系の垂直断面において、光学系の回転対称軸に最も近い画角であって前記第2面に入射する光束と前記第2面で反射される光束の間に第一の遮蔽部を有し、
光学系の回転対称軸から最も遠い画角のうち前記第2面で反射する光束と、光学系の回転対称軸に最も近い画角のうち前記第3面から前記第4面へ向かう光束との間に第二の遮蔽部を有し、
前記第二の遮蔽部は、前記第一の遮蔽部のうち前記第2面に近い点と、結像面において回転対称軸から最も遠い画角とを結ぶ軸を交差するように配置されることを特徴とする撮像装置。 - 前記第3面は、反射面であることを特徴とする請求項1に記載の結像光学系。
- 前記第3面は透過面であり、
前記第3面からの光を前記第3面に反射する反射部材を有し、
拡大側からの光は、前記第1面、前記第2面、前記第3面、前記反射部材の反射面、前記第3面、前記第4面、を順に介して縮小側へ向かうことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018241913A JP2020106566A (ja) | 2018-12-26 | 2018-12-26 | 撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018241913A JP2020106566A (ja) | 2018-12-26 | 2018-12-26 | 撮像装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020106566A true JP2020106566A (ja) | 2020-07-09 |
Family
ID=71448881
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018241913A Pending JP2020106566A (ja) | 2018-12-26 | 2018-12-26 | 撮像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2020106566A (ja) |
-
2018
- 2018-12-26 JP JP2018241913A patent/JP2020106566A/ja active Pending
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