JP2020102364A - 誘導加熱調理器 - Google Patents

誘導加熱調理器 Download PDF

Info

Publication number
JP2020102364A
JP2020102364A JP2018239917A JP2018239917A JP2020102364A JP 2020102364 A JP2020102364 A JP 2020102364A JP 2018239917 A JP2018239917 A JP 2018239917A JP 2018239917 A JP2018239917 A JP 2018239917A JP 2020102364 A JP2020102364 A JP 2020102364A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
induction heating
casing
heating coil
frequency current
supply circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2018239917A
Other languages
English (en)
Inventor
佑哉 鈴木
Yuya Suzuki
佑哉 鈴木
遠藤 聡志
Satoshi Endo
聡志 遠藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hoshizaki Corp
Original Assignee
Hoshizaki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hoshizaki Corp filed Critical Hoshizaki Corp
Priority to JP2018239917A priority Critical patent/JP2020102364A/ja
Publication of JP2020102364A publication Critical patent/JP2020102364A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Induction Heating Cooking Devices (AREA)

Abstract

【課題】冷却ファンの送風出力を高くすることなく、ケーシング内で誘導加熱コイルと高周波電流供給回路の周囲の温度上昇を防ぐ。【解決手段】誘導加熱調理器10は、調理容器を載置するトッププレート12を上面に有したケーシング11と、ケーシング11内の上部でトッププレート12の下側に配設された誘導加熱コイル20と、ケーシング11内の下部に配設された高周波電流供給回路22と、ケーシング11内の前部に設けられて誘導加熱コイル20と高周波電流供給回路22とを冷却する冷却風を送出する冷却ファン24a,24bとを備え、ケーシング11内には誘導加熱コイル20と高周波電流供給回路22をケーシング11の少なくとも左右両側壁との間に隙間が形成されるように仕切るアルミニウム材よりなる放熱仕切板13を設けた。【選択図】図2

Description

本発明は、トッププレートの上側に載置した鍋等の調理容器に渦電流が流れるときの電気抵抗により発生するジュール熱によって調理容器を発熱させて食材を加熱調理する誘導加熱調理器に関する。
下記の特許文献1には厨房内のカウンターに設置される誘導加熱調理器が開示されている。誘導加熱調理器は、鍋等の調理容器を載置するトッププレートを上面に有したケーシングと、ケーシング内の上部でトッププレートの下側に配設されて、調理容器を加熱するために誘導磁界を発生させる誘導加熱コイルと、ケーシング内の下部で誘導加熱コイルの下側に配設されて、誘導加熱コイルに高周波電流を供給する高周波電流供給回路と、ケーシング内の前部にて誘導加熱コイルの前側に設けられて、誘導加熱コイルに冷却風を送出する冷却ファンとを備えている。
この誘導加熱調理器においては、トッププレートの上側に鍋等の調理容器を載置して、インバータ回路により誘導加熱コイルに高周波電流を供給すると、トッププレートの上側で誘導磁界が発生し、トッププレートの上側に載置した鍋等の調理容器は渦電流が流れるときの電気抵抗により発生するジュール熱によって発熱し、鍋等の調理容器に入れた食材は発熱する調理容器内で加熱調理される。
特開2017−208259号公報
上述した特許文献1に記載の誘導加熱調理器では、ケーシングには強度及び腐食等に強く耐久性の高いステンレス材が採用されることが多い。ケーシング内の誘導加熱コイル及び高周波電流供給回路は発熱するために、誘導加熱コイル及び高周波電流供給回路は冷却ファンの冷却風によって冷却され、誘導加熱コイル及び高周波電流供給回路を冷却した後の冷却風はケーシングの後壁の排気口から排出されている。しかし、ケーシングに採用されているステンレス材は熱伝導性が低いために、誘導加熱コイル及び高周波電流供給回路から発した熱の一部は冷却ファンによってケーシングの外側に排出されることなくケーシング内に残り、ケーシング内で誘導加熱コイル及び高周波電流供給回路の周囲の温度が高くなるおそれがあった。これに対し、冷却ファンの風量の出力を高くすれば、ケーシング内で誘導加熱コイル及び高周波電流供給回路の周囲の温度上昇を防ぐことができるが、誘導加熱調理器の製造コスト及び消費電力が高くなるおそれがあった。本発明は、誘導加熱調理器において、冷却ファンの送風出力を高くすることなく、ケーシング内で誘導加熱コイルと高周波電流供給回路の周囲の温度上昇を防ぐことを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明は、調理容器を載置するトッププレートを上面に有したケーシングと、ケーシング内の上部でトッププレートの下側に配設されて、調理容器を加熱するために誘導磁界を発生させる誘導加熱コイルと、ケーシング内の下部で誘導加熱コイルの下側に配設されて、誘導加熱コイルに高周波電流を供給する高周波電流供給回路と、ケーシングの前部に設けられて誘導加熱コイルと高周波電流供給回路とを冷却する冷却風を送出する冷却ファンとを備えた誘導加熱調理器であって、ケーシング内には誘導加熱コイル及び高周波電流供給回路をケーシングの少なくとも左右両側壁との間に隙間が形成されるように仕切るアルミニウム材よりなる放熱仕切板を設けたことを特徴とする誘導加熱調理器を提供するものである。
上記のように構成した誘導加熱調理器においては、ケーシング内には誘導加熱コイル及び高周波電流供給回路をケーシングの少なくとも左右両側壁との間に隙間が形成されるように仕切るアルミニウム材よりなる放熱仕切板を設けたので、誘導加熱コイル及び高周波電流供給回路から発した熱は熱伝導性の高いアルミニウム材よりなる放熱仕切板からケーシングの左右の側壁の間の空間に放出され、誘導加熱コイルと高周波電流供給回路の周囲の温度上昇を防ぐことができた。これにより、冷却ファンの送風出力を高くすることなく、誘導加熱コイルと高周波電流供給回路の周囲の温度上昇を防ぐことができた。
上記のように構成した誘導加熱調理器においては、ケーシング内には冷却ファンによる冷却風を誘導加熱コイルに案内する第1導風ガイドを設けるのが好ましい。このようにしたときには、冷却ファンの冷却風を第1導風ガイドによって確実に誘導加熱コイルに送ることができ、誘導加熱コイルを効率よく冷却することができるようになった。同様に、ケーシング内には冷却ファンによる冷却風を高周波電流供給回路に案内する第2導風ガイドを設けるのがこのましい。このようにしたときには、冷却ファンの冷却風を第2導風ガイドによって確実に高周波電流供給回路に送ることができ、高周波電流供給回路を効率よく冷却することができるようになった。
本発明の誘導加熱調理器の斜視図である。 誘導加熱調理器のトッププレートと前壁を取り外した斜視図である。 図2から誘導加熱コイルと第1及び第2導風ガイドを取り外した斜視図である。 放熱仕切板から誘導加熱コイル、メイン基板及びノイズフィルタ等を取り外した分解斜視図である。
以下、本発明の誘導加熱調理器の一実施形態を添付図面を参照して説明する。図1〜図3に示したように、この実施形態の誘導加熱調理器10は、厨房のカウンター等に設置され、インバータ回路22から誘導加熱コイル20に高周波電流を供給したときにトッププレート12の上側で誘導磁界を発生させ、トッププレート12の上側に載置した鍋等の調理容器に渦電流が流れるときの電気抵抗により発生するジュール熱によって鍋等の調理容器を発熱させ、発熱する調理容器に入れた食材を加熱調理するものである。誘導加熱調理器10は、鍋等の調理容器を載置するトッププレート12を上面に有したケーシング11と、ケーシング11内にてトッププレート12の下側に配設されて調理容器を加熱するために誘導磁界を発生させる誘導加熱コイル20と、ケーシング11の下部に配設されて誘導加熱コイル20に高周波電流を供給するインバータ回路(高周波電流供給回路)22と、ケーシング11の前部に配設されて誘導加熱コイル20と高周波電流供給回路22とを冷却する冷却風を送出する冷却ファン24(24a,24b)とを備えている。
図1及び図2に示したように、ケーシング11はトッププレート12を含めて略直方体形状をしている。ケーシング11の前後及び左右の各側壁と底壁はステンレス材が採用され、トッププレート12にはガラス材が採用されている。図2に示したように、ケーシング11内には上側から見たときに後側に開く略コ字形をした放熱仕切板13が後側に寄せて設けられている。放熱仕切板13は熱伝導性の高いアルミニウム材が採用され、ケーシング11内で誘導加熱コイル20及びインバータ回路22をケーシング11の前壁及び左右両側壁との間に隙間が形成されるように仕切るものである。放熱仕切板13は誘導加熱コイル20及びインバータ回路22から発する熱をケーシング11の左右の側壁の間に形成される空間に放出して、誘導加熱コイル20とインバータ回路22の周囲の温度上昇を防ぐためのものである。放熱仕切板13の左右両側壁の上部には誘導加熱コイル20が取り付けられている。この誘導加熱コイル20は高周波電流が供給されたときに発生する誘導磁界の影響によりトッププレート12の上面に載置した鍋等の調理容器に渦電流が流れるようにして、調理容器を渦電流が流れるときの電気抵抗により発生するジュール熱によって発熱させるものである。
図3及び図4に示したように、ケーシング11内の下部には誘導加熱コイル20に高周波電流を供給するインバータ回路(高周波電流供給回路)22を有したメイン基板21が設けられている。インバータ回路22は高周波電流を発生させるために大型のコンデンサやスイッチング素子を備え、インバータ回路22は高周波電流を発生させるときに大型のコンデンサやスイッチング素子からの発熱が多くなっている。インバータ回路22の後側にはノイズフィルタ23が設けられており、ノイズフィルタ23は外部の商用電源から電源コードを伝播するノイズと、インバータ回路22から発生して電気配線を伝播する雑音端子電圧(ノイズ)を低減させるものである。
図2〜図4に示したように、放熱仕切板13の前壁には冷却ファン24(24,24b)が設けられており、冷却ファン24は上側の第1冷却ファン24aと下側の第2冷却ファン24bとを備えている。第1冷却ファン24aは主として誘導加熱コイル20を冷却するものであり、第2冷却ファン24bは主としてメイン基板21のインバータ回路22を冷却するものである。図4に示したように、放熱仕切板13の前壁には第1冷却ファン24aの後側に樹脂製の第1導風ガイド25aが設けられている。第1導風ガイド25aは上側及び前側が開いた略箱形をし、第1冷却ファン24aによる冷却風を誘導加熱コイル20の中心部に向けて案内している。メイン基板21には第2冷却ファン24bの後側に樹脂製の第2導風ガイド25bが設けられている。第2導風ガイド25bは左右方向に沿った鉛直方向の断面形状が下側に開いた略コ字形をしてメイン基板21の放熱フィンの上側で前後に延び、第2冷却ファン24bによる冷却風をメイン基板21の放熱フィンを通過させるようにしている。
上記のように構成した誘導加熱調理器10の作動について説明する。調理人が食材を入れた鍋等の調理容器をトッププレート12の上側に載置し、ケーシング11の前面に設けられた操作パネル14を操作して調理を開始させると、インバータ回路22には外部の電源から電源コードによって電力が供給され、誘導加熱コイル20にはインバータ回路22から高周波電流が供給される。トッププレート12の上側には誘導加熱コイル20に高周波電流が供給されたときに誘導磁界が発生し、トッププレート12の上側に載置した鍋等の調理容器は渦電流が流れるときの電気抵抗によるジュール熱によって発熱し、鍋等の調理容器に入れた食材は発熱する調理容器によって加熱調理される。
この誘導加熱調理器10においては、インバータ回路22から誘導加熱コイル20に高周波電流を供給してトッププレート12の上側で誘導磁界を発生させたときに、誘導加熱コイル20及びインバータ回路22が発熱する。発熱する誘導加熱コイル20及びインバータ回路22は第1及び第2冷却ファン24a,24bによる冷却風によって冷却され、誘導加熱コイル20及びインバータ回路22を冷却した冷却風はケーシング11の後壁の排気口から排出されている。しかし、発熱する誘導加熱コイル20及びインバータ回路22から発する熱の一部はケーシング11内に残り、ケーシング11内の温度が徐々に上昇し、誘導加熱コイル20及びインバータ回路22を充分に冷却できなくなるおそれがあった。この誘導加熱調理器10は厨房等で汚れ等が付着しやすいとともに乱雑に扱われやすいため、ケーシング11には強度及び腐食に強く耐久性の高いステンレス材が採用されている。ステンレス材は強度及び腐食に強いものの熱伝導性が低いために、ケーシング11内にこもる熱は外側に放出されにくく、誘導加熱コイル20及びインバータ回路22の周囲の温度が上昇するおそれがあった。
この誘導加熱調理器10においては、ケーシング11内には誘導加熱コイル20及びインバータ回路22をケーシング11の前壁及び左右両側壁との間に隙間が形成されるように仕切るアルミニウム材よりなる放熱仕切板13を設けた。ケーシング11内にて誘導加熱コイル20及びインバータ回路22の周囲の熱は放熱仕切板13によってケーシング11の左右の側壁との間の空間に放出され、誘導加熱コイル20及びインバータ回路22の周囲の温度上昇を防ぐことができた。これにより、第1及び第2冷却ファン24a,24bの送風出力を高くすることなく、誘導加熱コイル20及びインバータ回路22の周囲の温度上昇を防ぐことができた。なお、放熱仕切板13はケーシング11内で誘導加熱コイル20及びインバータ回路22をケーシング11の前壁及び左右両側壁との間に隙間が形成されるように仕切っているが、これに限られるものでなく、ケーシング11内で誘導加熱コイル20及びインバータ回路22をケーシング11の少なくとも左右両側壁との間に隙間が形成されるように仕切るようにしたものであればよい。
また、ケーシング11内には第1冷却ファン24aによる冷却風を誘導加熱コイル20に案内する第1導風ガイド25aが設けられている。これによって、第1冷却ファン24aの冷却風は第1導風ガイド25aによって確実に誘導加熱コイル20に送られ、誘導加熱コイル20を効率よく冷却することができるようになった。同様に、ケーシング11内には第2冷却ファン24bによる冷却風をインバータ回路22に案内する第2導風ガイド25bが設けられている。これによって、第2冷却ファン24bの冷却風は第2導風ガイド25bによって確実にインバータ回路22に送られ、インバータ回路22を効率よく冷却することができるようになった。
10…誘導加熱調理器、11…ケーシング、12…トッププレート、13…放熱仕切板、20…誘導加熱コイル、22…高周波電流供給回路(インバータ回路)、24(24a,24b)…冷却ファン、25a…第1導風ガイド、25b…第2導風ガイド。

Claims (3)

  1. 調理容器を載置するトッププレートを上面に有したケーシングと、
    前記ケーシング内の上部で前記トッププレートの下側に配設されて、前記調理容器を加熱するために誘導磁界を発生させる誘導加熱コイルと、
    前記ケーシング内の下部で前記誘導加熱コイルの下側に配設されて、前記誘導加熱コイルに高周波電流を供給する高周波電流供給回路と、
    前記ケーシングの前部に設けられて前記誘導加熱コイルと前記高周波電流供給回路とを冷却する冷却風を送出する冷却ファンとを備えた誘導加熱調理器であって、
    前記ケーシング内には前記誘導加熱コイル及び前記高周波電流供給回路を前記ケーシングの少なくとも左右両側壁との間に隙間が形成されるように仕切るアルミニウム材よりなる放熱仕切板を設けたことを特徴とする誘導加熱調理器。
  2. 請求項1に記載の誘導加熱調理器において、
    前記ケーシング内には前記冷却ファンによる冷却風を前記誘導加熱コイルに案内する第1導風ガイドを設けたことを特徴とする誘導加熱調理器。
  3. 請求項1または2に記載の誘導加熱調理器において、
    前記ケーシング内には前記冷却ファンによる冷却風を前記高周波電流供給回路に案内する第2導風ガイドを設けたことを特徴とする誘導加熱調理器。
JP2018239917A 2018-12-21 2018-12-21 誘導加熱調理器 Pending JP2020102364A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018239917A JP2020102364A (ja) 2018-12-21 2018-12-21 誘導加熱調理器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018239917A JP2020102364A (ja) 2018-12-21 2018-12-21 誘導加熱調理器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2020102364A true JP2020102364A (ja) 2020-07-02

Family

ID=71139810

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018239917A Pending JP2020102364A (ja) 2018-12-21 2018-12-21 誘導加熱調理器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2020102364A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11329694A (ja) * 1998-05-19 1999-11-30 Hitachi Hometec Ltd 電磁調理器
JP2016119311A (ja) * 2016-02-08 2016-06-30 アイリスオーヤマ株式会社 加熱調理器

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11329694A (ja) * 1998-05-19 1999-11-30 Hitachi Hometec Ltd 電磁調理器
JP2016119311A (ja) * 2016-02-08 2016-06-30 アイリスオーヤマ株式会社 加熱調理器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2016207400A (ja) 誘導加熱調理器
JP2012253017A (ja) 誘導料理用レンジ冷却キット
US10920992B2 (en) Cooker
JP5604384B2 (ja) 誘導加熱調理器
JP2009224166A (ja) 誘導加熱調理器
JP6281768B2 (ja) 加熱調理器
JP2020102364A (ja) 誘導加熱調理器
JP5860766B2 (ja) 誘導加熱調理器
JP5896658B2 (ja) 加熱調理器
JP2015138631A (ja) 誘導加熱調理器
JP6893196B2 (ja) 誘導加熱調理器
JP4972617B2 (ja) 誘導加熱調理器
JP6556026B2 (ja) 誘導加熱調理器
JP2021048030A (ja) 誘導加熱調理器
JP7115970B2 (ja) 誘導加熱調理器
JP2019023978A (ja) 誘導加熱調理器
JP2020095781A (ja) 誘導加熱調理器
EP4350219A1 (en) Electric range
JP6602229B2 (ja) 誘導加熱調理器
JP6887395B2 (ja) 誘導加熱調理器
JP6365881B2 (ja) 加熱調理器
JP2013246921A (ja) 加熱調理器
WO2013069169A1 (ja) 誘導加熱調理器
KR100527888B1 (ko) 전기밥솥의 냉각팬 구조
JP2024032207A (ja) 加熱機器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20210330

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20220314

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20220329

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20220816

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20230228